JPH0617555Y2 - ハウジング体に対する内蔵部品の取付構造 - Google Patents

ハウジング体に対する内蔵部品の取付構造

Info

Publication number
JPH0617555Y2
JPH0617555Y2 JP1987083567U JP8356787U JPH0617555Y2 JP H0617555 Y2 JPH0617555 Y2 JP H0617555Y2 JP 1987083567 U JP1987083567 U JP 1987083567U JP 8356787 U JP8356787 U JP 8356787U JP H0617555 Y2 JPH0617555 Y2 JP H0617555Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing body
built
housing
component
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987083567U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63192048U (ja
Inventor
晃志郎 山口
隆司 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP1987083567U priority Critical patent/JPH0617555Y2/ja
Publication of JPS63192048U publication Critical patent/JPS63192048U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0617555Y2 publication Critical patent/JPH0617555Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、複数のハウジング体の重ね合わせによって構
成されるハウジングに内蔵される部品の取付構造に関す
る。
[従来技術] 電子タイプライタ等の電子機器においては、基台となる
下ハウジングとそのカバーをなす上ハウジングとが重ね
合わせられることによりハウジングが構成されているの
が一般的である。
従来の電子機器の組立工程は、電子タイプライタを例に
とるならば、下ハウジングに予めプリンタ機構、電子回
路基板、スイッチ基板等を取付けておく一方、上ハウジ
ングにキーボタン等の各種部品を予め取付けておき、最
後に下ハウジングと上ハウジングとを重ね合わせてこれ
らを固定するようにしていた。
上記スイッチ基板にスライドスイッチが設けられている
ような場合、スライドスイッチの操作部をハウジング外
へ露出させるため、上ハウジングの所定位置には前記操
作部の嵌通を許容する嵌通穴が形成されている。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、スイッチ基板が下ハウジングに予め取付
けられている一方、前記嵌通穴が上ハウジングに予め形
成されているというように、それぞれが別途取付け若し
くは形成されているため、両ハウジングを重ね合わせた
ときに前記操作部と嵌通穴とを正確に位置付けすること
は非常に困難であった。これを解決するため、各部の精
度を向上させることが必要となるが、ハウジングが樹脂
成型により作られているような場合、その精度には自ず
と限界があり、ハウジング自体が大型化するほど精度は
出しにくくなっている。また、組付誤差を考慮して嵌通
穴の大きさに余裕をもたせることも考えられるが、この
場合、嵌通穴内に操作部を納めることができたとしても
その位置が片寄ったものとなる可能性が高く、外観上、
非常に見苦しくなってしまうおそれがある。
[考案の目的] 本考案は上述した問題点を解決するためになされたもの
であり、簡単な構成により、ハウジング内の部品をハウ
ジング体に対して正確に位置付けして取付けることので
きる取付構造を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するために本考案においては、内蔵部品
と第2ハウジング体との係合部に設けられ、内蔵部品と
第2ハウジング体とを遊びを含む状態で係合する仮止め
手段と、前記内蔵部品と第1ハウジング体との係合部に
設けられ、第1ハウジング体を第2ハウジング体に重ね
合わせる時に当該内蔵部品を第2ハウジング体に対して
相対移動させて第1ハウジング体に対して所定位置に位
置決めした状態で係合する位置決め手段と、前記第1ハ
ウジング体と第2ハウジング体とを固定する固定手段と
を備えている。
[作用] 上記構成を有する本考案では、前記内蔵部品を第1ハウ
ジング体に取付けるに際し、先ず、内蔵部品を仮止め手
段により遊びを含む状態で第2ハウジング体に係合させ
ておく。次に、第1ハウジング体を第2ハウジング体に
重ね合わせる。この時、第2ハウジング体に係合された
状態の内蔵部品が第1ハウジング上の所定位置から若干
ずれていたとしても、位置決め手段により内蔵部品か第
2ハウジング体に対して相対移動されて第1ハウジング
体に対して所定位置に位置決めされる。そして、この内
蔵部品の相対移動は仮止め手段の遊びが許容するもので
ある。この様にして、内蔵部品は位置決め手段の作用に
より正確に位置決めされ、固定手段により第1ハウジン
グ体と第2ハウジング体とが固定されて組立てが終了す
る。
[実施例] 以下、本考案を電子タイプライタのハウジングに対する
スイッチ基板の取付構造に具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
第1図は電子タイプライタ1のハウジング3を分解して
示す斜視図である。同図に示すように、ハウジング3は
第1ハウジング体としての上カバー5及び第2ハウジン
グ体としての下カバー7より構成され、その内部に電子
回路基板9や内蔵部品としてのスイッチ基板11をはじ
めとして、サーマルプリンタ(図示せず)等の多数の部
品や機構が内蔵されている。
上カバー5の前側部分はキーボード部13を構成するも
のであり、そこには多数のキーボード用ボス15が形成
されているとともに、その隣接した後部には、ファンク
ションキー用穴19が帯状に形成されている。また、こ
れらの右隣りの部分には、後に詳述するスイッチ基板1
1上に装着されたスライドスイッチ21及びLED23
にそれぞれ対応する嵌通穴25及びLED用穴27が形
成されている。
上カバー5の後側部分はプリンタ部を構成するものであ
り、前記サーマルプリンタの動作を確認するためのプリ
ンタ開口部29及び用紙の給排紙を行うための用紙開口
部31が形成されている。
上カバー5の前記嵌通穴25の近傍の裏面には、第3図
に示すように、2つの位置決めピン33(一方のみを図
示)及び押えリブ35が下方に突出して形成されてい
る。
そして、これら上カバー5に関連する各構成要素は、樹
脂による一体成型によって形成されている。
電子回路基板9は紙フェノールよりなる板材であり、図
示しないパターン配線が施されているとともに、左右一
対のポジション穴37や数個のネジ止め穴39、更には
この基板9とサーマルプリンタのヘッドとを電気的に接
続するフレキシブルケーブル(図示せず)をガイドする
T字形状の切欠部41等が設けられている。
スイッチ基板11は、その製造工程において電子回路基
板9と一体的に形成され、組付け時に分離されるように
なっている。スイッチ基板11の平面図を示す第2図か
ら明らかなように、スイッチ基板11には、それぞれ右
上がりの直線上に位置する一対のネジ穴43及び一対の
仮止め穴45が設けられるとともに、左上がりの直線上
に位置する円形位置決め穴47及び小判形位置決め穴4
9が設けられている。そして、これらの位置決め穴4
7,49と上カバー5の2つの位置決めピン33により
位置決め手段が構成されている。
ハウジング3の内部への組付けに先立って、電子回路基
板9には各種の電子部品51やコネクタ53等が装着さ
れる一方、スイッチ基板11にはスライドスイッチ21
やLED23が装着されるものであり、また、両基板
9,11はケーブル55によって電気的に接続されてい
る。
下カバー7の前側部分は前記両基板9,11の取付基板
を構成するものであり、電子回路基板9の下方には、ポ
ジション穴37に対応する位置に段付形状のポジション
ピン57が突設されており、また、ネジ止め穴39に対
応する位置にネジボス59が突設されている。さらに、
下カバー7の前後を分けるように立設された遮蔽板61
には支持リブ63が形成されている。そして、この支持
リブ63及びネジボス59の上面、及びポジションピン
57の段部は、全ての同一平面内に納まるよう高さが等
しくされている。
一方、スイッチ基板11の下方には、全体として略箱状
の空間を形成する箱状リブ65が形成されており、この
箱状リブ65上端であって前記スイッチ基板11の仮止
め穴45に対応する位置には、その仮止め穴45の内径
より小さい径の仮止めピン6が突設されており、この仮
止めピン67とスイッチ基板11の仮止め穴45により
仮止め手段が構成されている。その他にも箱状リブ65
の一部には、スイッチ基板11のネジ穴43に対応する
位置にネジボス部69が設けられ、円形位置決め穴47
及び小判型位置決め穴49に対応する位置に逃げ溝71
が設けられている。
下カバー7の後側部分はプリンタ収納部を構成するもの
であり、サーマルプリンタを取付けるための各種ボス,
リブ等が形成されている。
そして、これら下カバー7に関連する各構成要素は、樹
脂による一体成型によって形成されている。
次に、ハウジング3を組付ける工程について説明する。
先ず、上カバー5及び下カバー7に対してそれぞれ別個
に取付可能な部品については全て予め取付けを行ってお
く。すなわち、上カバー5のプリンタ開口部29を覆う
ようにプリンタカバー73を取付けるとともに用紙開口
部31を覆うようにペーパーガイド75を取付けてお
く。また、キーボード用ボス15には図示しないキーボ
タンを、ファンクションキー用穴19には図示しないフ
ァンクションキーをそれぞれ取付けるものであり、これ
らの基板は上カバー5の裏面にネジ止め固定される。
一方、下カバー7にはサーマルプリンタの他、図示しな
い部品や機構を所定位置に取付けておく。
次に、電子回路基板9とスイッチ基板11を取付けるこ
とになるが、ここで注意すべきことは、スライドスイッ
チ21及びLED23をそれぞれ嵌通穴25及びLED
穴27に対して正確に位置付けさせるために、上カバー
5に対するスイッチ基板11の取付け位置には精度を要
するということである。
電子回路基板9とスイッチ基板11とはケーブル55に
よって接続されているので、両基板9,11の取付けは
並行して行われる。そこて、電子回路基板9について
は、そのポジション穴37を下カバー7のポジションピ
ン57に嵌合させて位置決めを行い、ネジ止め穴39を
介して図示しないビスをネジボス59に係止させること
により、電子回路基板9を下カバー7に締付け固定す
る。このとき電子回路基板9は支持リブ63にも支持さ
れる。
一方のスイッチ基板11の取付けについては第3図及び
第4図に基づいて説明する。
第3図は、第2図のIII−III線に対応する上カバー5及
びスイッチ基板11及び下カバー7の断面図であり、ス
イッチ基板11を下カバー7に載置した状態を示す図で
ある。上カバー5を覆せる前に電子回路基板9を締付け
固定したのに対し、スイッチ基板11は下カバー7に載
置させるのみである。このとき、スイッチ基板11は、
その仮止め穴45と下カバー7の仮止めピン7の係合に
よって大まかな位置決めがなされているにすぎない。
その後、図示しない配線の接続等の処理が行われる。
次に、上カバー5を下カバー7に取付けることになる
が、スイッチ基板11はこの段階で位置決めされる。
すなわち、第3図に示すように、スイッチ基板11は、
下カバー7上において仮止めされた状態にあるが、この
スイッチ基板11に対して上カバー5を上方から覆うよ
うに接近させる。すると、最初に上カバー5の位置決め
ピン33(及び図示しない他の位置決めピン)先端のテ
ーパー部33aが、基板11の円形位置決め穴47(及
び小判形位置決め穴49)に係合しはじめる。さらに接
近を続けると、テーパー部33aに倣うような態様でス
イッチ基板11が移動する。なお、この移動は、仮止め
穴45と仮止めピン67との間の遊びの範囲で許容され
る。さらに接近を続けると、位置決めピン33(及び図
示しない他の位置決めピン)と円形位置決め穴47(及
び小判形位置決め穴49)とが完全に係合し、スイッチ
基板11は上カバー5に対する所定の位置に配置され
る。この状態ではスイッチ基板11は位置決めピン33
と両位置決め穴47,49の作用のみで位置決めされる
ことになる。その後、上カバー5と下カバー7とを完全
に整合させると、第4図に示すようにスイッチ基板11
上のスライドスイッチ21の操作部21aは偏りなく嵌
通穴35から露出し、LED23はLED用穴27の真
下に位置付けされる。このとき、位置決めピン33の先
端は箱状リブ65の逃げ溝71内に位置し、また、スイ
ッチ基板11は押えリブ35と箱状リブの間に挾持され
る。
最後に、第1図に示す固定手段としてのネジ77によっ
て下カバー7のネジボス部69及びスイッチ基板11の
ネジ穴43を介して上カバー5と下カバー7とが締付け
固定されるとともに、他のネジ79によっても同様に締
付け固定される。
尚、本実施例では、上カバー5に位置決めピンを設ける
とともにスイッチ基板に位置決め穴を設けたが、これら
を逆に設けてもよい。
また、位置決めピンの先端形状はテーパー状に限らず、
先端部がピン全体に比べて細いものであれば種々の形状
が採用できる。
その他、本考案は上記実施例に限定されることなく、そ
の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えるこ
とができる。
[考案の効果] 以上詳述したことから明らかなように、本考案によれ
ば、内蔵部品と第2ハウジング体とを遊びを含む状態で
係合する仮止め手段を当該内蔵部品と第2ハウジング体
との係合部に設け、第1ハウジング体を第2ハウジング
体に重ね合わせる時に当該内蔵部品を第2ハウジング体
に対して相対移動させて第1ハウジング体に対して所定
位置に位置決めした状態で係合する位置決め手段を前記
内蔵部品と第1ハウジング体との係合部に設け、前記第
1ハウジング体と第2ハウジング体とを固定する固定手
段を設けたことにより、非常に簡単且つ安価な構成で内
蔵部品をハウジング体に対して正確に位置決めをして取
り付けることができるという実用上すぐれた効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案を電子タイプライタのハウジ
ングに対するスイッチ基板の取付構造に具体化した実施
例を示すものであり、第1図は電子タイプライタのハウ
ジングを分解して示す斜視図、第2図はスイッチ基板の
拡大平面図、第3図及び第4図は第2図のIII−III線に
対応する上カバー及びスイッチ基板及び下カバーの断面
図である。 図中、5は上カバー、7は下カバー、11はスイッチ基
板、33は位置決めピン、45は仮止め穴、47は円形
位置決め穴、49は小判形位置決め穴、67は仮止めピ
ン、77はネジである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−112383(JP,U) 実開 昭58−48190(JP,U) 実開 昭56−29584(JP,U) 実開 昭61−13970(JP,U) 実開 昭57−122789(JP,U) 実開 昭60−124084(JP,U) 実開 昭62−114756(JP,U) 実開 昭63−60151(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに重ね合わされて固定される第1ハウ
    ジング体と第2ハウジング体の間に介在され、前記第1
    ハウジング体の所定位置に対して取付けられる内蔵部品
    の取付構造において、 前記内蔵部品と第2ハウジング体との係合部に設けら
    れ、内蔵部品と第2ハウジング体とを遊びを含む状態で
    係合する仮止め手段と、 前記内蔵部品と第1ハウジング体との係合部に設けら
    れ、第1ハウジング体を第2ハウジング体に重ね合わせ
    る時に当該内蔵部品を第2ハウジング体に対して相対移
    動させて第1ハウジング体に対して所定位置に位置決め
    した状態で係合する位置決め手段と、 前記第1ハウジング体と第2ハウジング体とを固定する
    固定手段と を備えることを特徴とするハウジング体に対する内蔵部
    品の取付構造。
JP1987083567U 1987-05-29 1987-05-29 ハウジング体に対する内蔵部品の取付構造 Expired - Lifetime JPH0617555Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987083567U JPH0617555Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29 ハウジング体に対する内蔵部品の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987083567U JPH0617555Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29 ハウジング体に対する内蔵部品の取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63192048U JPS63192048U (ja) 1988-12-12
JPH0617555Y2 true JPH0617555Y2 (ja) 1994-05-11

Family

ID=30937272

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987083567U Expired - Lifetime JPH0617555Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29 ハウジング体に対する内蔵部品の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0617555Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5848856Y2 (ja) * 1979-08-15 1983-11-08 パイオニア株式会社 スピ−カ装置
JPS5848190U (ja) * 1981-09-25 1983-03-31 三洋電機株式会社 スピ−カパネル取付装置
JPS61112383U (ja) * 1984-12-26 1986-07-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63192048U (ja) 1988-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002289058A (ja) キースイッチ
JPH0617555Y2 (ja) ハウジング体に対する内蔵部品の取付構造
US7639240B2 (en) Method of mounting thumbwheel switch on printed circuit board and handheld electronic device incorporating same
JPH0231706Y2 (ja)
JP2512734Y2 (ja) 電子機器の組立構造
JP3748187B2 (ja) スイッチ機構
JP2000299567A (ja) 押しボタン連の取付構造
EP1648212B1 (en) Method of mounting thumbwheel switch on printed circuit board and handheld electronic device incorporating same
JP3293982B2 (ja) スイッチボタンの取付構造
JPH0517767Y2 (ja)
JPH06861Y2 (ja) 電子機器の筐体構造
JPS5930985Y2 (ja) スイッチ操作装置
JPS5922563Y2 (ja) プログラム式制御装置のコントロ−ラユニツト
JPH0731430Y2 (ja) エスカッション部材
JPH0635503Y2 (ja) 電気機器等のフロントアングル固定構造
JPH0734473Y2 (ja) 鍵盤装置
JPH08107588A (ja) ラジコン送信機
JPS5826473Y2 (ja) コネクタ
JP2561365Y2 (ja) 交換式演奏機器ユニットの支持・スライド構造
JPH0735246Y2 (ja) スイツチノブの組付構造
JPH10334761A (ja) 押しボタンスイッチの取付け構造
JPH0214732U (ja)
JPH081536Y2 (ja) スライドノブ取付機構
JPH0418146Y2 (ja)
JPH0241597Y2 (ja)