JPS639745A - 横振動減衰マツト装置 - Google Patents
横振動減衰マツト装置Info
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- JPS639745A JPS639745A JP15289886A JP15289886A JPS639745A JP S639745 A JPS639745 A JP S639745A JP 15289886 A JP15289886 A JP 15289886A JP 15289886 A JP15289886 A JP 15289886A JP S639745 A JPS639745 A JP S639745A
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 31
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 24
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、地震等による横ぶれのような水平方向の振動
、すなわち横振動を減衰させる装置に関するものである
。
、すなわち横振動を減衰させる装置に関するものである
。
(従来の技術)
従来、振動ふるい装置等のように自ら横振動を発生する
機械装置による横振動の影響が他に及ぶのを防止するた
め、また、地震等による外部からの横振動の影響を受け
て誤動を生じるような外乱作用がコンピューター、精密
計測機器その他の装置に及ぶのを防止するため、これら
の装置と設置ペースとの間にスプリングまたはエラスト
マ軟弾性マプトを介挿して横振動を減衰または吸収させ
ることが提案されている。
機械装置による横振動の影響が他に及ぶのを防止するた
め、また、地震等による外部からの横振動の影響を受け
て誤動を生じるような外乱作用がコンピューター、精密
計測機器その他の装置に及ぶのを防止するため、これら
の装置と設置ペースとの間にスプリングまたはエラスト
マ軟弾性マプトを介挿して横振動を減衰または吸収させ
ることが提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の横振動減衰装置は、荷重が大きく
なると充分な減衰作用を示さなくなり、また、永久変形
により弾性作用を失い、比較的寿命が短いという欠点が
あった。
なると充分な減衰作用を示さなくなり、また、永久変形
により弾性作用を失い、比較的寿命が短いという欠点が
あった。
本発明の目的は、大きな支持荷重に対しても横S動を有
効に減衰し1尋る寿命の長い横振動減衰マット装置を提
供しようとするものである。
効に減衰し1尋る寿命の長い横振動減衰マット装置を提
供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明による横振動減衰マット装冒は、第1図に示すよ
うに、複数個の支承孔3が貫通して設けられた板状ゴム
1と、この板状ゴムlの厚さより大きな直径を有して前
記支承孔内に回転自在にそれぞれ支承されて板状ゴムの
上下両面から一部をそれぞれ突出する複数個の鋼球2と
、板状ゴム1をサンドイッチ状に上下から挟持して内面
が鋼球2の突出端に接触された上下当板4,5と、これ
らの上下当板4.5を互いに連結する締結具10とを具
え、上側当板4に設けられた締結具取付孔8の直径を締
結具10の直径より大きくして所定の水平変位量を許容
し得るようにし、前記板状ゴムの外周縁部の厚みを前記
鋼球の直径より大として板状ゴムの上下面に突出する突
縁13が設けられていることを特徴とする。
うに、複数個の支承孔3が貫通して設けられた板状ゴム
1と、この板状ゴムlの厚さより大きな直径を有して前
記支承孔内に回転自在にそれぞれ支承されて板状ゴムの
上下両面から一部をそれぞれ突出する複数個の鋼球2と
、板状ゴム1をサンドイッチ状に上下から挟持して内面
が鋼球2の突出端に接触された上下当板4,5と、これ
らの上下当板4.5を互いに連結する締結具10とを具
え、上側当板4に設けられた締結具取付孔8の直径を締
結具10の直径より大きくして所定の水平変位量を許容
し得るようにし、前記板状ゴムの外周縁部の厚みを前記
鋼球の直径より大として板状ゴムの上下面に突出する突
縁13が設けられていることを特徴とする。
(1乍 用)
本発明による横振動減衰マット装置は横振動を減衰すべ
き装置または機器の下端とこれを支持する設置ベースと
の間に介挿して用いられ、例えば地震等によって設置ベ
ースが横振動した際、締結具10とその取付は孔8との
間隙11による所定の水平変位量で上下当板4,5間に
相対的水平変位が鋼球2を介して生じ、この相対的変位
に対し鋼球2を支承している板状ゴムおよび当板内面に
圧着している突縁13が適当な抵抗を与え、これによっ
て地震によって上側当板5上に支持されている装置また
は機器に生じる横振動を減衰させることができる。
き装置または機器の下端とこれを支持する設置ベースと
の間に介挿して用いられ、例えば地震等によって設置ベ
ースが横振動した際、締結具10とその取付は孔8との
間隙11による所定の水平変位量で上下当板4,5間に
相対的水平変位が鋼球2を介して生じ、この相対的変位
に対し鋼球2を支承している板状ゴムおよび当板内面に
圧着している突縁13が適当な抵抗を与え、これによっ
て地震によって上側当板5上に支持されている装置また
は機器に生じる横振動を減衰させることができる。
(実施例)
図面は本発明の1実施例を示し、耐油、耐熱および/ま
たは耐薬品性の板状ゴム1にこの板状ゴムの厚さより大
きな直径の複数の鋼球2を各鋼球2の半径より僅かに大
きな曲率半径でそれぞれ形成した支承孔3内に支承させ
て埋設し、これにより、板状ゴム1の上下両面から鋼球
2の一部をそれぞれ突出させ、板状ゴム1の上下両面に
当板4゜5をそれぞれ当てがって当板4,5の内面4a
、 5aをそれぞれ鋼球2の突出端に接触させ、板状ゴ
ム1を上下当板4.5によってサンドイッチ状に挟着す
るため、板状ゴム1の四隅に突耳部6を設け、各突耳部
6にそれぞれ取付孔7を形成する。他方、当板4.5に
は取付孔7の中心軸線と中心が一致する取付孔8,9を
設け、連結ピン、ボルトまたは鋲等の締結具10を取付
孔?、8.9に挿通して両当板4,5を連結する。
たは耐薬品性の板状ゴム1にこの板状ゴムの厚さより大
きな直径の複数の鋼球2を各鋼球2の半径より僅かに大
きな曲率半径でそれぞれ形成した支承孔3内に支承させ
て埋設し、これにより、板状ゴム1の上下両面から鋼球
2の一部をそれぞれ突出させ、板状ゴム1の上下両面に
当板4゜5をそれぞれ当てがって当板4,5の内面4a
、 5aをそれぞれ鋼球2の突出端に接触させ、板状ゴ
ム1を上下当板4.5によってサンドイッチ状に挟着す
るため、板状ゴム1の四隅に突耳部6を設け、各突耳部
6にそれぞれ取付孔7を形成する。他方、当板4.5に
は取付孔7の中心軸線と中心が一致する取付孔8,9を
設け、連結ピン、ボルトまたは鋲等の締結具10を取付
孔?、8.9に挿通して両当板4,5を連結する。
上側当板4に設けられる取付孔8の内径を締結具10の
外径より僅かに大きくして締結具10の外周と取付孔8
の内壁との間に小間隙11を存在させ、これに反し、下
側当板5の取付孔9の内径は締結具10の外径に実質的
に等しくして締結具10が下側当板5にがたなく取付け
られるようにし、このようにすることによって地震等の
横ゆれに際して作用する横振動により上下当板4,5間
に制限量の相対的水平変位を許容し得るようにする。
外径より僅かに大きくして締結具10の外周と取付孔8
の内壁との間に小間隙11を存在させ、これに反し、下
側当板5の取付孔9の内径は締結具10の外径に実質的
に等しくして締結具10が下側当板5にがたなく取付け
られるようにし、このようにすることによって地震等の
横ゆれに際して作用する横振動により上下当板4,5間
に制限量の相対的水平変位を許容し得るようにする。
図示の例では、締結具10として鋲を用いており、上側
当板4の取付孔8から突出する鋲端邪を座金12を介し
て上側当板4に対してかしめつけている。
当板4の取付孔8から突出する鋲端邪を座金12を介し
て上側当板4に対してかしめつけている。
板状ゴム1の外周縁部および突耳部6の厚みを鋼球2の
直径より所定寸法だけ大きくして上下面に突出する突縁
13を設け、これにより鋼球2を埋設した板状ゴム1を
上下当板4.5間に挟んで締結具によって締結する際に
、当板4.5の内面4a。
直径より所定寸法だけ大きくして上下面に突出する突縁
13を設け、これにより鋼球2を埋設した板状ゴム1を
上下当板4.5間に挟んで締結具によって締結する際に
、当板4.5の内面4a。
5aが鋼球2に接した状態で、突逢13が多少圧縮され
、突縁13および突耳B6の上下面が上下当板4゜5の
内面4a、 5aにそれぞれ圧着され、これによって上
述した上下当板4,5間の相対的水平変位に対して適当
な抵抗力を与え得ると共にバッキングの役目をも果たし
1尋るよう構成されている。
、突縁13および突耳B6の上下面が上下当板4゜5の
内面4a、 5aにそれぞれ圧着され、これによって上
述した上下当板4,5間の相対的水平変位に対して適当
な抵抗力を与え得ると共にバッキングの役目をも果たし
1尋るよう構成されている。
第4図は、第1〜3図に示す横振動減衰マット装置を本
願人による実開昭60−69848号公報に記載の防振
マット装置に組合わせて使用する例を示す。
願人による実開昭60−69848号公報に記載の防振
マット装置に組合わせて使用する例を示す。
図面に示すように、設置ベース14のビン孔15に挿入
したピン16を横振動減衰マット装置1の下側当板1の
中心に設けた中心ビン孔17に挿入してマプト装置1を
設置ベース15上に固定した後、このマット装置1の上
側当板1の中心に設けた中心ピン孔18にピン19を挿
入し、このマット装置1上に防振マット装置20を載置
し、その下側支持板21の中心ピン孔22にマット装置
1上のピン19を挿入して漢方向に動かぬよう固定する
ことができる。
したピン16を横振動減衰マット装置1の下側当板1の
中心に設けた中心ビン孔17に挿入してマプト装置1を
設置ベース15上に固定した後、このマット装置1の上
側当板1の中心に設けた中心ピン孔18にピン19を挿
入し、このマット装置1上に防振マット装置20を載置
し、その下側支持板21の中心ピン孔22にマット装置
1上のピン19を挿入して漢方向に動かぬよう固定する
ことができる。
防振マット装置20は、既知のように、耐熱、耐油性の
ゴムなどの平板状弾性マット23の内部にこの弾性マッ
ト23の厚さと同じ外径のコイルばね24が横方向に配
列埋設され、・これを上下支持板25゜21間にサンド
イッチ状に挟んで締結具26によって締結した構造を有
し、ばね24は用途に適した材質のものが用いられ、予
圧が加えられており、ばね24の直径方向の弾性変形に
より主として縦振動を吸収し、衝撃を緩和する作用を有
する。
ゴムなどの平板状弾性マット23の内部にこの弾性マッ
ト23の厚さと同じ外径のコイルばね24が横方向に配
列埋設され、・これを上下支持板25゜21間にサンド
イッチ状に挟んで締結具26によって締結した構造を有
し、ばね24は用途に適した材質のものが用いられ、予
圧が加えられており、ばね24の直径方向の弾性変形に
より主として縦振動を吸収し、衝撃を緩和する作用を有
する。
このように、本発明による横振動減衰マット装置に縦振
動を吸収するとともに衝撃を緩和し得る防振マット装置
を組合わせて用いることによって、コンビニ−ター、精
密計測機器に対する外部振動による外乱作用を極めて有
効に防止することができる。
動を吸収するとともに衝撃を緩和し得る防振マット装置
を組合わせて用いることによって、コンビニ−ター、精
密計測機器に対する外部振動による外乱作用を極めて有
効に防止することができる。
(発明の効果)
本発明によれば、大荷重に対して充分な横振動減衰作用
を有し、寿命の長い横振動減衰装置を提供することがで
きる。
を有し、寿命の長い横振動減衰装置を提供することがで
きる。
第1図は本発明による横振動減衰マット装置の上側当板
の一部を除去して示す平面図、第2図は第1図の■−■
線上の断面図、第3図は第1図のI−III線上の断面
図、第4図は本発明による横振動減衰マ・1ト装置を縦
振動減衰用防振マット装置と組合わせて1吏用する状態
を示す説明図である。 1・・・仮状ゴム 2・・・鋼球3・・・支承孔
4・・・上側当板5・・・下側当板
6・・・突耳部?、8.9・・・取付孔 10・・・締結具 11・・・間隙12・・・
座金 13・・・突縁9A <、、 ()(。
の一部を除去して示す平面図、第2図は第1図の■−■
線上の断面図、第3図は第1図のI−III線上の断面
図、第4図は本発明による横振動減衰マ・1ト装置を縦
振動減衰用防振マット装置と組合わせて1吏用する状態
を示す説明図である。 1・・・仮状ゴム 2・・・鋼球3・・・支承孔
4・・・上側当板5・・・下側当板
6・・・突耳部?、8.9・・・取付孔 10・・・締結具 11・・・間隙12・・・
座金 13・・・突縁9A <、、 ()(。
Claims (1)
- 1、複数個の支承孔が貫通して設けられた板状ゴムと、
この板状ゴムの厚さより大きな直径を有して前記支承孔
内に回転自在にそれぞれ支承されて板状ゴムの上下両面
から一部をそれぞれ突出する複数個の鋼球と、板状ゴム
をサンドイッチ状に上下から挟持して内面が鋼球の突出
端に接触された上下当板と、これらの上下当板を互いに
連結する締結具とを具え、上側当板に設けられた締結具
取付け孔の直径を締結具の直径より大きくして所定の水
平変位量を許容し得るようにし、前記板状ゴムの外周縁
部の厚みを前記鋼球の直径より大として板状ゴムの上下
面に突出する突縁が設けられていることを特徴とする横
振動減衰マット装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61152898A JP2507332B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 横振動減衰マツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61152898A JP2507332B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 横振動減衰マツト装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS639745A true JPS639745A (ja) | 1988-01-16 |
JP2507332B2 JP2507332B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=15550543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61152898A Expired - Lifetime JP2507332B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 横振動減衰マツト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2507332B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001330077A (ja) * | 2000-05-19 | 2001-11-30 | Yasushi Morita | 免震架台 |
CN1107948C (zh) * | 1997-05-16 | 2003-05-07 | 日本胜利株式会社 | 磁记录和重放装置 |
WO2006090506A1 (ja) * | 2005-02-23 | 2006-08-31 | Kikuo Sugita | 転倒防止用シート |
CN113323984A (zh) * | 2021-05-19 | 2021-08-31 | 扬州市职业大学(扬州市广播电视大学) | 一种用于与仪器连接的水平防振底座 |
CN114658278A (zh) * | 2022-05-23 | 2022-06-24 | 中国建筑第六工程局有限公司 | 一种建筑结构用高承载力减振降噪支座 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102417871B1 (ko) * | 2021-07-02 | 2022-07-06 | 주식회사 서광시스템 | 면진 테이블 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5634143U (ja) * | 1979-08-27 | 1981-04-03 | ||
JPS6069848U (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-17 | 石黒 安之助 | 防振マツト装置 |
JPS60172745A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-06 | Kenji Kondo | 振動防止装置 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61152898A patent/JP2507332B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5634143U (ja) * | 1979-08-27 | 1981-04-03 | ||
JPS6069848U (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-17 | 石黒 安之助 | 防振マツト装置 |
JPS60172745A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-06 | Kenji Kondo | 振動防止装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1107948C (zh) * | 1997-05-16 | 2003-05-07 | 日本胜利株式会社 | 磁记录和重放装置 |
JP2001330077A (ja) * | 2000-05-19 | 2001-11-30 | Yasushi Morita | 免震架台 |
WO2006090506A1 (ja) * | 2005-02-23 | 2006-08-31 | Kikuo Sugita | 転倒防止用シート |
GB2439855A (en) * | 2005-02-23 | 2008-01-09 | Kikuo Sugita | Turnover preventive sheet |
GB2439855B (en) * | 2005-02-23 | 2009-09-16 | Kikuo Sugita | Turnover preventive sheet |
US8182910B2 (en) | 2005-02-23 | 2012-05-22 | Kikuo Sugita | Tip-resistant sheet for standing articles |
CN113323984A (zh) * | 2021-05-19 | 2021-08-31 | 扬州市职业大学(扬州市广播电视大学) | 一种用于与仪器连接的水平防振底座 |
CN114658278A (zh) * | 2022-05-23 | 2022-06-24 | 中国建筑第六工程局有限公司 | 一种建筑结构用高承载力减振降噪支座 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2507332B2 (ja) | 1996-06-12 |
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