JPH06502593A - ベルトグラインダー - Google Patents
ベルトグラインダーInfo
- Publication number
- JPH06502593A JPH06502593A JP5503150A JP50315093A JPH06502593A JP H06502593 A JPH06502593 A JP H06502593A JP 5503150 A JP5503150 A JP 5503150A JP 50315093 A JP50315093 A JP 50315093A JP H06502593 A JPH06502593 A JP H06502593A
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- JP
- Japan
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- belt
- contact roller
- roller
- grinder according
- piston
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B21/00—Machines or devices using grinding or polishing belts; Accessories therefor
- B24B21/18—Accessories
- B24B21/20—Accessories for controlling or adjusting the tracking or the tension of the grinding belt
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ベルトグラインダー
この発明は、請求項1に係わるベルトグラインダーに関する。
上記の種類のベルトグラインダーは、多く公知であり、例えばスイス特許668
212がある。このようなベルトグラインダーは、比較的に複雑であり、従っ
て、その使用は極めて手間がかかる。というのも、研磨される面の輪郭に対応す
る接触ローラを案内するために、特殊な梁と、これに割り当てられたガイド装置
を必要とするためである。
この発明の課題は、簡単な構造を有し、研磨される面の輪郭に対してより簡単に
適合できる冒頭に挙げた種類のベルトグラインダーを作り出すことにある。
この課題は、本発明により、請求項1の特徴部分によって解決される。
接触ローラのフローティング・サスペンションは、例えば反ったロールの表面、
容器の内面と外面など、研磨される面の輪郭への適合を可能にし、ガイド装置を
簡単にすることができ、しかも高い精度と表面品質を得ることができる。
ベルトグラインダーの有利な構成は、請求項2から7に記載されている通りであ
る。
ベルトグラインダーのための接触ローラのフローティング・サスペンションの構
成には種々の可能性がある。特に有利な構成を記載しているのが請求項2である
。研磨精度は請求項3による再構成によって改善することができ、これは接触ロ
ーラの圧力が接触ローラの全ての角度位置において常に同じであるためである。
特に有利であるのは、請求項4による再構成であり、これは、ベルト研磨装置の
自動微調整可能な当てがいを可能にする。研磨ベルトを張るためには、テンショ
ンローラなどのような種々の可能性がある。特に有利であるのは請求項5による
構成であり、これによってベルト研磨装置の対称構成が有利となる。ベルト・テ
ンショナーは、最も簡単な場合、機械的な弾力付与装置によって構成することが
できる。
ベルトグラインダーの特に有利な構成を請求項6に記載しており、これはベルト
グラインダーの繊細な制御を可能とするため、例えば円柱状でない表面をもつロ
ールを全長にわたって同じ圧着力で研磨することができる。極めて種々な研磨条
件に調節できるベルトグラインダーが得られるため、極めて精度の高い研磨が可
能となる。
特に適切であるのは、請求項7によるグラインダーの構成であり、これは、ロー
ルへの接触ローラの傾いた当たりを防止し、従って誤った研磨マークを防止する
。
この発明が対象とする幾つかの実施例を、以下、略図を用いてさらに詳細に説明
する。
図1は、ロールに当てがわれたベルトグラインダーの移動方向での側面図、
図2は、図1のベルトグラインダーを上から見た図、図3は、図4の断面■−■
でのベルトグラインダーのフレーム、図4は、図3の断面IV−IVでのベルト
グラインダーのフレーム、図5は、図6の断面■−■での追加保持装置を備える
ベルトグラインダーのフレーム、
図6は、図5を右側から見た上記の保持装置、図7は、水平断面での図1のベル
トグラインダーを示す。
図1と図2は、例えば製紙機械に用いられるロール4のスクレーパ装置2に配置
したグラインダーの全体図を示す。このグラインダーは、ローラ8を備えるフレ
ーム6を含み、そのローラは、スクレーパ装置2のスクレーパ10の上に置かれ
ており、そのスクレーパ装置2は、上記ロール4から旋回して離れた状態で示さ
れている。上記フレーム6は、支持ローラ14を備える保持具12を含み、上記
の支持ローラは、その側方でスクレーパ装置2の支持梁16によって支えられて
いる。上記フレーム6には、さらに本来のベルト研磨装置18が固定されている
。
上記の保持具12は、上部アーム20と下部アーム22とを備えており、これら
は、上記ローラ8の平面に交叉するように上記フレーム6に固定されている。各
アーム20・22は、二重の締付は部材24を備えており、各部材24は、それ
ぞれ、締付はネジ26によって上記アーム20・22に固定されている。その締
付は部材には、上記アームに交叉するように配置されたロッド28が固定されて
おり、締付はネジ30で同様に固定されている。上記ロッドの下端には前記の支
持ローラ14が支持されており、その面はローラ8の面に交叉するように延びて
いる。
上記ロッド28は、締付は部材24を用いて、アーム20・22の位置でも、ま
た高さの位置でも、調節することができる。上記の保持具12の配置は、前記ロ
ーラ8の間のフレーム6の半分の長さの所に前記ロッド28が配置されるように
しである。これによって、特に安定した3点支持が得られる。その他、上記の保
持具は、ベルト研磨装置18をフレーム6の端面32・34に付は代えて固定で
きるようにしている。この目的のために、ベルト研磨装置18は、水平面36に
関してほぼ鏡像的に構成されている。このため、そのベルト研磨装置を転回する
ことにより、所属する取り付はプレート38をフレーム6の両端面32・34の
一つに選択に応じて固定することができる。
図3と図4は、上記フレーム6のローラ8の駆動装置の詳細を示す。
このために、そのフレームは、駆動モータ40を含んでおり、そのモータは、変
速装置42とクラッチ44によって、歯付きVベルト48の駆動輪46を駆動す
る。その歯付きVベルトは、上記ローラ8を設けた回転軸52に固定した歯車5
0によって案内されている。
図5と図6は、前記スクレーパ装置2にベルトグラインダーを固定するための追
加の保持装置54を示す。このために、先ず、スクレーパ装置2のスクレーバ1
0が、そのスクレーパ装置2のうちのL字形レール56によって取り替えられる
。上記ローラ8は上記レール56の上を走る。保持装置54は保持用ローラ58
を含んでいる。これは、上記ローラ8に割り当てられており、L字形レール56
の内側60の方へ旋回して入ることができる。このため、上記の保持用ローラ5
8が旋回軸62に固定されており、この軸は、上記フレーム6のブラケット64
に旋回可能に支持されている。上記の旋回軸62にはレバー66が固定されてお
り、これは連結部材68によってネジ付きスピンドル70と連結している。この
スピンドルは、回転可能に支持されたスリーブ72と共に働き、そのスリーブは
図示されてない内ネジを備えている。上記フレーム6に回転可能に支持された上
記スリーブ72は、クランクハンドル74を備えている。そのクランクハンドル
74によって回転することにより、保持用ローラ58は、L字形レール56の内
側60へ向けて出入りし、また押し付けることが可能である。
図1・図2・図7は、ベルト研磨装置18の詳細を示す。研磨ベルト76は、フ
ローティング・サスペンションを付けた接触ローラ78と、その両側に隣接して
固定したガイドローラ80・82と、駆動モータ84によって駆動される駆動ロ
ーラ86とによって案内される。上記の駆動モータ84は、上記の接触ローラ7
8のフローティング・サスペンション90を含むケーシング92の中に配置した
往復台88に配置されている。研磨ベルトの初張力にはベルトテンショナー94
が用いられ、これは、駆動モータ84の往復台88と共に働き、これによって駆
動ローラ86は接触ローラ78に対して初張力が与えられる。上記ベルトテンシ
ョナー94は、ピストン/シリンダ集合体96を備え、これは、導管98・10
0によって流体機械102と連結している。上記の接触ローラ78のフローティ
ング・サスペンション90は、上記ケーシング92の中に配置された車軸108
のための縦ガイド104・106を含んでおり、その上に上記の接触ローラ78
が回転可能に支持されている。上記の縦ガイド104・106は、加工される面
に垂直に、即ち、前記ロール4の半径方向へ延びている。上記の縦ガイド104
・106では、ピストン/シリンダ集合体110・112に車軸108がしなや
かに支持されている。このために、上記のピストン/シリンダ集合体の圧力室は
、連結管114・116によって互いに連結されている。上記ピストン/シリン
ダ集合体110・112は、さらに、導管118・120によって流体機械10
2に接続している。そのピストン/シリンダ集合体110・112は、同時にま
た、加工される面すなわち前記ロール4へ接触ローラ78を導くためにも用いら
れる。方向調整装置122は、加工される面に接触ローラ78を導いて載せる時
にその接触ローラの位置合わせに用いられ、偏って載せたロール4の接触研磨を
防止する。上記の方向調整装置122は、上記の接触ローラ78の両側に配置し
たネジ付きピン124(そのうちの1本だけ図示しである)を含んでおり、これ
は耐摩耗性の接触面126を備え、研磨ベルトの作業位置に対して0コンマ数ミ
リメートルだけ後ろに置かれている。そのネジ付きピン124は、フローティン
グ・サスペンション90のための保護カバー128に固定されており、これは、
また、前記の接触ローラ78の車軸108と結合している。その接触ローラ78
が不均等に導かれると、前記の2つのネジ付きピン124の一方が前記ロール4
と接触して、上記の接触ローラ78を同上ロールに対してほぼ正しい位置にもた
らす。
好ましくは、圧縮空気機械として構成されている流体機械102を通じての研磨
装置の制御は、詳しくは図示されてない方法で、先ず、ピストン/シリンダ集合
体96によって研磨ベルト76に一定の初張力が与えられることによって行われ
る。このため、前記の接触ローラ78は、車軸108を介して、対応するピスト
ン/シリンダ集合体110・112に支持され、その中では必要な逆圧が構成さ
れている。上記の接触ローモア8がピストン/シリンダ集合体110・112に
よって、加工される面すなわちロール4へ向けて前進されると、前記ピストン/
シリンダ集合体96が後退し、いったん設定したベルトの張りは同じままである
。研磨時には、前記ガイドローラ80・82が接触ローラ78上の研磨ベルトの
安定を図り、特に、加工される面の輪郭に基づいて接触ローラ78がフローティ
ング・サスペンション90のために基本姿勢から外れる角度をとる場合にも安定
を図るようになっている。上記フローティング・サスペンション90に基づいて
、上記の接触ローラ78は研磨される面の輪郭に従う。これによって、特別な処
置なしでその面を再研磨し、特に修正することが可能となる。前記の流体機械1
02は、ベルト研磨装置の直線ガイドの際においても、例えば加工される面の反
った輪郭に従う接触ローラの圧着圧力が常に一定に保たれるようにする。
参照符号リスト
2 スクレーパ装置
12 保持具
14 支持ローラ
16梁
18 ベルト研磨装置
20 上部アーム
22 下部アーム
24 締付は部材
26 締付はネジ
28 ロッド
30 締付はネジ
32 端面
34 端面
36 水平面
38 取付はプレート
40 駆動モータ
42 変速装置
44 クラッチ
46 駆動輪
48 歯付きVベルト
50 歯車
52 回転軸
54 保持装置
56 L字形レール
58 保持用ローラ
60 内側
62 旋回軸
64 ブラケット
66 レバー
68 連結部材
70 スピンドル
72 スリーブ
74 クランクハンドル
76 研磨ベルト
78 接触ローラ
80 ガイドローラ
82 ガイドローラ
84 駆動モータ
86 駆動ローラ
88 往復台
90 フローティング・サスペンション92 ケーシング
94 ベルトテンショナー
96 ピストン/シリンダ集合体
98 導管
100 導管
102 流体機械
104 縦ガイド
106 縦ガイド
108 車軸
110 ピストン/シリンダ集合体
112 ピストン/シリンダ集合体
114 連結管
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Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.駆動ローラ(86)および接触ローラ(78)を通じて走行する研磨ベルト (76)と、ベルトテンショナー(94)とを備えるベルトグラインダーであっ て、上記の接触ローラ(78)がフローティング・サスペンションされており、 その接触ローラ(78)の両側に、上記の研磨ベルト(76)用のガイドローラ (80・82)を備える、ことを特徴とするベルトグラインダー。 2.請求項1に記載のベルトグラインダーにおいて、前記の接触ローラ(78) の車軸(108)が縦ガイド(104・106)で支持されており、これら縦ガ イド(104・106)が加工される面(4)に垂直に向けられており、上記の 車軸(108)が接触ローラ(78)の両側で好ましくは弾力的に支持されてい る、ことを特徴とするもの。 3.請求項2に記載のベルトグラインダーにおいて、前記の接触ローラ(78) の車軸(108)が両側でピストン/シリンダ集合体(110・112)に支持 されており、その互いに対応する圧力室が導管(114・116)を通じて互い に連結している、ことを特徴とするもの。 4.請求項3に記載のベルトグラインダーにおいて、前記のピストン/シリンダ 集合体(110・112)が、流体機械(102)と連結されて、前記の加工さ れる面(4)に前記の接触ローラ(78)を当てがうために構成されている、こ とを特徴とするもの。 5.請求項1から4のうちのいずれか一項に記載のベルトグラインダーにおいて 、 移動自在に支持された往復台(88)に配置されて前記の研磨ベルト(78)の ための駆動ローラ(86)を有する駆動モータ(84)を備え、上記の往復台( 88)がベルト・テンショナー(94)と連結している、ことを特徴とするもの 。 6.請求項4と5に記載のベルトグラインダーにおいて、前記ベルトテンショナ ー(94)が、前記の駆動モータ(84)の前記の往復台(88)と共に働くピ ストン/シリンダ集合体(96)を備え、これが、流体機械(102)を通じて 前記の接触ローラ(78)の前記ピストン/シリンダ集合体(110・112) と共に働いて、その初張力が、上記の接触ローラ(78)の当てがい及び/又は 加工の間、ほぼ一定のままである、ことを特徴とするもの。 7.請求項1から6のうちのいずれか一項に記載のベルトグラインダーにおいて 、 前記の研磨装置(18)が方向調整装置(122)を備え、これは、前記の接触 ローラ(78)を前記の加工される面(4)に当てがう間にその面(4)に対し て位置合わせするものである、ことを特徴とするもの。
Applications Claiming Priority (3)
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