JPH06162441A - 薄膜磁気ヘッド - Google Patents

薄膜磁気ヘッド

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JPH06162441A
JPH06162441A JP5177920A JP17792093A JPH06162441A JP H06162441 A JPH06162441 A JP H06162441A JP 5177920 A JP5177920 A JP 5177920A JP 17792093 A JP17792093 A JP 17792093A JP H06162441 A JPH06162441 A JP H06162441A
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JP
Japan
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magnetic head
film magnetic
thin
thin film
pole
Prior art date
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Pending
Application number
JP5177920A
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English (en)
Inventor
Peter G Bischoff
ジー. ビショッフ ピーター
Hua-Ching Tong
トン ホア−チン
Johnny C Chen
チン−ホン チェン ジョニー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Read Rite Corp
Original Assignee
Read Rite Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/127Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
    • G11B5/31Structure or manufacture of heads, e.g. inductive using thin films
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B5/3109Details
    • G11B5/3113Details for improving the magnetic domain structure or avoiding the formation or displacement of undesirable magnetic domains

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁壁がヘッドの磁極層の極先端部で実質的に
整列されており、ウィグル現象が最小で記録されるデー
タ信号が改善された薄膜磁気ヘッドを提供する。 【構成】 薄膜磁気ヘッドは、好ましくはパーマロイで
形成され段付き構造を有する整形磁気薄膜P2Y1,P
2Y2を備えて作られる。この薄膜はダブルヨークを構
成するように、電気コイル24を取り囲む絶縁材Iとの
間で第2の極層P2の下に堆積させられる。この薄膜は
段が形成された領域に、P2層を正しく整列させるよう
に磁区の部位(domain sites)を固定(pin)する隅部
(corner)を有しており、これにより記録されつつある
データ信号を改善する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘッドの磁気ヨークの
極の層を形成する材料内の磁化の不安定性を矯正する構
造を有する薄膜磁気ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】典型的な薄膜磁気ヘッドすなわち変換器
は、パーマロイ材で形成されて一般にP1及びP2極と
呼ばれる2つ磁性薄膜層を備えて形成される。P1及び
P2層は絶縁材に取り囲まれた電気コイルを間に挟んで
いる。コイル部及び後端接合部はヘッド構造の比較的大
きな主要部を構成し、一方変換ギャップに隣接する極先
端部は比較的小さな漏斗状となるように幅狭にされてい
る。漏斗状の極先端部のパーマロイ材中の磁壁が直交的
に配置され、容易軸(easy axis)に沿った望ましい磁
化をもって整列されていないことは観察により知られて
いる。この磁壁の不整列は、幅狭にされた極先端部に発
生する圧縮応力によって引き起こされる。その結果、薄
膜磁気ヘッドを用いたデータ記録中、書込み信号の端部
で、「ウィグル」(wiggle)現象と言われる瞬間的異常
(glitch)が生じる。P2層で経験されるこれらの瞬間
的異常は記録されたデータを歪ませ、書込み信号波形に
望ましくない信号の遅れをもたらす傾向がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明のひとつの目的
は、磁壁がヘッドの磁極層の極先端部で実質的に整列さ
れている薄膜磁気ヘッドを提供することである。
【0004】本発明の他のひとつの目的は、ウィグル現
象が最小で、記録されるデータ信号が改善された薄膜磁
気ヘッドを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、薄膜磁
気ヘッドは、P2Y1及びP2Y2で示す2つの整形層
(shaping layer)を備えて作られる。この整形層は電
気コイルを取り囲む絶縁材の上に、磁気ヨークのP2極
層の形成に先だって堆積される。2つの整形層は磁区ピ
ン止め部位(domain pinning site)の役を果たす隅領
域(corner regions)を有する段部(steps)を規定す
るように形成される。このようにして、P2極の磁区構
造(domain configuration)は、記録される信号が悪影
響を受けないように、望ましい安定したパターンにしっ
かり固定(anchor)される。
【0006】
【作用】2つの整形層により形成される段付き構造の形
成された各隅部すなわち段部は、磁区ピン止め部位の役
を果たし、段部及び隅部付きのダブルヨークは、第2の
磁極に関連する静磁気エネルギの増加をもたらす。従っ
て、磁化は第2の磁極層の面内で約90度回転され、そ
の結果漏斗状部の磁壁は転移されて主要部及び極先端部
と整列される。
【0007】
【発明の効果】このようにして磁化のエネルギーレベル
は最少にされ、磁壁は容易軸に沿って整列され、ウィグ
ル効果は事実上除去される。その結果、記録データの歪
は最少となり、データ信号記録は効果的に高められる。
【0008】
【実施例】本発明は、図面を参照して、詳細に説明され
る。
【0009】図1は先行技術の薄膜磁気ヘッドに典型的
に用いられる磁気ヨークの極層P2を示す。パーマロイ
で作ることが望ましいP2極層内の磁壁の整列(alignm
ent)は図1に矢印で示す。従来構造においては、変換
ギャップに隣接する幅狭の極先端領域にある磁壁は磁化
容易軸(easy axis of magnetization)に沿って一方向
に整列されていない。容易軸の方向は水平の矢印Mで示
す。特に、磁区10及び12の磁化は容易軸M及び極先
端部18における磁区14及び16と直交方向に向いて
いる。磁区の向きは、P2層の極先端部18の狭小化に
伴って発生する圧縮応力に起因する磁区の転移(domain
shifting)の結果である。隣接した磁区の整列が変化
していることがウィグル効果を引き起こす。ウィグルは
記録されている信号パルスの端部で望ましからざる信号
遅延及び望ましからざる瞬間的異常を引き起こし、記録
されるデータ信号中に歪を発生させる。
【0010】薄膜磁気ヘッドを用いて書込み過程中に起
こる他のひとつの問題は、パーマロイの温度が著しく上
昇することである。パーマロイ材はヘッド構造に用いら
れる絶縁材等の他の材料とは熱膨張率が異なる。この相
違は磁気歪及び応力を発生させることにより現れる。こ
の応力はヘッドのデータ信号感知に影響を及ぼし、これ
により記録信号は歪まされ、読取りの際にエラーを発生
させがちである。
【0011】図3は、当該技術においてよく知られてい
るように、後端接合部20、変換ギャップ22、及び外
部回路への接続用の電気回路構造を含む薄膜変換器すな
わちヘッド42を示している。コイル24はP1層及び
P2層の間で絶縁材Iにより取り囲まれている。基板、
シード層、及びオーバーコート層は、本発明の説明には
必要ないので図示しない。
【0012】応力及びその結果生じる磁区の不整列の問
題を克服するため、本発明においては、P2層の堆積の
前に、従来のフォトリトグラフ及びマスキング工程によ
り、パーマロイの薄膜層P2Y1及びP2Y2が連続し
て堆積される。例としては、P2P層は約3.50ミク
ロンの厚さに、P2Y1及びP2Y2膜はそれぞれ約
0.80ミクロンまたはそれ以上の厚さに作られる。こ
の薄膜ヘッド構造は、ある意味では、パーマロイ層P
1,P2P,P2Y1及びP2Y2を含むダブル磁気ヨ
ークからなる。P2Y1及びP2Y2層は、図3に示す
ように絶縁層I及びP2P層の間に、段部26及び28
を別々に含む2段構造に形成される。P2Y2薄膜の段
部28は、P2P極層がヘッドの主要部36から漏斗状
部38に曲がり始めるところにほぼ位置させるのが好ま
しい。この段部すなわち隅部28は、極先端部18に最
も近いコイル24の端とほぼ揃っている。P2Y1薄膜
の段部26は、ヘッドの主要部36と極先端部18との
間の湾曲部40のほぼ中心で図中の各図の間に延びる鎖
線Xと実質的に整列して位置している。
【0013】P2Y1及びP2Y2層により形成される
段付き構造の形成された各隅部すなわち段部26及び2
8は、磁区ピン止め部位(domain pinning sites)の役
を果たす。段部及び隅部付きのダブルヨークは、P2P
磁極に関連する静磁気エネルギの増加をもたらす。従っ
て、磁化はP2P層の面内で約90度回転され、その結
果磁壁30,32及び34は転移されて図2に示すよう
に整列される。磁化のエネルギーレベルは最少にされ、
磁壁は容易軸に沿って整列され、ウィグル効果は事実上
除去される。その結果、記録データの歪は最少となり、
データ信号記録は効果的に高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 薄膜磁気ヘッドの典型的な従来技術の磁気ヨ
ークの極層P2の平面断面図である。
【図2】 本発明により作られた磁気ヨークの極層P2
の平面断面図である。
【図3】 本発明によるダブルヨークを用いた薄膜磁気
変換器の断面図である。
【符号の説明】
18…極先端部(極先端)、22…変換ギャップ、24
…電気コイル(コイル)、26,28…段部、36…主
要部、38…漏斗状部、40…湾曲部、I…絶縁材、P
1,P2…極層、P2Y1,P2Y2…整形薄膜(整形
磁気薄膜)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ホア−チン トン アメリカ合衆国 カリフォルニア州 95120 サンホセ ジョスリンドライブ 7184 (72)発明者 ジョニー チン−ホン チェン アメリカ合衆国 カリフォルニア州 95148 サンホセ ホイスパリングエルム コート 3228

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の各構成よりなる薄膜磁気ヘッド:磁
    性材料で形成される第1及び第2の極層を含み、極先端
    部及びこの極先端部により規定される変換ギャップを含
    む磁気ヨーク、 外部回路に接続するための電気コイル、 前記ヨークは前記コイルを含む主要部及び前記極先端部
    を含む漏斗状部を備えて形成されていること、 前記コイルを取り囲み、同コイルと共に前記両極層の間
    に配置された絶縁材、及び前記絶縁材と前記両極層のう
    ちの1つとの間に配置された第1及び第2の整形磁気薄
    膜。
  2. 【請求項2】 前記1つの極層が、前記ヨークの前記主
    要部の前記変換ギャップに最も近い端から始まって前記
    極先端に向かって進む湾曲部からなる、請求項1の薄膜
    磁気ヘッド。
  3. 【請求項3】 前記第1及び第2の整形薄膜が、それぞ
    れ第1及び第2の互いに間隔をおいた段部を含む、請求
    項2の薄膜磁気ヘッド。
  4. 【請求項4】 前記第1の段部が、前記ヨークの前記主
    要部の前記変換ギャップに最も近い端から始まる領域に
    ほゞ位置されている、請求項3の薄膜磁気ヘッド。
  5. 【請求項5】 前記第2の段部が、前記曲げ部すなわち
    湾曲部のほぼ中心の領域に位置されている、請求項3の
    薄膜磁気ヘッド。
  6. 【請求項6】 前記主要部の前記端が、前記変換ギャッ
    プに最も近い前記コイルの端と実質的に揃っている、請
    求項2の薄膜磁気ヘッド。
  7. 【請求項7】 前記ヨークの前記1つの極層が約3.5
    ミクロンの厚さで、前記整形薄膜がそれぞれ約0.80
    ミクロンの厚さである、請求項1の薄膜磁気ヘッド。
  8. 【請求項8】 前記1つの極層の前記磁性材料の前記磁
    壁が整列されて静磁気応力が最少にされている、請求項
    1の薄膜磁気ヘッド。
JP5177920A 1992-07-20 1993-07-19 薄膜磁気ヘッド Pending JPH06162441A (ja)

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US91551592A 1992-07-20 1992-07-20
US07/915,515 1992-07-20

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EP (1) EP0580027A2 (ja)
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KR (1) KR940002769A (ja)
CN (1) CN1083251A (ja)
TW (1) TW225600B (ja)

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