JPH0613823Y2 - 超仕上装置 - Google Patents

超仕上装置

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JPH0613823Y2
JPH0613823Y2 JP16221687U JP16221687U JPH0613823Y2 JP H0613823 Y2 JPH0613823 Y2 JP H0613823Y2 JP 16221687 U JP16221687 U JP 16221687U JP 16221687 U JP16221687 U JP 16221687U JP H0613823 Y2 JPH0613823 Y2 JP H0613823Y2
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JP
Japan
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polishing film
polishing
roller
supply spool
vibrating head
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JP16221687U
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JPH0166957U (ja
Inventor
哲也 代田
利夫 菊地
雅弘 山口
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Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、ワークが丸物の超仕上装置に関する。
「考案の背景」 超仕上装置は、安定した加工能率と精度とが得られると
共に、使い捨て工具方式であるため、熟練を要しない特
徴がある。
従来の超仕上装置としては、例えば第7図および第8図
に示すようなものがある。
すなわち、第7図に示すように、旋盤に取付けられ矢印
方向に回転する工作丸材1を臨む位置に、研磨フィルム
3を巻き掛けたコンタクトローラ2が設けられており、
コンタクトローラ2は一般にはゴム質弾性材で作られ、
研磨フィルム3はポリエステルのフィルム上に、十分に
管理された砥粒が均一に分散塗布されている。
矢印方向に巻取られることによりコンタクトローラ2上
を通過する研磨フィルム3は、コンタクトローラ2と工
作丸材1とに挟まれて、コンタクトローラ2の軸方向振
動と一体動作により超仕上げの作業が進行する。研削一
粒子の軌跡1aは破線で示したように波形をしており、
超仕上げ面は方向性のないものとなる。
超仕上装置は普通には旋盤のテーブルに取付けて使用さ
れるもので、第8図に示すように、本体フレーム4には
供給スプール5と巻取りスプール19とが回転可能に枢
着され、研磨フィルム16は案内ローラ6,7,8,9
に巻き回され、巻取りスプール19に案内保持される。
振動ヘッドフレーム20が支持軸13,14,15によ
り軸方向に移動可能に支持されており、振動ヘッドフレ
ーム20側には案内ローラ7,8が設けられ、本体フレ
ーム4側には案内ローラ6,9が設けられている。
振動ヘッドフレーム20には、コンタクトローラ10を
支坦する可動金具11と可動金具11に接続される空圧
シリンダ12とが設けられており、コンタクトローラ1
0に巻き掛けられた研磨フィルム16が動程10〜15mmで
被工作材Wに圧接し、モータ18によりコンタクトロー
ラ16と共に振動して被工作材Wを研磨し、モータ17
が図示省略した歯付ベルトを介して巻取りスプール19
を回転することにより、使用済みの研磨フィルム16を
巻き取るようになっている。
一般に研磨フィルム16は、幅が100mm以下、長さが100
m以内のものが用いられている。研磨フィルム16は研
磨粒の粗,微により多種類となるが、実作業においては
これらの中より2〜3種を選び、次々に交換し、粗から
微の順で研磨し、各工程を完了する。すなわち、研磨フ
ィルム16は一山分の被工作材Wの各工程を研磨する分
の長さがあれば十分である。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、各工程における一山分の被工作材を研磨
するのに必要な長さは10m以下であり、100mの長尺の
研磨フィルムを用いた場合には、使い切らずに余った前
工程の研磨フィルムをわざわざ外してから次工程の新た
な研磨フィルムと交換しなければならず、工数がかかり
使い捨て方式の能率的な実行が困難になるという問題点
があった。
また、本体フレーム4側の案内ローラ6と振動ヘッドフ
レーム20側の案内ローラ7との間に張られた研磨フィ
ルム16が振動ヘッドフレーム20の振動によりたる
み、巻き掛けられた研磨フィルム16とコンタクトロー
ラ10との接触抵抗力と、被工作材Wを研磨する際の研
磨抵抗力との関係が不安定となり、効率の良い研磨をす
ることができないという問題点があった。さらに、使用
済の研磨フィルム16を巻取りスプール19に巻取るこ
とによって巻取外形は徐々に大きくなり、このため研磨
フィルムの引張速度が早くなって等速度の送りができ
ず、効果的な研磨速度が得られないほか研磨フィルムの
損失にもつながる問題点があった。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、研磨フィルムの使い捨て方式の能率的な実行と
研磨フィルムの等速度送りが図れることで、効率の良い
研磨をすることができるようにして上記問題点を解決し
た超仕上装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところ
は、 供給スプールから供給される研磨フィルムをローラに巻
き掛け、該巻き掛けた部分をワークに押し付けるととも
に、前記ローラの軸方向に振動してワークを研磨し、使
用済の研磨フィルムを巻き取るようにした超仕上装置に
おいて、 前記軸方向に振動するように、前記ローラがその一端側
に取り付けられる振動ヘッドと、 該振動ヘッドの他端側に回転可能に枢着され、短尺巻き
の研磨フィルムが装着される供給スプールと、 該供給スプールの回転抵抗となるブレーキ手段と、 前記使用済の研磨フィルムを挟んで等速度で巻き取るべ
く設けられた一組の回転体とを備えたことを特徴とする
超仕上装置に存する。
「作用」 研磨を行なう前に、長尺の研磨フィルムを研磨に必要な
長さの短尺に切断しておき、短尺の研磨フィルムを供給
スプールに装着し、研磨フィルムの始端部を引き出し、
ローラに巻き掛けてから二つの回転体に挟み込むように
し、研磨を行なう。
供給スプールを短尺巻きとし、小型に且つ軽量にして振
動ヘッドに直接取付け、供給スプールがローラと一体的
に振動動作するとともに、ブレーキ手段が供給スプール
の回転抵抗になるから、供給スプールとローラとの間に
張られた研磨フィルムがたるまず、研磨フィルムとロー
ラとの接触抵抗力が減少せず、研磨抵抗力より大きいの
で、効率的な且つ適切な研磨をすることができる。
使用済の研磨フィルムは二つの回転体で挟んで押圧転動
引出しにより等速度で自動的に放出されることで研磨速
度が安定し、効果的な研磨が図られ、また、巻き取り方
式ではないので研磨フィルムを無制限に引き出すことが
できる。
所定の研磨が終了すると、ワークの作業工程に合せた短
尺巻研磨フィルムを作成使用したから、研磨フィルムの
未使用部分が無くなり、従来方式による未使用の研磨フ
ィルムの取外しが不要になるので、段取り時間を短縮す
ることができるものである。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示している。
第1図および第2図に示すように、本体フレーム21に
は横支持軸32,33,34が架設され、横支持軸3
2,33,34には振動ヘッドフレーム23が軸方向へ
移動可能に支持されている。
振動ヘッドフレーム23の一端には供給スプール24が
回動可能に枢着されており、他端にはコンタクトローラ
25が枢軸25aにより回動可能に枢着されている。
コンタクトローラ25を中心にして上下に、研磨フィル
ム16案内用の案内ローラ27,28が設けられてお
り、二つの案内ローラ27,28間には、コンタクトロ
ーラ25の枢軸25aを支持する可動金具26および可
動金具26に連結される空圧シリンダ35が取付けられ
ている。
本体フレーム21にはコンタクトローラ25に掛け渡さ
れた研磨フィルム16を引出すための一組の押圧ローラ
30,31が設けられている。
本体フレーム21には、回転軸30aにより押圧ローラ
30が転動可能に枢着されるとともに、押圧ローラ30
を回転駆動すべくモータ41が装着されている。
本体フレーム21には金具支持軸38aにより保持金具
38が揺動可能に枢支されており、保持金具38には枢
軸31aにより押圧ローラ31が転動可能に枢着されて
いる。金具支持軸38aには、押圧ローラ31が押圧ロ
ーラ30から離れる方向に保持金具38を付勢するコイ
ルばね39が巻きつけられている。押圧ローラ31はい
わゆる開閉ローラである。押圧ローラ31の押圧力の加
減をすべくつまみねじ36が支柱37に螺合されてい
る。
振動ヘッドフレーム23,押圧ローラ30,31および
モータ41を覆うべく防塵カバー22が本体フレーム2
1に取付けられている。
本体フレーム21の後端部には振動用モータ40が取付
けられている。振動用モータ40の出力軸であるモータ
中間軸42には偏心ディスク43が一体的に固結され、
偏心ディスク43には連結桿44の一端部が外嵌されて
おり、連結桿44の他端と振動ヘッドフレーム23の接
続金具45とがピン45aで連結されている。すなわ
ち、振動用モータ40により振動ヘッドフレーム23が
振動駆動するようになっている。
第5図および第6図に示すように、振動ヘッドフレーム
23の側板57から略水平方向へ突設されたスプール軸
50には、二組の球軸受を介してスプール52が回転可
能に枢着されている。スプール52が短尺の研磨フィル
ム55用の第1図における供給スプール24である。
スプール軸50の先端部には円板部分50aを有する筒
体がキーにより回動不能に嵌着されている。円板部分5
0aを間にして内側位置と外側位置とに磁気円板51
a,51bが設けられ、磁気円板51a,51bはそれ
ぞれ外円筒部50b,50cに固着され、外円筒部50
b,50cにはスプール52が一体的に外嵌されてい
る。
すなわち、磁気トルクユニット51は円板部分50aと
二つの磁気円板51a,51bとから成り、円板部分5
0aを間にして二つの磁気円板51a,51bを対向位
に設けることによりスプール52の回転を制動するよう
になっている。
スプール52の外側部が取外し式の側板53になってい
る。短尺巻の研磨フィルム55が巻かれた巻付ボビン5
6をスプール52に装着してから側板53を締付け用の
つまみねじ54で取付けるようになっている。
第3図および第4図に示すように、コンタクトローラ6
1用の可動金具は本体58aと支持部58とを組合せて
成り、コンタクトローラ61の取外しの便をはかるもの
である。コンタクトローラ61のローラ軸60の両端部
を支持して成る支持部58が組付け用ボルト59で本体
58aに締着されている。また本体58aには図示省略
した空圧シリンダのロッドとの連結ピン孔hが穿設され
ている。
次に作用について説明する。
研磨を行なうまえに、一工程の必要長さ10mの短尺巻
研磨フィルムを準備し、捲付ボビン56に予め巻き付
け、それを供給スプール24へ取付ける。
次に、加減用のつまみねじ36を戻して押圧ローラ30
と31とに間隙をつくり、第1図に示すように、研磨フ
ィルムを引出して掛け通し、押圧ローラ30,31の間
に挟む如く挿入し、コイルばね39の不勢力に抗して加
減用のつまみねじ36を操作して押圧ローラ30,31
の間に研磨フィルムを挟み保持する。
次に、旋盤テーブルを操作し被工作材Wの工作面とコン
タクトローラ61との間隔を8mm程度に設定する。
更に、各モータ40,41を起動し、空圧シリンダ35
を適宜制御して研磨作業を開始する。
振動用モータ40の起動により振動ヘッドフレーム23
が枢軸25aの軸方向へ振動すると、振動ヘッドフレー
ム23上の供給スプール24とコンタクトローラ25と
は一体的に動作するので、供給スプール24とコンタク
トローラ25との間の研磨フィルム16がたるまない。
また、磁気トルクユニット51が供給スプール24の回
転を制動し、研磨フィルムを所定の力以上で引かなけれ
ば、供給スプール24が回転しないので、供給スプール
24とコンタクトローラ25との間の研磨フィルム16
がたるまず、研磨フィルム16とコンタクトローラ25
との接触抵抗力が減少せず、適切な研磨をすることがで
きる。
モータ41により押圧ローラ30が第1図において反時
計方向に回転すると、研磨に用いられた研磨フィルム1
6が押圧ローラ30,31で挟まれ自動的にしかも等速
度で無制限に放出される。
研磨中に押圧ローラ30が回転し研磨フィルムが巻取ら
れ一つの工程が終了すると、一山分のワークの作業工程
に合せた短尺巻の研磨フィルム16を作成使用している
ので、捲付ボビン56に巻かれた研磨フィルム16の未
使用部分は無くなり、続けて押圧ローラ30を回転すれ
ば、研磨フィルム16の終端部が自動的に放出され、未
使用の研磨フィルム16の取外しが不要になる。
次工程に移る前に、次工程用の短尺巻きの研磨フィルム
を作成準備しておく。
「考案の効果」 本考案に係る超仕上装置によれば、その都度の作業量に
合せた短尺巻研磨フィルムの使用により完全に使い捨て
方式が実行され、作業管理上の効果が大きい。研磨フィ
ルムは、押圧ローラによって供給スプールから等速度で
送り出されるため、安定した研磨速度が得られ、また研
磨フィルムの損失がない。供給スプールとローラ間で
は、研磨フィルムの片たるみが無くなり研磨フィルムは
円滑に供給され、仕上面へも良い結果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示しており、第1
図は超仕上装置の側面図、第2図は同じく正面図、第3
図はコンタクトローラ近傍の平面図、第4図は同じく正
面図、第5図は供給スプール縦断面図、第6図は同じく
横断面図、第7図および第8図は従来の超仕上装置の説
明図である。 16,55…研磨フィルム 23…振動ヘッドフレーム(振動ヘッド) 24…供給スプール 25,61…コンタクトローラ 30,31…押圧ローラ(回転体) 51…磁気トルクユニット(ブレーキ手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】供給スプールから供給される研磨フィルム
    をローラに巻き掛け、該巻き掛けた部分をワークに押し
    付けるとともに、前記ローラの軸方向に振動してワーク
    を研磨し、使用済の研磨フィルムを巻き取るようにした
    超仕上装置において、 前記軸方向に振動するように、前記ローラがその一端側
    に取り付けられる振動ヘッドと、 該振動ヘッドの他端側に回転可能に枢着され、短尺巻き
    の研磨フィルムが装着される供給スプールと、 該供給スプールの回転抵抗となるブレーキ手段と、 前記使用済の研磨フィルムを挟んで等速度で巻き取るべ
    く設けられた一組の回転体とを備えたことを特徴とする
    超仕上装置。
JP16221687U 1987-10-23 1987-10-23 超仕上装置 Expired - Lifetime JPH0613823Y2 (ja)

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JP16221687U JPH0613823Y2 (ja) 1987-10-23 1987-10-23 超仕上装置

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JP16221687U JPH0613823Y2 (ja) 1987-10-23 1987-10-23 超仕上装置

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Publication Number Publication Date
JPH0166957U JPH0166957U (ja) 1989-04-28
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ID=31445842

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JP16221687U Expired - Lifetime JPH0613823Y2 (ja) 1987-10-23 1987-10-23 超仕上装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100840413B1 (ko) * 2008-03-25 2008-06-23 최영국 원통형 가공물의 소형 표면 연마장치
KR100862907B1 (ko) * 2008-05-13 2008-10-14 주식회사 솔로몬메카닉스 요동수단 및 이를 구비한 연마장치

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JPH0166957U (ja) 1989-04-28

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