JPH0616680U - ドア枠の構造 - Google Patents

ドア枠の構造

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JPH0616680U
JPH0616680U JP7667291U JP7667291U JPH0616680U JP H0616680 U JPH0616680 U JP H0616680U JP 7667291 U JP7667291 U JP 7667291U JP 7667291 U JP7667291 U JP 7667291U JP H0616680 U JPH0616680 U JP H0616680U
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恵一 鈴木
浩二 井上
豊 松居
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドア枠部材の減少化が図られ、作業能率が大
幅に向上し、さらには意匠的に優れたドア枠の構造を提
供することを目的とする。 【構成】 ドアを取り付けるための長方形状の開口部2
を有する壁体21が形成され、この壁体21の開口部2
側に開口部内方に凹部23を向けた枠部材22が取付け
られている。そして、この枠部材22に、戸当たり25
が凹部23に凸部26を嵌合して開口部2内方に突出し
て設けられている。また、壁体21の側面から枠部材に
渡って内装用クロス材6が貼設されている。ここで、枠
部材22は、開口部22内方側から釘24が打ち込まれ
て壁体21に取付けられているとともに、内装用クロス
材6は、釘打された枠部材22の釘打ち面28を覆い、
かつ枠部材22から突出している戸当たり25の基端部
25aまで延在して貼設されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、家屋等におけるドア枠の構造に関し、特に、ドア枠構成部材の減 少化が図られ、作業性が良く、さらには意匠的効果が高められたドア枠の構造に 関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、住宅の内部構造を決定するにおいては、単に居住性を考慮するだけで は足りず、十分な意匠性をも考慮することによって居住者からの快適性の要求に 答えなければならない。例えば、ドアを取り付けるための壁体の開口部の周囲に も、種々な配慮がなされている。
【0003】 図3は、ドア取り付け用の開口部に適用される化粧木枠が採用された従来のド ア枠構造の一例を示すものである。 ここで、符号1は、開口部2を形成する壁体である。この壁体1は、芯材3に より四角枠状に枠組みされた枠体の表裏両面に面材4、4が貼設され、さらに面 材4には、石膏ボード5、5が面材4、4の縁部側面のみを露出させた状態で貼 設されてなるものである。そして、石膏ボード5、5の外周側には、種々の模様 が施された内装用クロス材6が、石膏ボード5、5の端面を覆いながら貼設され ている。
【0004】 そして、この壁体1の開口部2の内周面には、木製のパッキン材7が取付けら れている。また、壁体1の端部両側には、意匠的効果が高められるように形成さ れた一対の化粧枠側面部材8、8が、石膏ボード5、5の端面と当接されながら 取付けられている。そして、パッキン材7より開口部2内方側には、一対の化粧 枠側面部材8、8に挟み込まれた状態で、化粧枠内周部材9が取付けられている 。さらに、化粧枠内周部材9の中央部で開口部2内方側には凹部9aが形成され ており、この凹部9aに凸部10aが接着剤が塗布された状態で戸当たり10が 嵌め込まれた構造になっている。
【0005】 上記従来のドア枠を施工する手順は、まず、面材4、4に石膏ボード5、5を 面材4、4の縁部側面のみを露出させた状態で貼設する。そして、石膏ボード5 、5の外周側に、内装クロス6を石膏ボード5、5の端面を覆いながら貼設する 。次に、壁体1の開口部2の内周面に、パッキン材7を接着剤で取付ける。そし て、パッキン材7が完全に固定された後に、壁体1の一方の側面端部に、片側の 化粧枠側面部材8を石膏ボード5の端面と当接させながら接着剤により取付ける 。次に、片側の化粧枠側面部材8に幅方向端部を嵌め合わせながら、パッキン材 7に化粧枠内周部材9を接着剤で取付ける。次に、壁体1の他方の側面端部に、 石膏ボード5の端面と当接させ、かつ化粧枠内周部材9の幅方向端部を嵌め合わ せながら、もう一方の化粧枠側面部材8を接着剤で取付ける。さらに、化粧枠内 周部材9の凹部9aに接着剤を塗布した凸部10aを嵌め込んで戸当たり10を 取付ける。これによりドア枠が施工される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のドア枠構造においては、部材数の多いドア枠部材(7、 8、9、10)が使用されているとともに、部材取付け時には、取付け時間のか かる接着剤を用いて行なわなければならず、さらには施工工程の大部分が現場作 業となってしまうので、多くの時間と手間のかかる施工となって施工費用の高騰 化を招くおそれがあった。
【0007】 また、上述した接着剤によるドア枠部材の取付け方法に代わる手段として、確 実に固定される釘打ち手段が考えられるが、釘打ちによりドア枠部材に傷がつき やすいという問題があり、さらには、釘頭等がドア枠の外部から露出した構造と なって、見映えが悪く意匠性の悪いドア枠構造となるおそれがあった。
【0008】 本考案は、上記の事情に鑑みてなされたもので、ドア枠部材の減少化が図られ 、作業能率が大幅に向上し、さらには意匠的に優れたドア枠の構造を提供するこ とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案のドア枠の構造は、ドアを取り付けるための長方形状の開口部 が形成された壁体と、この壁体の開口部側に取付けられ、かつ長手方向の開口部 内方に向けて凹部が形成された枠部材と、この枠部材の凹部に嵌合する凸部が形 成され、かつ枠部材に一体化接合されて開口部内方に突出する戸当たりと、壁体 の側面から枠部材に渡って貼設された内装用クロスとで構成され、枠部材は、開 口部内方側から釘が打ち込まれて壁体に取付けられ、内装用クロスは、釘打され た枠部材の釘打ち面を覆い、かつ枠部材から突出している戸当たりの基端部まで 延在して貼設されていることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】
本考案によれば、ドアを取り付けるための長方形状の開口部が形成された壁体 と、この壁体の開口部側に取付けられ、かつ長手方向の開口部内方に向けて凹部 が形成された枠部材と、この枠部材の凹部に嵌合する凸部が形成され、かつ枠部 材に一体化接合されて開口部内方に突出する戸当たりと、壁体の側面から枠部材 に渡って貼設された内装用クロス材とでドア枠が構成されているので、ドア枠構 成部材の減少化が図られ、ドア枠施工の際の省力化が可能となる。
【0011】 また、予め工場等において、開口部を形成する壁体の内周面に枠部材若しくは 戸当たりまでを取付けた状態で現場に搬送することにより、現場施工の工程数が 減少する。
【0012】 また、従来のような取付け時間のかかる接着剤によるドア枠部材の取付け手段 に代えて釘打ち手段が採用されたことにより、枠部材が壁体に強固に固定されて 一定の高い施工品質が得られ、しかも、釘頭等の釘打ち面が枠部材表面に露出し ても、その露出部分を覆いかつ戸当たりの基端部まで延在する内装クロス部材が 貼設されているため、開口部がすっきりして見映えが良い構造となる。
【0013】
【実施例】
図1は、本考案に係るドア枠の構造の第1の実施例を示す図である。 なお、図3で示した従来例と同一構成部分には、同一符号を付して、その説明 を省略する。
【0014】 本実施例においては、面材に貼設された石膏ボード5、5が、開口部2側の端 部を芯材3よりさらに開口部2内方側に突出させた状態で配設されている。そし て、突出した石膏ボード5、5間には、石膏ボード5、5の端面と面一となるよ うに合板等からなる木質調整材20が取付けられている。
【0015】 この木質調整材20は、幅方向の寸法が面材間の幅と同一長さに設定され、か つ長手方向の寸法が開口部の長手方向長さと同一長さに設定されている。そして 、この木質調整材20は、その一方の側面20aに接着材が塗布され、その面2 0aを芯材3に当接させることにより壁体21に強固に接合固定されている。ま た、壁体21の開口部2側には、枠部材22が取付けられている。
【0016】 この枠部材22は、幅方向の寸法が石膏ボード5、5間の幅と同一長さに設定 され、かつ長手方向の寸法が開口部2の長手方向長さと同一長さに設定された木 製の板状部材である。また、一方の側面22a中央部には、枠部材22の長手方 向に沿って蟻穴23が形成されている。
【0017】 そして、この枠部材22は、蟻穴23を開口部2内方側に向けた状態で壁体2 1の内周面に当接され、開口部2内方側から複数の釘24が木質調整材20に向 けて打ち込まれて取付けられている。そして、この枠部材22には、戸当たり2 5が、開口部2内方に向けて突出した状態で配設されている。
【0018】 この戸当たり25は、木製の長尺部材であり、直方体形状の一側面の長手方向 に、前記蟻穴23の内部空間と略同一形状に形成されて突出した蟻ほぞ26が形 成されている。そして、戸当たり25は、蟻ほぞ26が枠部材22の蟻穴23に 嵌合されることにより、従来のような接着剤を使用せずに枠部材22と一体化さ れ、枠部材22の一方の側面から突出した状態で配設されている。そして、この 戸当たり25には、開口部に2点鎖線で示したドア27の縁部が当接するように なっている。
【0019】 さらに、石膏ボード5、5の表面と、石膏ボード5、5と面一とされた枠部材 22の端面22b及び側面22aには、内装用クロス材6、6が貼設されている 。ここで、内装用クロス材6、6は、枠部材22が木質調整材20に釘24打ち により固定され、さらに、枠部材22に戸当たり25が一体化された後に貼設さ れる。これにより、内装用クロス材6、6は、枠部材22の釘打ち面28を覆う とともに、枠部材22の側面22aから突出している戸当たり25の基端部25 aまで貼設されている。
【0020】 上記構成からなる本実施例のドア枠を施工するには、先ず、石膏ボード5、5 を、開口部2側の端部を芯材3よりさらに開口部2内方側に突出させた状態で貼 設し、その石膏ボード5、5の端部間に木質調整材20を強固に接着固定する。 次に、枠部材22を木質調整材20に、蟻穴23を開口部2内方側に向けた状 態で当接させ、開口部2内方側から複数の釘28を木質調整材20に向けて打ち 込んで取付ける。そして、この枠部材22の蟻穴23に蟻ほぞ26を嵌合させて 戸当たり25を開口部2内方に向けて突出した状態で取付ける。 そして、石膏ボード5、5の表面と、石膏ボード5、5と面一とされた枠部材 22の端面22b及び側面22aに、内装用クロス材6、6を、枠部材22の釘 打ち面28を覆い、かつ枠部材22の側面22aから突出した戸当たり25の基 端部25aまで延在させて貼設して、ドア枠を形成する。
【0021】 以上、述べたことから容易に理解できるように、本実施例においては、ドアを 取り付けるための長方形状の開口部2が形成された壁体21と、この壁体21の 開口部2側に取付けられ、かつ長手方向の開口部2内方に向けて蟻穴23が形成 された枠部材22と、この枠部材22の蟻穴23に嵌合する蟻ほぞ26が形成さ れ、かつ枠部材22に一体化接合されて開口部2内方に突出する戸当たり25と 、壁体21の側面から枠部材22に渡って貼設された内装用クロス6とでドア枠 が構成されているので、ドア枠構成部材の減少化が図られ、それによりドア枠施 工の際の省力化を図ることができる。
【0022】 また、予め工場等において、開口部2を形成する壁体21の内周面に枠部材2 2若しくは戸当たり25等を取付けた状態で現場に搬送することにより、現場施 工の工程数が減少し、大幅な施工費用の削減を図ることができる。
【0023】 また、従来のような取付け時間のかかる接着剤を採用せずに、枠部材22が木 質調整部材20に釘打ち手段により、また戸当たり25は枠部材22に蟻穴23 と蟻ほぞ26との凹凸嵌合により強固に固定されて一定の高い品質を得ることが でき、しかも、釘頭が見える釘打ち面28が枠部材22表面に露出しても、内装 クロス部材6により露出部分が覆われ、かつ戸当たり25の基端部25aまで延 在して貼設されているので、開口部2回りがすっきりして見映えが良く、意匠性 に優れたドア枠を提供することができる。
【0024】 なお、枠部材22は、本実施例で示した形状に限るものではなく、蟻穴23が 形成されているものであれば他の形状を有していてもよい。 また、上記実施例では、開口部2の縦断面のみを図示したが、開口部2の横断 面も同様の構造である。
【0025】 図2は、本考案のドア枠の構造の第2の実施例である。 本実施例にあっては、戸当たり25の蟻ほぞ26側の長手方向側面25bに、 枠部材22と凹凸嵌合した際に溝が形成されるように、切欠部30が形成されて いる。 これにより、内装用クロス材6、6は、枠部材22の釘打ち面28を覆いかつ 戸当たり25の基端部25aまで延在させて貼設されるとともに、この内装用ク ロス材6、6の端部は切欠部30内部に挿入されている。 従って、内装用クロス材6、6の端部のめくれが防止されるとともに、さらに 品質及び意匠効果の高いドア枠の構造を提供することができる。
【0026】
【考案の効果】
本考案は、ドアを取り付けるための長方形状の開口部が形成された壁体と、こ の壁体の開口部側に取付けられ、かつ長手方向の開口部内方に向けて凹部が形成 された枠部材と、この枠部材の凹部に嵌合する凸部が形成され、かつ枠部材に一 体化接合されて開口部内方に突出する戸当たりと、壁体の側面から枠部材に渡っ て貼設された内装用クロス材とでドア枠が構成されているため、ドア枠構成部材 の減少化が図られ、ドア枠施工の際の省力化を図ることができる。
【0027】 また、従来のような取付け時間のかかる接着剤を採用せずに、枠部材が木質調 整部材に釘打ち手段により、また戸当たりは枠部材に凹凸嵌合により強固に固定 されて一定の高い品質を得ることができ、しかも、釘頭等の釘打ち面が枠部材表 面に露出しても、内装クロス部材により露出部分が覆われかつ戸当たりの基端部 まで延在して貼設されているため、開口部がすっきりして見映えが良く、意匠性 に優れたドア枠を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のドア枠の構造の第1の実施例を示す横
断面図である。
【図2】本考案のドア枠の構造の第2の実施例を示す横
断面図である。
【図3】従来のドア枠の構造を示す横断面図である。
【符号の説明】
2 開口部 6 内装用クロス材 21 壁体 22 枠部材 23 凹部(蟻穴) 25 戸当たり 25a 戸当たりの基端部 25b 戸当たりの基端部の切欠部 26 凸部(蟻ほぞ) 28 釘打ち面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアを取り付けるための長方形状の開口
    部が形成された壁体と、 この壁体の開口部側に取付けられ、かつ長手方向の開口
    部内方に向けて凹部が形成された枠部材と、 この枠部材の前記凹部に嵌合する凸部が形成され、かつ
    枠部材に一体化接合されて開口部内方に突出する戸当た
    りと、 前記壁体の側面から枠部材に渡って貼設された内装用ク
    ロスとで構成され、 前記枠部材は、開口部内方側から釘が打ち込まれて前記
    壁体に取付けられ、前記内装用クロスは、釘打された枠
    部材の釘打ち面を覆い、かつ枠部材から突出している戸
    当たりの基端部まで延在して貼設されていることを特徴
    とするドア枠の構造。
JP7667291U 1991-09-24 1991-09-24 ドア枠の構造 Expired - Lifetime JPH0741828Y2 (ja)

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JPH0741828Y2 JPH0741828Y2 (ja) 1995-09-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021036098A (ja) * 2019-08-30 2021-03-04 ミサワホーム株式会社 建具枠の固定構造

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JP2021036098A (ja) * 2019-08-30 2021-03-04 ミサワホーム株式会社 建具枠の固定構造

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JPH0741828Y2 (ja) 1995-09-27

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