JPH06149784A - ローマ字仮名変換装置 - Google Patents

ローマ字仮名変換装置

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Publication number
JPH06149784A
JPH06149784A JP4314385A JP31438592A JPH06149784A JP H06149784 A JPH06149784 A JP H06149784A JP 4314385 A JP4314385 A JP 4314385A JP 31438592 A JP31438592 A JP 31438592A JP H06149784 A JPH06149784 A JP H06149784A
Authority
JP
Japan
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roman
character
consonant
input
kana
Prior art date
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Pending
Application number
JP4314385A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Arai
達夫 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP4314385A priority Critical patent/JPH06149784A/ja
Publication of JPH06149784A publication Critical patent/JPH06149784A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テキスト表示エリアを減らさずに、しかも一
音の仮名文字に変換される複数のローマ字を入力する際
にカーソルの移動を伴なわずにローマ字を入力する。 【構成】 キーボード3からローマ字を入力すると、C
PU1は入力されたローマ字を液晶表示部4のテキスト
画面上のカーソル位置に表示出力させる。この際、一音
の仮名文字に変換される複数のローマ字をテキスト画面
上のカーソル位置の範囲内に並べて表示させる。そし
て、ローマ字仮名変換後にテキスト画面上のカーソルを
1文字分移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、日本語ワードプロセ
ッサ等におけるローマ字仮名変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、日本語ワードプロセッサのローマ
字仮名変換機能において、入力された未変換文字列であ
るローマ字を表示する方法としては次の2通りが知られ
ている。即ち、その1つは図7に示す如く表示画面上の
テキスト表示エリアとは別にローマ字子音表示専用エリ
アを設ける方法である、他の1つは図8に示す如くロー
マ字子音をカーソル位置に1文字分表示してカーソルを
1文字分移動し、次に2文字目のローマ字子音が入力さ
れたときは更にローマ字子音をカーソル位置に表示して
カーソルを1文字分移動する方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
方法にあっては、ローマ字子音表示専用エリアを必要と
し、その分、テキスト表示エリアが減少する為、表示画
面の小さい小型ワードプロセッサには不向きであった。
また、後者の方法にあってはカーソルが表示画面の右端
にあった場合、それ以上カーソルを右側へ移動すること
ができない為、最初から表示画面の右端か下側にテキス
ト表示を行わない余裕エリアが少なくとも1文字分以上
必要とし、この方法も小型ワードプロセッサには不向き
であった。しかも、この方法ではローマ字子音を表示す
る為にカーソルが1文字分移動してしまうので、文字の
入力される位置がわかりずらくなるという欠点があっ
た。この発明の課題は、テキスト表示エリアを減らさず
に、しかも一音の仮名文字に変換される複数のローマ字
を入力する際にカーソルの移動を伴なわずにローマ字を
入力できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。ローマ字入力手段はアルファベットキーによ
ってローマ字を入力するキーボード等である。ローマ字
表示制御手段はこのローマ字入力手段から一音の仮名文
字に変換される複数のローマ字が入力された際に、この
複数のローマ字をテキスト画面上のカーソル位置の範囲
内に並べて表示させる。変換手段は前記ローマ字入力手
段から入力されたローマ字を該当する仮名文字に変換す
る。カーソル表示制御手段はこの変換手段によって仮名
文字に変換された後にテキスト画面上のカーソルを移動
させる。
【0005】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、「CHO」をローマ字入力手段から入力するものと
する。ここで、1文字目のローマ字子音「C」を入力し
たのち2文字目のローマ字子音「H」を入力すると、ロ
ーマ字表示制御手段はこのローマ字子音「C」、「H」
をテキスト画面上のカーソル位置に並べて表示出力させ
る(例えば図3の(B)あるいは図5参照)。この状態
において、最後のローマ字母音「O」が入力されると、
変換手段は「CHO」を記憶する仮名文字「ちょ」に変
換し、その後、カーソル表示制御手段はカーソルを1桁
分移動させる。したがって、テキスト表示エリアを減ら
さずに、しかも一音の仮名文字に変換される複数のロー
マ字を入力する際にカーソルの移動を伴なわずにローマ
字を入力することができる。
【0006】
【第1実施例】以下、図1〜図4を参照して第1実施例
を説明する。図1はローマ字仮名変換機能付きワードプ
ロセッサのブロック構成図である。CPU1はROM2
等に格納されている各種プログラムにしたがってこのワ
ードプロセッサの全体動作を制御するもので、CPU1
にはその周辺デバイスであるキーボード3、液晶表示部
4、印字部5が接続されており、それらの入出力動作を
制御する。ROM2は各種プログラムを記憶するプログ
ラムメモリや文字フォントを記憶するキャラクタジェネ
レータの他、ローマ字仮名変換時に用いられるローマ字
仮名対応表2−1が設けられている。
【0007】キーボード3はアルファベット等の各種文
字キーや機能命令キー等を有し、ローマ字子音のアルフ
ァベットを入力すると、入力されたローマ字子音はCP
U1に取り込まれて液晶表示部4に送られ、1/4角文
字(通常のテキスト表示文字の1/4の大きさの文字)
でテキスト画面のカーソル位置に表示される。ここで、
2文字目のローマ字子音が入力されると、この2文字目
も1/4角文字でカーソル位置に表示されるが、この場
合、1文字目のローマ字子音と2文字目のローマ字子音
とはカーソル位置の範囲内において縦に並べて表示され
る。なお、3文字目のローマ字子音が入力されたときに
は、1文字目のローマ字子音を消去し、3文字目のロー
マ字子音と2文字目のローマ字子音とを縦に並べて表示
する。なお、「A」、「I」、「U」、「E」、
「O」、「XTSU」の場合を除いて他の全ての仮名
は、ローマ字子音1つまたは2つとローマ字母音1つで
表現できる。ここで、キーボード3からローマ字子音が
入力されると、入力されたローマ字子音はRAM6内の
子音バッファBF1あるいは子音バッファBF2に取り
込まれ、その後、ローマ字母音が入力されると、CPU
1は子音バッファBF1、BF2内のローマ字子音と今
回入力されたローマ字母音との組み合せによってROM
2内のローマ字仮名対応表2−1を検索し、仮名文字を
テキスト画面内のカーソル位置に表示出力させる。
【0008】次に、本実施例の動作を図2に示すフロー
チャートにしたがって説明する。図2はローマ字仮名変
換時の動作を示したフローチャートである。先ず、キー
入力可能状態(ステップS1)において、キー入力が行
われると、入力キーは「A」、「I」、「U」、
「E」、「O」の母音キーか否かをチェックし(ステッ
プS2)、母音キーでなければ、子音キーか否かをチェ
ックする(ステップS3)。ここで、図3は(CHO
「ちょ」)の入力過程におけるテキスト表示状態を示
し、先ず、子音キーである「C」を入力すると、RAM
6内の子音バッファBF1が空であることを条件に(ス
テップS10)、入力されたローマ字子音「C」は子音
バッファBF1にセットされる(ステップS18)。次
に子音バッファBF1内のアルファベットを1/4角文
字でテキスト画面におけるカーソル位置の上部に表示さ
せる(ステップS19)。図3の(A)はこの場合のテ
キスト画面を示し、1文字目のローマ字子音「C」は現
在のカーソル位置の上部に1/4角文字で表示される。
次に、子音バッファBF2内のアルファベットを1/4
角文字でカーソル位置の下部に表示させる(ステップS
20)。この場合、子音バッファBF2は空状態、した
がって図3の(A)の表示状態のままとなる。そして、
ステップS1に戻り、次の文字の入力待ち状態となる。
【0009】いま、2文字目のローマ字子音「H」が入
力された場合、子音バッファBF1には1文字目のロー
マ字子音がセットされているが、子音バッファBF2は
空状態にあるので、そのことがステップS10、S11
で検出されステップS14に進み、入力されたローマ字
子音「H」が子音バッファBF2にセットされる。そし
て、入力エラーを検出する為に、子音バッファBF1、
BF2内のローマ字子音の組み合せがローマ字仮名対応
表2−1内に存在するか否かをチェックする(ステップ
S15)。いま、子音バッファBF1、BF2内のロー
マ字子音「C」、「H」であり、ローマ字仮名対応表2
−1にはそれらの組み合せである「CHA」、「CH
U」、「CHO」、「CHE」が存在する為、ステップ
S16で入力エラーなしが検出されるが、ローマ字仮名
対応表2−1内に存在しないことが検出された場合に
は、今回入力したローマ字子音を入力エラーとする為
に、子音バッファBF2の内容を子音バッファBF1に
転送したのち子音バッファBF2を空にする(ステップ
S17)。
【0010】その後、子音バッファBF1、BF2の内
容を表示する処理(ステップS19、S20)が実行さ
れる。図3の(B)はこの場合の表示状態を示し、カー
ソル位置の範囲内においてその上部には1文字目のロー
マ字子音「C」が表示され、また、その下部には2文字
目のローマ字子音「H」が表示される。つまり、通常の
テキスト文字サイズであるカーソル表示の範囲内におい
て、2つの文字が縦に並べて表示されることになる。次
にステップS1に戻り、次の文字入力待ちとなる。
【0011】ここで、3文字目のローマ字「O」を入力
すると、ステップS2で母音であることが検出されるの
で、ステップS5に進み、子音バッファBF1、BF2
内のローマ字子音「C」、「H」を読み出し、このロー
マ字子音「C」、「H」と今回入力した母音「O」との
組み合せを基にローマ字仮名対応表2−1を検索し、該
当する仮名文字コード「ちょ」を読み出す(ステップS
6)。そして、子音バッファBF1、BF2をクリアし
(ステップS7)、ローマ字仮名対応表2−1から読み
出した仮名文字をカーソル位置からテキスト表示する
(ステップS8)。その後、カーソル表示を次の入力桁
位置へ移動する(ステップS9)。図3の(C)はこの
場合の表示状態を示し、図3の(B)に示すローマ字子
音「C」、「H」がカーソル位置に縦に並べて表示され
ている状態において、母音「O」を入力すると、「CH
O」に該当する仮名文字「ちょ」に変換されてテキスト
表示される。
【0012】図4は例外的に3文字のローマ字子音と母
音とから成る「XTSU(っ)」の入力過程における表
示状態を示している。なお、「X」は仮名小文字を入力
しようとするときに使用される文字である。先ず、
「X」を入力すると、通常と同様にこのアルファベット
文字は子音バッファBF1にセットされたのち、現在の
カーソル位置の上部に1/4角文字で表示される(ステ
ップS18、S19)。この場合、子音バッファBF2
は空状態にあるので、カーソル位置の下部には何も表示
されない。次に、2文字目の「T」を入力すると、入力
されたアルファベット文字「T」は子音バッファBF2
にセットされる(ステップS14)。この場合、子音バ
ッファBF1、BF2内のアルファベットの組み合せが
ローマ字仮名対応表2−1内に存在する為(ステップS
15、S16)、子音バッファBF1内の1文字目のロ
ーマ字子音「X」はカーソル位置の上部に、子音バッフ
ァBF2内の2文字目のローマ字子音「T」はカーソル
位置の下部にそれぞれ1/4角文字で表示される(ステ
ップS19、S20)。図4の(B)はこの場合の表示
状態を示している。
【0013】この状態において、更に3文字目のローマ
字子音「S」を入力すると、この場合、子音バッファB
F1、BF2は空でない為、ステップS12に進み、子
音バッファBF1、BF2内のローマ字子音と今回入力
した3文字目のローマ字子音の組み合せが「XTS」で
あれば、今回入力されたローマ字子音を小文字の「s」
に変換する。そして、子音バッファBF2内のローマ字
子音「T」を子音バッファBF1に転送すると共に(ス
テップS13)、入力されたローマ字子音を子音バッフ
ァBF2にセットする(ステップS14)。この場合、
子音バッファBF2には小文字の「s」がセットされる
が、ステップS15でローマ字仮名対応表2−1の内容
を検索する際には、大文字の「S」が用いられる。この
為、子音バッファBF1、BF2内のローマ字子音の組
み合せ「TS」がローマ字仮名対応表2−1に存在する
ことが検出されると、図4の(B)に示す様な表示状態
となる。つまり、「X」、「T」の次に「S」が入力さ
れると、1文字目のローマ字子音「X」が消去され、3
文字目のローマ字子音が小文字に変換されてカーソル位
置に表示される。このように3文字目のローマ字子音が
入力されると、カーソル位置の表示内容は縦方向にスク
ロール表示されると共に、3文字目のローマ字子音を小
文字に変換することにより、3文字子音であることを表
現する。
【0014】最後に、母音「U」を入力すると、ローマ
字仮名対応表2−1から該当する仮名小文字「っ」が読
み出されてテキスト表示されると共にカーソル表示を1
文字分移動させる(ステップS5〜S9)。図4の
(C)はこの場合の表示状態を示している。
【0015】
【第2実施例】以下、図5、図6を参照して第2実施例
を説明する。なお、上記第1実施例はカーソル位置の範
囲内に2文字のローマ字子音を縦に並べて表示するよう
にしたが、本実施例はカーソル位置の範囲内に2文字の
ローマ字子音を横に並べて表示するようにしたものであ
る。
【0016】ここで、図5は通常のテキスト表示文字の
横1/2サイズの文字「C」、「H」をカーソル位置に
横に並べて表示した状態を示し、上述した図3の(B)
に対応している。また、図6は上述した図4に対応する
表示状態図で、「XTSU」を入力する場合の例外処理
を示している。即ち、「X」、「T」の次に「S」が入
力されると、「X」が消去され、代わりに小文字「s」
が表示される。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、テキスト表示エリア
を減らさずに、しかも一音の仮名文字に変換される複数
のローマ字を入力する際にカーソルの移動を伴なわずに
ローマ字を入力することができるので、テキスト画面の
利用効率が良く、小型のワードプロセッサに最適なもの
となり、しかもローマ字入力中はカーソル移動が伴わな
いので、テキスト上の文字入力位置が分かり易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る日本語ワードプロセッサのブ
ロック構成図。
【図2】ローマ字仮名変換時の動作を示したフローチャ
ート。
【図3】「CHO」の入力過程におけるテキスト表示状
態を示し、(A)は1文字目のローマ字子音を入力した
ときの表示状態図、(B)は2文字目のローマ字子音を
入力したときの表示状態図、(C)は仮名文字「ちょ」
に変換されたときの表示状態図。
【図4】「XTSU」の入力過程における表示状態を示
し、(A)は1文字目および2文字目のローマ字子音を
入力したときの表示状態図、(B)は3文字目のローマ
字子音を入力したときの表示状態図、(C)は仮名文字
「っ」に変換されたときの表示状態図。
【図5】第2実施例において、「CH」を入力したとき
の表示状態図。
【図6】第2実施例において「XTSU」の入力過程に
おける表示状態を示し、(A)は1文字目および2文字
目のローマ字子音を入力したときの表示状態図、(B)
は3文字目のローマ字子音を入力したときの表示状態
図、(C)は仮名文字「っ」に変換されたときの表示状
態図。
【図7】従来例において、入力されたローマ字が表示さ
れるエリアを示した図。
【図8】他の従来例において、入力されたローマ字が表
示されるエリアを示した図。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 2−1 ローマ字仮名対応表 3 キーボード 4 液晶表示部 6 RAM BF1、BF2 子音バッファ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ローマ字入力手段と、 このローマ字入力手段から一音の仮名文字に変換される
    複数のローマ字が入力された際に、この複数のローマ字
    をテキスト画面上のカーソル位置の範囲内に並べて表示
    させるローマ字表示制御手段と、 前記ローマ字入力手段から入力されたローマ字を該当す
    る仮名文字に変換する変換手段と、 この変換手段によって仮名文字に変換された後にテキス
    ト画面上のカーソルを移動させるカーソル表示制御手段
    と、 を具備したことを特徴とするローマ字仮名変換装置。
JP4314385A 1992-10-30 1992-10-30 ローマ字仮名変換装置 Pending JPH06149784A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4314385A JPH06149784A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 ローマ字仮名変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4314385A JPH06149784A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 ローマ字仮名変換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06149784A true JPH06149784A (ja) 1994-05-31

Family

ID=18052710

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4314385A Pending JPH06149784A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 ローマ字仮名変換装置

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JP (1) JPH06149784A (ja)

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