JPS6233341Y2 - - Google Patents

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JPS6233341Y2
JPS6233341Y2 JP18509682U JP18509682U JPS6233341Y2 JP S6233341 Y2 JPS6233341 Y2 JP S6233341Y2 JP 18509682 U JP18509682 U JP 18509682U JP 18509682 U JP18509682 U JP 18509682U JP S6233341 Y2 JPS6233341 Y2 JP S6233341Y2
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JP
Japan
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fan
bracket
housing
fan frame
protrusion
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JP18509682U
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JPS5990092U (ja
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  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の技術分野 この考案は、電子装置への機器の実装構造に関
するもので、電子装置筐体への冷却用フアンの実
装構造に関するものである。
(2) 技術の背景 電子装置の冷却用フアンは、装置内へ空気を強
制的に流して回路や機器からの熱を除去し、装置
の正常な作動温度環境を維持するために設けられ
るものである。従来はこの冷却用のフアンとして
軸流フアンが用いられていたが、空気を帯状に流
すことができてその流体音も小さな貫流フアンが
用いられることも多くなつてきている。これらの
フアンは、その作動時にロータの回転による振動
に起因する固体音と空気の流動に起因する流体音
とを生じてこれが騒音となるが、電子装置、特に
オフイスコンピユータやワードプロセツサ等の事
務用電子装置では、装置作動時の振動や騒音が小
さいことが強く要求される。
(3) 従来技術と問題点 第3図は従来の電子装置における冷却用貫流フ
アンの装着構造を示したもので、従来は、フアン
フレーム2をネジ24によつて適宜なクツシヨン
材25を介して筐体13にネジ止めしていた。と
ころが装置の筐体13は、搬送中や使用によりそ
れ自体に歪みが生ずることがあり、また、電子装
置を設置するテーブル面や床面の凹凸によつて装
置設置時に筐体13が歪んでしまうこともまれで
はなく、そのような場合、第3図に示す従来の装
着構造では、同図bに示すように筐体13の歪み
に伴つてフアンフレーム2にも歪みやねじれが生
じ、フアンのロータ3を支持する軸受22,23
が偏心してロータ3の振動を誘発し、大きな騒音
を発するという問題があつた。
(4) 考案の目的 この考案は、上述のような原因による冷却用フ
アンからの騒音の発生を防止して電子装置の静粛
な作動を保証することを第1の目的とするもので
あり、さらに、より振動吸収能力が大きく、フア
ンの実装作業をより簡易化できて装置の組立工数
をも低減させることができる冷却用フアンの実装
構造を提供することを目的としてなされたもので
ある。
(5) 考案の構成 図面に付した符号を用いて説明すれば、この考
案の冷却用フアンの実装構造は、冷却用フアンフ
レーム2の対向端部8,8に適宜突出部7…7を
設け、この突出部に緩く嵌挿される透孔10,1
0と前記端部8を押圧する舌片11,11とを形
成したバネ板よりなるL字形のブラケツト9を用
い、電子装置の筐体13に固装された一対の前記
ブラケツト9,9でフアンフレーム2を挾着固定
することを特徴とするものである。
(6) 考案の実施例 第1図および第2図はこの考案の一実施例を示
したもので、図中、1は冷却用貫流フアンで、2
はそのフレーム、3はロータ、4はロータ駆動用
の電動機、5は吸入口、6は吐出口、7…7はフ
アンフレーム2の対向端部8,8に設けた突出部
である。9はバネ板をプレス加工によつて打抜
き、屈曲形成した全体がL字形のブラケツトで、
このブラケツト9にはフアンフレームの突出部
7,7を挿入する透孔10,10とフアンフレー
ムの端部8に押圧される舌片11,11とが形成
されている。透孔10はフアンフレームの突出部
7の断面より充分に大きな開口面積を有してい
る。
12は電子装置の筐体13に形成したブラケツ
ト取着部で、ブラケツト9の底面に形成した取着
片14,15が嵌装されるスリツト16,17を
有している。このブラケツト取着部12は、第2
図に示すように、筐体13上に対向させて一対設
けられ、そのそれぞれにブラケツト9がその取着
片14,15をスリツト16,17に嵌合させて
装着される。そして貫流フアン1は、対向する一
対のブラケツト9,9間に上方より挿入されて、
ブラケツト9,9の舌片11,11間に挾持され
かつその突出部7,7がブラケツトの透孔10,
10に挿入された状態で装着される。この際のフ
アン1の装着を容易にするために、ブラケツト9
の上端18が円弧状に屈曲され、かつ、フアンフ
レームの突出部7の下辺を傾斜させてある。前述
したようにブラケツトの透孔10は、フアンフレ
ームの突出部7より大きな開口面積を有している
ので、フアン1はこの透孔10と突出部7との嵌
合によつては位置決めされず、舌片11の挾圧力
によつて保持されており、透孔10と突出部7は
フアン1の重量を支持してその脱落を防止する作
用のみを負担している。
貫流フアン1を上述の構成によつて筐体13に
装着してやれば、フアンフレーム2が弾力性のあ
るブラケツト9を介して装着され、さらにブラケ
ツトの舌片11とフアンフレーム2との間の滑り
によつてフアン1の振動が吸収されるので、フア
ン1から筐体13に伝達される振動は大幅に減衰
される。この振動減衰能力は、ブラケツト9の基
端部19を幅狭としたり適宜透孔20を設けてブ
ラケツト9の弾力性を調節することになり、ま
た、フアン1の重量を支えている透孔10の下辺
部とフアンフレームの突出部7との間にクツシヨ
ン材21を介装することにより、さらに改善する
ことが可能である。
また、第2図bに示すように筐体13に歪みが
生じた場合にも、ブラケツトの舌片11とフアン
フレームの端部8との間の滑りによつてこの歪み
がフアンフレーム2に伝達されず、フアンフレー
ム2自体の剛性によつてロータ3の軸受22,2
3は正常な位置に保持されるから、前述したよう
な筐体13の歪みに起因する振動や騒音の発生も
完全に防止することができる。さらにフアン1は
上方よりブラケツト9,9間に押込むことによつ
て装着され、ブラケツト9の上端18を押拡げる
ことによつて容易に取外すことができるから、フ
アン1の装着および故障した場合の交換も極めて
容易である。また、フアン1およびブラケツト9
は、ブラケツト9の弾力によつて筐体13のブラ
ケツト取着部12,12間につつぱつた状態で装
着されるので、ブラケツト9を筐体13にネジ止
めする必要もなく、フアン1の組付作業が極めて
容易となる。
(7) 考案の効果 以上説明したように、この考案の構成によれ
ば、電子装置の筐体の歪みに起因する振動や騒音
の発生を完全に防止することができ、従来のクツ
シヨン材を介したネジ止めによる固定構造に比べ
てはるかに大きな振動吸収能力を有し、また、フ
アンの組付および交換時の作業負担も大幅に軽減
される冷却フアンの実装構造を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の一実施例を示し
たもので、第1図は斜視図、第2図は実装状態を
示す側面図であり、第3図は従来構造による実装
状態を示す側面図である。 図中、1は貫流フアン、2はフアンフレーム、
3はロータ、4は電動機、7は突出部、8はフア
ンフレームの対向端部、9はブラケツト、10は
透孔、11は舌片、12はブラケツト取着部、1
3は電子装置の筐体である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 冷却用フアンフレームの対向端部に適宜突出部
    を設け、この突出部に緩く嵌挿される透孔と前記
    端部を押圧する舌片とを形成したバネ板よりなる
    L字形のブラケツトを用い、電子装置の筐体に固
    装された一対の前記ブラケツトでフアンフレーム
    を挾着固定することを特徴とする、電子装置にお
    ける冷却用フアンの実装構造。
JP18509682U 1982-12-07 1982-12-07 冷却用フアンの実装構造 Granted JPS5990092U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18509682U JPS5990092U (ja) 1982-12-07 1982-12-07 冷却用フアンの実装構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18509682U JPS5990092U (ja) 1982-12-07 1982-12-07 冷却用フアンの実装構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5990092U JPS5990092U (ja) 1984-06-18
JPS6233341Y2 true JPS6233341Y2 (ja) 1987-08-26

Family

ID=30400157

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18509682U Granted JPS5990092U (ja) 1982-12-07 1982-12-07 冷却用フアンの実装構造

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JPS5990092U (ja) 1984-06-18

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