JPS6173966A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS6173966A
JPS6173966A JP59197646A JP19764684A JPS6173966A JP S6173966 A JPS6173966 A JP S6173966A JP 59197646 A JP59197646 A JP 59197646A JP 19764684 A JP19764684 A JP 19764684A JP S6173966 A JPS6173966 A JP S6173966A
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Application number
JP59197646A
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English (en)
Inventor
Yutaka Komiya
小宮 豊
Shinichi Nakamura
真一 中村
Masanori Miyata
宮田 正徳
Masayuki Hirose
正幸 広瀬
Toshihiko Mori
利彦 森
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP59197646A priority Critical patent/JPS6173966A/ja
Publication of JPS6173966A publication Critical patent/JPS6173966A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/22Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
    • G03G15/23Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 specially adapted for copying both sides of an original or for copying on both sides of a recording or image-receiving material

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 不発明は、片面原稿から記録体に像形成するモードと両
面原稿から記録体に像形成するモードとで動作可能な画
像形成装置に関する。
従来技術 従来、片面原稿及び両面原稿から複写することが可能な
複写装置が提案されている。
この様な装置において、原稿が薄い紙の場合、つtコピ
ーは適正でなくても一様にかぶってい友ゆ文字全体が淡
いという様な現象はあつ念としても裏の文字が重って見
にくいという様な事はなかつ友。
しかしながら、両面i稿の場合は、裏面の文字や情報が
透けてしまう為にでき上つ九コビーは裏面の文字や情報
が淡く写っていて大変見にくかった。これを防ぐ為には
ユーザーは両面原稿の場合に露光ダイアル等を調整して
光量を変え裏が写らない様に工夫してい念。
しかし、ADIF −? RI)Fを使用して連続的に
又は自動的に原稿処理する場合ユーザーが光量を調整す
る事が不可能であつt、。
目   的 不発明は上記点に鑑みてなされtもので、両面原稿から
偉形成する際にユーザーを煩わすことなく裏面の情報が
写ることのない適正な画像を得ることが可能な画像形成
装置を提供することを目的とする。
実施例 以下図面に基づいて具体的に説明する。第1−1図は不
発明の両面複写、装置の一例の概略構成を示す縦断正面
図である。
不例の複写装置は大きく区分して、両面原稿循環装置人
と、複写プロセス機器を白鷺する複写機本体Bと、コピ
ー紙を仕分けるソータCとからな〕、両面原稿循環装置
人は複写機本体BO機筺上面板上に配設しである。
(1)両面原稿循環装置ム 1は原稿載置台、2は給紙ベルト駆動軸、2a#′i給
紙ベルト従動軸でろって、その間に給紙ベルト5がかけ
られてお〕、図中矢印C方向に回転している。4Fi分
離′ベルト駆動軸、4aは分離ベルト従動軸で、その間
に分離ベルト5がかけられており、図中矢印り方向に回
転している。給紙ベルト3及び分離ベルト51Cよシ原
稿載置台IK載置され之シート状の複数枚の積載原稿を
最下部よ91枚づつ分離する。6は搬送ローラ、6&・
6’bはそれぞれ搬送ロー26に圧接するコロである。
又、9゜10、?1も搬送ローラ、9a、10a、11
aはそれぞれローラ9 、10.11  K圧接するコ
ロである。
又、7は複写機不休機筺の上面板に配設しtプラテンが
ラス12の左辺寄#)K位置させた搬送ベルト駆動ロー
ラ、7aはプラテンガラス12の右辺寄J)K位置させ
た搬送ベルト従動ローラで、その間にはベルト8がかけ
られている。この懸回ベルト8の下面はプラテンガラス
12の上面に極めて近接して対面、又は接触している。
又、13〜18は原稿循環経路(紙パス)の所要個所に
配設し次原稿の先端あるいは後端を検知する反射型光セ
ンサである。又、20は原稿載置トレイ1上に置かれた
原稿を検知する反射型光センサ]!ia、19は原稿束
の1循環を検知する為の反射型センサ(リサイクルセン
サ)RBであり、仕切妙アーム22がパルスモータ21
によって原稿東上に回動止され、その時点でリサイクル
センサR819をオンしその後原稿は最下原稿より分離
給送されR終原稿の後端が仕切ジアーム22を抜けると
仕切りアーム22は自重でリサイクルセンサ8日19の
位置を抜はオフされる機構になっている。
(2)複写機本体B 12はプラテンガラス、3oは軸30aを中心に矢示方
向に回転駆動される感光ドラム、51は帯電器、52は
現像器、33は転写帯電器、34はクリーナである。3
5はコピー紙をストックする九めのカセット、36はカ
セット内のコピー紙を1枚づつ送シ出す給紙ローラ、3
7 、37aはレジスタローラ、38は転写後のコピー
紙を定着器39.59aまで搬送する搬送ベルトでちる
。40は片面コピー後のコピー紙をtくわえる中間トレ
イ、41,41aは給紙ベルト42の駆動軸及び従動軸
、43゜43aは分離ベルト44の駆動軸及び従動軸で
ラシ、中間トレイ40VCft<わえられtコピー紙を
下部より再給紙させる機構〈なっている。又、45,4
5Lは排紙ローラでコピー終了後の紙をソータ0に送り
込むか、あるいはソータCが接続されてない場合、第1
−2図に示す如き排紙トレイ46に排出する。又、4日
はコピー紙を中間トレイ40i導くか、ソータC又は排
紙トレイ46に排出するかを切換える九めの切換爪でろ
る。
感光ドラム300表面は、回動可能に軸支され、コピー
キー215(第18図)の押下に応答して作動するメイ
ンモータ201により、矢印の方向に回転を開始する。
そして、ドラム10所定回転および電位制御処理(前処
理)が終了すると、プラテンがラス12上に置かれ次原
稿は、第1走査ミラー47aと一体に構成された照明ラ
ンプ50により照明され、その反射光は第1ミラー47
a1第2ミラー47b。
第3ミラー47C1レンズ49、第4ミラー47(lを
経て感光ドラム3o上に結偉する。感光ドラム30は予
め高圧ユニット202 (第18図)により高圧が印加
されている1次帯電器31により正又は負に帯電されて
おり、露光ランプ40により照射された像がスリット露
光されることKより感光ドラム5o上にJJK稿像に応
じた靜’tES像が形成される。
次に、感光ドラム3o上の静電潜像は、現像器32の現
像ロー−yKより現像され、トナー像として可視化され
、そのトナー像が転写帯電器33により転写される。
カセット35内の転写紙は、給紙ローラ36によ)不休
装置内に送られ、レジスタローラ37によ)正確なタイ
ミングをもって感光ドラム30の方向く送られ、潜像先
端と転写紙の先端とが一致される。その後、転写帯電器
33とドラム50との間を転写紙が通過することにより
、ドラム50上のトナー像が転写される。
転写終了後、転写紙はドラム30から分離され、搬送ベ
ルト38により定着ロー259に導かれ、加圧および加
熱により定着され、片面複写時にはその後、排出ローラ
45および45&によシ機外へ排出される。
転写後のドラム50は、回転続行してクリーニングロー
2および弾性ブレードで構成され九クリーニング装置3
4によシ、その表面が清掃される。
又、両面複写時には、表面コピー終了後のコピー紙を切
換爪48を切換えることKよって中間トレイ4OK格納
する。そして裏面コピ一時に中間トレイ40の最下部か
ら給紙ベルト42及び分離ベルト44VCよ91枚づつ
給紙され搬送路vrb、を介して転写位flK導かれ、
コピー紙の裏面に転写が行われた後定着ローラ39,3
9aにより定着され機外に排出される。
(3)  ソータC 60は搬送ローラ、60aは圧接ローラで、複写機不休
Bより送り出され几コピー紙をビン6+a〜61oに送
り込むためのものである。
62はビン61a〜61oの固定板で、切欠溝63を有
し、前記ビン6Ta〜610と固定板62は一体に構成
されかつ、チェーン64にスプリング65で結ばれてお
り、モータ66の軸に固定され九回動コロ67、及び6
7a Kより力が伝達され上・下に移動可能な構成にな
っている。68は618〜610までのビン位置を検出
する光電センサでメリ、切欠溝63を検出することによ
り排出口に対応しているビンを判断している。又、69
は複写機不休Bより送られてきたコピー紙の後端を検出
する光電センサでるり、コピー紙の後端検知後コピー紙
がビンに完全収納されるまでの時間を待って、ビン移動
を開始し、久の切欠溝が光電センサ68によ)検出され
るとビン移動を止める機制御される。この様にして複写
中本体Bより送られて未定コピー紙を順次各ビンへ格納
し仕分けを行なう事が出来る。
(4)両面原稿循環装置Aの駆動系 第2図は駆動部を示した断面後視概略図である。図に於
いて80はモータM2.81はモ・−タギャーで給紙ベ
ルト駆動軸2)及び分離ベルト駆動軸4にギヤー96を
通して駆動力を伝達する。82はモータM、、83はモ
ータプーリ、86は2段プーリで、ベルト87からベル
ト88の駆動伝達を電磁クラッチ0L85で行なう。又
、89も2段プーリで、一体化されてシリ、ベルト88
からべ/I/ ) 9 。
へ駆動力を伝達し、これによって搬送ベルト8の駆動ロ
ーラ7ヘプーリ91を通して常に駆動力を伝達する。又
、93は2段プーリ89と1体回転される切欠溝94を
もつ九円板で、光電センサ951Cよりベルト8の移動
J1を検知する事ができる。、92は電磁ブレーキBK
で、オイする事によりベルト8を瞬時に停止させる事を
可能としている。
又、97はモータM3.98はギヤー、99はプーリ、
Too、101,102はベルトで、搬送ロー ? 6
,9,10.It K駆動力を伝達している。又、10
5はプーリ99と1体回転される切欠溝104をもつt
円板で、光電センサ105により搬送ローラ6.9,1
0.11の回転量を検出、つま抄原稿の搬送移動量を検
出する事ができる。
又、23は切換爪で、支点106によりプラテンガラス
12上の原稿を搬送ローラ6、又は搬送ロー29の方向
に搬送するかの切換をソレノイド8 L 107 Kよ
ル行なっている。
第1−3図は、第1−1図に示し九複写装置の操作部平
面図でちる。図中、181はコピー濃度をセットするt
めのスライドレバーであり、5の位置が標準濃度を示す
。尚、このスライドレバー181の操作により照明ラン
プ50の光量が変化する構成となっている。
175はコピー数をセットするための数値キー、174
はその数値をキャンセルする九めのクリアキー、172
はキー173Vcよるセット数のコピー完了前に1いつ
几んそのコピー動作を中断し、別のコピーを実行するt
めの割込みキー、170はコピー開始を指令する几めの
コピーキー、171は連続コピー中にコピー動作を中止
する之めのストップキーであり、176、177、17
8はそれぞれ等倍コピー、拡大コピー、縮小コピーを選
択する定めのキーである。194〜196は選択され7
?1.縮小率を表示するtめの表示器であり、196は
選択され几縮小コピーモードを表示し、195は拡大コ
ピーモードを表示し、194は等倍コピーモードを表示
する。又、192はカセット35に装填されているコピ
ー紙のサイズを表示する表示器である。
更に、182〜186は不休装置に関する警告表示器で
6シ、全て絵文字で表示される。すなわち、182は紙
送り点検表示器でろ)、コピー用紙が機内で詰まつ几と
きに点灯する。183は転写紙/カセット表示器によシ
表示されているカセット台にカセットが入っていないと
き、或いは、そのカセット台にセットしであるカセット
内の転写紙がなくなつ九とき点灯する。184は排出ト
ナー満杯表示器であり、複写機内で一度使用して回収し
たトナーが容器(図示せず)に満杯となつtとき点灯す
る。185は現像剤補給表示器であ口、現偉器内の現像
剤が規定量以下になつ友ときに点灯する。186はキー
カウンタ確認表示器でめシ、キーカウンタが不休のソケ
ツ)K挿入されていないときに点灯する。
189はウェイト(待機)表示器であり、電源スイツチ
投入時に定着ヒータの温度が規定値より低いとき点灯し
、その温度が規定値以上1c達してウェイト処理が終了
し友ときく消灯する。
187はコピ一枚数表示器であり、テンキー175 V
cより希望枚数をセットすると、そのセット枚数が7セ
グメントで表示されるもので、一度に1〜99枚までセ
ット可能でらる。ま几、コピー終了後約60秒経過し几
場合、若しくはクリアキー174、割込みキー172の
押下によりセット枚数表示、コピー数表示から自動的に
r01JK戻る。
188は割込み表示器であり、割込みキーを押したとき
点灯し、割込みキー処理終了後に消灯する。
又、+75−+〜175−4は複写モードを選択するt
めのキーで、+75−1は片面原稿から片面複写を行う
モードを選択する時に、+75−2は片面原稿から両面
複写を行うモードを選択する時に、+75−2は片面原
稿から両面複写を行うモードを選択する時に、  17
5−4は両面原稿から両面複写を行うモードを選択する
時に、175−4は両面原稿から片面複写を行うモード
を選択する時にオンする毛のである。
又、190−1〜190−4はそれぞれキー175−+
〜175−4をオンすることKよりそれぞれのモードが
選択されていることを表示する表示器である。
次に各複写モードにおける動作について説明する。
0)片面yX稿−片面複写(ソータlug)第1図にお
いてrC稿載置台フに頁順をそろえt複数枚のシート状
片画原稿を第1頁目を上向きにして載置する。その載置
原稿は給紙ベルト3及び分離ベルト5により1枚ずつ最
下部よシ分離給送され、給紙され次原稿は紙パスエaを
通過して搬送ベル)8に’よt) フ?テンがラス12
上に原稿の画像面が下向きとなって送り出される。その
原稿の後端がセンサl 4 (B、)により検知される
と、その時点から円板93(第2図)の切欠#94の数
のカウントを開始し、所定のカウントを計数後に七−タ
M182をオフ、クラッチOL85をオフ、ブレーキB
K512をオンし、搬送ベルト80回動駆動が瞬時に停
止される。これによシ原稿がプラテンガラス12面上の
所定の位置に自動的忙位置決めセット状態となる。
又、センサ+ s C81)(第1−+ri!J)は原
稿が正常に分離され友か否かを検知するもので、分離搬
送開始後ある時間内にセンサ1s(at)が原稿を検知
しなければ、原稿のジャムがめつ几と判断し搬送を停止
する。
この様にして原稿がプラテンがラス12上に位置決めさ
れると、給紙完了信号(後述する)を複写機本体Bに送
り、複写動作が開始され、原稿の画像に応じ次トナー像
が感光ドラム30上に形成されるつ又、カセット55内
からコピー紙が給紙ロー236により1枚給紙され、紙
パスibを通過し九後その上面に前記トナー像が帯電器
55によ)転写され、紙パスHbを通り、定着ローラ3
9 、39aを通過して、紙バス■bを通り排紙トレイ
461C排出される。一方露光済みの原稿はハロゲンラ
ンプ46、及び光学ミラー47a、47b、47a、4
74による1回の原稿露光終了後に紙パス■a、laを
通)排出される。同時に次原稿が前述した動作で平行給
紙されプラテンがラス12上に位置決めセットされる。
この平行動作は単に原Sを循環する動作で途中原稿の反
転は前原稿、次原稿についても行なわれないので正排正
給動作という。そして順欠正排正給動作が行なわれセッ
トされ次原稿の一循環をセンサR819′に−より検知
しサイクルエンド信号(後述する)を複写中不体1c送
抄、部数を1カウントする。そして設定部数になるまで
上記動作が繰返し行なわれ、排紙トレイ46上に必要部
数のコピーが収納される。
(11片面原稿−片面複写(ソータ有)前項で説明した
(1)片面原稿−片面複写(ソータ無)の場合と動作は
ほとんど同じであるが、ソータCが無い場合は6る原稿
の7回の原稿露光毎に正排正給動作が行なわれて込たの
に対して、ソータCが設置されている場合は、ある原稿
の原稿露光はコピー設定部数回行なわれ、須次排出して
くるコピー紙はソータCのビン61aから610マでに
ビンシフトしながら格納される。つt)ソータCがある
事により原稿0@環は1回で設定部数コピーが可能とな
る。
(ffi)  両面原稿−両面複写(ソータ無)原稿載
置トレイ1上の原稿を仮に3枚とすると、原稿載置台1
上に載置される原稿は第3図の如き頁順になる。所望の
コピ一部数を仮に3部とすると、複写終了後のコピー紙
は1lc4@の如く排紙トレイ46上に積み重ねられ、
又、原稿の載置状態も第3@の如<at初にセットし次
状態と同じくなる。それらの動作を説明する。まずfl
c5.6頁原稿がプラテンが2ス12上まで搬送され、
その後モータMl 82 、 M397(第2図)が逆
転されそれと同時にソレノイドB L 107がオンす
る事によシ排紙ルートが切換えられ、isは紙パス1i
ra 、 1%raを通シ搬送ローj9.9aKくわえ
られ搬送される。センサ8517.が原稿の後端を検知
したならば、モータM397は停止される。
その後ちる時間経過後モータM397は正転され、原稿
は紙パスva 、 ■aを通り、搬送ローラ10,10
a、11.llaにより搬送される。−Fニジてセンサ
5618が原稿の後端を検知したならば、モータM39
7は停止され、ある時間経過後モータM697は再び逆
転され、又、モータM182は正転され、ソレノイド1
3L23がオンし原稿は紙パス■aを通り、ベルト8に
くわえられ搬送される。そしてセンサE]5151Cよ
り原稿の後端が検知されると、その時点から円板93(
第2図)の切欠溝94の数をカウントし始め、所定のカ
ウント数を計数後にモータM182がオフ、クラッチO
L85がオフ、ブレーキBK92がオンし、搬送ベルト
80回動駆動が瞬時に停止され原稿がセットされる。以
上の様に原稿載置台1上の原稿が反転されながらプラテ
ンガラス12上にセットされる給紙動作、つまり反転給
紙動作(以下反給動作と称す)を最初に行なう。そして
給紙完了信号を複写機本体Bl/(送冬。複写機本体B
では前記動作と同様にコピー紙に原稿像が複写されるが
、定着ローラ39.39mから排出されるコピー紙は、
切換爪48が切シ換えられているため、紙パスzbを通
り中間トレイ40上に第5図の様に置かれる。−万、W
、sは6頁目の原稿露光終了と同じにその原稿の5頁目
を下向きにプラテンが2ス12上に位置決めセットする
為の引繰返し動作が紙パスlea 、■a 、 1/a
 、■a 、■aを通り行なわれる (この動作を以下
用繰返し動作と称す)。その後再び給紙完了信号を複写
機本体Bに送り、第5頁目に対する複写動作を行ない、
中間トレイ40に置かれ九コピー紙の第6頁目の画像が
コピーされたコピー紙の裏面に第5頁目の画像をコピー
し、排紙トレー46上に第5頁目の画像を上向きにして
排紙する。又、プラテンガラス12上の原稿は紙パス■
a、■aを通)搬送ローラ11,11aVCよ)原稿載
置台1に置かれている原稿の上に!5頁目を上向きにし
て排出される(この動作を以下圧排動作と称す)、この
圧排動作中のある時刻よシ第4頁、3頁を持った次原稿
の前述しt反給動作が前記圧排動作と平行して行なわれ
、プラテンガラス12上に4頁目を下向きにして位置決
めセットされる(この圧排動作と反給動作を平行して行
なう動作を以下圧排反給動作と称す)。
その後前述し九複写動作が必要回行なわれ、最終的には
コピー紙は第4図のように排紙トレイ46上に排出され
、原稿も第3図の様に初期セット状態を変える事なく原
積載蓋台1に排出され、両面原稿から両面複写が完了す
る。
(1v)両面原稿−両面複写(ソータ有)前項で説明し
九両面原稿−両面複写(ソータ無)の場合と動作はほと
んど同じでるる。
ただし、ソータCが無い場合は、原稿に対し1回のyX
稿露光毎に圧排反給動作が行なわれてい友OK対して、
ソータCが設定されている場合は、原稿露光はコピー設
定部数回行なわれ、中間トレー40上に第6図に示し几
如く一旦友くわえられ、その後再給紙され画像面とは逆
O面に複写されソータOで仕分けされなから頴次格納し
て行く。そして最終的にはソータCにおいて第7図の様
にコピー紙力裟収納される。又、原稿も第3図のように
最期セットと同じ状態で排出され、全工程複写力(完了
される。
M  片面原稿−両面複写(ソータ無)原稿載置台1上
に置かれt原稿の枚数をnとし最下部原稿を屹最上部原
稿を01としt時第8−1図又は第8−2図、つまりn
≠(奇数か偶数かにより2通妙の原稿セ゛ント状態戸;
考えられる。まずnが偶数の場合を説明する。
第8−1図においてまず原稿へを正給動作でプラテンが
ラス12にセットし、この原稿Onを複写したコピー紙
を中間トレイ40に入れ表がら圧排正給動作を行ない、
原稿Onと0n−1との原稿交換を行なう1次に原稿o
n−1についてはコピーをとらずに次原稿0n−2との
圧排正給動作で原稿交換を行なう。原稿0n−z Kつ
いて複写を行い、そのコピー紙を中間トレイ4OK入れ
ながら、同様に次原稿On4 との圧排正給動作で原稿
交換を行ない原f40n−sをプラテンガラス121’
Cセツトする。この時0n−5の原稿が1頁目のJJK
mである場合、仕切りアーム22がセンサRB19で検
知され、サイクルエンド信号を複写機本体Bは両面原稿
循環装置人より受けとり、原稿の枚数nが4枚であり偶
数である事を判断する。そして0n−5については複写
を行わずに次原稿onとの圧排正給動作でyK稿の交換
を行ない、原稿Onをプラテンガラス12にセットする
。この時点での原稿及びコピー紙は第9−1図(υ〜(
3)の如き状態になる。
次に原稿へのコピーはスキップし、原稿on−1との圧
排正給動作で原稿の交換を行ない、原稿on−1をプラ
テンがラス12にセットし、この原稿On−+ のコピ
ーを、中間トレイ4゜よに積載されている片面にコピー
され九コピー紙のうちの最下部より給紙されるコピー紙
、つまり第4頁がコピーされtコピー紙の逆の面に原稿
0n−1つまり第3頁をコピーし、排紙トレイ46上に
排出する。以下前述し之同様の動作を繰返し、原稿on
−2はコピースキップ、原稿0n−3のコピーは中間ト
レイ4aの第2頁目がコピーされtコピー紙の逆の画に
なされて第10−1図の如く1部の両面コピー紙が排出
される。そして前記1部のコピー動作を設定部数回繰返
し行なう、仮に設定部数を3部とするならば、最終的に
はコピー紙は第10−2図、原稿は初期セット状態第8
−1図に示す如き状態になりコピー動作が完全完了する
次に原稿枚数nが奇数の場合について説明する。第8−
2図に於いて、前記原稿枚数nが偶数の場合と同様に原
稿へはコピーして中間トレイ40へ、原稿0.、はスキ
ップ、原稿on−2はコピーして中間トレイ4oへ、原
稿0n−6はスキップ、原Won−aはコピーして中間
トレイ4Gへの動作を繰返し行なうが、原稿0n−5と
on−4との原稿交換中に複写機本体Bは両面原稿循環
装置Aよりのサイクルエンド信号により、原稿枚数nが
5枚でろり奇数である事を判断する。そして原稿0n−
4と次原稿へとの原稿交換を行ない、原稿へをプラテン
がラス12にセットする。この時点での原稿及びコピー
紙は第9−2図(1)〜(5)の如き状暢になる。次に
原稿へのコピー動作はスキップし、次原稿0!I−、と
の圧排正給動作で原稿の交換を行なう。この交換と同時
に中間トレイ40上の第5頁目がコピーされ几コ、。
ビー紙が紙バス■b、it) 、 llbを通9再び中
間トレイ40上のコピー紙の最上部に入れられる。
次に原1i1On−1のコピーを中間トレイ40上の第
3頁目がコピーされtコピー紙の逆面に行ない、第5負
目のコピー紙の循環経路と同様にして再び中間トレイ4
0上のコピー紙の最上部に入れる。この循環と同時に原
稿0n−1と次原稿0n−2との原稿交換を行ない、原
稿0n−2をプラテンガラス12にセットする。そして
原5on−xのコピー動作はスキップ、原’!non−
sのコピーは中間トレイ40上の第1頁目がコピーされ
九コピー紙の逆面に行ない、再び中間トレイ40へ、原
稿On+4のコピー動作はスキップされる。この時点で
Oコピー紙は第10−5図の如き状態になる。その後中
間トレイ40上のコピー紙は最下部より屓次搬送されて
紙パスVlll、It)、罰を通り排紙トレイ46上に
一部の両面コピーが排出される。
後は設定部数に必要な回数前記動作を繰返し行ない、仮
に設定部数を3部とするならば、最終的には、コピー紙
は第11図、原稿は初期セット状態第8−2図に示す如
き状態にな勺コピーが完全完了する。
(四 片面原稿−両面複写(ソータ有)前項で説明し几
(v)片面原稿−両面複写(ソータ無)の場合の動作シ
ーケンスとの違いは、ソータCが無い場合はおる原稿の
1回の原稿露光毎に圧排正給動作が行なわれていたのに
対して、ソータ0が設置されている場合はある原稿の原
稿露光はコピー設定部数回行なわれる、、W、稿を第8
−1図に示す如く4枚とし、コピー設定部数1−5部と
じt場合、偶数頁が複写されたコピー紙を中間トレイ4
0上に第12−1図の如く一旦スドックする。そして最
下部より給送して奇数頁のコピー動作を行い、ソータC
4Cは第12−2図の如く格納されコピー動作が完了す
る。又、原稿を第8−2図に示す如く5枚とし、コピー
設定部数を仮に3部とし念場合、奇数頁が複写され急コ
ピー紙を中間トレイ40上に第13−1図の如く一旦ス
ドックする。そして、最下部より給送して偶数頁のコピ
ー動作を行い、再度中間トレイ40に第13−2図の如
く入れ、次はコピー動作を実行せずにソータOK送り込
み、最終的に第13−3図の如くソータの各ビンに格納
されコピーが完了される。
(Vu)  両面原稿−片面複写(ソータ無)前述の(
Ig)両面原稿−両面複写(ソータ無)の場合と同様、
原稿載置台1jの最下部の原稿を反給動作でプラテンが
2ス12上にセットする。そして給紙完了信号を複写機
本体BK送り、第6負目のコピー動作をカセット35か
ら給紙し九−コピー紙に対して行つ九後コピー紙を機外
に排出する。−万、第6頁目の露光終了と同時に引繰返
し動作を行って第5頁をブ2テンガラス12上にセット
し、第5頁目のコピー動作をカセット35から給紙し几
コピー紙に対し行った後コピー紙を機外に排出する。セ
して圧排反給動作を行って原稿交換を行い、同様のコピ
ー動作を行う。この様な動作が必要回行われ、最終的に
コピー紙は第14−1図のように排紙トレイ46上に排
出され、原稿は第3図の様に初期セット状態になる。
(燭 両面原稿−片面複写(ソータ有)前頂で説明し友
両面原稿−片面複写〔ソータ無〕の場合と動作はほとん
ど同じである。
九だし、ソータCが無い場合は、原稿に対し1回の露光
毎に圧排反給動作が行われていtのに対し、ソータCが
設置されている場合、原稿露光は設定部数回行われ、コ
ピー紙はソータCで仕分けされながら順次格納され、最
終的に第14−2図の様に収納される。
第15−1図は前述したシーケンス動作を行なわせる為
の制御回路の概略図でおる。図K〉いて、両面原稿循環
装置A1複写機本体B、ソータCをそれぞれ点線で示し
てあシ、A* BwC各装置間の信号の授受はA%B間
はケーブル122)B、0間はケーブル121を介して
シリアル転送方式(後述する)で行なっている。123
a。
125b、125C,123dはシリアル信号受信の為
のラインレシーバで、シュミットTTLを使つt回路構
成になっている。又、124a、 124b、 124
0.124(L。
?24e、 124f、 124g、 124h、 1
241.124jはシリアル信号送信の為の2インドラ
イバーである。  120はROM 、RAM等を内蔵
し之周知のワンチップマイクロコンピュータ(以下マイ
コンと称す)でl)、例えd日不電気■製μmao* 
43Nが使用しうる。
フイ:+7120 Kは、ii[fi’[源125 !
す5v電源が供給され内部のプログラム実行が可能にな
っている。マイコン1200Åカポートエ1〜工1゜に
は各センサ信号、又工11には前述のW、稿枚数をカウ
ントするカウントモードを選択するtめのスイッチから
の信号、両面原稿循環装置ムを手前側から開いた時作動
するマイクロスイッチMe126の信号、複写機本体B
からOQクエスト信号RIQ、等が入力する。又、割込
入力端子INTにはセンサ105(第2図)から出力さ
れる搬送りロック、及びセンサ95(第2図)から出力
されるベルトクロックのいずれかがアンドゲートQ、1
.CL2)オアゲートQs、インバータQ4キや構成さ
れた回路から入力する。搬送りロック、ベルトクロック
の切換えは、出力ポート013から出力される゛切換信
号(2B 127 Kより行われる。又、出力ボート0
1,02.O5”’11にはドライバD1〜Dllが接
続されてか)、このドライバD1〜り1tを介して各負
荷を駆動可能罠なっている。又、O12は複写機本体B
[送るアクノリッジ信号人OKを出力する出力ポートで
ある6又、電気ブレーキを含んだドライバ128には出
カポ−) Os、Oaよ〕それぞれM5(、fr傷信号
M 300M信号が入力され、搬送モータM5の回@制
御を行なっている。又、129も電気ブレーキ回路で、
出力ポート05よりM2信号がオフすることKより分離
モータM2がオフし瞬時に電気ブレーキがかかるように
なっている。又、20Qは複写機本体Bを制御する之め
のマイクロコンピュータ(以下マイコンと称す)で、マ
イコンマ20と同様の構成である。
マイコン200の出力ポート01〜07には負荷201
〜207が接続されており、201は複写機本体Bの各
部を駆動する之めのメインモータ、202は1次螢電器
31、転写帯電器33に高圧を印加するための高圧ユニ
ット、203は原稿露光時に照Ey4ランプSa1第1
ミ7−478 ’i矢印方向く走査させる几めの光学系
駆動モータ、204はカセット35からの給紙時に給紙
ロー256を駆動する几めのクラッチ、205は中間ト
レイ 4G からの給紙時に給紙ベルト42及び分離ベ
ルト44を駆動するtめの中間給紙クラッチ、206は
照明ランプ5aを点灯するための回路、207は切換爪
48を切換えるための排紙切換ソレノイドである。又、
ポート014〜onKは第1−3図に示す操作部におけ
る表示或は他の負荷が接続されている。
又、マイコン200の割込端子工NTには感光ドラム3
0の回転に同期してクロックパルスを発生するドラムク
ロック発生回路208が接続されてお9、このクロック
パルスを計数することくより複写機本体の各シーケンス
が制御される。
又、マイコン200の入カボートエ1〜X5VCh前述
の如き複写機不休BO操作部(第1−3図)におけるコ
ピーキ、各複写モードの選択の定めのキー人力信号が入
力している。又、入力ボートエ6Vcはコピー濃度を設
定する友めOスライドレバー181からの設定データが
入力する。又、入カボートエ11〜In Kは、前記操
作部からの他のキー人力信号、ジャム検出用等の各覆セ
ンサからの信号が入力する。
第15−2図は照明ランプ点灯回路206を示す図であ
る。206−1はマイコン2QDからの入力データをア
ナログ出力に変換するD/A変換回路、206−2はD
/A 変換回路からのアナログ出力に応じて照明ランプ
500点灯電圧を制御することにより光量を制御するラ
ンプレギュレータ(OVR)である。
200により読取られ、この値に応じてマイコン200
からデータがD/A f換器206−1、CVR206
−2に出力され照明ランプ500点灯電圧を変更し、照
明ランプ50の光量を制御する構成となっている。
又、不実施例ではキー+75−5、又は+75−4がオ
ンし、両面IiL稿から複写を行うモードが選から複写
を行う場合に比較して少ない光量で原稿露光を行い、両
面原稿の裏面の情報が写るのを防止する様構成されてい
る。
第16図はその制御の流れを示すフローチャートである
。このフローチャートはプログラム化されマイコン20
0のROM )f:格納されている。
ステップ101で両面原稿からの複写モードが選択され
ているか否かを入力ポートエ2〜工Sをセンスすること
Kより判断する。選択されていればステップ1σ2に進
み、光量データを前記スライドレバー181で設定され
tデータよ沙も少いデータとする。又選択されていない
場合はつま9片面原稿からの複写モードであればステッ
プ103で光量データを前記スライドレバー181によ
り設定されtデータとする。そしてステップ104でコ
ピーキー170がオンしたか否かを入力ボートエ1をセ
ンスすることKよシ判断し、オンするとステップ102
又は105で設定された光量データt−D/A 変換器
2Q6−1に出力する。そしてステップ106,107
でこのデータに基づいt光景でコピー動作を設定枚数分
行う。
伺、両面複写時に上述の如き制御を行うか否かを選択可
能にするべく更に選択キー等を設けてもよい。
又、本実施例では原稿の露光量を制御する構成であった
が、帯電量、現像バイアス電圧等を制御してもよい。
効果 以上の様に本発明によれば、両面原稿から像形成する際
に像形成条件を片面原稿から黛形成する場合とは異らし
めるため、原稿が薄手のものであっても裏面情報が写る
ことのない適正な画像をユーザーに煩わすことなく得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1−1図は両面原稿循環装置、両面複写機、ソータよ
り成る複写装置の断面図、第1−2図は排紙トレイを示
す図、第1−6図は複写装置の操作部千面因、第2図は
両面原稿循環装置の駆動系を示す後断面図、第6図〜第
7図、第8−1図、第8−2図、第9−1図、第9−2
図。 第10−1図〜第10−3図、第11図、第12−1図
、第12−2図、第16−1図〜第13−3図、第14
−1図、第14−2図は原稿又はコピー紙の状態を示す
図、第15−1図は第1−1図に示す複写装置の制御回
路を示す図、第15−2図は第15−1図の一部を示す
図、第16図は光景制御のフローチャートである。 図において、 A・・・両面原稿循環装置 B・・・両面複写機 C・・・ソータ 120.200・・・マイコン である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)片面原稿から記録体に像形成する第1モードと両
    面原稿から記録体に像形成する第2モードとで像形成動
    作可能な画像形成手段、 前記第1モード又は第2モードを設定する 設定手段、 前記第1モード時と第2モード時とで像形 成条件を異らしめるべく前記設定手段からの出力に応じ
    て前記画像形成手段を制御する制御手段、 を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、前記画像形成手
    段は片面又は両面原稿を露光する露光手段を有し、前記
    制御手段は前記露光手段の露光量を前記第1モードと第
    2モードとで異らしめることを特徴とする画像形成装置
  3. (3)特許請求の範囲第2項において、前記制御手段は
    前記第2モード時に前記露光量を前記第1モード時より
    も減少させることを特徴とする画像形成装置。
JP59197646A 1984-09-20 1984-09-20 画像形成装置 Pending JPS6173966A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59197646A JPS6173966A (ja) 1984-09-20 1984-09-20 画像形成装置

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ID=16377949

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JP59197646A Pending JPS6173966A (ja) 1984-09-20 1984-09-20 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62148940A (ja) * 1985-12-23 1987-07-02 Sharp Corp 両面原稿モードおよび自動露光制御装置を備えた複写機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62148940A (ja) * 1985-12-23 1987-07-02 Sharp Corp 両面原稿モードおよび自動露光制御装置を備えた複写機

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