JPH0527493A - 画像形成装置に於ける原稿押さえ装置 - Google Patents

画像形成装置に於ける原稿押さえ装置

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JPH0527493A
JPH0527493A JP3181417A JP18141791A JPH0527493A JP H0527493 A JPH0527493 A JP H0527493A JP 3181417 A JP3181417 A JP 3181417A JP 18141791 A JP18141791 A JP 18141791A JP H0527493 A JPH0527493 A JP H0527493A
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JP
Japan
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Application number
JP3181417A
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English (en)
Inventor
Takashi Kimura
尚 木村
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Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像形成終了後に於ける原稿台上の原稿置き
忘れを防止し、操作性向上を図る。 【構成】 コピ−終了後所定時間内に原稿カバ−37が
開放されない場合に原稿カバ−37を自動的に開放する
開閉ユニット40及び警報音を発信するブザ−38を設
ける。これにより、コピ−終了後オペレ−タが装置本体
1から離れる前に原稿Dの取り出し忘れを気付かせて、
原稿忘れを防止し、操作性の向上を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真装置等におい
て手動により原稿を供給する画像形成装置に於ける原稿
押さえ装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等において、手動により原
稿台に原稿を載置する装置にあっては、コピ−終了後に
原稿台上に原稿を置き忘れても、その旨をオペレ−タに
通報する手段を有していなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、コピ−終了後
に原稿台から原稿を取り出し忘れても、特にオペレ−タ
に気付かせるための手段が無かった。
【0004】このためオペレ−タは原稿を忘れたまま装
置から離れてしまい、後で気が付いて取りに行かねばな
らないという事がしばしばあり、操作性に劣るという問
題を生じていた。
【0005】そこで本発明は上記問題を除去するもの
で、コピ−終了後、手動による原稿の取り出しが無い場
合には、オペレ−タに原稿を取り出していない旨を通報
する事により、原稿の取り出し忘れを防止し、操作性の
良い画像形成装置に於ける原稿押さえ装置を提供する事
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、画像形成手段を有する装置本体上面の原稿
載置手段を開閉可能に被覆する被覆手段と、この被覆手
段の開閉動作を検知する検知手段と、上記被覆手段に係
合され上記被覆手段を自動的に開閉する開閉手段と、上
記装置本体に設けられ警報音を発信する警報手段と、上
記画像形成手段による画像形成終了後、所定時間を経過
しても上記検知手段が上記被覆手段の開放動作を検知し
ない場合に上記被覆手段を自動的に開放するよう上記開
閉手段を制御すると共に上記警報音を発信するよう上記
警報手段を制御する制御手段とを設けるものである。
【0007】
【作用】本発明は上記のように構成され、コピ−終了
後、オペレ−タが原稿の取り出しを忘れてしまい、被覆
手段の開放動作が検知されない場合には、開閉手段によ
り被覆手段が自動的に開放されると共に警報手段により
警報音が発信される事から、オペレ−タはその場で原稿
の取り出し忘れに気が付き、原稿忘れを防止出来る。従
って、従来の様にオペレ−タが一旦装置から離れてしま
った後に再度原稿を取りに行くという手間が省け、操作
性が向上される
【0008】
【実施例】以下本発明を図1乃至図7に示す実施例を参
照して説明する。図1は電子写真装置全体の内部機構の
概略説明図であり、装置本体1のほぼ中央部には、像担
持体であり負帯電性の有機光導電体からなる感光体ドラ
ム20が設けられ、図示しない駆動機構により矢印c方
向に、95[mm/sec]の速度で回転される。感光
体ドラム20周囲には、その回転方向に沿って画像形成
手段7を構成する帯電装置21、リフレクタ22aを有
する棒状ランプ22b及び集光性光伝送体22cからな
る除電兼用露光装置22による除電位置22d、露光位
置22e,現像器ユニット23、転写用帯電装置24,
剥離用帯電装置25、クリ−ナユニット26が順次配設
されている。除電兼用露光装置22にあっては、除電の
ための光はリフレクタ22aに形成される開口部71か
らフィルタ72を経て除電位置22dに達する様に導か
れている。又装置本体1右側には、用紙Pを収容する給
紙カセット2及びその上面に用紙Pを手差しするための
手差し給紙台4が設けられている。そして装置本体1内
には、給紙カセット2及び手差し給紙台4からピックア
ップロ−ラ33により取り出され、給紙された用紙Pを
感光体ドラム20と転写用帯電装置24との間を経て装
置本体1左側の排紙トレイ3に導く用紙搬送路28が形
成されている。この用紙搬送路28の感光体ドラム20
より上流側には、アライニングロ−ラ対29が配置さ
れ、下流側には定着装置ユニット30及び排紙ロ−ラ対
31が配置されている。更に、アライニングロ−ラ対2
9の近傍には用紙Pの到達を検知するアライニングスイ
ッチ32が設けられている。尚35は冷却ファンユニッ
トである。
【0009】又装置本体1上面には原稿載置手段である
原稿台36を支持し走査方向に往復動自在な原稿台テ−
ブル5が設けられている。
【0010】尚、原稿台テ−ブル5のテ−ブルフレ−ム
56には、図3に示す様に、図示しない駆動機構により
駆動されるピニオン62と歯合するラック61が取着さ
れ、原稿Dの露光操作時にピニオン62の正逆回転によ
り装置本体1に形成されるスライダ59に沿って往復移
動される様になっている。但し露光操作中の移動速度は
感光体ドラム20と同速の95[mm/sec]とされ
る。又、装置本体1側には、原稿台テ−ブル5の左右の
リミット位置を検出する第1の検出器65及び原稿台テ
−ブル5のホ−ムポジションの検出及び用紙Pのスタ−
ト位置を検出する第2の検出器66が並設され、原稿台
テ−ブル5に設けられる左右のリミット位置被検出体6
7,68及びホ−ムポジション位置被検出体69、並び
にスタ−ト位置被検出体70を検出する様になってい
る。
【0011】一方、原稿台テ−ブル5には白色のプラテ
ンシ−ト37aを有し原稿台36を開閉可能に被覆する
被覆手段である原稿カバ−37が取着されている。そし
て原稿台テ−ブル5のリア側には、原稿カバ−37の閉
鎖時、原稿カバ−37に取着される突起37bによりオ
ンされ、原稿カバ−37の開閉動作を制御手段である後
述の制御装置50に入力する開閉センサ38が設けられ
ている。
【0012】更に、装置本体1の排紙トレイ3取り付け
部上方には、原稿カバ−37を自動的に開閉する開閉手
段である開閉ユニット40が設けられている。即ち開閉
ユニット40は、第1及び第2のギア41a,41bを
介し駆動モ−タ42により回動されるリフトア−ム43
からなり、リフトア−ム43が原稿カバ−37のリム3
7cに当接し、その回動により原稿カバ−37を押し上
げ開放する一方、自重により原稿カバ−37を閉鎖する
様になっている。
【0013】更に装置本体1上面前縁部の原稿台テ−ブ
ル5に隣接する位置にはコピ−操作を行なうための操作
パネル44が設けられている。操作パネル44上にはプ
リントキ−46a、テンキ−46b、露光々量調整キ−
46d、倍率変換キ−46e等の操作キ−46及び、表
示部47が設けられると共に、警報音を発信する警報手
段であるブザ−48が埋め込まれている。
【0014】又図5は装置本体1のブロック図を示し、
装置本体1の主制御を行なう制御手段である制御装置5
0の入力側には、入力インタフェ−ス回路51を介し、
操作パネル44上のプリントキ−46a,テンキ−46
b等の操作キ−46、アライニングスイッチ32の様に
用紙Pの送りタイミングやコピ−枚数の検知やトナ−濃
度の検知、原稿台テ−ブル5の位置検知等コピ−操作に
必要な各種スイッチ/センサ類52が接続され、更に原
稿カバ−37の開閉を検知する開閉センサ38が接続さ
れている。一方制御装置50の出力側には出力インタフ
ェ−ス回路53を介して、装置本体1の画像形成手段2
の感光体ドラム20や現像装置ユニット23等の駆動を
行なう各種本体駆動部54、操作パネル44上の表示部
47更にはブザ−48、開閉ユニット40の駆動モ−タ
42等が接続されている。
【0015】次に図6に示すフロ−チャ−トを参照して
主にコピ−終了後の原稿カバ−37の自動開閉操作時及
び警報発信時の作用について述べる。電源(図示せず)
のオンによりウォ−ミングアップが開始され、定着装置
ユニット30が定着可能状態に達すると、装置本体1は
レディ状態とされ、メッセ−ジパネル47a上にコピ−
倍率[100%]及びコピ−枚数[1]を表示する。
【0016】そしてオペレ−タは原稿カバ−37を開放
し、原稿台36上に原稿Dを載置し、原稿カバ−37を
閉鎖した後、操作キ−46によりコピ−倍率、画像濃度
等の画像形成条件を設定すると共に、操作キ−46のテ
ンキ−46aからコピ−枚数[N]を設定する。これに
よりメッセ−ジパネル47bには設定されたコピ−倍率
及びコピ−枚数が表示される。但しコピ−倍率100
[%]及びコピ−枚数[1]でコピ−を行なう場合は、
それぞれの設定は不要となる。
【0017】次いでプリントキ−46aのオンにより、
装置本体1内においてはコピ−操作が開始され、感光体
ドラム20はその回転に従い帯電装置21により−70
0[V]に一様に帯電され、露光位置22a、現像装置
ユニット23を経てトナ−像を形成され、転写用帯電装
置24、剥離用帯電装置25に達する。
【0018】一方これと同期して、給紙カセット2,あ
るいは手差し給紙第4から用紙Pが給紙され、アライニ
ングスイッチ32をオンすると、制御装置50は、所定
時間経過後アライニングローラ対29を駆動して用紙P
を感光体ドラム20上のトナ−像と先端が揃うタイミン
グで転写用帯電装置24剥離用帯電装置25に送り込
む。これにより用紙Pはトナー像転写後、、感光体ドラ
ム20より剥離され、定着装置ユニット30により定着
され、排紙ローラ対31により排紙トレイ3上に排紙さ
れコピ−を終了する。
【0019】一方、転写終了後、感光体ドラム20は、
クリ−ニングユニット26により残留トナーを除去さ
れ、除電位置22dにて残像を除去され次のコピー可能
状態とされ、必要なコピ−枚数を繰り返す事となる。
【0020】即ち制御装置50は、用紙搬送路28に設
けられる用紙検知スイッチ(図示せず)からの検知信号
により用紙Pが紙詰まりを生じたか否かを比較し、紙詰
まりを生じた場合は、表示パネル47aに紙詰まり位置
を表示し、画像形成手段2を停止させる。一方、紙詰ま
りを生じる事無く用紙Pの排紙が検知されると、制御装
置50は、メッセ−ジパネル47bのコピ−枚数を[N
=N−1]とし、[N=0]であるか否かを比較し、
[N=0]となるまで前述のコピ−操作を繰り返す事と
なる。そして[N=0]となり必要枚数のコピ−を終了
すると、制御装置50は画像形成手段2を停止させ装置
本体1を再度レディ状態とし、メッセ−ジパネル47b
のコピ−枚数を画像形成条件設定時の[N]とする。
【0021】又これと同時に制御装置50内のタイマ−
(図示せず)をスタ−トさせ、コピ−終了後6[秒]を
経過する前に開閉センサ38がオフとなり、原稿カバ−
37が開放されており、オペレ−タにより原稿台36か
ら原稿Dが取り出された旨が検知されると、制御装置5
0はタイマ−(図示せず)をオフし次のコピ−のために
レディ状態を保持する事となる。
【0022】一方、コピ−終了後6[秒]を経過しても
開閉センサ38がオンされたままの場合は、先ず第2の
検出器65のオン/オフを検出し、原稿台テ−ブル5が
ホ−ムポジションに在るか否かを検知し、ホ−ムポジシ
ョンに無い場合は原稿台テ−ブル5の異常を検知し、表
示部47にその旨を表示する。これによりオペレータは
電源(図示せず)をオフし全ての駆動を停止する。又原
稿台テ−ブル5がホ−ムポジションに在る場合は、駆動
モ−タ42を駆動し、第1及び第2のギア41a,41
bを介しリフトア−ム43を矢印v方向に回動し、原稿
カバ−37を矢印w方向に押し上げ原稿台36を開放す
ると共にブザ−48を約5秒間オンし警報音を発信す
る。これによりオペレ−タは原稿Dの取り出し忘れに気
が付き、原稿台36上より原稿を取り出す事となる。
尚、駆動モ−タ42の駆動と同時にタイマ−(図示せ
ず)が再度スタ−トされており、、原稿カバ−37押し
上げ後30[秒]を経過すると、制御装置50は駆動モ
−タ42を逆回転し、リフトア−ム43を矢印x方向に
回動し原稿カバ−37を自重で原稿台36上に降下さ
せ、オペレ−タへの警報操作を終了し、レディ状態を保
持する事となる。
【0023】このように構成すれば、コピ−終了後、原
稿台36上に原稿Dを置き忘れた場合には、原稿カバ−
37が開放されていない事を検知して自動的に原稿カバ
−37が開放されると共に警報音が発信されるので、オ
ペレ−タは直ちに原稿忘れに気が付き原稿Dを取り出せ
る。従って、従来のようにオペレ−タが装置本体1から
離れてしまってから再度原稿Dを取りに戻るという事が
なく、その操作性が向上される。
【0024】尚本発明は、上記実施例に限られるもので
は無く、その趣旨を変えない範囲での変更が可能であ
り、例えば被覆手段の開閉を行なう開閉手段の構造等任
意であるし、又、コピ−終了後、被覆手段を開放し警報
音を発信するまでの時間も限定されないが、コピ−終了
後通常に原稿を取り出すのに要する時間及び、コピ−終
了後オペレ−タが装置本体1から離れてしまう時間等を
考慮し設定する必要が有る。更に、被覆手段開放後は、
オペレ−タが原稿Dを取り出した後、操作パネル上等よ
り解除信号を入力し、開閉手段を解除して、原稿カバ−
を閉鎖する等しても良い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
像形成操作終了後に原稿を取り出し忘れた場合には、一
定時間経過後被覆手段を開放し警報音を発信する事によ
り、オペレ−タが装置を離れてしまう前に原稿の取り出
し忘れを気付かせる事が出来、その場で原稿を取り出
せ、原稿の取り出し忘れを防止出来、操作性が向上され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の装置本体を示す構成図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の原稿台をずらした状態に於
ける装置本体を示す外観斜視図である。
【図3】本発明の一実施例の原稿台をずらした状態に於
ける装置本体を上方から見た外観斜視図である。
【図4】本発明の一実施例の開閉ユニットを示す斜視で
ある。
【図5】本発明の一実施例の装置本体を示すブロック図
である。
【図6】本発明の一実施例の駆動を示すフロ−チャ−ト
である。
【図7】本発明の一実施例の原稿カバ−を閉鎖した状態
を示す側面図である。
【図8】本発明の一実施例の原稿カバ−を開放した状態
を示す側面図である。
【符号の説明】
1…装置本体 5…原稿台テ−ブル 36…原稿台 37…原稿カバ− 38…開閉センサ 40…開閉ユニット 48…ブザ−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 画像形成手段を有する装置本体上面の原
    稿載置手段を開閉可能に被覆する被覆手段と、この被覆
    手段の開閉動作を検知する検知手段と、前記被覆手段に
    係合され前記被覆手段を自動的に開閉する開閉手段と、
    前記装置本体に設けられ警報音を発信する警報手段と、
    前記画像形成手段による画像形成終了後、所定時間を経
    過しても前記検知手段が前記被覆手段の開放動作を検知
    しない場合に前記被覆手段を自動的に開放するよう前記
    開閉手段を制御すると共に前記警報音を発信するよう前
    記警報手段を制御する制御手段とを具備する事を特徴と
    する画像形成装置に於ける原稿押さえ装置。
JP3181417A 1991-07-23 1991-07-23 画像形成装置に於ける原稿押さえ装置 Pending JPH0527493A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02263509A (ja) * 1989-04-05 1990-10-26 Sumitomo Metal Ind Ltd ホットストリップ蛇行防止装置
JP2014132731A (ja) * 2013-01-07 2014-07-17 Brother Ind Ltd 画像読取装置
CN111796496A (zh) * 2019-04-02 2020-10-20 夏普株式会社 纸张忘取报告装置及原稿输送装置以及图像形成装置

Cited By (4)

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