JPH061394B2 - 複写機 - Google Patents
複写機Info
- Publication number
- JPH061394B2 JPH061394B2 JP59028138A JP2813884A JPH061394B2 JP H061394 B2 JPH061394 B2 JP H061394B2 JP 59028138 A JP59028138 A JP 59028138A JP 2813884 A JP2813884 A JP 2813884A JP H061394 B2 JPH061394 B2 JP H061394B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- copy
- paper jam
- copying machine
- jam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5012—Priority interrupt; Job recovery, e.g. after jamming or malfunction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は紙詰まり時、紙詰まりコピー用紙以外に搬送路
内に残る後続のコピー用紙を自動的に排出できるように
した複写機に関する。
内に残る後続のコピー用紙を自動的に排出できるように
した複写機に関する。
従来の複写機として、例えば、コピー用紙の搬送路（給
紙カセットの出側からトレイの入側まで）の要所要所に
紙詰まりを検出する紙詰まりセンサを設置し、紙詰まり
を検知すると同時にコピー処理を中止してマシンを停止
させるようにしたものがある。
紙カセットの出側からトレイの入側まで）の要所要所に
紙詰まりを検出する紙詰まりセンサを設置し、紙詰まり
を検知すると同時にコピー処理を中止してマシンを停止
させるようにしたものがある。
以上の複写機では、紙詰まりセンサのいずれかによって
紙詰まりが検出されると、マシンは直ちに停止すると共
にコンソールに「紙詰まり発生」の表示ランプが点灯さ
れる。そこでオペレータは複写機本体に設けられている
保守・点検用の扉を開け、紙詰まりの原因となっている
コピー用紙を手で除去する。また、同一原稿を多数枚複
写している場合の紙詰まりでは、搬送路内には紙詰まり
の原因となったコピー用紙のほか後続のコピー用紙も存
在し、これらのコピー用紙の除去もオペレータによって
なされる。
紙詰まりが検出されると、マシンは直ちに停止すると共
にコンソールに「紙詰まり発生」の表示ランプが点灯さ
れる。そこでオペレータは複写機本体に設けられている
保守・点検用の扉を開け、紙詰まりの原因となっている
コピー用紙を手で除去する。また、同一原稿を多数枚複
写している場合の紙詰まりでは、搬送路内には紙詰まり
の原因となったコピー用紙のほか後続のコピー用紙も存
在し、これらのコピー用紙の除去もオペレータによって
なされる。
しかし、従来の複写機にあっては、紙詰まりが生じた場
合には搬送路内に存在する総てのコピー用紙を除去しな
ければコピーの再実行ができないため、紙除去作業が大
変であった。特に紙詰まりの多い複写機では、紙詰まり
のままオペレータが放置してしまうケースが生じ易く、
次の利用者に迷惑を及ぼすことがあった。
合には搬送路内に存在する総てのコピー用紙を除去しな
ければコピーの再実行ができないため、紙除去作業が大
変であった。特に紙詰まりの多い複写機では、紙詰まり
のままオペレータが放置してしまうケースが生じ易く、
次の利用者に迷惑を及ぼすことがあった。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、紙詰まり時
紙詰まりコピー用紙以外に搬送路内に残る後続のコピー
用紙を自動的に排出できるようにするため、紙詰まりの
原因となったコピー用紙が除去されコピースタートボタ
ンが操作されたことを条件に搬送系の駆動機構を作動さ
せて後続のコピー用紙をトレイに排出させる紙排出サイ
クル制御手段を設けた複写機を提供するものである。
紙詰まりコピー用紙以外に搬送路内に残る後続のコピー
用紙を自動的に排出できるようにするため、紙詰まりの
原因となったコピー用紙が除去されコピースタートボタ
ンが操作されたことを条件に搬送系の駆動機構を作動さ
せて後続のコピー用紙をトレイに排出させる紙排出サイ
クル制御手段を設けた複写機を提供するものである。
以下、本発明による複写機を詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示し、給紙カセットの出側
からトレイの入側までの用紙搬送路の要所要所に設置さ
れ、コピー開始指令が出されてから一定時間内にコピー
用紙が通過したか否かをもって紙詰まりの有無を判定す
る紙詰まりセンサ１と、スタートボタン、給紙カセット
選択ボタン、コピー枚数設定キー、コピー枚数を表示す
るデジタル表示器及び動作状態を表示する複数のランプ
等が設けられたコンソール２と、紙詰まりセンサ１及び
コンソール１４よりの情報をデータとしてバスラインＢ
ＵＳに送出する入力コントローラ３と、複写のための走
査、露光、現像、転写、帯電、搬送系及び給紙系を所定
の順序及びタイミングで制御すると共に紙詰まり時に紙
排出サイクル処理を実行させる為の各種プログラムが格
納されたＲＯＭ４と、ＲＯＭ４に格納されたプログラム
を実行し制御指令を発するＣＰＵ５と、データ及び処理
結果等を一時的に記憶するＲＡＭ６と、コンソール２の
ランプの点灯、消灯、制御及び紙詰まりロケーション表
示器８に対し表示制御のための指令を出力する出力コン
トローラ７と、複写機内の紙詰まりセンサ１の設定位置
に対応して内部見取図の各所にＬＥＤ９が配設されて紙
詰まり発生地点が発光する紙詰まりロケーション表示器
８とより構成される。以上のうち、部材３〜７が制御部
１０を構成する。
からトレイの入側までの用紙搬送路の要所要所に設置さ
れ、コピー開始指令が出されてから一定時間内にコピー
用紙が通過したか否かをもって紙詰まりの有無を判定す
る紙詰まりセンサ１と、スタートボタン、給紙カセット
選択ボタン、コピー枚数設定キー、コピー枚数を表示す
るデジタル表示器及び動作状態を表示する複数のランプ
等が設けられたコンソール２と、紙詰まりセンサ１及び
コンソール１４よりの情報をデータとしてバスラインＢ
ＵＳに送出する入力コントローラ３と、複写のための走
査、露光、現像、転写、帯電、搬送系及び給紙系を所定
の順序及びタイミングで制御すると共に紙詰まり時に紙
排出サイクル処理を実行させる為の各種プログラムが格
納されたＲＯＭ４と、ＲＯＭ４に格納されたプログラム
を実行し制御指令を発するＣＰＵ５と、データ及び処理
結果等を一時的に記憶するＲＡＭ６と、コンソール２の
ランプの点灯、消灯、制御及び紙詰まりロケーション表
示器８に対し表示制御のための指令を出力する出力コン
トローラ７と、複写機内の紙詰まりセンサ１の設定位置
に対応して内部見取図の各所にＬＥＤ９が配設されて紙
詰まり発生地点が発光する紙詰まりロケーション表示器
８とより構成される。以上のうち、部材３〜７が制御部
１０を構成する。
紙詰まりロケーション表示器８は、第２図に示すように
複写機本体１１の上面のプラテン１２の前部でかつコン
ソール２の並び位置に設置される（尚、１３はプラテン
カバーであり、１４は保守・点検時に開閉される扉であ
り、１５はコピーされた用紙を受けるトレイである）。
複写機本体１１の上面のプラテン１２の前部でかつコン
ソール２の並び位置に設置される（尚、１３はプラテン
カバーであり、１４は保守・点検時に開閉される扉であ
り、１５はコピーされた用紙を受けるトレイである）。
以上の構成において、その動作を第３図のフローチャー
トに従って説明する。原稿をプラテン１２上に載せてプ
ラテンカバー１３を閉め、コンソール２より給紙カセッ
ト（用紙サイズ）、コピー枚数、縮倍率等を設定し、コ
ピースタートボタンを操作（押す）する。これにより設
定コピー枚数に到達するまで順次コピーが実行される。
設定コピー枚数に到らないうちに何らかの原因で紙詰ま
りが生じると、予め設定した時間が経過しても出力信号
を発生しないセンサ１が生じ、これによって制御部１０
は紙詰まりの発生を判定するとともに、駆動機構のすべ
てを一斉に停止させる。また、コンソール２に「紙詰ま
り発生」の警告表示が行なわれると同時に紙詰まりロケ
ーション表示器８に紙詰まり発生位置（又は近傍）で見
取図内にＬＥＤ９が点灯する。そこでオペレータは扉１
４を開けて、機内のＬＥＤ９の点灯位置に応当する場所
を探し、当該部位の搬送路内に詰まっているコピー用紙
を除去すればよい。原因となったコピー用紙が除去され
ると、コンソール２には「スタートボタンを押して下さ
い」の表示のランプが点灯され、これを見てオペレータ
がスタートボタンを押すと紙排出（パージ）サイクルが
実行に移される。これによって搬送路内の搬送ローラの
みが駆動されて搬送路内に介在するコピー用紙がトレイ
１５へ払い出される。センサ１３の各々より一定時間内
にコピー用紙の通過に応当した信号が出力されない場合
は、搬送路内のコピー用紙が総て排出されたものと判定
し、搬送ローラを停止させる。同時に、コンソール２に
「紙排出終了」の表示と「コピー継続」の表示を行な
い、オペレータに次の作業の実行をうながす。そこで、
オペレータがスタートボタンん押すと、再び複写機とし
ての機能を回復し、コピー処理が実行される。
トに従って説明する。原稿をプラテン１２上に載せてプ
ラテンカバー１３を閉め、コンソール２より給紙カセッ
ト（用紙サイズ）、コピー枚数、縮倍率等を設定し、コ
ピースタートボタンを操作（押す）する。これにより設
定コピー枚数に到達するまで順次コピーが実行される。
設定コピー枚数に到らないうちに何らかの原因で紙詰ま
りが生じると、予め設定した時間が経過しても出力信号
を発生しないセンサ１が生じ、これによって制御部１０
は紙詰まりの発生を判定するとともに、駆動機構のすべ
てを一斉に停止させる。また、コンソール２に「紙詰ま
り発生」の警告表示が行なわれると同時に紙詰まりロケ
ーション表示器８に紙詰まり発生位置（又は近傍）で見
取図内にＬＥＤ９が点灯する。そこでオペレータは扉１
４を開けて、機内のＬＥＤ９の点灯位置に応当する場所
を探し、当該部位の搬送路内に詰まっているコピー用紙
を除去すればよい。原因となったコピー用紙が除去され
ると、コンソール２には「スタートボタンを押して下さ
い」の表示のランプが点灯され、これを見てオペレータ
がスタートボタンを押すと紙排出（パージ）サイクルが
実行に移される。これによって搬送路内の搬送ローラの
みが駆動されて搬送路内に介在するコピー用紙がトレイ
１５へ払い出される。センサ１３の各々より一定時間内
にコピー用紙の通過に応当した信号が出力されない場合
は、搬送路内のコピー用紙が総て排出されたものと判定
し、搬送ローラを停止させる。同時に、コンソール２に
「紙排出終了」の表示と「コピー継続」の表示を行な
い、オペレータに次の作業の実行をうながす。そこで、
オペレータがスタートボタンん押すと、再び複写機とし
ての機能を回復し、コピー処理が実行される。
なお、以上の説明では、紙排出サイクルの実行をスター
トボタンの操作にもとづいて行なわれるものとしたが、
専用の操作ボタンを設けるようにしてもよい。また、ロ
ケーション表示はＬＥＤによるものとしたが、ＣＲＴ等
を用いてよりきめ細かく表示することもできる。
トボタンの操作にもとづいて行なわれるものとしたが、
専用の操作ボタンを設けるようにしてもよい。また、ロ
ケーション表示はＬＥＤによるものとしたが、ＣＲＴ等
を用いてよりきめ細かく表示することもできる。
以上説明した通り本発明の複写機によれば、コピー処理
の実行中に搬送系の紙詰りの有無を検出する紙詰り検出
手段を備えた複写機に、紙排出処理を実行する制御手段
を備え、該紙排出処理を実行する制御手段は、紙詰り検
出手段が紙詰りの原因であったコピー用紙が除去された
ことを検出するステップと、コピー用紙排出の実行を指
令するステップと、搬送路内の搬送系を動作させて後続
のコピー用紙をトレイに排出させるステップとからなる
紙排出サイクル処理を実行するものとしたことによっ
て、紙詰りの原因のコピー用紙を除去した後、後続のコ
ピー用紙を排出する処理実行を指示することによって用
紙搬送系路内に残留しているコピー用紙を排出可能とす
ることができ、後続のコピー用紙を自動的に排出できる
ので、オペレータによる紙排出作業を最小限にすること
ができ、コピー作業を円滑にし作業性を高めることがで
きるという効果を奏する。
の実行中に搬送系の紙詰りの有無を検出する紙詰り検出
手段を備えた複写機に、紙排出処理を実行する制御手段
を備え、該紙排出処理を実行する制御手段は、紙詰り検
出手段が紙詰りの原因であったコピー用紙が除去された
ことを検出するステップと、コピー用紙排出の実行を指
令するステップと、搬送路内の搬送系を動作させて後続
のコピー用紙をトレイに排出させるステップとからなる
紙排出サイクル処理を実行するものとしたことによっ
て、紙詰りの原因のコピー用紙を除去した後、後続のコ
ピー用紙を排出する処理実行を指示することによって用
紙搬送系路内に残留しているコピー用紙を排出可能とす
ることができ、後続のコピー用紙を自動的に排出できる
ので、オペレータによる紙排出作業を最小限にすること
ができ、コピー作業を円滑にし作業性を高めることがで
きるという効果を奏する。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は本発
明による複写機の外観を示す斜視図、第３図は本発明の
処理の一例を示すフローチャート。 １…紙詰まりセンサ、 ２…コンソール、 ３…入力コ
ントローラ、 ４…ＲＯＭ、 ５…ＣＰＵ、 ６…ＲＡ
Ｍ、 ７…出力コントローラ、 ８…紙詰まりロケーシ
ョン表示器、 ９…ＬＥＤ、 １０…制御部、 １１…
複写機本体、 １２…プラテン、 １４…保守・点検用
扉、 １５…トレイ。
明による複写機の外観を示す斜視図、第３図は本発明の
処理の一例を示すフローチャート。 １…紙詰まりセンサ、 ２…コンソール、 ３…入力コ
ントローラ、 ４…ＲＯＭ、 ５…ＣＰＵ、 ６…ＲＡ
Ｍ、 ７…出力コントローラ、 ８…紙詰まりロケーシ
ョン表示器、 ９…ＬＥＤ、 １０…制御部、 １１…
複写機本体、 １２…プラテン、 １４…保守・点検用
扉、 １５…トレイ。
Claims (1)
- 【請求項１】コピー処理の実行中に搬送系の紙詰りの有
無を検出する紙詰り検出手段を備えた複写機において、 紙排出処理を実行する制御手段を備え、 該紙排出処理を実行する制御手段は、紙詰り検出手段が
紙詰りの原因であったコピー用紙が除去されたことを検
出するステップと、コピー用紙排出の実行を指令するス
テップと、搬送路内の搬送系を動作させて後続のコピー
用紙をトレイに排出させるステップとからなる紙排出サ
イクル処理を実行するものであることを特徴とする複写
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59028138A JPH061394B2 (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59028138A JPH061394B2 (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 複写機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7004789A Division JP2638539B2 (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | 複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60172050A JPS60172050A (ja) | 1985-09-05 |
| JPH061394B2 true JPH061394B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=12240405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59028138A Expired - Fee Related JPH061394B2 (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061394B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2605749B2 (ja) * | 1987-10-22 | 1997-04-30 | 富士ゼロックス株式会社 | 電子写真装置における分離爪の進退制御装置 |
| JP2679695B2 (ja) * | 1995-11-13 | 1997-11-19 | 富士ゼロックス株式会社 | 複写機の用紙搬送制御装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55156966A (en) * | 1979-05-25 | 1980-12-06 | Canon Inc | Feed control unit |
| JPS57191661A (en) * | 1981-05-21 | 1982-11-25 | Canon Inc | Picture forming device |
| JPS5811446A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-22 | Canon Inc | 搬送装置 |
| JPS5825656A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-15 | Canon Inc | 自動両面複写機 |
| JPS5868764A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-23 | Ricoh Co Ltd | ペ−パジヤム処理装置 |
| JPS58202463A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-25 | Ricoh Co Ltd | ジヤム解除方式 |
| JPS58220149A (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-21 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPS59143834A (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-17 | Minolta Camera Co Ltd | ジャム検出装置 |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP59028138A patent/JPH061394B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60172050A (ja) | 1985-09-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |