JPS639765Y2 - - Google Patents
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- JPS639765Y2 JPS639765Y2 JP1984142158U JP14215884U JPS639765Y2 JP S639765 Y2 JPS639765 Y2 JP S639765Y2 JP 1984142158 U JP1984142158 U JP 1984142158U JP 14215884 U JP14215884 U JP 14215884U JP S639765 Y2 JPS639765 Y2 JP S639765Y2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/20—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
- H05K7/20009—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating using a gaseous coolant in electronic enclosures
- H05K7/20136—Forced ventilation, e.g. by fans
- H05K7/20172—Fan mounting or fan specifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/60—Mounting; Assembling; Disassembling
- F04D29/601—Mounting; Assembling; Disassembling specially adapted for elastic fluid pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/373—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by having a particular shape
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/04—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
- F16F15/06—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with metal springs
-
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- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
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Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、相互に間隔をあけて設けられ相互に
対向する担持フランジを具備する装置を他の構造
部分に固定するための取付部材に関する。
対向する担持フランジを具備する装置を他の構造
部分に固定するための取付部材に関する。
技術的背景
2個の担持フランジを具備する装置の典型例と
してたとえば電気または電子装置のハウジング内
に冷却換気装置として組込まれた軸流フアン装置
がある。この軸流フアン装置は一般にほぼ管状の
フアンハウジングを有し、このハウジング内でス
ポーク状の取付支材を介してフアン車を支持する
フアンボスが設けられている。フアンハウジング
の正面にはフアン軸と直角方向にそれぞれ担持フ
ランジぎ設けられている。
してたとえば電気または電子装置のハウジング内
に冷却換気装置として組込まれた軸流フアン装置
がある。この軸流フアン装置は一般にほぼ管状の
フアンハウジングを有し、このハウジング内でス
ポーク状の取付支材を介してフアン車を支持する
フアンボスが設けられている。フアンハウジング
の正面にはフアン軸と直角方向にそれぞれ担持フ
ランジぎ設けられている。
この種の軸流フアンまたは同種様式の装置はた
いていねじ込みでたとえば装置壁のような他の構
造部分に取付けられ、この場合ねじは担持フラン
ジ内に形成された孔と係合する。このためにたと
えば装置から発生する騒音は本体音として他の構
造部分に伝達され、この場合しばしば共鳴現象な
いしは他の構造部分を介する広い面積からの騒音
発散により騒音は増幅される。上述のフアン装置
の場合は騒々しいうなりとなつて現れる。
いていねじ込みでたとえば装置壁のような他の構
造部分に取付けられ、この場合ねじは担持フラン
ジ内に形成された孔と係合する。このためにたと
えば装置から発生する騒音は本体音として他の構
造部分に伝達され、この場合しばしば共鳴現象な
いしは他の構造部分を介する広い面積からの騒音
発散により騒音は増幅される。上述のフアン装置
の場合は騒々しいうなりとなつて現れる。
このような装置はいわゆる防振メタルを介して
ハウジングと結合されている。
ハウジングと結合されている。
問題点
この防振メタルの挿入は2つの欠点をもたら
す。一つは直接取付に比較して組立費用が実質的
に高いことであり、他の一つは装置とこれを取付
ける構造部分との間に設けられた防振メタルのま
わりにかなり広い場所を必要とすることである。
す。一つは直接取付に比較して組立費用が実質的
に高いことであり、他の一つは装置とこれを取付
ける構造部分との間に設けられた防振メタルのま
わりにかなり広い場所を必要とすることである。
フアン装置でとくに使用されている取付方式は
フアン装置をハウジング壁から突出するメタルガ
セツト板の下方に締め付ける方法であり、この場
合共鳴伝達を阻止するためにこのガセツト板とフ
アン装置との間に発泡ゴム板のような防振材が設
けられている。またこの方法は取付け取外しにか
なりのコストを必要とし、したがつてたとえば故
障したフアン装置を交換する場合は一般にフアン
装置を担持する構造部分をも分解しなければなら
ない。
フアン装置をハウジング壁から突出するメタルガ
セツト板の下方に締め付ける方法であり、この場
合共鳴伝達を阻止するためにこのガセツト板とフ
アン装置との間に発泡ゴム板のような防振材が設
けられている。またこの方法は取付け取外しにか
なりのコストを必要とし、したがつてたとえば故
障したフアン装置を交換する場合は一般にフアン
装置を担持する構造部分をも分解しなければなら
ない。
考案の目的
同種類の装置の簡単で場所をとらない取付を可
能とし該装置とこれを取付ける構造部分との間に
有効な防振効果をもたらす取付部材を提供するこ
とが本考案の課題である。
能とし該装置とこれを取付ける構造部分との間に
有効な防振効果をもたらす取付部材を提供するこ
とが本考案の課題である。
考案の摘要
この課題は特許請求の範囲第1項に記載の特徴
により解決される。
により解決される。
該取付部材は担持フランジ間に保持支材を挿入
するので、したがつて軸方向の必要構成空間は装
置長さ以上には増大しない。1つまたはそれ以上
の結合ウエブを介して継目板は保持支材と結合さ
れ、取付構造部材に向く該継目板の面上に取付部
分が設けられ、該取付部分を介してこの構造部分
との結合が達成される。結合ウエブと継目板の片
方または両方は弾性材料からなり、したがつて装
置から発生する振動および騒音はこの装置を取付
ける構造部分に伝達することはありえない。弾性
材料としてはたとえばPU−エラストマが使用可
能である。
するので、したがつて軸方向の必要構成空間は装
置長さ以上には増大しない。1つまたはそれ以上
の結合ウエブを介して継目板は保持支材と結合さ
れ、取付構造部材に向く該継目板の面上に取付部
分が設けられ、該取付部分を介してこの構造部分
との結合が達成される。結合ウエブと継目板の片
方または両方は弾性材料からなり、したがつて装
置から発生する振動および騒音はこの装置を取付
ける構造部分に伝達することはありえない。弾性
材料としてはたとえばPU−エラストマが使用可
能である。
本考案の好ましい形状においては継目板は両方
の担持フランジの間隔をまたぎ、これにより該継
目板は両方の担持フランジの外部コーナー上に置
かれる。このとき結合ウエブおよび/または継目
板の弾性により担持フランジに対する取付部材の
良好な装着および固定が達成される。
の担持フランジの間隔をまたぎ、これにより該継
目板は両方の担持フランジの外部コーナー上に置
かれる。このとき結合ウエブおよび/または継目
板の弾性により担持フランジに対する取付部材の
良好な装着および固定が達成される。
本考案により、保持支材の端部に突起が形成さ
れ、該突起が担持フランジに形成された穿孔内に
進入することによつて取付部材と担持フランジと
の間のとくに簡単な結合が達成される。取付部材
の装着は装置の組立てのときに既に行つておくか
またはあとで保持支材を単に担持フランジ間に押
し込むかして行われ、後者の場合担持フランジが
弾性で変形するかおよび/または−後述するよう
に−保持支材自身が軸方向に圧縮されるかのいず
れかまたは両方で行われる。
れ、該突起が担持フランジに形成された穿孔内に
進入することによつて取付部材と担持フランジと
の間のとくに簡単な結合が達成される。取付部材
の装着は装置の組立てのときに既に行つておくか
またはあとで保持支材を単に担持フランジ間に押
し込むかして行われ、後者の場合担持フランジが
弾性で変形するかおよび/または−後述するよう
に−保持支材自身が軸方向に圧縮されるかのいず
れかまたは両方で行われる。
本考案の好ましい形状においては取付部材は一
体物で弾性プラスチツク材料で形成されている。
体物で弾性プラスチツク材料で形成されている。
担持フランジは一般に多角形で、とくに四角形
に形成される。さらに本考案により、継目板はそ
こに設けられたフランジのコーナーの形状に適合
した断面形状を有している。このとき継目板は外
部からフランジコーナーに密着し、したがつて取
付部材の担持フランジへの正確な装着および固定
が達成される。ここに記載の例においては継目板
の各脚はそれぞれ結合ウエブを介して保持支材と
結合されている。とくによく使用される丸みコー
ナーを有する四角形の担持フランジ形状において
は取付部材の脚は相互に直角をなしてほぼ四分円
の弧を介して相互に結合されている。
に形成される。さらに本考案により、継目板はそ
こに設けられたフランジのコーナーの形状に適合
した断面形状を有している。このとき継目板は外
部からフランジコーナーに密着し、したがつて取
付部材の担持フランジへの正確な装着および固定
が達成される。ここに記載の例においては継目板
の各脚はそれぞれ結合ウエブを介して保持支材と
結合されている。とくによく使用される丸みコー
ナーを有する四角形の担持フランジ形状において
は取付部材の脚は相互に直角をなしてほぼ四分円
の弧を介して相互に結合されている。
継目板上に形成される取付部分部分は装置を取
付ける構造部分への取付けを可能とするのに好ま
しい形状とすることが可能である。本考案による
形状では、少くとも一方の脚の外面に斜面状に上
昇する鎖錠突起が設けられている。この実施形状
は、さらにあとで詳細に述べられるように、ハウ
ジング壁上に垂直に立つ弾性取付ガセツト板に装
置を取付ける場合に適している。本考案の他の実
施例では、継目板に少くとも1個の鎖錠ノブが設
けられ、該鎖錠ノブは直接ハウジング壁に係合可
能である。この実施形状はとくにいわゆる「横置
き取付」に使用され、この場合担持フランジはハ
ウジング壁とほぼ平行に設けられている。この場
合鎖錠ノブは同様にさらにあとでより詳細に説明
するように本考案により継目板の脚の方向とは直
角をなしている。
付ける構造部分への取付けを可能とするのに好ま
しい形状とすることが可能である。本考案による
形状では、少くとも一方の脚の外面に斜面状に上
昇する鎖錠突起が設けられている。この実施形状
は、さらにあとで詳細に述べられるように、ハウ
ジング壁上に垂直に立つ弾性取付ガセツト板に装
置を取付ける場合に適している。本考案の他の実
施例では、継目板に少くとも1個の鎖錠ノブが設
けられ、該鎖錠ノブは直接ハウジング壁に係合可
能である。この実施形状はとくにいわゆる「横置
き取付」に使用され、この場合担持フランジはハ
ウジング壁とほぼ平行に設けられている。この場
合鎖錠ノブは同様にさらにあとでより詳細に説明
するように本考案により継目板の脚の方向とは直
角をなしている。
実施例
本考案の複数の実施例を図により以下にさらに
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図はハウジング2の両面に設けられた担持
フランジ4,6を有する軸流フアン装置のほぼ管
状のハウジング2を示す。このハウジングは通常
の構造である。図を見やすくするためにこのハウ
ジング2内に設けられている駆動軸やフアン歯車
などからなる構造ユニツトは図から省略されてい
る。この図からわかるように両担持フランジ4,
6はそのコーナー部のたとえば8,10において
ハウジング2の外部輪郭から突出している。フラ
ンジコーナー部においてそれぞれ穿孔12,14
が形成されている。
フランジ4,6を有する軸流フアン装置のほぼ管
状のハウジング2を示す。このハウジングは通常
の構造である。図を見やすくするためにこのハウ
ジング2内に設けられている駆動軸やフアン歯車
などからなる構造ユニツトは図から省略されてい
る。この図からわかるように両担持フランジ4,
6はそのコーナー部のたとえば8,10において
ハウジング2の外部輪郭から突出している。フラ
ンジコーナー部においてそれぞれ穿孔12,14
が形成されている。
またとくに第2図ないし第4図が示すように、
取付部材16は実質的に、その長さが担持フラン
ジ4,6の内縁間隔に相当する保持支材18から
なつている。保持支材18の前面にそれぞれ突起
20,22が形成され、該突起は穿孔12,14
に挿入することになる。2個の結合ウエブ24,
26を介して継目板28は保持支材18と結合さ
れている。継目板28は二脚角部の形状を有し、
その脚30,32は相互に直角をなしほぼ四分円
の弧34を介して相互に結合されている。第1図
における既に装着されている取付部材からわかる
ように、継目板の幅は継目板が担持フランジ4,
6の外方コーナー部にまたがるような長さを有し
ている。継目板28は担持フランジのコーナー部
に正確に密着するように成型されている。
取付部材16は実質的に、その長さが担持フラン
ジ4,6の内縁間隔に相当する保持支材18から
なつている。保持支材18の前面にそれぞれ突起
20,22が形成され、該突起は穿孔12,14
に挿入することになる。2個の結合ウエブ24,
26を介して継目板28は保持支材18と結合さ
れている。継目板28は二脚角部の形状を有し、
その脚30,32は相互に直角をなしほぼ四分円
の弧34を介して相互に結合されている。第1図
における既に装着されている取付部材からわかる
ように、継目板の幅は継目板が担持フランジ4,
6の外方コーナー部にまたがるような長さを有し
ている。継目板28は担持フランジのコーナー部
に正確に密着するように成型されている。
脚32にこの脚の自由端から脚を結合するコー
ナーの方向に上昇している静止突起36が設けら
れている。ハウジング壁38上にこれにほぼ垂直
に立ち上る2枚の取付ガセツト板40,42が設
けられている。取付ガセツト板40,42内にそ
れぞれ長孔状の取付孔44,46が形成されてい
る。第1図に記載の実施例では、上部の両取付部
材16は鎖錠突起36がそれぞれ取付ガセツト板
40,42と接触する側の脚に存在するように装
着されている。一方下部の両取付部材16は鎖錠
突起36が装置の取付方向48である下方を向い
ているのでこの図では見えない。
ナーの方向に上昇している静止突起36が設けら
れている。ハウジング壁38上にこれにほぼ垂直
に立ち上る2枚の取付ガセツト板40,42が設
けられている。取付ガセツト板40,42内にそ
れぞれ長孔状の取付孔44,46が形成されてい
る。第1図に記載の実施例では、上部の両取付部
材16は鎖錠突起36がそれぞれ取付ガセツト板
40,42と接触する側の脚に存在するように装
着されている。一方下部の両取付部材16は鎖錠
突起36が装置の取付方向48である下方を向い
ているのでこの図では見えない。
装置の取付のために、取付部材16を装着され
たハウジング2が取付ガセツト板40,42の間
を矢印48の方向に押し込まれ、このガセツト板
は鎖錠突起36により相互に引き離されてこの鎖
錠突起36が取付孔44,46内にセツトされ、
これによりハウジング2の矢印48の方向の動き
が固定される。ハウジング壁38内で取付ガセツ
ト板40,42の間に凹部50が形成可能で、こ
の凹部がハウジング2の下部を受け入れてさらに
固定を確実にする。
たハウジング2が取付ガセツト板40,42の間
を矢印48の方向に押し込まれ、このガセツト板
は鎖錠突起36により相互に引き離されてこの鎖
錠突起36が取付孔44,46内にセツトされ、
これによりハウジング2の矢印48の方向の動き
が固定される。ハウジング壁38内で取付ガセツ
ト板40,42の間に凹部50が形成可能で、こ
の凹部がハウジング2の下部を受け入れてさらに
固定を確実にする。
取付部材16は弾性材料で形成される。装着の
ためには、突起20,22がフランジ4,6の間
に押し込まれ弾性で穿孔12,14内にスナツプ
挿入される。継目板28も同様に弾性材料からな
つているので、該継目板が直接ハウジング壁38
上にあつても継目板はハウジング壁38に振動を
伝達することはない。
ためには、突起20,22がフランジ4,6の間
に押し込まれ弾性で穿孔12,14内にスナツプ
挿入される。継目板28も同様に弾性材料からな
つているので、該継目板が直接ハウジング壁38
上にあつても継目板はハウジング壁38に振動を
伝達することはない。
第5図は取付部材116を示し、この取付部材
は実質的に取付部材16に相当するのでここでは
再び詳細に説明することを要しない。脚130,
132の伸長とは直角にすなわちフアン装置の軸
とは平行に向いている鎖錠ノブ54が継目板12
8の外面上に形成される1個の棒状部材52に形
成され、該鎖錠ノブはハウジング壁138内に形
成されたハウジング壁開口内に弾性変形をなして
係合されるがこの方法自体は既知である。この形
状はとくにハウジング102の横置き取付けにと
くに適している。ハウジング102が壁138と
直接接触しないようにするためには継目板128
の幅をハウジング102より広くするかまたは棒
状部材52を継目板128の側面より突出させる
かして可能である。
は実質的に取付部材16に相当するのでここでは
再び詳細に説明することを要しない。脚130,
132の伸長とは直角にすなわちフアン装置の軸
とは平行に向いている鎖錠ノブ54が継目板12
8の外面上に形成される1個の棒状部材52に形
成され、該鎖錠ノブはハウジング壁138内に形
成されたハウジング壁開口内に弾性変形をなして
係合されるがこの方法自体は既知である。この形
状はとくにハウジング102の横置き取付けにと
くに適している。ハウジング102が壁138と
直接接触しないようにするためには継目板128
の幅をハウジング102より広くするかまたは棒
状部材52を継目板128の側面より突出させる
かして可能である。
第6図は取付部材216を示し、この取付部材
は実質的に第5図に示す取付部材116に相当す
る。ただ実質的に異つているのは、弾性で曲げる
ことが可能なウエブ60を介して鎖錠ノブ58が
棒状部材56に固定されている点である。取付部
材216が装着されたハウジング202を取付け
るためには、静止節58に対応しこれに対し少し
偏心した位置にあけられたハウジング壁開口内に
鎖錠ノブ58が挿入され、これにより静止節58
は弾性で横に押されハウジング壁238を通過し
てこのハウジングのうしろに挿入セツトされる
が、この方法は既知である。この実施形状で、装
置ないしはハウジング202を取外すときは鎖錠
ノブ58がハウジング壁開口62から抜け出る位
置まで弾性的に横に押せばよいので取外しは容易
である。
は実質的に第5図に示す取付部材116に相当す
る。ただ実質的に異つているのは、弾性で曲げる
ことが可能なウエブ60を介して鎖錠ノブ58が
棒状部材56に固定されている点である。取付部
材216が装着されたハウジング202を取付け
るためには、静止節58に対応しこれに対し少し
偏心した位置にあけられたハウジング壁開口内に
鎖錠ノブ58が挿入され、これにより静止節58
は弾性で横に押されハウジング壁238を通過し
てこのハウジングのうしろに挿入セツトされる
が、この方法は既知である。この実施形状で、装
置ないしはハウジング202を取外すときは鎖錠
ノブ58がハウジング壁開口62から抜け出る位
置まで弾性的に横に押せばよいので取外しは容易
である。
第1図は取付部材、取付装置およびこの装置を
取付ける構造部分を示す斜視図、第2図ないし第
4図は第1図に示す取付部材を種々の方向から見
た図、第5図は装置の「横置き取付」用取付部材
の他の実施例、第6図は装置の「横置き取付」用
取付部材のさらに他の実施例である。 2,102,202……ハウジング、4,6…
…担持フランジ、8,10……コーナー、12,
14……穿孔、16……取付部材、18……保持
支材、20,22……突起、24,26……結合
ウエブ、28……継目板、30,32……脚、3
4……四分円弧、36……鎖錠突起、38,13
8,238……構造部分、52,56……棒状部
材、54,58……鎖錠ノブ、61,62……ハ
ウジング壁開口。
取付ける構造部分を示す斜視図、第2図ないし第
4図は第1図に示す取付部材を種々の方向から見
た図、第5図は装置の「横置き取付」用取付部材
の他の実施例、第6図は装置の「横置き取付」用
取付部材のさらに他の実施例である。 2,102,202……ハウジング、4,6…
…担持フランジ、8,10……コーナー、12,
14……穿孔、16……取付部材、18……保持
支材、20,22……突起、24,26……結合
ウエブ、28……継目板、30,32……脚、3
4……四分円弧、36……鎖錠突起、38,13
8,238……構造部分、52,56……棒状部
材、54,58……鎖錠ノブ、61,62……ハ
ウジング壁開口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 相互に間隔をなして設けられ相互に対向する
担持フランジを具備する装置を他の構造部分3
8,138,238に固定するための取付部材
であつて、 担持フランジ4,6の間に挿入可能でこれら
のフランジと結合可能な保持支材18と、少く
とも1個の結合ウエブ24,26を介して該保
持支材18と結合された継目板28,128,
228と、該継目板を他の構造部分38,13
8,238に固定するために継目板上に設けら
れた取付部材36,54,58とを有し、結合
ウエブ24,26および/または継目板28,
128,228は弾性材料からなることを特徴
とする取付部材。 (2) 継目板28,128,228は両担持フラン
ジ4,6の間隔をまたぐ長さを有し、両担持フ
ランジ4,6の外側縁上に置かれていることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記
載の取付部材。 (3) 保持支材18の端部に突起20,22が形成
され、該突起は担持フランジ4,6に形成され
た穿孔12,14に挿入されることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項または第2項
のいずれかに記載の取付部材。 (4) 保持支材は一体物で弾性プラスチツク材料で
形成されていることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記
載の取付部材。 (5) 継目板28,128,228はそこに設けら
れたフランジのコーナー8,10の形状に適合
した断面形状を有する二又脚形状をなしている
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項ないし第4項のいずれかに記載の取付部材。 (6) 各継目板28,128,228の各脚30,
32:130,132:230,232はそれ
ぞれ結合ウエブ24,26を介して保持支材1
8と結合されている実用新案登録請求の範囲第
5項に記載の取付部材。 (7) 脚30,32:130,132:230,2
32は相互にほぼ直角をなしてほぼ四分円の弧
を介して相互に結合されていることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第5項または第6項
のいずれかに記載の取付部材。 (8) 少くとも一方の脚32の外面に斜面状に上昇
する鎖錠突起36が設けられていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第5項ないし第
7項のいずれかに記載の取付部材。 (9) 鎖錠突起36は脚32の自由端から脚30,
32を結合するコーナーの方向に突出している
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第8
項に記載の取付部材。 (10) 継目板128,228はハウジング壁開口6
1,62内に挿入するように形成された少くと
も1個の鎖錠ノブ54,58が設けられている
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第5
項ないし第7項のいずれかに記載の取付部材。 (11) 鎖錠ノブ54,58は上記脚伸長方向に対し
直角に取付けられていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第10項に記載の取付部材。 (12) 継目板128,228の外面上に形成され脚
伸長方向に対しほぼ直角に設けられている1個
の棒状部材52,56に鎖錠ノブ54,58が
設けられ、継目板128,228の側面外に突
出していることが特徴とする実用新案登録請求
の範囲第10項または第11項のいずれかに記載の
取付部材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8326902.9 | 1983-09-19 | ||
DE8326902 | 1983-09-19 |
Publications (2)
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---|---|
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP1984142158U Granted JPS6062616U (ja) | 1983-09-19 | 1984-09-19 | 相互に間隔をなして設けられた2個の担持フランジを具備する装置を固定するための取付部材 |
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---|---|
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JP (1) | JPS6062616U (ja) |
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- 1984-08-31 DE DE8484110393T patent/DE3470087D1/de not_active Expired
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