JP2005351006A - 日射遮蔽装置の遮蔽材操作装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 遮蔽材と操作コードとの干渉を未然に防止しながら、右操作用あるいは左操作用に変更可能とし、かつ小型化を図り得る日射遮蔽装置の遮蔽材操作装置を提供する。
【解決手段】 ヘッドボックスから日射遮蔽材2を吊下支持し、ヘッドボックスの一端にプーリー5を回転可能に支持し、プーリー5に操作コード4を掛装し、該操作コード4の操作によるプーリー5の回転に基づいて日射遮蔽材2を昇降可能とした日射遮蔽装置の操作装置において、プーリー5をヘッドボックスの両端に取着可能としたボックスキャップ13に回転可能に支持し、ボックスキャップ13の前後には少なくとも2本の操作コード4を挿通可能とした開口部16a,16bをそれぞれ設け、開口部16a,16bに挿通された操作コード4を日射遮蔽材2に干渉しない位置に垂下させる持ち出し部材14をボックスキャップ13の前側に設けた。
【選択図】 図3

Description

この発明は、たくし上げカーテン、ロールブラインドあるいはプリーツカーテン等の日射遮蔽装置の遮蔽材を昇降操作する操作装置に関するものである。
たくし上げカーテン、ロールブラインドあるいはプリーツカーテン等の日射遮蔽装置では、ヘッドボックスからカーテン生地あるいはスクリーン等の日射遮蔽材が吊下支持され、ヘッドボックスの一端から垂下される無端状の操作コード(操作チェーン)を操作することにより、日射遮蔽材を昇降可能としたものがある。
このような日射遮蔽装置では、遮蔽材の端縁近傍に操作コードが垂下されるため、操作コードの操作時に、遮蔽材の端縁と操作コードとが干渉することがある。そして、遮蔽材の端縁に操作コードが繰り返し接触することにより、遮蔽材の端縁が損傷されることがある。特に、遮蔽材が柔らかい布等で形成されている場合には、端縁にほつれ等が生じやすい。
特許文献1には、遮蔽材の垂下位置に対し操作コードの垂下位置をオフセットさせる構成が開示されている。
特許第2994552号公報
特許文献1に開示される構成では、遮蔽材の垂下位置に対し操作コードの垂下位置をオフセットすることができるので、遮蔽材の端縁の損傷を防止することができる。また、操作コードの引き出し方向をヘッドボックスの前後方向に変更可能であるので、操作コードをヘッドボックスの右端から垂下する右操作用あるいは操作コードをヘッドボックスの左端から垂下する左操作用のいずれにも対応可能である。
しかし、特許文献1に開示される構成では、操作コードが掛装されるプーリーのケースに対し、操作コードの案内部材を回動させることにより、同操作コードの引き出し方向を変更する構成である。従って、ケースに対し案内部材を回動可能とするために、操作装置がヘッドボックスの前後方向に大型化するという問題点がある。
この発明の目的は、遮蔽材と操作コードとの干渉を未然に防止しながら、右操作用あるいは左操作用に変更可能とし、かつ小型化を図り得る日射遮蔽装置の遮蔽材操作装置を提供することにある。
請求項1では、ヘッドボックスから日射遮蔽材を吊下支持し、前記ヘッドボックスの一端にプーリーを回転可能に支持し、前記プーリーに操作コードを掛装し、該操作コードの操作によるプーリーの回転に基づいて前記日射遮蔽材を昇降可能とした日射遮蔽装置の操作装置において、前記プーリーを前記ヘッドボックスの両端に取着可能としたボックスキャップに回転可能に支持し、前記ボックスキャップの前後には少なくとも2本の前記操作コードを挿通可能とした開口部をそれぞれ設け、前記開口部に挿通された操作コードを前記日射遮蔽材に干渉しない位置に垂下させる持ち出し部材を前記ボックスキャップの前側に設けた。
請求項2では、前記ボックスキャップの外形を、前記ヘッドボックスの前後方向に線対称状に設け、前記持ち出し部材は前記ボックスキャップの側縁に当接する状態で、前記ヘッドボックスに取着可能とした。
請求項3では、前記持ち出し部材には、前記開口部から導出される2本の操作コードを独立して案内する案内溝を設けた。
請求項4では、前記持ち出し部材は、前記ヘッドボックスの前側に該ヘッドボックスと一体に設けられるカーテン生地係止辺の端縁にビス止め可能とした。
請求項5では、前記ボックスキャップは、前記ヘッドボックスに前記持ち出し部材を取着しないとき、前記操作コードを前記開口部から下方へ垂下可能とした。
本発明によれば、遮蔽材と操作コードとの干渉を未然に防止しながら、右操作用あるいは左操作用に変更可能とし、かつ小型化を図り得る日射遮蔽装置の遮蔽材操作装置を提供することができる。
以下、この発明を具体化した一実施の形態を図面に従って説明する。図1に示すたくし上げカーテンは、ヘッドボックス1の前面から経木すだれで構成されるカーテン生地2が垂下される。前記ヘッドボックス1は、取付けブラケット1aにより窓枠等の取付面に固定される。
前記ヘッドボックス1の一端には操作装置3が設けられ、その操作装置3の操作により前記カーテン生地2が昇降される。すなわち、操作装置3から垂下される操作チェーン(操作コード)4を操作するとプーリー5が回転され、そのプーリー5の回転に基づいて、前記ヘッドボックス1内で回転可能に支持される駆動軸6が回転される。
前記ヘッドボックス1内において、同ヘッドボックス1の両端部及び中央部には、支持部材7が配設され、各支持部材7に巻取軸8が回転可能に支持されている。そして、巻取軸8に前記駆動軸6が嵌挿され、駆動軸6の回転に伴って巻取軸8が回転されるようになっている。
前記巻取軸8にはそれぞれ昇降コード9の上端部が取着され、その昇降コード9はヘッドボックス1下方へ垂下されている。各昇降コード9の下端にはフック10がそれぞれ取着され、そのフック10には前記カーテン生地2の下端に取着されている吊下げ環11が掛装されている。
なお、前記プーリー5と駆動軸6との間には、公知のクラッチ装置12が介在され、操作チェーン4の操作時以外のカーテン生地2の自重降下を防止するようになっている。
このような構成により、操作チェーン4の操作に基づいて駆動軸6が回転されて、巻取軸8が昇降コード9の巻き取り方向に回転されると、昇降コード9が巻取軸8に巻き取られ、フック10を介してカーテン生地2がその下端部から順次引き上げられる。
また、巻取軸8が昇降コード9の巻き戻し方向に回転されると、昇降コード9が巻取軸8から巻き戻される。すると、カーテン生地2の下端部が下降することにより、カーテン生地2が下方に向かって延長される。
次に、図1に示す右操作用の操作装置3について、その具体的構成を説明する。図2及び図3に示すように、ヘッドボックス1の右端にはボックスキャップ13と持ち出し部材14とが取着される。
前記ボックスキャップ13は、その外形が線対称状をなすホームベース形に形成され、前記ヘッドボックス1の端部に嵌着される。ヘッドボックス1は押出し形材であるので、同ヘッドボックス1の左端にもボックスキャップ13を同様に嵌着可能である。
前記ボックスキャップ13には前記プーリー5が回転可能に支持され、そのプーリー5に前記操作チェーン4が掛装されている。前記プーリー5の回転は、前記クラッチ装置12を介して前記駆動軸6に伝達される。
前記ボックスキャップ13の下端には、操作チェーン4の案内軸15が形成され、その案内軸15の両側には、操作チェーン4をボックスキャップ13外へ案内するための開口部16a,16bが形成されている。前記開口部は、操作チェーン4を1本ずつ、あるいは2本まとめてボックスキャップ13外へ案内可能とする幅が確保されている。
そして、ボックスキャップ13にはプーリー5及び操作チェーン4が収容された状態で、カバー17が取着される。すなわち、図5及び図6に示すように、前記カバー17の上縁には、ボックスキャップ13の上縁に係合する係止片18が設けられ、カバー17の下端部には前記案内軸15に嵌合する取付軸19が形成される。そして、係止片18をボックスキャップ13の上縁に係合させ、取付軸19を案内軸15に嵌合し、その取付軸19をビス20でボックスキャップ13に固定することにより、カバー17がボックスキャップ13に取着される。
図4及び図5に示すように、前記持ち出し部材14は、その一側縁が前記ボックスキャップ13の前側縁に密着するようにく字状に屈曲されている。そして、その一側縁をボックスキャップ13の前側縁に当接させた状態で、前記ヘッドボックス1の前側に一体に設けられるカーテン生地係止辺21にビス22で固定される。
前記持ち出し部材14内には、前記操作チェーン4を案内するための2条の案内溝23a,23bが形成される。プーリー5に掛装されている操作チェーン4は、ボックスキャップ13の一方の開口部16aから持ち出し部材14の案内溝23a,23bを経て、下方へ垂下される。そして、持ち出し部材14にカバー24がビス25で固定される。
このような構成により、図2、図3及び図7に示す右操作用の操作装置3が構成され、ボックスキャップ13の前側縁に沿って取着される持ち出し部材14により、操作チェーン4がカーテン生地2より前方、すなわち室内側にオフセットされた状態で垂下される。
図8及び図9は、前記ボックスキャップ13及び持ち出し部材26を使用して、左操作用の操作装置を構成する場合を示す。持ち出し部材26は前記持ち出し部材14に対し対称上に形成されたものである。
すなわち、ヘッドボックス1の左端に前記クラッチ装置12及びボックスキャップ13を取着し、そのボックスキャップ13の前側縁に沿うように持ち出し部材26を取着する。そして、プーリー5からボックスキャップ13の開口部16bを経て、持ち出し部材14から操作チェーン4を垂下する。
このような構成により右操作用の操作装置3が構成され、ボックスキャップ13の前側縁に沿って取着される持ち出し部材26により、操作チェーン4がカーテン生地2より前方、すなわち室内側にオフセットされた状態で垂下される。
図10は、持ち出し部材14を使用しない場合を示す。この場合には、操作チェーン4がプーリー5からボックスキャップ13の開口部16a,16bを経て、下方へ垂下される。なお、この場合には、カーテン生地係止辺21の端部にカバー27が取着される。
上記のように構成されたたくし上げカーテンでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)操作チェーン4は、ボックスキャップ13から持ち出し部材14を経て垂下されるので、カーテン生地2より室内側へオフセットした状態で垂下される。従って、操作チェーン4の操作時に、カーテン生地2の端縁と操作チェーン4との干渉を防止することができる。
(2)ボックスキャップ13は、右操作用及び左操作用の操作装置3に共通して使用することができる。
(3)ボックスキャップ13の前側縁に当接する持ち出し部材14をヘッドボックス1に取着することにより、右操作用あるいは左操作用の操作装置3を構成することができる。従って、ボックスキャップ13の後方には持ち出し部材14が存在しないので、操作装置3の前後方向の寸法を小さくすることができる。
(4)操作チェーン4がカーテン生地2と干渉しても支障がない場合には、ボックスキャップ13に持ち出し部材14を取着することなく、ボックスキャップ13から操作チェーン4を垂下させることができる。この状態では、操作装置3をさらに小型化することができる。
(5)持ち出し部材14には、2本の操作チェーン4をそれぞれ独立して案内する案内溝23a,23bを設けたので、持ち出し部材14内において移動方向の異なる2本の操作チェーン4を互いに干渉することなく案内することができる。
(6)ボックスキャップ13には、少なくとも2本の操作チェーン4を挿通可能とした開口部16a,16bを設けた。従って、2本の操作チェーン4を開口部16aから持ち出し部材14に案内する状態と、開口部16bから持ち出し部材14に案内する状態と、開口部16a,16bから1本ずつの操作チェーン4を案内する状態とを任意に選択することができる。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・ロールブラインドあるいはプリーツカーテンの操作装置として使用することもできる。
一実施の形態のたくし上げカーテンを示す正面図である。 たくし上げカーテンの右側面図である。 操作装置を示す側面図である。 操作装置を示す分解斜視図である。 操作装置を示す分解斜視図である。 操作装置を示す分解斜視図である。 操作装置を示す斜視図である。 左操作用のたくし上げカーテンを示す左側面図である。 左操作用の操作装置を示す側面図である。 持ち出し部材を使用しないたくし上げカーテンを示す側面図である。
符号の説明
1 ヘッドボックス
2 日射遮蔽材(カーテン生地)
3 操作装置
4 操作コード(操作チェーン)
5 プーリー
13 ボックスキャップ
14,26 持ち出し部材
16a,16b 開口部
20,22,25 ビス
23a,23b 案内溝

Claims (5)

  1. ヘッドボックスから日射遮蔽材を吊下支持し、前記ヘッドボックスの一端にプーリーを回転可能に支持し、前記プーリーに操作コードを掛装し、該操作コードの操作によるプーリーの回転に基づいて前記日射遮蔽材を昇降可能とした日射遮蔽装置の操作装置において、
    前記プーリーを前記ヘッドボックスの両端に取着可能としたボックスキャップに回転可能に支持し、前記ボックスキャップの前後には少なくとも2本の前記操作コードを挿通可能とした開口部をそれぞれ設け、前記開口部に挿通された操作コードを前記日射遮蔽材に干渉しない位置に垂下させる持ち出し部材を前記ボックスキャップの前側に設けたことを特徴とする日射遮蔽装置の遮蔽材操作装置。
  2. 前記ボックスキャップの外形を、前記ヘッドボックスの前後方向に線対称状に設け、前記持ち出し部材は前記ボックスキャップの側縁に当接する状態で、前記ヘッドボックスに取着可能としたことを特徴とする請求項1記載の日射遮蔽装置の遮蔽材操作装置。
  3. 前記持ち出し部材には、前記開口部から導出される2本の操作コードを独立して案内する案内溝を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の日射遮蔽装置の遮蔽材操作装置。
  4. 前記持ち出し部材は、前記ヘッドボックスの前側に該ヘッドボックスと一体に設けられるカーテン生地係止辺の端縁にビス止め可能としたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の日射遮蔽装置の遮蔽材操作装置。
  5. 前記ボックスキャップは、前記ヘッドボックスに前記持ち出し部材を取着しないとき、前記操作コードを前記開口部から下方へ垂下可能としたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の日射遮蔽装置の遮蔽材操作装置。
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