JPH0616817Y2 - デフサポートメンバ装着用ダイナミックダンパ - Google Patents

デフサポートメンバ装着用ダイナミックダンパ

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JPH0616817Y2
JPH0616817Y2 JP15518287U JP15518287U JPH0616817Y2 JP H0616817 Y2 JPH0616817 Y2 JP H0616817Y2 JP 15518287 U JP15518287 U JP 15518287U JP 15518287 U JP15518287 U JP 15518287U JP H0616817 Y2 JPH0616817 Y2 JP H0616817Y2
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JP
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differential
bolt
dynamic damper
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mounting
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JP15518287U
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省三 滝澤
常也 廣野
高幸 黒須
勤 斉藤
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、デフサポートメンバに装着されるダイナミッ
クダンパに関し、特に、後突プロテクタを兼ねたダイナ
ミックダンパに関する。
[従来の技術] 自動車の駆動系には、デファレンシャルギヤ装置(デフ
ァレンシャル装置)が装備されている。
例えば、第6図は、フロントエンジンリヤドライブ車
(FR車)の後輪部分を示す斜視図であるが、この第6
図に示すように、後輪8,8を回転させる駆動力は、車
両の前部に設けられた図示しないエンジンからプロペラ
シャフトPSを経てデファレンシャル装置(以下、デフ
という)3に伝達され、このデフ3で作動調整されてシ
ャフト3a,3aを通じて各後輪8,8に伝達されるよ
うになっている。
このデフ3は、その前端部をサスペンションクロスメン
バ1に支持され、その後端部をデフサポーメンバ2に支
持されている。このデフサポーメンバ2は、その両端部
2a,2aを図示しないボデーフレームに架設装着され
ている。
なお、各後輪8,8のハブキャリヤ8a,8aは、アッ
パリンク5aおよびロアリンク5bを介してサスペンシ
ョンクロスメンバ1に結合されており、このサスペンシ
ョンクロスメンバ1の両端部1a,1aには図示しない
ボデーが結合されている。また、各後輪8,8のハブキ
ャリヤ8a,8aは、トレーリングアーム6,6を介し
てサスペンションクロスメンバ1に結合され、さらに、
両トレーリングアーム6,6は、シャフト7に結合され
ている。また、両トレーリングアーム6の後端部には、
ストラット式ショックアブソーバ4の下端部が連結され
ている。
上述のデフサポーメンバ2は、第6,8図に示すよう
に、その中央部をデフ3の後部にボルト15によって結
合されている。また、デフサポーメンバ2の後方には、
車両装着部材としての燃料タンク10が配設されてい
る。そして、デフサポーメンバ2のデフ3の直後部後面
には、第7,8図に示すように、ボックス状のプロテク
タ9が取付けられている。
このプロテクタ9は、車両の後突時に、燃料タンク10
とボルト15の頭部との衝突を防止して、燃料タンク1
0の損傷を回避するものである。
つまり、車両の後突によって、燃料タンク10が前方に
押し出されると、燃料タンク10がボルト15の頭部に
衝突することがあり、このボルト15の頭部は、硬度が
あり角部もあるため燃料タンク10を突き破りやすい。
そこで、このボルト15の頭部が直接燃料タンク10と
衝突しないように、その後面をボルト15の頭部後端よ
りも所要長さだけ後方に突出させたプロテクタ9が、デ
フサポーメンバ2のボルト15貫通部の後面に、ボルト
15の頭部を蔽うようにして溶接等により一体に取り付
けられる。
このプロテクタ9のデフサポーメンバ2への取り付け
は、デフサポーメンバ2のデフ3への取り付けの前に行
なわれ、デフサポーメンバ2は、このプロテクタ9を取
り付けられたデフサポーメンバアセンブリとしてデフ3
へ取り付けられる。
なお、プロテクタ9は、自ら変形しながら衝撃吸収でき
るように、適当な材質および適当な肉厚に設定されてお
り、その後面には、ボルト15の取付時に作業用工具を
挿入しうるような穴部9aが形成されている。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、デフ3をその前部で支持するサスペンション
クロスメンバ1は、上下曲げの固有振動数を有している
が、この上下曲げ固有振動数のうち2節振動の固有振動
数が、例えば135Hz付近といったエンジンの常用回転
数域に応じた振動数の場合が多く、車室内騒音の大きな
原因となっている。
つまり、エンジン回転に伴い発生する起振力の振動数
と、エンジン回転数との間には、エンジン回転数Nに対
して振動数2Nといった一定の比例関係があり、サスペ
ンションクロスメンバ1はこのエンジン回転に伴い発生
する起振力により起振され振動する。したがって、サス
ペンションクロスメンバ1の上下曲げ固有振動数が13
5Hz付近の場合には、エンジン回転が4000rpm付
近の時に、サスペンションクロスメンバ1が大きく上下
曲げ振動を発生する。
そこで、サスペンションクロスメンバ1の2節振動の腹
の中央に相当するデフ3の中央部分の前部または後部
に、ダイナミックダンパを装着してサスペンションクロ
スメンバ1の振動を抑制させる手段が考えられる。
しかしながら、上述の従来のデフ3の回りの構造では、
ダイナミックダンパを最適な部位に装着できないという
問題点がある。つまり、デフ3の中央部分の前部には、
プロペラシャフト7が取り付けられているためダイナミ
ックダンパを装着できず、また、デフ3の中央部分の後
部には、プロテクタ9が取り付けられているためダイナ
ミックダンパを装着できないのである。
本考案は、このような問題点を解決しようとするもの
で、ダイナミックダンパに後突プロテクタ機能を兼ねそ
なえるように構成することにより、従来のプロテクタ取
付部位にダイナミックダンパを装着し、サスペンション
クロスメンバの振動を抑制できるとともに、後突時に燃
料タンク等の車両装着部材の損傷を防止できるようにし
た、デフサポートメンバ装着ダイナミックダンパを提供
することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] このため、本考案のデフサポートメンバ装着用ダイナミ
ックダンパは、自動車のデファレンシャル装置後部のデ
フサポーメンバに装着され、上記デファレンシャル装置
をその前方で支持するサスペンションクロスメンバの振
動を抑制するダイナミックダンパが、上記デファレンシ
ャル装置に上記デフサポーメンバとともにボルトにより
固定される基板と、所要の重量を有するマス部材と、上
記の基板とマス部材との間に介装されこれらの基板とマ
ス部材とを結合する弾性部材とから構成され、上記マス
部材の後面が、上記デファレンシャル装置の後方に位置
する車両装置部材の上記ボルトへの衝突を回避しうるよ
うに上記ボルトの後端よりも所要長さだけ後方に位置し
ていることを特徴としている。
[作用] 上述の本考案のデフサポートメンバ装着用ダイナミック
ダンパでは、マス部材自身が振動しながらサスペンショ
ンクロスメンバに生じる振動を吸収するので、サスペン
ションクロスメンバの振動が抑制される。また、上記マ
ス部材の後面が、デファレンシャル装置を取り付けるボ
ルトの後端よりも所要長さだけ後方に位置しているの
で、上記デファレンシャル装置の後方に位置する車両装
着部材の上記ボルトへの衝突が回避されて、上記車両装
置部材の損傷が防止される。
[実施例] 以下、図面により本考案の一実施例としてのデフサポー
トメンバ装着用ダイナミックダンパについて説明する
と、第1図(a)はその平面図、第1図(b)はその後
方正面図、第1図(c)はその側面図、第2図はそのデ
フサポートメンバへの装着状態を示す斜視図、第3図は
第2図のIII−III矢視断面図、第4図(a),(b)は
いずれもその騒音低減効果を示すグラフ、第5図はその
振動低減効果を示すグラフである。なお、第1〜3図
中、第6〜8図と同符号は同様の部材を示すため、一部
説明を簡略にする。
第1図(a)〜(c)に示すように、本デフサポートメ
ンバ装着用ダイナミックダンパ11は、基板12と、マ
ス部材(ウェイト)14と、これらの基板12とウェイ
ト14との間に介装される弾性部材13とから構成され
ている。
基板12は、板金でほぼ矩形平面に形成され、左右にボ
ルト用の穴部12a,12aが設けられており、この穴
部12a,12aを通じてデファレンシャル装置(以
下、デフという)3に締結されるボルト15により、デ
フサポーメンバ2とともにデフ3に固定されるようにな
っている。
ウェイト14は、例えば鋼材等によって、所定の厚さを
有するほぼ矩形の板状に形成され、所要の防振効果を得
られるように適当な重量に設定されている。また、この
ウェイト14には、ボルト15およびボルト締結用工具
を挿入するための穴部14a,14aが、基板12に形
成されたボルト用の穴部12a,12aと対応した箇所
にボルト15の頭部が通過しうる大きさで設けられてい
る。さらに、このウェイト14は、その後面をボルト1
5の取付時にこのボルト15の頭部の後端よりも所要長
さだけ後方に位置させるように、後述する弾性部材13
の厚さと相まって、その厚さを設定されている。
弾性部材13は、ボルト用の穴部12a,12a,14
a,14aをまたぐように、4つの分割された構成にな
っており、各弾性部材13は、ゴム材等によって、上下
に延在する帯状に形成されている。また、この各弾性部
材13の厚さは、所要の防振効果を得られるように適当
な大きさに設定され、弾性部材13全体として、所定の
弾性を有するよう設定されている。
なお、本実施例では、サスペンションクロスメンバ1
(第6図参照)の上下曲げ固有振動数が135Hz付近で
あり、これに相当するエンジン回転数4000rpm付
近におけるサスペンションクロスメンバ1の上下曲げ振
動を特に抑制しうるように、弾性部材13の弾性および
ウェイト14の重量が設定されている。
また、第1図(a)中の符号15aはワッシャを示し、
第3図中の符号10は車両装着部材としての燃料タンク
を示す。
本考案の一実施例としてのデフサポートメンバ装着用ダ
イナミックダンパ11は、上述のごとく構成されている
ので、第2,3図に示すように、ボルト15によりその
基板12をデフサポーメンバ2とともにデフ3の後部に
固定されて取り付けられる。
これにより、本ダイナミックダンパ11は、サスペンシ
ョンクロスメンバ1の中央後部に配設されることになり
(第6図参照)、所定の弾性を有するよう設定された弾
性部材13を介し装着されて所要の防振効果を得られる
ような重量に設定されたウェイト14が、自ら振動しな
がら、サスペンションクロスメンバ1の振動を吸収し、
サスペンションクロスメンバ1の振動を抑制する。
特に、本実施例では、サスペンションクロスメンバ1の
上下曲げ固有振動数(135Hz)付近の振動を抑制しう
るように、弾性部材13の弾性およびウェイト14の重
量が設定されているので、エンジンの作動に伴う起振力
によるサスペンションクロスメンバ1の共振が回避さ
れ、大きな防振効果が得られる。
この防振効果を実験データに基づき説明する。
リヤサスペンションクロスメンバ1の中央部における上
下方向の重力加速度g(リヤサス中央上下g)について
は、第5図のグラフに示すように、破線で示す従来のも
の(ダイナミックダンパ11を装備しないもの)に比
べ、実線で示す本ダイナミックダンパ1を装着したもの
は、特にエンジン回転数の4000rpmの付近におい
て大幅に低下していることがわかる。
また、車室内の騒音レベルについても、第4図(a),
(b)に示すように、その前席においても後席において
も、破線で示す従来のもの(ダイナミックダンパ11を
装備しないもの)に比べ、実線で示す本ダイナミックダ
ンパ11を装着したものは、特にエンジン回転数の40
00rpmの付近において低減していることがわかる。
本デフサポートメンバ装着用ダイナミックダンパ11
は、このような振動および騒音の低減効果のほか、後突
時に燃料タンク等の車両装着部材の損傷を防止できる利
点もある。
つまり、ウェイト14の後面が、ボルト15の取付時に
このボルト15の頭部の後端よりも所要長さだけ後方に
位置しているので、このウェイト14が、弾性部材13
と協働し、自ら変位して車両への後突衝撃を吸収しなが
ら、燃料タンク等の車両装着部材10のボルト15の頭
部への衝突を回避する。これによって、ボルト15の頭
部等で燃料タンク等の車両装着部材10が突き破られる
こともなく、車両装着部材の損傷を防止される。
なお、弾性部材13の個数および基板12,弾性部材1
3,ウェイト14の各形状は、本実施例のものに限られ
ず、基板12はデフサポーメンバ2の後面に接合できれ
ばよく、弾性部材13も所要の弾性が得られればよく、
また、ウェイト14も所要の重量およびボルト15の頭
部を後方に突出させないような後面が形成されていれば
よい。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案のデフサポートメンバ装着
用ダイナミックダンパによれば、ダイナミックダンパが
デファレンシャル装置後部のデフサポーメンバに装着さ
れて、このダイナミックダンパのマス部材の後面が、取
付用ボルトの後端よりも所要長さだけ後方に位置すると
いう簡素な構成により、リヤサスペンションクロスメン
バの上下曲げ振動を抑制して車両の振動および車室内に
おける騒音を低減しうる効果が得られるほか、後突時に
燃料タンク等の車両装着部材の損傷を防止できる利点も
ある。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本考案の一実施例としてのデフサポートメ
ンバ装着用ダイナミックダンパを示すもので、第1図
(a)はその平面図、第1図(b)はその後方正面図、
第1図(c)はその側面図、第2図はそのデフサポート
メンバへの装着状態を示す斜視図、第3図は第2図のII
I−III矢視断面図、第4図(a),(b)はいずれもそ
の騒音低減効果を示すグラフ、第5図はその振動低減効
果を示すグラフであり、第6図はフロントエンジンリヤ
ドライブ車(FR車)の後輪部分を示す斜視図であり、
第7,8図は従来の車両の後部装着される後突プロテク
タを示すもので、第7図はそのデフサポートメンバへの
装着状態を示す斜視図、第8図は第7図のVIII−VIII矢
視断面図である。 1……リヤサスペンションクロスメンバ、2……デフサ
ポートメンバ、3……デファレンシャル装置(デフ)、
10……車両装着部材としての燃料タンク、11……デ
フサポートメンバ装着用ダイナミックダンパ、12……
基板、12a……穴部、13……弾性部材、14……マ
ス部材(ウェイト)、14a……穴部、15……ボル
ト、15a……ワッシャ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 斉藤 勤 東京都港区芝5丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−183706(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車のデファレンシャル装置後部のデフ
    サポーメンバに装着され、上記デファレンシャル装置を
    その前方で支持するサスペンションクロスメンバの振動
    を抑制するダイナミックダンパが、上記デファレンシャ
    ル装置に上記デフサポーメンバとともにボルトにより固
    定される基板と、所要の重量を有するマス部材と、上記
    の基板とマス部材との間に介装されこれらの基板とマス
    部材とを結合する弾性部材とから構成され、上記マス部
    材の後面が、上記デファレンシャル装置の後方に位置す
    る車両装着部材の上記ボルトへの衝突を回避しうるよう
    に上記ボルトの後端よりも所要長さだけ後方に位置して
    いることを特徴とする、デフサポートメンバ装着用ダイ
    ナミックダンパ。
JP15518287U 1987-10-09 1987-10-09 デフサポートメンバ装着用ダイナミックダンパ Expired - Lifetime JPH0616817Y2 (ja)

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