JPH06147261A - 防振装置 - Google Patents
防振装置Info
- Publication number
- JPH06147261A JPH06147261A JP4296838A JP29683892A JPH06147261A JP H06147261 A JPH06147261 A JP H06147261A JP 4296838 A JP4296838 A JP 4296838A JP 29683892 A JP29683892 A JP 29683892A JP H06147261 A JPH06147261 A JP H06147261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- support
- insertion hole
- boss
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 36
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims abstract description 36
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 32
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 9
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/66—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing
- F04D29/661—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing especially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/668—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing especially adapted for elastic fluid pumps damping or preventing mechanical vibrations
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/66—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing
- F04D29/669—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing especially adapted for liquid pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータなどの取付防振装置において防振性能
を向上と組み立て容易な防振装置の提供をする。 【構成】 挿入孔6を有し、外側は前記挿入孔6と直交
し、かつモータ支持台3の支持脚9に設けた支持溝8に
挿入する挿入溝7を設けた防振ゴム2と、前記挿入孔6
の高さより低い突出高さの支持ボス10を設け、前記支
持ボス10の間に前記支持ボス10より高く突出させた
固定ボス11を有するベース5および固定板4とで構成
し、前記挿入孔6に前記支持ボス10を挿入するととも
に前記固定板4を前記固定ボス11の両側に位置する前
記防振ゴム2の上面に配設し、かつ前記固定ボス11に
固定し防振ゴム2を間接的に固定したものである。
を向上と組み立て容易な防振装置の提供をする。 【構成】 挿入孔6を有し、外側は前記挿入孔6と直交
し、かつモータ支持台3の支持脚9に設けた支持溝8に
挿入する挿入溝7を設けた防振ゴム2と、前記挿入孔6
の高さより低い突出高さの支持ボス10を設け、前記支
持ボス10の間に前記支持ボス10より高く突出させた
固定ボス11を有するベース5および固定板4とで構成
し、前記挿入孔6に前記支持ボス10を挿入するととも
に前記固定板4を前記固定ボス11の両側に位置する前
記防振ゴム2の上面に配設し、かつ前記固定ボス11に
固定し防振ゴム2を間接的に固定したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は送風機やポンプの駆動に
使用するモータなどの防振支持装置に関するものであ
る。
使用するモータなどの防振支持装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の防振装置は図4〜図5に
示すように、中心を貫通する挿入孔1を有し、外部に前
記挿入孔1と直交しかつモータ支持台2の支持溝3に挿
入する挿入溝4を設けた防振ゴム5と固定ビス6とで構
成している。そして固定ビス6を防振ゴム5の挿入孔1
を貫通してベース7に固定する防振構成8がされてい
る。また、固定ビス6の締めつけによる防振ゴム5の永
久歪みを軽減するため、挿入孔1に例えば金属性の円筒
状のスリーブ9を挿入し、スリーブ9の長さによって固
定ビス6の締めつけ度合いを一定に保つ構成が取られて
いる。そしてモータ10の重量バランスを勘案して、こ
れらの防振構成8を複数使用して防振装置を構成してい
る。
示すように、中心を貫通する挿入孔1を有し、外部に前
記挿入孔1と直交しかつモータ支持台2の支持溝3に挿
入する挿入溝4を設けた防振ゴム5と固定ビス6とで構
成している。そして固定ビス6を防振ゴム5の挿入孔1
を貫通してベース7に固定する防振構成8がされてい
る。また、固定ビス6の締めつけによる防振ゴム5の永
久歪みを軽減するため、挿入孔1に例えば金属性の円筒
状のスリーブ9を挿入し、スリーブ9の長さによって固
定ビス6の締めつけ度合いを一定に保つ構成が取られて
いる。そしてモータ10の重量バランスを勘案して、こ
れらの防振構成8を複数使用して防振装置を構成してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
従来の防振装置構成では、防振ゴム5を固定ビス6で固
定するため、防振ゴム5の脱落防止には鍔径の大きな座
板を有する固定ビス6を使用する必要があるとともに防
振ゴム5の永久歪みにより防振効果が低下する課題があ
った。
従来の防振装置構成では、防振ゴム5を固定ビス6で固
定するため、防振ゴム5の脱落防止には鍔径の大きな座
板を有する固定ビス6を使用する必要があるとともに防
振ゴム5の永久歪みにより防振効果が低下する課題があ
った。
【0004】また、固定ビス6を個々の防振ゴム5の挿
入孔1を貫通して挿入固定する構成がされるため、複数
の防振構成8で防振装置を構成する場合、各々の防振構
成8に対して固定ビス6の締めつけ作業が必要であり、
組み立てが煩雑になる課題があった。
入孔1を貫通して挿入固定する構成がされるため、複数
の防振構成8で防振装置を構成する場合、各々の防振構
成8に対して固定ビス6の締めつけ作業が必要であり、
組み立てが煩雑になる課題があった。
【0005】本発明は上記した課題を解決するもので、
防振ゴムによる防振効果を効果的に得るとともに防振装
置の組み立てを容易にすることも目的としたものであ
る。
防振ゴムによる防振効果を効果的に得るとともに防振装
置の組み立てを容易にすることも目的としたものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため挿入孔を有し、外側は前記挿入孔と直交し、か
つモータ支持台の支持脚の支持溝に挿入する挿入溝を設
けた防振ゴムと、前記挿入孔の高さより低い突出高さの
支持ボスを複数個併設するとともに前記支持ボス間に前
記支持ボスより高く突出させた固定ボスを有するベース
と固定板とで構成し、前記挿入孔に前記支持ボスを挿入
するとともに前記固定板を前記固定ボスの両側に位置す
る前記防振ゴムの上面に配設し、かつ前記固定ボスに固
定したものである。
するため挿入孔を有し、外側は前記挿入孔と直交し、か
つモータ支持台の支持脚の支持溝に挿入する挿入溝を設
けた防振ゴムと、前記挿入孔の高さより低い突出高さの
支持ボスを複数個併設するとともに前記支持ボス間に前
記支持ボスより高く突出させた固定ボスを有するベース
と固定板とで構成し、前記挿入孔に前記支持ボスを挿入
するとともに前記固定板を前記固定ボスの両側に位置す
る前記防振ゴムの上面に配設し、かつ前記固定ボスに固
定したものである。
【0007】
【作用】本発明は上記構成により、防振ゴムと固定板の
バネ作用により防振効果を効果的に得る。
バネ作用により防振効果を効果的に得る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3を参照
しながら、温水洗浄装置などの給水ポンプに使用してい
るモータ1の支持部を例にして説明する。
しながら、温水洗浄装置などの給水ポンプに使用してい
るモータ1の支持部を例にして説明する。
【0009】図に示すようにモータ1は、防振ゴム2、
モータ支持台3、固定板4およびベース5とで構成する
防振装置で支持している。そして防振ゴム2は挿入孔6
を設け、外側に挿入孔6と直交する挿入溝7を設けた断
面略H型としている。またモータ支持台3は内部にポン
プを駆動するモータ1を支持し、外部にモータ1の回転
軸方向に二個併設しかつ楕円形状でしかも外端を開放し
た支持溝8を設けた支持脚9を水平方向に突出させてい
る。そしてモータ支持台3と防振ゴム2とは、モータ支
持台3の支持脚9の支持溝8に外形を支持溝8に相似型
に成型した防振ゴム2の挿入溝7を挿入して結合する構
成としている。
モータ支持台3、固定板4およびベース5とで構成する
防振装置で支持している。そして防振ゴム2は挿入孔6
を設け、外側に挿入孔6と直交する挿入溝7を設けた断
面略H型としている。またモータ支持台3は内部にポン
プを駆動するモータ1を支持し、外部にモータ1の回転
軸方向に二個併設しかつ楕円形状でしかも外端を開放し
た支持溝8を設けた支持脚9を水平方向に突出させてい
る。そしてモータ支持台3と防振ゴム2とは、モータ支
持台3の支持脚9の支持溝8に外形を支持溝8に相似型
に成型した防振ゴム2の挿入溝7を挿入して結合する構
成としている。
【0010】一方、ベース5からモータ支持台3の両側
でモータ1の回転軸方向に二本の支持ボス10を突出さ
せるとともに両支持ボス10のほぼ中央に固定ボス11
を突出させている。また、両支持ボス10の突出高は防
振ゴム2の挿入孔6の長さより低く設定し、固定ボス1
1は防振ゴム2の挿入孔6方向の外寸高さとほぼ同高と
している。そして防振ゴム2の挿入孔6に支持ボス10
を挿入して支持ボス10と防振ゴム2とを結合するとと
もに防振ゴム2の一部を支持脚9との間に挟み込む状態
で両防振ゴム2に渡って配設した、一枚の固定板4を固
定ボス11に固定ビス12で固定する構成としている。
でモータ1の回転軸方向に二本の支持ボス10を突出さ
せるとともに両支持ボス10のほぼ中央に固定ボス11
を突出させている。また、両支持ボス10の突出高は防
振ゴム2の挿入孔6の長さより低く設定し、固定ボス1
1は防振ゴム2の挿入孔6方向の外寸高さとほぼ同高と
している。そして防振ゴム2の挿入孔6に支持ボス10
を挿入して支持ボス10と防振ゴム2とを結合するとと
もに防振ゴム2の一部を支持脚9との間に挟み込む状態
で両防振ゴム2に渡って配設した、一枚の固定板4を固
定ボス11に固定ビス12で固定する構成としている。
【0011】上記構成において、モータ支持台3の支持
脚9の支持溝8に防振ゴム2の挿入溝7を挿入してモー
タ支持台3の支持脚9と防振ゴム2を結合するとともに
防振ゴム2の挿入孔6をベース5から突出させた支持ボ
ス10に挿入することで防振ゴム2とベース5とを結合
し、防振構成13を構成する。さらに防振ゴム2の上方
に固定板4を配し、固定板4を固定ボス11に固定ビス
12で固定することによって防振ゴム2が支持ボス10
からの脱落を防止する。
脚9の支持溝8に防振ゴム2の挿入溝7を挿入してモー
タ支持台3の支持脚9と防振ゴム2を結合するとともに
防振ゴム2の挿入孔6をベース5から突出させた支持ボ
ス10に挿入することで防振ゴム2とベース5とを結合
し、防振構成13を構成する。さらに防振ゴム2の上方
に固定板4を配し、固定板4を固定ボス11に固定ビス
12で固定することによって防振ゴム2が支持ボス10
からの脱落を防止する。
【0012】一方、固定板4と支持脚9とは防振ゴム2
を介して間接的に支持しているため、モータ1から支持
脚9を介してベース5に伝達される振動は大幅に軽減す
ることができるとともに、固定板4のほぼ中央を固定
し、固定部から遠ざかる位置に各防振構成13を配置す
るため、固定板4が板バネとしても作用し、防振ゴム2
の防振効果をさらに高めることができる。
を介して間接的に支持しているため、モータ1から支持
脚9を介してベース5に伝達される振動は大幅に軽減す
ることができるとともに、固定板4のほぼ中央を固定
し、固定部から遠ざかる位置に各防振構成13を配置す
るため、固定板4が板バネとしても作用し、防振ゴム2
の防振効果をさらに高めることができる。
【0013】さらに防振ゴム2および支持ボス10をモ
ータ1の回転軸方向に二つ配置し、二つの支持ボス10
の、ほぼ中間位置に固定ボス11を設けるとともに固定
ボス11と固定板4とを固定ビス12で固定するため、
組み立ては防振ゴム2および支持ボス10からなる防振
構成に対して固定ビス12の締めつけのみで防振装置を
組み立てることができる。
ータ1の回転軸方向に二つ配置し、二つの支持ボス10
の、ほぼ中間位置に固定ボス11を設けるとともに固定
ボス11と固定板4とを固定ビス12で固定するため、
組み立ては防振ゴム2および支持ボス10からなる防振
構成に対して固定ビス12の締めつけのみで防振装置を
組み立てることができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明の防振装置
は、固定板を使用して防振構成のほぼ中間位置を固定す
るため、固定板を板バネとして作用することができ、防
振ゴムと共により防振性能を向上させることができる。
また防振構成を一本の固定ビスで固定するため防振装置
を容易に組み立てることができる。
は、固定板を使用して防振構成のほぼ中間位置を固定す
るため、固定板を板バネとして作用することができ、防
振ゴムと共により防振性能を向上させることができる。
また防振構成を一本の固定ビスで固定するため防振装置
を容易に組み立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の防振装置の断面図
【図2】同実施例の組み立て斜視図
【図3】同実施例の分解図
【図4】従来の防振装置の断面図
【図5】同従来の組み立て斜視図
1 モータ 2 防振ゴム 3 モータ支持台 4 固定板 5 ベース 6 挿入孔 7 挿入溝 8 支持溝 10 支持ボス 11 固定ボス
Claims (1)
- 【請求項1】挿入孔を有し、外側は前記挿入孔と直交
し、かつモータ支持台の支持脚の支持溝に挿入する挿入
溝を設けた防振ゴムと、前記挿入孔の高さより低い突出
高さの支持ボスを複数個設けるとともに前記支持ボス間
に前記支持ボスより高く突出させた固定ボスを有するベ
ースと固定板とで構成し、前記挿入孔に前記支持ボスを
挿入するとともに前記固定板を前記固定ボスの両側に位
置する前記防振ゴムの上面に配設し、かつ前記固定ボス
に固定した防振装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29683892A JP3203821B2 (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29683892A JP3203821B2 (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 防振装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06147261A true JPH06147261A (ja) | 1994-05-27 |
JP3203821B2 JP3203821B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=17838817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29683892A Expired - Fee Related JP3203821B2 (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 防振装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3203821B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2081280B1 (fr) * | 2008-01-15 | 2019-02-20 | Valeo Systèmes Thermiques | Dispositif de support de moteur pour système de ventilation, chauffage et/ou climatisation |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102345193B1 (ko) * | 2020-11-17 | 2021-12-30 | 주식회사 동원피앤피 | 소방설비 방진 겸용 내진 고정장치 |
-
1992
- 1992-11-06 JP JP29683892A patent/JP3203821B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2081280B1 (fr) * | 2008-01-15 | 2019-02-20 | Valeo Systèmes Thermiques | Dispositif de support de moteur pour système de ventilation, chauffage et/ou climatisation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3203821B2 (ja) | 2001-08-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |