JPS6026334A - 原稿給送装置 - Google Patents

原稿給送装置

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JPS6026334A
JPS6026334A JP58134833A JP13483383A JPS6026334A JP S6026334 A JPS6026334 A JP S6026334A JP 58134833 A JP58134833 A JP 58134833A JP 13483383 A JP13483383 A JP 13483383A JP S6026334 A JPS6026334 A JP S6026334A
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JP
Japan
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JP58134833A
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English (en)
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Takeshi Honjo
本庄 毅
Naomi Takahata
高畑 直覧
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Priority to GB08418734A priority patent/GB2146005B/en
Priority to GB08418732A priority patent/GB2146004B/en
Priority to DE3427101A priority patent/DE3427101C2/de
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus
    • G03B27/32Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
    • G03B27/52Details
    • G03B27/62Holders for the original
    • G03B27/6207Holders for the original in copying cameras
    • G03B27/625Apparatus which relate to the handling of originals, e.g. presence detectors, inverters
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/00172Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
    • G03G2215/00177Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning
    • G03G2215/00181Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion
    • G03G2215/00185Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion original at rest

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は原稿を所定位置に給送する原稿給送装置に関す
る。
従来技術 従来、この種の装置は、その装置に供給する電源を複写
機本体から供給する構成をとるものが多く、この場合前
記電源の容量は複写機本体の電源答鎗の余裕部分でまか
なわれていた。
近年複写機本体のコピースピード等の機能アップにより
前述の電源容量の余裕部分が少なくなシ、原稿給送装を
等の付加装置への電源の供給がけずられる傾向にある。
一方、高機能化された複写機本体に付加される装置とし
て同様な高機能化か必要となるため、大きな電源の供給
が必要となるという相反する事が生じている。このため
、システム全体の設計が非常に厳しくなシ、場合によっ
ては製品化ができなく々るとい5欠点があった。
目 的 本発明は上記点に鑑みなされたもので、本体側で付加装
置の消費電力が大きい時期を知ることが可能な原稿給送
装置を提供することを目的とする。
更に、本発明は、電源を複写機本体が供給する装置にお
いて、電力消費の比重の高い動力源の動作中であること
を複写機本体に知らせる様にした原稿給送装置を提供す
ることを目的とする。
以上及びその他の目的について以下詳述する。
実施例 以下図面に基づいて具体的に説明する。第1−i図は本
発明の両面複写装置の一例の概略構成を示す縦断正面図
である。
本例の複写装置は大きく区分して、両面原稿4Mi環装
置1Aと、複写プロセス機器を内蔵する複写機本体lS
と、コピー紙を仕分けるソータCとからなり、両面原稿
循環装置Aは複写機本体Bの機猷上面板上に配設しであ
る。
(1)両面原稿循環装置人 lは原稿載置台、2は給紙ベルト駆動軸、2aは給紙ベ
ルト従動軸であって、その間に給紙ベルト3がかけられ
ており、図中矢印C方向に回転している。4は分離ベル
ト駆動軸、4aは分離ベルト従動軸で、その間に分離ベ
ルト5がかけられており、図中矢印り方向に回転してい
る。
給紙ベルト3及び分離ベルト5により原稿載置台lに載
置されたシート状の複数枚の積載原稿を最下部より1枚
づつ分離する。6Fi搬送ローラ、6a・6bはそれぞ
れ搬送ローラ6に圧接するコロである。又、9,10.
11も搬送ローラ、9a、toa9 11aはそれぞれ
ローラ9.10.11に圧接するコロである。又、7は
複写機本体機筺の上面板に配設したプラテンガラス12
の左辺寄シに位置させた搬送ベルト駆動ローラ、7aは
プラテンガラス12の右辺寄シに位置させた搬送ベルト
従動ローラで、その間にはベルト8がかけられている。
この懸回ベルト8の下面はプラテンガラス12の上面に
極めて近接して対面、又は接触している。又、13〜1
8は原稿循環経路(紙パス)の所要個所に配設した原稿
の先端あるいは後端を検知する反射型光センサである。
又、20は原稿載置トレイl上に置かれた原稿を検知す
る反射型光センサIs% 19は原稿束の1循環を検知
する為の反射型センサ(リサイクルセンサ)R8でアリ
、仕切りアーム22がパルスモータ21によって原稿東
上に回動止され、その時点でり′ナイクルセンサ几81
9をオンしその後原稿は最下原稿よシ分離給送され最終
原稿の後端が仕切りアーム22を抜けると仕切りアーム
22は自重でリサイクル七/すR,819の位置を抜は
オフされる機構になっている。
(2)複写機本体B 12はプラテンガラス、30け軸30aを中心に矢示方
向に回転駆動される感光ドラA131は帝′ぼ器、32
は現倫器、33は転写帯電器、34はクリーナである。
35はコピー紙をストックするためのカセット、36は
カセット内のコピー紙を1枚づつ送り出す給紙ローラ、
37゜37gはレジスタローラ、38は転写後のコピー
紙を定着器39・39aまで搬送する搬送ベルトである
。40は片面コピー後のコピー紙をたくわえる中間トレ
イ、’Is 41aは給紙ベルト42の駆動軸及び従動
軸、43,43aは分離ベルト44の駆動軸及び従動軸
であル、中間トレイ40にたくわえられたコピー紙を下
部より再給紙させる機構になっている。又、45゜45
aは排紙ローラでコピー終了後の紙をソータCに送り込
むか、あるいはソータCが接続されてない場合、第1−
2図に示す如き排紙トレイ46に排出する。
(3)ソータC 60は搬送ローラ、60aは圧接ローラで、複写機本体
Bより送シ出されたコピー紙をビン61a〜610に送
如込むためのものである。
62はビン618〜610の固定板で、切欠溝63を有
し、前記ビン618〜610と固定板62は一体に構成
されかつ、チェーン64にスプリング65で結ばれてお
り、モータ66の軸に固定された回動コロ67、及び6
7aによシ動力が伝達され上・下に移動可能な構成にな
っている。68は61a〜610tでのビン位置を検出
する光電センサであシ、切欠溝63を検出することによ
シ排出口に対応しているビンを判断している。又、69
は複写機本体Bよす送られてきたコピー紙の後端を検出
する光電センサであシ、コピー紙の後端検知後コピー紙
がビ1人 ンに完全莱納されるまでの時間を待って、ビン移動を開
始し、次の切欠溝が光電センサ68によシ検出されると
ビン移動を止める機制御される。この様にして複写中本
体Bより送られて来たコピー紙を順次各ピンへ格納し仕
分けを行なう事が出来る。
(4)両面原稿循環装置人の駆動系 第2図は駆動部を示した断面後視概略図である。図に於
いて80はモータ鳩、81はモータギヤーで給紙ベルト
駆動軸2、及び分離ベルト駆動軸4にギヤー96を通し
て駆動力を伝達する。82はモータM1183はモータ
プーリ。
86は2段グーりで、ベルト87からベルト88の駆動
伝達を電磁クラッチCL85で行なう。
又、89も2段グーりで、一体化されており、ベルト8
8からベル)90へ駆動力を伝達し、これによって搬送
ベルト8の駆動ローラ7ヘグーリ91を通して常に駆動
力を伝達する0又。
93は2Rプーリ89と1体回転される切欠溝94をも
った円板で、光電センサ95によりベルト8の移動量を
検知する事ができる。92は電磁ブレーキBKで、オン
する事によりベルト8を瞬時に停止させる事を可能とし
ている。
又、97は七−タM3.98はギヤー、99はプーリ、
100,101.102i11ベルトで、搬送ローラ6
.9,10.IIK駆動力を伝達している。又、103
はプーリ99と1体回転される切欠#104をもった円
板で、光電センサ105によ如搬送キーラ6,9,10
.11の1g1転kを検出、りま〕原稿の搬送移動量を
検出する事ができる。又、23は切換爪で、支点106
によりプラテンガラス12上の原稿を搬送ローラ6、又
は搬送關−ラ9の方向に搬送するかの切換をソレノイド
8L107によシ行なっている。
次に肉量原稿循環装置Aの動作について説明する。
(+)片面原稿−片面複写(ソー・夕無)第1図におい
て原稿載置台lに頁順をそろえた複数枚のシート状片面
原稿を第1頁目を上向きにして載置する。その載置原稿
は給紙ベルト3及び分離ベルト5により1枚ずつ最下部
よ)分離給送され、給紙された原稿は紙バスIaを通過
して41RMベルト8によシブラテンガラス12上に原
稿の画像面が下向きとなって送如出される。その原稿の
後端がセンサ14(Sいにより検知されると、その時点
か′ら円板93(第2図)の切欠溝94の数のカウント
を開始し、所定のカウントを計数後にモータM182を
オフ、クラッチCL85をオフ、ブレーキBK92をオ
ンし、搬送ベルト8の回動駆動が瞬時に停止される。こ
れにより原稿がプラテンガラス12面上の所定の位置に
自動的に位置決めセット状態となる。又、センサ13 
(81) (第1−1図)は原惰が正常に分離されたか
否かを検知するもので、分離搬送開始後ある時間内にセ
ンサ13(S、)が原稿を検知しなければ、原稿のジャ
ムがあったと判断し搬送を停止する。
この様にして原稿がプラテンガラス12上に位置決めさ
れると、給紙光子信号(後述する)を複写機本体Bに送
り、複写動作が開始され、原稿の画像に応じたトナー像
が感光ドラ人3゜上に形成される。又、カセット35内
からコピー紙が給紙ローラ36により1枚給紙され、紙
パスrbを通過した後その上面に前記トナー像が帯を器
33JCより転写され%紙バスub葡埋り。
定fltH−939,39aを通過して、繊パスv1b
を通り排紙トレイ46に排出される。一方露光済みの原
稿はハロゲンラ/プ46.及び光学ミラー47 a、4
7 b、47 c、47 dによる1回の原稿露光終了
後に紙パスVI[”eVIaを通り排出される。同時に
次原稿が前述した動作で平行給紙されプラテンガラス1
2上に位置決めセットされる。
この平行動作は単に原稿を循環する動作で途中原稿の反
転社前原稿、次原稿についても行なわれないので正排正
給動作といり。そして顔次正排正給動作が行なわれセッ
トされた原稿の一循環ヲセンサR8t9により検知しサ
イクルエンド信号(後述する)を複写中本体BK送り、
部数を1カウントする。そして設定部数になるまで上記
動作が繰返し行なわれ、排紙トレイ46上に必要部数の
コピーが収納される。
(It)片面原稿−片面複写(ソータM)前項で説明し
た(+)片面原惰−片面・阪写(ソータ環)の場合と動
作はほとんど同じであるが、ソータCが無い場合はある
原稿の1回の原(14hg光毎に正排正給動作が行なわ
れていたのに対して、ソータCが設置されている場合は
、ある原稿のJg稿露光はコピー設定部数1oI行なわ
れ、11μ次排出してくるコピー紙はソータCのビン6
1aから610までにビンシフトしながら格納される。
つまりソータCがある事により1@摘の循環は1回で設
定部数コピーが可能となる。
(Ill)両面原稿−両面複写(ソータ環)原稿載置ト
レイl上の原稿を仮に3枚とすると、原稿載置台l上に
載置されるbX4114は第3図の如き頁順になる。所
望のコピ一部数を仮に3部とすると、複写終了後のコピ
ー紙は第4図の如く排紙トレイ46上に績み重ねられ、
又、原稿の載置状態も第3図の如く最初にセットした状
態と同じになる。それらの動作を説明する。
まず嬉5.6貞原稿がプラテンガラス12上まで搬送さ
れ、その後モータMl 82. M397 (第2図)
が逆転されそれと同時にソノノイド8L 107がオン
する事によ如排紙ルートが切換えられ、原′@は紙バス
l[la、lYaを通シ搬送ローラ9゜9aにくわえら
れ搬送される0センサ8517が原稿の後端を検知した
ならば、モータM397 Fi停止される。その後ある
時間経過後モータM397は正転され、原稿は紙パスv
a、Vl11を通り、搬送ローラ10. l Oa、1
1. l l aにより搬送される。そしてセンサ86
18が原稿の後端を検知したならば、モータM397は
停止され、ある時間経過後モータM397は再び逆転さ
れ、父、モータM182は正転され、ソレノイドS L
 23がオンし原稿は紙パス■aを通り、ベルト8にく
わえられ搬送される0そしてセンサ8315により原稿
の後端が検知されると、その時点から円板93(第2図
)の切欠溝94の数をカウントし始め、所定のカウント
数を計数後にモータM182がオフ、クラッチCL85
がオフ、ブレーキBK92がオンジ、搬送ヘルド80回
動駆動が瞬時に停止され原稿がセットされる。以上の様
に原稿載置台1上の原稿が反転されながらプラテンガラ
ス12上にセットされる給紙動作、つtb反転給紙動作
(以下反給動作と称す)(i−最初に行なう。そして給
紙完了信号を複写機本体Bに送る。複写機本体Bでは前
記動作と同様にコピー紙に原稿債が複写されるが、定着
ローラ39,39aから排出されるコピー紙は、切換爪
48が切シ換えられているため、紙パスlimbを通り
中間トレイ4o上に第5図の様に置かれる。一方原稿は
6負目の原稿露光終了と同じにその原稿の5負目を下向
きにプラテンガラス12上に位置決めセットする為の引
繰返し動作が紙バスI[I a、 1v a、 V a
t ■a、■at−通り行なわれる(この動作を以下用
繰返し動作と称す)。その後再び給紙完了信号を複写機
本体Bに送り、第5負目に対する複写動作を行& 14
 s 中間) vイ4oに置かれたコピー紙ノ第6負目
の画象がコピーされたコピー紙o裏mに第5負目の画像
をコピーし、排紙トレー46上に第5負目の画像を上向
きにして排紙する〇又、プラテンガラス12上の原稿は
紙パスVlla。
■aを通り搬送ローラ11,11aKより原イH載置台
lに置かれている原稿の上妊第5負目を上向きにして排
出される(この動作を以下圧排動作と称す)0この圧排
動作中のある時刻より第4頁、3頁を持った次原稿の前
述した反給動作が前記圧排動作と平行して行なわれ、プ
ラテンガラス12上に4負目を下向きにして位1a決め
セットされる(この圧排動作と反給動作を平行して行な
う動作を以下正排反給動作と称す)。
その後前述した複写動作が必要回行なわれ、最終的には
コピー紙は第4図のように排紙トレイ46上に排出され
、原稿も第3図の様に初期セット状態を変える事なく原
稿載置台lに排出され、両面原稿から両面複写が完了す
る。
OV)両面原稿−両面複写(ソータ有)前項で説明した
両面原稿−両面複写(ソータ環)の場合と動作ははとん
ど同じである。ただし、ソータCが無す場合は、原稿忙
対し1回の原稿−光毎に正排反給動作が行なわれていた
のに対して、ソータCが設置されている場合は、原+6
4露光はコピー設定部数回行なわれ、中間トレー40上
に第6図に示した如く一旦たくわ見られ、その後再給紙
されulj倫面とは逆の面に複写されソータCで仕分け
されながら順次格納して行く。そして最終的にはソータ
Cにおいて第7図の様にコピー紙が収納される0又、原
稿も第3図のように最期セットと同じ状態で排出され、
全工程被写が完了される。
(V)片面原稿−両面複写(ソータ無)原稿載置台l上
に置かれた原稿の枚数をnとし最下部原稿をOn1最上
部原稿をOIとしだ時第S−を図又は第8−2図、つま
りnが奇数か偶数かにより2通りの原稿セット状態が考
えられる。まずnが偶数の場合を説明する。@s−i図
においてまず原稿Onを正給動作でプラテンガラス12
にセットし、この原稿Onを複写したコピー紙金中間ト
レイ40に入れなから正排正給動作を行ない、原稿On
とo n −tとの原稿交換を行なう。次に原稿0n−
1についてはコピーをとらずに次原稿0n−1との正排
正給動作で原稿交換を行なう。原稿On−!について複
写を行い、そのコピー紙を中間トレイ40に入れながら
同様に次原稿0n−1との正排正給動作で原稿交換を行
ない原稿0n−1をプラテンガラス12にセットする。
この時0n−1の原稿がl頁目の原稿である場合、仕切
りアーム22がセンサルS19で検知され、サイクルエ
ンド信号を複写機本体Bは両面原稿循環装置人より受け
とり、原稿の枚数nが4枚であり偶数である!7↓を刊
+uiする。そしてon−sについては複写を行わずに
次原稿Onとの正排正給動作で原稿の交換を行ない、原
稿Onをプラテンガラス12にセットする。この時点で
の原稿及びコピー紙は第9−1図(1)〜(3)の如き
状態になる。
次にyX稿Onのコピーはスキップし、原稿0゜−1と
の正排正給動作でW稿の交換を行ない、原稿o n−t
をプラテンガラス12にセットし、この原稿0.、−、
のコピーを、中間トレイ40上に積載されている片面に
コピーされたコピー紙のうちの最下部よシ給紙されるコ
ピー紙、つまり第4頁がコピーされたコピー紙の逆の面
に原稿0n−3つまり第3貞をコピーし、排紙トレイ4
6上に排出する。以下前述した同様の動作を繰返し、原
a Otl−* Idコピースキップ、原稿0n−。
のコピーは中間トレイ40の第2負目がコピーされたコ
ピー紙の逆の面になされて第10−1図の如く1部の両
面コピー紙が排出される。そして前記1部のコピー動作
を設定部数回繰返し行なう。仮に設定部数を3部とする
ならば、最終的にはコピー紙は第10−2図、原稿は初
期セット状態第8−1図に示す如き状態になりコピー動
作が完全兄了する。
矢に原稿枚数nが奇数の場合について説明する。第8−
2図に於いて、前記原稿枚数nが偶数の場合と同様に原
稿Onはコピーして中間トレイ40へ、原稿0n−1は
スキップ、原稿0n−1社コピーして中間トレイ40へ
、原稿0n−1はスキップ、原稿0n−4はコピーして
中間、トレイ40への動作を繰返し行なうが、原稿0n
、と0n−4との原稿交換中に複写機本体Bは両面原稿
循環装置人よりのサイクルエンド信号により、原稿枚数
nが5枚であり奇数である事を判断する。そして原稿O
r+ −4と次@’i’ilt Onとの原稿交換を行
ない、原稿Onをプラテンガラス12にセットする。こ
の時点での原稿及びコピー紙は第9−2図(1)〜(3
)の如き状態になる。次に原稿Onのコピー動作はスキ
ップし、次原稿0n−3との止排正給動作で原稿の交換
を行なう。この交洟と同時に中間トレイ40上の第5頁
目がコピーされたコピー紙が紙パスVlb、[b、1l
lbを辿り再び中間トレイ4o上のコピー紙の最上部に
入れられる。次に原稿on−1のコピーを中111トレ
イ40上の第3貞目がコピーされたコピー紙の逆面に行
ない、第5頁目のコピー紙の循環経路と同様にして再び
中間トレイ4o上のコピー紙の最上部に入れる。この循
環と同時に原稿oト1と次原稿0n−、との原稿交換を
行ない、原稿on−3をプラテンガラス12にセットす
る。そして原稿0n−1のコピー動作はスキップ、原稿
On−,のコピーは中間トレイ4o上の第1頁目がコピ
ーされたコピー紙の逆面に行ない、再び中間トレイ40
へ、原aOn−4のコピー動作はスキップされる。この
時点でのコピー紙は第10−3図の如き状態になる。そ
の後中間トレイ4゜上のコピー紙は最下部より順次搬送
されて紙パ、<■b、U b、Vlbを通り排紙)L/
(46上に一部の両面コピーが排出される。後は設定部
数に必要な回数前記動作を繰返し行ない、仮に設定部数
を3部とするならば、最終的には、コピー紙は第11図
、原稿は初期セット状態第8−2図に示す如き状態にな
りコピーが完全光fする0 (vl)片面原稿−両面複写(ソータ有)前項で説明し
た(V)片面原横−両面禮写(ソータ無)の場合の動作
シーケンスとの違いは、ソータCが無い場合はある原稿
の1回の原稿露光毎に正排正給動作が行なわれていたの
に対して、ソータCが設置さ八ている場合はある原稿の
原禍m元はコピー設定部数回行なわれる。原稿を第8−
1図に示す如く4枚とし、コピー設定部数を3部とした
場合、偶数頁が複写されたコピー紙を中間トレイ4o上
に第12−1図の如く一旦スドックする。そして最下部
より給送して奇数真のコピー動作を行−1ソータCには
第12−2図の如く格納されコピー動作が完了する。
父、原稿を第8−2図に示す如く5枚とし、コピー設定
部数を仮に3部とした場合、奇数頁が複写されたコピー
紙を中間トレイ4o上に第13−1図の如く一旦スドッ
クする。そして、最下部より給送して偶数頁のコピー動
作を行い、再度中間トレイ4oに第13−2図の如く入
れ、次はコピー動作を実行せずにソータCに送り込み、
最終的に第13−3図の如くソータの各ビンに格納され
コピーが完了される。
次に前述の如き績写動作を実行するための装置の匍」一
部について説明する。
第14図は前述したシーケンス動作を行なゎせる為の1
tiIJ御回路の概略図である。図において、両面原稿
循環装置A1複写機本体B1ソータCをそれぞれ点線で
示してあシ%A、B、C各装置間の信号の授受はA、 
8間はケーブル122、lj、C間はケーブル121を
介してシリアル転送勇武(後述する)で行なっている。
123 a。
123b、123c、123dはシリアル信号受信の為
のラインレシーバで、シュミットTTLを使い、第15
図に示す如き回路構成になっている。
又、124a、124b、124C,124d、124
e。
124f、124g、124h、124i、124jは
シリアル1M号送信の為のラインドライバーで、ドライ
バーT T Lを使い第16図の如き回路構成になって
いる。120はROM、RAM等を内蔵した周知のワン
チップマイクロコンピュータ(以下マイコンと称す)で
あり、例えば日本電気■製μmC0M13Nが使用しう
る。iイコン120には、龍流電源125より5v電源
が供給され内部のプログラム実行が可能になっている。
マイコン1200ÅカボートI、〜I、。kは、各セン
サ信号、両面原稿循環装MAを手前側から開い7’h&
’+作動するマイクロスイッチMS126の信号、複写
機本体Bからのリクエスト信号几EQ等が入力する。又
、割込入カ洩子mKはセンサ105 (6部2図)から
出方される搬送りロック、及びセンt95(第2図)か
ら出力されるベルトクロックの匹ずれかがア/ドゲ−ト
Q+sQt、オアゲートq1インバータqより構成され
た回路から入力する。搬送りロック、ベルトクロックの
切換えは、出カポ−) 01.がら出力される切換信号
C8127にょシ行われる。
父、出カポ−) 0.、 U、、 0.〜o8.にはド
ライバD8〜DI、が接続されておシ、このドライバD
、〜D、lを介して各負荷を駆動可能になっている。
又、0□は複写機本体Bに送るアクノリッジ信号ACK
を出力する出方ボートである。又、電気ブレーキを含ん
だドライバ128には出カポ−) 0. 、o4j b
 ソレソhM s CW信号、M3CCM信号が入力さ
れ、搬送モータM3の回転1&IJ御を行なっている。
又、129も電気ブレーキ回路で、出力ボート0.より
M2信号がオフすることにより分離モータM2がオフし
瞬時に電気ブレーキがかかるようになっている。
第17図11)にシリアル転送のタイミングチャートで
ある。複写機本体Bからは、リクエスト信号IL E 
Qがあるインターバル時間で常に送信されている。1ぎ
号REtQがマイコツ1200Å力ボート■、。に入力
すると、両面原稿循環装置人のマイコン120の出力ポ
ート011からアクノリッジ信号ACKを出力し、複写
機本体Bよりマイコン120の入力ボート8CKに出力
されてくるクロック信号scK&ctfyl病しながら
複写機本体Bからの7リアルデータS11及び両面原M
40eI環装置AからのシリアルデータSOを1リクエ
ストに8ビット単位で転送している。詳細タイミングに
ついてはμmC0M43Nのシリアル転送と同じ方式で
あるので省略する。
又、第17図(2)に示すフィールドFLDilは両面
原稿循環装置人に送られてくる8ビツトデータで、ビッ
ト7はフィールド指定ビットで常時”θ″、ビット6は
複写機本体Bの原稿の給紙、交換を行なわせる原稿給紙
信号、ビット5は複写機本体BOJAM時、最終露光終
了時等に原稿の排紙のみを行なわせるための原稿給紙信
号、ビット3〜0は前述した原稿の正排正給、正排反給
、反排正給、反排反給、引繰返しの各動作を行なわせる
為の動作指令信号であり、たとえば反排正給動作はビッ
ト3〜OFi、0.0.1.0になる。又、第17図(
3) K示すフィールドFLI)01.FLDO2,F
LDO3は複写機本体Bに送信する各8ビツト、合計2
4ビツトのデータで、各ビット7.6にはフィールド指
定ビットがあ)、各フィールドの判別が可能になってい
る0FLDO1のビット5は搬送され原佃がプラテンガ
ラス12(第1図)にセットされた時オンする原稿給紙
完了信号、ビット4は前記複写機本体Bからの原稿給紙
信号を受信した時オンする動作中信号、ビット3は両面
原稿循環装置人が原稿搬送シーケンス実行中、特にモー
タ等の重負荷がオンしている間オンする駆動中信号であ
り、この信号は複写機本体Bを含めたシステム全体の消
費電力の最大値をおさえるためのものであり、たとえば
この信号がオンしている間は複写機本体Bの定着器39
中のノSt2ゲンランプをオフする事により可能となる
。ビット2〜Oは原稿をIM稿載置トレイ1よりプラテ
ンガラス12まで搬送途中のセンサ13.14によって
検知した原稿サイズ信号を示す本のであり、例えばλ4
ではビット2〜0は0.0.1となり、原稿給紙完了信
号とほぼ同時に複写機本体Bに送信される0又、FLD
O2のビット5は原稿の1循環において最後の原稿が送
シ出され、サイクルエンドセンサR819(第1図)が
自重で回動してきた仕切アーム22(第1図)を検知す
る事により、オンするサイクルエンド信号である。父、
ビット4は原稿載置台l(第1図)に@福を入れた時オ
ンする原稿検知信号の状態を示す。FLDo2のビット
3〜O及びFLDO3のビット3〜Oは前記原稿のサイ
クルエンドの検知と同時に、認識できた原稿の枚数を送
信するための原稿枚数信号で、i’LJ)02側を上位
、11”LDOa側を下位とする2進数で衣わさ7L%
仮Vc10進の20枚だとするとlt”Ll)02 ヒ
ラ) 3〜0、FLDO3ビット3〜0はそれぞれ0.
0.0゜1、 0,1,0,0.となる。FLDO3の
ビット5は両面原稿循環装置A内で原稿の搬送不良が生
じた時に発するJAM信号で、ビット4は開閉マイクロ
スイッチM8126(第15図)が作動した時、つまり
両面原稿循環装置人を開いた場合発する扉開信号である
。この信号は両面原稿Ok環装MAが利用不能な原稿、
たとえば本停のコピーの為でこの信号があれに、複写機
本体Bのコピーボタン押した場合両面原稿循環装置Aに
原稿給紙信号を送らず、複写機本体Hの複写動作をスタ
ートさせるようにしている。
第19図は両面原稿循環装置(RD F ) A及び複
写機本体Bの各動作135に対するAl1述したシリア
ルデータの各信号のタイミングを示すタイミングチャー
トである。136は複写機本体Bから)LDFAに送ら
れてくるシリアル信号、137はRDF人から複写機本
体Bに送り出すシリアル信号、138はRDF A内の
シーケンスを示す。この例では2枚の原稿から1部コピ
ーを取り、2枚目の原稿の排出の際にRDFにおいてジ
ャムが発生している。
次に托DFの動作に−)−て、第19〜30図に示す制
御フローチャート及び第31〜40図に示すタイミング
チャートを参照して説明する。
第19図は前述のRDFの動作シーケンスを行うだめの
メインフローチャートであり、8tep201では電源
オン時の初期リセット動作を行うもので各出力ボートを
オフし、さらにマイコン120内部の)L A M領域
をクリアし、後述する各カウンタ、タイマ、指令等をク
リアする。
次に5tep202では、JAM中かどうかを判断して
、JAM中であれば8tep205でJAMttE8h
i’i’ 1llc4.%、JAM Rg8F3’l”
ヲ待ち、JAM中でなければ、次8tep203に進む
08tep203ではA部の扉が開いているかどうかを
判断し、もし開いていれば、シーケンス動作を無視して
5tep208に進むが、閉じていれば正常であるとし
て次5tep204へ進む。5tep204では8EQ
UENChi CHECK SUBに進む。これはIt
 D F A部の動作シーケンスを行うルーチンであり
、詳細は後述する。次8tep206は8tep204
内で起動された各タイマを1つずつインクリメントする
ルーチンであり、 5tep 207は搬送りロック、
ベルドクロックのいずれかが入力されるINT端子に入
力があるかどうかを判断し、あれば前述の8tep20
4内で起動された各カウンタを1つずつインクリメント
する。
5tep208はSI几IAL CHECK SUB 
K進み、前述したシリアル転送を複写機本体(B部)と
行うための動作シーケンスを行うルーチンである。メイ
ンフローは正常であれば8tep202.203.20
4,206,207,208 を処理した後再び5te
p202にもどり、ループを描く構成になっており各8
UBルーチンはマイコンのCAI、命令により呼びださ
れ、処理終了後14 E T命令で復帰し次5tepに
進む構成になっている。
第20図は前述の8tep204における5EQUuN
CECk4NCK 8UBの詳細フローである。
8tepzitでは後述するレフEヨ][口がセットさ
れているかどうかチェックし、セットされていればシー
ケンス動作中と判断して5tep 214へ進む。セッ
トされていなければ、複写機本体Bよりの動作開始指令
待ちを行う8tep212gC進む。5tep212で
は、前述したシリアルデータである、(原稿給紙信号)
及び(原稿排紙信号)のいずれかがセットされている場
合に動作開始すべ(atep213に進む。ただしく原
稿排紙1ぎ号)は(原稿給紙完了信号)がセットされて
いる場合のみ、すなわち複写機のプラテンガもセットさ
れていない場合は、BITに進み。
IQLII!1NcJN C)f13cK SUBは時
期状態に入る。
次に5tep 213を説明する。5tep213は、
シーケンス動作の動作モードの指定を行い、動作開始さ
せる5tepであり、まず動作開始後から複写機本体B
のコピー動作終了まで動作モードの変更を禁止するため
、動作モードの判断を動作開始時のみ行なわせるように
口[[三トロ41をセットし、動作中は5tep 21
1 Q)@断のように5tep213を無視する様にし
ている。さらに5tep213ではシリアルデータであ
る阪写機本体Bのコピー動作終了により(原稿給紙完了
信号)をリセットし、動作開始を知らせる(動作中信号
)をセットし、またM楠の一循還が終了した場合に出力
される(サイクルエンド1d号)をリセットする。そし
て後述する ニーtr=x、im苓1をセットして給紙
動作開始を指令する。さらに複写機本体Bから動作モー
ドを指定する(ゼ1作指令信号)の内容をテーブルカウ
ンタである( M D CN )にストアし、次8te
p214に進む08tep214では、―U述のテーブ
ルカウンタ(A(DCN)の内容により分岐し、(Ml
)CN) = 0 Oときは正排正給モード処理を行う
ため正排正給SUBへ進み、以下(MDeN) = l
 テti正排反給8 U B、 (Ml)CN)= 2
では反排正給8UB。
(Ml)CN) = 3では反排反給8 U H,(M
l)ON)=4では引d返しSUBへ進む。この場合、
動作開始時8tep213で動作モード指定を行い、そ
のモードによりテーブルカウンタ(MDCN)の内容を
決め、5tep214でテーブルカウンタ(MDCN)
の内容によって各モードの処理ルーチンへ進む構成のた
め、例えば原稿一枚目は正給動作により、給紙し、コピ
ー動作を行い、次の動作開始時にはモード指定を変廻し
、反排反給動作を指定すれば、一枚目原稿は反排モード
で排紙し、二枚目原稿は反給モードで給紙させるという
ように、動作開始に次の動作のモードの変更を複写機本
体の(動作指令信号)の内容で任意に行うことができる
構成となっている0第21図は、前述の第20図で定め
られた動作和会によって排給紙動作を行なわせる80B
ルーチンである。5tep221 は、市排正給動作を
行うルーチンで、後述する圧排SOB、正給SOB、給
紙先了SUBと順次進み、それぞれの8tJBルーチン
内で排紙、給紙、給紙光子処理を並行に行うことでシー
ケンス動作を進めている。同様に8tep222では圧
排・反給動作、5tap223では反排正給動作、5t
ep224では反排反給動作、 8tep 225では
引繰返し動作を行っている。各8tep221〜224
において、原稿排紙信号のセットを判断し、セットされ
ていれば排紙動作のみを行うようになっており、5te
p225では動作を須止するようになっている。また各
8tep221〜224では排紙動作から開始する様に
なっているが、被写機のプラテンガラス12上に排紙す
べき原稿がない場合Qよ、排紙は行なわない。
次に圧排正給動作を2枚の原稿の場合をしIJにとり、
第22図の正給SUB、第25図の圧排8UB及び第2
7図の給紙完了SUBのフローチャートを参照して詳細
に説明する。
今、原稿載11台1上に2枚の原摘束をのせ、複写機本
体Bより圧排正給モードが指定され、原稿給紙信号がセ
ットされることで圧排正給動作がスタートする。一枚目
Jg、稿の正給は第22図の止釘S U 13において
8tep231で、センサES(第1−1図20)が原
稿検知し、給紙許可指令はm述の5tep213でセッ
トされているので、正#&動作のみを行うべく給紙許可
指令をリセットし、反転許可指令をリセット給紙中指令
をセットし、他の動作の禁止指令を行っておき、さらに
センサ81(第1−1図13)までのJAMタイマ[J
TM]をスタートさせ、分離モータM2(第1−1図8
0)をオンさせ、原稿分離を開始し8tep232に進
めるべくテーブルカウンタ(iNcN)に11″をセッ
トする。各8tepはテーブルカウンタ[:1NCN]
の内容により分岐し、動作シーケンスが進むに従い、テ
ーブルカウンタ(iNeN)が更新され、順次8tep
が処理される構成である。また後述する他のテーブルカ
ウンタも同様の動作を行う。次にBtep232では、
センサ81に分離された原稿の先端が検知されるかどう
かJAMタイマ(JTM)が終了するまで監視し、タイ
ムアツプすれば分離不良としてJAM RE8H’l’
 SUBへ40゜jE’!であれば搬送路Inを進む原
稿の先端をローラ6.6aに突き当て、さらにループを
作るためニタイマ(TMI)をスタートさせ、テーブル
カウンタ(1NcN) ←2として次5tepに進む。
5tep233では前記タイマ(TMI)の終了を侍っ
てモータM2をオフし、ループを作り、さらにループ安
定タイマ(:TM2)をスタートさせ、テーブルカウン
タ[iNC’N)←3として次8tcpに進む。
o、 、 o8. o、o より出力されル信−1+M
3cvv、 MICv%/。
CL、SLをオンして、原#4搬送を開始し、後述する
排紙許可指令をセットし、センサs2(第1−1図14
)ま”??OJ’ A M 力!l> ンタ[J CN
I]をスタートさせ、テーブルカウンタ[1NCN]←
4として次5tep K進む。5tep 235 テr
i セフ t82に原稿先端が検知するかどうが、JA
へ4カウンタ[:JCN1]が終了するまで監視し、カ
ウントアツプすれば遅延JAMとしてJAM 7LBI
TSUBへ進む。正常であれば検知した時点で滞溜JA
Mtl−検出するべくセンサS2を原稿が抜けるまでの
JAMカクンタ[JCN2]をスタートさせ、さらに〔
原稿サイズカウンタ〕をスタートさせて原稿サイズ検知
を開始し、次にテーブルカウンタ[1NcN]←5とし
て次5tepに進む08tep236ではセンサS1が
原稿後端を検知するか否か藍視し、検知すればセンサS
lからローラ6.6aまでの距離に対応するり關ツク数
をカウントするカウンタ[CNx]をスタートさせ、デ
ープルカウンタ(iNcN)←6とする。
5tep237では前記のカウンタ[CN1]の終了を
埒って出力ボート0、から出力される信号C8をオンし
、次にテーブルカウンタ(iNcN:)←7とする。こ
れは、原稿がローラ6.6aとベルト8との内方にまた
がっている場合は、ローラ6.6aの搬送スピードに等
しくなるため円板104及び光眠センサ105により出
力される搬送りロックに各カウンタは依存しているが、
ローラ6.6aから原稿後端が抜は出た後は、ベルト8
の搬送スピードに等しくなるため、ただちに円板94及
び光電センサ95により出力されるベルトクロックに依
存する様になる。そこで、前日ピカウンタ(CNI)終
了時すなわち原稿後端がロー26,6a1r抜ける時点
で夕日ツクの割込端子INTへの入力制御を行う切換信
号C8をオンすることKよりクロックを搬送りロックか
らベルトクロックに切換えることでり四ツクに対する搬
送距離の対応を変化することなく制御が継続できる様に
なる08tep 238−Cは、センナS2が原′4I
41k端を検知するかどうかJAMカウンタ[:JCN
2]が終了するまで監視17、カウントアツプすれば@
溜JkMとしてJAM)tk38H’l’ 80Bへ進
み、正常であれば、後端検知でただちに〔原稿サイズカ
ウンタ〕をストップし、原稿サイズ検知を終了し、同時
に原稿を複写機本体Bのプラテンガラス12 上o所定
位置1aまでのレジストカウンタ(tiocNt )を
スタートさせ、さらに、原稿を一枚搬送したということ
で〔原稿枚数カウンタ〕をインクリメントシて原稿枚数
を数えテーブルカウンタ[iN(、’jす〕←8として
次5tepに進む。8tap 239でlよ前記レジス
トカウンタ(RGCNt)が終了するのを待ち、終了時
点でプラテンガラス12上の所定位mt+aに正確に停
止させるべく信号M3CW、MICW、CLをオフ、信
号BKをオンし令をセットし、テーブルカウンタ(iN
CN)←捧として5tep231へ戻シ、時期状態とな
る。この時点では8tep231では給紙許可指令はリ
セットされているため時期状態となる0 次に第27図によシ給紙完了BUBKついて説明する。
まず、テーブルカウンタ[:8gTCN)=Oで8te
p281の処理を行っている。ここでAil記止給動作
中は、給紙中指令はセットされているため、給紙完了中
指令をセットして時期状態になっていた。これが前述の
8tep239で給紙中指令がリセットされ、さらに後
述する反転中指令もリセットされているため時期状態が
解除され、給紙完了中指令もセットされているため、ブ
レーキBK92オン時間タイマ[TM3)をスタートさ
せ、〔原稿サイズカウンタ〕の内心から原稿サイズを判
断して原稿サイズデータをシリアルデータ内の(原稿サ
イズ信号)にストアするための80Bルーチン5IIC
K 5tJHを処理し、さらに(値稿給紙兄了信号)を
シリアルデータ忙ストアして複写機本体のコピースター
ト指令を出力し、それをチェックした一4写機本体は(
原稿給紙信号)をオフし1枚目のコピー動作をスタート
する。さらに切換ソレノイド8Lをオフして原稿の搬送
路の圧排切挨を行っておき、テーブルカウンタ[8E’
l’C’N〕←lVCして次ステツプに進める。8te
p282では前l1dp (マ(’I’Ma〕の終了を
待ち、ブレーキBKをオフし、テーブルカウンタ[8W
TCN]←2にして次ステツプに進む。8tep 28
3.284では原稿束の1循還を検知する仕切りアーム
22及びパルスモータ21の処理を行っておす、5te
p283では原稿載置台1上に次原稿があるがどうかセ
ンサESの出力を判断して、鳴し次原稿がなければ、原
稿枚数は1枚であることが判断できるのでパルスモータ
21の処理を行う必要はなく、テーブルカウンタ(5E
TCN )←4として5tep285に進む。次原稿が
あれば、〔原稿枚数カウンタ〕=1かどうかチェックし
 @ I F+でなければ原稿枚数が2以上であると判
断して、パルスモータ21の処理はすでに行っているは
ずであり、01■述と同様に5tep285に進む0現
在は(カウンタ)=11”であるため原稿一枚目である
と判断してパルスモータ21の処理を行うべくパルスモ
ータ2101回転を行わせるカウンタ[PL8ON]を
スタートさせ、テーブルカウンタ[51fl’l’CN
 :] 4−3として次5tep K進む08tep2
84では・ルーチン′処理を1(ロ)行うたびにカウン
タEl”IJCNI + 11.て行き、パルスモータ
21がオフであればオンし、オンであればオフすること
でパルスモータのステップ角を一つずつ進め、カウンタ
(PL8CN)が終了する時点でパルスモータ21を1
回転させる様にし、チーフルカウンタ〔5ETCN〕←
4として次8tepk進む。8tep285では、現在
排紙処塊の終了を待つように排紙中指令のセットをチェ
ックし。
リセットされたならば、排紙rIi軒了したと判断して
、次に進む。現在は一枚目原稿であるためそのまま進み
リサイクルセンサー(+8 (19) カ検知している
かどうかを監視して、まだ一枚目原稿であるためリサイ
クルセンサttSが検知し続けるため、仕切りアーム2
2がまだ残り原稿上に乗ったままと判断し、原稿の一循
還は継続中と判断する。しかしながら、後述する様に検
知がなければ、原稿の一循還は終了したと判断して〔原
稿枚数カウンタ〕の内容を1組の原稿枚数データとして
シリアルデータ(a稿枚数信号)Kスト了し、原稿枚数
カウンタの内容をクリアしておき、同時に(サイクルエ
ンド(m号)をセットして一循還の終了を複写機本体に
川らせる。
5tep285ではさらに給紙完了中指令をリセリトン
、前述のスタート指令をリセットし、排紙許可指令9反
転許可指令をセットしておき、テ〇 一プルカウンタ(5ETCN )←鉢として時期状態に
入る。
この時点でスタート指令をリセットすることで第20図
において8tep 212に進み、複写機本体がコピー
中であれば、(原稿排紙信号)(原稿給紙信号)はいず
れもリセットされているため+c w Tにもどり、時
期状態となる。
次にコピー動作が終了後の圧排上絵動作の説LiIIを
行う。第20図において、コピー終了時、(原稿給紙信
号)がセットさせると8tep 213゜214に進み
、(w、稿給紙光子信号)をリセットし圧排上絵80B
をCALLする0第21図の圧排f:、給8UBにおい
て、一枚目原稿の圧排と二枚目原稿の上絵を同時に行う
ため、第25図の圧排8U13と第22図の上絵8UH
の並行処理を行う。第25図において原稿一枚目の圧排
処理を脱明する。テーブルカウンタ(BJCN) = 
0により5tep261に進み、排紙許可指令がセット
されているかどうかチェックし、この場合、上絵SUB
内の8tep234でセットされているため、次に進み
排紙許可指令をリセットし、さらに給紙許可指令及び反
転許可指令をリセットし、他の動作を禁止しておき、排
紙中指令をセットしインターバルタイマ(’rM4) 
(i−スfi−)させ、テーブルカウンタ(BJ CN
 )←lとし5次5tepに進む。5tep 262で
は、インターバルタイマ[TM4]の終了を待って信号
ht@tjN; M I CNV。
CLをオンして原稿排紙動作を開始し、排紙センサ83
 (15) tテ(1)J AM力’)7fi (JC
NIO)6xタートさせテーブルカウンタ(3JCN’
J←2とし次5tep K進0゜5tep 263 テ
は、原M 7)(w送路■aを進み排紙センサS3が原
稿先端を検知するかどうかJAMカウンタ(JCNIO
Iの終了まで監祝し、カウントアツプすればM姑JAi
%4トL テJAM aEsgT S[JB ヘm b
 o JE IK ”t’ ア;)1−ば排紙センサ8
4 (16)までのJ A Mカウンタ〔JCNll〕
をスタートさせ、テーブルカウンタ[WJ CN ]4
−3として次5tepに進む。5tep 264では排
紙センサS4が原稿先端を検知するかどうかJAMカウ
ンタ〔JCNll〕の終了まで監視し、カウントアツプ
すれば遅iJAMとしてJAM agSg’r SUB
 へ進む。正常であればその時点で45号M3C’W、
 MtCCW、 OL、 C8をオフして搬送を一旦停
止し、一枚目原稿を四−ラ6,6hとベルト8にまたが
る位置で止める0同時に給紙ff ’OT指令をセット
することで二枚目原稿の上絵動作開始を指令し、第22
図の上絵8UBKおける8tep231の待機状態を解
除させ、給紙中指令をセットし前述のように2枚目原稿
の分離を開始する。さらにインターバルタイマ[TM0
1をスタートさせテーブルカウンタ(nJcN) 4−
4として次5tepに進む08tep 265ではイン
ターバルタイマ[:TM01の終了を待って、終了後給
紙中指令及び排紙許可指令がセットされるまで時期状態
になる。第22図において2枚目原稿の上絵動作が進み
、 5tep 234時点すなわち、2枚目原稿の搬送
開始時点で排紙FffiT指令がセットされるので、5
tep 265では次に進み排紙許可指令をリセットし
、センサS4を原稿が抜けるまでのJAMカウンタ(+
JCNt2〕をスタートさせ、さらに信号M3eWオン
し、排紙動作を開始しテーブルカウンタ〔EJCN〕←
5として次5tepに進む。5tep 266でtit
センサS4が原稿後端を検知するかどうか[JCN12
]の終了まで監視し、カウントアツプすれば油筒JAM
としてJAM R1t’:sg’r 8UBへ進む。正
児であれば搬送路■aを進み排紙後回転タイマ〔Tへ(
OU’l’ :]をスタートさせ、テーブルカウンタ〔
EJCN〕←6として次5tepに進む。5tep 2
67でけ、排紙後回転タイマ(TMOUT )の終了を
待って、信号M3 CWをオフし排紙中指令をリセット
して排紙動作を終了し、後述する様にさらにこの」ノド
蛾−J作が複写機本体よりの排紙指令によるもの、すな
わち(原稿排紙信号)がセットされているならば、前述
第20図におけるスタート指令をリセットし、シリアル
データ(動作中信号)をリセットして、すべての動作を
終了させ、テーブルカラy fi 〔HJCN:14−
8にして8tep261に戻り時期する。この2枚目原
稿が給紙されている場合、第27図の給紙完了SUBの
処理を1枚目の原稿排出処理と並行して継続中であり、
(原稿給紙光子信号)をセットし、複写機本体は2枚目
コピーを行っている。また2枚目の原稿の給送により原
稿の一循還が終了するため、8tep285において、
リサイクルセンサRISは検知オフとなり、サイクルエ
ンド信号が複写機本体に出力され、スタート指令をオフ
して第20図において8tep212で時期状態となる
次に2枚目JJX稿の圧排動作について説明する。
この場合、サイクルエンド信号が出力されているため、
複写機本体は排紙処理のみを行なわせるべく2枚目コピ
ー終了後に(原稿排紙信号)をセットする0その時点で
M21図の圧排上絵SUBにオイて5tep221で圧
排SUBのみ処理し、上絵8UH等は実行しない0正排
SUB処理は第25図において順次5tep 261〜
267まで行い、 5tep 267で前述した様に(
原稿排紙信号)がセットされているために動作終了し、
スタート指令、(動作中信号)をリセットし、それを複
写機本体はチェックして(原稿排紙信号)をオフし、原
稿の一循環コピーを終了する。
次に圧排反給動作について説明する。この処理は、第2
1図の8tap222に示す圧排反給80Hにより行わ
れ、複写機のプラテンガラス12上11aKある原稿は
、第25図の圧排SUHにより、搬送路■aより排紙さ
れセンサS4に原稿先端が到達した時点で(Step 
264 )b正排動作は一旦停止し次原稿の反給動作を
開始し、第22図の上絵8UBによ如搬送路iaに入り
分離を行った後ローラ6.6aKより搬送開始時点(8
tep 234 )で再び圧排動作を再開し排紙原稿は
搬送路■aから’%17aへ進む。一方上絵動作終了時
点で原稿はガラス面上…aにあり、そこで一旦停止し、
第23.24図に示す反転SUMに処理が移シ、並行し
ている圧排動作の終了まで待ち(8tep 243)%
終了しだい反転5tJB処理を再開し、原稿は搬送路I
II a −IV a〜va〜■a〜■a〜laと進み
洩写憔のプラテンガラス12面上の所定位置に停止し、
第27図の給紙完了80Hにおいてコピー動作開始JF
f令を出す。
また反排上絵動作については第21図の5tep223
に示す反排上絵SUBにより処理される0プラテンガラ
ス12面上1mにある原稿は、第26図の反排SUBに
よシ、搬送路1[1aを通って排紙され、搬送路Na1
C進みセンサ85 (17)により原稿後端が検知され
た時点で(8tep 274)反排励作を一且停止し、
次原稿の上絵動作を開始し第22図の上絵8UBによ妙
搬送路Iaに入シ分離を行った後、ローラ6.6aによ
り搬送開始時点(Step 234 )で再度反排動作
を開始し、排紙原稿は搬送路va〜■aを通り排出され
る。−1給紙原稿は搬送路Ia〜laに到り、プラテン
ガラス12面上の所定位置に停止した時点で第27図の
給紙完了80BIfCおいてコピー動作開始指令を出力
する。
さらに引繰返し動作については、第21図の8tep2
25に示す引繰返しSUBによ多処理され、プラテンガ
ラス12面上11aK6る原稿は第23.24図に示す
反転80Hにより搬送路m a ” IY a −V 
a 〜Vl a 〜■a−1mと進み、再びプラテンガ
ラス12面上の所定位置に停止した時点で第27図の給
紙完了SOBにおいてコピー動作開始指令を出力する。
次に反排反給動作について、2枚原稿の場合を例にとり
、第22図の上絵SUB、第23゜24図の反転8UH
及び第26図の反排8UBのフローチャートを参照して
説明する。原稿載置台l上に2枚の原稿束をのせ、複写
機本体よシ反排反給モードが指定され、(原稿給紙信号
)がセットされることで第21図の8tep224によ
シ反排反給動作がスタートする。一枚目の原稿は第22
図の上絵8TJBに従って前述した様に処理が行なわれ
搬送路Ia〜laを進み複写機本体のプラテンガラス面
上の所定位置に停止した時点で8tep239内で反転
許可指令がセットされ、シーケンスが第23.24図に
示す反転SUBに移る。
第23図において、テーブルカウンタ[:TRNCN 
)=Oであるため、8tep241に進み、反転許可指
令のセットをチェックして反転動作を開始1−1反転許
可指令をリセットし反転中指令をセットし、搬送路切換
ソレノイドをオンするだめの信号SLをオンしてインタ
ーバルタイマ(TM4)をスタートさせ、テーブルカウ
ンタ(T)LNCN”1←lとシテ次ノ5tepに進む
。5tep 242では、[TM4]の終了を待ってブ
レーキ92の駆動信号B I(をオフ、クラッチ85の
駆動信号CLをオンしてテーブルカウンタ(TILNC
N)←2として次の5tepに進む。5tep243で
は排紙中指令がセットされているかどうかチェックし、
排紙動作の終了を待つが、一枚目の原稿搬送中であるた
め、リセットされており、信号MICCWをオンしベル
ト80反転駆動を開始し、搬送路III a、 IV 
a (c−進みセンサS5までのJAMカウンタ[JC
N3]をスタートさせ、テーブルカランp [TkLN
CN ’:14−3とし、次5tep¥C進む65te
p244ではセンサS5が原稿先端を検知するかどうか
JAMカウンタ[JCN3]が終了するまで監視し、終
了すれば遅延JAMとして、JAMl(,1!813T
 IBへ進む。正常に検知すれば信号M3CCW をオ
フし、o−59,9aを回転させ、センナS5を原稿が
抜けるまでのJAMカウンタCJCN4:]をスタート
させテーブルカウンタ〔TRNCN ] 4−4とし、
?:に、8tepへ進む。5tep 245ではセンサ
S5が原稿後端を検知するかどうか、JAMカウンタ(
JCN4)の終了まで監視し、終了すれば滞留JAMと
してJAM几gsgTSUBへ進む0正常であれば信号
M3CCW、 MICCW。
CL、 SL、 C8をすべてオフとして原稿搬送を搬
送路leaで停止させ、インターバルタイマ(TM5]
をスタートさせ、テーブルカウンタ(TRNCN) 4
−5として、次5tep (/C進む。5tep246
ではインターバルタイマ[TMs]の終了を待って信号
M3CWをオンして、ローラ9,9aを回転させ、原稿
を搬送路vaへ進ませ、センサ86 (18)までのJ
AMカウンタ[JCN5’)をスタートさせ、テーブル
カウンタ[’rl(、NCNI←6として次8tepに
進む。5tep247ではセンサS6が原稿先端を検知
するかどうかJAMカウンタ〔JCN5〕の終了まで監
視し、終了ずれば遅延JAMとしてJAM RE8ET
 SUB へ進む。正常であれば原稿はローラ10,1
0iから搬送路■aを通ってn−ラ11,111方向に
進み、センサS6を原稿が抜けるまでのJAMカウンタ
〔JCN6〕をスタートさせ、テーブルカウンタ(T 
1tNCN 〕←7として次5tep ヘ進む。8te
p 248ではセンサS6が原稿後端を検知するかどう
かJAMカウンタ(J(、’N6)の終了まで監視し、
終了すれば渣留JAMとしてJAM Kl!8E’l”
 8UBへ進む。正電であれば信号M3CWをオフし、
原稿を搬送路■aで停止させ、インターバルタイマ(T
M01をスタートさせ、テーブルカウンタ(’rルNC
NI +−8として次8tepに進む。8tep249
ではインターバルタイマ[TM01の終了を待って、信
号M3CCN、オは萬CL、SLをすべてオンとして駆
動を開始し、原稿を四−ラ10.10aによって搬込路
■aに進ませ、センサ84までのJAMカウンタ[JC
N7)をスタートさせテーブルカウンタ〔TRNCN)
←9として次5tepに進む。第24図において、5t
op 251ではセンサS4が原稿先端を検知するかど
うかJAMタイマ(:JCN7)の終了まで監視し、終
了すれば遅延JAMとしてJAMルH8FfT SUB
 へ進む。正常4−10として次5tepに進む。5t
ep252では、搬送路■aを進む原稿の先端をセンサ
S3が検知するかどうかJAMカウンタ[J(、’N9
)の終了まで監視し、終了すれば遅延JAMとしてJA
MルWIT 8[JBへ進む。正常であれば次にセンサ
S3を原稿が抜けるまでのJAMタイマ(JCN9)を
スタートさせ、テーブルカウンタ[TILNCN]4−
11として次5tepに進む。5tep 253でけセ
ンサS3が原稿後端を検知するかどうかJAMカウンタ
(JCN9)が終了するまで監視し、終了f tL#’
!滞’M J A M 、!: LテJAM Rh:5
WTSUB ヘ進む0正常であれば原稿はローラ6.6
bを抜け、搬送路flaを進みベルト8の駆動に依存し
ている状態であり、この時点で信号C8をオンし、割込
端子INTK入力するクロックを搬送りロックからベル
トクロックに切換え前述した様にクロックと搬送距離の
対応を変化させない様にして、複写機本体のプラテンガ
ラス面上の所定位置までの搬送距離に対応するレジスト
カウンタ〔凡G(、’N2]をスタートさせ、テーブル
カウンタ〔TルNON〕4−12として次8tep K
進む。
5tep254ではレジストカウンタ〔nIGCN2〕
ノ終了を侍って、信号MICWオフ、CLオフ、 BK
オンとして正確な停止位置を出し、反転中指令をリセッ
トしてテーブルカウンタ(TRNCN)←饅に戻して反
転処理を終了する。
この状態で反給シーケンスを終了して、第27図の1后
#、光子8UBに処理が移夛、前述した様に(原411
1給紙元了信−号)をセットして、複写機本体の一収目
@桶コピー動作を開始させる。
次に一枚目原稿コピー終了後の一枚目原稿の反排動作と
2枚目原稿の反給動作を説明する。
コピー動作が終了すると、複写機本体は(原稿給紙44
i号)をセットし、反排反給モードが指定されているた
め第21図の8tep224の処理を行い、まず一枚目
原稿の反排動作から開始する。
第26図に示す反排8tJBにおいて、テーブルカウン
タ(nJcN) = 0にセットされているため、8t
6p271の処理を行Oo 8te9271において排
紙許可指令は第22図の8tep234でセットされて
いるため、次に進み、排紙許可指令をリセットし、給紙
許可指令9反転許可指令をリセットし、上絵1反転動作
を禁止し、排紙中指令をセットし、信号SLオンし、原
稿排紙を搬送路111aに進ませる様にしてインターバ
ルタイマ(TM4)をスタートさせ、テーブルカウンタ
(EJCN) ←l Vcシて、次5tepに進む。8
tep272では、インターバルタイマ[Tj〜f4]
の終了を待って信号MICCWオン、CLオンして原稿
排紙駆動を開始し、搬送路111aを進みセンサs5ま
でのJAMカウンタ(JCN3:]をスタートさせテー
ブルカウンタ(NJ ON :I←2として次5tep
 K進む。8tep273ではセン?S5が原稿先端を
検知するかどうかJAMカウンタ(JCN3)の終了ま
で監視し、終了したら遅延JAMとしてJAMR1]1
3T 80Bへ進む。正常であれば信号M3C(、’W
をオンしてローラ9.9aを回転させ、原稿を搬送路■
aへ進ませ、センナS5を原稿が抜けるまでのJAMカ
ウンタ[JCN4)をスタートさせ、テーブルカウンタ
[: EJ CN ]←3とし、次5tepへ進むo 
8tep 274ではセンサS5が原稿後端を検知する
かどうかJAMカウンタ[JCN4]の終了まで監視し
、終了すれば滞留JAMとしてJAM几B8ET 8U
Bへ進む。正常であれば信号MaCCWオフ、MtCC
Wオフ、OLオフ、 SLオフ、CSオフとして原稿を
搬送路■aで停止させる。同時に給紙許可指令をセット
することで二枚目の原稿の反給動作開始を指令し、@2
2図の5tep231の時期状態を解除させ、給紙中指
令をセットして2枚目原稿の分離を開始する。
さらにインターバルタイマ(TM5)をスタートさせ、
テーブルタイマ〔l CN )←4として次5tepに
進む。8tep275ではインターバルタイマ(’rM
5)の終了を待って終了後給紙中指令及び排紙許可指令
がセットされるまで時期状態になる。一方2枚目原稿の
給紙動作が進み、第22図の5tep234時点で排紙
許可指令がセットされるので、5tep275では次に
進み排紙許可指令をリセットし、信号M3 CWオンし
て排紙原稿を搬送路lvaからVaに進ませ、センナS
6までの、TAMタイy(JCN5)をスタートし、テ
ーブルカウンタ[EJ CN ]←5にして次5tep
に進む。
5tep276では、センナ86が原稿先端を検知する
かどうかJAMタイマ(JCN5]の終了まで監視し、
終了すれば遅延JAMとしてJAMfLlii8ET 
8UBに進む。正常であれば原稿はローラ10,10a
にかかシ、搬送路■aの方&C進み、センサS6を原稿
が抜けるまでのJAMカウンタ(JCN6)をスタート
させ、テーブルカウンタ[EJCN] 4−6とし次5
tep K進む。5tep 277ではセンサS6が原
稿後端を検知するかどうかJ A Mカウンタ[JCN
6)の終了まで監視し、終了すればi留JAMと1.テ
JAM RlffT sUBへ進む。正常であれば原稿
は搬送路III aを進み、四−ラ11.llaにかか
ジ、排紙後回転タイマ(’l’MOU T″lをスター
トさせ、テーブルカウンタ[:gJCN)←7として次
ステツプに進む。8tep278では排紙後回転(TM
OυT〕の終了を待って15号M3CWオフし、排紙駆
動を停止し、排紙中指令をリセットし、前述した様にチ
ープルカラ7 夕[EJ CN ] 4− に5にして
8tep 271 Kもどり時期状態となる。一方、給
紙処理#i、第23図の5tep243で排紙中指令の
リセット待ちの状態であるため反転動作を外聞し、前述
した様に第27図の8tep281から給紙完了処理を
行い、複写機本体に2枚目原稿のコピー動作を指令する
0 次に2枚目原稿の反排動作は前述の様に複写機本体より
(原稿排紙信号)がセットされる仁とで排紙動作のみ行
ない第26図の反排SUBで処理を行い、8tep 2
71〜2781T進み。
8tep2rsで(原稿排紙信号)がセットされている
ため、スタート指令をリセットし、(動作中41号)を
リセットしてすべての動作を終了する0 次にジャム処理について説明する。JAM几W8BT 
8UBの動作は、第28図において、8tap291で
、すべての負荷をオフし、JAMA相中をセットし、出
カポ−)011からの信号JAMをオンし、ジャムラン
プ24を点灯する。
更にシリアルデータの(JAM信号)をセットし、次い
て5tep292で各原稿検知センサ81〜S6及びE
Sが原稿を検知しているかどうがチェックし、一つでも
検知していれば次5tepには進まずJAM f(Fi
8BTIIiされない。操作者が原稿を除去しすべての
センサから原稿検知信号をオフすることで8tep29
3に進む。ここで操作者による扉の開閉処理を判断して
それが行なわれると、5tep 294に進みJAMA
相中をリセットし、出力ボート011からの信号JAM
をオフ、(JAM信号)リセット、すべての指令リセッ
ト、すべてのカウンタタイマリセットしてJAM几Es
rr処理が完了する。
次に原稿サイズ検知処理にりいて説明する。
M 31 図、K j 、り 8IZECK 8UB 
Oa明ヲ行5゜給送された原稿は、搬送りロック及びベ
ルトクロックによりセンサS2が原稿を検知している間
、つまり原稿先端から後端までの間〔原稿サイズカウン
タ〕にカウントされ、サイズに対応したデータがストア
されている。そこで〔原稿サイズカウンタ〕のデータを
あらかじめ決められた原稿サイズA3〜B5−4でのデ
ータと比較し、原稿サイズを判別している。例えばA4
であれば85B、データ〉〔原稿サイズカウンタ〕≧A
4データの関係のとき判別でき複写機本体に送るシリア
ルデータの(原稿サイズ信号)に1をセットする様な処
理を行う。処理の終シにサイズ判別後は(原稿サイズカ
ウンタ)をクリアして次に給送される原稿サイズの検知
に備え、原稿一枚ずつ原稿サイズを判別するようKして
いる。またこの時、サイズ検知を行った原稿が、以降反
転又は排紙等の動作を行う際に各センサ毎に蒲′4JA
Mカウンタを設定しているが、そのカウンタのデータを
測定した原稿サイズデータにプラスαした値とすること
でより正確な滞貿JAM検知を行うようにしている。
/ / 次にシリアル転送方式について説明する。第60図は前
述した本体とのシリアル通信を行なわせるためのフロー
チャートであり、5top![1で本体からのシリアル
通信要求信号であるリクエスト信号REQが入力された
かどうかチェックし入力有でクリアル通信を開始するO
 5top302では本体にデータを送信するマイコン
120のSO端子に出力するデータ格納レジスタ(St
f(EG)に前述のシリアル送信データ8bitの(F
LDOI ) (FLDo2) (Fl、D03)をカ
ウンタ(SOC;N )の内容に従って格納し、SO端
子にレジスタ(StREG)の内容を出力し、本体にシ
リアル通信準備完了を知らせるアクノリッジ信号ACK
をオンにする。ここで本体Bと木製fiAとμ のシリアル通信はuooM 43 N方式で自動的に行
なわれ、5top303でシリアル8bitの通(Mが
終了するまでチェックし、データB bitの交換が行
なわれる。5top304ではシリアル通信終了でアク
ノリッジ信号AOKをオフし、本体からデータを受信し
たマイコン120の81端子からデータをレジスタ(8
1FIEG)に格納しさらにその内牲を前述のシリアル
受信データB bitの(FLDii)に格納する。
また前述のカウンタ(5oCN )の内容をインクリメ
ントし、(5OCN) = 3であれば再び(5OCN
 )←0としてシリアル通信毎に(5o(3N )の内
容をllki次更新して5top3叩のレジスタ(St
REG)に格納するシリアル送信データを順次(FLD
Oj)→(FL、DO2)→(FLDo3)→(FLD
Oi)・・・・・と指定する様にしているO また5top501でリクエスト信号REQ入力無の場
合はシリアに通信は行なわず5top305 、5to
p306*5tap307に進み(FLDOI)(FL
Do2)(FLDo、5)のデータをセット/リセット
する5topである。
Stθp305では入口原稿センナ(ES)20が原稿
検知しているかどうかで(FLDo2)内のデータ(原
稿検知信号)をセット/リセットする。E3tep50
6では開閉スイッチ(MS)126が検知しているかど
うかで(FLDo3)内のデータ(扉開信号)をセット
/リセットする。また5top307では駆動モータ(
Ml)82.(M5)97がオンされているかどうかで
(FLDOI)内のデータ(駆動中信号)をセット/リ
セットする〇 第31図〜69図は前述の70−チャートに従って制御
される各動作モードのRDF各部のタイミングチャート
で、第61図は一枚目の原稿を正転給紙した場合、第3
2図は一枚目の原稿を反転給紙した場合、第63図は最
終原稿を正転排紙した場合、第64図は最終原稿を反転
排紙した場合、第35図は原稿の圧排上絵動作の場合、
第36図は原稿の正排反給動作の場合、第37図は原稿
の反排上絵動作の場合、第38図は原稿の反排反給動作
の場合、第69図は原稿の引繰返し動作の場合をそれぞ
れ示す。
尚、上記実施例では反射型のセンサーを使用しているが
、透過型センサー、マイクロスイッチ、リードスイッチ
等でも可能でアル。
又カウント手段としてマイクロコンピュータの割込端子
INTを利用してプログラムで計数しているが、カウン
ターICを使ったノ・−ドロシック回路でも可能である
又、切換手段により一つのクロックを選択して割込端子
rπうに入力している構成であるが、切換手段を削除し
、それぞれのクロックをすべて入力ホードにいれた構成
にしてマイクロコンピュータのプレグラムにおいて9J
換えて計数する事でも本目的を満たす事が可能である0 又、クロック信号は搬送手段の駆動によって発生する構
成であったが、原稿の橡送によって回転するプーリ等に
より発生させる構成であってもよ〜10 効果 以上説明したように本発明によれば複写機の付加装置の
消費電力の大きな時期、特に動力源が動作している時期
を複写機に知らせてやることで、複写機本体はその期間
、自身で消費する電力をおさえる様な制御例えばハロゲ
ンランプの消灯、ヒータオフ等の制御、を行うことによ
シシステム全体の消費電力を下げる効果がア夛、システ
ムの設計が容易になるという効果がある。
は原稿又はコピー紙の状態を示す図、第14図は第1図
に示す複写装置の制御回路を示す図、第15図はライン
レシーバの回路構成を示す図、第16図はラインドライ
バーの回路構成を示す図、第17図はシリアル転送方式
を説明するための図、第18図は両面原稿循環装置、複
写機本体の各動作に対するシリアルデータの各信号のタ
イミングチャート、第19〜60図は両面原稿循環装置
の制御フローチャート、第31図69図は両面原稿循環
装置の各動作モードにおけるタイミングチャートである
図において、人は両面原稿循環装置、Bは複写機本体、
Cはソータ、1は原稿載置台、8はベルト、16〜20
はセンサ、21はパルスモータ、22は仕切りアーム、
80,82.97はモータ、85はクラッチ、92はブ
レーキ、93,103はクロック円板、95,105は
光電センサ、107は切換ソレノイド、120はマイコ
ンである。
出願人 キャノン株式会社 第s−を図 %3−2図 第9−1図 (5) 0ル 2 第77図 糸/?−1図 %ノ?−?図 第啜図 /し 手 続 補 正 書(自賛り 特許庁長官 若杉和夫 殿 2、発明の名称 原稿給送装置 3 補正をする者 1バ件との1り孫 特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3−30−2名称 (100
)キャノン株式会社 代表者 賀 来 龍 三 部 4、代理人 居所 〒146東京都大田区下丸子3−30−25、補
正の対象 図 面 6、補正の内容 図面の第22.24,25,32.36図を別紙の通り
補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の動力源をもち、それぞれの動力源の駆動によって
    原稿を給送する装置において、前記複数の動力源の駆動
    中であることを複写機本体に知らせることを特徴とする
    原稿給送装置。
JP58134833A 1983-07-22 1983-07-22 原稿給送装置 Pending JPS6026334A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58134833A JPS6026334A (ja) 1983-07-22 1983-07-22 原稿給送装置
US06/632,214 US4727398A (en) 1983-07-22 1984-07-18 Automatic original feeding apparatus
US06/632,312 US4811049A (en) 1983-07-22 1984-07-18 Original feeding apparatus
DE19843427109 DE3427109A1 (de) 1983-07-22 1984-07-23 Automatische originalzufuehrvorrichtung
GB08418734A GB2146005B (en) 1983-07-22 1984-07-23 Original feeder for image-recording apparatus
GB08418732A GB2146004B (en) 1983-07-22 1984-07-23 Feeding sheets to copiers
DE3427101A DE3427101C2 (de) 1983-07-22 1984-07-23 Vorlagenzuführvorrichtung in einem Kopiergerät
GB08621622A GB2181717B (en) 1983-07-22 1986-09-08 Original feeder for copier

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58134833A JPS6026334A (ja) 1983-07-22 1983-07-22 原稿給送装置

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ID=15137523

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JP (1) JPS6026334A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6195334A (ja) * 1984-10-17 1986-05-14 Toshiba Corp 像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6195334A (ja) * 1984-10-17 1986-05-14 Toshiba Corp 像形成装置

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