JP2010261174A - 日射遮蔽装置の操作装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】円滑に操作し得る日射遮蔽装置の操作装置を提供する。
【解決手段】ヘッドボックスに回転可能に支持されたプーリーにボールを紐部材で等間隔に連結した操作チェーンを掛装し、操作チェーンを操作して日射遮蔽材を操作する日射遮蔽装置において、操作チェーン17をプーリー16から滑車20を介して垂下し、滑車20には操作チェーン17のボール22に噛み合う凹凸25,26を設けた。
【選択図】図5

Description

この発明は、操作チェーンを操作してスラットを昇降操作する横型ブラインドやスラットを誘導操作する縦型ブラインド、スクリーンを昇降するロールブラインド、カーテン生地を昇降するたくし上げカーテンやプリーツカーテンの操作装置に関するものである。
横型ブラインドの一種類として、ヘッドボックスの一側から垂下される無端状の操作チェーンを操作して、スラットの昇降操作と角度調節操作を行うようにしたものがある。操作チェーンは、ヘッドボックスに回転可能に支持されたプーリーに掛装され、操作チェーンの操作によりプーリーを回転させると、スラットが角度調節されるとともに、スラットが昇降される。
このような操作チェーンを使用した操作装置では、プーリーから垂下される操作チェーンの一方を下方へ引き出してスラットを昇降操作するとき、プーリーから垂下される他方の操作チェーンが揺動してプーリーケース等に衝突しながら引き上げられるため、騒音を発生させる。
そこで、プーリーケースに軟質の緩衝材を取着して騒音を低減したり(特許文献1参照)、図7に示すように、軟質の案内ローラー31を介して操作チェーン32をプーリー33に案内することにより、騒音を低減することが提案されている。
特開2000−144528号
上記のように、操作チェーン32を案内ローラー31で案内する操作装置では、図7に示す状態と、図8に示す状態とが発生する。
図7に示す状態では、操作チェーン32の前後の2つのボール34が案内ローラー31の外周面に当接して、ボール34間の紐35が案内ローラー31から離間し、図8に示す状態では、紐35が案内ローラー31の外周面に当接している。
すると、操作チェーン32を矢印A方向に操作するとき、図8に示す状態から図7に示す状態に移行する過程で、操作チェーン32を下方へ引く力によりボール34が案内ローラー31の外周面に押し付けられる分力Fが発生する。このため、各ボール34が案内ローラー31を通過する度に、ボール34が案内ローラー31に引っ掛かるようなゴツゴツした操作感となり、円滑な操作を妨げているという問題点がある。
上記のような不具合は、案内ローラー31の径を大きくすれば解決することができる。しかし、案内ローラー31の径を大きくすると、プーリーケースが大型化して、美観を低下させるという問題点がある。
この発明の目的は、円滑に操作し得る日射遮蔽装置の操作装置を提供することにある。
請求項1では、ヘッドボックスに回転可能に支持されたプーリーにボールを紐部材で等間隔に連結した操作チェーンを掛装し、前記操作チェーンを操作して日射遮蔽材を操作する日射遮蔽装置において、前記操作チェーンを前記プーリーから滑車を介して垂下し、前記滑車には前記操作チェーンのボールに噛み合う凹凸を設けた。
請求項2では、前記凹凸は、前記操作チェーンを前記滑車を中心とする円弧に沿って案内する形状とした。
請求項3では、前記滑車を軟質合成樹脂で形成した。
請求項4では、前記滑車を前記プーリーの下方でプーリーケースに回転可能に支持した。
請求項5では、前記滑車は、軸部に3条の凸条を形成して前記凹凸を形成した。
本発明によれば、円滑に操作し得る日射遮蔽装置の操作装置を提供することができる。
一実施形態の横型ブラインドを示す正面図である。 一実施形態の横型ブラインドを示す側面図である。 プーリーに掛装された操作チェーンを示す断面図である。 滑車を示す斜視図である。 滑車の動作を示す側面図である。 滑車の動作を示す側面図である。 従来例を示す側面図である。 従来例を示す側面図である。
以下、この発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。図1及び図2に示す横型ブラインドは、ヘッドボックス1から吊下支持されるラダーテープ2に多数段のスラット3が支持され、そのラダーテープ2の下端にボトムレール4が取着されている。
前記スラット3には前記ラダーテープ2の支持位置近傍で昇降コード5が挿通され、その昇降コード5の下端に前記ボトムレール4が吊下支持されている。前記昇降コード5の上端は前記ヘッドボックス1内に配設される支持部材6に回転可能に支持された巻取軸7に巻着されている。
前記巻取軸7には六角棒状の昇降軸8が相対回転不能に挿通されている。そして、昇降軸8が回転されると巻取軸7が回転され、巻取軸7が昇降コード5の巻取り方向に回転されると、昇降コード5が巻取軸7に螺旋状に巻き取られ、ボトムレール4及びスラット3が引き上げられる。また、巻取軸7が昇降コード5の巻戻し方向に回転されると、昇降コード5が巻き戻されて、ボトムレール4及びスラット3が下降する。
前記ラダーテープ2の上端は、フック18を介してチルトドラム9に取着され、そのチルトドラム9は前記支持部材6の一側端部に回転可能に支持されている。前記チルトドラム9の一側には平歯車の被動ギヤ10が一体に形成されている。
前記支持部材6の側方において、前記ヘッドボックス1にはサポートキャップ11が固定され、そのサポートキャップ11に前記昇降軸8が挿通されている。
前記昇降軸8の斜め下方位置すなわちヘッドボックス1内の下隅部において、前記サポートキャップ11には六角棒状のチルト軸12が回転可能に支持され、そのチルト軸12には前記被動ギヤ10に噛み合う駆動ギヤ13が相対回転不能に嵌合されている。そして、チルト軸12が回転されると、駆動ギヤ13及び被動ギヤ10を介してチルトドラム9が回動されるようになっている。
前記昇降軸8の一端は前記ヘッドボックス1の一端部に取着された操作ユニット14の第一の出力軸に連結され、前記チルト軸12の一端はチルトユニット15の出力軸に連結されている。また、チルトユニット15の入力軸は前記操作ユニット14の第二の出力軸に連結されている。
前記操作ユニット14の端部にはプーリー16が回転可能に支持され、そのプーリー16に操作チェーン17が掛装されている。そして、操作チェーン17を操作してプーリー16を正逆方向に回転させると、前記昇降軸8及びチルト軸12を回転駆動可能となっている。
前記操作ユニット14は、プーリー16の回転を減速して前記昇降軸8及びチルトユニット15に伝達する機能と、前記スラット3及びボトムレール4の自重降下を阻止する状態と許容する状態とを選択する機能と、前記チルトユニット15を介して前記チルト軸12が回転されているときには、昇降軸8を回転させない機能とを備えている。
前記チルトユニット15は、前記操作ユニット14の第二の出力軸の回転に基づいてチルト軸12を回転させ、チルト軸12が所定角度回転されたとき、すなわちスラット3が全閉状態あるいは逆全閉状態まで回動されたとき、第二の出力軸の回転をチルト軸12に伝達しないようにする機能を備えている。
このような操作ユニット14及びチルトユニット15を備えた横型ブラインドの動作を説明する。図2に示すように、手前側に垂下される操作チェーン17を下方(矢印B方向)へ引き下げると、操作ユニット14及びチルトユニット15を介してチルト軸12が回転される。
すると、チルト軸12の回転にともなってチルトドラム9が回動され、ラダーテープ2を介してスラット3が回動される。このとき、スラット3はその凸面が室内側となるように回動される。
そして、チルト軸12が所定角度回転されたとき、すなわちスラット3がほぼ垂直方向となる全閉状態まで回動されたとき、チルトユニット15の動作により、操作チェーン17が同方向に操作され続けてもチルト軸12の回転が停止される。
また、スラット3が全閉状態となるまでの間、操作ユニット14の動作により昇降軸8は回転されない。
スラット3が全閉状態まで回動された後、操作チェーン17がさらに矢印B方向に操作されると、昇降軸8が回転されて巻取軸7が昇降コード5の巻取り方向に回転される。そして、昇降コード5が巻取軸7に巻き取られてボトムレール4が引き上げられ、そのボトムレール4によりスラット3が順次引き上げられる。
ボトムレール4及びスラット3を所望高さまで引き上げた状態で操作チェーン17を手放すと、操作ユニット14の動作により昇降軸8の昇降コード巻き戻し方向の回転が阻止され、ボトムレール4及びスラット3の自重降下が阻止されて、所望高さに保持される。
図2に示すように、後ろ側に垂下される操作チェーン17を下方(矢印C方向)に引き下げると、操作ユニット14及びチルトユニット15を介してチルト軸12が回転される。
すると、チルト軸12の回転にともなってチルトドラム9が回動され、ラダーテープ2を介してスラット3が回動される。このとき、スラット3はその凸面が室外側となるように回動される。
そして、チルト軸12が所定角度回転されたとき、すなわちスラット3がほぼ垂直方向となる逆全閉状態まで回動されたとき、チルトユニット15の動作により、操作チェーン17が同方向に操作され続けてもチルト軸12の回転が停止される。
このとき、スラット3が逆全閉状態となるまでの間、操作ユニット14の動作により昇降軸8は回転されない。
スラット3が逆全閉状態まで回動された後、操作チェーン17がさらに矢印C方向に引かれると、操作ユニット14の動作により昇降軸8の昇降コード巻き戻し方向の回転が許容され、ボトムレール4及びスラット3が自重で下降する。
そして、ボトムレール4及びスラット3が所望高さまで下降した状態で操作チェーン17を矢印B方向に引いてスラット3を全閉状態とし、さらに操作チェーン17を同方向に引いた後に手放すと、操作ユニット14は昇降軸8の昇降コード巻き戻し方向の回転を阻止する状態となり、ボトムレール4及びスラット3が所望高さに保持される。
図3は、前記プーリー16に掛装された操作チェーン17を示す。前記プーリー16は前記操作ユニット14のケース27に設けられた支軸19に回転可能に支持され、そのプーリー16に前記操作チェーン17が掛装されている。
前記ケース27は、前記プーリー16の前方から下方にかけて開口され、その開口部の下縁の下方位置で滑車20がケース27に支持された支軸21に回転可能に支持されている。前記滑車20は、ウレタン等の軟質合成樹脂で形成されている。
前記操作チェーン17のボール22は、前記滑車20より硬質の合成樹脂で形成され、そのボール22が紐23で等間隔に連結されている。そして、前方すなわち室内側に垂下される操作チェーン17はプーリー16から垂下され、後方に垂下される操作チェーン17は前記滑車20を経て垂下されている。
前記滑車20は、図4に示すように、軸部24の周囲に軸方向に3つの凸条25が形成され、各凸条25は軸部24の周方向に等間隔に形成されて歯車状となっている。そして、前記各ボール22のピッチと前記各凸条25及び凹部26による凹凸のピッチとがほぼ一致するように形成されている。
従って、滑車20に掛装される操作チェーン17は、図5及び図6に示すように、各凸条25間にボール22が係合しながら移動するようになっている。
前記操作チェーン17は、図1に示すように前記スラット3の端部より内側に垂下されるとともに、図2に示すように前記プーリー16及び前記滑車20からスラット3の前方へ垂下されている。
従って、スラット3と窓の縦枠との間に操作チェーン17を垂下するための空間を設ける必要がなく、窓の縦枠とスラット3との間の隙間を小さくして光漏れを少なくすることができる。
また、操作チェーン17とスラット3との間に、前後方向に所定の間隔が確保されているので、操作チェーン17とスラット3との干渉を防止することができる。
さて、上記のように構成された操作装置では、手前側の操作チェーン17を矢印B方向に引き下げるとき、後ろ側の操作チェーン17は滑車20を経てプーリー16に案内される。
後ろ側の操作チェーン17を矢印C方向に引き下げるとき、操作チェーン17はプーリー16から滑車20を経て下方へ引き出される。このとき、操作チェーン17の各ボール22が滑車20の各凸条25及び凹部26に順次係合して下方へ案内され、操作チェーン17は滑車20を中心とする円弧に沿って円滑に案内される。
上記のように構成された操作装置では、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)スラット3の引き上げ操作を行うとき、操作チェーン17は滑車20を経てプーリー16に案内されるので、操作チェーン17の揺動を防止して、操作チェーン17をケース27に当接させることなく移動させることができる。従って、操作チェーン17とケース27との衝突による騒音の発生を防止することができる。
(2)滑車20を軟質樹脂で形成したので、操作チェーン17と滑車20との噛み合いによる騒音の発生を低減することができる。
(3)後ろ側の操作チェーン17を下方へ引くとき、操作チェーン17の各ボール22を各凸条25間の凹部26に係合させて順次案内することができる。そして、各ボール22を滑車20を中心とする円弧に沿って案内することができるので、操作チェーン17を下方へ引くとき、各ボール22から滑車20に作用する分力を一定とすることができる。従って、操作チェーン17を円滑に操作することができる。
(4)滑車20の径を大きくする必要がないので、ケース27の大型化を防止することができる。
上記実施形態は、以下の態様で実施してもよい。
・1本の駆動軸でスラットの昇降操作及び角度調節操作を行う横型ブラインド、プリーツカーテン、たくし上げカーテン、ロールブラインドの操作装置に上記操作装置を使用することもできる。
・操作チェーンを連続して操作してスラットを下降させる操作装置でもよい。
1…ヘッドボックス、3…日射遮蔽材(スラット)、16…プーリー、17…操作チェーン、20…滑車、22…ボール、23…紐部材(紐)、25…凹凸(凸条)、26…凹凸(凹部)。

Claims (5)

  1. ヘッドボックスに回転可能に支持されたプーリーにボールを紐部材で等間隔に連結した操作チェーンを掛装し、前記操作チェーンを操作して日射遮蔽材を操作する日射遮蔽装置において、
    前記操作チェーンを前記プーリーから滑車を介して垂下し、前記滑車には前記操作チェーンのボールに噛み合う凹凸を設けたことを特徴とする日射遮蔽装置の操作装置。
  2. 前記凹凸は、前記操作チェーンを前記滑車を中心とする円弧に沿って案内する形状としたことを特徴とする請求項1記載の日射遮蔽装置の操作装置。
  3. 前記滑車を軟質合成樹脂で形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の日射遮蔽装置の操作装置。
  4. 前記滑車を前記プーリーの下方でプーリーケースに回転可能に支持したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の日射遮蔽装置の操作装置。
  5. 前記滑車は、軸部に3条の凸条を形成して前記凹凸を形成したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の日射遮蔽装置の操作装置。
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