JPH10109785A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH10109785A
JPH10109785A JP8265635A JP26563596A JPH10109785A JP H10109785 A JPH10109785 A JP H10109785A JP 8265635 A JP8265635 A JP 8265635A JP 26563596 A JP26563596 A JP 26563596A JP H10109785 A JPH10109785 A JP H10109785A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
paper
image forming
bin
feed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8265635A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Kitagawa
恒夫 北河
Kenichi Takahashi
健一 高橋
Akio Kotani
章夫 小谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP8265635A priority Critical patent/JPH10109785A/ja
Publication of JPH10109785A publication Critical patent/JPH10109785A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置において、給紙部で用紙の重送
が発生したとき、オペレータの負担軽減、プリント処理
の効率化を図り、かつ、特別の構成を付加することなく
重送用紙の排出を自動的に処理すること。 【解決手段】 複写機本体1にはノンソートビン10
1、20段のソートビン102を有するソータ100が
接続されている。複写機本体1の第1給紙部51には給
紙された用紙を検出するセンサSE2,SE3が設置さ
れ、該センサSE2,SE3とタイマとの組み合わせで
用紙の重送を検出する。重送が検出されると、重送用紙
はソートモードを実行中はノンソートビン101へ排出
され、ノンソートモードを実行中はソートビン102の
最上段のビンへ排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、画像形成装置、特
に、給紙された用紙を画像形成部に搬送し、画像を形成
した後にソータのビンに排出/収容する複写機やプリン
タ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術と課題】一般に、複写機やプリンタにおい
ては、スタックされている用紙をピックアップし、1枚
に分離したうえで感光体と接する転写部へ搬送し、画像
を転写している。スタックされている用紙は互いに密着
しているため、必ずしも1枚に完全に分離されることな
く、場合によっては2枚、3枚の用紙が重なって搬送さ
れること(以下、重送と称する)がある。重送は複数の
用紙が搬送方向にずれているため、搬送途中で用紙の長
さを検出することにより、あるいは用紙厚さを検出する
ことにより、検出することができる。従来では、重送が
検出されると、その時点で装置の動作を停止させ、オペ
レータが装置を開いて用紙を取り出していた。しかし、
これでは煩雑であり、プリント処理の効率も低下してし
まう。
【0003】そこで、特開昭62−88746号公報に
は、排出通路を別途設け、用紙の重送が検出されると、
該用紙を排出通路に導入する装置が開示されている。重
送された用紙を紙詰まりとして処理することなく排出す
ることはオペレータへの負担を軽減し、プリント処理の
効率化を図ることができる。しかし、専用の排出通路を
設けることは、装置の大型化、複雑化、ひいてはコスト
アップを招来するという問題点を有している。
【0004】以上の点に鑑みて、本発明の目的は、オペ
レータの負担軽減、プリント処理の効率化を図ることは
勿論、専用の排出通路を設けることなく、既設の用紙搬
送/収容部を使用して重送された用紙を自動的に排出処
理できる画像形成装置を提供することにある。
【0005】
【発明の構成、作用及び効果】以上の目的を達成するた
め、本発明に係る画像形成装置は、画像形成済み用紙を
複数のビンのいずれかに排出/収容する画像形成装置に
おいて、用紙をピックアップして1枚に捌いて給紙する
給紙手段と、給紙された用紙を画像形成部に向けて搬送
する搬送手段と、給紙された用紙の重送を検出する検出
手段と、重送状態にあると検出された用紙を正常に搬送
される用紙が収容されるビンとは別のビンに排出させる
制御手段とを備えている。
【0006】以上の構成において、重送状態にある用紙
は、その搬送を停止されることなく画像形成装置が備え
ているビンへ排出される。ここでの排出先は正常に搬送
される用紙が収容されるビンとは別のビンである。例え
ば、ソート処理用の複数のビンとノンソート専用ビンを
有する場合、装置がソートモードで動作しているときは
重送用紙をノンソート専用ビンへ排出する。あるいは、
ノンソートモードで動作しているときは、重送用紙をソ
ートビンのいずれかに排出する。
【0007】本発明によれば、用紙の重送が生じた場
合、それを紙詰まりとして処理するのではなく、重送用
紙をそのまま装置外へ搬送し、画像形成処理は続行され
ていく。従って、オペレータはいちいち装置を開放して
用紙を取り出す必要はなく、画像形成処理が中断される
ことがない。しかも、重送用紙は既設の搬送系を通じて
ビンへ排出されるため、専用の排出通路を設ける必要は
なく、装置の大型化、複雑化、コストアップを回避でき
る。さらに、重送用紙は正常に画像形成処理された用紙
とは別のビンに排出されるため用紙がまぎれてしまうこ
となく、プリント後の識別も容易である。
【0008】さらに、本発明に係る画像形成装置では、
用紙の重送を所定回数検出すると警告を発生することが
好ましい。重送が頻発すれば装置のメンテナンスを行う
ことが必要であり、そのために警告するのである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像形成装置
の実施形態について添付図面を参照して説明する。
【0010】(複写装置)図1において、1は複写機本
体、90は自動原稿搬送装置、100はソータである。
複写機本体1は上段に画像走査用光学系10、中段に作
像部20、下段に用紙給紙部50が配置されている。
【0011】光学系10は、露光ランプ11、可動ミラ
ー12,13,14、結像レンズ15、固定ミラー16
で構成されている。作像部20は、矢印a方向に回転駆
動される感光体ドラム21の周囲に、メインイレーサ2
2、帯電チャージャ23、像間/像端イレーサ24、現
像器25、転写チャージャ26、用紙分離チャージャ2
7、トナークリーナ28を配設したものである。なお、
光学系10による画像の走査及び作像部20による電子
写真プロセスは周知であり、その説明は省略する。
【0012】給紙部50は、カセット方式による第1給
紙部51、エレベータ方式による第2給紙部61、再給
紙部81によって構成されている。第1給紙部51は複
写機本体1から着脱可能なカセット52に用紙を積載収
容したもので、収容されている用紙のサイズはセンサ群
SE1によって検出される。第2給紙部61は用紙を大
容量で収容可能としたもので、図示しない基板上に用紙
が積載収容され、用紙の残量が少なくなるに伴って基板
が上昇するように構成されている。なお、第2給紙部6
1で収容可能な用紙サイズは1種類である。
【0013】第1、第2給紙部51,61は、コピー処
理の開始に際して、オペレータによって、あるいはAP
S(自動用紙選択制御)モードでの処理によって、選択
される。選択された給紙部51又は61において、用紙
はピックアップローラ53,63の回転に基づいて最上
層の1枚がピックアップされ、給送ローラ54,64と
捌きローラ55,65との間で1枚に分離され、縦搬送
路71に送り出される。
【0014】縦搬送路71は、搬送ローラ72,73,
74からなり、送り出された用紙を上方の作像部20へ
搬送する。搬送ローラ73の直前及び直後には給紙され
た用紙を検出するためのセンサSE2,SE3が設置さ
れている。センサSE2,SE3による用紙検出と該検
出結果に基づく処理は後述する。
【0015】用紙は、さらに中間ローラ31、タイミン
グローラ32へ搬送され、タイミングローラ32から感
光体ドラム21上に形成された画像と同期をとって転写
部へ搬送され、トナー画像を転写される。転写後の用紙
搬送系は搬送ベルト35、トナー定着器36、排出ロー
ラ37で構成されている。
【0016】一方、再給紙部81は、両面コピー及び合
成コピーを処理するためのもので、排出ローラ37の直
前で下方に進路を変更された第1面コピー済み用紙を中
間トレイ82に一時的に積載収容し、給紙ローラ83及
び給送ローラ84、捌きローラ85によって該用紙を縦
搬送路71へ再給紙する。
【0017】自動原稿搬送装置90は、トレイ91上に
セットされた原稿を給紙部92から1枚ずつ左方に給紙
し、給紙通路93から原稿台ガラス19と搬送ベルト9
4の間に送り込み、搬送ベルト94によって原稿台ガラ
ス19上の所定位置まで搬送し、停止させる。ここで前
記光学系10による原稿画像のスキャンが所定回数実行
された後、原稿は反転部95及び排出部96を通じてト
レイ91上に戻される。
【0018】ソータ100は、ノンソートビン101と
20段のソートビン102を備え、各ビン101,10
2はスパイラル軸103の正転/逆転によって一体的に
昇降可能とされている。ソータ100内での用紙搬送系
は受け取りローラ111、搬送ローラ112,113及
び排出ローラ114にて構成されている。コピー済み用
紙は前記排出ローラ37からソータ100へ送り込まれ
る。ノンソートモード時においては、図1に示すよう
に、ノンソートビン101が排出ローラ114に対向す
る位置にセットされ、用紙は排出ローラ114からノン
ソートビン101へ排出される。ソートモード時におい
ては最上段のソートビン102が排出ローラ114に対
向する位置にセットされ、1枚の用紙が排出されるごと
にビン101,102が1ステップずつ上昇し、順次下
段のソートビン102へと排出される。1ページ目の用
紙のソート処理が終了すると、ビン101,102は1
ステップずつ下降し、2ページ目の用紙は1ページ目の
最終用紙が排出されたビン102から順次上段のビン1
02へと排出される。
【0019】(用紙の重送)ここで、用紙の重送が発生
するメカニズムについて、第1給紙部51を例にして説
明する。ピックアップローラ53からは通常2〜3枚の
用紙が同時にピックアップされ、それらの用紙は給送ロ
ーラ54と捌きローラ55の間に突入する。図2に示す
ように、給送ローラ54は矢印dで示す給紙方向に用紙
を搬送するように正転駆動され、捌きローラ55は用紙
を戻す方向に逆転駆動される。ここで、給送ローラ54
と用紙Pとの摩擦係数をμ1、捌きローラ55と用紙P
との摩擦係数をμ2、用紙P間の摩擦係数をμ3とする
と、それらはμ1>μ2>μ3の関係に設定されている。
この関係が維持される場合、図2に示すように、1枚目
の用紙P1のみが矢印d方向に給紙され、他の用紙P2
3は捌きローラ55で阻止される。しかし、長期間の
使用でローラ54,55が摩耗したり、紙粉等の付着で
前記摩擦係数のバランスが崩れると、用紙P2さらには
用紙P3も用紙P1と同時に給紙されて重送が発生する。
この場合、用紙の見掛け上の長さは定型サイズ長さより
長くなる。
【0020】(重送の検出)重送は前記センサSE2,
SE3の用紙検出信号に基づいて検出される。第1給紙
カセット52にA4横サイズの用紙が収容されていると
すると、そのサイズはセンサ群SE1によって検出され
る。コピー用紙としてA4横サイズが選択され、1枚目
の給紙信号が発せられると、ローラ53,54,55,
72等が駆動される。ピックアップローラ53によって
ピックアップされた用紙は、図3に示すように、まず、
その先端がセンサSE2によって検出され、縦搬送ロー
ラ73によって上方へ搬送された直後にセンサSE3に
よって検出される。センサSE3のオンからタイマTが
スタートする。センサSE2,SE3は用紙の後端が通
過するとそれぞれオフし、センサSE2のオフでタイマ
Tがリセットされる。即ち、タイマTはセンサSE3の
オンからセンサSE2のオフまでの時間をカウントする
ことになる。用紙が1枚だけ正常に捌かれて給紙された
場合、センサSE2,SE3それぞれのオン時間はA4
横サイズの210mmに相当し、タイマTのカウント値
に基づいて正常に給紙されたことが判明する。
【0021】一方、n枚目の給紙で重送が発生したとす
ると、センサSE2,SE3での用紙の通過時間(セン
サSE2,SE3のオン時間)が長くなり、タイマTの
カウント値がA4横サイズの長さ以上になっても、セン
サSE2のオフによるリセットが掛からない場合、重送
と判断する。重送と判断すると、そのときソートモード
でコピー動作中であれば、重送用紙をノンソートビン1
01へ排出する。また、ノンソートモードでコピー動作
中であれば、重送用紙をソートビン102のうち最上段
のビンへ排出する。
【0022】さらに、本実施形態では重送回数カウンタ
を備え、重送が検出された回数をカウントする。そのカ
ウント値が“2”に達すると(1回のコピー処理中に重
送が2回発生すると)、第1給紙部51が異常であると
判断し、警告を発する。この警告は図示しない操作パネ
ル上にメンテナンスが必要である旨を表示すると共に、
第1給紙部51の給紙機能を解除し、その選択不可を表
示する。
【0023】なお、本実施形態において、重送と判断さ
れるのは、複数枚の用紙が給紙方向にずれて重なった状
態で給紙された場合である。複数枚の用紙がずれること
なく重なって給紙された場合は、重送とは判断されな
い。また、重送と判断した場合でも作像動作は継続さ
れ、重送用紙は画像が転写された状態で未使用のビン1
01又は102へ排出される。
【0024】(制御回路)図4は前記複写装置の制御回
路の概略を示す。制御回路はCPU200を中心として
構成され、前記センサSE1,SE2,SE3からの検
出信号が入力され、メンテナンス表示信号や第1給紙部
51の選択不可表示信号を出力する。さらに、CPU2
00はドライバ201を介してソータ100のビン移動
信号、各種ローラへの駆動信号を出力する。
【0025】(制御手順)図5は前記CPU200によ
るビン制御の制御手順(サブルーチン)を示す。給紙制
御、作像制御等は周知であるため、それらの説明は省略
する。まず、ステップS1でソートモードか否かを判定
し、(NOの場合はノンソートモード)、ステップS
2,S5で重送が発生したか否かを判定する。重送は前
記センサSE2,SE3及びタイマTを使用して判定さ
れる。ソートモードを実行中に重送が発生すると、ステ
ップS3で重送用紙をノンソートビン101へ排出させ
る。用紙が正常に給紙されたのであれば、ステップS4
で用紙をソートビン102へ順次排出させる。ノンソー
トモードを実行中に重送が発生すると、ステップS6で
重送用紙を最上段のソートビン102へ排出させる。用
紙が正常に給紙されたのであれば、ステップS7で用紙
をノンソートビン101へ排出させる。
【0026】重送が発生した場合には、さらに、ステッ
プS8で重送回数カウンタNに“1”を加算し、ステッ
プS9でカウンタNのカウント値が“2”か否かを判定
する。カウント値が“2”であれば、重送頻度が高いた
め、ステップS10で警告を発する。この警告は、前述
の如く、操作パネル上に第1給紙部51にメンテナンス
が必要なことを表示し、第1給紙部51の用紙選択不可
を表示する。同時に、第1給紙部51の給紙機能を解除
する。
【0027】(他の実施形態)なお、本発明に係る複写
装置は前記実施形態に限定するものではなく、その要旨
の範囲内で種々に変更可能である。特に、前記実施形態
では、第1給紙部51に関して重送を検出するようにし
たが、第2給紙部61や再給紙部81に関しても重送を
検出するように構成してもよい。また、重送を検出する
ためのセンサSE2,SE3及びタイマTの組み合わせ
は任意であり、センサSE2又はSE3単独でタイマと
組み合わせて検出してもよい。あるいは、用紙の厚みを
測定することによって重送を検出するようにしてもよ
い。さらに、用紙捌き部は、捌きローラ55以外に、捌
きパット等を給送ローラ54に圧接させる構成であって
もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である複写装置を示す概略
構成図。
【図2】重送発生のメカニズムを示す説明図。
【図3】給紙動作を示すタイミングチャート図。
【図4】制御回路の概略を示すブロック図。
【図5】ソータのビン移動に関する制御手順を示すフロ
ーチャート図。
【符号の説明】
1…複写機本体 20…作像部 51…第1給紙部 53…ピックアップローラ 54…給送ローラ 55…捌きローラ 73…縦搬送ローラ 100…ソータ 101…ノンソートビン 102…ソートビン 200…CPU SE2,SE3…用紙検出センサ N…重送回数カウンタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成部で用紙上に画像を形成し、該
    用紙を複数のビンのいずれかに排出/収容する用紙搬送
    系を有する画像形成装置において、 用紙収容部から用紙をピックアップすると共に、1枚に
    捌いて給紙する給紙手段と、 前記給紙手段から送り出された用紙を画像形成部に向け
    て搬送する搬送手段と、 前記給紙手段から送り出された用紙の重送を検出する検
    出手段と、 前記検出手段によって重送状態にあると検出された用紙
    を正常に搬送される用紙が収容されるビンとは別のビン
    に排出させる制御手段と、 を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記検出手段は、搬送される用紙の長さ
    を検出し、検出値が用紙長さの基準値よりも大きいとき
    に重送状態にあると判定することを特徴とする請求項1
    記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、用紙の重送を所定回数
    検出すると警告を発生することを特徴とする請求項1記
    載の画像形成装置。
JP8265635A 1996-10-07 1996-10-07 画像形成装置 Pending JPH10109785A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8265635A JPH10109785A (ja) 1996-10-07 1996-10-07 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8265635A JPH10109785A (ja) 1996-10-07 1996-10-07 画像形成装置

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Publication Number Publication Date
JPH10109785A true JPH10109785A (ja) 1998-04-28

Family

ID=17419881

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8265635A Pending JPH10109785A (ja) 1996-10-07 1996-10-07 画像形成装置

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JP (1) JPH10109785A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7770890B2 (en) 2005-10-21 2010-08-10 Sharp Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and image forming method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7770890B2 (en) 2005-10-21 2010-08-10 Sharp Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and image forming method

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