JPS6195334A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

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JPS6195334A
JPS6195334A JP59217809A JP21780984A JPS6195334A JP S6195334 A JPS6195334 A JP S6195334A JP 59217809 A JP59217809 A JP 59217809A JP 21780984 A JP21780984 A JP 21780984A JP S6195334 A JPS6195334 A JP S6195334A
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    • G03G2215/00181Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、たとえば原稿送り装置を備えた複写機などの
像形成装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 最近、たとえば複写機においては、原稿送り装置を取付
けられるものが多くなっている。これらの原稿送り装置
は、電源を別に持っているもの、複写機からの供給を受
けるものがあるが、前者は大きさ、1LI格的に不利な
ものであり、また111においても複写l1lIの電源
はあらかじめ原稿送り装置を考えに入れた容量とする必
要があった。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、像形成装置側の電源容量の増大を必要と
せず、またam送り装置側を別電源とする必要もなく、
小形、軽量、低価格の像形成iiwを提供することにあ
る。
[発明の概要] 本発明は上記目的を達成するために、像形成装置が動作
していないときにのみ原稿送り装置を動作させるように
構成したものである。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実MF!4について図面を参照して説
明する。
第1図は本発明に係る像形成装置の一例として原稿送り
装置を鴎えた原稿台移動方式の複写機を示すものである
。すなわち、1は複写機本体で、この複写機本体1の上
面には左右方向(図示矢印a方向ンに往復動自在な原稿
台2が設けられており、この原稿台2上にはその上面を
覆うごとく原稿送り装at(tfiで詳細を説明する)
30が開閉自在に設けられている。上記複写機本体1は
次のように構成される。すなわち、本体1の右側面部に
は給紙カセット3が、左側面部には排紙トレイ4がそれ
ぞれ装着されている。そして、上記給紙カセット3のカ
セットカバー5は、用紙P2を適宜手差し供給するため
の手差し供給台6となっている。また、本体1のほぼ中
央部には感光体ドラム7が配設されている。そして、こ
の感光体ドラム7の周囲には、帯電用帯電器8、光学系
9.2色カラー現tm装W10、転写用帯電器11、剥
離用帯′R器12、清n装置W13、および除電ランプ
14などが順次配設されている。ここに、上記現像1!
110は、たとえば第1現像fi10sと第2現像器1
02とに2分割されていて、これらは共に本体1に対し
て着脱自在となっている。そして、第1瑛像器101、
第2現像器102を選択的に駆動することにより、黒色
あるいはそれ以外の1色、たとえば赤、黄、青、緑など
のカラー現像が行なえるようになっている。また、本体
1内の下部には、給紙カセット3から給紙O−ラ15を
介して自動取置しされた用紙P1.あるいは手差し供給
台6から手差し供給された用紙P2を感光体ドラム7と
転写用帯電器11との間の像形成部16を経て排紙トレ
イ4に導く用Mwj送路17が形成されている。そして
、この用ram送路17の像転写部16の上流側にはレ
ジストロー518が、また下流側には定着装置としての
ヒートローラ19および排紙ローラ20が配設されてい
る。
ここに、上記光学系9は、背部をリフレクタ21により
囲繞された露光ランプ22、ミラー23〜26、および
設定倍率に応じて位置が移動されるレンズ27を有した
構成となっている。
感光体ドラム7は、図示しない駆動機構により口承矢印
す方向に原稿台2と同期して駆動される。
まず、帯電用帯電器8により一様に帯電され、露光ラン
プ22により一様に光が照射された原稿の像が光学系9
により感光体ドラム7上に結像され、静電潜像が形成さ
れる。この形成された静電潜像は、現像装置10により
現像されて現像剤像化され、転写用帯?f!ill側に
送り込まれる。、一方、自動あるいは手差し供給された
用紙P1またはP2は、レジストローラ18により供給
され、あらかじめ感光体ドラム7上に形成された現像剤
像が転写用帯電器11により転写される。この現像剤像
が転写された用紙PI(P2)は、剥離用帯電器12に
より感光体ドラム7から剥離され、用紙搬送路17を通
過してヒートローラ19へ導かれ、ここで転写像が溶融
定着された後、排紙ローラ20により排紙トレイ4へ排
出される。一方、用紙PI(P2)上に現像剤像を転写
した後、感光体ドラム7上に残った残留トナーは清掃装
置13により清掃され、さらに除電ランプ14により感
光体ドラム7上の残像が消去され、次の複写動作に備え
るようになっている。
なお、本体1内には、図示しない上部フレームと下部フ
レームとが一端部において支軸(図示しない)を介して
枢支されていて、両フレームの他福部が所望の角度、た
とえば約30度に開放できるように構成されている。上
記上部フレームには、感光体ドラム7の周囲に帯電用m
M冴8、光学系9、露光ランプ22、現像装置10.清
掃装置13、除電ランプ14などの各装置が適宜の手段
により取付けられており、さらに原稿台2、給紙〇−ラ
15も上部フレームに取付けられて、上部ユニット1A
を構成している。また、下部フレームには、給紙カセッ
ト3、転写用??)電器11、剥離用帯電器12、ヒー
トローラ19、排紙ローラ20、排紙トレイ4などの各
機構およびメインモータ28などが適宜の手段により取
付けられて、下部ユニット1Bを構成している。そして
、本体1のフロントカバーを回動さUて取外した後、図
示しない筐体開閉14fflを介してIJぼ用ff1P
t(P2)の用紙搬送路17に沿ってfill’Jlで
きるように構成されている。
なお、29はUA稿積送装置30で給送された原稿を原
稿台2上の所定位賀に停止せしめるためのP、稿ストッ
パであり、原稿台2上の図面に対し左端部に取着されて
いる。
また、原稿送り装ff1304次のように構成されてい
る。すなわち′、31は国体で、原稿台2上に開閉自在
に設けられている。この筐体31は、その外形がほぼ原
稿台2と同等な大きさの偏平な形状をなしていて、上部
カバー31sと下部カバー312とに2分割されており
、互いに分離し得るようになっている。上記筐体31の
ほぼ中央上方には、原稿りを図示矢印C方向に給送する
ための原稿給送台32が設けられている。この原稿給送
台32は、図面に対し左下がりに傾斜した状態で上部カ
バー311に取着されている。上記原稿給送台32上に
は、原稿ガイド33.33 (一方のみ図示)が設けら
れていて、この原稿ガイド33゜33は原稿りの幅に応
じてその給送方向Cと直角方向に活動自在となっている
。また、上記原稿給送台32の下方で筺体31の上部に
は、上部カバー311を兼ねるlPtff1排出トレイ
34が形成されている。そして、1体31内の一端部(
図面に対し左端部)には、原稿給送台32から給送され
る原稿りを原稿台2上の所定位置へ反転給送させる原稿
給送反転部35が設けられている。この原稿給送反転部
35は、原fiDを挟持搬送するターンローラ36およ
びこのターンローラ36上に転接するサブローラ3フ、
38.上記ターンローラ36の外周部に設けられ原稿送
りガイドとして機能するガイドリブ39.40などから
構成されている。なお、ガイドリブ39は上部カバー3
11に取@され、ガイドリブ40はサブローラ38を保
持するとともに下部カバー312に取着されている。ま
た、ターンローラ36は下部カバー312側に取着され
ている。一方、筺体31内の他端部(図面に対し右端部
)には、[積台2上の所定位置から排出される原稿りを
前記原稿排出トレイ34へ反転排出させる原稿排出反転
部41が設けられている。この原m排出反転部41は、
原1iDを挟持搬送するターンローラ42およびこのタ
ーンローラ42上に転接するサブローラ43.44、上
記ターン0−542の外周部に設けられ原稿送りガイド
として機能するガイドリブ45.46などから構成され
ている。なお、ガイドリブ45は上部カバー311に取
着され、ガイドリブ46はサブローラ44を保持すると
ともに下部カバー312に取着されている。また、ター
ンローラ42は下部カバー312側に取着されている。
そして、筐体31の下部カバー312内の原稿給送反転
部35と原稿排出反転部41との間には、原稿りを送る
ための送りローラ47.48.49が所定間隔あけて設
けられていて、これら送りローラ47゜48.49は原
稿台2上に所定圧力にて転接するようになっている。な
お、上記ターンローラ36゜42および送りローラ47
.48.49は、図示しない動力伝達手段を介して図示
しないモータにより駆動されるようになっている。この
ような構成により、原10の搬送経路はあたかも輪をな
すように構成されている。
また、原稿給送反転部35には、原稿給送台32から原
[0が挿入されたことを検知するための検知器(たとえ
ば検知レバーとマイクロスイッチとからなる)50.[
1FJIDの長さ測定および原稿りの搬送を検知するた
めの検知器(たとえば検知レバーとマイクロスイッチと
からなる)51が設けられている。すなわち、検知器5
0はターンローラ36の入口側に設けられ、検知器51
はターンローラ36の出口側に設けられている。
このような(8成において原稿送り装W30の動作を説
明する。原稿給送台32上に原稿りが画像面を上にして
M、iF?され、矢印C方向に挿入されると、その原I
Qはガイドリブ39.40でガイドされながらターンロ
ーラ36とサブローラ37゜38とで取込まれ、原稿台
2.Eへと反転給送される。原稿台2上に給送された原
稿りは送りローラ47.48.49によって原価台2上
を送られ、原稿りの後端が原稿スl−ツバ29の位置よ
りも排出側へ所定距離進んだ時点で一時停止される。そ
の後、すぐ送りロー547.48.49が逆回転される
ことにより、原稿りは原稿ストッパ29ftl!へ逆送
され、原稿りの端部が原稿ストッパ29に当接した位置
で停止される。このとき、原稿りは上下が反転されてそ
の画像面が下になっている。
これで給送された原mou原稿台2上の所定位置(F?
止位置)にセットされたことになり、この状態で原稿台
2が移vJ1Jることにより露光走査が行われる。また
、原1iDの排出動作は次のように行われる。すなわち
、送りローラ47.48.49が正回転されることによ
り、原稿台2上の所定位置に停止している原稿りは排出
側へ送られ、ターンローラ42へ案内される。そして、
原稿りはガイドリプ45.46でガイドされながらター
ンロー542とサブローラ43.44とで反転排出され
、原稿排出トレイ34上に排出される。このとき、原稿
りは再び上下が反転されてその画像面が上になっている
第2図は操作パネルを示すもので、複写動作を実行させ
るための複写キー61、割込複写を行なう割込モードを
指定するための割込キー62、複写枚数の設定などを行
なうテンキー63、複写の色(たとえば黒、赤、n、a
)を選択する色選択キ〜64、選択された色を表示する
色表示部65、自動給紙か手差し給紙かを選択する用紙
選択キー66、複写台ニ[枚数を7Jウンl〜するトー
タルカウンタ67、液晶表示rA68が設けられて(す
る。上記液晶表示1”J168は、接写枚斂を表示する
枚数表示部6つと動作状態などを表示する状態表示al
170とから構成される。また、複写m度を設定する濃
11!設定部71、あらかじめ定められた特定の複写倍
率を選択設定する倍率設定キー72、任意の複写倍率を
設定する倍率アップキー73および倍率ダウンキー74
、設定された倍率を表示する倍率表示部75なども設け
られている。
第3図は視゛りtj1本体1のv40U回路(以後、本
体制御回路と称す)80を示すものである。すなわち、
81は主i’J 1ull Iとしてのマイクロコンピ
ュータ(以後マイコンと略称する)であり、複写機本体
1全体のIII Jを司る。このマイコン81には、入
力インタフェイス82を介して後述するD F NjI
11回路100からの信号が供給される。また、マイコ
ン81には、データセレクタなどの入力インタフェイス
83を介して切換スイッチ84、前記操作パネル上の各
種キー61〜64.71〜74などの入力スイッチ85
、その他の闘御に必要な各種スイッチ・検出部86など
からの信号が供給される。上記切換スイッチ84は、自
動倍率を優先させるか否かを切換えるためのもので、た
とえば本体llll111回路80が組込まれるプリン
ト基板上に設けられるデ゛イップスイッチである。一方
、マイコン81からは、出力インタフェイス87を介し
て1!述するD F Ill H回路100へ信号が送
られるとともに、モータドライバ88を介して倍率設定
用のレンズモータ89へ躬11信号が送られる。。
上記レンズモータ89は、前記クンズ27の位置を移動
させるためのモータである。また、マイコン81からは
、ドライバ90を介して各種駆動系(前記露光ランプ2
2、モータ28など)91へIQ III信号が送られ
るとともに、表示ドライバ92を介して各秤表示系(前
記液晶表示部68、(8串表示部75など)93へil
l t211信号が送られる。
第4図は原m送り装置30のtIII陣回路(以後、D
FtiIIW11回路と称す)100を示すものである
すなわち、101は1111部としてのマイクロコンピ
ュータ(以1ナマイコンと略称する)であり、原稿送り
装置Ff30全体の1.II IIOを司る。このマイ
コン101には、入力インタフェイス102を介して前
記本K p I11回路80からの信号がIA給される
また、マイコン101には、入力インタフェイス103
を介して前記検知器50.51、DF開閉検知器104
、サイズ判断用スイッチ1051回転検出器106など
からの信号が供給される。上記OF開閉検知器104は
、前記i積台2上に対する原稿送り装置30の開閉を検
知するためのス4イッチである。上記サイズ判断用スイ
ッチ105は、前記原稿台2上に載置された原IDの幅
サイズを判断するためのもので、前記原稿ガイド33゜
33の位置を検知することにより幅サイズを判断するよ
うになっている。上記回転検出N106は、後述するモ
ータ108の回転を検出するもので、たとえばモータ1
08の回転に比例して回転するタイミングディスクの回
転aを検出し、その回転Mに応じたパルスを発生するよ
うになっている。
一方、マイコン101からは、モータドライバ107を
介してモータ108へ111110信号が送られる。
上記モータ108は、前記ターンローラ36,42およ
び送りローラ47.48.49などを駆動するためのモ
ータである。また、マイコン101からは、出力インタ
フェイス109を介して前記本体制御回路80へ信号が
送られる。なお、本体制−回路80へは、自動倍率を行
なうか否かを選択するための自動倍率選択スイッチ11
0.かうの信号も送られる。また、本体制御回路80か
らは、上記自動倍率選択スイッチ110の操作による自
動倍率の選択状況の信号が送られ、この信号は自動倍率
表示器111に供給される。上記自動倍率選択スイッチ
110および自動倍率表示器111は、たとえば原稿送
り装置1ff30のα体31上の所定位置に設けられて
いる。
次に、上記のような構成において動作を説明する。まず
、複写層本体11111の動作について第5図に示すフ
ローチャートを参照しつつ訳引する。なお、この!l1
作!1lllIIはマイコン81内のROM (リード
・オンリ・メモリ)に格納されているプログラムによっ
て実1テされる。まず5ステツプA1によって切換スイ
ッチ84がオンしているか否かを判断し、オンしている
と判断されるとステップA2により自動倍率モードが優
先的に選択される。
次に、ステップA3では、倍率を100%にするように
レンズモータ89を動作させるなどの初期化が行われ、
ステップA4に進む、ステップA4では、ヒートローラ
19が定In度に達するなどウオーミングアツプが終了
したか否かを判断し、ウオーミングアツプの終了が判断
されるとステップA5に進む、ステップA5では、倍率
設定キー72がオンされたか否かを判断し、オンされた
ことが判断されるとステップ八〇に進む、ステップ八〇
では、自動倍率モードを解除して自動倍率表示3111
へ消灯信号を送り、ステップA7に進む、ステップA7
では、設定倍率になるようにレンズモータ89を動作さ
せてレンズ27を移動させ、ステップA8に進む、上記
ステップA5において、倍率設定キー72がオンされて
いない場合、ステップA9に進む、ステップA9では、
自動倍率選択スイッチ110がオンされているか否かを
判断し、オンされていた1合にはステップAIOにより
自fJJ (aF、モードを選択し、ステップ八8に進
む。上記ステップA9において、自動倍率表示スイッチ
110がオンされていない場合、ステップA10をジャ
ンプしてステップ八8に進む、ステップ八8では、複写
キー61の操作が受付可能か否かを判断する。ここで、
たとえば用[Ptが無い、あるいは倍率設定キー72が
操作されて倍率変更中であるなどが受付不可能状態であ
る。上記III断の結果、受付可能である場合、ステッ
プA11で複写キー61がオンされていると判断するか
、ステップA12で検知550からの信号により原稿送
りH2ff(70−チャート上ではDFと称す)30に
原IDが挿入されたと判断したとき、ステラ7A13t
こ進ん〔゛動作を開始する。実際には、ステップ八8〜
AI2の間に複写枚数の設定などが行われる。
ステップAI3で01作を開始すると、原稿送り1! 
2f30 カ!Jl ff f 開始t ルh” カス
テフ7 A 14 テ判断される。これは、ステップA
12J5よびステップA24によって原稿送り装置30
G−原稿りが挿入されたと判断されたときのためのもの
で、侵で説明するが、Ijiti!送り装置30では8
1稿りが挿入された場合に本体制御回路80からの信号
によって原稿送り装!!30が動作可能であると判断さ
れると動作を開始するので、ここで原稿送り装置30が
動作を開始していない場合は原稿送り5Ot3oを使わ
ない(?!写主キー61よる)動作と判断できる。原稿
送り装WI3oを使った動作の場合。
ステップA15において自fJJfa率モードが選択さ
れているかが判断され、自動倍率モードが選択されてい
たi合にはステップA16に進む、ステラ7A16では
、DFIIJIII回110C1’3原稿りのサイズが
確定したという信号が送られてきたか否かを判断し、信
号が送られてきたらステップA17に進む。ステップA
17では、OF III l!11!路100での判1
17i結果から用紙サイズに合せた倍率を選択し、レン
ズ27の移動を開始する。なお、上記ステップA15.
A16の判断は、原稿送り装i30の輪作キ3了がステ
ップ△18で判断されるまで繰返されるので、サイズが
確定するのと同性に18率選択が行われる。原稿送り装
ra30の動作が終了すると、自動r8!$モードによ
ってレンズ移動を開始した33合にその移動が終了する
までステップA19で侍成させる。レンズ27の移動が
終了するとステップA20に進み、原稿送り装置30を
使わない動作と間諜に複写動作を行なう。次に、ステッ
プA21で停止キーのオンなどにより複写動作の中断が
入力されたか否かを判断し、中断の入力が判面されると
ステップA22に進み、複写動作を停止する。上記判断
の結果、中断の入力が判断されなければ、ステップA2
3で設定枚数分の複写が終了したと判断されるまで複写
動作を41iす。そして、上記ステップA23で設定枚
数分の複写が終了したとFl l!Jiされると、ステ
ップA24に進む。ステップA24では、原稿送り装置
301.:原mDが挿入されているか否かを判断し、挿
入されていた場合にはステップA14へ戻る。
これは、@積送り装置30に次の原11Dが挿入されて
いた場合にもよ、前の?!2”f動作が終了すると直ぐ
に原稿送り5A置30が動作して複写を行なうという動
作を11返させるために、ステップA24の動作開始に
伴う処理を省くためであり、これによって複写時間の′
Pi縮がなされている。
以上のようにあす御することにより、ステップA14〜
A18で示すように原稿送り装置!30の動作中は接写
口本体]の動作は一部を除き行われない。
次に、原fit送り装置30側の動作について第6図に
示すフローチャートを参照しつつ説明する。
なお、この動作制御はマイコン101内のROM(リー
ド・オンリ・メモリ)に格納されているプログラムによ
って実行される。まず、ステップB1で初期化を行ない
、ステップ82〜B7のスタンバイルーチンへ進む。ス
タンバイルーチンでは、ステップB2において複写機本
体1(フローチャート上では本体と称す)が原稿送り装
H30に関係なく動作を開始(?!!写キー61による
)するかを監視し、複写1本体1が動作を開始したらス
テップB3に進む。ステップB3では、原稿送り装d3
0が原mDの排出初年を行なった後、原稿送り装置30
の開閉がなく原稿りがセットされていないと判断できる
ときには、ジャム信号を出力することによりi■1本体
1の動作を停止せしめる。
そうでないときはステップB4に進み、動作が終了する
まで待qする。すなわち、複写間本体1が1東鳴送りY
冒30に関係なく苧!J作するときには原稿送り装置3
0は動作しない。複写間本体1は原稿送り装v130の
勤(1中には動作しないので、互いに一方の動1’F中
はもう一方は不動作となるようになっている。複写λ本
体1の動作が行われていないときにはステップB5に進
み、DFli閉検知器104からの(3号により原稿送
り装置30が間かれていないか否かを判断し、開かれて
いる場合には原稿送り1lff30の初年を行なわせな
いようにステップB2に戻る。ff1m送り装530が
閉じられている場合にはステップB6に進む。ステップ
B6では、原mDが挿入されたか(検知器50がオンか
)否かを判断し、挿入された場合にはステップB7に進
む。ステップB7では、本体制御回路80かへの信号に
より原稿送り装置30が動作してよいか否かを判断し、
vJ乍してよい場合にはステップB8に進む。
ステップ88〜B31は[fliセットおよび排出動作
を制御する部分である。ここで、本制御に用いるカウン
タAおよびカウンタBについて説明すると、このカウン
タA、Bはマイコン101に内蔵されたハードウェアカ
ウンタであり、回転検出器106からのパルスの立上が
りを検出し、カウントするようになっている。まず、ス
テップB8では、カウンタA、Bをクリアし、その後ス
タートさせる。次に、ステップB9でモータ108を正
回転(原稿りを内部に取込む方向)させ、ステップB1
0に進む。ステップB10では、排出初年のみを行なう
のか否かを判断し、排出動作のみ行なう場合には後述す
るステップB23に進み、原稿りのセット動作を行なう
場合はステップB11に進む。ステップ811〜814
は、原?HDが正しく搬送され、検知器51に到達する
かを確めるだめのむのである。づなわら、検知851(
フローチャート上では0−FED−8Wと表示)に到達
するまで(ご検知=50(フローチャート上では0−I
N−3〜■と表示)がオフとなると、原稿りが11かれ
たと考えられるのでステップB12に進み、動作を停止
させてスタンバイルーチンへ戻る。また、検知器51が
オフであるままモータ108の回転量が原稿りを検知器
51に到達させるに十汁な吊(カウンタBの賄がPlと
なる準)に達した場合、搬送が正常になされなかったと
考えられるのでジャム(紙づまり)とする。原IDが正
常に階送されて検知器51がオンすると、ステップB1
5に進む。
ステップ815〜818は原稿りの艮ざを判断する部分
である。すなわち、検知器51がオンしてからカウンタ
Bを一噛クリアし、再びスタートさせ、原8%Dが検知
器51をオンしている間にモータ108がどれだけ回転
したかを検出することによって原mDの長さを求めるこ
とができる。ただし、検知器51がオンしている間にカ
ウンタBの埴がP2(最大の原稿が正常に限送された場
合に検知器51がオフするまでにカウントされる噴より
も少し大きな植)よりも大きくなったときには、原fa
Dが長ずざるか正常に搬送されていないのでジャムとす
る。また、検知器51がオフしたときにカウンタBの値
がP3 (fi小の原稿が正常に搬送された場合に検知
器51がオフするまでにカウントされる値よりも少し小
さな埴)よりも小さいときには、最小の原稿よりも小さ
いのでジャムとする。
以上のようにして原稿りが最小、最大範囲以外のものは
除かれ、次にステップB19に進む。ステップB19で
は、前述のようにカウンタBの値により原稿りの長さが
わかるので、マイコン101内のROMに用意された原
稿サイズのデータと比較し、また原稿りの幅方向を検知
するサイズ判断用スイッチ105のオン、オフ状態から
原IDの大きさを判断し1判断されたサイズに対応した
コード信号を本体制御回路80へ原稿りのサイズとして
送る。また、上記コード信号が本体IIJ1211回路
80で読込まれたタイミングで、サイズの確定1ム号を
本体aIIIvO回路80へ送ることにより、本体制(
ル回路80では自V)r 18亭モードである場合に培
唱を選択するタイミングをjすることができるようにな
っている。また、原(^Dの長さより排出に必要な搬送
mもわかるので、ステップ820においてそのhQを口
出し、その鴫をPENとしてマイコン101内のRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)にストアしておく。
次に、ステップB21に進み、再びカウンタBをクリア
し、その1灸スタートさせてステップB22に退む。ス
テップ822は、原mDが検知器51を通過した残少な
くとも原稿ストッパ2つの位tよりも原稿排出側よりに
原稿りの後端(原稿ストッパ29に対して先端)が達す
るまで搬送させるためのもので、ここではカウンタBの
値がたとえば「9」よりも大きくなったときにその状態
となるとしている。次に、ステップB23.B24は原
m排出のためのもので、ステップ823は既に原稿排出
動作を行なって原価りが無い状態であることがわかって
いるときに原IDが挿入された場合、前の原稿りに対す
る排出は行なう必要がないので、ステップB24の判断
は行なわないでステップ825に進むようになっている
。ステップ824は、前に原稿りがあった場合、モータ
108を正回転させ始めた時点からの搬送量をカウント
しているカウンタAの値が、前にセットした原1Dに対
して求めておいた排出に必要な搬送fiPEN−1(N
−1は1回前の原稿りに対するものを示している)以上
にならないうちは排出が終了していないとして、その間
待機させるようにしたものである。以上のようにして、
新たに挿入された原mDは原稿ストッパ29よりも原稿
排出側よりに位置し、前の原稿りは排出された状態とな
ったときステップ825に進んでモータ108を停止さ
せる。なお、原稿りの排出のみを行なう場合には、ここ
でスタンバイルーチンに戻る。一方、原稿りをセットす
る場合には、モータ108を停止した時点までに検知器
51のオフからどれだけ搬送したかがカウンタBの値に
よってわかるので、ステップB27にJ5いてhウンタ
Bの圃から原稿ストッパ29の位胃に原750の後慣を
つき当ててアライニングするに心数な罐を求め、その値
をPAとしてマイコン101内のRA〜1にストアする
次に、ステップ828に進み、カウンタBを再びクリア
し、その後スタートさせてステップ829に進む、ステ
ップB29では、モータ108を逆回転〈原稿りを原稿
ストッパ29開に搬送する方向)させ、ステップ830
に進む、ステップB30では、カウンタ8の値がPA以
上になるまでモータ108を回転させ、カウンタBの罐
がPA以上になったときステップ831に進み、モータ
108を停止させる。これで原稿りのセットは終了した
こととなり、IiR稿送積送置!39は原稿セットa作
を終了する。これにより1本体1II111回路80で
はステップA18からステップA19に進む。
ステップ832〜836は、複写機本体1の複写動作停
止により原稿送り装置f!30はどう動くかを判断する
ための部分で、まず複写動作が設定枚数カ行われて終了
した場合は、ステップ832からステップ833に進み
、ここで!!知器50がオンしているか否かが判断され
る。この判断のP果、検知器50がオンしていれば次の
原fiDが挿入されているので、原稿セットを行なうよ
うにステップB8へ進み、オフしていた場合には原稿0
の排出のみを行なうようにステップB8へ道む、一方、
複写動作が設定枚数まで達しないうちに中断された場合
、ステップB34→B35→836と進み、複写機本体
1が再び動作を開始するのを待機する。
この待機している間に、ステップB35によって新たに
検知器50のオン(検知器50がオフの状態が・あって
からオンになる)が検知された場合、原稿りが新たに挿
入されたので原稿セット動作(ステップ8B)へ進む、
複写機本体1の複写動作が複写キー61によフて開始さ
れた場合、ステップB36からステップ832に戻り、
再び複写動作停止持ち状態となる。
以上説明したような溝成であれば、複写機本体1が動作
していないときにのみ原稿送り装H30を動作させるよ
うに―成したので、複写機本体1銅の電源容量の増大を
必要とせず、また@積送り装置30側を別Imとする必
要もなく、したがって小形、軽量、低価格化が図れるも
のである。
なお、前記実施例では、光学系は固定しておき、原稿台
を移動させる原稿台移動方式の複写機に適用した場合に
ついて説明したが、これに限らず、原稿台は固定してお
き、光学系を移動させる光学系移動方式の複写機にも同
様に適用できる。また、複写機を例にとって説明したが
、本発明はこれに限定されるものでなく、たとえば電子
プリンタ、印w4mあるいはファクシミリなど、原稿送
りIIを備えた像形成装置であれば適用できる。
CF&明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、像形゛成装置!I
Nの電源容量の増大を必要とせず、また原稿送り装置側
を別電源とする必要もなく、小形、軽量、低価格の像形
成装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1図
は複写機の概略的な縦断正面図、第2図は操作パネルの
構成図、第3図は本体110@路の構成図、wli4図
はOF制御回路の構成図、第5図は複写機本体側の動作
を説明するためのフローチャート、第6図は原稿送り装
W1vsの動作を説明するた−めのフローチャートであ
る。 PK・・・用紙、D・・・原稿、1・・・複写微本体、
2・・・原稿台、7・・・感光体ドラム、9・・・光学
系、10・・・現像装置、19・・・ヒートローラ(定
j41!ff>、22・・・露光ランプ、30・・・原
稿送り装置、80・・・本体制i回m、100・DFI
ItlO回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿送り装置を備え、この原稿送り装置によつて所定位
    置に送られた原稿に対応する像を形成する像形成装置に
    おいて、像形成装置が動作しているか否かを判別する判
    別手段と、この判別手段が像形成装置が動作していない
    と判別したとき原稿送り装置の動作が可能とする制御手
    段とを具備したことを特徴とする像形成装置。
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