JPH06146754A - ブラインドの操作コードゲート - Google Patents

ブラインドの操作コードゲート

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JPH06146754A
JPH06146754A JP29744492A JP29744492A JPH06146754A JP H06146754 A JPH06146754 A JP H06146754A JP 29744492 A JP29744492 A JP 29744492A JP 29744492 A JP29744492 A JP 29744492A JP H06146754 A JPH06146754 A JP H06146754A
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head box
cord
gate
guide roller
pulley
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晴也 阿保
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Abstract

(57)【要約】 【目的】操作コードとコードゲートの摩擦による操作コ
ードの磨耗と、スラットの昇降操作に要する操作力とを
軽減することを目的とする。 【構成】コードゲート13にはプーリー3の上部からヘ
ッドボックス1外へ導かれる操作コード4を案内する上
部ガイドローラ20と、前記プーリー3の下部からヘッ
ドボックス1外へ導かれる操作コード4を前記上部ガイ
ドローラ20の下方へ案内する下部ガイドローラ19と
が備えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は横型ブラインドのヘッ
ドボックス内から同ヘッドボックス外へ操作コードを案
内する操作コードゲートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、横型ブラインドの一種類として、
ヘッドボックス内にプーリが回転可能に支持され、その
プーリに掛装された操作コードがヘッドボックス外へ垂
下され、その操作コードを操作してプーリを回転操作す
ることにより、スラットの昇降及び角度調節を行うよう
にしたものがある。
【0003】すなわち、図5に示すようにヘッドボック
ス1内にはスラット駆動軸2が回転可能に支持され、そ
のスラット駆動軸2はプーリー3の中心部に嵌合されて
いる。
【0004】従って、プーリー3はヘッドボックス1内
において垂直方向に、かつヘッドボックス1長手方向に
直交する方向に回転可能に支持されている。前記プーリ
ー3には操作コード4が掛装され、その操作コード4は
ヘッドボックス1に取着されたコードゲート5を介して
ヘッドボックス1外へ案内されている。
【0005】そして、前記操作コード4を操作して前記
プーリー3を回転させれば、スラット駆動軸2が回転さ
れてヘッドボックス1下方に吊下支持されるスラット6
が昇降及び角度調節される。
【0006】前記コードゲート5にはガイドピン7が設
けられ、同ガイドピン7より下方にガイドローラ8が回
転可能に支持されている。そして、前記プーリー3の上
部からコードゲート5に至る操作コード4はガイドピン
7の上方を経てヘッドボックス1外へ案内され、前記プ
ーリー3の下部からコードゲート5に至る操作コード4
はガイドローラ8の上方を経てヘッドボックス1外へ案
内される。
【0007】従って、コードゲート5内を挿通される操
作コード4は、その操作時に一方がヘッドボックス1内
に引き込まれ、他方がヘッドボックス1外へ引き出され
るが、両操作コード4はガイドピン7で上下に分離され
て互いの干渉が防止されるようになっている。
【0008】なお、前記コードゲート5のヘッドボック
ス1に対する取り付けは、コードゲート5を取り付ける
ためにヘッドボックス1に設けられた開口部9にコード
ゲート5をあてがい、その状態でヘッドボックス1内に
おいてコードゲート5に前記ガイドピン7を嵌挿する。
そして、前記ガイドピン7の両端部を前記開口部9の周
縁に当接させることにより、コードゲート5がヘッドボ
ックス1開口部に取着される。
【0009】このとき、ヘッドボックス1内においてコ
ードゲート5にガイドピン7を嵌挿する際に、ガイドピ
ン7を操作コード4間に挿通する必要がある
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなコードゲ
ート5では、前記プーリー3の上部からコードゲート5
に至る操作コード4はガイドピン7を経てヘッドボック
ス1外へ案内されている。従って、操作コード4とガイ
ドピン7との摩擦が大きいため、スラット6の昇降操作
に要する操作力が大きくなるとともに、操作コード4も
磨耗し易いという問題点がある。
【0011】この発明の目的は、操作コードの磨耗を低
減するとともに、スラットの昇降操作に要する操作力を
軽減し、かつヘッドボックスに対し容易に取り付け得る
操作コードゲートを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、ヘッドボックス内で垂直方向に回転可能
に支持されたプーリーに操作コードが掛装され、前記操
作コードはヘッドボックスに取着されたコードゲートを
介してヘッドボックス外へ案内され、前記操作コードを
操作して前記プーリーを回転させることによりスラット
の昇降及び角度調節が行われるうブラインドにおいて、
前記コードゲートには前記プーリーの上部からヘッドボ
ックス外へ導かれる操作コードを案内する上部ガイドロ
ーラと、前記プーリーの下部からヘッドボックス外へ導
かれる操作コードを前記上部ガイドローラの下方へ案内
する下部ガイドローラとが備えられる。
【0013】
【作用】上記手段により、プーリーからコードゲートを
介してヘッドボックス外へ案内される操作コードはいず
れもコードゲートに設けられたガイドローラを介して案
内される。
【0014】
【実施例】図1〜図4は本発明の一実施例を示す。な
お、前記従来例と同一構成部分は同一符号を付して説明
する。
【0015】図4に示す横型ブラインド11はヘッドボ
ックス1からラダーコード12を介して多数段のスラッ
ト6が吊下支持されている。前記ヘッドボックス1の一
側にはコードゲート13が取着され、そのコードゲート
13から操作コード4が垂下されている。
【0016】そして、操作コード4を操作することによ
り、ラダーコード13を介して各スラット6が同位相で
角度調節され、あるいは昇降コード14を介して各スラ
ット6が昇降される。
【0017】前記コードゲート13の構成を図1〜図3
に従って説明する。前記ヘッドボックス1にはその室内
側の側面下部から底面にかけて開口部15が形成され、
前記コードゲート13の本体16は合成樹脂でほぼL型
に形成されて、前記開口部15の周縁に嵌合可能となっ
ている。
【0018】前記本体16はその周縁部を除いて前記操
作コード4を挿通するための挿通部17が形成され、側
壁18間には合成樹脂で形成された下部ガイドローラ1
9と上部ガイドローラ20が回転可能に支持される。
【0019】すなわち、下部ガイドローラ19は側壁1
8の下縁近傍に回転可能に支持され、上部ガイドローラ
20は前記下部ガイドローラ19の上方やや前方よりに
回転可能に支持される。
【0020】その上部ガイドローラ20はその軸心方向
両側に軸部23が突出され、その軸部23の中心部には
貫通孔24が形成されて、同軸部23は弾性的に変形可
能となっている。
【0021】前記側壁18の上部内側面には前記上部ガ
イドローラ20の軸部23を回転可能に支持するための
支持凹部21が形成されている。その支持凹部21の下
部は前記軸部23を回転可能に支持し得る円形に形成さ
れ、上方に向かって開口されている。そして、図3に示
すようにその開口部近傍の間隔Lは、前記軸部23の径
より僅かに小さい寸法で形成され、支持凹部21に対し
軸部23を挿入する際には、図3に鎖線で示すように軸
部23を弾性的に変形させながら支持凹部21内に嵌合
するようになっている。
【0022】前記支持凹部21の中心部、すなわち同支
持凹部21に嵌合された前記軸部23の貫通孔24と連
通する位置には取り付け孔25が形成されている。前記
支持凹部21に嵌合された上部ガイドローラ20の貫通
孔25及び前記取り付け孔25には、前記本体16の側
方から固定ピン22が貫通されている。そして、本体1
6及び上部ガイドローラ20を貫通する固定ピン22
で、上部ガイドローラ20の本体16からの脱落が防止
され、本体16の両側に突出して前記開口部15周縁部
に当接する固定ピン22で本体16の前記開口部15か
らの脱落が防止されている。
【0023】さて、上記のように構成されたコードゲー
ト13をヘッドボックス1に取り付ける場合には、前記
プーリー3に掛装された操作コード4をヘッドボックス
1の前記開口部15から引き出す。
【0024】次いで、前記下部ガイドローラ19を取着
した前記本体16の挿通部17に操作コード4を挿通
し、二本の操作コード4の間に上部ガイドローラ20を
位置させた状態で、同上部ガイドローラ20の軸部23
を本体16の支持凹部21に嵌合する。
【0025】次いで、本体16をヘッドボックス1の開
口部15にあてがい、ヘッドボックス1内において前記
固定ピン22を本体16の取り付け孔25及び上部ガイ
ドローラ20の貫通孔24に貫通させれば、本体16が
ヘッドボックス1に固定される。
【0026】従って、ヘッドボックス1外で上部ガイド
ローラ20を操作コード4間に位置する状態で本体16
に取り付け、同本体16を開口部15にあてがった状態
で、固定ピン22を本体16の取り付け孔25及び上部
ガイドローラ20の貫通孔24に挿通させればよいの
で、このコードゲート13をヘッドボックスに容易に取
着することができる。
【0027】上記のように構成されたコードゲート13
では、図1に示すようにプーリー3の上方からコードゲ
ート5を介してヘッドボックス1外へ案内される操作コ
ード4は、上部ガイドローラ20を介してヘッドボック
ス1外へ案内される。また、プーリー3の下方からコー
ドゲート5を介してヘッドボックス1外へ案内される操
作コード4は、下部ガイドローラ19を介してヘッドボ
ックス1外へ案内される。
【0028】従って、プーリー3からコードゲート13
を介してヘッドボックス1外へ案内される操作コード4
は、いずれもガイドローラを介して案内される。この結
果、操作コード4とコードゲート13との摩擦が軽減さ
れるため、同操作コード4の磨耗を低減し、かつスラッ
ト昇降操作時の操作力を軽減することができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は操作コ
ードの磨耗を低減し、かつスラットの昇降操作に要する
操作力を軽減し得る操作コードゲートを提供することが
できる優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の操作コードゲートを示す断面図であ
る。
【図2】一実施例の操作コードゲートを示す分解斜視図
である。
【図3】一実施例の操作コードゲートの本体と上部ガイ
ドローラの取り付け部分を示す断面図である。
【図4】一実施例の横型ブラインドを示す正面図であ
る。
【図5】従来例の操作コードゲートを示す断面図であ
る。
【符号の説明】 1 ヘッドボックス 3 プーリー 4 操作コード 6 スラット 13 コードゲート 19 下部ガイドローラ 20 上部ガイドローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドボックス(1)内で垂直方向に回
    転可能に支持されたプーリー(3)に操作コード(4)
    を掛装し、前記操作コード(4)をヘッドボックス
    (1)に取着されたコードゲート(13)を介してヘッ
    ドボックス(1)外へ案内し、前記操作コード(4)を
    操作して前記プーリー(3)を回転させることによりス
    ラット(6)の昇降及び角度調節を行うブラインドにお
    いて、 前記コードゲート(13)には前記プーリー(3)の上
    部からヘッドボックス(1)外へ導かれる操作コード
    (4)を案内する上部ガイドローラ(20)と、前記プ
    ーリー(3)の下部からヘッドボックス(1)外へ導か
    れる操作コード(4)を前記上部ガイドローラ(20)
    の下方へ案内する下部ガイドローラ(19)とを備えた
    ことを特徴とするブラインドの操作コードゲート。
JP29744492A 1992-11-06 1992-11-06 ブラインドの操作コードゲート Expired - Fee Related JP2857290B2 (ja)

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