JPH06137379A - エンジンマウント - Google Patents

エンジンマウント

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Publication number
JPH06137379A
JPH06137379A JP30932092A JP30932092A JPH06137379A JP H06137379 A JPH06137379 A JP H06137379A JP 30932092 A JP30932092 A JP 30932092A JP 30932092 A JP30932092 A JP 30932092A JP H06137379 A JPH06137379 A JP H06137379A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bracket
vibration
side plates
engine mount
steel plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30932092A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Ogasawara
豊 小笠原
Masato Ueno
正人 上野
Tsuneichi Furuya
常一 古家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP30932092A priority Critical patent/JPH06137379A/ja
Publication of JPH06137379A publication Critical patent/JPH06137379A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンマウントを形成するブラケットの質
量軽減を図るとともに、剛性アップを図り、エンジンマ
ウントの固有振動数(fn)を高くする。 【構成】 側板1、1’を制振鋼板で形成する。また、
当該側板1、1’の中央部に、同径の開口部13、1
3’を設ける。これら一対の側板1、1’を所定の間隔
をもって、かつ、平行に対向させて設置し、その下部連
結部15、15’及び上部連結部11、11’を接合す
る。これによって全体として枠状構造のブラケット5を
形成する。このブラケット5の側板1、1’に設けられ
た開口部13、13’内に筒状防振ブッシュ3を圧入す
る。 【効果】 枠状構造を採用することにより、軽量で剛性
の高いブラケット5が形成され、エンジンマウントのf
nを高くすることができる。また、制振鋼板の作用によ
り、振動を減衰させることができ、振動、騒音対策上優
れた性能を発揮することとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筒状防振ブッシュを有
するエンジンマウントに関するものであり、特に、当該
エンジンマウント自体の固有振動数及び剛性を高め、こ
れによって振動、騒音の遮断効果を上げるようにしたも
のに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の筒状防振ブッシュタイプのエンジ
ンマウントは、図5に示すような、筒状防振ブッシュ3
0と当該筒状防振ブッシュ30を保持するブラケット7
0とからなるものである。そして、このブラケット70
は、金属製パイプを切断することによって成形された筒
状体60と、当該筒状体60を保持する脚部10とから
なるものである。また、上記脚部10は、鋼板等の板材
をU字状に折り曲げ成形したものからなるものであり、
当該U字状部の上端面上に上記筒状体60を搭載し、当
該筒状体60と上記U字状部の上端面との接触部分をす
み肉溶接等の溶接手段により接合し、これによって、ブ
ラケット70が形成されるものである。このような構成
からなるブラケット70の上記筒状体60内に、上記筒
状防振ブッシュ30を圧入等により固定することによっ
てエンジンマウントが形成される。しかしながらこのエ
ンジンマウントは、金属製パイプからなる筒状体60を
初めとして、脚部10、更には、これら筒状体60と脚
部10との間を接合するすみ肉溶接部の溶接肉盛等の影
響から、重量(質量)の重いものとならざるを得ない。
従って、本エンジンマウント自体の固有振動数(fn)
は低くなり、エンジンのアイドリング振動等に起因する
振動と共振するおそれがある。その結果、振動、騒音の
車体側への侵入を遮断するという機能の点からは問題点
がある。
【0003】これらの問題点を解決するために、上記エ
ンジンマウントに用いられるブラケットを軽量化し、エ
ンジンマウント自身の固有振動数(fn)を高めるよう
にしたものがすでに案出されている。このものは、図4
に示す如く、薄板鋼板等からなる折り曲げ成形品からな
るものであることを基本とするものである。すなわち、
薄板鋼板をU字状に成形し、一定間隔を有した状態で平
行に設置された一対の部材をもって側板10、10’と
し、更に、これら側板に中心を一致させるように同径の
開口部を設けてなるブラケット70と、当該ブラケット
70の上記開口部内に圧入等により装着された筒状防振
ブッシュ30とからなるものである。従って、本エンジ
ンマウント、特にそのブラケット70は、非常に軽量化
されたものとなり、本エンジンマウントの固有振動数
(fn)は高い値を示すこととなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記鋼板製
のブラケット70を有するエンジンマウントは、ブラケ
ット70が軽量化されたことにより、固有振動数(f
n)は高められることとなるが、振動、騒音の遮断とい
う観点からはまだ不十分である。なぜなら、上記ブラケ
ット70の側板10、10’を薄板鋼板からなる折り曲
げ成形品としたため、質量の軽減化とともに、ブラケッ
ト70自体の剛性をも低下させてしまうからである。そ
の結果、本エンジンマウントの固有振動数(fn)は高
めることができるが、当該エンジンマウントのブラケッ
ト70、特に、その側板10、10’の部分の振動に対
する振幅が大きくなるという問題点が発生することとな
る。この振幅の増大化に起因して、新たな振動、騒音の
問題が発生することとなる。そこで、このような問題点
に対処するため、図4に示す如く、上記ブラケット70
の上端部(側板10、10’の上端部)に基板40を設
け、この上にダイナミックダンパ50を設けることとし
たものが考えられる。これによって、上記ブラケット7
0の共振を押さえようとするものである。しかしなが
ら、このダイナミックダンパ50の採用は、ある特定の
周波数を有する振動に対してだけ効果があるものであ
り、しかも、対象となる周波数は高周波のものに限られ
る。また、ダイナミックダンパ50の追加により、エン
ジンマウント全体としては質量増化につながり、結局の
ところエンジンマウントの固有振動数(fn)を高める
ことにはならない。このような問題点を解決するため、
軽量で、かつ、剛性も高く、制振効果に優れたブラケッ
トを有するエンジンマウントを提供しようとするのが本
発明の目的(課題)である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては次のような手段を講ずることとし
た。すなわち、内筒及び外筒を有し、これら内筒と外筒
との間に防振ゴムを有する筒状防振ブッシュと、当該筒
状防振ブッシュを保持するブラケットとからなるエンジ
ンマウントにおいて、制振鋼板からなるものであって、
所定の間隔をおいて平行に対向するように配してなる一
対の側板を設け、これら側板に、中心を一致させて同径
の開口部を設け、一方、上記一対の側板の下部連結部ど
うしを接合するとともに、それぞれの上部連結部どうし
をも接合し、これによって形成される枠状構造のブラケ
ットを設け、当該ブラケットの上記側板に設けられた開
口部内に、上記筒状防振ブッシュを圧入してなる構成を
採ることとした。
【0006】
【作用】上記構成を採ることにより、本発明において
は、図1に示す如く、ブラケット5自体が制振鋼板から
なるプレス成形品であるため、軽量化が図られるととも
に、側板1、1’及び上部連結部11、11’、下部連
結部15、15’等によって枠状部材が形成されるとこ
ろから剛性も高められることとなる。このようなブラケ
ット5の側板1、1’に設けられた開口部13、13’
内に、筒状防振ブッシュ3を圧入することによってエン
ジンマウントが形成されることとなるので、当該エンジ
ンマウント自身の固有振動数(fn)は非常に高い値の
ものとなる。また、上記ブラケット5は、素材が制振鋼
板からなるものであるとともに、下部連結部どうし1
5、15’がスポット溶接等により接合されており、か
つ、上部連結部どうし11、11’も、図2に示す如
く、スポット溶接等により接合されている構成からなる
ものである。すなわち、ブラケット5自身が、全体とし
て連続する枠状部材によって形成されているものであ
る。更に、これらに加えて、図2に示す如く、筒状防振
ブッシュ3の圧入される開口部13、13’には、側板
1、1’のプレス成形の際に、バーリング加工等により
フランジ部12、12’が設けられている構成からなる
ものである。これらのことより、当該ブラケット5は、
質量は非常に軽いものであるにもかかわらず、剛性も非
常に高い状態となっている。
【0007】従って、このようなブラケット5と筒状防
振ブッシュ3とからなる本エンジンマウントは、固有振
動数(fn)が高い値を示すものとなる。また、側板
1、1’を初めとして、部材が制振鋼板にて形成されて
いるので、制振鋼板内に設けられているプラスチックシ
ートと外側の鋼板との間の摩擦運動によりブラケット自
体の振動、延いてはエンジンマウント自身の振動が押さ
えられることとなる。従って、制振作用が発揮されるこ
ととなり、従来のものにおいて用いられていたようなダ
イナミックダンパを必要としなくなる。これらのことよ
り、本エンジンマウントは、車室内への振動、騒音の伝
播を遮る能力において優れ、防振効果あるいは遮音効果
等において優れたものとなる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例について、図1ないし図3を
基に説明する。本実施例の構成は、図1に示す如く、内
筒31及び外筒32を有し、これら内外筒間に防振ゴム
33を有する筒状防振ブッシュ3と、当該筒状防振ブッ
シュ3を保持する制振鋼板からなる枠状構造のブラケッ
ト5とからなるものであることを基本とするものであ
る。このような基本構成からなるものにおいて、上記制
振鋼板からなるブラケット5は、図1に示す如く、ある
一定の間隔をもって平行に設けられた一対の側板1、
1’からなるものである。このような一対の側板1、
1’の中央部に、図2に示す如く、プレス加工等により
同径の開口部13、13’を設けるようにした構成から
なるものである。なお、この開口部13、13’を設け
るに当っては、バーリング加工等によりフランジ部1
2、12’を同時に成形することとしている。これによ
って側板1、1’の剛性を高めることが可能となる。
【0009】次に、このようにして成形された一対の側
板1、1’を、まず、それぞれの下方部に設けられた下
部連結部15、15’どうしを、スポット溶接等の溶接
手段によって接合する。また、上記一対の側板1、1’
の上方部に設けられた上部連結部11、11’どうし
を、例えば図2のW点の如く、スポット溶接等により接
合する。このような構成を採ることにより、本実施例の
ブラケット5は、図1及び図2に示す如く、箱状の形態
からなる枠状構造を形成することとなる。このような枠
状構造を形成することにより、更には、上記側板1、
1’の開口部13、13’に設けられたフランジ部1
2、12’を有することにより、本ブラケット5は、軽
量にして、かつ、非常に剛性の高い構成を有することと
なる。なお、当該ブラケット5を形成する側板1、1’
等の素材となる制振鋼板は、例えば図3に示す如く、真
中にプラスチックシート(P)を有し、その両側に薄板
鋼板(S)を有する構成からなるものであり、一般には
サンドイッチ鋼板等と称されているものである。上記構
成を有するブラケット5の側板1、1’に設けられた開
口部13、13’内に、筒状防振ブッシュ3を圧入等に
より装着することによってエンジンマウントが形成され
る。
【0010】これら構成を有する本実施例の作用につい
て説明する。本エンジンマウントのブラケット5は、側
板1、1’を初めとして、構成部品の素材が、図3に示
すような制振鋼板からなるものである。従って、当該制
振鋼板の作用により、エンジンマウント自体あるいはブ
ラケット5自体が振動したとしてもその振動を吸収ある
いは押さえ込むような制振作用が発揮されることとな
る。また、上記ブラケット5は薄板鋼板をベースとした
制振鋼板のプレス成形品からなるものであるため、質量
の軽減化が図られている。また、上部連結部11、1
1’、下部連結部15、15’等におけるスポット溶接
による接合によって、全体としては枠状構造が形成され
ていることより、更には、図2に示す如く、開口部1
3、13’に設けられたフランジ部12、12’の影響
により、ブラケット5自体の剛性が高められている。こ
の質量の軽減と剛性のアップとにより、当該ブラケット
5に保持される本エンジンマウントの固有振動数(f
n)は高い値となり、共振現象等により当該エンジンマ
ウント自体が振動することもなく、振動、騒音対策上、
好ましい結果をもたらすこととなる。
【0011】また、上記の如く、ブラケット5自体の剛
性が高くなっていること、及び素材として制振鋼板が用
いられていることにより、当該ブラケット5自体に制振
機能が与えられている。特に、制振鋼板は、図3に示す
如く、真中に設けられたプラスチックシート(P)と、
その外側に設けられた鋼板(S)との間において、相対
摩擦運動が行なわれることによって、振動減衰作用(振
幅の抑制作用)が行なわれることとなる。その結果、ブ
ラケット5自体、延いてはエンジンマウント自体の振幅
を小さくして、振動を減衰させる機能が発揮されること
となる。従って、本エンジンマウントにおいては、従来
のものにおいて設けられていたダイナミックダンパ等は
不要となる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、内筒及び外筒を有し、
これら内筒と外筒との間に防振ゴムを有する筒状防振ブ
ッシュと、当該筒状防振ブッシュを保持するブラケット
とからなるエンジンマウントにおいて、制振鋼板からな
るものであって、所定の間隔をおいて平行に対向するよ
うに配してなる一対の側板を設け、これら側板に、中心
を一致させて同径の開口部を設け、一方、上記一対の側
板の下部連結部どうしを接合するとともに、それぞれの
上部連結部どうしをも接合し、これによって形成される
枠状構造のブラケットを設け、当該ブラケットの上記側
板に設けられた開口部内に上記筒状防振ブッシュを圧入
してなる構成を採ることとしたので、ブラケット自体を
軽量化することができるとともに、枠状構造を採用する
ことによって剛性をもアップさせることができるように
なった。その結果、当該ブラケットを有するエンジンマ
ウント自身の固有振動数(fn)を高めることができる
ようになった。また、ブラケットを制振鋼板で形成する
こととしたので、ブラケット自身の振動に対する振幅を
減衰させることが可能となり、従来のものにおいて必要
とされていたダイナミックダンパ等を設ける必要が無く
なった。これらのことより、振動、騒音対策手段として
優れた効果を発揮させることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の詳細構成を示す縦断面図であり、図1
のAA断面図である。
【図3】本発明に用いられる制振鋼板の構造を示す部分
断面図である。
【図4】従来例のうちの一つであるダイナミックダンパ
を装着したエンジンマウントを示す斜視図である。
【図5】従来例のうちの他の例に関する全体構成を示す
図である。
【符号の説明】
1 側板 1’ 側板 11 上部連結部 11’ 上部連結部 12 フランジ部 12’ フランジ部 13 開口部 13’ 開口部 15 下部連結部 15’下部連結部 3 筒状防振ブッシュ 31 内筒 32 外筒 33 防振ゴム 5 ブラケット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内筒及び外筒を有し、これら内筒と外筒
    との間に防振ゴムを有する筒状防振ブッシュと、当該筒
    状防振ブッシュを保持するブラケットとからなるエンジ
    ンマウントにおいて、制振鋼板からなるものであって、
    所定の間隔をおいて平行に対向するように配してなる一
    対の側板を設け、これら側板に、中心を一致させて同径
    の開口部を設け、一方、上記一対の側板の下部連結部ど
    うしを接合するとともに、それぞれの上部連結部どうし
    をも接合し、これによって形成される枠状構造のブラケ
    ットを設け、当該ブラケットの上記側板に設けられた開
    口部内に、上記筒状防振ブッシュを圧入することとした
    構成からなることを特徴とするエンジンマウント。
JP30932092A 1992-10-22 1992-10-22 エンジンマウント Pending JPH06137379A (ja)

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JP30932092A JPH06137379A (ja) 1992-10-22 1992-10-22 エンジンマウント

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JP (1) JPH06137379A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6378832B1 (en) * 1999-10-01 2002-04-30 Carrier Corporation Isolation mounting for a cantilevered load
JP2007538211A (ja) * 2004-05-17 2007-12-27 オート シャシ インターナショナル エスエンセ 遮音ブロックを受け入れるために拡げられた形状を有するブッシュを少なくとも含む自動車のエンジンマウントの製造方法及び装置、並びに対応するエンジンマウント及び自動車。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6378832B1 (en) * 1999-10-01 2002-04-30 Carrier Corporation Isolation mounting for a cantilevered load
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