JPH0350861B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350861B2 JPH0350861B2 JP3667385A JP3667385A JPH0350861B2 JP H0350861 B2 JPH0350861 B2 JP H0350861B2 JP 3667385 A JP3667385 A JP 3667385A JP 3667385 A JP3667385 A JP 3667385A JP H0350861 B2 JPH0350861 B2 JP H0350861B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame assembly
- air spring
- supported
- floor
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000005339 levitation Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は3個以上の弾性支持装置に支持され
て被支持物を支持するフレーム組立体を有しこの
フレーム組立体は剛性のある複数個の構成素子を
結合してある防振装置に関するものである。
て被支持物を支持するフレーム組立体を有しこの
フレーム組立体は剛性のある複数個の構成素子を
結合してある防振装置に関するものである。
従来の技術
従来この種の防振装置では例えば第13図と第
14図に示すように剛性のある複数個の梁81,
82等よりなる構成素子を連結部で強固に結合し
たフレーム組立体80を有しており、かつこのフ
レーム組立体は例えば四隅等の部分で図示してな
い弾性支持装置に強固に結合することが行われて
いる。90は梁82に結合して支持される被支持
物である。
14図に示すように剛性のある複数個の梁81,
82等よりなる構成素子を連結部で強固に結合し
たフレーム組立体80を有しており、かつこのフ
レーム組立体は例えば四隅等の部分で図示してな
い弾性支持装置に強固に結合することが行われて
いる。90は梁82に結合して支持される被支持
物である。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の防振装置では被支持物90の
質量と弾性支持装置の弾性により全体としての防
振はできる。しかしながら、フレーム組立体80
の構成素子である梁81,82等が相互に強固に
結合しているため、このフレーム組立体の各部分
の質量と被支持物の質量に基づきフレーム組立体
では例えば2乃至10Hz程度等の防振しようとする
範囲の比較的低い振動数の固有振動が発生し易い
ものである。
質量と弾性支持装置の弾性により全体としての防
振はできる。しかしながら、フレーム組立体80
の構成素子である梁81,82等が相互に強固に
結合しているため、このフレーム組立体の各部分
の質量と被支持物の質量に基づきフレーム組立体
では例えば2乃至10Hz程度等の防振しようとする
範囲の比較的低い振動数の固有振動が発生し易い
ものである。
この発明はこのような点を解決して防振しよう
とする範囲の比較的低い固有振動数を有しないよ
うにした防振装置を提供するものである。
とする範囲の比較的低い固有振動数を有しないよ
うにした防振装置を提供するものである。
この発明はまた従来アクセスフロアー等と呼ば
れるコンクリートの床から離れてもう一つの上床
を構成してその間に各種の配管や電線等を収容す
る場合やコンクリートで二重の床とする場合に設
置するのに適した防振装置を提供するものであ
る。
れるコンクリートの床から離れてもう一つの上床
を構成してその間に各種の配管や電線等を収容す
る場合やコンクリートで二重の床とする場合に設
置するのに適した防振装置を提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段
この発明は3個以上の弾性支持装置に支持され
て被支持物を支持するフレーム組立体を有してお
りこのフレーム組立体は剛性のある複数個の構成
素子を結合してある防振装置において、前記フレ
ーム組立体は構成素子のそれぞれの結合部及び弾
性支持装置との結合部でゴム状の弾性特性を有す
る材料で構成した柔構造の連結手段を介して結合
してあることを特徴とする防振装置を提供するも
のである。
て被支持物を支持するフレーム組立体を有してお
りこのフレーム組立体は剛性のある複数個の構成
素子を結合してある防振装置において、前記フレ
ーム組立体は構成素子のそれぞれの結合部及び弾
性支持装置との結合部でゴム状の弾性特性を有す
る材料で構成した柔構造の連結手段を介して結合
してあることを特徴とする防振装置を提供するも
のである。
実施例
以下図面を参照しながらこの発明の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図乃至第7図に示すこの発明の一実施例に
おいて、10は例えば4個の弾性支持装置となる
空気バネ装置を示し、それぞれ空気槽11及びこ
の空気槽に連通して上部に配置する柔軟性のある
ゴム等よりなる空気バネ12が設けてある。圧縮
空気源13からそれぞれ自動レベリングバルブ1
5を介して空気槽11及び空気バネ12内に圧縮
空気を供給したりこの圧縮空気を外部へ排出でき
るようになつている。空気バネ12には下部中央
に球面とした凹部16が形成してあり、かつ上部
中央に球面に形成した凸部17が対向するように
なつていて傾斜可能に接触できかつ空気バネ12
のストツパを構成するようになつている。又、凸
部17と一体となつて空気バネ12の上面を覆う
上面板18から上方に棒状の突出部20が突出さ
せてある。一般に弾性支持装置は空気バネ装置で
なくて例えば磁気浮上支持装置あるいはつる巻バ
ネ等の他の種類のものでもよく、それぞれ高さが
自動調節できるようにしてあることが望ましいも
のである。
おいて、10は例えば4個の弾性支持装置となる
空気バネ装置を示し、それぞれ空気槽11及びこ
の空気槽に連通して上部に配置する柔軟性のある
ゴム等よりなる空気バネ12が設けてある。圧縮
空気源13からそれぞれ自動レベリングバルブ1
5を介して空気槽11及び空気バネ12内に圧縮
空気を供給したりこの圧縮空気を外部へ排出でき
るようになつている。空気バネ12には下部中央
に球面とした凹部16が形成してあり、かつ上部
中央に球面に形成した凸部17が対向するように
なつていて傾斜可能に接触できかつ空気バネ12
のストツパを構成するようになつている。又、凸
部17と一体となつて空気バネ12の上面を覆う
上面板18から上方に棒状の突出部20が突出さ
せてある。一般に弾性支持装置は空気バネ装置で
なくて例えば磁気浮上支持装置あるいはつる巻バ
ネ等の他の種類のものでもよく、それぞれ高さが
自動調節できるようにしてあることが望ましいも
のである。
21はフレーム組立体で、両端をそれぞれ空気
バネ装置10に連結して平行に配置してフレーム
組立体の構成素子となる1対の梁22とこの梁に
対して直交する方向に配置してそれぞれ両端部を
梁22に連結した同様な構成素子となる複数個の
梁23により構成してある。25は梁22の端部
を空気バネ装置10に連結する部分に配置して柔
構造の連結手段を構成するゴム部材で、突出部2
0を貫通させるようになつており、かつ上面板1
8に重なる板状部26及び突出部20を囲む筒状
部27を有している。梁22は端部にあけた孔2
8を筒状部27の外側に嵌込むようになつており
かつ板状部26を介して上面板20に支持してあ
る。梁23の両端部には下面から凹所30が形成
してあつて、梁22の上からこの凹所30に沿つ
たコ字形断面のゴム部材31を介して嵌込んであ
る。ゴム部材31も柔構造の連結手段を構成する
ものである。一般にフレーム組立体21は平面的
な広がりがあり、3点が決まれば平面が決まるこ
とから、これを支持する空気バネ装置10等の弾
性支持装置は3個以上必要である。
バネ装置10に連結して平行に配置してフレーム
組立体の構成素子となる1対の梁22とこの梁に
対して直交する方向に配置してそれぞれ両端部を
梁22に連結した同様な構成素子となる複数個の
梁23により構成してある。25は梁22の端部
を空気バネ装置10に連結する部分に配置して柔
構造の連結手段を構成するゴム部材で、突出部2
0を貫通させるようになつており、かつ上面板1
8に重なる板状部26及び突出部20を囲む筒状
部27を有している。梁22は端部にあけた孔2
8を筒状部27の外側に嵌込むようになつており
かつ板状部26を介して上面板20に支持してあ
る。梁23の両端部には下面から凹所30が形成
してあつて、梁22の上からこの凹所30に沿つ
たコ字形断面のゴム部材31を介して嵌込んであ
る。ゴム部材31も柔構造の連結手段を構成する
ものである。一般にフレーム組立体21は平面的
な広がりがあり、3点が決まれば平面が決まるこ
とから、これを支持する空気バネ装置10等の弾
性支持装置は3個以上必要である。
32は空気バネ装置10を支持するコンクリー
ト製の床である。33はこの床から上方に離れて
配置するアクセスフロアーを構成する上床で、複
数個の固定床板35とこの固定床板からすきま3
7を介して所定範囲にまとまつて配置する複数個
の可動床板36により構成してある。固定床板3
5は床32に対して固定した支柱38を介してこ
れに固定し支持してある。可動床板36は梁23
に対して上方から係合させて固定した支持脚40
を介してこれに固定して支持してある。この可動
床板36はその上に図示してない機械等の被支持
物を支持するようになつている。フレーム組立体
21は床32と上床33の間の空間に配置してあ
つて、この空間には図示してない配管や電線等が
配置してある。
ト製の床である。33はこの床から上方に離れて
配置するアクセスフロアーを構成する上床で、複
数個の固定床板35とこの固定床板からすきま3
7を介して所定範囲にまとまつて配置する複数個
の可動床板36により構成してある。固定床板3
5は床32に対して固定した支柱38を介してこ
れに固定し支持してある。可動床板36は梁23
に対して上方から係合させて固定した支持脚40
を介してこれに固定して支持してある。この可動
床板36はその上に図示してない機械等の被支持
物を支持するようになつている。フレーム組立体
21は床32と上床33の間の空間に配置してあ
つて、この空間には図示してない配管や電線等が
配置してある。
前述したように構成したものにおいて、可動床
板36に支持される機械等の被支持物はフレーム
組立体21を介して空気バネ装置10に支持され
ることになる。この場合被支持物はフレーム組立
体21を介して空気バネ装置10に支持され適当
な固有振動数を有することになる。フレーム組立
体21は各梁22の両端部が空気バネ装置10に
連結する部分にゴム部材25を介して連結するよ
うになつており、かつ各梁23の両端部が梁22
に連結する部分にゴム部材31を介して連結する
ようになつている。したがつて、フレーム組立体
21の構成素子である各梁22,23は連結部分
でそれぞれ微小な範囲で自由に変位できてフレー
ム組立体全体としての固有振動が発生しなくなる
ものである。そのため、比較的低い例えば2、3
乃至10Hz程度等の振動数の固有振動をなくすこと
ができる。各梁22,23にはそれぞれが比較的
高い振動数で振動する振幅の非常に小さい固有振
動はあるが、ゴム部材25,31に吸収されて他
へ伝達しなくなるものであつて、ほとんど問題に
なるものではない。したがつて、問題となる範囲
の振動数の固有振動がないため防振効果を著しく
高めることができるものである。
板36に支持される機械等の被支持物はフレーム
組立体21を介して空気バネ装置10に支持され
ることになる。この場合被支持物はフレーム組立
体21を介して空気バネ装置10に支持され適当
な固有振動数を有することになる。フレーム組立
体21は各梁22の両端部が空気バネ装置10に
連結する部分にゴム部材25を介して連結するよ
うになつており、かつ各梁23の両端部が梁22
に連結する部分にゴム部材31を介して連結する
ようになつている。したがつて、フレーム組立体
21の構成素子である各梁22,23は連結部分
でそれぞれ微小な範囲で自由に変位できてフレー
ム組立体全体としての固有振動が発生しなくなる
ものである。そのため、比較的低い例えば2、3
乃至10Hz程度等の振動数の固有振動をなくすこと
ができる。各梁22,23にはそれぞれが比較的
高い振動数で振動する振幅の非常に小さい固有振
動はあるが、ゴム部材25,31に吸収されて他
へ伝達しなくなるものであつて、ほとんど問題に
なるものではない。したがつて、問題となる範囲
の振動数の固有振動がないため防振効果を著しく
高めることができるものである。
第8図乃至第10図に示す実施例では空気バネ
装置10がフレーム組立体21の中央付近等の端
部でない部分を支持するようになつており、2個
の梁22の端部を重ね合わしてそれぞれゴム部材
25を介して連結してある。又、梁22にこれと
直交する方向で互いに逆方向に延びる2個の梁2
3の各端部を重ね合わしてそれぞれゴム部材31
を介して連結した状態が示してある。このように
することにより順次防振装置を短い梁22,23
及び多くの空気バネ装置10を用いて組立てるこ
とができ、フレーム組立体21の全体としての変
形を伴う比較的低い好ましくない範囲の振動数の
固有振動を防止できるものである。又、このよう
にして所定の部品を組合わして種々の大きさの防
振装置を構成できるものである。
装置10がフレーム組立体21の中央付近等の端
部でない部分を支持するようになつており、2個
の梁22の端部を重ね合わしてそれぞれゴム部材
25を介して連結してある。又、梁22にこれと
直交する方向で互いに逆方向に延びる2個の梁2
3の各端部を重ね合わしてそれぞれゴム部材31
を介して連結した状態が示してある。このように
することにより順次防振装置を短い梁22,23
及び多くの空気バネ装置10を用いて組立てるこ
とができ、フレーム組立体21の全体としての変
形を伴う比較的低い好ましくない範囲の振動数の
固有振動を防止できるものである。又、このよう
にして所定の部品を組合わして種々の大きさの防
振装置を構成できるものである。
第11図と第12図に示す実施例においては機
械等の被支持物90を梁23に取付けてありかつ
上床33にあけた孔41を貫通するようにした支
持脚42により直接支持させるようにしてある。
械等の被支持物90を梁23に取付けてありかつ
上床33にあけた孔41を貫通するようにした支
持脚42により直接支持させるようにしてある。
発明の効果
前述したようにこの発明はフレーム組立体21
を構成する構成素子の結合部及び弾性支持装置と
の結合部にゴム状の弾性特性を有する材料で構成
した柔構造の連結手段が設けてあるから、フレー
ム組立体21の各部分の質量と、被支持物の質量
に基づくフレーム組立体21の比較的低い振動数
の固有振動の発生を防止できるようになるという
効果を有している。
を構成する構成素子の結合部及び弾性支持装置と
の結合部にゴム状の弾性特性を有する材料で構成
した柔構造の連結手段が設けてあるから、フレー
ム組立体21の各部分の質量と、被支持物の質量
に基づくフレーム組立体21の比較的低い振動数
の固有振動の発生を防止できるようになるという
効果を有している。
第1図はこの発明の一実施例の要部を示す第2
図におけるA−A断面図、第2図は部分的に除去
したり部分的に切欠いて示す要部の平面図、第3
図は第2図におけるB−B断面図、第4図は空気
バネ装置の配管図、第5図は全体の平面図、第6
図は第5図におけるC−C断面図、第7図は第5
図におけるD−D断面図である。第8図は一部を
変更した実施例を示す要部の平面図、第9図は第
8図におけるE−E断面図、第10図は第8図に
おけるF−F断面図である。第11図は一部を変
更した実施例を示す平面図、第12図は第11図
におけるG−G断面図である。第13図は従来の
防振装置のフレーム組立体を示す平面図、第14
図はその正面図である。 10は空気バネ装置、15は自動レベリングバ
ルブ、21はフレーム組立体、22は梁、23は
梁、25はゴム部材、31はゴム部材、40は支
持脚。
図におけるA−A断面図、第2図は部分的に除去
したり部分的に切欠いて示す要部の平面図、第3
図は第2図におけるB−B断面図、第4図は空気
バネ装置の配管図、第5図は全体の平面図、第6
図は第5図におけるC−C断面図、第7図は第5
図におけるD−D断面図である。第8図は一部を
変更した実施例を示す要部の平面図、第9図は第
8図におけるE−E断面図、第10図は第8図に
おけるF−F断面図である。第11図は一部を変
更した実施例を示す平面図、第12図は第11図
におけるG−G断面図である。第13図は従来の
防振装置のフレーム組立体を示す平面図、第14
図はその正面図である。 10は空気バネ装置、15は自動レベリングバ
ルブ、21はフレーム組立体、22は梁、23は
梁、25はゴム部材、31はゴム部材、40は支
持脚。
Claims (1)
- 1 3個以上の弾性支持装置に支持されて被支持
物を支持するフレーム組立体を有しておりこのフ
レーム組立体は剛性のある複数個の構成素子を結
合してある防振装置において、前記フレーム組立
体は構成素子のそれぞれの結合部及び弾性支持装
置との結合部でゴム状の弾性特性を有する材料で
構成した柔構造の連結手段を介して結合してある
ことを特徴とする防振装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3667385A JPS61200265A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3667385A JPS61200265A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 防振装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61200265A JPS61200265A (ja) | 1986-09-04 |
JPH0350861B2 true JPH0350861B2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=12476371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3667385A Granted JPS61200265A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 防振装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61200265A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0625555Y2 (ja) * | 1988-04-26 | 1994-07-06 | 石川島播磨重工業株式会社 | 免除震床室 |
JPH0629346Y2 (ja) * | 1988-07-26 | 1994-08-10 | 石川島播磨重工業株式会社 | 除振免震床室 |
JP5670675B2 (ja) * | 2010-03-18 | 2015-02-18 | 五洋建設株式会社 | 遮音乾式二重床及びその施工方法 |
CN111022567A (zh) * | 2019-12-23 | 2020-04-17 | 哈尔滨恒信精密气浮科技有限公司 | 一种高精度自水平空气弹簧隔振台 |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP3667385A patent/JPS61200265A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61200265A (ja) | 1986-09-04 |
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