JPS5991458A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPS5991458A JPS5991458A JP57200415A JP20041582A JPS5991458A JP S5991458 A JPS5991458 A JP S5991458A JP 57200415 A JP57200415 A JP 57200415A JP 20041582 A JP20041582 A JP 20041582A JP S5991458 A JPS5991458 A JP S5991458A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/522—Projection optics
- G03B27/525—Projection optics for slit exposure
- G03B27/526—Projection optics for slit exposure in which the projection optics move
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、複写機、ファクシミリなどの画像膨成装(イ
に関する。
に関する。
従来、この種の装置として、原稿送り装置付の複写機が
ある。このような複写機では、複写開始操作によって、
原稿が所定位置まで搬送され、次いで原稿が所定位置に
存在することが検出され、これに応答1.、−C複写動
作が開始されるようになっている この複写動作の開始は、具体的にv、]、原稿に対応す
る画像が形成されるシートを所定位1f’Vまでの給送
、原稿を光学走査−するためσ)走査系の移動開始及び
原稿を照明するだめのランプ点灯を、まず行なうことで
ある。
ある。このような複写機では、複写開始操作によって、
原稿が所定位置まで搬送され、次いで原稿が所定位置に
存在することが検出され、これに応答1.、−C複写動
作が開始されるようになっている この複写動作の開始は、具体的にv、]、原稿に対応す
る画像が形成されるシートを所定位1f’Vまでの給送
、原稿を光学走査−するためσ)走査系の移動開始及び
原稿を照明するだめのランプ点灯を、まず行なうことで
ある。
しかしながら、シートが所定位i7,7寸で給送式れる
には一定の時間を要し2、さらに走査系が走査開始位置
に達するにも移動開始後所定の時間を要する。
には一定の時間を要し2、さらに走査系が走査開始位置
に達するにも移動開始後所定の時間を要する。
また、ランプは通電後定常状態に達するまではある程度
の遅れがあるので、通′1・11:開始後ただちに走査
開始を行なうことはできず、この間一定の時間を要する
。
の遅れがあるので、通′1・11:開始後ただちに走査
開始を行なうことはできず、この間一定の時間を要する
。
従って、従来の原稿送り装置1“イイ−1の複′I1機
においては、原稿送り装置によって原稿が所定位置まで
搬送されて複写動作開始のための1<4備が整ったにも
かかわらず、ただちに複写を行なうことができなかった
。そのために、−1tj写IIjb作を行なうのに要す
る時間が長くなり、一定時開光(]の複複写数が少なく
なるという欠点があった。
においては、原稿送り装置によって原稿が所定位置まで
搬送されて複写動作開始のための1<4備が整ったにも
かかわらず、ただちに複写を行なうことができなかった
。そのために、−1tj写IIjb作を行なうのに要す
る時間が長くなり、一定時開光(]の複複写数が少なく
なるという欠点があった。
し発明の目的〕
本発明はト述した事情に鑑与てなされたもので、枚方a
1作に要する時間を短縮することのできる画像形成装置
を提供することを目的とする。
1作に要する時間を短縮することのできる画像形成装置
を提供することを目的とする。
木兄明け、原f、11搬送手段によって搬送される原稿
が所定位11イに達する前に複写動作開始を行なわげる
ように構成しまたものである。
が所定位11イに達する前に複写動作開始を行なわげる
ように構成しまたものである。
[発明の実施例〕
以「、本発明の一実施例について図面を参照]てハ(1
1明する。。
1明する。。
eTl’ 、+図は本発明に係る自動原f1’X ’t
X送手段を備えた複写(;V jNを示すものである。
X送手段を備えた複写(;V jNを示すものである。
すなわら、1&、I: i?、I耳装置本体で、この本
体1の1−■には原稿全搬テ、4ずみ原稿台(透明ガラ
ス板)2が設けられでおり、との原稿台2士には原稿送
り装置3が開閉自在に設けられている。上記原稿台2の
1−面側に口、図示矢印方向に往復!I!IJする露光
ランプ4.ミラー5,6.7と光軸方向に移動可能なレ
ンズブロック8及びミラー9とかC)なる露光光学系が
設けられていて、これら露光光学系ioによって上記原
稿面を光走査することにより、原稿の画像を感光体ドラ
ム11の表向に結像(スリット露光)するようになって
いる。
体1の1−■には原稿全搬テ、4ずみ原稿台(透明ガラ
ス板)2が設けられでおり、との原稿台2士には原稿送
り装置3が開閉自在に設けられている。上記原稿台2の
1−面側に口、図示矢印方向に往復!I!IJする露光
ランプ4.ミラー5,6.7と光軸方向に移動可能なレ
ンズブロック8及びミラー9とかC)なる露光光学系が
設けられていて、これら露光光学系ioによって上記原
稿面を光走査することにより、原稿の画像を感光体ドラ
ム11の表向に結像(スリット露光)するようになって
いる。
上記感光体ドラム11は図示矢印方向に回転【7、まず
帯電用電器12によって表10jが帯電され、しかるの
ち画像がスリット露ゲC1されることにより表面に静電
潜像が形成され、この静電潜像は現像器13によってト
ナーが旧著されることにより可視像化されるようになっ
ている。
帯電用電器12によって表10jが帯電され、しかるの
ち画像がスリット露ゲC1されることにより表面に静電
潜像が形成され、この静電潜像は現像器13によってト
ナーが旧著されることにより可視像化されるようになっ
ている。
一方、用紙Pは、選択された上段給紙カセット14ある
いは下段給紙カセット15から送出ローラ16あるいは
17で1枚ずつ取出され、用紙案内路18あるいは19
−f、;山−)でレジストローラ対20へ案内され、こ
のローラ対20によって像転写部21へ送られるように
/、、Cつでいる。ここに、上記各給紙カ七ツ)−14
、15は、本体lの右側下端部に着脱自在に設けられて
いr4、図示しない操作パネルにおいていrれか−Iテ
が選択できるようにな・っている、しかして、像転写部
21に送られた用紙Pは、転写用帯電器220部分で感
光体ドラム11の表面と密着することにより、上記帯電
器22の作用で感光体ドラム11上のトナー像が転写さ
れる。この転写された用紙Pは、剥離用帯電器23の作
用で感光体ドラムIIから剥離されて用紙搬送路24を
搬送され、その終端部に設けられた定着器としでの定着
ローラ対25へ送られ、ここを通過することにより転写
像が定着される。そし゛C1定着後の用紙Pは、排紙ロ
ーラ対26によって本体l外に排出され、トレイ27へ
案内されるようになっている。!た、転写後の感光体ド
ラム11は、除電用帯電器28によって除電された後、
クリーナ29で表面の残留トナーが除去され、さらに蛍
光灯30で残像が消去され”r vJ期状態に戻るよう
になっている。
いは下段給紙カセット15から送出ローラ16あるいは
17で1枚ずつ取出され、用紙案内路18あるいは19
−f、;山−)でレジストローラ対20へ案内され、こ
のローラ対20によって像転写部21へ送られるように
/、、Cつでいる。ここに、上記各給紙カ七ツ)−14
、15は、本体lの右側下端部に着脱自在に設けられて
いr4、図示しない操作パネルにおいていrれか−Iテ
が選択できるようにな・っている、しかして、像転写部
21に送られた用紙Pは、転写用帯電器220部分で感
光体ドラム11の表面と密着することにより、上記帯電
器22の作用で感光体ドラム11上のトナー像が転写さ
れる。この転写された用紙Pは、剥離用帯電器23の作
用で感光体ドラムIIから剥離されて用紙搬送路24を
搬送され、その終端部に設けられた定着器としでの定着
ローラ対25へ送られ、ここを通過することにより転写
像が定着される。そし゛C1定着後の用紙Pは、排紙ロ
ーラ対26によって本体l外に排出され、トレイ27へ
案内されるようになっている。!た、転写後の感光体ド
ラム11は、除電用帯電器28によって除電された後、
クリーナ29で表面の残留トナーが除去され、さらに蛍
光灯30で残像が消去され”r vJ期状態に戻るよう
になっている。
なお、31は本体l内の温度上昇を防止するだめの排気
用のファンである。
用のファンである。
ら構成されている。給出部32は原稿()を一括して載
置するトレイ34、原稿()を一時保持するストッパ:
35、取出しローラ対3G及び1/ジストローラ対37
を有している。
置するトレイ34、原稿()を一時保持するストッパ:
35、取出しローラ対3G及び1/ジストローラ対37
を有している。
トレイ34は略300前後傾余IL7てい1、その上に
載置された原稿Oが自重で堰出しローラλ」36の位置
まで落下できるように/:C−)でいる。
載置された原稿Oが自重で堰出しローラλ」36の位置
まで落下できるように/:C−)でいる。
ストッパ35は支点J 5 aのすわり全矢印の方向に
回動できるようになっていて、スI・・ソバ35がトレ
イ34の下方に退避し7たときに原稿0の保持が解除さ
れる。原稿Oの保持が解除された後もストッパ35は周
期的に回動を繰返1,7、原稿0に下方から振動を匂え
、原稿0の取出[2を容易にしている。取出しローラ対
361t:j: 、Tj−いに逆転する一対のローラ3
6 a、361)を有し。
回動できるようになっていて、スI・・ソバ35がトレ
イ34の下方に退避し7たときに原稿0の保持が解除さ
れる。原稿Oの保持が解除された後もストッパ35は周
期的に回動を繰返1,7、原稿0に下方から振動を匂え
、原稿0の取出[2を容易にしている。取出しローラ対
361t:j: 、Tj−いに逆転する一対のローラ3
6 a、361)を有し。
原稿Oの一枚取出しを可能にしている3、1′ジストロ
ーラ対:37は、取出されたj1λ稿0を、ターイミン
グをとって搬送部:う:3へ送り込むとともに、原稿O
のスキューを補正するものである。
ーラ対:37は、取出されたj1λ稿0を、ターイミン
グをとって搬送部:う:3へ送り込むとともに、原稿O
のスキューを補正するものである。
搬送部33は、単一の送りベルト38を装架するローラ
39.40、ベルト38を原稿台2に押圧するローラ4
1.42.43、ストッパ44、排紙ローラ45及びト
レ・f46を有している、 ストッパ44は支点44aのまわりを図示矢印方向に回
動可能で、通常は図示の状態で原稿Oの先端を保持し、
ソレノイド47によって下方に回動せしめられたときに
原稿0の先端の保持状態を解除する。
39.40、ベルト38を原稿台2に押圧するローラ4
1.42.43、ストッパ44、排紙ローラ45及びト
レ・f46を有している、 ストッパ44は支点44aのまわりを図示矢印方向に回
動可能で、通常は図示の状態で原稿Oの先端を保持し、
ソレノイド47によって下方に回動せしめられたときに
原稿0の先端の保持状態を解除する。
さらに、原稿送り装置3には、複数の検知器48.49
.50が設けられている。検知器48はトレイ34上に
原稿0が存在することを蛤 検出し、検知器49は原稿Oが確実に要出され搬送部3
3に送り込まれることを検出し、検知器5()は原稿O
が排出されたことを検出する。
.50が設けられている。検知器48はトレイ34上に
原稿0が存在することを蛤 検出し、検知器49は原稿Oが確実に要出され搬送部3
3に送り込まれることを検出し、検知器5()は原稿O
が排出されたことを検出する。
このような構成の原稿送り装置3の動作を説明する、
原稿Oを一括してトレイ34上に載置する。
複゛q開始操作に伴って、ソレノイド47が作動してス
トッパ44を原稿台20下方けI退a1.1!、−j。
トッパ44を原稿台20下方けI退a1.1!、−j。
めるとともに、ベルト38が走行し、原稿台2上に残留
しているかもしれない原f14のjJ1°出動作全動作
う。
しているかもしれない原f14のjJ1°出動作全動作
う。
−LtL同Rにストッパ:35がトレイ34 ノ’F方
に退避して原稿Oを取出し2.ローラ対361ullに
送り込み、ローラ対;36により原fNK (lのJr
、 ljl +−が行なわれる。
に退避して原稿Oを取出し2.ローラ対361ullに
送り込み、ローラ対;36により原fNK (lのJr
、 ljl +−が行なわれる。
この場合、レジストローラ37Qよ一定時間イ5゛止状
態にあり、この間原稿Oは取出り、ローラ対36によっ
てレジストローラ;37に送り込゛まれ先端のスキュー
が補正される。しか12て、1/ジストローラ37が回
転を開始すると、jα槁0は搬送部33に送り込まれる
。
態にあり、この間原稿Oは取出り、ローラ対36によっ
てレジストローラ;37に送り込゛まれ先端のスキュー
が補正される。しか12て、1/ジストローラ37が回
転を開始すると、jα槁0は搬送部33に送り込まれる
。
なお、レジストローラ37の回転開始時、取出しローラ
対36の回転停止及びストッパ44のストップ状態への
復帰が行なわれる。ローラ対36は、送り方向に回転す
るローラ36aと、反送り方向に回転するローラ36b
とを有し、両ローラ36a、36bの摩擦力によって原
稿001枚分熱分離なう。
対36の回転停止及びストッパ44のストップ状態への
復帰が行なわれる。ローラ対36は、送り方向に回転す
るローラ36aと、反送り方向に回転するローラ36b
とを有し、両ローラ36a、36bの摩擦力によって原
稿001枚分熱分離なう。
しかしで、原稿Oはベルト38によってストン・ぐ44
にその先端が当接するまで送り込まれる。、そして、本
体lによって原稿0に対する複写が行なわれる。
にその先端が当接するまで送り込まれる。、そして、本
体lによって原稿0に対する複写が行なわれる。
複写長r後、ソレノイド47が作動してストッパ411
が退避せしめられ名とともに、ベルト38が走行し、複
写を終えた原稿Oを原稿台2から排出する。排出された
原稿OFiローラ45を介L2でトレイ46に排出され
る。
が退避せしめられ名とともに、ベルト38が走行し、複
写を終えた原稿Oを原稿台2から排出する。排出された
原稿OFiローラ45を介L2でトレイ46に排出され
る。
/、(お、この排出動作中、検知器48によって原稿O
fハ存在が検知されていれば、前述の取出しローラ対3
6による原稿取出(7動作が経返される。この場合、原
稿Oの排出が検知器5()によって1・り!出されると
、原稿排出後ストツバ44は:v、トップ状態に復帰す
る、。
fハ存在が検知されていれば、前述の取出しローラ対3
6による原稿取出(7動作が経返される。この場合、原
稿Oの排出が検知器5()によって1・り!出されると
、原稿排出後ストツバ44は:v、トップ状態に復帰す
る、。
牛た、原稿Oの先端をストッパ44に当接させるときに
は、原稿Oの先端がストッパ44に当接した時点から一
定時間ベルト38の走行を継続させることにより原稿0
の整位を行なっている。
は、原稿Oの先端がストッパ44に当接した時点から一
定時間ベルト38の走行を継続させることにより原稿0
の整位を行なっている。
次に、上述の構成の複写装置の動作を制御する制御手段
の例を、第2図に示1.たブ「ノック図を参照して説明
する。
の例を、第2図に示1.たブ「ノック図を参照して説明
する。
1′
まず、本体lけ本体X内に設りI′、)れ〆こマイクロ
コンピュータ等の制御手段(図示1j4い)V7′−よ
って、複写を行なうために必要f、c tiJ+作制御
が行なわれる。このようtC制御手手段」公知であ1つ
ので詳説しない。
コンピュータ等の制御手段(図示1j4い)V7′−よ
って、複写を行なうために必要f、c tiJ+作制御
が行なわれる。このようtC制御手手段」公知であ1つ
ので詳説しない。
さて、原稿送り装置3け、前述し走者動作を実行するだ
めの必要な動作プログラムを記憶部5■に記憶せしめて
おき、この記憶部51に記憶されているプログラムを順
次読出し、必要な制御信号を出力する制釧ト部52を有
している。
めの必要な動作プログラムを記憶部5■に記憶せしめて
おき、この記憶部51に記憶されているプログラムを順
次読出し、必要な制御信号を出力する制釧ト部52を有
している。
記憶部51としては制御プログラノ・が記憶されている
読出し専用メモリが用いらJする。制御部52としては
、マイクロコンビュ・−々か用いられる。ここで、制御
部52からlet、記1、)1部51に対し2て、記憶
されているプログラムをfl’+’定するためのアドレ
ス4@ @ A、 、1) ILが出力され、このB;
qへ1)1尤に対応し、たプログラムのデータPGR
。
読出し専用メモリが用いらJする。制御部52としては
、マイクロコンビュ・−々か用いられる。ここで、制御
部52からlet、記1、)1部51に対し2て、記憶
されているプログラムをfl’+’定するためのアドレ
ス4@ @ A、 、1) ILが出力され、このB;
qへ1)1尤に対応し、たプログラムのデータPGR
。
が制御部52に送C)れる。制御部52はこのデータP
G几に対応した制御信号を人出力部53及びインター
フェース部54に送る。人出力部53にζづ1、前述し
たソレノイド47及び検知器48.49.50の他にモ
ータ55、スタートスイッチ56及び原稿送り装置セッ
ト確認用のスイッチ57が接続されている。モータ55
はiE 逆転可能な11 Cモータで、このモータ55
のiE転又は逆転を利用して、単一モータでありながら
前述のストッパ35の回動、取出しローラ2−j 36
の回転、レジストローラ対37の回転、ベルト、(8の
走行及びローラ45の回転を行なつCいる。
G几に対応した制御信号を人出力部53及びインター
フェース部54に送る。人出力部53にζづ1、前述し
たソレノイド47及び検知器48.49.50の他にモ
ータ55、スタートスイッチ56及び原稿送り装置セッ
ト確認用のスイッチ57が接続されている。モータ55
はiE 逆転可能な11 Cモータで、このモータ55
のiE転又は逆転を利用して、単一モータでありながら
前述のストッパ35の回動、取出しローラ2−j 36
の回転、レジストローラ対37の回転、ベルト、(8の
走行及びローラ45の回転を行なつCいる。
スタートスイッチ56は、本体lに設けられたコピー+
sn (図示(7ない)に代えて複写動作を開始せしめ
ることのできるスイッチである。
sn (図示(7ない)に代えて複写動作を開始せしめ
ることのできるスイッチである。
スイッチ57は原稿送り装置3が閉じられて千のベルト
38が原稿台2上にセットされているか否かを検出する
ためのスイッチである。
38が原稿台2上にセットされているか否かを検出する
ためのスイッチである。
従って、制御部52からQよ人出力部53をヂ1して、
モータ55の回転方向を指示する信号及び回転オン、オ
フを指示する信号と、ソレノイド470オン、オフを指
示する信号とが出力される。そして逆に、入出力部53
を介し、て、各検知器48〜50からの原稿0の検出信
号、スイッチ56からのスタート信号及びスイッチ57
からの原稿送り装置セット確認信号が制御部52に送ら
れる。
モータ55の回転方向を指示する信号及び回転オン、オ
フを指示する信号と、ソレノイド470オン、オフを指
示する信号とが出力される。そして逆に、入出力部53
を介し、て、各検知器48〜50からの原稿0の検出信
号、スイッチ56からのスタート信号及びスイッチ57
からの原稿送り装置セット確認信号が制御部52に送ら
れる。
一方、制御部52から幻、インターフェース部54を介
して、原稿送り装置セット確認信号1) F −S E
T、原稿セット信号01?、 (ンー昆1) Y、スタ
ート信号1)F−KEY、 ジャム信号D IシーJA
M及び−r=−夕停止に信号M Oi、’ −8’、1
’ P y5+ 本体1に出力される。
して、原稿送り装置セット確認信号1) F −S E
T、原稿セット信号01?、 (ンー昆1) Y、スタ
ート信号1)F−KEY、 ジャム信号D IシーJA
M及び−r=−夕停止に信号M Oi、’ −8’、1
’ P y5+ 本体1に出力される。
信号1) F −8E Tは、スイッチ57によって原
稿送り装備3が動作可能状態にあることが検出されてい
る限り出力されるもので、これによって本体1は原稿送
り゛装置3を含んだ制御シーケンスとなるようプログラ
ムを選択゛−る。
稿送り装備3が動作可能状態にあることが検出されてい
る限り出力されるもので、これによって本体1は原稿送
り゛装置3を含んだ制御シーケンスとなるようプログラ
ムを選択゛−る。
信号OR,G −R,G Yは、検知B4Bによってト
レイ;34上の原稿0の存在を示すもので、この信号が
出力されていることにより、本体lは原稿送り装置3の
原稿0に対する複写動作を行なう。
レイ;34上の原稿0の存在を示すもので、この信号が
出力されていることにより、本体lは原稿送り装置3の
原稿0に対する複写動作を行なう。
スタート信号1) F’ −K J(Yは、スタートス
イッチ56が操作され複写動作開始が指示されたことを
示す信号である。ジャム信号INF−JAMは、取出し
ローラ対36が回転を開始してから一定時間内に検知器
49が原稿Oを検出しなかったとき等の原稿送り装置3
におけるジャムが生じたときに出力される。この信qI
) F −J A、 Mは各検知器49.50からの検
知信号を受けとって、制御部52が一ト述の場合に相当
するか否かを1′■断することによって出力される。
イッチ56が操作され複写動作開始が指示されたことを
示す信号である。ジャム信号INF−JAMは、取出し
ローラ対36が回転を開始してから一定時間内に検知器
49が原稿Oを検出しなかったとき等の原稿送り装置3
におけるジャムが生じたときに出力される。この信qI
) F −J A、 Mは各検知器49.50からの検
知信号を受けとって、制御部52が一ト述の場合に相当
するか否かを1′■断することによって出力される。
信号M OT −S T Pは、原稿送り装置3の動作
状態を示し、本体lの複写動作を開始せしめる1言号−
Cある1、 一方、本体lからはインターフェース部54を介(、て
、原稿準備信号ORG −S ET、原稿挿入信号OR
,G−IN及び原稿排出14号0【も(トーOUTが制
御部52に送られる。
状態を示し、本体lの複写動作を開始せしめる1言号−
Cある1、 一方、本体lからはインターフェース部54を介(、て
、原稿準備信号ORG −S ET、原稿挿入信号OR
,G−IN及び原稿排出14号0【も(トーOUTが制
御部52に送られる。
信号0RG−8l弓Tは、トレイ:34上の原子1.f
Oを取出しローラ対36まで送るとともに原稿台2上に
残留している原稿0を排出さぜるための信号である。信
号OI(、(1−I N t、t、取出しローラ対36
、レジストローラ37及びベルト38を順次動作させて
、原稿0を原稿台2上に送るとともに、原稿台2上に残
留原稿があるときはこれを排出させるための信号である
。
Oを取出しローラ対36まで送るとともに原稿台2上に
残留している原稿0を排出さぜるための信号である。信
号OI(、(1−I N t、t、取出しローラ対36
、レジストローラ37及びベルト38を順次動作させて
、原稿0を原稿台2上に送るとともに、原稿台2上に残
留原稿があるときはこれを排出させるための信号である
。
信号0RG−OUTは原稿台2」、−に存在・#−る原
稿Oをトレイ46に排出さぜるだめの信号である。
稿Oをトレイ46に排出さぜるだめの信号である。
これらの信号が本体1から出力されろタイミングを説明
すると次の通りである、 まず、信号O几(3−S IV i’が出力され、スト
ッパ35が退避せし7められて原稿0が一括してローラ
対36に移動せしめられる。次に、信号ORG−n D
Yが存在することを条件と(〜で、原稿交換毎に信号
OGR,−INが出力される。
すると次の通りである、 まず、信号O几(3−S IV i’が出力され、スト
ッパ35が退避せし7められて原稿0が一括してローラ
対36に移動せしめられる。次に、信号ORG−n D
Yが存在することを条件と(〜で、原稿交換毎に信号
OGR,−INが出力される。
これに、しって原稿Oが原稿台2上にセットされる。も
し、信号01もG −、−1?、 D Yが存在しなく
なイ)と(1(j l”li Oが検知器48によって
検出されなく/、仁ると)、信号On (i C)
U l’が出力されて卿槁0の排出が行なわれる。
し、信号01もG −、−1?、 D Yが存在しなく
なイ)と(1(j l”li Oが検知器48によって
検出されなく/、仁ると)、信号On (i C)
U l’が出力されて卿槁0の排出が行なわれる。
ただi、信号1) F’ −S E’l’が仔在し一7
’x<i、cツたと〜、+g ’i J) ) J
A M 力出力すit、 k トキ、さらi/iI t
、I、本(+1内の異常が生じたときにシ、(、複写動
作Q」、中1トされる。復写Wb作の中断の原因が除去
され、かつ必要な枚数の複写が完了していないときは、
18号OIt G−8ETが出力きれ、以後信号OtL
G−I Nが繰返(7出力される。
’x<i、cツたと〜、+g ’i J) ) J
A M 力出力すit、 k トキ、さらi/iI t
、I、本(+1内の異常が生じたときにシ、(、複写動
作Q」、中1トされる。復写Wb作の中断の原因が除去
され、かつ必要な枚数の複写が完了していないときは、
18号OIt G−8ETが出力きれ、以後信号OtL
G−I Nが繰返(7出力される。
さて、本体lには表示部58が設けられていて、各種動
作状態がイラスト表示される1、−例と17で、第3図
及び第4図に示すような液晶表示パネルが用(・られる
。この表示器58は、本体1の外形を示すシンボル58
a、給紙カセット14.15を示すシンボル58b、本
体lがllIjl作可能であることを示すシンボル58
C1原稿送り装置3がセットされていることを示すシン
ボル58(1、原稿送り装置:3内でシャツ・を生じた
ことを示すシンボル58eをぞわ、ぞれ表示セグメント
として有し7でいる1、シンボル58(1i、L原稿送
り装置3が原稿台21−に:i’42?’(へれ−Gい
る際に表示される。シンボル5 Re&」、信号DF−
JAMに応答し7て表示される。
作状態がイラスト表示される1、−例と17で、第3図
及び第4図に示すような液晶表示パネルが用(・られる
。この表示器58は、本体1の外形を示すシンボル58
a、給紙カセット14.15を示すシンボル58b、本
体lがllIjl作可能であることを示すシンボル58
C1原稿送り装置3がセットされていることを示すシン
ボル58(1、原稿送り装置:3内でシャツ・を生じた
ことを示すシンボル58eをぞわ、ぞれ表示セグメント
として有し7でいる1、シンボル58(1i、L原稿送
り装置3が原稿台21−に:i’42?’(へれ−Gい
る際に表示される。シンボル5 Re&」、信号DF−
JAMに応答し7て表示される。
なお、59 );U電源部であチー〕で、記憶部51、
制御部52、人出力部53、インターフニー7ス部54
、モータ55及びソ1/ノイド47へ電源供給を行〆(
うもので、本体JからWj lI’?jの供給を受け、
必要な成用を各部に供給し、ている。へ−C1本体lが
信号011. G −I Nを出力し/ヒ時の夕・イミ
ングチヤードは第5図及び第6図のようtζなる。1本
体1から信号OII、 (f −I Nが出力されると
、制御部52はモータ55を回転さす、原稿0をローラ
対;36からローラ対:37へ送り、続けてローラ対3
7からベル) :S Bによりストッパ44まで送りさ
らに一定量送・−)だ?、yモータ55を止める。ここ
で、第5図に示ずよつに、信号M OT−8T P F
i、、モータ55の回転開始とともに立ち上がり、モー
タ55が停止した時、タイミングl112で立ち下がる
ようにすると、本体1が1d−号1\40 T−8’I
’ Pの立ち[がりを検出し。
制御部52、人出力部53、インターフニー7ス部54
、モータ55及びソ1/ノイド47へ電源供給を行〆(
うもので、本体JからWj lI’?jの供給を受け、
必要な成用を各部に供給し、ている。へ−C1本体lが
信号011. G −I Nを出力し/ヒ時の夕・イミ
ングチヤードは第5図及び第6図のようtζなる。1本
体1から信号OII、 (f −I Nが出力されると
、制御部52はモータ55を回転さす、原稿0をローラ
対;36からローラ対:37へ送り、続けてローラ対3
7からベル) :S Bによりストッパ44まで送りさ
らに一定量送・−)だ?、yモータ55を止める。ここ
で、第5図に示ずよつに、信号M OT−8T P F
i、、モータ55の回転開始とともに立ち上がり、モー
タ55が停止した時、タイミングl112で立ち下がる
ようにすると、本体1が1d−号1\40 T−8’I
’ Pの立ち[がりを検出し。
/ζ後、露光ラング4の予熱、給紙カセット14又は1
5からの給紙を行ない、そitらの後にはじめてゲf−
学系1()によるスキャンを開始することにン゛(る。
5からの給紙を行ない、そitらの後にはじめてゲf−
学系1()によるスキャンを開始することにン゛(る。
従って、タイミング゛1゛2においてすてに原f#i
l)の準備ができて℃・4)にもかかわらず、実際のス
キャンはそれより遅れて、時間T経過した後となる。そ
こで本発明でU2、第6図に示シーように信号M OT
−8T Pの立「がりクイミノグ全タイミング11゜よ
りTだけ前のタイミング′1゛1に11隻定1.ている
。こうすることにより、本体1は原]1°30がストッ
パ44に達する前に、複写di)J作すなわち露光ラン
プ4の予熱、給紙カセット14.15からの給紙を開始
し2、タイミング′[2においてスキャンを行なうこと
になめ。従って、1枚の原稿に対し、一枚の複写省−行
なった内分の一す−イクルタイムll’14は、第5図
に示す例よ1)時111ドE゛/どけ短かくなる。例を
あげろと、T2=1.8秒、T=0.8秒 スキャン時
間’I’3=1.3秒//)七き第5図の例では T4
=T2+T+T3:3.9秒。
l)の準備ができて℃・4)にもかかわらず、実際のス
キャンはそれより遅れて、時間T経過した後となる。そ
こで本発明でU2、第6図に示シーように信号M OT
−8T Pの立「がりクイミノグ全タイミング11゜よ
りTだけ前のタイミング′1゛1に11隻定1.ている
。こうすることにより、本体1は原]1°30がストッ
パ44に達する前に、複写di)J作すなわち露光ラン
プ4の予熱、給紙カセット14.15からの給紙を開始
し2、タイミング′[2においてスキャンを行なうこと
になめ。従って、1枚の原稿に対し、一枚の複写省−行
なった内分の一す−イクルタイムll’14は、第5図
に示す例よ1)時111ドE゛/どけ短かくなる。例を
あげろと、T2=1.8秒、T=0.8秒 スキャン時
間’I’3=1.3秒//)七き第5図の例では T4
=T2+T+T3:3.9秒。
第6図の例では T4:T2+T3;31秒となり、−
分間の処理枚数は15枚および19枚程度となって本体
l原稿送り装置3ともに同じ処理速度でありながら、2
割程度の処理速度改善と7【る。
分間の処理枚数は15枚および19枚程度となって本体
l原稿送り装置3ともに同じ処理速度でありながら、2
割程度の処理速度改善と7【る。
なおローラ対37を回転して一定L4回転じ−Cも原稿
検知器49に原稿0の先端が達しなかった場合、ミスフ
ィードと判定1−1、前述Iた。)、う(f(1信号D
−JAMを本体1へ出力する11回(・Fに原稿0が原
稿台2上にある時、ストッパ44を退避させ、ベルト3
8を一定早回転1.ても、原稿0が検知器50に達しな
い場合も同様に一信号1)−J A Mを出力する。い
ずれの場合も信号1)−JAMを出力するタイミングQ
」:、信号MOT−8TPの立ち下がりより早いから、
本体lは未だ給紙カセット14又は15からの給紙動作
を開始しておらず、むだ/、C複写を行な、わずに停止
させることがでへる。
検知器49に原稿0の先端が達しなかった場合、ミスフ
ィードと判定1−1、前述Iた。)、う(f(1信号D
−JAMを本体1へ出力する11回(・Fに原稿0が原
稿台2上にある時、ストッパ44を退避させ、ベルト3
8を一定早回転1.ても、原稿0が検知器50に達しな
い場合も同様に一信号1)−J A Mを出力する。い
ずれの場合も信号1)−JAMを出力するタイミングQ
」:、信号MOT−8TPの立ち下がりより早いから、
本体lは未だ給紙カセット14又は15からの給紙動作
を開始しておらず、むだ/、C複写を行な、わずに停止
させることがでへる。
なお、信号1)−JAMが出ている間はスタートスイッ
チ56は操作されても無効であるが、本体J自体は使用
可能であるから原稿送り装置3を使用せずに本体l上の
コピー釦(図示せず)により別途、原稿を原稿台2上に
セットして複写を行なうことができる。また、信号1)
−JAMが出ている間は表示器58のシンボル58eが
点滅し2使用者に注意をうながすようになっている。、 次に、上述した動作を行なわせるための制御部520制
御シーケンスを、第7図に示したフローチャートを参照
して、要部のみまとめて説明する。
チ56は操作されても無効であるが、本体J自体は使用
可能であるから原稿送り装置3を使用せずに本体l上の
コピー釦(図示せず)により別途、原稿を原稿台2上に
セットして複写を行なうことができる。また、信号1)
−JAMが出ている間は表示器58のシンボル58eが
点滅し2使用者に注意をうながすようになっている。、 次に、上述した動作を行なわせるための制御部520制
御シーケンスを、第7図に示したフローチャートを参照
して、要部のみまとめて説明する。
まず、スタートキー56が操作されたか否かを待つ。ス
タートキー56が押されれば、信号J) F’−K E
Yが制御部52から出力される。この信号の存在によ
り次のステップに進み、信号Ol(、G−It、 l)
’Yの存在がチェックされる。さらに、次のステップ
で信号0RG−5ETの存在がチェックされる。各ステ
ップで、信号ORG−SET及び信号o t+、 G
−■tl) Yの存在が確認されると、制御部52から
幻、スト・ソバ;−S5を退避シせるための信号が出力
される。これによってトレイ34+の原稿Oはローラ対
;36すで移動する。次いで、信号0 )L (−’r
−r Nが人カッ′(れべ)と、ローラ対36を回転さ
せ、原稿()を1枚ずつ取出すとともに、ジャム検知の
ための・々イマー’fセットするうこのとき、同時に信
号MO1’−S T Pが出力される。次いで、ローラ
ス=J 36の回転が停止せしめられ、ローラ対37及
びベルト38が動作を開始する。次のステップで、ジv
7−検知用のタイマーのタイツ、アウトが確認さ第1、
さらに検知器49からの出力信号の有無がチェックされ
る。このとき、検知器49からの信号がなけれシ」:、
ジーVム余生したと判断し、Iff号I) F−J A
Mを出力する。次いで、制P′ll用タイマーをセッ
トし、所定時間の経、過を待つ。−ノーなわち、このタ
イマーがタイツ・アウト1.2だか否かがチェックされ
る。タイムアウト後、信号MOT STPをクリアす
る1、(第6図のタイミング[11)。これによって本
体1はランプ4を点灯さIh、給紙+lj力作を行zχ
す。すt仁わち、複写動作を開始する。
タートキー56が押されれば、信号J) F’−K E
Yが制御部52から出力される。この信号の存在によ
り次のステップに進み、信号Ol(、G−It、 l)
’Yの存在がチェックされる。さらに、次のステップ
で信号0RG−5ETの存在がチェックされる。各ステ
ップで、信号ORG−SET及び信号o t+、 G
−■tl) Yの存在が確認されると、制御部52から
幻、スト・ソバ;−S5を退避シせるための信号が出力
される。これによってトレイ34+の原稿Oはローラ対
;36すで移動する。次いで、信号0 )L (−’r
−r Nが人カッ′(れべ)と、ローラ対36を回転さ
せ、原稿()を1枚ずつ取出すとともに、ジャム検知の
ための・々イマー’fセットするうこのとき、同時に信
号MO1’−S T Pが出力される。次いで、ローラ
ス=J 36の回転が停止せしめられ、ローラ対37及
びベルト38が動作を開始する。次のステップで、ジv
7−検知用のタイマーのタイツ、アウトが確認さ第1、
さらに検知器49からの出力信号の有無がチェックされ
る。このとき、検知器49からの信号がなけれシ」:、
ジーVム余生したと判断し、Iff号I) F−J A
Mを出力する。次いで、制P′ll用タイマーをセッ
トし、所定時間の経、過を待つ。−ノーなわち、このタ
イマーがタイツ・アウト1.2だか否かがチェックされ
る。タイムアウト後、信号MOT STPをクリアす
る1、(第6図のタイミング[11)。これによって本
体1はランプ4を点灯さIh、給紙+lj力作を行zχ
す。すt仁わち、複写動作を開始する。
次に、再び制御用タイマーをセラ]・シ、所定時間の経
過を待ち、タイムアウト後、ベルト:う8を停止さぜ、
かつ光学系10を移動させる(第6図のタイミング′r
2)。
過を待ち、タイムアウト後、ベルト:う8を停止さぜ、
かつ光学系10を移動させる(第6図のタイミング′r
2)。
なお、−上述の各タイマーVt制御部52内に内蔵され
たタイマーである。
たタイマーである。
また、上記例では、タイミングJ12で光学系10のi
@ 動を開始させているが、ランプ4の点灯と回じタイ
ミング(第6図のタイミングl111)で、移動全開始
させてもよい。ただし、この場合は、)’e ’>系1
0の移動直後は原稿Oを正しくスキャンできない(ベル
ト38は移動中であり、しかもランプ4が所定の照射光
jaK達していない)ので、この部分は予備スキャンと
して、実際にQl(史用しない、すなわち、ストッパ4
4の直下で、この予備スキャンを行ない、ストッパ44
の後端、すなわち、原稿Oの先端直下から実際のスキャ
ンを行なわせろように゛オーね0丁よい。
@ 動を開始させているが、ランプ4の点灯と回じタイ
ミング(第6図のタイミングl111)で、移動全開始
させてもよい。ただし、この場合は、)’e ’>系1
0の移動直後は原稿Oを正しくスキャンできない(ベル
ト38は移動中であり、しかもランプ4が所定の照射光
jaK達していない)ので、この部分は予備スキャンと
して、実際にQl(史用しない、すなわち、ストッパ4
4の直下で、この予備スキャンを行ない、ストッパ44
の後端、すなわち、原稿Oの先端直下から実際のスキャ
ンを行なわせろように゛オーね0丁よい。
以上述べたように、本発明に」:れ(・−1′原稿が所
定位置に達する前に複写動作を開始させるから、複写に
要する時間をIHl縮できる。
定位置に達する前に複写動作を開始させるから、複写に
要する時間をIHl縮できる。
第1図は本発明の一実施例を示す正面4111略図、第
2図は同側の制御手段を示すブロック図、第3図及び第
4図は同側の表示部を示す平面図、第5図及び第6図は
同側の動作を説明ずAためのタイミングチャート、第7
図は同側の1111作全説明するためのフローグヤーで
ある。 l・・・複写装置本体、2・・原稿台、:う・・・原稿
送り装置、44・・・スI・ツバ、52・・・制Yll
ll 1il(,0・・・原稿。 代理人 弁理士 則 近 憲 侑 (ほか1名) 第 211 −429− 第 3 図 Add 恭e Asd
2図は同側の制御手段を示すブロック図、第3図及び第
4図は同側の表示部を示す平面図、第5図及び第6図は
同側の動作を説明ずAためのタイミングチャート、第7
図は同側の1111作全説明するためのフローグヤーで
ある。 l・・・複写装置本体、2・・原稿台、:う・・・原稿
送り装置、44・・・スI・ツバ、52・・・制Yll
ll 1il(,0・・・原稿。 代理人 弁理士 則 近 憲 侑 (ほか1名) 第 211 −429− 第 3 図 Add 恭e Asd
Claims (1)
- Icy稿を所定位置に搬送する原稿搬送手段と、この原
稿搬送手段によって所定位置に搬送された原稿に対応す
る画像を形成する画像形成手段と、この画像形成手段に
よる画像形成動作を上記原稿搬送手段によって搬送され
る原稿が−F記所定位置に達する前に開始せしめる制御
手段とを具備1.たことを特徴とする画像形成装置1.
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57200415A JPS5991458A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 画像形成装置 |
DE19833340928 DE3340928A1 (de) | 1982-11-17 | 1983-11-11 | Bilderzeugungsgeraet |
US06/551,695 US4611903A (en) | 1982-11-17 | 1983-11-14 | Image forming apparatus with reduced image forming time |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57200415A JPS5991458A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5991458A true JPS5991458A (ja) | 1984-05-26 |
Family
ID=16423933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57200415A Pending JPS5991458A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 画像形成装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4611903A (ja) |
JP (1) | JPS5991458A (ja) |
DE (1) | DE3340928A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61238637A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-23 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
JPS63174073A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-18 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPH0424660A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-28 | Canon Inc | 画像記録装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0733187B2 (ja) * | 1988-10-04 | 1995-04-12 | 三田工業株式会社 | 自動原稿搬送装置 |
CN1058577C (zh) * | 1989-07-28 | 2000-11-15 | 佳能株式会社 | 图象形成装置 |
EP0727902B1 (en) * | 1995-02-15 | 2000-05-10 | Océ-Technologies B.V. | Method and apparatus for scanning a document with an image sensor and digital copy apparatus |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3711198A (en) * | 1970-12-01 | 1973-01-16 | Copystatics Mfg Corp | Copying machine having early copy paper feed in multiple copy mode of operation |
JPS537791A (en) * | 1976-07-12 | 1978-01-24 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | Method for improving storage stability of thermosetting resins |
GB1598121A (en) * | 1977-03-18 | 1981-09-16 | Ricoh Kk | Sheet processing apparatus |
US4281919A (en) * | 1978-10-14 | 1981-08-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Copying apparatus provided with an automatic original feeding device |
US4366219A (en) * | 1981-01-08 | 1982-12-28 | Xerox Corporation | Scanning optics copier with variable pitch copy capability |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP57200415A patent/JPS5991458A/ja active Pending
-
1983
- 1983-11-11 DE DE19833340928 patent/DE3340928A1/de active Granted
- 1983-11-14 US US06/551,695 patent/US4611903A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61238637A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-23 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
JPS63174073A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-18 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPH0424660A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-28 | Canon Inc | 画像記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3340928A1 (de) | 1984-05-17 |
DE3340928C2 (ja) | 1988-04-28 |
US4611903A (en) | 1986-09-16 |
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JPS6214828B2 (ja) | ||
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