JPS5868764A - ペ−パジヤム処理装置 - Google Patents
ペ−パジヤム処理装置Info
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- JPS5868764A JPS5868764A JP56167753A JP16775381A JPS5868764A JP S5868764 A JPS5868764 A JP S5868764A JP 56167753 A JP56167753 A JP 56167753A JP 16775381 A JP16775381 A JP 16775381A JP S5868764 A JPS5868764 A JP S5868764A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5012—Priority interrupt; Job recovery, e.g. after jamming or malfunction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(1)発明の分野
本発明は複写機の給紙制御装置に関し、特に、ベーパジ
ャムに対応して給紙を庄めろペーパジャム処理装置て関
する。 (2)発明の背景 複写機においては、カセット又は給紙台より1感光体部
にベーパな送る給紙搬送ラインや感光体部からベーパを
複′ぴ機外のトレイに送る排紙flG送ラインにおいて
搬送紙が詰まることがある。したがって従来においては
搬送ラインの凹所にベーパセフ −IJ−f 配置L、
ベーパセンサでベーパのテリ看を’gin:視し7て紙
、;−1りや給紙ミスなどのペー・ζレヤムを検出し、
ベーパシャツ、を牛ずろと即1坐に又はある遅れ0.7
間をおいて全搬送ライン又はジャム部およびその]−流
の搬送ラインを停止とする。 (、#:り返し代−5のm合、特に高速操(J返し複J
jの場合
ャムに対応して給紙を庄めろペーパジャム処理装置て関
する。 (2)発明の背景 複写機においては、カセット又は給紙台より1感光体部
にベーパな送る給紙搬送ラインや感光体部からベーパを
複′ぴ機外のトレイに送る排紙flG送ラインにおいて
搬送紙が詰まることがある。したがって従来においては
搬送ラインの凹所にベーパセフ −IJ−f 配置L、
ベーパセンサでベーパのテリ看を’gin:視し7て紙
、;−1りや給紙ミスなどのペー・ζレヤムを検出し、
ベーパシャツ、を牛ずろと即1坐に又はある遅れ0.7
間をおいて全搬送ライン又はジャム部およびその]−流
の搬送ラインを停止とする。 (、#:り返し代−5のm合、特に高速操(J返し複J
jの場合
【・こ、シャツ、停止1.シたときは搬送ライ
ンh’c、0ヤノ、ベーパ以ダt((一枚又はそれ以−
にの作像前のヘ−パ9作像中のベー・々および、′叉は
作像後のヘ−ハ等が(r在する。L/ヤノ、紙は排除し
ても、その他の残留紙の[IV、り出しを忘れリセンl
−L、史にシャツ・したり、機()lIt、な損湯して
しまう事がある。 (3)発明の(目的 本発明tj0ヤム紙およびその他の夕友留紙の取り出し
た後でなければf′0写磯の作動再開を不能とし、ジャ
ブ、鷺理後の7−(留紙のジャムを防11−4すること
を目的とl−る。 (1)発明の゛シ、IX′ノ ド記目的を達成するためCて本発明においては、一連の
搬送ラインを描成し、各別に駆動・停止さftろ伏数個
の1般送手段のそれぞれに少なくとも1間月ノヘーハセ
ンサヲ設置し、これらのベーパセンサのベーパ検知信月
をもとに搬送手段それぞれにおけろペーパジャムを判定
し、ベーパジャムを牛[″、た搬送手段を停止させると
共に、この搬送手段の上流の彪送手段のペーパセンサが
ぺ〜パを検出すると士lハrの搬送手段を停止させる。 カセット又は給紙台より、感光体部にペーパを送る第1
の搬送手段・\の給紙シャツ・は給紙付勢より所定時間
内に第1の搬送手段のペーパセンサがペーパな検出しな
いことならひ((このペーパセンサが所定時間以上継続
してペーパを検出していることをもって判定し、第1の
搬き手段におけろぺ一ヘシ・ヤムは第1の搬送手段のペ
ーパセンせがペーパを検出してから所定時間内に、感光
体部から定着部にペーパな送る第2の搬送手段のペーパ
センサがペーパを検出しないことならびに第1の搬送手
段(7)ベー・ζセンサが所定時間り、上継続してヘ−
パを検出していることをもって判定し、第2の搬送手段
のベーパジャムは第2の搬送手段のペーパセンサがペー
パを検出してから足着部から排紙トVイにベー・ζを送
る第3の搬送手段のペーパセンサがペーパを検出しない
ことならびに第2の搬送手段のペーパセンサが所定14
間以上継続してペーパを検出してし・ることなもって判
定し、第3の搬送手段υCおけるペーパシャツ・はそこ
に設置されたペーパセンサが所定晴間以上継続してペー
パを検出していることをもって1′す定する。そこで・
ある搬1捻手段(たとえは第2の搬送手段)におし・て
ベーパシャツ、を検出すると、この搬送手段(第2)が
停止され、上流の搬送手段(第1)のぺ〜パセン」Jが
ペーパを検出した時点にこの搬送手段(第1)も停:1
−とされる。この伏態でオペレータが2つの搬送手段か
1゛)ペーパを除去すると伴出が解除され、〜”IJ:
I炙(51作動ケrlj開し7うる。しかし、−力(
第1)のペーパのみを除去しただけでは他力(第2)の
4すR1号手段が1+i4 Hl、−拘東さ」tて16
す、核′q改は作動をI+■開しえなし・4、 本錯明())好ましい実施例では、ジャムを牛じた搬送
手段よ()上流の搬送手段は、シャツ・斧牛よりべ一ハ
込り%’、”< J′までの所定11、′J[111の
後に停止上させる。 (5)実施例の説明 第1図((本発明の一実施例のペーパセンサ配置を示し
、第2図にペーパセンサに接続したペーパ送り制御装置
を示す。 第1図において1は操作ボードである3、この複写装置
においては、プリントスタートされると、モータ(Cよ
って回転駆動される感光体ドラノ、11の表面に帯電チ
ャージャ]2によって均一な電荷が帯電され、ハロゲン
ランプ6とミラー7とを一体と[7たスキャナが原稿台
2に泪って点線位置から矢示A方向りで移動し、原稿を
順次照射L7て、その反射光がミラー7.8.レンズ1
0、ミラー9.。 92を介して感光体ドラム11を露光12、その表面(
、・C潜像が形成される。この潜像が現像残置I3によ
りキャリアに付着されたトナーに接触され顕像化され、
トナー像となる。−力、ベーパカセット22、叉は22
2に収容されている記録紙が送り出され、レジストロー
ラ]8を含む第1の搬送手段PF+によって所定のタイ
だンクで感光体ドラム11に記録紙が供給され、転写チ
ャージャ14により13・\電体ドラム11十のトナー
像が記録紙+−V転′す′さ:#1ろ。、その後、記録
紙は分1″ifF装置17を含む第2の搬送手段PF2
により感光体ドラム31か”5) i’!IF サt’
t、5j−2着o−ラl 9で7%処J、ll!が施こ
された後、定着ローラ19を含む第3の搬送手段PF
3でコピー受け20ヘリ1出されろ。感光体ドラノ、1
目ま転′I7後除電チャージャ15で除電さ、l]、ク
リー二/グ装置16で清掃され、再び使用される。2目
ま現11削IC給装置、23..232は1袷紙コロで
ある。28(ま+9救カウンタ、29(ま用用反で・あ
る。 第1の1般送手段PFIておいては、その入側と出(1
1日でそれそ−れぺ=パセンナPS−EおよびPS−A
が装置されており、第2の搬送手段PF2においては分
1i?Ij裟i1i + 7の下流と定着ローラ19の
人イH,jl (C・と;n−17れベーパセンサPS
、−B:t、EよびPS−Cが配置さ、O−Cいる。 こ」1「、のベーパセンサPS−A 〜PS−Eは、第
2図(lこ2¥すように、カセソトスイッ−;F−CA
S−3Wおよび谷叩送手段PFI〜PF3そhそれのカ
バー開閉て操作されろカバースイノ(−CAV−3WI
〜CAV−3W3と共(4−、ペーパ送り制御装置3
0に接続されて(・る。これらのぺ=パセンサおよびス
イッチの作動と発生例シラlノベルは次の通りである。 PS−A〜PS−E ペーパ検出:高1/ベル11
」、ペーパ非検出:低レベル「0」 CAS−3W カセット着二開、カセット脱:
閉CAV−swl〜cAv−8W3 −)lバー閉:
開、カバー 開:閉へ/% 送り制N装置30はタイマ
T、〜T9+ オアゲート、アントゲ−ト等で構成さ
れており、次の通り動作する。 (N 給紙、ジャム 給紙コロ231又は232の駆動を指示する給紙信電で
タイマT1がトリガされる3、タイマT1は給紙コロ2
31又は232でaり出されたペーパがベーパセンサP
S−Eに到達するに要する時間に許容誤差分を加えた所
定時間t1後に、ペーパジャムを示す高レベル「11を
出力する状態に転するが、リセット信号が到来すると、
低レベル「0」出力状態に戻り、トリガを待っ1、シた
がってコ023.又は232でペーパが市常に繰り出さ
れないと、給紙指貨から1゜後(C給A且ミスランプの
点灯と給紙コロ23..232〕停止1.を指示する信
ぢ[1−1が出IJされ、またこの信9;がオアゲート
ORIを通し7てリピート動作伴出1言“弓、−し7で
1“11.すされ、史(CタイマT、をトリガする。 タイ−z Toけl・リガされてからtq(PFIIJ
、下の搬送手段のペーパをトレイ2 fl K送り出す
時間)の後LτタイマT、の出力が「1」となってこれ
がオアゲ−トOR2〜OR4ヲjTi L、 テ、搬送
手段PF”l、搬送手段PF2および搬送手段PF’3
の停中指示信ぢ「1」として出ノJされる。これてより
給紙コ023.。 232が付tHIyされてからt、+1!j間内1でペ
ーパがベーパセンサPS−RK到達しないと、給紙コロ
23..23゜が停止l:され、それから1.経過後に
搬送手段PFI。 PF2およびPF3が伴出されろ3.その後給紙部<
−−−ヘ刊除のためにカセツl−22,,222が抜力
れるとスイッチCAS−8Wが閉となりインバータIN
VIの出力が[l−]とな−〕てオアゲートOR5の出
IJが[1]となりタイマT1がリセットされる1、タ
イマT。 は−t ”*Ii、4+;:投入を示すパルスて・リマ
ントされろ1゜(13) 搬送り段PF’l 0ヤノ
、給紙コロ23、又は232でペーパが11モ常((繰
り出されろと、第1の搬送手段PFIで感光体にペーパ
が送られる。しかしベーパセンサPS−Eが所定時間1
2以上継続してペーパを検出していると、タイマT2の
出fJが「1」となり、これが4アゲートOR6を通し
て搬送手段PF]ジャム表示のランプ例碧指示として、
またオアゲー)OR2を通して搬送手段PFI停庄帰山
として出力され、オアゲートOR1を通してタイマT、
がトリガされて、それから19後にオアゲートOR3常
よひOR4を通して搬送手段PF2. PF3停止指示
信号が出J1さレル。タイマT2はペーパセンサPs−
Eカペーパ非検出Qてなるとリセットされる。 ヘ−ハセンザPS−Eがペーパを検出してかう13 時
間内にペーパセンサPS−Aがペーパを検出しないと、
タイマT3の出力が「1」になり、同様にして、オアゲ
ートOR6な通して搬送手段PF1ジャム表示のランプ
付勢指示として、またオアゲ−トOR2を通[7て搬送
手段Pli”l停;1−指示として出力され、オアゲ−
トOR1を通してタイマT、がトリガさ+tて、それか
r)1.後(CオアゲートOR3およびOR4シ通して
搬送手段PF2. PF3停止指示(言−;が出jJさ
れる。タイマT6.はペーパセッサPS−Aがヘ−ハを
検出したとき、又は、搬送手段PEIのカバーが1゛、
11かれてスイッチCAV−8WIが閉にな−)たとき
にリセツトさf1’−J 。 (0搬送手段PF”2ジヤム ペーパが分離境面17で゛分1iHIfされず、ドラノ
・11に1寸7合しlこままクリーニングチャージャ1
5へ向/))うと、セッサpS−Bがこれす険出し、オ
アゲ−1−OR7σ)出力が「1」となり、これが搬送
手段PF 2シヤツ・表示付勢信号として出力されると
共に、オアゲートORBを曲して搬送手段PFZ停止1
指不信弓にして出)JさtL、かつヤアゲートOR1を
]山してタイマT、をl・リガし、史(テアンドゲ−ト
AN+に印!−+1+さ、!する。したがって、それか
ら19のイ麦(・CタイマT、の出)Jが日」になって
オアゲートOR2:t、;よひOR−1か1般送手段P
FI、PF3!り・山指小情“弓を出Iノする。−力、
オアゲー1− OR7の出ノJ「1」はオアゲートOR
917In+ l、てアントゲ−1・ANIに印加され
、搬送手段1〕F1にペーパがあると、搬送手段PFI
〜PF3のペーパがすべてトレイ20に排出されるはず
のlt5[jjjtQの@に、ぺ〜パセンサPS−Aに
そのペーパが到来し、セッサPS−Aの出力が114と
なってタイマT4がトリガされると共1・こアンドゲー
トAN+の出)jが「】」VCなり、オアゲ−l・OR
62通して搬送手段PFIジャム表示表示付勢信用すさ
れオアゲートOR2を通して1般送手段P F I帰山
指示信号が出力される3、これらの出力は、第2搬送手
段1) F 2部のペーパが除去されてオアゲ−1・O
R7の出力が「0」に復帰することによりl肖えるはず
で゛あるか、このペーパが除去されるまでに、搬送手段
PF]停止トによってPS−Aがペーパを(黄出したま
まとなく)でタイマT。 がタイムオーバして「1」の出jjを牛するので゛、こ
のタイマT、の出力IllがPFIシャツ・表示信冒お
よび1)F】停止1−指示1言吋としてホールド(rI
ランクさ」またことになり、第2搬送手段PF2部のペ
ーパを除去しただけでは搬送手段PPMのジャム表示お
よび帰山拘束はi’l’/ l徐されない3、センナP
S−A部のペーパが除去されるとタイマT、かりセント
されるので、OR7の出ノjがro」(搬送手段PF2
部(Cペーパなし)であるとPFIのジャム表示およ0
・停止111り東プバ解除さ才する。 史に(丁、ペーパセッサPS−Aがペーパを10ミ出1
.てタイマT、かヒツトされ、それから15内にベーパ
セッサp s−CがペーパをfA出しないでタイマT、
がタイツ、」−ハとなってIIJを出力したとき、ある
いけ、ヘ−ヘ1!/ザPS Cかペーパを検出[2てタ
イマT1、がトリガされて所定の通過112■間16内
(でベーパセッサPS−Cかペーパ非検出とならずタイ
マT11かタイツ・オーバとなって[1」を出D l、
たときIcは、オアゲートOR7の出力が11」とな【
)、この(C1項前゛1′の説明と同+]<Ic、PF
2.>ヤム表示f・J勢’1iffi舅’ P F 2
fIン11指・J−り信“弓が出力され、その後ペー
パがI)St’こ到達するどPFIシャツ・表示付!グ
り信号とr’ Ti” l 1・・?!1指小1古弓が
出力さ21乙4.この」4合け、タイマT、は搬送手段
P F 2のカバーの開1てよるスイッチCAV SW
2の閉でリセ′ノドされ、タイマT。 t−1ps−c部tノ)ベーパl!;+′″、去(、・
こi5じてりセントさ才tろ3゜タイツT4はPS−A
部のペーパ除去に応じてリセットされろ。 (l 搬送手段PF3ジーヤム ヘ−ハセンサps−cがペーパを検出してタイマエフカ
セットさ」t、それから17内(てペーパセンサpS−
1)がペーパを検出しないでタイマT7がタイムオーバ
どなって11」出力を生じたとき、あるいは、ベーパセ
ッサPS−Dがペーパを検出してタイマT8がトリガさ
れて所定の通過11′J間t8内(′こペーパセッサP
S−Dがペーパ非検出とな「)ずタイマT8がタイツ、
オーバとな−って11」を出力したときには、オアゲー
トOR8の出力が11」となり、これが搬送手段PF3
1/ヤム表示付勢信ぢとして出力されると共(〆こ、オ
アゲ−トOR4:f 通して搬送手段1) F 3停止
1−指示信用として出力され、かつオアゲ−トOR+を
1山してタイマT9をトリガし、虎にアンドゲートAN
2およびANIに印加される。したがってそれからt9
の後1・CタイマT、の出力が「1」にな−)でオアゲ
−+−OR2およびOR3が搬送手段PI”I、PF2
停山伴出信ぢを出力する3、一方、オアゲ 1・OR8
C7)出ノJ[1]がアントゲ−)AN2オ6よひAN
+!こ印J、Il+されているので、搬送手段PF2噌
でバーぐかシ)ろと、1.の[)旬(″CCベーパンザ
PS−Cに−εのペ パが到来し、センサps−cの出
力が1’ I J f、・こt(−)でタイツT。がi
・リガされろと共(でアントゲ−1・AN2の出1Jが
「1」眞なり、オアゲ−1・OR7を1山U7て備ン送
手段r’F2ジvl、人毛イ・1ビζ外イ言弓が出りさ
オ1オ了ゲ−トOR3を」「nしてj船速手段P F2
停止1指]ト信弓が出力さ才1ろ。これらの出力(ま7
B:3搬送毛段P F 3部のペーパが除去されて]−
フ′ゲ−1−OR8の出JJが10」にiτJ帰するこ
とにょl〕消(↑ずであるが、このペーパか除去される
までに、搬送手段PF3部止(IUよってP S −C
がペーパを′tFQ出L7た+才とな−ってタイマT6
がタイツ、」−バL、−fm日」の出)Jを11するσ
)で、このタイツT1、の出力11」かPF2シャツ、
表示イ言5」およびPF2停;1−111・1・lii
l;と1−7てボールドされたことになり、第3搬送
丁段P P 3iX1fのぺ−・2を[外大しただ(ナ
ーでは1度)送手段PF 2 C7)*ヤノ、大小、F
dよび停止]拘束け1す!1′除されない。十/−!J
−PS−C部(1)ペーパがト↑太す、110とタイツ
′F5がリセットさ、)するので、OR8の出力が+0
1(搬送手段PF3部(1(−<−バなし)であるとP
F2のジャム表示および帰山拘東が解除される1、この
ような、第3搬送手段PF3ジャム(でおケル、第2搬
き手段PF2のセンリーP S −Cヘ(T) ペーパ
到来に応じた1々・庄およυ・ジーソノ・表示が、第1
搬送手段P F I tc :FIEいてもセンサPS
−Aへのぺ−・ぐ到来ICj、5じて同面(lておこな
わ才する(この詳、細は(C1の説明と同様)。タイ−
”rB(ゴジャノ・ペーパの除去(′?Cよりリセット
され、タイマT7は第3搬送手段p F 3 ツカバー
1を旧(よるX イy チCAV −SW3 ]閉でリ
セットされる。タイマT6はセンサpS−CmBノペー
ハ除去でり十ントされ、タイマT4(・まセンナPS−
A部のペーパ除去でリセットされる。 以上の偽)〜Uを要約すると次の第1表の通りで・ある
。 第1表 J−′l、(が出より1.イ多。 口上の曲り、−の実施例では、ある搬送手段(PF2又
りまPF3 )で゛ペーパシャツ、が発生すると、その
1般送手段が停止1−とされて該搬送手段のシャツ、表
示がなされると共に、それよりも上流の搬送手段(・こ
ペーパがflろとそれが所定位置(PS−A、 PS−
C)K到達したときに該上流の搬送手段が停止とされて
ジャム表示がなされる。したがってオペレータはN 示
1v 4jLってペーパを除去すればよい。1反(てペ
ーパか残留し5た状態でパワー電θ1i、(モータ、ク
ラッチ、チ\′−ジャ等の電l原;回路30の電源等の
制御室7ijiiげペーパジャム後も、ドア開閉(Cか
かわらす]1−きている)が投入されてコピー指示がな
されても、搬送手段停止1−指示イバ′−ラが立ってい
るので、給紙がおこなわれない、。 なお、搬送手段PF2およびI−’ F 3は第3図に
示すよ′1υて、それぞれクラッチCL 2およびCT
、 3を介してドラム駆動系(メインパワー系)にそれ
ぞれll’il別((結合されろよう(でな−っており
、第1の搬送手段PFIも独☆46・こ、駆動・停止日
j目卸をしつるようになっている。給紙コロ23..2
3.も同様である。このよう(て搬送ラインを数個の(
般送手段に区分してそれぞれ独\°lに駆動・停止1−
するようCてしているので、前、小のベーパジャム制針
を′δ鴨にオ6.二な(・う乙。 (6i 11!!の実施例7F8よび変形1り11ト記
実1+lj 1r/ll fc ′t6 イーC+i、
イー・り送り制御装置30を、タイマおよび論」111
ゲート素子てなる論理回路(1νf成としているが、こ
れはマイクロプロセツリ−に置きかえて、tl”l 、
+4<のロジックなプログラムしておいても4Lい。ま
た、パワー電11.t、:投入て゛タイマT、をリセツ
[・するよってしてし・るが、手動操イ1のす七′ノド
スインPを備えCその閉−(タイマT、をリセットする
」:うにしても、L(・0 (7)ゾfil+月のイ、力 11N シヤツ、 2A l;5?去におい゛で:反に(般送ラ
インにペーパが’/’i t)′t して(・ると、搬
送手段の帰山が解除されず、−1Φ、三申(1)ペーパ
ジャムが1涛山される。搬送ライ/中(ア)、、;ヤノ
、紙1゛J、外は所定位1θに駆動されて停止1−さJ
lろのて、また、9す11′I紙の位置かも才1なく表
・トさ(Lろのて、ペーパ(・(留の点検、ケ(留俄の
排除9 PF3:第;3の搬送手段 が簡?)1である。搬送手段ぞれぞれの停止Lリセント
)まペ−ぺ除去に連動して自動的におこなわれる。
ンh’c、0ヤノ、ベーパ以ダt((一枚又はそれ以−
にの作像前のヘ−パ9作像中のベー・々および、′叉は
作像後のヘ−ハ等が(r在する。L/ヤノ、紙は排除し
ても、その他の残留紙の[IV、り出しを忘れリセンl
−L、史にシャツ・したり、機()lIt、な損湯して
しまう事がある。 (3)発明の(目的 本発明tj0ヤム紙およびその他の夕友留紙の取り出し
た後でなければf′0写磯の作動再開を不能とし、ジャ
ブ、鷺理後の7−(留紙のジャムを防11−4すること
を目的とl−る。 (1)発明の゛シ、IX′ノ ド記目的を達成するためCて本発明においては、一連の
搬送ラインを描成し、各別に駆動・停止さftろ伏数個
の1般送手段のそれぞれに少なくとも1間月ノヘーハセ
ンサヲ設置し、これらのベーパセンサのベーパ検知信月
をもとに搬送手段それぞれにおけろペーパジャムを判定
し、ベーパジャムを牛[″、た搬送手段を停止させると
共に、この搬送手段の上流の彪送手段のペーパセンサが
ぺ〜パを検出すると士lハrの搬送手段を停止させる。 カセット又は給紙台より、感光体部にペーパを送る第1
の搬送手段・\の給紙シャツ・は給紙付勢より所定時間
内に第1の搬送手段のペーパセンサがペーパな検出しな
いことならひ((このペーパセンサが所定時間以上継続
してペーパを検出していることをもって判定し、第1の
搬き手段におけろぺ一ヘシ・ヤムは第1の搬送手段のペ
ーパセンせがペーパを検出してから所定時間内に、感光
体部から定着部にペーパな送る第2の搬送手段のペーパ
センサがペーパを検出しないことならびに第1の搬送手
段(7)ベー・ζセンサが所定時間り、上継続してヘ−
パを検出していることをもって判定し、第2の搬送手段
のベーパジャムは第2の搬送手段のペーパセンサがペー
パを検出してから足着部から排紙トVイにベー・ζを送
る第3の搬送手段のペーパセンサがペーパを検出しない
ことならびに第2の搬送手段のペーパセンサが所定14
間以上継続してペーパを検出してし・ることなもって判
定し、第3の搬送手段υCおけるペーパシャツ・はそこ
に設置されたペーパセンサが所定晴間以上継続してペー
パを検出していることをもって1′す定する。そこで・
ある搬1捻手段(たとえは第2の搬送手段)におし・て
ベーパシャツ、を検出すると、この搬送手段(第2)が
停止され、上流の搬送手段(第1)のぺ〜パセン」Jが
ペーパを検出した時点にこの搬送手段(第1)も停:1
−とされる。この伏態でオペレータが2つの搬送手段か
1゛)ペーパを除去すると伴出が解除され、〜”IJ:
I炙(51作動ケrlj開し7うる。しかし、−力(
第1)のペーパのみを除去しただけでは他力(第2)の
4すR1号手段が1+i4 Hl、−拘東さ」tて16
す、核′q改は作動をI+■開しえなし・4、 本錯明())好ましい実施例では、ジャムを牛じた搬送
手段よ()上流の搬送手段は、シャツ・斧牛よりべ一ハ
込り%’、”< J′までの所定11、′J[111の
後に停止上させる。 (5)実施例の説明 第1図((本発明の一実施例のペーパセンサ配置を示し
、第2図にペーパセンサに接続したペーパ送り制御装置
を示す。 第1図において1は操作ボードである3、この複写装置
においては、プリントスタートされると、モータ(Cよ
って回転駆動される感光体ドラノ、11の表面に帯電チ
ャージャ]2によって均一な電荷が帯電され、ハロゲン
ランプ6とミラー7とを一体と[7たスキャナが原稿台
2に泪って点線位置から矢示A方向りで移動し、原稿を
順次照射L7て、その反射光がミラー7.8.レンズ1
0、ミラー9.。 92を介して感光体ドラム11を露光12、その表面(
、・C潜像が形成される。この潜像が現像残置I3によ
りキャリアに付着されたトナーに接触され顕像化され、
トナー像となる。−力、ベーパカセット22、叉は22
2に収容されている記録紙が送り出され、レジストロー
ラ]8を含む第1の搬送手段PF+によって所定のタイ
だンクで感光体ドラム11に記録紙が供給され、転写チ
ャージャ14により13・\電体ドラム11十のトナー
像が記録紙+−V転′す′さ:#1ろ。、その後、記録
紙は分1″ifF装置17を含む第2の搬送手段PF2
により感光体ドラム31か”5) i’!IF サt’
t、5j−2着o−ラl 9で7%処J、ll!が施こ
された後、定着ローラ19を含む第3の搬送手段PF
3でコピー受け20ヘリ1出されろ。感光体ドラノ、1
目ま転′I7後除電チャージャ15で除電さ、l]、ク
リー二/グ装置16で清掃され、再び使用される。2目
ま現11削IC給装置、23..232は1袷紙コロで
ある。28(ま+9救カウンタ、29(ま用用反で・あ
る。 第1の1般送手段PFIておいては、その入側と出(1
1日でそれそ−れぺ=パセンナPS−EおよびPS−A
が装置されており、第2の搬送手段PF2においては分
1i?Ij裟i1i + 7の下流と定着ローラ19の
人イH,jl (C・と;n−17れベーパセンサPS
、−B:t、EよびPS−Cが配置さ、O−Cいる。 こ」1「、のベーパセンサPS−A 〜PS−Eは、第
2図(lこ2¥すように、カセソトスイッ−;F−CA
S−3Wおよび谷叩送手段PFI〜PF3そhそれのカ
バー開閉て操作されろカバースイノ(−CAV−3WI
〜CAV−3W3と共(4−、ペーパ送り制御装置3
0に接続されて(・る。これらのぺ=パセンサおよびス
イッチの作動と発生例シラlノベルは次の通りである。 PS−A〜PS−E ペーパ検出:高1/ベル11
」、ペーパ非検出:低レベル「0」 CAS−3W カセット着二開、カセット脱:
閉CAV−swl〜cAv−8W3 −)lバー閉:
開、カバー 開:閉へ/% 送り制N装置30はタイマ
T、〜T9+ オアゲート、アントゲ−ト等で構成さ
れており、次の通り動作する。 (N 給紙、ジャム 給紙コロ231又は232の駆動を指示する給紙信電で
タイマT1がトリガされる3、タイマT1は給紙コロ2
31又は232でaり出されたペーパがベーパセンサP
S−Eに到達するに要する時間に許容誤差分を加えた所
定時間t1後に、ペーパジャムを示す高レベル「11を
出力する状態に転するが、リセット信号が到来すると、
低レベル「0」出力状態に戻り、トリガを待っ1、シた
がってコ023.又は232でペーパが市常に繰り出さ
れないと、給紙指貨から1゜後(C給A且ミスランプの
点灯と給紙コロ23..232〕停止1.を指示する信
ぢ[1−1が出IJされ、またこの信9;がオアゲート
ORIを通し7てリピート動作伴出1言“弓、−し7で
1“11.すされ、史(CタイマT、をトリガする。 タイ−z Toけl・リガされてからtq(PFIIJ
、下の搬送手段のペーパをトレイ2 fl K送り出す
時間)の後LτタイマT、の出力が「1」となってこれ
がオアゲ−トOR2〜OR4ヲjTi L、 テ、搬送
手段PF”l、搬送手段PF2および搬送手段PF’3
の停中指示信ぢ「1」として出ノJされる。これてより
給紙コ023.。 232が付tHIyされてからt、+1!j間内1でペ
ーパがベーパセンサPS−RK到達しないと、給紙コロ
23..23゜が停止l:され、それから1.経過後に
搬送手段PFI。 PF2およびPF3が伴出されろ3.その後給紙部<
−−−ヘ刊除のためにカセツl−22,,222が抜力
れるとスイッチCAS−8Wが閉となりインバータIN
VIの出力が[l−]とな−〕てオアゲートOR5の出
IJが[1]となりタイマT1がリセットされる1、タ
イマT。 は−t ”*Ii、4+;:投入を示すパルスて・リマ
ントされろ1゜(13) 搬送り段PF’l 0ヤノ
、給紙コロ23、又は232でペーパが11モ常((繰
り出されろと、第1の搬送手段PFIで感光体にペーパ
が送られる。しかしベーパセンサPS−Eが所定時間1
2以上継続してペーパを検出していると、タイマT2の
出fJが「1」となり、これが4アゲートOR6を通し
て搬送手段PF]ジャム表示のランプ例碧指示として、
またオアゲー)OR2を通して搬送手段PFI停庄帰山
として出力され、オアゲートOR1を通してタイマT、
がトリガされて、それから19後にオアゲートOR3常
よひOR4を通して搬送手段PF2. PF3停止指示
信号が出J1さレル。タイマT2はペーパセンサPs−
Eカペーパ非検出Qてなるとリセットされる。 ヘ−ハセンザPS−Eがペーパを検出してかう13 時
間内にペーパセンサPS−Aがペーパを検出しないと、
タイマT3の出力が「1」になり、同様にして、オアゲ
ートOR6な通して搬送手段PF1ジャム表示のランプ
付勢指示として、またオアゲ−トOR2を通[7て搬送
手段Pli”l停;1−指示として出力され、オアゲ−
トOR1を通してタイマT、がトリガさ+tて、それか
r)1.後(CオアゲートOR3およびOR4シ通して
搬送手段PF2. PF3停止指示(言−;が出jJさ
れる。タイマT6.はペーパセッサPS−Aがヘ−ハを
検出したとき、又は、搬送手段PEIのカバーが1゛、
11かれてスイッチCAV−8WIが閉にな−)たとき
にリセツトさf1’−J 。 (0搬送手段PF”2ジヤム ペーパが分離境面17で゛分1iHIfされず、ドラノ
・11に1寸7合しlこままクリーニングチャージャ1
5へ向/))うと、セッサpS−Bがこれす険出し、オ
アゲ−1−OR7σ)出力が「1」となり、これが搬送
手段PF 2シヤツ・表示付勢信号として出力されると
共に、オアゲートORBを曲して搬送手段PFZ停止1
指不信弓にして出)JさtL、かつヤアゲートOR1を
]山してタイマT、をl・リガし、史(テアンドゲ−ト
AN+に印!−+1+さ、!する。したがって、それか
ら19のイ麦(・CタイマT、の出)Jが日」になって
オアゲートOR2:t、;よひOR−1か1般送手段P
FI、PF3!り・山指小情“弓を出Iノする。−力、
オアゲー1− OR7の出ノJ「1」はオアゲートOR
917In+ l、てアントゲ−1・ANIに印加され
、搬送手段1〕F1にペーパがあると、搬送手段PFI
〜PF3のペーパがすべてトレイ20に排出されるはず
のlt5[jjjtQの@に、ぺ〜パセンサPS−Aに
そのペーパが到来し、セッサPS−Aの出力が114と
なってタイマT4がトリガされると共1・こアンドゲー
トAN+の出)jが「】」VCなり、オアゲ−l・OR
62通して搬送手段PFIジャム表示表示付勢信用すさ
れオアゲートOR2を通して1般送手段P F I帰山
指示信号が出力される3、これらの出力は、第2搬送手
段1) F 2部のペーパが除去されてオアゲ−1・O
R7の出力が「0」に復帰することによりl肖えるはず
で゛あるか、このペーパが除去されるまでに、搬送手段
PF]停止トによってPS−Aがペーパを(黄出したま
まとなく)でタイマT。 がタイムオーバして「1」の出jjを牛するので゛、こ
のタイマT、の出力IllがPFIシャツ・表示信冒お
よび1)F】停止1−指示1言吋としてホールド(rI
ランクさ」またことになり、第2搬送手段PF2部のペ
ーパを除去しただけでは搬送手段PPMのジャム表示お
よび帰山拘束はi’l’/ l徐されない3、センナP
S−A部のペーパが除去されるとタイマT、かりセント
されるので、OR7の出ノjがro」(搬送手段PF2
部(Cペーパなし)であるとPFIのジャム表示およ0
・停止111り東プバ解除さ才する。 史に(丁、ペーパセッサPS−Aがペーパを10ミ出1
.てタイマT、かヒツトされ、それから15内にベーパ
セッサp s−CがペーパをfA出しないでタイマT、
がタイツ、」−ハとなってIIJを出力したとき、ある
いけ、ヘ−ヘ1!/ザPS Cかペーパを検出[2てタ
イマT1、がトリガされて所定の通過112■間16内
(でベーパセッサPS−Cかペーパ非検出とならずタイ
マT11かタイツ・オーバとなって[1」を出D l、
たときIcは、オアゲートOR7の出力が11」とな【
)、この(C1項前゛1′の説明と同+]<Ic、PF
2.>ヤム表示f・J勢’1iffi舅’ P F 2
fIン11指・J−り信“弓が出力され、その後ペー
パがI)St’こ到達するどPFIシャツ・表示付!グ
り信号とr’ Ti” l 1・・?!1指小1古弓が
出力さ21乙4.この」4合け、タイマT、は搬送手段
P F 2のカバーの開1てよるスイッチCAV SW
2の閉でリセ′ノドされ、タイマT。 t−1ps−c部tノ)ベーパl!;+′″、去(、・
こi5じてりセントさ才tろ3゜タイツT4はPS−A
部のペーパ除去に応じてリセットされろ。 (l 搬送手段PF3ジーヤム ヘ−ハセンサps−cがペーパを検出してタイマエフカ
セットさ」t、それから17内(てペーパセンサpS−
1)がペーパを検出しないでタイマT7がタイムオーバ
どなって11」出力を生じたとき、あるいは、ベーパセ
ッサPS−Dがペーパを検出してタイマT8がトリガさ
れて所定の通過11′J間t8内(′こペーパセッサP
S−Dがペーパ非検出とな「)ずタイマT8がタイツ、
オーバとな−って11」を出力したときには、オアゲー
トOR8の出力が11」となり、これが搬送手段PF3
1/ヤム表示付勢信ぢとして出力されると共(〆こ、オ
アゲ−トOR4:f 通して搬送手段1) F 3停止
1−指示信用として出力され、かつオアゲ−トOR+を
1山してタイマT9をトリガし、虎にアンドゲートAN
2およびANIに印加される。したがってそれからt9
の後1・CタイマT、の出力が「1」にな−)でオアゲ
−+−OR2およびOR3が搬送手段PI”I、PF2
停山伴出信ぢを出力する3、一方、オアゲ 1・OR8
C7)出ノJ[1]がアントゲ−)AN2オ6よひAN
+!こ印J、Il+されているので、搬送手段PF2噌
でバーぐかシ)ろと、1.の[)旬(″CCベーパンザ
PS−Cに−εのペ パが到来し、センサps−cの出
力が1’ I J f、・こt(−)でタイツT。がi
・リガされろと共(でアントゲ−1・AN2の出1Jが
「1」眞なり、オアゲ−1・OR7を1山U7て備ン送
手段r’F2ジvl、人毛イ・1ビζ外イ言弓が出りさ
オ1オ了ゲ−トOR3を」「nしてj船速手段P F2
停止1指]ト信弓が出力さ才1ろ。これらの出力(ま7
B:3搬送毛段P F 3部のペーパが除去されて]−
フ′ゲ−1−OR8の出JJが10」にiτJ帰するこ
とにょl〕消(↑ずであるが、このペーパか除去される
までに、搬送手段PF3部止(IUよってP S −C
がペーパを′tFQ出L7た+才とな−ってタイマT6
がタイツ、」−バL、−fm日」の出)Jを11するσ
)で、このタイツT1、の出力11」かPF2シャツ、
表示イ言5」およびPF2停;1−111・1・lii
l;と1−7てボールドされたことになり、第3搬送
丁段P P 3iX1fのぺ−・2を[外大しただ(ナ
ーでは1度)送手段PF 2 C7)*ヤノ、大小、F
dよび停止]拘束け1す!1′除されない。十/−!J
−PS−C部(1)ペーパがト↑太す、110とタイツ
′F5がリセットさ、)するので、OR8の出力が+0
1(搬送手段PF3部(1(−<−バなし)であるとP
F2のジャム表示および帰山拘東が解除される1、この
ような、第3搬送手段PF3ジャム(でおケル、第2搬
き手段PF2のセンリーP S −Cヘ(T) ペーパ
到来に応じた1々・庄およυ・ジーソノ・表示が、第1
搬送手段P F I tc :FIEいてもセンサPS
−Aへのぺ−・ぐ到来ICj、5じて同面(lておこな
わ才する(この詳、細は(C1の説明と同様)。タイ−
”rB(ゴジャノ・ペーパの除去(′?Cよりリセット
され、タイマT7は第3搬送手段p F 3 ツカバー
1を旧(よるX イy チCAV −SW3 ]閉でリ
セットされる。タイマT6はセンサpS−CmBノペー
ハ除去でり十ントされ、タイマT4(・まセンナPS−
A部のペーパ除去でリセットされる。 以上の偽)〜Uを要約すると次の第1表の通りで・ある
。 第1表 J−′l、(が出より1.イ多。 口上の曲り、−の実施例では、ある搬送手段(PF2又
りまPF3 )で゛ペーパシャツ、が発生すると、その
1般送手段が停止1−とされて該搬送手段のシャツ、表
示がなされると共に、それよりも上流の搬送手段(・こ
ペーパがflろとそれが所定位置(PS−A、 PS−
C)K到達したときに該上流の搬送手段が停止とされて
ジャム表示がなされる。したがってオペレータはN 示
1v 4jLってペーパを除去すればよい。1反(てペ
ーパか残留し5た状態でパワー電θ1i、(モータ、ク
ラッチ、チ\′−ジャ等の電l原;回路30の電源等の
制御室7ijiiげペーパジャム後も、ドア開閉(Cか
かわらす]1−きている)が投入されてコピー指示がな
されても、搬送手段停止1−指示イバ′−ラが立ってい
るので、給紙がおこなわれない、。 なお、搬送手段PF2およびI−’ F 3は第3図に
示すよ′1υて、それぞれクラッチCL 2およびCT
、 3を介してドラム駆動系(メインパワー系)にそれ
ぞれll’il別((結合されろよう(でな−っており
、第1の搬送手段PFIも独☆46・こ、駆動・停止日
j目卸をしつるようになっている。給紙コロ23..2
3.も同様である。このよう(て搬送ラインを数個の(
般送手段に区分してそれぞれ独\°lに駆動・停止1−
するようCてしているので、前、小のベーパジャム制針
を′δ鴨にオ6.二な(・う乙。 (6i 11!!の実施例7F8よび変形1り11ト記
実1+lj 1r/ll fc ′t6 イーC+i、
イー・り送り制御装置30を、タイマおよび論」111
ゲート素子てなる論理回路(1νf成としているが、こ
れはマイクロプロセツリ−に置きかえて、tl”l 、
+4<のロジックなプログラムしておいても4Lい。ま
た、パワー電11.t、:投入て゛タイマT、をリセツ
[・するよってしてし・るが、手動操イ1のす七′ノド
スインPを備えCその閉−(タイマT、をリセットする
」:うにしても、L(・0 (7)ゾfil+月のイ、力 11N シヤツ、 2A l;5?去におい゛で:反に(般送ラ
インにペーパが’/’i t)′t して(・ると、搬
送手段の帰山が解除されず、−1Φ、三申(1)ペーパ
ジャムが1涛山される。搬送ライ/中(ア)、、;ヤノ
、紙1゛J、外は所定位1θに駆動されて停止1−さJ
lろのて、また、9す11′I紙の位置かも才1なく表
・トさ(Lろのて、ペーパ(・(留の点検、ケ(留俄の
排除9 PF3:第;3の搬送手段 が簡?)1である。搬送手段ぞれぞれの停止Lリセント
)まペ−ぺ除去に連動して自動的におこなわれる。
第1図は本発明の−・実施例のペーパセンリ′配置と1
露lη手段の1A分を不才IMt ’r?i]l閾、第
2図はペーパ廿ンザとペーパ送【j制御装置の組合せを
示すブロック図であろ2、第3図(丁第1図の一部ケ拡
大して示す断面図である。 1:操作ボー ド 2:原・隅台6:ハ「jゲン
ランプ 7,8,9、(12: ミラー10 :
l/ンズ 11:感光体ドラム12;メイン
チャージャ ]3:現像装置I4:転写チャージャ
15:除f程チャージャ16:現像装置 1
7:分jYiIF装置18ニレシス1)ローラ 1
9:定着ローラ2(1:)レイ 22..
22. :カセント23、.232:給紙コロ 3
0:ペーパ送り制御装置PS−A〜PS−D:ペーパー
ヒンサ CAS−8W :カセットスイッチCAV−
3WI〜sw3:カバースイッチ T1〜T、:タイ
マPFI:第1の搬送手段 PF2 :第2の・般送手
段0 第1頁の続き ヴ■発 明 者 本村捻 東京都大田区中馬込1丁目3番 6号株式会社リコー内 @発 明 者 繞村正博 東京都大田区中馬込1丁目3番 6号株式会社リコー内 ■発 明 者 伊東圧 東京都大田区中馬込1丁目3番 6号株式会社リコー内 409−
露lη手段の1A分を不才IMt ’r?i]l閾、第
2図はペーパ廿ンザとペーパ送【j制御装置の組合せを
示すブロック図であろ2、第3図(丁第1図の一部ケ拡
大して示す断面図である。 1:操作ボー ド 2:原・隅台6:ハ「jゲン
ランプ 7,8,9、(12: ミラー10 :
l/ンズ 11:感光体ドラム12;メイン
チャージャ ]3:現像装置I4:転写チャージャ
15:除f程チャージャ16:現像装置 1
7:分jYiIF装置18ニレシス1)ローラ 1
9:定着ローラ2(1:)レイ 22..
22. :カセント23、.232:給紙コロ 3
0:ペーパ送り制御装置PS−A〜PS−D:ペーパー
ヒンサ CAS−8W :カセットスイッチCAV−
3WI〜sw3:カバースイッチ T1〜T、:タイ
マPFI:第1の搬送手段 PF2 :第2の・般送手
段0 第1頁の続き ヴ■発 明 者 本村捻 東京都大田区中馬込1丁目3番 6号株式会社リコー内 @発 明 者 繞村正博 東京都大田区中馬込1丁目3番 6号株式会社リコー内 ■発 明 者 伊東圧 東京都大田区中馬込1丁目3番 6号株式会社リコー内 409−
Claims (4)
- (1) 複l、′F次の、−運の順送ラインを構成し
、各別(C駆動・停庄される複数個のベーパ搬送手段の
それぞλ1てそれぞれが設置された複数個のベーパセン
サ;16よぴ /< −ハセン゛リ−の倹m信弓に基づいてペーバジ“
Vム位1どjを判定し、ジャムを生じた搬送手段の停止
1.を指示すると共に、この搬送手段の上流の搬送手段
のベーパセンサがベーパを検出すると該上流の搬:若手
段の停止りを指示するベーパ送り制御装置; をfliiiえろベーパジャム処理装置。 - (2) ペーパ送り制恒II装置は、ジャムを生じた
搬iJ手段の停止1.を指・j;シてから所定113間
後に、−の搬送手段の丁流の搬送手段の帰山を指示する
前記時if’l’ 1il’J 1(の憩1用第(11
J、t’l n己市(のベーパジャム処理装置。 - (3)ヘー・ζ送り1lill al’ll装置は、ジ
ャムを生じた搬送手段に設置されたベーパセンサがベー
パなしを示すと停止指示を解除する前記特許請求の範囲
第(1)項又は第(2)項記載のベーパジャム処理装置
。 - (4) ベーパ送り制御装置は、ジャムを生じた搬送
手段よりのジャムベーパ除去において閉かれるカバーの
開閉検出手段の開検出信ぢに応じて停止指示を解除する
前記特許請求の範囲第(1)角又は第(2)項記載のベ
ーパジャム処理装置3、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56167753A JPS5868764A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | ペ−パジヤム処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56167753A JPS5868764A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | ペ−パジヤム処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868764A true JPS5868764A (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=15855455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56167753A Pending JPS5868764A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | ペ−パジヤム処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5868764A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60151661A (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子写真複写装置 |
JPS60172050A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機 |
JPS6281656A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-15 | ゼロツクス コ−ポレ−シヨン | 複写機運転停止制御方法 |
JPS63165248A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 | Ricoh Co Ltd | ジヤム解除方式 |
JPH01220656A (ja) * | 1988-09-07 | 1989-09-04 | Kiyoto Uchida | 薄板状体搬送装置 |
JPH0277762A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 異常処理制御方式 |
JPH0367835A (ja) * | 1989-08-07 | 1991-03-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP56167753A patent/JPS5868764A/ja active Pending
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JPS60172050A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機 |
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