JP2747356B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2747356B2
JP2747356B2 JP2113194A JP11319490A JP2747356B2 JP 2747356 B2 JP2747356 B2 JP 2747356B2 JP 2113194 A JP2113194 A JP 2113194A JP 11319490 A JP11319490 A JP 11319490A JP 2747356 B2 JP2747356 B2 JP 2747356B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ハンドルを本体ケースに取り付けた電気掃
除機に関する。
(従来の技術) 従来の電気掃除機は、例えば第6図および第7図に示
すように、内部に電動送風機1aを収納した本体ケース2a
と、内部に集塵室3aに形成した前部ケース4とを備え、
この本体ケース2aの前面に集塵フィルタ5を装着した前
部ケース4が着脱自在に取り付けられるようになってい
る。
また、本体ケース2aは、ケース上部6とケース下部7
とからなり、このケース上部6の上面前後部にハンドル
8を取り付けるための凹部6aが形成されている。そし
て、ハンドル8の前端部および後端部をケース上部6の
各凹部6aに嵌合するとともに、そのハンドル8の前端部
および後端部にケース上部6の内側からねじ9を螺着し
て固定するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、第6図および第7図に示す従来の電気
掃除機では、本体ケース2aの上面に嵌合したハンドル8
の前端部および後端部に本体ケース2aの内側からねじ9
を螺着して固定するため、ハンドル8の取付位置が本体
ケース2aの中央付近に規制され、この本体ケース2a単体
でハンドル8を持った場合には前後方向の重量バランス
がよいが、本体ケース2aの前面に前部ケース4を取り付
けた通常の使用状態でハンドル8を持った場合には、前
側の方が重く、全体的な前後方向の重量バランスが悪く
なり、掃除機本体を持ち運びにくい。また、ハンドル8
の取り付けにねじ9を使用すると、高価になるとともに
組立時にねじ締めの手間がかかるため、ねじ9の数は少
ない方が望ましい。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、ね
じなどの固定部材の別途使用を削減し、ハンドルの位置
に対する掃除機本体の全体的な前後方向の重量バランス
が向上する電気掃除機を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 請求項1記載の電気掃除機は、前面開口部に仕切体を
装着し内部に電動送風機を収納した本体ケースと、この
本体ケースの前面に着脱可能に取り付けられ内部に集塵
室を形成した前部ケースと、前記本体ケースの上面に前
端部および後端部を固定して取り付けられたハンドルと
を備えた電気掃除機において、前記仕切体の前面上部に
は、前記本体ケースの前端縁部に対向し前方に突出して
設けられ被係止部を有した凹部が上方および後方に向け
て開口形成されたハンドル取付部を設け、前記ハンドル
の前端部は、前記被係止部に係止される係止部を有し、
前記ハンドル取付部の凹部の前縁部と前記本体ケースの
前端縁部とで挟持されたものである。
請求項2記載の電気掃除機は、請求項1記載の電気掃
除機において、ハンドルの前端部の挟持箇所近傍に本体
ケースと仕切体とを固定する固定手段を設けたものであ
る。
(作用) 請求項1記載の電気掃除機では、ハンドルの前端部に
設けた係止部を仕切体と本体ケースとの間に仕切体より
前方に突出して設けられた凹部の被係止部に係止させ
て、ハンドルの前端部を仕切体の凹部の前縁部と本体ケ
ースの前端縁部との間で挟持固定するため、別途ハンド
ルを固定する固定部材が不要で、ハンドルを前端部の取
付位置が本体ケースの内側に規制されることなく本体ケ
ースの前方に位置し、本体ケースの前面に前部ケースを
取り付けた使用状態でハンドルを持って持ち上げた際
に、ハンドルの位置に対する掃除機本体の全体的な前後
方向の重量バランスが向上する。
請求項2記載の電気掃除機では、請求項1記載の電気
掃除機において、ハンドルの前端部の挟持箇所近傍に仕
切体と本体ケースとを固定手段にて固定するため、ハン
ドルの前端部が仕切体と本体ケースとの間でより確実に
挟持固定される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例の構成を第1図ないし第5図
を参照して説明する。
図1および図5において、1は掃除機本体で、この掃
除機本体1は、本体ケース2と、この本体ケース2の前
側に着脱自在に取り付けられた前部ケース3とから構成
されている。
そして、本体ケース2は、前方に開口形成され、その
前面開口部に仕切体11が閉塞状態で取り付けられ、この
仕切体11と本体ケース2の内側との間に電動送風機12と
電源コード巻取装置13とが左右並列に収容保持されてい
る。
また、前部ケース3は、後方に開口形成された集塵室
14を有し、前面にホースなどの付属品が接続される吸込
口15が集塵室14と連通形成されている。そして、集塵室
14の内側後部には、集塵フィルタ16が着脱自在に装着さ
れている。
一方、仕切体11は、第1図および第2図に示すよう
に、ほぼ平面状に形成された前面部21の周縁部22が本体
ケース2の前面開口部の内側に嵌合されている。また、
仕切体11の後面の後述するハンドル取付部41に近接した
上部中央位置と下部左右両側位置からそれぞれ突設され
た取付ボス23の先端部が本体ケース2の内側から突設さ
れた取付ボス24の先端部に嵌合されされている。そし
て、仕切体11は、前面から取付ボス23に挿入した固定手
段としてのねじ25を取付ボス24に螺着して本体ケース2
に締付け固定されている。また、この仕切体11には、電
動送風機12の前面に対応して集塵室14と連通するスリッ
ト状の通風口26が形成されているとともに、電源コード
巻取装置13の前面に対応してコードリールの前端部が侵
入する突出部27が形成されている。さらに、仕切体11の
前面下部には、保持孔28を有する保持片29が突設されて
いる。
また、本体ケース2の上面には、ハンドル31が取り付
けられている。このハンドル31は、第1図および第3図
に示すように、把手部32が彎曲状に形成されている。そ
して、この把手部32の前端部には横端面ほぼ矩形状の前
側取付部33が形成され、この前側取付部33の前面下部お
よび左右両側面下部に係止部34が突設されている。一
方、把手部32の後端部には横断面ほぼ矩形状の後側取付
部35が形成され、この後側取付部35の左右両側面にその
側面より側方に突出する係止爪36を先端に有する係止片
37が突設されている。さらに、後側取付部35の前面およ
び後面部には、嵌合片38,39がそれぞれ突設されてい
る。
そして、仕切体11の前面上部中央にハンドル31の前端
部を取り付けるハンドル取付部41が形成されている。こ
のハンドル取付部41は、第1図、第2図および第4図に
示すように、仕切体11の前面部21より前方に突設された
取付枠42を有し、この取付枠42にはハンドル31の前側取
付部33が嵌合されるほぼ矩形状の凹部43が上方および後
方に開口形成されている。そして、この凹部43の前面下
部および左右両側面下部にハンドル31の前面および両側
面の係止部34がそれぞれ嵌合する係止溝44が形成され、
この係止溝44の上側にハンドル31の係止部34の上面に接
合係止する被係止部45が形成されている。また、取付枠
42の前端部には上方に開口する係止溝46およびこの係止
溝46の前側に立設された引掛爪47が形成されている。
また、本体ケース2の上面後側には、ハンドル31の後
端部を取り付けるハンドル取付部51が形成されている。
このハンドル取付部51は、本体ケース2にハンドル31の
後側取付部35が嵌合される凹部52が上方および後方に開
口形成されている。さらに、この凹部52の底面、前面お
よび左右両側面を構成する嵌合枠53の左右両側にハンド
ル31の係止爪36が係着される係止孔54が形成されてい
る。
なお、本体ケース2は、左右両側に後車輪61が回転自
在に取り付けられている。一方、前部ケース3は、下面
に前車輪62を回転自在に軸着したホルダ63が回転自在に
取り付けられている。また、前部ケース3の後端下面に
は、仕切体11の保持片29の保持孔28に嵌合される引掛片
64が突設されている。さらに、前部ケース3の上面には
ハンドル31の前端部が嵌合される開口部65が形成され、
この開口部65の前側に仕切体11の引掛爪47に爪部66が着
脱可能に係着するフック67が取り付けられている。
次に、本実施例の作用を説明する。
まず、本体ケース2とともにハンドル31を組み立てる
には、ハンドル31の後端部の後側取付部35を本体ケース
2のハンドル取付部51の凹部52に嵌合するとともに、ハ
ンドル31の前端部の前側取付部33の後面を本体ケース2
の前端縁部に嵌合当接させる。
そして、本体ケース2の凹部52内に嵌合したハンドル
31の後側取付部35は、凹受52内で前方および左右方向へ
の移動が規制され、嵌合片38,39の下面が凹部52と嵌合
枠53の底面にと当接して下方へ移動が規制され、係止爪
36が嵌合枠53の係止孔54に係着して上方へ抜け移動が規
制された状態で保持される。
続いて、本体ケース2の前面開口部に仕切体11の周縁
部22を嵌合して装着する。なお、本体ケース2の内部に
は電動送風機12や電源コード巻取装置13などが収納され
ている。
このとき、仕切体11のハンドル取付部41の凹部43内に
後面からハンドル31の前側取付部33を嵌合し、凹部43の
両側の係止溝44内に前側取付部33の左右両側の係止部34
を挿入するとともに凹部43の前側の係止溝44内に前側取
付部33の前側の係止部34を挿入し、凹部43の前縁部と本
体ケース2の前端縁部との間で前側取付部33を挟持す
る。
そして、仕切体11のハンドル取付部41の凹部43に嵌合
されたハンドル31の前側取付部33は、仕切体11の凹部43
の前縁部と本体ケース2の前端縁部との間で挟持されて
前後方向への移動が規制され、凹部43で左右方向への移
動が規制され、かつ、前側取付部33の下面が取付枠42の
底面に当接して下方への移動が規制されているととも
に、前側取付部33の各係止部34が凹部の被係止部45に係
止されて上方への抜け移動が規制され、これらの規制状
態で保持されている。
続いて、仕切体11の各取付ボス23の前面からねじ25を
挿入して本体ケース2の取付ボス24に螺着し、本体ケー
ス2の前面に仕切体11を締め付け固定する。
以上のように、ハンドル31の前端部および後端部とも
ねじなどの固定部材を別途使用することなく本体ケース
2側に簡単に取り付けることができる。また、ハンドル
31の前端部の挟持箇所近傍において仕切体11と本体ケー
ス2とをねじ25で固定しているため、ハンドル31の前端
部を仕切体11と本体ケース2との間でより確実に挟持固
定させることができる。
次に、本体ケース2の前面に集塵フィルタ16を収容し
た前部ケース3を取り付けるには、前部ケース3の下部
側の引掛片64を仕切体11の保持片29の保持孔28に引っ掛
けた後、前部ケース3の上部側を本体ケース2の前面に
近付けていって、前部ケース3の上面のフック67の爪部
66を取付枠42の前端部に形成された引掛爪47に係着す
る。また、本体ケース2から前部ケース3を取り外すに
は、フック67の爪部66を取付枠42の引掛爪47から外して
前部ケース3の上部側を本体ケース2から離反させ、前
部ケース3を斜め前方に引き上げて前部ケース3の下部
側の引掛片64を仕切体11の保持片29の保持孔28から抜き
外す。
そして、本体ケース2の前面に前部ケース3を取り付
けた使用状態では、第5図に示すように、ハンドル31の
前端部が本体ケース2の前面より前方の前部ケース3の
部分にあるため、ハンドル31を持って掃除機本体を持ち
上げた際、ハンドル31の位置に対する掃除機本体の全体
的な前後方向の重量バランスがよく、持ち運びやすい。
なお、上記実施例では、仕切体11にハンドル31の前端
部を嵌合する凹部43を設けたが、本体ケース2側にその
凹部を設けるようにしてもよい。
(発明の効果) 請求項1記載の電気掃除機によれば、ハンドルの前端
部の係止部を仕切体より前方に突出して設けたハンドル
取付部の凹部の被係止部に係止させて、ハンドルの前端
部をハンドル取付部の凹部の前端部と本体ケースの前端
縁部とで挟持固定するため、ハンドルの前端部の取付位
置が本体ケース内側に規制されることなく本体ケースの
前方に位置し、本体ケースの前面に前部ケースを取り付
けた使用上体でハンドルを持って持ち上げた際に、ハン
ドルの位置に対する掃除機本体の全体的な前後方向の重
量バランスを向上でき、持ち運びやすくすることができ
るとともに、ハンドルの前端部を挟持構造によって固定
するため、ねじなどの固定部材が別途必要なく、安価に
できるとともに組立時の手間を低減できる。
請求項2記載の電気掃除機によれば、請求項1記載の
電気掃除機の効果に加え、ハンドルの前端部の挟持箇所
近傍に仕切体と本体ケースとを固定手段にて固定するた
め、ハンドルの前端部を仕切体と本体ケースとの間でよ
り確実に挟持固定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気掃除機の一実施例を示す断面図、
第2図は本体ケースの正面図、第3図(a)はハンドル
の側面図、第3図(b)はその底面図、第4図(a)は
仕切体の一部の断面図、第4図(b)はその平面図、第
5図は電気掃除機の側面図、第6図は従来の電気掃除機
の分解状態の斜視図、第7図はその本体ケースの断面図
である。 2……本体ケース、3……前部ケース、11……仕切体、
12……電動送風機、14……集塵室、25……固定手段とし
てのねじ、31……ハンドル、34……係止部、41……ハン
ドル取付部、43……凹部、45……被係止部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面開口部に仕切体を装着し内部に電動送
    風機を収納した本体ケースと、この本体ケースの前面に
    着脱可能に取り付けられ内部に集塵室を形成した前部ケ
    ースと、前記本体ケースの上面に前端部および後端部を
    固定して取り付けられたハンドルとを備えた電気掃除機
    において、 前記仕切体の前面上部には、前記本体ケースの前端縁部
    に対向し前方に突出して設けられ被係止部を有した凹部
    が上方および後方に向けて開口形成されたハンドル取付
    部を設け、 前記ハンドルの前端部は、前記被係止部に係止される係
    止部を有し、前記ハンドル取付部の凹部の前縁部と前記
    本体ケースの前端縁部とで挟持された ことを特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】ハンドルの前端部の挟持箇所近傍に本体ケ
    ースと仕切体とを固定する固定手段を設けた ことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
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