JPH06159329A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH06159329A
JPH06159329A JP31894892A JP31894892A JPH06159329A JP H06159329 A JPH06159329 A JP H06159329A JP 31894892 A JP31894892 A JP 31894892A JP 31894892 A JP31894892 A JP 31894892A JP H06159329 A JPH06159329 A JP H06159329A
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Hidenori Hirano
英紀 平野
Hiroshi Yokoyama
広 横山
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 電気掃除機本体1の後部上面には、上方に開
口する開口部11を有する係止凹部12を形成する。ホース
体17の取手部20および延長上管26の側面に、平面T字状
の係合部22を突出形成する。延長下管29を嵌合する保持
部35の肉厚部36の下面に挿入突部37を突出形成し、肉厚
部36の両側に筒状の挿通孔38を設けた取付部本体33を形
成する。取付部本体33の挿入突部37を係止凹部12に係止
し、電気掃除機本体1の後部に吸込口体31を接続した延
長下管29を取り付ける。取付部本体33の挿通孔38に各係
合部22を挿入し、電気掃除機本体1の後部に取り付けた
延長下管29の両側に取手部20および延長上管26を並列に
取り付ける。 【効果】 ホース体17、延長下管29および吸込口体31を
釣り合いよく安定して電気掃除機本体1に取り付けられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケース体に設けられた
係止手段に取付手段を介してホース体、延長管および吸
込口体を容易に着脱できる電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機としては、例
えば、図7ないし図9に示すような特公平4−6432
9号公報に記載の構成、すなわち、吸込口体51を接続し
た延長下管52に電気掃除機本体54に接続されたホース体
55に接続する延長上管56を連結し、電気掃除機本体54に
取り付ける構成が知られている。
【0003】この図7ないし図9に示すような特公平4
−64329号公報に記載の電気掃除機は、電気掃除機
本体54の床面と対向する底面に、前方に向かって開口部
57を有した係止手段である鈎係着部58を形成している。
また、吸込口体51を一端に接続する延長下管52には、鈎
係着部58に係着する鈎部59、および、上方に向かって開
口する係止部としての鈎係着部60を形成している。さら
に、電気掃除機本体54に接続するホース体55に一端を接
続する延長上管56には、吸込口体51を接続する延長下管
52の鈎係着部60に係着する鈎部61を形成している。
【0004】なお、掃除後の収納の際には、係止手段で
ある鈎係着部58の開口部57が上方に向かって開口し、電
気掃除機本体54の進行方向の後部が底部となるように立
位状態にする。そして、この電気掃除機本体54の鈎係着
部58に吸込口体51を接続する延長下管52の鈎部59を係着
して、電気掃除機本体54の底面に電気掃除機本体54の進
行方向に沿って吸込口体51を接続する延長下管52を立位
状態に取り付ける。さらに、吸込口体51を接続する延長
下管52の鈎係着部60に、ホース体55に接続する延長上管
56の鈎部61を係着し、吸込口体51を接続する電気掃除機
本体54に取り付けられた延長下管52に平行にホース体55
に接続する延長上管56を取り付ける。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
7ないし図9に示すような特公平4−64329号公報
に記載の電気掃除機において、吸込口体51に続く延長下
管52、延長上管56を2本にし、この2本の延長下管52、
延長上管56が電気掃除機本体54の底面に交差する方向に
沿って並列に連結して取り付けると、取付スペースを大
きく設ける必要がある。また、電気掃除機本体54の底面
に平行に並列に連結して取り付けると、電気掃除機本体
54の鈎係着部58を支点に左右の釣り合いが取りにくく不
安定であり、安定して取り付けることができないととも
に、左右の釣り合いにより、係止手段および取付手段を
損傷するおそれもある。さらに、安定して取り付けるた
めには、電気掃除機本体54の鈎係着部58およびこの鈎係
着部58に係着する鈎部59を大きく形成しなければなら
ず、係止手段および取付手段が大型化する問題もある。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、ホース体、延長管および吸込口体を安定して確実に
ケース体に着脱できる電気掃除機を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機は、
ケース体に設けられた開口部を有する係止手段に、ホー
ス体およびこのホース体に接続される延長上管が取り付
けられ吸込口体を接続した延長下管を保持する取付手段
を係止取り付ける電気掃除機において、前記取付手段
は、前記係止手段に前記開口部より挿入され係合される
挿入突部と、この挿入突部の突出方向に交差する方向の
両側に設けられた係止部とを有し、前記ホース体および
前記延長上管は、前記取付手段の係止部にそれぞれ係止
される係合部を有したものである。
【0008】
【作用】本発明の電気掃除機は、ホース体およびこのホ
ース体に接続される延長上管が取り付けられ吸込口体を
接続した延長下管をケース体に取り付ける際には、係止
手段の開口部より吸込口体を接続した延長下管を保持す
る取付手段の挿入突部を挿入し係止させる。さらに、取
付手段の挿入突部の突出方向に交差する方向の両側に設
けられた係止部にホース体および延長上管の係合部を係
止して、延長下管の両側にホース体および延長上管をそ
れぞれ取り付けることにより、ケース体にホース体およ
び延長上管が取り付けられた延長下管を釣り合いよく安
定して取り付けられる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の電気掃除機の一実施例を図面
に基づいて説明する。
【0010】図1および図2において、1は電気掃除機
本体で、この電気掃除機本体1は、上面を開口した下部
ケース2、および、この下部ケース2の後部上面を閉塞
する上部ケース3とから前側上面部を開口したケース体
としての本体ケース4と、この本体ケース4の前側上面
部の開口を開閉自在に閉塞する蓋体5とからなってい
る。
【0011】また、下部ケース2は、前側下面に旋回自
在の旋回輪6が取り付けられるとともに、後側には従動
後輪7が取り付けられている。さらに、本体ケース4の
上部に、上下方向に摺動可能に上ハンドル8が取り付け
られている。
【0012】そして、上部ケース3の後部上面には、上
方に向かって開口する開口部11を有し、上下方向に沿っ
て凹状の係止手段としての係止凹部12が形成されてい
る。
【0013】一方、蓋体5の前面略中央には、吸込部14
が設けられている。また、この吸込部14は、前端が電気
掃除機本体1の前方へ開口しているとともに、後端が蓋
体5内に形成された集塵室15へ開口している。
【0014】そして、17はホース体で、このホース体17
は可撓性を有し、一端に吸込部14に着脱自在に嵌合固定
される接続部18が取り付けられ、他端には電気掃除機本
体1内に配設された図示しない電動送風機などの駆動を
制御する操作部19が設けられた取手部20が取り付けられ
ている。さらに、取手部20の側面には、図3に示すよう
に、係合部22が形成されている。
【0015】そして、この係合部22は、図3、図5およ
び図6に示すように、側方に向かって突出し長手方向が
上下方向に沿った断面長方形状の首部23が形成されてい
る。さらに、この首部23の先端の上下方向の両縁には、
取手部20の外周面の接線方向に沿って平面T字状となる
ように鍔部24が略垂直に突出形成されている。
【0016】一方、26は延長上管で、この延長上管26
は、一端にホース体17の取手部20に着脱自在に嵌合され
て取り付けられる円筒状の接続管部27が形成されてい
る。
【0017】さらに、この延長下管26の略中央付近に、
取手部20に設けられた係合部22と同形状、すなわち、外
周面に略垂直に首部23が突出形成し、この首部23の先端
に平面T字状に鍔部24が突出形成された係合部22が形成
されている。
【0018】一方、29は延長下管で、この延長下管29
は、一端に延長上管26の他端に着脱自在に嵌合されて取
り付けられる円筒状の接続管部30が形成され、他端には
着脱自在に吸込口体31が接続されて取り付けられてい
る。さらに、この延長下管29には、上部ケース3の係止
凹部12に係止される取付手段としての取付部本体33が設
けられている。
【0019】そして、この取付部本体33は、図4ないし
図6に示すように、延長下管29を内接する環状の保持部
35が設けられ、この保持部35は、一方向に突出するよう
に肉厚部36が形成されている。さらに、この肉厚部36の
下面には、略垂直に突出し上部ケース3の係止凹部12に
挿入され係合される挿入突部37が形成されている。
【0020】また、この保持部35の挿入突部37が形成さ
れた肉厚部36の両側、すなわち、肉厚部36の突出方向と
交差する方向に沿って、係止部としての挿通孔38が形成
されている。
【0021】この挿通孔38は、肉厚部36の突出方向と交
差する方向に沿って保持部35より略平行に突出する壁状
のレール部39が形成され、これらレール部39の先端に略
垂直に相対して突出する案内部40が形成され、上下面に
開口部41,42を形成するとともに、この上面開口部41の
周縁に連続して側方に開口する挿入間隙43を設けた筒状
に形成されている。
【0022】そして、取付部本体33は、保持部35の内周
面が延長下管29に嵌着固定して取り付けられている。
【0023】なお、この挿通孔38は、対向するレール部
39,39間の距離が、取手部20に形成された係合部22の鍔
部24の突出する方向の幅寸法と略同寸法で、対向する案
内部40,40間の挿入間隙43の距離が係合部22の首部23の
幅寸法と略同寸法に形成されている。
【0024】そして、吸込口体31が接続された延長下管
29に嵌着された取付部本体33の挿入突部37が、電気掃除
機本体1の係止凹部12に開口部11より挿入されて係合さ
れ、吸込口体31の前端下部が床面44に接地、もしくは、
若干上方に位置して、吸込口体31の左右方向が電気掃除
機本体1の幅方向に沿うように、電気掃除機本体1の進
行方向の後部に延長下管29が立位状態で取り付けられて
いる。
【0025】さらに、この延長下管29の取付部本体33の
挿通孔38に、上面開口部41よりホース体17の取手部20の
係合部22および延長上管26の係合部22が挿入され、それ
ぞれの係合部22,22の鍔部24がレール部39,39間に挟持
され案内部40,40に係止されるとともに、首部23が案内
部40,40間に挟持されて係止され、電気掃除機本体1の
後部に取り付けられた延長下管29に、電気掃除機本体1
の幅方向に沿って並列に、すなわち、図2に示すよう
に、延長下管29の両側に取り付けられている。
【0026】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0027】通常の掃除時には、蓋体5を閉じておき、
ホース体17の一端に取り付けられた接続部18を電気掃除
機本体1の前面に設けられた吸込部14に嵌合させて取り
付けてホース体17を接続し、さらに、このホース体17の
他端の取手部20に延長上管26を接続し、この延長上管26
に吸込口体31を取り付けた延長下管29を接続して取り付
け、取手部20の操作部19の操作により掃除を行なう。
【0028】また、電気掃除機本体1の掃除の中断によ
る吸込口体31の電気掃除機本体1への取り付けにあたっ
ては、ホース体17の取手部20を持ったまま、取付部本体
33の挿入突部37を電気掃除機本体1の係止凹部12に開口
部11より下方に挿入して係止する。
【0029】そして、再び掃除を続行する場合には、ホ
ース体17の取手部20を持って上方に引き上げ、電気掃除
機本体1の係止凹部12から取付部本体33の挿入突部37を
取り外して、そのまま掃除を続行する。
【0030】また、掃除の終了により電気掃除機本体1
を収納する場合には、延長上管26から吸込口体31を接続
している延長下管29を取り外して、この延長下管29の取
付部本体33の挿入突部37を電気掃除機本体1の係止凹部
12に開口部11より下方に挿入して係止し、吸込口体31の
左右方向が電気掃除機本体1の幅方向に沿うように、電
気掃除機本体1の進行方向の後部に延長下管29を立位状
態で取り付ける。
【0031】次に、電気掃除機本体1に接続されたホー
ス体17の取手部20より延長上管26を取り外し、この延長
下管29の係合部22を、電気掃除機本体1に取り付けられ
た延長下管29の取付部本体33の一方の挿通孔38に上面開
口部41より下方に挿入する。そして、係合部22の鍔部24
を挿通孔38のレール部39,39間に挟持させ案内部40,40
に係止させるとともに、首部23を案内部40,40間に挟持
させて係止し、延長上管26を電気掃除機本体1の幅方向
に沿って延長下管29の一側方に並列に取り付ける。
【0032】さらに、ホース体17の係合部22を、延長下
管29の取付部本体33の他方の挿通孔38に上面開口部41よ
り下方に挿入して、延長上管26の係合部22の係止と同様
に係止し、電気掃除機本体1の幅方向に沿って延長下管
29の他側方に並列に取り付ける。
【0033】なお、カーテンの掃除や家具間の掃除な
ど、吸込口体31を使用しない場合には、ホース体17の取
手部20の係合部22および延長上管26の係合部22を延長下
管29の取付部本体33の挿通孔38より取り外し、このホー
ス体17の取手部20に延長上管26を接続し図示しない家具
ブラシなどの付属品を取り付けて、吸込口体31が接続さ
れた延長下管29を電気掃除機本体1の後部に取り付けた
状態のままで掃除を行う。
【0034】上記実施例は、掃除が終了し電気掃除機本
体1を収納する際に、電気掃除機本体1の後部に設けた
係止凹部12に、開口部11より吸込口体31を一端に接続す
る延長下管29に取り付けられた取付部本体33の挿入突部
37を挿入して係止させる。さらに、取付部本体33の挿入
突部37を突出形成する保持部35の肉厚部36の突出方向に
交差する方向の両側に設けられた挿通孔38に、ホース体
17の取手部20の係合部22および延長上管26の係合部22を
係止する。
【0035】この係止により、吸込口体31を接続する延
長下管29の両側に、ホース体17の取手部20および延長上
管26が取り付けられるため、電気掃除機本体1の係止凹
部12に係合された取付部本体33の挿入突部37を支点に、
左右の釣り合いが取れ、延長下管29を釣り合いよく安定
して電気掃除機本体1に取り付けることができる。
【0036】また、釣り合いが取れ安定して取付部本体
33を取り付けられるため、延長下管29が斜めに傾くこと
などがないので、電気掃除機本体1の係止凹部12に係合
する延長下管29に取り付けられた取付部本体33の挿入突
部37に応力が働くことを防止でき、挿入突部37および係
止凹部12の損傷を防止することができる。さらに、安定
して取り付けられるため、電気掃除機本体1の係止凹部
12およびこの係止凹部12に係合される取付部本体33の挿
入突部37を簡便な構造で小型に形成できる。
【0037】なお、上記実施例において、取付部本体33
の係止部としての挿通孔38にホース体17の取手部20およ
び延長上管26の首部23および鍔部24からなる係合部22を
係止することについて説明したが、係止部および係合部
は、いずれの構造でもできる。
【0038】さらに、取付部本体33に延長下管29が嵌合
される保持部35を形成したが、延長下管29に取付部本体
33が一体形成されたものでもできる。さらに、首部23お
よび鍔部24からなる係合部をホース体17の取手部20およ
び延長上管26に直接設けたが、取手部20および延長上管
26を嵌合する保持部35にこの係合部22を設けてもでき
る。
【0039】また、係止手段としての係止凹部12を電気
掃除機本体1の下面に、開口部11が前方に向かって開口
するように形成し、電気掃除機本体1の後部が底部とな
るように立位状態にしてホース体17などを取付手段とし
ての取付部本体33を介して取り付けることもできる。
【0040】
【発明の効果】本発明の電気掃除機によれば、ホース体
およびこのホース体に接続される延長上管が取り付けら
れ吸込口体を接続した延長下管をケース体に取り付ける
際には、係止手段の開口部より吸込口体を接続した延長
下管を保持する取付手段の挿入突部を挿入し係止させ
る。さらに、取付手段の挿入突部の突出方向に交差する
方向の両側に設けられた係止部にホース体および延長上
管の係合部を係止して、延長下管の両側にホース体およ
び延長上管をそれぞれ取り付けることにより、ケース体
にホース体および延長上管が取り付けられた延長下管を
釣り合いよく安定して取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の一実施例を示す電気掃除
機本体の収納状態の背面図である。
【図2】同上側面図である。
【図3】同上ホース体の取手部の側面図である。
【図4】同上延長下管に取り付けた取付部本体の側面図
である。
【図5】同上取付部本体の挿通孔に係合部を係止する状
況の平面断面図である。
【図6】同上一部を切り欠いた正面図である。
【図7】従来の電気掃除機の一実施例を示す電気掃除機
本体の収納状態の斜視図である。
【図8】同上鈎係着部に鈎部を係着した状態の平面断面
図である。
【図9】同上側面図である。
【符号の説明】 1 電気掃除機本体 4 ケース体としての本体ケース 11 開口部 12 係止手段としての係止凹部 17 ホース体 22 係合部 26 延長上管 29 延長下管 31 吸込口体 33 取付手段としての取付部本体 37 挿入突部 38 係止部としての挿通孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース体に設けられた開口部を有する係
    止手段に、ホース体およびこのホース体に接続される延
    長上管が取り付けられ吸込口体を接続した延長下管を保
    持する取付手段を係止取り付ける電気掃除機において、 前記取付手段は、 前記係止手段に前記開口部より挿入され係合される挿入
    突部と、 この挿入突部の突出方向に交差する方向の両側に設けら
    れた係止部とを有し、 前記ホース体および前記延長上管は、 前記取付手段の係止部にそれぞれ係止される係合部を有
    したことを特徴とする電気掃除機。
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