JPH06159487A - 農作業車の変速操作構造 - Google Patents

農作業車の変速操作構造

Info

Publication number
JPH06159487A
JPH06159487A JP4309841A JP30984192A JPH06159487A JP H06159487 A JPH06159487 A JP H06159487A JP 4309841 A JP4309841 A JP 4309841A JP 30984192 A JP30984192 A JP 30984192A JP H06159487 A JPH06159487 A JP H06159487A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
sensors
manual operation
manual
drive mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4309841A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Ogawa
健一 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP4309841A priority Critical patent/JPH06159487A/ja
Priority to KR1019930024141A priority patent/KR970006374B1/ko
Priority to CN93114533A priority patent/CN1040168C/zh
Publication of JPH06159487A publication Critical patent/JPH06159487A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/02Selector apparatus
    • F16H2059/0239Up- and down-shift or range or mode selection by repeated movement

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来より備えられる駆動機構を利用してレバ
ー操作を軽く行えるようにするとともに、ガタツキなく
応答性に優れた変速操作構造を提供する。 【構成】 手動操作レバー7と走行用無段変速装置3の
変速操作具8とを操作可能に係合連係するとともに、手
動操作レバー7が前後進いずれかの方向に操作されたこ
とを検出するセンサSW1,SW2を設け、このセンサ
SW1,SW2の検出情報に基づいて、自動操縦制御操
作に優先して、自動変速用電動モータ10をその操作方
向側に駆動制御させるよう制御し、かつ、前記各センサ
SW1,SW2を、弾性変形自在な感圧スイッチで構成
してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行用無段変速装置の
変速操作具と手動操作レバーとを連動操作可能に連係さ
せるとともに、前記変速操作具を摩擦式保持機構を介し
て自動操作する駆動機構を設け、手動操作レバーの操作
位置にかかわらず、作業状況に基づいて前記駆動機構を
自動操作する自動操縦制御手段を備えてある農作業車の
変速操作構造に関する。
【0002】
【従来の技術】上記農作業車の変速操作構造において、
従来では、例えば特開平4−15365号公報に示され
るように、静油圧式無段変速装置の変速用手動操作レバ
ーの連係機構途中に摩擦式保持機構を介装し、手動レバ
ーによる設定速度にかかわらず、エンジンの負荷に基づ
いて駆動機構としての電動モータにより変速装置を自動
減速操作する構成のものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構造は、機体
走行速度を手動操作レバーにより任意変速位置に設定す
ることができるとともに、この人為的な設定速度が速す
ぎて脱穀作業負荷等の作業負荷が大になるとエンジンが
停止してしまう等の弊害を未然に防止するために、エン
ジン負荷を検出してその負荷が設定値を越える場合に
は、手動操作レバーの設定速度にかかわらず、電動モー
タにより変速装置を駆動操作して自動的に減速させ、走
行安全性を高めるようにしたものである。ところが、上
記従来構造では、無段変速装置の中立復元力に抗して操
作レバーを任意の設定速度位置で位置保持させるために
摩擦式位置保持機構を介装する構造であるから、操作レ
バーによる人為変速操作においてこの摩擦保持力に抗し
てレバー操作しなければならず、大きな操作力が必要で
操作性に欠ける欠点があった。本発明は、手動操作レバ
ーのガタツキを少なくして操作応答性の低下を招くこと
なく、上記不具合点を解消してレバー操作を軽く行える
ようにすることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の特
徴構成は、冒頭に記載した農作業車の変速操作構造にお
いて、前記手動操作レバーと前記変速操作具とを操作可
能に係合連係するとともに、手動操作レバーが前後進い
ずれかの方向に操作されたことを検出するセンサを設
け、このセンサの検出情報に基づいて、前記自動操縦制
御手段の制御操作に優先して、前記駆動機構をその操作
方向側に駆動制御させる手動操縦制御手段を備え、か
つ、前記各センサを、弾性変形自在な感圧スイッチで構
成してある点にある。請求項2に係る発明の特徴構成
は、前記センサの感圧検出部及び押圧作動部を、夫々、
面状に構成するとともに、前記センサ及び前記押圧作動
部を、レバー操作に伴う回動操作方向とほぼ直交する軸
芯周りで相対的に回動自在に構成してある点にある。
【0005】
【作用】
〔イ〕請求項1に係る発明の特徴構成による作用 手動操作レバーにより前後進いずれかに変速操作を行う
と、手動操作レバーと変速操作具との相対変位がセンサ
により検出され、手動操縦制御手段に基づいて変速操作
具が駆動機構によりレバー操作側に駆動回動して変速操
作が行われる。そして、任意変速位置に到りレバー操作
が停止すると、センサに対する押圧作動が無くなり前記
手動操縦制御が停止状態となる。その後、レバー操作が
行われない状態では、自動操縦制御手段が作動して、駆
動機構による自動的な変速操作が実行される。前記セン
サは弾性変形自在な感圧スイッチで構成され、このセン
サは前後進方向両側に配備されるから、手動操作レバー
が操作されないときは、押圧作動部と感圧スイッチの感
圧検出部とが非検出状態で弾性的に接当規制され、ガタ
ツキが少ない状態で保たれる。しかも、感圧式であるか
らレバー操作に際してスイッチの検出ストロークが極小
さいもので済むので、僅かの操作で迅速に追随して手動
操縦制御が行われることになる。 〔ロ〕請求項2に係る発明の特徴構成による作用 前記各センサ及びこのセンサに対する押圧作動部の取付
け姿勢が僅かに傾斜している場合であっても、レバー操
作に伴ってセンサの感圧検出部及び押圧作動部が面接触
状態で馴染むよう相対回動して、常に、これらが面当た
り状態で押圧作動を行うことになる。
【0006】
【発明の効果】
〔a〕請求項1に係る発明の特徴構成による効果 上記作用〔ロ〕により、手動操作レバーによる操作に基
づいて、従来より備えられる駆動機構を有効利用して摩
擦保持機構の摩擦保持力を介することなく、変速操作具
を操作することが可能となり、レバー操作が軽い操作力
で楽に行えるものとなった。しかも、操作状態検出用の
センサを合理的に構成することで、非操作時におけるレ
バーのガタツキを防止できるとともに、応答性に優れた
手動変速操作を確保できるものとなった。 〔b〕請求項2に係る発明の特徴構成による効果 上記〔a〕の効果に加えて、前記センサを比較的精度の
低い状態で組付けた場合であっても、感圧検出部分が常
に面当たり状態で接することとなり、部品加工工数が低
減できて低コストでありながら、検出用操作荷重がほぼ
一定に維持できて安定した操作性を確保できる変速操作
構造を提供できるに到った。
【0007】
【実施例】以下、実施例を図面に基いて説明する。図1
に示すように、搭載されたエンジンEの動力を脱穀装置
1及び刈取部2に供給するとともに、静油圧式無段変速
装置3及びミッションケ−ス4を介して左右クローラ走
行装置5,5に供給して、機体を走行させながら刈取脱
穀作業を行えるコンバインの走行制御系を構成してあ
る。前記静油圧式無段変速装置3は、手動操作レバー7
により前後進いずれの方向にも任意速度に人為的に設定
操作できるよう構成するとともに、エンジンEに対する
負荷が設定値を越えると自動的に減速操作するよう制御
系を構成してある。つまり、図2、図3に示すように、
静油圧式無段変速装置3の変速操作具8と手動操作レバ
ー7とを同一軸芯周りで回動自在に設けるとともに、こ
れらを支持する支軸9を減速機構付電動モータ10〔駆
動機構の一例〕で回動駆動できるよう構成し、前記変速
操作具8と固定支持板11との間には摩擦式保持機構と
しての摺接抵抗の大きな摩擦板12を介装し、バネ13
で圧接付勢するよう構成してある。手動操作レバー7は
この変速操作具8に対して遊転自在に外嵌され、軽い力
で操作できるようにしてある。そして、手動操作レバー
7と変速操作具8とは連結ピン14を介して連動操作可
能に連係されている。従って、手動操作レバー7を中立
位置から前後進いずれかの方向に操作すると、それに連
れて変速操作具8が連動回動して任意位置に変速操作さ
れるとともに、摩擦板12の作用により任意操作位置で
レバー7から手を離しても位置保持されることになる。
又、前記変速操作具8は、手動操作レバー7の操作位置
にかかわらず、作業状況に基づいて電動モータ10を自
動操作する自動操縦制御手段Aを備えてある。つまり、
電動モータ10をマイクロコンピュータを備えた制御装
置15により制御駆動するよう構成し、前記エンジンE
にはその回転数を検出する回転数検出センサS1が付設
され、ミッションケ−ス4には内装される副変速装置6
の出力回転数に基づいて車速を検出する車速検出センサ
S2が設けられており、各検出センサS1,S2の出力
が制御装置15に与えられる。そして、エンジンEは作
業中はフルアクセル状態に設定されるから、制御装置1
5は、エンジン回転数が設定値以下になるとエンジン負
荷が設定値以上になったものと判断して、予め設定した
車速まで自動的に減速させるよう電動モータ10を駆動
制御するのである。従って、前記自動操縦制御手段Aは
制御装置15に制御プログラム形式で備えられる。
【0008】そして、前記手動操作レバー7が前後進い
ずれかの方向に操作されたことを検出するセンサを設
け、このセンサの検出情報に基づいて、前記自動操縦制
御手段Aの制御操作に優先して、電動モータ10をその
操作方向側に駆動制御させる手動操縦制御手段Bを制御
プログラム形式で備えてある。詳述すると、図2、図4
に示すように、支軸9と平行に前記連結ピン14を変速
操作具8に一体的に固定するとともに、このピン14に
手動操作レバー7に形成した挿通孔16を僅かな間隙を
持って外嵌させ、かつ、このピン14に、センサの一例
としての感圧スイッチSW1,SW2を上下に貼付した
ブロック体17を回動自在に外嵌装着してある。そし
て、この上下の感圧スイッチSW1,SW2の上下外方
側からほぼ接する状態で押圧作動部材18,18を手動
操作レバー7に取付けてある。この感圧スイッチSW
1,SW2は、図5に示すように、高弾性のゴムGによ
り被覆され絶縁スペーサ19を介して一対の電極20,
21を僅かの隙間をあけて内装して成り、所定の圧力が
掛かると極めて小さいストローク〔例えば0.1ミリメ
ートル以下〕で導通作動するよう構成してある。各スイ
ッチSW1,SW2の出力は制御装置15に与えられ、
スイッチSW1,SW2が作動している間は制御装置1
5がそのレバー操作方向側に電動モータ10を駆動回動
させ、レバー操作が停止すると圧力が無くなりゴムGの
弾性により各スイッチSW1,SW2は非作動となり電
動モータ10が停止するのである。このようにして、レ
バー操作が小さな操作力で行えるとともに、手動操作レ
バー7と変速操作具8との間は、ゴムGの弾性により常
に中立位置に復帰付勢され、しかも、ほぼ隙間の無い状
態でガタツキが少なく操作応答性のよいものとなる。更
に、ブロック体17と押圧作動部材18との間で組付け
誤差が生じ接触面が斜めになった場合であっても、図6
に示すように、ブロック体17がピン14の軸芯周りで
回動して、常にスイッチの感圧検出部と押圧作動部材1
8,18とが面当たり状態となり、操作荷重が安定にな
るのである。
【0009】前記ブロック体17は、支軸9の軸芯と平
行な軸芯周りで回動自在に設けるものに代えて、支軸9
の径内外方向に沿う軸芯周りで回動自在に設けてもよ
い。
【0010】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの走行制御系統図
【図2】変速操作部の側面図
【図3】変速操作部の切欠正面図
【図4】検出センサ配設部の切欠正面図
【図5】検出センサの斜視図
【図6】検出作用状態を示す検出センサ配設部の側面図
【符号の説明】
3 無段変速装置 7 手動操作レバー 8 変速操作具 10 駆動機構 12 摩擦保持機構 18,18 押圧作動部 A 自動操縦制御手段 B 手動操縦制御手段 SW1,SW2 センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行用無段変速装置(3)の変速操作具
    (8)と手動操作レバー(7)とを連動操作可能に連係
    させるとともに、前記変速操作具(8)を摩擦式保持機
    構(12)を介して自動操作する駆動機構(10)を設
    け、手動操作レバー(7)の操作位置にかかわらず、作
    業状況に基づいて前記駆動機構(10)を自動操作する
    自動操縦制御手段(A)を備えてある農作業車の変速操
    作構造であって、前記手動操作レバー(7)と前記変速
    操作具(8)とを操作可能に係合連係するとともに、手
    動操作レバー(7)が前後進いずれかの方向に操作され
    たことを検出するセンサ(SW1),(SW2)を設
    け、このセンサ(SW1),(SW2)の検出情報に基
    づいて、前記自動操縦制御手段(A)の制御操作に優先
    して、前記駆動機構(10)をその操作方向側に駆動制
    御させる手動操縦制御手段(B)を備え、かつ、前記各
    センサ(SW1),(SW2)を、弾性変形自在な感圧
    スイッチで構成してある農作業車の変速操作構造。
  2. 【請求項2】 前記センサ(SW1),(SW2)の感
    圧検出部及び押圧作動部(18),(18)を、夫々、
    面状に構成するとともに、前記センサ(SW1),(S
    W2)及び前記押圧作動部(18),(18)を、レバ
    ー操作に伴う回動操作方向とほぼ直交する軸芯周りで相
    対的に回動自在に構成してある請求項1に記載の農作業
    車の変速操作構造。
JP4309841A 1992-11-19 1992-11-19 農作業車の変速操作構造 Pending JPH06159487A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4309841A JPH06159487A (ja) 1992-11-19 1992-11-19 農作業車の変速操作構造
KR1019930024141A KR970006374B1 (ko) 1992-11-19 1993-11-13 농업작업차의 변속조작구조
CN93114533A CN1040168C (zh) 1992-11-19 1993-11-19 农业机械变速操作系统的结构

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4309841A JPH06159487A (ja) 1992-11-19 1992-11-19 農作業車の変速操作構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06159487A true JPH06159487A (ja) 1994-06-07

Family

ID=17997925

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4309841A Pending JPH06159487A (ja) 1992-11-19 1992-11-19 農作業車の変速操作構造

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPH06159487A (ja)
KR (1) KR970006374B1 (ja)
CN (1) CN1040168C (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR0156777B1 (ko) * 1995-03-13 1998-10-15 미츠이 고헤이 주행용 무단변속 장치의 조작보조장치
CN106763717B (zh) * 2017-02-15 2017-10-27 湖南农业大学 一种电控换挡式变速装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3927922C2 (de) * 1988-03-10 1995-06-14 Porsche Ag Schaltvorrichtung für ein Kraftfahrzeuggetriebe
IT1241178B (it) * 1990-02-16 1993-12-29 Fiat Auto Spa Sistema per il controllo di un cambio automatico per un autoveicolo del tipo comprendente un dispositivo variatore continuo.

Also Published As

Publication number Publication date
CN1090965A (zh) 1994-08-24
KR950014637A (ko) 1995-06-16
KR970006374B1 (ko) 1997-04-25
CN1040168C (zh) 1998-10-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06159487A (ja) 農作業車の変速操作構造
EP3884758A1 (en) Work vehicle
JPH08210478A (ja) 作業車の変速操作構造
JPH0625658U (ja) 農作業車の変速操作構造
JP2809256B2 (ja) 無段変速装置の操作構造
JP7152284B2 (ja) 作業車輌
JP3069274B2 (ja) 作業車の走行変速構造
JP2648273B2 (ja) 芝刈機のアクセル操作構造
JP3380648B2 (ja) コンバインの走行変速装置
JP2849306B2 (ja) 作業車のアクセル制御装置
JP3455361B2 (ja) 作業車の走行変速構造
JP2905080B2 (ja) コンバインの伝動構造
JP3308182B2 (ja) 作業車のエンジン負荷検出装置
JP3927568B2 (ja) 制動操作連動式エンジン制御機構
JPH08210479A (ja) 作業車の変速操作構造
JP3493224B2 (ja) 走行作業機の操向操作装置
JPS5821779Y2 (ja) 無段変速式移動車
JP2777007B2 (ja) 作業車のアクセル操作構造
JPS631613Y2 (ja)
JPH07125647A (ja) コンバイン等の旋回装置
JP3670060B2 (ja) 制動操作連動式エンジン制御機構
JPH07101264A (ja) 作業車のアクセル操作構造
JPH10114233A (ja) 歩行型管理機の走行変速操作機構
JPH0324427Y2 (ja)
JP3158049B2 (ja) 作業車の走行変速構造