JPH10151551A - 自動研磨装置 - Google Patents
自動研磨装置Info
- Publication number
- JPH10151551A JPH10151551A JP31405196A JP31405196A JPH10151551A JP H10151551 A JPH10151551 A JP H10151551A JP 31405196 A JP31405196 A JP 31405196A JP 31405196 A JP31405196 A JP 31405196A JP H10151551 A JPH10151551 A JP H10151551A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing device
- worm
- inner ring
- spring
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 人手がかからずかつ、安全にかつ効率良く作
業ができる鉄鋼圧延ロールのベアリング内輪外輪の研磨
装置を提供する。 【解決手段】 研磨機の台座上にガイドレールを設置
し、ガイドレール上には往復運動機能を有する角度調整
箱を摺動自在に取付け、該角度調整箱には略コの字状杆
の根元部を回動自在に装着すると同時に、角度調整箱中
に設けたウォームホイル中央にコの字状杆根元部を固定
しバネによりフリクションをもたせたウォームギア機構
により、角度調整自在に該根元部を支持し、略コの字状
杆の他端には研磨装置を設けた自動研磨装置。
業ができる鉄鋼圧延ロールのベアリング内輪外輪の研磨
装置を提供する。 【解決手段】 研磨機の台座上にガイドレールを設置
し、ガイドレール上には往復運動機能を有する角度調整
箱を摺動自在に取付け、該角度調整箱には略コの字状杆
の根元部を回動自在に装着すると同時に、角度調整箱中
に設けたウォームホイル中央にコの字状杆根元部を固定
しバネによりフリクションをもたせたウォームギア機構
により、角度調整自在に該根元部を支持し、略コの字状
杆の他端には研磨装置を設けた自動研磨装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鉄鋼圧延ロールのベアリ
ング内輪外輪の研磨に関するものである。
ング内輪外輪の研磨に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来は、圧延ロールのベアリング内輪外輪
の研磨手入れ作業は、図4に示すように研磨機1にベア
リング内輪2を固定し、研磨機1の電源を入れ内輪を一
定速度で回転させ(約200rpm)、人が手に持った
サンドペーパーを直接回転する内輪に当て、キズやよご
れが目立たなくなるまで均一に押圧してみがいていた。
の研磨手入れ作業は、図4に示すように研磨機1にベア
リング内輪2を固定し、研磨機1の電源を入れ内輪を一
定速度で回転させ(約200rpm)、人が手に持った
サンドペーパーを直接回転する内輪に当て、キズやよご
れが目立たなくなるまで均一に押圧してみがいていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの方法による作
業では、回転体に直接手を振れるので危険であるばかり
でなく、作業終了まで1人が張り付け状態となり、1つ
の内輪を研磨するのに長時間(約3時間)かかるなど、
大変な手数を必要としていた。本発明は、これらの作業
の完全自動化を図ったものであり、人手がかからず、安
全に効率良く作業ができる装置を提供することを目的と
するものである。
業では、回転体に直接手を振れるので危険であるばかり
でなく、作業終了まで1人が張り付け状態となり、1つ
の内輪を研磨するのに長時間(約3時間)かかるなど、
大変な手数を必要としていた。本発明は、これらの作業
の完全自動化を図ったものであり、人手がかからず、安
全に効率良く作業ができる装置を提供することを目的と
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における研磨装置は、研磨機の台座上にガイ
ドレールを設置し、ガイドレール上には往復運動機能を
有する角度調整箱を摺動自在に取付け、該角度調整箱に
は略コの字状杆の根元部を回動自在に装着すると同時
に、角度調整箱中に設けたウォームホイル中央にコの字
状杆根元部を固定し、バネによりフリクションをもたせ
たウォームギア機構により、角度調整自在に根元部を支
持し、略コの字状杆の他端には研磨装置を設けた構成と
する自動研磨装置である。
に、本発明における研磨装置は、研磨機の台座上にガイ
ドレールを設置し、ガイドレール上には往復運動機能を
有する角度調整箱を摺動自在に取付け、該角度調整箱に
は略コの字状杆の根元部を回動自在に装着すると同時
に、角度調整箱中に設けたウォームホイル中央にコの字
状杆根元部を固定し、バネによりフリクションをもたせ
たウォームギア機構により、角度調整自在に根元部を支
持し、略コの字状杆の他端には研磨装置を設けた構成と
する自動研磨装置である。
【0005】すなわち本発明は、研磨機に被研磨物であ
る内輪を固定させ、一定速度で回転させる。次に、研磨
装置を被研磨物の所定位置に当接させるべくコの字状杆
の角度を調整、セットする。研磨装置を研磨機に固定し
た内輪とは逆方向に回転させながら、ガイドレール上の
調整箱を移動装置により自動で前後運動させることで内
輪を研磨する。
る内輪を固定させ、一定速度で回転させる。次に、研磨
装置を被研磨物の所定位置に当接させるべくコの字状杆
の角度を調整、セットする。研磨装置を研磨機に固定し
た内輪とは逆方向に回転させながら、ガイドレール上の
調整箱を移動装置により自動で前後運動させることで内
輪を研磨する。
【0006】
【発明の実施の形態】次に図に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。図1は本装置の概略を示した斜視図であ
る。研磨機1の台座3の所定位置にガイドレール4を設
置する。このガイドレール4上には角度調整箱5を摺動
自在に挟着し、移動手段により一定スピードでガイドレ
ール4上を前後に往復運動する。移動手段は本実施例で
はリミッターを前後所定位置に装備した(油圧+エアシ
リンダー)6からなり、一端を研磨機1の本体に固定
し、ピストンの先端を角度調整箱5に装着している。
細に説明する。図1は本装置の概略を示した斜視図であ
る。研磨機1の台座3の所定位置にガイドレール4を設
置する。このガイドレール4上には角度調整箱5を摺動
自在に挟着し、移動手段により一定スピードでガイドレ
ール4上を前後に往復運動する。移動手段は本実施例で
はリミッターを前後所定位置に装備した(油圧+エアシ
リンダー)6からなり、一端を研磨機1の本体に固定
し、ピストンの先端を角度調整箱5に装着している。
【0007】角調整箱5には、主杆7’の各端部から延
長する支腕9と根本部8で構成される略コの字型の杆7
が、その根元部8を図3に示すように回動自在に支持さ
れており、支腕9には研磨装置10を設けている。本実
施例では研磨装置10はエアサンダーを用いており、紙
やすり11を装着している。
長する支腕9と根本部8で構成される略コの字型の杆7
が、その根元部8を図3に示すように回動自在に支持さ
れており、支腕9には研磨装置10を設けている。本実
施例では研磨装置10はエアサンダーを用いており、紙
やすり11を装着している。
【0008】図2は角度調整箱5であり、図3のB−
B’断面図、図3は図2のA−A’断面図である。角調
整箱5のコの字状杆7の保持角度の設定はウォームギア
にバネをフリクションとして組み合わせて構成されてい
て、把手12をもつ軸13は角度調整箱5の両側壁に貫
設枢支され、その中央部にはウォーム14を、両端には
バネ15とバネ16が装着され、ウォーム14を角度調
整箱5のほぼ中央部に位置するよう所望のバネ圧で保持
している。ウォーム14にはウォームホイル15が係合
運動するごとく配置されておりウォームホイル15の中
心にはコの字状杆7の根元部8が固着されている。
B’断面図、図3は図2のA−A’断面図である。角調
整箱5のコの字状杆7の保持角度の設定はウォームギア
にバネをフリクションとして組み合わせて構成されてい
て、把手12をもつ軸13は角度調整箱5の両側壁に貫
設枢支され、その中央部にはウォーム14を、両端には
バネ15とバネ16が装着され、ウォーム14を角度調
整箱5のほぼ中央部に位置するよう所望のバネ圧で保持
している。ウォーム14にはウォームホイル15が係合
運動するごとく配置されておりウォームホイル15の中
心にはコの字状杆7の根元部8が固着されている。
【0009】この自動研磨装置を自動で動かすには、ま
ず(油圧+エアシリンダー)6をフリーにして研磨装置
10が被研磨物である内輪2の所定位置にくるようにガ
イドレール4上をスライドさせ、把手12を廻して紙や
すり11を内輪2に当接させる。この時、バネ15とバ
ネ16の作用によりウォーム14がほぼ中央位置にある
ようにバネ圧で保持させているので、所望圧力を紙やす
り11にいつもかけることができる。また、コの字状杆
7が何らかの原因で多少左右にずれてもバネ圧で吸収で
き、ウォームギアおよびコの字状杆7に無理な力が加わ
らず、円滑な回転力を紙やすり11に与えることがで
き、均一な圧力で研磨が可能となる。
ず(油圧+エアシリンダー)6をフリーにして研磨装置
10が被研磨物である内輪2の所定位置にくるようにガ
イドレール4上をスライドさせ、把手12を廻して紙や
すり11を内輪2に当接させる。この時、バネ15とバ
ネ16の作用によりウォーム14がほぼ中央位置にある
ようにバネ圧で保持させているので、所望圧力を紙やす
り11にいつもかけることができる。また、コの字状杆
7が何らかの原因で多少左右にずれてもバネ圧で吸収で
き、ウォームギアおよびコの字状杆7に無理な力が加わ
らず、円滑な回転力を紙やすり11に与えることがで
き、均一な圧力で研磨が可能となる。
【0010】又、コの字状杆の角度を調整することで内
輪2の内側も研磨することができる。一方、(油圧+エ
アシリンダー)6は自動で所定間隔を往復運動させるこ
とは既存のの技術を用いれば簡単に可能である。
輪2の内側も研磨することができる。一方、(油圧+エ
アシリンダー)6は自動で所定間隔を往復運動させるこ
とは既存のの技術を用いれば簡単に可能である。
【0011】
【発明の考果】本発明による自動装置によれば、人が手
で紙やすりを持つ必要がなくなるので、安全の確保が十
分でき、また、人が常時ついている必要がないので大幅
な省力化ができる。又、バネ圧を利用したウォームギア
による角度調整により、より適切な圧力で研磨が可能と
なる。
で紙やすりを持つ必要がなくなるので、安全の確保が十
分でき、また、人が常時ついている必要がないので大幅
な省力化ができる。又、バネ圧を利用したウォームギア
による角度調整により、より適切な圧力で研磨が可能と
なる。
【図1】本発明装置の概略を示す斜視図。
【図2】本発明角度調整箱であって図3のB−B’断面
図。
図。
【図3】図2のA−A’断面図。
【図4】従来方法の研磨機を示ず説明図
1:研磨機 2:ベアリング内輪 3:台座 4:ガイドレール 5:角度調整箱 6:油圧+エアシリンダー 7:コの字状杆 7’:主杆 8:コの字状杆根元部 9:コの字状杆先端部 10:研磨装置 11:紙やすり 12:把手 13:軸 14:ウォーム 15:ウォームホイル 16:バネ 17:バネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小田 二三男 千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式 会社君津製鐵所内
Claims (1)
- 【請求項1】 研磨機の台座上にガイドレールを設置
し、ガイドレール上には往復運動機能を有する角度調整
箱を摺動自在に取付け、該角度調整箱には略コの字状杆
の根元部を回動自在に装着すると同時に、角度調整箱中
に設けたウォームホイル中央にコの字状杆根元部を固定
しバネによりフリクションをもたせたウォームギア機構
により、角度調整自在に該根元部を支持し、略コの字状
杆の他端には研磨装置を設けた自動研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31405196A JPH10151551A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 自動研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31405196A JPH10151551A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 自動研磨装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10151551A true JPH10151551A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18048638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31405196A Withdrawn JPH10151551A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 自動研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10151551A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006051599A (ja) * | 2004-08-13 | 2006-02-23 | General Electric Co <Ge> | 軌道式研磨工具 |
CN104511808A (zh) * | 2013-09-29 | 2015-04-15 | 中国石油天然气股份有限公司 | 油管内涂层打磨抛光装置 |
CN104816248A (zh) * | 2015-05-18 | 2015-08-05 | 吴中区木渎蒯斌模具加工厂 | 减震连接卡件自动打磨机的气动横移单元 |
CN104816226A (zh) * | 2015-05-18 | 2015-08-05 | 吴中区木渎蒯斌模具加工厂 | 减震连接卡件自动打磨机的第一双动卧式打磨机构 |
CN104890052A (zh) * | 2015-04-20 | 2015-09-09 | 南京宏盛毛毡制品有限公司 | 一种自动标准羊毛轮冲压机 |
CN108890414A (zh) * | 2018-08-17 | 2018-11-27 | 芜湖德加智能科技有限公司 | 智能夹持抛光装置 |
CN109676449A (zh) * | 2018-09-14 | 2019-04-26 | 湖北优尔特轴承科技有限公司 | 一种轴承加工用轴承挡边磨床 |
CN109822406A (zh) * | 2019-03-15 | 2019-05-31 | 陈宗益 | 一种圆环类工件外壁快速加工装置 |
CN112247800A (zh) * | 2020-09-30 | 2021-01-22 | 中钢集团新型材料(浙江)有限公司 | 一种石墨制品表面处理装置 |
CN112405140A (zh) * | 2020-11-12 | 2021-02-26 | 李效友 | 用于环保节能建筑物的节能建材生产设备及其生产方法 |
CN112720258A (zh) * | 2020-12-18 | 2021-04-30 | 象山县三环机电有限公司 | 一种方便使用的五金轴承外环加工打磨用固定装置 |
CN112959152A (zh) * | 2021-03-01 | 2021-06-15 | 蔡涛 | 汽车钢管除锈装置 |
CN113084688A (zh) * | 2021-04-26 | 2021-07-09 | 刘玉川 | 一种自动内壁抛光装置 |
CN115256075A (zh) * | 2022-09-26 | 2022-11-01 | 徐州晨晓精密机械制造有限公司 | 一种零件加工用的磨削装置 |
-
1996
- 1996-11-25 JP JP31405196A patent/JPH10151551A/ja not_active Withdrawn
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040203 |