JPS6026550A - 原稿給送装置 - Google Patents

原稿給送装置

Info

Publication number
JPS6026550A
JPS6026550A JP58134832A JP13483283A JPS6026550A JP S6026550 A JPS6026550 A JP S6026550A JP 58134832 A JP58134832 A JP 58134832A JP 13483283 A JP13483283 A JP 13483283A JP S6026550 A JPS6026550 A JP S6026550A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
original
document
paper
counter
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58134832A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Honjo
本庄 毅
Naomi Takahata
高畑 直覧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP58134832A priority Critical patent/JPS6026550A/ja
Priority to US06/632,312 priority patent/US4811049A/en
Priority to US06/632,214 priority patent/US4727398A/en
Priority to GB08418734A priority patent/GB2146005B/en
Priority to GB08418732A priority patent/GB2146004B/en
Priority to DE3427101A priority patent/DE3427101C2/de
Priority to DE19843427109 priority patent/DE3427109A1/de
Publication of JPS6026550A publication Critical patent/JPS6026550A/ja
Priority to GB08621622A priority patent/GB2181717B/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus
    • G03B27/32Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
    • G03B27/52Details
    • G03B27/62Holders for the original
    • G03B27/6207Holders for the original in copying cameras
    • G03B27/625Apparatus which relate to the handling of originals, e.g. presence detectors, inverters
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/00172Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
    • G03G2215/00177Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning
    • G03G2215/00181Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion
    • G03G2215/00185Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion original at rest

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は原稿を所定位置に給送する原稿給送装置に関す
る。
従来技術 従来この種の装置は、その装置に供給する電源を複写機
本体から供給する構成をとるものが多く、この場合前記
電源の容量は複写機本体の電源容量の余裕部分でまかな
われていた。
近年複写機本体のコピースピード等の機能アップによシ
前述の電源容量の余裕部分が少なくなル、原稿給送装置
等の付加装置への“電源の供給がけずられる傾向にある
。一方、高機能化された複写機本体に付加される装置と
して同様な高機能化力2必要となるため、大きな電源の
供給が必要となるとい5相反する事が生じている。この
ため、システム全体の設計が非常番で厳しくな)、場合
によっては製品化ができなくなるという欠点があった。
目 的 本発明は上記点に鑑みなされたもので、複数の動力源を
動作させる際に、動力源の起動時に流れるサージ電流を
押えて消費する電源容量を減らすことを可能にする銖原
稿給送装置を提供することを目的とする。
更に本発明は複数の動力源の起動を同時に行わない様に
した原稿給送装置を提供することを目的とする。
以上及びその他の目的について以下詳述する。
実施例 以下図面に基づいて具体的に説明する。第1−1図は本
発明の両面複写装置の一例の概略構成を示す縦断正面図
である。
本例の複写装置は大きく区分して、両面原稿循環装ff
1Aと、複写プロセス機器を内蔵する複写機本体Bと、
コピー紙を仕分けるソータCとからなシ、両面原稿循環
装置Aは複写機本体Bの截置上面板上に配設しである。
(1)両面原稿循環装置人 lは原稿載置台、2は給紙ベルト駆動軸、2aは給紙ベ
ルト従動軸であって、その間に給紙ベルト3がかけられ
ておυ、図中矢印C方向に回転している。4は分離ベル
ト駆動軸、4aは分離ベルト従動軸で、その間に分離ベ
ルト5がかけられておシ、図中矢印り方向に回転してい
る。
給紙ベルト3及び分離ベルト5により原稿載置台1に載
置されたシート状の複数枚の積載原稿を最下部より1枚
づつ分離する。6は搬送ローラ、6a・6bはそれぞれ
搬送ローラ6に圧接するコロである。又、9,10.1
1も搬送ローラ、9 a、10 a、l l aはそれ
ぞれローラ9.10.11に圧接するコロである。又、
7は複写機本体機筺の上面板に配設したプラテンガラス
12の左辺寄シに位置させた搬送ベルト駆動ローラ、7
aはプラテンガラス12の右辺寄りに位置させた搬送ベ
ルト従軸ローラで、その間にはベルト8がかけられてい
る。この懸回ベルト8の下面はプラテンガラス12の上
面に極めて近接して対面、又は接触している。又、13
〜18は原稿循環経路(gパス)の所要個所に配設した
原稿の先端あるいは後端を検知する反射型光センサであ
る。父、20は原稿載置トレイl上に置かれた原稿を検
知する反射型光センサEs、19はg稿束の1循環を検
知する為の反射型センサ(リサイクル七ン?)asであ
り、仕切ジアーム22がパルスモータ21によってM槁
束上′に回動止され、その時点でリサイクル七ンサ几8
19をオンしその後原稿は最下原稿より分離給送され最
終原稿の後端が仕切リアーム22を抜けると仕切ジアー
ム22は自重でリサイクル七ンサ几819の位置を抜は
オフされる機構になっている。
(2)複写機本体B 12はプラテンガラス、30は軸30aを中心に矢示方
向に回転駆動される感光ドラム、31は帯電器、32は
現像器、33は転写帯電器、34はクリーナである。3
5はコピー紙をストックするだめのカセット、36はカ
セット内のコピー紙を1枚づつ送シ出す給紙ローラ% 
37゜37aはレジスタローラ、38は転写後のコピー
紙を定着器39・39aまで搬送する搬送ベルトである
。40は片面コピー後のコピー紙ヲたくわえる中間トレ
イ、41.41aは給紙ベルト42の駆動軸及び従動軸
、43,43aは分i1[ベルト44の駆動軸及び従動
軸であ、す、中間トレイ40にたくわえられたコピー紙
を下部より再給紙させ/b機構になっている。又、45
゜45aは排紙ローラでコピー終了後の紙をソータCに
因り込むか、あるI/hpよソータCが接続されてない
場合、第1−2図に示す妬き排紙トレイ46に排出する
(3)ソータC 60は搬送ローラ、60aは圧接ローラで、複写機本体
Bよフ送り出されたコピー紙をビン61a〜610に送
シ込むだめのものである。
62はビン61a〜610の固定板で、切欠溝63を有
し、前記ビン618〜610と固定板62は一体に構成
されかつ、チェーン64にスプリング65で結ばれてお
)、モータ66の軸に固定された回動コロ67、及び6
7aによシ動力が伝達され上・下に移動可能な構成にな
っている。68は61a〜610までのビン位置を検出
する光電センサであシ、切欠溝63を検出することによ
)排出口に対応しているビンを判断している。又、69
は複写機本体Bよシ送られてきたコピー紙の後端を検出
する光電センサであシ、コピー紙の後端検知後コピー紙
がビに夫 ンに完全集納されるまでの時間を待って、ビン移動を開
始し、次の切欠泌が光電センサ68によシ検出されると
ビン移動を止める様1fflJ #される。この様にし
て複写中本体Bより送られて来たコピー紙を順次各ビン
へ格納し仕分けを行なう事が出来る。
(4)両面原稿循環装置人の駆動系 第2図は駆動部を示した断面後視概略図である。図に於
いて80はモータ鳩、81ilSLモータギヤーで給紙
ベルト駆動軸2、及び分離ベルト駆動軸4にギヤー96
を通して駆動力を伝達する。82は七−タMl、83は
モータプーリ、86は2段ブーりで、ベルト87からベ
ルト88の駆動伝達をiIj;磁クラッチCL85で行
なう。
又、89も2段プーリで、一体化されており、ベルト8
8からベルト90へ駆動力を伝達し、これによって搬送
ベルト8の駆動ローラ7ヘプーリ91を超して常に駆動
力を伝達する。又、93は2段プーリ89と1体回転さ
れる切欠溝94をもつ70円板で、光′屯センサ95に
ょシベルト8の移!l!lI祉を検知する事ができる。
92は電磁ブレーキBKで、オンする事によりベルト8
を瞬時に停止させる事を可能としている。
又、97はモータM3.98はギヤー、99はプーリ、
Zoo、101.102はベルトで、搬送ローラ6,9
,10.111C駆動力を伝達している。又、103は
プーリ99と1体回転される切欠8104をもった円板
で、光電センサ105忙よシ搬送ローラ6.9,10.
11の回転址を検出、つまシ原稿の搬送移動量を検出す
る事ができる。又、23は切換爪で、支点106により
プラテンガラス12上の原稿を搬送ローラ6、又は搬送
ローラ9の方向に搬送するかの切換をソレノイド5L1
07によシ行なっている。
次に両面原稿循環装置Aの動作釦ついて説明する。
(1)片面原稿−片面複写(ソータ無)第1図に2いて
原稿載置台lに頁順をそろえた複数枚のシート状片面原
稿を第1負目を上向きにして載置する。その載置原稿は
給紙ベルト3及び分離ベルト5により1枚ずつ最下部よ
シ分離給送され、給紙された原稿は紙パスIaを通過し
て(般送ベルト8によシブラテンガラス12上に原稿の
画像面が下向きとなって送り出される。その原稿の後端
がセンサl 4 (82)によシ検知されると、その時
点から円板93(9(2図)の切欠溝94の数のカウン
トを開始し、所定のカウントを計数後にモータM182
をオフ、クラッチCL85をオフ、ブレーキ13 K 
92 tオンし、搬送ベルト8の回動駆動が開時に停止
される。Cれによシ原稿がプラテンガラス1ziIJi
上の所定の位置に自動的に位置決めセット状感となる。
父、センサ13−(S□)(第1−1し1)はに、稿が
正常に分離されたか否かを検知するもので、分離搬送開
始後ある時間内にセンサ13(St)が原稿を検知しな
ければ、原稿のジャムがあったと判断し搬送を停止する
この様にして原稿がプラテンガラス12上に位置決めさ
れると、給紙完了信号(後述する)を複写機本体Bに送
り、複写動作が開始され、原稿の画像に応じたトナー像
が感光ドラム3゜上に形成される。又、カセット35内
からコピー紙が給紙ローラ36により1枚給紙され5紙
バスIbを通過した後その上面に前記トナー像が帯電器
33によシ転写され、紙レクス1bを通シ、定着ローラ
39,39aを通過して、戯バスvIbを通り排紙トレ
イ46に排出される。一方露光済みの原稿はハロゲンラ
ンプ46、及び光学ミラー47 a、47 b、47 
c、47 dによる1回の原稿露光終了後に紙パス■a
、vIaを通シ排出される。同時に次原稿が前述した動
作で平行給紙されプラテンガラス12上に位置決メセッ
トされる。
この平行動作は単に原稿を循環する動作で途中原稿の反
獣は前原稿、次原稿についても行なわれないので正排正
給動作という。そして順次正排正給動作が行なわれセッ
トされた原稿の−m環をセンサ1L819により検知し
サイクルエンド信号(後述する)を複写中本体Bに送り
、部数を1カウントする。そして設定部数になるまで上
記動作が繰返し行なわれ、排紙トレイ46上に必要部数
のコピーが収納される。
(11)片面原稿−片面複写(ソータ有)前項で説明し
た(υ片面原稿−片面板写(ソータ無)の場合と動作は
ほとんど同じであるが、ソータCが無い場合はある原稿
の1回の原稿露光毎に圧排正給動作が行なわれていたの
に対して、ソータCが設置されている場合は、ある原稿
の原稿露光はコピー設定部数回行なわれ、順次排出して
くるコピー紙はソータCのビン61aから610までに
ビンシフトしながら格納される。つまりソータCがある
事によ)原稿の循環は1回で設定部数コピーが可能とな
る。
(iii)両面原稿−両面複写(ソータ無)原稿載置ト
レイl上の原稿を仮に3枚とすると、涼44載置台l上
に載置される原稿は第3図の如き頁順になる。′fr望
のコピ一部数を仮に3部とすると、複写終了後のコピー
紙は第4図の如く排紙トレイ46上に績み重ねられ、又
、原稿の載置状態も第3図の如く最初にセットした状態
と同じになる。それらの動作を説明する。
まず第5,6頁原稿がプラテンガラス12上まで搬送さ
れ、その後モータMl 82. M397(第2図)が
逆転されそれと同時にソレノイド8L 107がオンす
る事によシ排紙ルートが切換えられ、原稿は紙パスli
t as IV aを通シ搬送ローラ9゜9aにくわえ
られ搬送される。セ/す8517が原稿の後端を検知し
たならば、モータM397は停止される。その後ある時
間経過後モータM397は正転され、原稿は紙バスva
、 ■aを通シ、搬送ローラ10.loa、11.ll
aによジ搬送される。そしてセンサ8618が原稿の後
端を検知したならば、モータM397は停止され、ある
時間経過後モータM397はFl<び逆転され、又、モ
ータM182は正転され、ソレノイド5L23がオンし
原稿は紙パスl’fi aを通シ、ベルト8にくわえら
れ搬送される。そしてセンサ5315によシ原稿の後端
が検知されると、その時点から円板93(第2図)の切
欠溝94の数をカウントし始め、所定のカウント数を計
数後にモータM182がオフ、クラッチCL85がオフ
、ブレーキHK92がオンし、搬送ヘルド8の回動駆動
が瞬時に停止され原稿がセットされる。以上の様に原稿
載置台l上の原4t、6が反転されながらプラテンガラ
ス12上にセットされる給紙動作、つまシ反転給紙動作
(以下反給動作と称す)ヲJ′ハ初に行なう。そして給
紙完了信号を複写機本体Bに送る。複写機本体Bでは前
記動作と同様にコピー紙に原稿像が複写されるが、定着
ローラ39,39aから排出されるコピー紙は、切換爪
48が切シ換えられているため、紙バスIlbを通シ中
間トレイ40上に第5図の様に6かjする。一方原桶は
6!AI:lの原稿露光終了と同じにその原稿の5負目
を下向きにプラテンガラス12上に位置決めセットする
為の引繰返し動作が紙パスIll as N av V
 as W as ■aを通9行なわれる(この動作を
以下引繰返し動作と称す)。その後丹び給紙完了信号を
被写機本体Bに送り、第5負目に対する複写動作を行な
い、中間トレイ40に置かれたコピー紙の第6頁目の画
数がコピーされたコピー紙の裏面に第5負目の画像をコ
ピーし、排紙トレー46上に第5負目の画像を上向きに
して排紙する。
又、プラテンガラス12上の原稿は紙パスVI[a。
■aを通り搬送ローラ11.llaによシ原稿載置台l
に置かれている原稿の上に第5負目を上向きにして排出
される(この動作を以下圧排動作と称す)0この圧排動
作中のある時刻よプ第4頁、3頁を持った次原稿の前述
した反給動作が前記圧排動作と平行して行なわれ、プラ
テンガラス12上に4負目を下向きにして位置決めセッ
トされる(この圧排動作と反給動作を平行して行なう動
作を以下圧排反給動作と称す)。
その後前述した複写動作が必要回行なわれ、最終的には
コピー紙は第4図のように排紙トレイ46上【排出され
、原稿も第3図の様に初期セット状態を変える事なく原
稿載置台lに排出され、両面原稿から両面複写が完了す
る。
(1v)両面原稿−両面複写(ソータ有)前項で説明し
た両面原稿−両面複写(ソータ無)の場合と動作はほと
んど同じである。ただし、ソータCが無い場合は、原稿
に対し1回の原稿露光毎に圧排反給動作が行なわれてい
たのに対して、ソータCが設置されている場合U。
原稿露光はコピー設定部数回行なわれ、中1b]トレー
40上に第6図に示した如く一旦たくわえられ、その後
再給紙され画倫面とは逆の面に複写されソータCで仕分
けされながら順次格納して行く。ぞして最終的にはソー
タCにおいて第7図の様にコピー紙が収納される。又、
原稿も第3図のように最期セットと同じ状態で排出され
、全工程被写が完了される。
(V)片面原稿−両面複写(ソータ無)原稿載置台l上
に1kかれた原稿の枚数をnとし最下部原稿をOn1最
上部原稿を0.とした時第8−1図又は第8−2図、つ
まりnが奇数か偶数かにより2通りの原稿セット状態が
考えられる。まずnが偶数の場合を説明する。第8−1
図においてまず原稿Onを正給動作でプラテンガラス1
2にセットし、このJj3を稿Onを複写したコピー紙
金中間トレイ40に入れなから圧排正給動作を行ない、
原aOnとo n −iとの原稿交換を行なう。次に原
稿0n−1についてはコピーをとらずに次原稿On−!
との圧排正給動作で原稿交換を行なう。原稿0n−2に
ついそ複写を行い、そのコピー紙を中間トレイ40に入
れながら、同様に次原稿0n−1との圧排正給動作で原
稿交換を行ない原稿0n−,をプラテンガラス12にセ
ットする。この時0n−1の原稿がl負目の原稿である
場合、仕切ジアーム22かセ/すR819で検知され、
サイクルエンド信号を複写機本体Bは両面原稿循環装置
Aよシ受けとシ、原稿の枚数nが4枚であ)偶数である
事を判断する。そして0n、については複写を行わずに
次原稿Onとの圧排正給動作で原・稿の交換を行ない、
原稿Onをプラテンガラス12にセットする。この時点
での原稿及びコピー紙は第9−1図(1)〜(3)の如
き状態になる。
次に原稿O1のコピーはスキップし、原稿0n−1との
圧排正給動作で原稿の交換を行ない、原稿0n−1をプ
ラテンガラス12にセットし、この原稿0...のコピ
ーを、中間トレイ40上に積載されている片面にコピー
されたコピー紙のうちの最下部よ)給紙されるコピー紙
、つまり第4頁がコピーされたコピー紙の逆の面に原稿
0n−8つまり第3頁をコピーし、排紙トレイ46上に
排出する。以下前述した同様の動作を繰返し、原稿O訂
1はコピースキップ、原稿0n−8のコピーは中間トレ
イ40の第2頁目がコピーされたコピー紙の逆の面にな
されて第10−1図の如く1部の両面コピー紙が排出さ
れる。そして前記1都のコピー動作を設定部数回繰返し
行なう。仮に設定部数を3部とするならば、最終的には
コピー紙はgio−2図、原1倍は初期セット状d第8
−1図に示す如き状態になりコピー動作が完全完了する
0 次に原稿枚数nが奇数の場合について説明する。第8−
2図に於いて、前記原(^枚数nが偶数の場合と同様に
原稿Onはコピーして中間トレイ40へ、原稿0n−1
はスキップ、原稿0.1−。
はコピーして中間トレイ40へ、原稿0n−8はスキッ
プ、原稿0n−4はコピーしそ中間トレイ40への動作
を繰返し行なうが、原稿0n−3と0n−4との原稿交
換中に複写機本体Bは両面原稿循環装置Aよシのサイク
ルエンド信号によシ、原稿枚数nが5枚であシ奇数であ
る事を判断する。そして原稿on−4と次原稿Onとの
原稿交換を行ない、原稿Onをプラテンガラス12にセ
ットする。この時点での原稿及びコピー紙は第9−2図
(1)〜(3)の如き状態になる。次に原稿Onのコピ
ー動作はスキップし、次原稿0n−1との圧排正給動作
で原稿の交換を行なう0この交換と同時に中間トレイ4
0上の第5貞目がコピーされたコピー紙が祇パスvtb
、ub、nrbを通夛再び中間トレイ40上のコピー紙
の最上部に入れられる。次に原稿0n−1のコピーを中
間トレイ40上の第3頁目がコピーされたコピー紙の逆
11[7に行ない、第5頁目のコピー紙の循環経路と同
様にして再び中間トレイ40上のコピー紙の最上部に入
れる。この循環と同時に原1m On −rと次原稿0
n−、との原稿交換を行ない、原稿o n −tをプラ
テンガラス12にセットする。そして原稿0n−1のコ
ピー動作はスキップ、原稿0n−aのコピーは中間トレ
イ40上の第1頁目がコピーされたコピー紙の逆面に行
ない、再び中ml トレイ40へ、原aOn−4のコピ
ー動作はスキップされる。この時点でのコピー紙は第1
O−3図の如き状態になる。その後中間トレイ40上の
コピー紙は最下部より順次搬送されて紙パスylb、1
b、■bを通シ排紙トレイ46上に一部の両面コピーが
排出される。後は設定部数に必要な回数前記動作を繰返
し行ない、仮に設定部数を3部とするならば、最終的に
は、コピー紙は第ii図、原稿は初期セット状態第8−
2図に示す如き状態になシコビーが完全完了する0 (vl)片面原稿−両面複写(ソータ有)前項で説明し
た(V)片面原桶−両面被写(ソータ無)の場合の動作
シーケンスとの違いは、ソータCが無い場合はある原稿
の1回の原稿露光毎に圧排正給動作が行なわれていたの
に対して、ソータCが設置されている場合はある原稿の
原稿露光はコピー設定部数回行なわれる0原稿を第s−
i図に示す如く4枚とし、コピー設定部数を3部とした
場合、偶数頁が複写されたコピー紙を中間トレイ40上
に第12−1図の如く一旦スドックする。そして最下部
より給送して奇数頁のコピー動作を行い、ソータCには
第12−2図の如く格納されコピー動作が完了する。
又、原稿を第8−2図に示す如く5枚とし、コピー設定
部数を仮に3部とした場合、奇数頁が複写されたコピー
紙を中間トレイ40上に第13−1図の如く一旦スドッ
クする。そして、最下部よシ給送して偶数頁のコピー動
作を行い、再度中間トレイ40に第13−2図の如く入
れ、次はコピー動作を実行せずにソータCに送シ込み、
最終的に第13−3図の如くソータの各ビンVこ格納さ
れコピーが完了される。
次に前述の如き複写動作を実行するだめの装置の制御部
について説明する。
第14図は前述したシーケンス動作を行なわせる為の制
御回路の概略図である。図において、両面原稿循環装置
A1複写機本体B1ソータCをそれぞれ点線で示してあ
、9.A、B、C@装置間の信号の授受はA、8間はケ
ーブル122、B、0間はケープ/L/l 21を介し
てシリアル転送方式(後述する)で行なっているo12
3a。
123b、123c、123dはシリアル信号受信の為
のラインレシーバで、シュミットTTLを使い、第15
図に示す如き回路構成になっている0又、124a、1
24b、124c、124d、124e。
124f、124g、124b、124i、124jは
シリアル信号送信の為のラインドライバーで、ドライバ
ーTTLを使い第16図の如き回路構成になっている。
120はROM、RAM等を内蔵した周知のワンチップ
マイクロコンピュータ(以下マイコンと称す)であシ、
例えば日本電気(+″43製μmC0M43Nが使用し
うる。マイコン120には、1旺流電源125よシ5v
電源が供給され内部のプログラム実行が可11目になっ
ている。マイコン1200Åカポ−) L〜Lo Kは
各センサ信号、両面原稿循環装置Aを手前側から開いた
鳥作動するマイクロスイッチM8126の信号、複写機
本体Bからのリクエスト信号比BQ等が入力する。又、
割込入力端子INTrζはセンサ105(?!2図)か
ら出力される搬送りロック、及びセンサ95(i92図
)から出力されるベルトクロックのしずれかがア/ト°
ゲ−)Q!、Q2、オアゲートも%インバータqよ多構
成された回路から入力する。搬送りロック、ベルトクロ
ックの切換えは、出力ポート0□から出力される切換信
号08127により行われる。
父、出力ボート01,0..0.〜OII にはドライ
バ病〜D11 が接続されて2す、このドライバD、〜
DfIを介して各負荷を駆動可能になっている〇又、0
,2は複写機本体Bに送るアクノリッジ信号A(1’K
を出力する出力ポートである。又、′電気ブレーキを含
んだドライバ128には出力ボート0. 、0.よりそ
れぞ)しM3CW信号、M3C’C’M信号が入力され
、搬送モータM3の回転制御を行なっている。又、12
9も′d気ブレーキ回路で、゛出力ボートO1lよp 
M 2信号がオフすることによ砂分離モータ&i 2が
オフし瞬時に′電気ブレーキがかかるようになっている
次に前述の7リアル方式について説明する。
【工 第17図(1)ニジリアル転送のタイミングチャートで
ある。複写機本体Bからは、リクエスト信号IL I(
Qがあるインターバル時間で常に送信されている。1g
号RE Qがマイコン120の人力ポート■、。に入力
すると、両面原稿循環装置Aのマイコン120の出力ボ
ート01tからアクノリッジ信号A CKを出力し、複
写機本体Bよりマイコン120の入カポ−)SCK17
m出力されてくるクロック信号SCKに同調しながら複
写機本体BからのシリアルデータSi1及び両面原稿循
環装置へからのシリアルデータSOを1リクエストに8
ピット単位で転送している。詳細タイミングについてば
μmC0M43Nのシリアル転送と同じ方式であるので
省略する。
又、第17図(2)に示すフィールドFLDi1は両面
原稿循環装置り−Aに送られてくる8ビツトデータで、
ビット7はフィールド指定ビットで常時″′0″、ビッ
ト6は複写機本体Bの原稿の給紙、交換を行なわせる原
稿給紙信号、ビット5は複写機本体BOJAM時、最終
露光終了時等に原稿の排紙のみを行なわせるだめの原稿
排紙信号、ビット3〜0は前述した原稿の圧排正給、圧
排反給、反排正給、5反排反給、引繰返しの各動作を行
なわせる為の動作指令信号であシ、たとえば反排正給動
作はビット3〜0はo、 o、 i、 。
になる0又、第17図(3)に示すフィールドFLDO
I、FLDO2,FLDO3は複写機本体Bに送信する
各8ビツト、合計24ビツトのデータで、各ビット7.
6にはフィールド指定ビットがあシ、各フィールドの判
別が可能になっている。FLDOlのビット5は搬送さ
れ原稿がプラテンガラス12(第1図)にセットされた
時オンする原稿給紙完了信号、ビット4は前記複写機本
体Bからの原稿給紙信号を受信した時オンする動作中信
号、ビット3・は両面原稿循環装置Aか原稿搬送シーケ
ンス実行中、特にモータ等の重負荷がオンしている間オ
ンする駆動中信号であシ、この信号は複写機本体Bを含
めたシステム全体の消費iL力の最大値をおさえるだめ
のものであり、たとえばこの信号がオンしている間は複
写機本体Bの定着器39中のハロゲンランプをオフする
事によシ可能となる。ビット2〜0は原稿を原稿載置ト
レイlよりプラテンガラス12まで搬送途中のセンサ1
3,14によって検知した原稿サイズ信号を示すもので
あり、例えばA4ではビット2〜0は0.0.1となり
、原稿給紙完了信号とほぼ同時に複写機本体Bに送イb
される。又、FLDO2のビット5は原稿の1循環にお
いて最後の原稿が送〕出され、サイクルエンドセンサ1
4819(第1図)が自重で回動してきた仕切アーム2
2(第1図)を検知する事によシ、オンするサイクルエ
ンド信号である。又、ビット4は原稿載置台l(第1図
)に原稿を入れた時オンする原稿検知信号の状態を示す
。li’ L D O2のビット3〜O及びFLDQ3
のビット3〜0は前記原稿のサイクルエンドの検知と同
時に、認識できた原稿の枚数を送信するための原稿枚数
信号で、FLDO2側を上位、FLDOa側を下位とす
る2進数で表わされ、仮にlO進の20枚だとすると1
!’LD02ビツト3〜0、FLD03ビット3〜0は
それぞし0.0.0゜1、o、 i、 o、 o、とな
る。FLDO3のビット5は両頭原稿循環装置A内で原
稿の搬送不良が生じた時に光するJAM信号で、ビット
4は開閉マイクロスイッチMS126(第15図)が作
動した時、つまり両面原稿循環装置Aを開いた場合発す
る扉開信号である。この信号は両面原稿循環装置Aが利
用不能な原稿、たとえば本等のコピーの為でこの信号が
あれば、複写機本体Bのコピーボタン押した場合両面原
稿循環装置へに原稿給紙信号を送らず、複写機本体Bの
複写動作をスタートさせるようにしている。
第19図は両面原稿循環装@(几D I!’ ) A及
び複写機本体Bの各動作135に対する前述したシリア
ルデータの各信号のタイミングを示すタイミングチャー
トである。136は複写機本体BからEl、DFAに送
られてくるシリアル信号、137は几DF人から複写機
本体Bに送シ出すシリアル信号、138は几1)F’A
内のシーケンスを示す。この例では2枚の原稿から1部
コピーを取ル、2枚目の原稿の排出の際に几DFにおい
てジャムが発生している。
次に几DFの動作について、第19〜30図に示す制御
フローチャート及び第31〜40図に示すタイミングチ
ャートを参照して説明する。
第19図は前述のRD Fの動作シーケンスを行うため
のメインフルーチャートであり、 5tep201では
琺源オン時の初期リセット動作を行うもので各出力ポー
トをオフし、さらにマイコン120内部の几AM′碩域
をクリアし、後述する各カウンタ、タイマ、指令等をク
リアする。
次に5tep202では、JAM中かどうかを判断して
、JAM中であれば5tep205でJAM几EsET
 SUBに進み、JAM RESETを待ち、JAM中
でなければ、次5tep203に進む。
5tep203ではA部の扉が開いているかどうかを判
断し、もし開いていれば、゛シーケンス動作を無視して
8tep2,0Bに進むが、閉じていれば正常であると
して次5tel)204へ進む08tep204では5
EQUENCE CHgCK SUB 1citro 
コれはRDFA部の動作シーケンスを行うルーチンであ
シ、詳細は後述する。次5tep206は5tep20
4内で起動された各タイマを1つずつインクリメントす
るルーチンであt) 、 5tep 207は搬送りロ
ック、ベルトクロックのいずれかが入力されるINT端
子に入力があるかどうかを判断し、あれば前述の5te
p204内で起動された各カウンタを1つずつインクリ
メントする。
8tep208は5II(IALCl(EC’K SU
B に進み、前述したシリアル転送を複写機本体(B部
)と行うための動作シーケンスを行うルーチンである。
メインフローは正常であれば8tep202.203.
204,206,207,208 を処理した後再び5
tep202にもど勺、ループを描く構成になっており
各8.OBルーチンはマイコンのCAL命令によシ呼び
だされ、処理終了後It g T命令で復帰し次5te
pに進む構成になっている0第20図は前述の8tep
204に訃ける8EQUgNC14CH1!2CK 8
UBの詳細フローである。
5tep211では後述するx p=]]■]がセット
されているかどうかチェックし、セットされていればシ
ーケンス動作中と判断して5tep 214へ進む。セ
ットされていなければ、複写機本体Bよりの動作開始指
令待ちを行う8tep212に進む。8tep212で
は、前述したシリアルデータである、(原稿給紙信号)
及び(原稿排紙信号)のいずれかがセットされている場
合に動作開始すべ(8tep213に進む。ただしく原
餉排紙信号)は(原稿給紙完了信号)がセットされてい
る場合のみ、すなわち複写機のプラテンガもセットされ
ていない場合は、l(、ffTに進み、SEQUnNC
g C)illcK SOBは待期状帳に入る。
次に5tep 213を説明する。5tep213は、
シーケンス動作の動作モードの指定を行い、動作開始さ
せる5tepであり、まず動作開始後から複写機本体B
のコピー動作終了まで動作モードの変更を禁止するため
、動作モードの判断を動作開始時のみ行なわせるように
ロロ3+をセットし、動作中は5tep211の判断の
ように5tep213を無視する様にしている。さらに
5tep213ではシリアルデータである援軍機本体B
のコピー動作終了によ#)(原稿給紙完了信号)をリセ
ットし、動作開始を知らせる(動作中信号)をセットし
、また原稿の一循還が終了した場合に出力される(サイ
クルエンド信号)をリセットする。そして後述する。”
M’C,=’t’r’4− ’をセットして給紙動作開
始を指令する。さらに複写機本体Bから動作モードを指
定する(動作指令信号)の内8にテーブルカウンタであ
る(MDCN)にストアし、次5tep214に進む。
8tep214では、前述のテーブルカウンタ(MDC
N) (D内容VC,1: b 分岐L、(Ml)C’
N) = 0 Oときは圧排正給モード処理を行うため
圧排正給SUBへ進み、以下(MDCN ) = 1で
は正排反給S U B 1(MDCN) = 2では反
排正給SUB。
(ftpcN) = 3では反排反給5013. (M
L)CN)=4では引繰返し5tJBへ進む。この場合
、動作開始時8tep213で動作モード指定を行い、
そのモードによジテープルカウンタ(ML)CN)の内
容を決め、8tep214でテーブルカウンタ(MDc
N )の内容によって各モードの処理ルーチンへ進む構
成のため、例えば原稿一枚目は正給動作により、給紙し
、コピー動作を行い、次の動作開始時にはモード指定′
f:変(シ、反排反給動作を指定すれば、一枚目原稿は
反排モードで排紙し、二枚目原稿は反給モードで給紙さ
せるというように、動作開始に次の動作のそ−ドの変匿
全復写(幾本体の(動作指令信号)の内容で壮意に行う
ことができる構成となっている〇第21図は、前述の第
20図で定められた動作指令によって排給紙動作を行な
わせるSUBルーチンである。5tep221 は、止
排正給動作を行うルーチンで、後述する圧排SUB、正
給suB、給紙う6了5tJBと順次進み、そnぞれの
SUBルーチン内で排紙、給紙、給紙完了処理を並行に
行うことでシーケンス動作を進めている。同様に5te
p222では圧排・反給動作、5tep223では反排
正給動作、’5tep224では反排反給動作、5te
p225では引繰返し動作を行っている0各8tep2
21〜224において、原稿排紙信号のセットを判断し
、セットされていれば排紙動作のみを行うようになって
おり、5tep225では動作を禁止するようになって
いる。また各8tep221〜224では排紙動作から
開始する様になっているが、複写機のプラテンガラス1
2上に排紙すべき原稿がない場合は、排紙は行なわない
次に圧排圧縮動作を2枚の原稿の場合を例にとシ、謳2
2図の正給SUB、第25図の圧排SUB及び第27図
の給紙完了SUBのフローチャートを参照して詳細に説
明する。
今、原稿III!l!置台1上に2枚の原稿束をのせ、
複写機本体Bより圧排正給モードが指定され、原稿給紙
信号がセットされることで圧排圧縮動作がスタートする
。一枚目fg、稿の正給は第22図の正給5(JL3に
おいて5tep231で、センサES(第1−1図20
)が原稿検知し、給紙許可指令は前述の5tep 2’
l 3でセットされているので、正給動作のみを行うべ
く給紙許可指令をリセットし、反転許可指令をリセット
給紙中指令をセットし、他の動作の禁止指令を行ってお
き、さらにセンサS l (14’ l −1図13)
まで+7)JAMタイマ[:JTM]をスタート−aせ
、分離モータ〜12(第1−1図80)をオンさせ、原
稿分離を開始し5tep’ 232に進めるべくテーブ
ルカウンタ(iNCN)にI I+をセットする。各5
tepはテーブルカウンタ[1NCN]の内容によ多分
岐し、動作シーケンスが進むに従い、テーブルカウンタ
[1NCN]が史耕され、11質次5tepが処理され
る4d成である。また後述する他のテーブルカウンタも
同様の動作を行う。択に5tep232では、センサS
1に分離された原稿の先端が愼知されるかどうかJAM
タイマ[JTM]が終了するまで監視し、タイムアツプ
すれば分離不良としてJAM I(F3SET SUB
へ進む。正常であれば搬送路iaを進む原稿の先端をロ
ーラ6.6aに突き当て、さら忙ループを作るためにタ
イマ[TM1]’iスタートさせ、テーブルカウンタ(
1NcN) 4−2として次8tepに進む。8tep
233では前記タイマ〔TM1]の終了を待ってモータ
M2をオフし、ループを作り、さらにA/ −プ安定タ
イマ〔1M2〕をスタートさせ、テーブルカウンタ(i
NCN)←3として次5tepに進む。
o6. o、 、 o、、よシ出力される信号M3 C
W、 MICW。
CL、SLをオンして、Ma搬送を開始し一後述する排
紙許可指令をセットし、センサ82(第1−1図14)
までのJAMカウンタ(JCNxlをスタートさせ、テ
ーブルカウンタ[1NCN]←4として次5tepに進
むoStep 235ではセンサS2に原稿先端が検知
するかどうか1.rAMカウンタ[JCN1]が終了す
るまで監視し、カウントアツプすれば遅延JAMとして
JAM 1もgsfl’l’SUBへ進む。正常であれ
ば検知した時点で滞溜JAMi検出するべくセンサS2
を原稿が抜けるまでのJAMカウンタ[JCN2]をス
タートさせ、さらに〔原稿サイズカウンタ〕をスタート
させてJg、桶サイズ検知を開始し、次にテーブルカウ
ンタ[1NCN]←5として次5tepに進む。
5tep236ではセンサSlが原稿後端を検知するか
否か監視し、検知すればセンサ81からローラ6.6a
までの距離に対応するりiツク数を力!7ノトするカウ
ンタ[CJl]をスタートさせ、テーブルカウンタ[1
NCN’:]←6とする08tep237では前記のカ
ウンタ[:C’Nl]の終了を待って出力ポートOss
から出力される信号C8をオンし、次にテーブルカウン
タ(1NcN)←7とする。これは、原稿がローラ6.
6aとベルト8との両方にまたがっている場合は、ロー
ラ6.62の搬送スピードに等しくなるため円板104
及び−九試センサ105により出力される搬送りロック
に各カウンタは依存しているが、ローラ6.6aから原
稿後端が抜は出た後は、ベルト8の搬送スピードに等し
くなるため、ただちに円板94及び光電センサ95によ
り出力されるベルトクロックに依存する様になる。そこ
で、前記カウンタ[CN1]終了時すなわち原稿後端が
ローラ6.6aを抜ける時点でクロックの割込端子IN
Tへの入力制御を行う切換信号C8をオンすることによ
りクロックを搬送りロックからベルトクロックに切換え
ることでクロックに対する搬送距離の対応を変化するこ
となく制御が継続できる様になる。5tep238では
、センサS2が原稿後端を検知するかどうかJAIVI
カウンタ(JCN2)が終了するまで監視し、カウント
アツプすれば滞溜J A MとしてJAMRIISET
 SOB へ進み、正常であれば、後端検知でただちに
〔原稿サイズカウンタ〕をストップし、原稿サイズ検知
を終了し、同時に原稿を仮写機本体Bのプラテンガラス
12上の所定位置llaまでのレジストカウンタ〔Iも
GCNI)をスタートサせ、ざらに、原稿を一枚搬送し
たということで〔原稿枚数カウンタ〕をインクリメント
シて原稿枚数を数えテーブルカウンタ(iNcN)←8
として次8tepに進む。5tep239では前記レジ
ストカウンタ[1(GCN l ]が終了するの全待ち
、終了時点でプラテンガラス12上のfツ「定位置■a
に正確に19止させるべく(a号M3CW、MtCW、
CLをオフ、信号BKをオンし、給紙中指令をリセット
し、後述する反転杆−iJ指令をセットし、テーブルカ
ウンタ[1NCN]←極として5tep231へ戻シ、
待ル」状態となる0この時点では5tep231では給
紙り町指令t」、リセットされているため時期状態とな
る0 次に第27図によ)給紙冗了5LJ13について説明す
る0まず、テーブルカウンタ[S ET CN 〕=0
で5tep281の処理を行っている0ここで前記圧縮
動作中は、給紙中指令はセットされているため、#紙完
了中指令をセットして待ルj状態になっていた。これ力
補IJ述の5tep239で給紙中指令がリセットされ
、さらに後述する反転中指令もリセットされているため
時期状態が解除され、給紙完了中指令もセットされてい
るため、ブレーキBK92オン時間タイマ[TM3]を
スタートさせ、〔原稿サイズカウンタ〕の内容から原稿
サイズを判断して原イ14サイズデータをシリアルデー
タ内の(原稿サイズ信号)にストアするためのSUBル
ーチン5IICK SUBを処理し、さらに(原稿サイ
ズ信号)をシリアルデータにストアして複写機本体のコ
ピースタート指令を出力し、それをチェックした。fJ
i、万機本体は(原稿給紙信号)をオフし1枚目のコピ
ー動作をスタートする。さらに切換ソレノイドSLをオ
フして原4イ、ムの搬送路の圧排切換を行っておき、テ
ーブルカウンタC5ETCN)←lにして次ステツプに
進める。5tep282では前記タイマ[TM3]の終
了を待ち、ブレーキBKをオフし、テーブルカウンタ[
SgTCN]←2にして次ステツプに進む。5tep 
283.284では原稿束の1循還を検知する仕切ジア
ーム22及びパルスモータ21の処理を行ってお9.5
tep283では原稿載置台l上に仄M槁があるかどう
かセンサE8の出力を判断して、もし次原稿がなければ
、原稿枚数は1枚であることが判断できるのでパルスモ
ータ21の処理を行う必要はなく、テーブルカウンタ[
: ITcN ]←4として5tep285に進む。次
原稿があれば、〔原稿枚数カウンタ)=1かどうかチェ
ックし II、Illでなければ原相枚数が2以上であ
ると判断して、パルスモーク21の処理はすでに行って
いるはずであり、前述と同様に5tep285に進む。
現在は(カウンタ)=11”であるため原稿一枚目であ
ると判IE丁してパルスモータ21の処理を行つべくパ
ルスモータ21の1回転を行わせるカウンタ[PLSC
N] iスタートさせ、テーブルカウンタ(SETCN
I←3として次8tep K追む08tep284では
ルーチン処理を1回行うたびにカウンタ[1)LSCN
I II L、て行き、ノくルスモータ21がオフであ
ればオンし、オンであればオフすることでパルスモータ
のステップ角を一つずつ進め、カウンタ[PL8CN 
]が、終了する時点でパルスモータ21’e1回転させ
る様にし、テーブルカウンタ(813’l’CN )←
4として次5tepに進む。5tep285では、現在
排紙処理の終了を待つように排紙中指令のセットをチェ
ックし、リセットされたならば、排紙は終了したと判断
して、次に進む。現在は一枚目原稿であるためそのまま
進みリサイクルセンサー(,8(49)が検知している
かどうかを監視して、まだ一枚目原稿であるためリサイ
クルセンサ几Sが検知し続けるため、仕切りアーム22
がまだ残り原稿上に乗ったままと判断し、原稿の一循還
は継続中と判断する。しかしながら、後述する様に検知
がなければ、原稿の一循IILは終了したと判断して〔
原稿枚数カウンタ〕の内容を1組の原稿枚数データとし
てシリアルデータ(原稿枚数信号)にストアし、原稿枚
数カウンタの内容をクリアしておき、同時に(サイクル
エントイ6号)をセットして一循還の終了を複写機本体
に昶らせる。
5tep285ではさらに給紙完了中指令をリセリトン
、前述のスタート指令をリセットし、排紙許可指令9反
転許可指令をセットしておき、テ〇 一プルカウンタ[ITcN ]←交として時期状態に入
る。
この時点でスタート指令をリセットすることで@20図
において5tep2i2に進み、複写機本体がコピー中
であれば、(原稿排紙信号)(原稿給紙信号)はいずれ
もリセットされているためlも13Tにもどり、時期状
態となる。
次にコピー動作が終了後の圧排圧縮動作の説明2行う。
第20図において、コピー終了時、(原稿給紙信号)が
セットさせると3tep 21 :L214に進み、(
原稿胎紙光了信号)をリセットし止排圧縮5Ll13を
CALL、する。第21図の圧排圧縮8 U B VC
おいて、一枚目原稿の圧排と二枚目原稿の圧縮を同時に
行うだめ、第25図の正JJI’ S U Bと第22
図の圧縮5ULIの並行処理を行う。第25図において
W稿一枚目の圧排処理全説明する。テーブルカウンタ(
1:J’cN) = 。
によシ5tep 2611/(:進み、排紙♂1・町指
令がセットされているかどうかチェックし、この場合、
圧縮SUB内の5tep234でセットされているため
、次に進み排紙許可指令をリセットし、さら罠給紙許可
指令及び反転許可指令をリセットし、他の動作を禁止し
ておき、排紙中指令をセットしインターバルタイマ[T
fvI4]’eスタートさせ、テーブルカウンタ(EJ
 CN )←lとし、次5tepに進むoStep 2
62では、インターバルタイマ[TM4]の終了を待っ
て信号止狂光M ICW。
CLをオンして原稿排紙動作を開始し1排紙センサS 
3 (15)までのJAMカウノタ[:JCNlO:1
をスタートさせテーブルカウンタ(JUJ CN )←
2とし次5tep K進む。5tep 263では、原
稿が搬送路)11aを進み排紙センサS3が原稿先端を
検知するかどうかJAMカウンタ(JCNIO:]の終
了まで監視し、カウントアツプすれば遅延J Afvl
としてJAIVI RJDIT SUBへ進む。正常で
あれば排紙センサ84 (16)までのJAMカウンタ
(JCNII)をスタートさせ、テーブルカウンタ[E
J CN ] 4−3として次5tepに進む。5te
p264では排紙センサS4が原稿先端を検知するかど
うかJAMカウンタ[JCN11]の終了まで監視し、
カウントアツプすれば遅延JAMとしてJAMf(、E
IT SUB へ進む。正常であればその時点で16号
M3CW、 MICC戊CL、CBをオフして搬送を一
旦停止し、一枚目原稿をローラ6.6bとベルト8にま
たがる位置で止める。同時に給紙許可指令をセットする
ことで二枚間原稿の圧縮動作開始を指令し、第22図の
圧縮5(J13における5tep231の待機状態を解
除させ、給紙許指令全セットし前述のように2枚目原稿
の分離を開始する。さらにインターバルタイマ(TMV
)をスタートさせテーブルカウンタCgJ CN ) 
4−4として次5tepに進む。5tep 265では
インターバルタイマ[TM7]の終了を待って、終了後
給紙中指令及び排紙許可指令がセットされるまで時期状
態になる。第22図に訃いて2枚目原稿の圧縮動作が進
み、5tep 234時点すなわち、2枚目原稿の搬送
開始時点で排紙許可指令がセットされるので、 5te
p 265では次に進み排ム(d町指令をリセットし、
センサS4を原414が抜けるまでのJA人人力カウン
タJCN12〕をスタートさせ、さらに信号M3CWオ
ンし、排紙動作を開始しテーブルカウンタ[EJCN]
←5として次5tep K進む。5tep 266では
センサS4が原稿後端を検知するかどうか〔JCN12
〕の終了まで*視し、カウントアツプすれば滞留JAN
としてJAM l(、EIT SUBへ進む。正常であ
れば搬送路■aを進み排紙後回転タイマ[:TMOUT
 :]をスタートさせ、テーブルカウンタ(EJCNI
←6として次5tep K進む。5tep 267では
、排紙後回転タイマ(TMOUT)の終了を待って、信
号M3CWをオフし排紙中指令をリセットして排紙動作
を終了し、後述する様にさらにこの排紙動作が複写機本
体よシの排紙指令によるもの、すなわち(原稿排紙信号
)がセットされているならば、前述第20図におけるス
タート指令をリセットし、シリアルデータ(動作中信号
)をリセットして、すべての動作を終了させ、テーブル
カウンタ[EJCN]←Oにして5tep261に戻シ
時期する。この2枚目原稿が給紙されている場合、第2
7図の、給紙完了SUBの処理を1枚目の原稿排出処理
と並行して継続中であり、(原稿給紙完了信号)をセッ
トし、複写機本体rrJ:、2枚目コピーを行っている
。また2枚目の原稿の給送により原稿の一伯還が終了す
るため、5tep285において、リサイクルセンサ几
Sは検知オフとなり、サイクルエンド信号が複写機本体
に出力され、スタート指令をオフして第20図において
5tep212で時期状態となる。
次に2枚目原41″4の圧排動作について説明する。
この場合、サイクルエンド信号が出力されているため、
孜写磯本体は排紙処理のみを行なわせるべく2枚目コピ
ー終了後に(原イ5i排紙信号)をセットする。その時
点で第21図の圧排1給SL、iBにおいて5tep2
21で圧排SUBのみ処理し、圧縮813 k3等は実
行しない。正排SUB処理は第25図において順次5t
ep 261〜267まで行い、5tep267で前述
した様に(!稿排紙信号)がセットされているためにυ
1作終了し、スタート指令、(動作中信号)をリセット
し、それを被写機本体はチェックして(原稿排紙信号)
をオフし、原稿の一循環コピーを終了する。
次に圧排反給動作について説明する。この処理は、第2
1図の8tep222に示す圧排反給SUBにより行わ
れ、複写機のプラテンガラス12上…aにある原稿は、
第25図の圧排SUBにより、搬送路vIl aより排
紙されセンナ84に原稿先端が到達した時点で(Ste
p 264 )%圧排動作は一旦停止し次原稿の反給動
作を開始し、第22図の圧縮SUBにより搬送路Iaに
入り分離を行った後ローラ6.6aにょシ搬送開始時点
(5tep 234 )で再び圧排動作を再開し排紙原
稿は搬送路■aからVl aへ進む。一方圧縮動作終了
時点で原稿はガラス面上Ilaにあシ、そこで一旦停止
し、第23.24図に示す反転SUBに処理が移シ、並
行している圧排動作の終了まで待ち(Step243)
、終了しだい反転SUB処理を再開し、原稿は搬送路I
II a〜1%’a〜■a〜■a〜■a〜laと進み複
写機のプラテンガラス12面上の所定位置処停止し、第
27図の給紙完了SUBにおいてコピー動作開始指令を
出す。
また反排圧縮動作については第21図の5tep223
に示す反排圧縮SUBにより処理される。
プラテンガラス12面上leaにある原稿は、第26図
の反排SUBにより、搬送路11aを通って排紙され、
搬送M J’V a K進みセンサ85 (17)によ
り原稿後端が検知された時点で(Step 274)反
排動作を一且停止し、次原稿の圧縮動作を開始し第22
図の圧縮SUBにより搬送路Iaに入シ分離を行った後
、ローラ6.6aにより搬送開始時点(8tep 23
4 )で書度反排動作を開始し、排紙原稿は搬送路v 
a −vt aケ通シ排出される〇一方給紙原桶は搬送
路Ia〜laに到り、プラテンガラス12面上の所定位
置に停止した時点で第27図の給紙完了SVUにおいて
コピー動作開始指令を出力する。
さらに引、辣返し動作については、第21図の8tep
225に示す引繰返しSUBにより処理され、プラテン
ガラス12面上II aにあるJg、稿は第23.24
図に示す反転SUBにより搬送路111a〜■a〜Va
〜■a〜■a〜laと進み、再びプラテンガラス12面
上の所定位置に停止した時点で第27図の給紙完了SO
Bにおりてコピー動作開始指令を出力する。
次に反排反給動作について、2枚原稿の場合を例にとシ
、第22図の圧縮SUB、第23゜24図の反転SUB
及び第26図の反排SUBのフローチャートを参照して
説明する。原稿載置台l上に2枚の原(α束をのせ、複
写機本体より反排反給モードが指定され、(原稿給紙信
号)がセットされることで第21図の5tep224に
よシ反排反給動作がスタートする。一枚目の原稿は第2
2図の圧縮SUBに従って前述した様に処理が行なわれ
搬送路Ia〜[aを進み複写機本体のプラテンガラス面
上の所定位置に停止した時点で5tep239内で反転
許可指令がセットされ、シーケンスが第23.24図に
示す反転SUBに移る。
第23図において、テーブルカウンタ(TRNCN)=
0であるため、8tep241に進み、反転許可指令の
セットをチェックして反転動作を開始し、反転許可指令
をリセットし反転中指令をセットし、搬送路切換ソレノ
イドをオンするだめの信号SLをオンしてインターバル
タイマ(TM4)をスタートさせ、テーブルカウンタ(
Tl(、NCNI←lとして次の5tep K進む。5
tep 242では、(TM41の終了を待ってブレー
キ92の駆動信号B Kをオフ、クラッチ85の駆動信
号CLをオンしてテーブルカウンタ[TILNeN’)
←2として次の5tep K進む。5tep243では
排紙中指令がセットされているかどうかチェックし、排
紙動作の終了を待つが、一枚目の原稿搬送中であるため
、リセットされており、信号MtCCWf:オンしベル
ト8の反転駆動を開始し、搬送路+118.IVa”e
進みセンサ851で(1) J’ A M カウンタ[
JCN3’lをスタートさせ、テーブルカウンタ〔Tl
(NCN ) ←3とし、次5tepに進む08tep
244ではセンサS5が原稿先端を検知するかどうかJ
AMカウンタ(JCN3)が終了するまで監イ兄し、糸
冬了すれば遅延JAMとして、JAMLtli;SET
 SUBへ進む。正常に検知すれば信号MaCCW を
オンし、ローラ9,9aを回転させ、センサS5を原稿
が抜けるまでのJAMカウンタ[JCN4]をスタート
させテーブルカウンタ〔TルNCN〕4−4とし、次5
tepへ進む。5tep 245ではセンサS5が原稿
後端を検知するかどうか、JAMカウ/り(JCN4)
の終了まで監視し、終了すれば滞留JAMとしてJAM
I化IT SUBへ進む。正常であれば信号M3CCI
TV、 MICCVψ。
CL、SL、C8iすべてオフとして原稿搬送を搬送u
■aで停止させ、インターバルタイマ(TM5:]をス
ター トさせ、テーブルカウンタ[TRNC1’J] 
←5として、次5tep K zi(=む08tep2
46ではインターバルタイマ(TM5)の終了を待って
信号m3cWiオンして、ローラ9,9aを回転させ、
原稿を搬送路vaへ進ませ、センサ86 (1B)まで
のJAMカウンタ(JCN5)をスタートさせ、テーブ
ルカラ/り(TfLNCN)←6として次5tep K
進む。5tep247ではセンサS6が原稿先端を検知
するかどうかJAMカウンタ(JCN5)の終了まで監
視し、終了すれば遅延JAMとしてJAM RIE’l
’ 8013 へ進む。正常であれば原オf4はローラ
10,10aから搬送路VIa”k通ってローラ11.
lla方向に進み、センサS6を原稿が抜けるまでのJ
AMカウンタ(JCN6’)をスタートさせ、チープル
カラ/り[T几NCN〕←7として次5tepへ進むo
 5tep 248ではセッサS6が原稿後端を検知す
るかどうかJ A D、Iカラ/り〔JCN6〕の終了
まで監視し、終了すればt和ユヂJAMとしてJAM 
RM81弓T SUBへ進む。正電であれば信号M3c
Wをオフし、原稿(i−搬送路vI aで停止させ、イ
ンターバルタイマ[TMf3]をスタートさせ、テーブ
ルカウンタ[TRNCN] ←Bとして欠5tepに進
む。5tep249ではインターバルタイマ〔TM6〕
の終了ケ待って、信号M3CC〜■、出f或CL、SL
をすべてオンとして駆動を開始し、原稿をローラ10.
lOaによって搬送路■aに進lせ、センサS4までの
JAMカウンタ[JCN7]’にスタートさせテーブル
カラ7 p [’l’RNCN) 4−9として次5t
epに進む。第24図に訃いて、 5tep 2.51
ではセッサS4が原稿先端を検知するかどうかJAMタ
イマ(JCN7)の終了まで監視し、終了すれば遅延J
AMとしてJ AMルESET SUB へ進む。正常
4−10として次5tepに進む。8tep 252で
は、搬送路■aを進む原稿の先端をセッサS3が検知す
るかどうかJAMカウンタ(JCN9]の終了まで監視
し、終了すれば遅延JAMとしてJAMREIT SU
Bへ進む。正常であれば次にセンサS3を原稿が抜ける
までのJAMタイマ[JCN9:]をスタートさせ、テ
ーブルカウンタ〔“rltNcN)←11として仄5t
epに進む。5tep 253ではセンサS3が原稿後
端を検知するかどうかJAMカウンタ[JCN9]が終
了するまで監視し、終了すれば滞留JAMとしてJAM
REIT SUBへ進む。正常であれば原稿はローラ6
.6bを抜け、搬送路11aを進みベルト8の駆動に依
存している状態であり、この時点で信号C8をオンし、
割込端子INTに入力するクロックを搬送りロックから
ベルトクロックに切戻えriil述した様にクロックと
凶込距−〇灼応紮変化させない採りこして、仮写伝本体
のプラテンガラス面上の所定位置までの搬送距離に対応
するレジストカウンタ1GCN2]をスタートさせ、テ
ーブルカウンタCTRNCN〕4−12として次5te
pに進む。
5tep254ではし7ストカウンタ〔■もGCN2)
17)終了を侍って、16号M I CWオフ 、 (
、’ L :A−7、13にオンとして正確な停止位置
を出し、反転中指令をリセットしてテーブルカウンタ〔
rL(、Ncf’J)←褒に戻して反転処理を侵丁する
この状態で反給ノーケンスケ終了して、第27図の箔紙
光子81JBに処理が移シ、前述した1シ」<Vこ(原
4’AJ給紙元了’IB号)tセットして、複写機本体
の一枚目原稿コピー動作r開始させる0次に1枚II 
JfA稿コピコピー了敗の一枚目涼偏の反、+uli動
作と2枚目原稿の反給動作を説1すJするOコピー動作
が終了すると、複写機本体u、(hX 4’f4給紙化
号)をセットし、反排反給モードが指定されているため
第21図の5tep224の処理を行い、まず一枚目原
稿の反排動作から開始する。
第26図に示す反排5(JLIにおいて、テーブルカウ
ンタ[J:JCN] = Oにセットされているため、
5tep271の処理を行う。5tep 271におい
て排紙r「可指令は記22図の5tep234でセット
されているため、次に進み、排紙IF可指令をリセット
し、給紙杆可指令1反転許可指令をリセットし、上船9
反転動作を禁止し、排紙中指令をセットし、信号SLオ
ンし、原イ):;+排7紙を搬送路pdaK進ませる様
にしてインターバルタイマ(TM4)をスタート−aせ
、テーブルカウンタCEJ CN ] ←1にして、次
5tepにノ1へむ08tep272では、インターバ
ルタイマ[T j〜44〕の終了を待って信号MICC
Wオン、CLオンして原稿排紙駆動を開始し、搬送路]
11a全通みセンサS5までのJAMカウンタ[J C
N3 :]をスタートさせテーブルカウンタ[HJ C
N ]←2として次5tepに進む。5tep273で
はセンサS5が原稿先端を検知するかどうかJAMカウ
ンタ[JCN3)の終了まで監視し、終了したら遅延J
AMとしてJAM1(BSET 3U B ヘM tr
 o 正常テアh d (fJ %F MaCCWをオ
ンしてローラ9,9aを回転させ、原稿を搬送路■aへ
進ませ、センナS5を原稿が抜けるまでのJAMカウン
タ(JCN4)をスタートさせ、テーブルカウンタCE
J CN ]←3とし、次5tep ヘ進む。5tep
 274ではセンサS5が原稿後端を検知するかどうか
、TAMカウンタ[JCN4:]の終了まで監視し、終
了すれば8i7留JAMとしてJ AIV几M8E’J
’ SUBへ進む。正常であれば信号M3CCWオフ、
MICCWオフ、CLオフ、 SLオフ、CSオフとし
て原稿を搬送路R’ aで停止させる。同時に給紙許可
指令をセットすることで二枚目の原稿の反給動作開始を
指令し、笛22図の5tep231の時期状態を解除さ
せ、給紙許指令全セットして2枚目原稿の分離を開始す
る。
さらにインターバルタイマ(TM5〕をスタートさせ、
テーブルタイマ(EJ CN )←4として次5tep
 tic進む。5tep 275ではインターバルタイ
マ[TM5]の終了を待って終了後給紙中指令及び排紙
許可指令がセットされるlで時期状)pMになる。一方
2枚目M禍の給紙動作が進み、第22図の5tep23
4時点で排紙許可指令がセットされるのでs 5tep
 275では次に進み排紙許可指令をリセットし、信号
M3 CWオレして排紙原稿を搬送路PtaからVaに
進ませ、センサs6までのJAMタイマ(JCN5)を
スタートし、チープルカフ/りCEJ CN )←5に
して次5tep K進む。
S、tep276では、センナs6が原稿先端を検知す
るかどうかJANタイ−y(JCN5)の終了まで監視
し、終了すれば遅延JAMとしてJAMREIT SU
Bに進む。正常であれば原稿はローラ10,10aにか
かシ、搬送路■aの方に進み、センナS6を原稿が抜け
るまでのJAMカウ/り(JCN(i)をスタートさせ
、テーブルカウンタ(EJCN:34−6とし次5te
p K aむ。5tep277ではセンサS6が原稿後
端を検知するかど9がJAMカウンタ[JCN6)の終
了まで監視し、終了すれば滞留JAMとし−cJAM 
KI!X81J’l’ SUBへ進む。正常であれば原
稿は搬送路Vl a t−進み、ローラ11.llaに
がかシ、排紙後同転タイマ[TiVOU’1”、] f
スタートさせ、テーブルカウンタ(EJ CN )←7
として次ステツプに進む。5tep278では排紙後回
転(TMOO′f″〕の終了を待って信号M3CWオン
し、排紙駆動を・jグ止し、排紙中指令をリセットし、
前述した様にテーブルカウンタ〔EJCN)←lにして
5tep271にもどり時期状態となる。一方、給紙処
理は、第23図の5tep243で排紙中指令のリセッ
ト待ちの状態であるため反転動作を再開し、前述した様
に傳27図の5tep281から給紙兄了処理を行い。
複写機本体に2枚目原稿のコピー!nb作を指令する。
次に2枚目原稿の反排動作?iがI述の様尺戊写機本体
より(原稿排紙信号)がセットされることで排紙動作の
み行ない第26図の反排S U Bで処理を行1.−s
、 5tep 271〜2781−で進み。
5tep278で(原稿排紙信号)がセットされている
ため、スタート指令をリセットし、(MJ作中信号)を
リセットしてすべての動作を終了する。
次にジャム処理について説明する。JAMRESE’l
’ SUHの動作は、第28図において、5tep29
1で、すべての負荷をオフし、JAMA相中をセットし
、出力ボート0,1からの信号JAMをオンし、ジャム
ランプ24を点灯する。
更にシリアルデータの(JAM信号)をセットし、次し
て8tep292で各原稿検知センサS1〜S6及びB
Sが原稿を検知しているかどうかチェックし、一つでも
検即していれば次5tepには進まずJAM agsg
’rはされない。操作者が原稿を除去しすべてのセンサ
から原イ40知イ3号をオフすることで5tep293
に進む。ここで操作者処よる扉の開閉処理を判1ifr
 してそれが行なわれると、5tep 294に進みJ
AMA相中をリセットし、出力ポートOoからの信号J
AMをオフ、(JAM信号)リセット、すべての指令リ
セット、すべてのカウンタタイマリセットしてJAM 
RMSET処理が完了する。
次に原稿サイズ検知処理について説明する。
第31図により 8IZEC1(SUBの説明を行う。
給送された原稿は、搬送りロック及びベルトクロックに
よりセンサS2が原稿全検知している間、つまシ原稿先
端から後端lでの間〔原稿サイズカウンタ〕にカウント
され、サイズに対応したデータがストアされている。そ
こで〔原稿サイズカウンタ〕のデータをあらかじめ決め
られた原稿サイズA3〜H5tでのデータと比較し、原
稿サイズを判別している。例えばA4であれば135 
Rデータ〉〔原稿サイズカウンタ〕≧A4データの関係
のとき判別で@複写機本体に送るシリアルデータの(原
稿サイズイば号)に1全セツトする様な処理を行う0処
理の終りにサイズ判別後は(原稿サイズカウンタ)全ク
リアして次に給送されるg桶すイズの検知に備え、原稿
一枚ずつ原稿サイズを判別するようにしている。またこ
の時、サイズ検知を行った原稿が、以降反+1会又は排
紙等の動作を行う際に各センサ毎K WiY ’ii 
J A Mカウンタを設定しているが、そのカウンタの
データを測定した原稿サイズデータにプラスαした値と
することでより正確な滞次にシリアル転送方式について
説明する。第60図は前述した本体とのシリアル通信を
行なわせるためのフローチャートであり、5top!i
01で本体からのシリアル通信要求信号であるリクエス
ト信号REQが入力されたかどうかチェックし入力有で
シリアル通信をRlthする。 5tep302では本
体にデータを送信するマイコン120のS、0端子に出
力するデータ格納レジスタ(StREG)に前述のシリ
アル送信データ8bitの(FI、DOl) (FLD
O2) (FLDO3)をカウンタ(5OCN )の内
容に従って格納し、SO端子にレジスタ(81REりの
内容を出力し、本体にシリアル通信準備完了を知らせる
アクノリッジ信号AGKをオンにする。ここで本体Bと
本装置Aとμ のシリアル通信は\COM 43 N方式で自動的に行
なわれ、5top303でシリアル8bitの通信が終
了するまでチェックし、データ8bitの交換が行なわ
れる。5top304ではシリアル通信終了でアクノリ
ッジ信号AOKをオフし、本体からデータを受信したマ
イコン120の81端子からデータをレジスタ(StR
ECr)に格納しさらにその内容を前述のシリアル受信
データ81)itの(FLDtl)に格納する。
また前述のカウンタ(5OON )の内容をインクリメ
ントし、(5OCN) = 5 ”T:totl、ば再
CF (5OCJ4 ) <−0としてシリアル通信毎
に(5OGN )の内容を順次更新して5top302
やレジスタ(S1REG)に格納するシリアル送信デー
タを順次(FLDOI)→(Fl、DO2)→(FI、
DO3)→(Fl、DOi)Φ・・・−と指定する様に
している0 また5top501でリクエスト信号REQ入力無の場
合はシリアル通信は行なわず5top3Q5 a 5t
ep306sStop307に進み(FLDOl ) 
(FLDO2) (FLDO,)のデータをセット/リ
セットする5topである05top 305 rは入
口原稿センナ(ES)20が原稿検知して〜るかどうか
で(Fl、DO2)内のデータ(原稿検知信号)をセッ
ト/リセットする。31.θp606では開閉スイッチ
(MS)126が検知しているかどうかで(FLDO3
)内のデータ(扉開信号)をセット/リセットする。ま
た5top607では駆動モータ(Ml)82.(M3
)97がオンされているかどうかで(FLDOI)内の
データ(駆動中信号)をセット/リセットする。
第31図〜69図は前述のフローチャートに従って制御
される各動作モードのRDF各部のタイミングチャート
で、第61図は一枚目の原稿を正転給紙した場合、第6
2図は一枚目の原稿を反転給紙した場合、第36図は最
終原稿を正転排紙した場合、第34図は最終原稿を反転
排紙した場合、第35図は原稿の圧排圧縮動作の場合、
第36図は原稿の圧排反給動作の居合、第37図は原稿
の反排圧縮動作の場合、第58図は原稿の反排反給動作
の場合、第69図は原稿の引繰返し動作の居合をそれぞ
れ示す。
尚、上記実施例では反射型のセンサーを使用しているが
、透過型センサー、マイクロスイッチ、リードスイッチ
等でも可能である。
又カウント手段としてマイクロコンピュータの割込端子
口口を利用してプログラムで計数しているが、カウンタ
ーICを使ったノ・−ド四シック回路でも可能である。
又、切換手段により一つのクロックを選択して割込端子
INTに入力している構成であるが、切換手段を削除し
、それぞれのクロックをすべて入力ホードにいれた構成
にしてマイクロコンピュータのプログラムにおいて切換
えて計数する事でも本目的を満たす事が可能である。
又、クロック信号は搬送手段の駆動によって発生する構
成であったが、原稿の搬送によって回転するプーリ等に
より発生させる構成であってもよ〜10 用いられ、本体から電源を供給される装置において、特
に電力を消費する比重の高い動力源を複数個の小さな容
量の動力源に分散し、さらにその部分の駆動が必要とさ
れる時のみその駆動を行う動力源を動作させ、特に複数
の動力源の起動が重ならない様にして一つの動力源の起
動時のサージ電流がなくなった時点で次の動力源を起動
する様に一定時間を設けることで起動時に流れるサージ
電流を一つの動力源だけに押えるよ5にして消費電力を
下げるという効果がチシ、本体の付加装置への電源供給
が小さくてよくなル、システムの設計が容易になるとい
5効来がある。
は原稿又はコピー紙の状態を示す図、亀14図は第1図
に示す複写装置の制御回路を示す図、第15図はライン
レシーバの回路構成を示す図、第16図はラインドライ
バーの回路構成を示す図、第17図はシリアル転送方式
を説明するための図、第18図は両面原稿循環装置、複
写機本体の各動作に対するシリアルデータの各信号のタ
イミングチャート、第19〜30図は両面原稿循環装置
の制御70−チャート、第61〜69図は両面原稿循環
装置の各動作モードにおけるタイミングチャートである
図において、Aは両面原稿循環装置、Bは複写機本体、
Cはソータ1.1は原稿載置台、8はベルト、13)−
20はセンサ、21はパルスモータ、22は仕!−リア
ーム、80,82,97はモータ、85はクラッチ、9
2はブレーキ、93,103はクロック円板、95,1
05は光電センサ、107は切換ソレノイド、120は
マイコンである。
第8−1図 第3−2図 第9−7図 (3) Oル 2 第9−2図 第π−1図 第ん図 ?/1 図 手 続 補 正 書(自発) 特許庁長官 若杉和 夫 殿 2、発明の名称 原稿給送装置 3、補正をする者 氷件との関係 特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3−30−2名称 (100
)キャノン株式会社 代表者 賀 来 龍 三 部 4、代理人 居所 〒146東京都大田区下丸子3−30−2図 面 6、補正の内容 図面の第22.24,25,32.36図を別紙の通り
補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の動力源をもち、それぞれの動力源の駆動に
    よって←蒜暑4原稿を給送する装置において、前記動力
    源を起動させる際に前記複数の動力源の起動が同時に行
    なわれない様にしたことを特徴とする原稿給送装置。 (2特許請求の範囲第1項において1前記複数の動力源
    の起動を順次一定時間間隔を設けて行うことを特徴とす
    る原稿給送装置。
JP58134832A 1983-07-22 1983-07-22 原稿給送装置 Pending JPS6026550A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58134832A JPS6026550A (ja) 1983-07-22 1983-07-22 原稿給送装置
US06/632,312 US4811049A (en) 1983-07-22 1984-07-18 Original feeding apparatus
US06/632,214 US4727398A (en) 1983-07-22 1984-07-18 Automatic original feeding apparatus
GB08418734A GB2146005B (en) 1983-07-22 1984-07-23 Original feeder for image-recording apparatus
GB08418732A GB2146004B (en) 1983-07-22 1984-07-23 Feeding sheets to copiers
DE3427101A DE3427101C2 (de) 1983-07-22 1984-07-23 Vorlagenzuführvorrichtung in einem Kopiergerät
DE19843427109 DE3427109A1 (de) 1983-07-22 1984-07-23 Automatische originalzufuehrvorrichtung
GB08621622A GB2181717B (en) 1983-07-22 1986-09-08 Original feeder for copier

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58134832A JPS6026550A (ja) 1983-07-22 1983-07-22 原稿給送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6026550A true JPS6026550A (ja) 1985-02-09

Family

ID=15137500

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58134832A Pending JPS6026550A (ja) 1983-07-22 1983-07-22 原稿給送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6026550A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6195334A (ja) * 1984-10-17 1986-05-14 Toshiba Corp 像形成装置
JPH01232359A (ja) * 1988-03-14 1989-09-18 Canon Inc 原稿走査装置
JPH04138470A (ja) * 1990-09-29 1992-05-12 Mita Ind Co Ltd 自動原稿搬送装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6195334A (ja) * 1984-10-17 1986-05-14 Toshiba Corp 像形成装置
JPH01232359A (ja) * 1988-03-14 1989-09-18 Canon Inc 原稿走査装置
JPH04138470A (ja) * 1990-09-29 1992-05-12 Mita Ind Co Ltd 自動原稿搬送装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2181717A (en) Original feeder for copier
US4705389A (en) Method for both-side copying and apparatus therefore
JPS6026550A (ja) 原稿給送装置
JP2579050B2 (ja) 複写機
JPS6026334A (ja) 原稿給送装置
JPS6026559A (ja) シ−ト反転装置
JPS59113454A (ja) シ−ト原稿搬送装置
JPS61183033A (ja) シート原稿搬送装置
JPS6026335A (ja) 原稿給送装置
JPS6162065A (ja) 自動原稿送り装置を備えた両面コピ−が可能な複写機
JPH0217466B2 (ja)
JPS61172138A (ja) 原稿自動搬送装置における原稿搬送方法
JPH063010Y2 (ja) シート整合装置
JPH02188379A (ja) 両面装置
JPH0649561Y2 (ja) シート供給装置
JPH0255352B2 (ja)
JPS59216160A (ja) 片面原稿による両面複写方法
JPH03211122A (ja) 給紙装置
JPH0510663B2 (ja)
JPS6173966A (ja) 画像形成装置
JPS59186849A (ja) 両面原稿自動送り装置
JPH10109785A (ja) 画像形成装置
JPS6026336A (ja) 原稿給送装置
JPS6167053A (ja) 両面画像形成装置
JPH07199567A (ja) 画像形成処理システム