JPH0613712Y2 - 薬用瓶の蓋 - Google Patents
薬用瓶の蓋Info
- Publication number
- JPH0613712Y2 JPH0613712Y2 JP7824191U JP7824191U JPH0613712Y2 JP H0613712 Y2 JPH0613712 Y2 JP H0613712Y2 JP 7824191 U JP7824191 U JP 7824191U JP 7824191 U JP7824191 U JP 7824191U JP H0613712 Y2 JPH0613712 Y2 JP H0613712Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peeling
- lid
- hole
- plate
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【0001】
本考案は薬用瓶の外装蓋、特にバイアル等の薬用瓶に適
用する瓶蓋に関するものである。
用する瓶蓋に関するものである。
【0002】
従来より一般に使用されている薬用瓶の蓋は、図6に例
示するように、アルミ等の軟質金属薄板を用いて倒皿状
に形成した口金本体aと、この口金本体a上に冠着して
一体化させる合成樹脂製の外蓋bとの組合せによって構
成し、前記口金本体aはその頂面部分に薬液取り出し用
の透孔cを穿設すると共に、透孔cの外周縁から少しだ
け離れた周縁部に切欠溝dを刻設することによってこれ
に囲まれる部分を剥離用のタブeとして構成し、組立時
には外蓋bの裏面中央部に突設形成した係止突条fを口
金aの透孔cにその上面から挿通させたのち、透孔周縁
部に折り曲げ係止させることによって口金本体aと外蓋
bとを一体化させるように構成したものが知られてい
た。
示するように、アルミ等の軟質金属薄板を用いて倒皿状
に形成した口金本体aと、この口金本体a上に冠着して
一体化させる合成樹脂製の外蓋bとの組合せによって構
成し、前記口金本体aはその頂面部分に薬液取り出し用
の透孔cを穿設すると共に、透孔cの外周縁から少しだ
け離れた周縁部に切欠溝dを刻設することによってこれ
に囲まれる部分を剥離用のタブeとして構成し、組立時
には外蓋bの裏面中央部に突設形成した係止突条fを口
金aの透孔cにその上面から挿通させたのち、透孔周縁
部に折り曲げ係止させることによって口金本体aと外蓋
bとを一体化させるように構成したものが知られてい
た。
【0003】
しかしながら上記する従来構造の場合には、口金本体a
の頂面に形成した透孔c部分や切欠溝d部分が口金本体
aの表面側から裏面側まで貫通した状態として構成され
ているために、薬液を収容した後の薬用瓶を蒸気滅菌す
る時に、外蓋bと口金本体aとの隙間部分から侵入した
水蒸気が、透孔aや、その周縁部に形成した切欠溝d部
分からゴム栓gの上面に侵入してゴム栓gの表面を汚損
し、ゴム栓g上に黴を発生させるという欠点を有するこ
とが指摘されていた。
の頂面に形成した透孔c部分や切欠溝d部分が口金本体
aの表面側から裏面側まで貫通した状態として構成され
ているために、薬液を収容した後の薬用瓶を蒸気滅菌す
る時に、外蓋bと口金本体aとの隙間部分から侵入した
水蒸気が、透孔aや、その周縁部に形成した切欠溝d部
分からゴム栓gの上面に侵入してゴム栓gの表面を汚損
し、ゴム栓g上に黴を発生させるという欠点を有するこ
とが指摘されていた。
【0004】
本考案は上記した事情に鑑み、これに対応しようとする
ものであり、内蓋の構造を水密的に構成すると共に、内
蓋の頂面に形成する剥離用のスリットを半切り構造(ハ
ーフカット構造)として構成することにより、加熱滅菌
時に発生する水蒸気がスリット部分からゴム栓側に侵入
することを完全に防止し、極めて衛生的であり、かつ、
安全性に優れた薬用瓶の蓋を提供せんとするものであ
る。
ものであり、内蓋の構造を水密的に構成すると共に、内
蓋の頂面に形成する剥離用のスリットを半切り構造(ハ
ーフカット構造)として構成することにより、加熱滅菌
時に発生する水蒸気がスリット部分からゴム栓側に侵入
することを完全に防止し、極めて衛生的であり、かつ、
安全性に優れた薬用瓶の蓋を提供せんとするものであ
る。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。 本考案に係る薬用瓶の蓋は、蓋本体1と、この蓋本体1
の頂面部の内側に嵌合させる内蓋2との組合せによって
構成している。
の頂面部の内側に嵌合させる内蓋2との組合せによって
構成している。
【0006】蓋本体1はアルミ等の軟質金属製の薄板を
用いて形成するものであり、円筒状に形成した周胴部11
の上面部分に頂面板12を一体的に形成させることによっ
て上端部を閉塞した円筒状となるように構成している。
用いて形成するものであり、円筒状に形成した周胴部11
の上面部分に頂面板12を一体的に形成させることによっ
て上端部を閉塞した円筒状となるように構成している。
【0007】13は頂面板12の中央部に穿設した透孔であ
り、この透孔13を通して内蓋2の頂面板に形成した剥離
板21とこの剥離板21に取り付けた剥離用のタブ3が露出
できるようになっている。
り、この透孔13を通して内蓋2の頂面板に形成した剥離
板21とこの剥離板21に取り付けた剥離用のタブ3が露出
できるようになっている。
【0008】14は透孔13の周囲に一定の間隔を持たせな
がらC字状に刻設した引き裂き用の裂溝であり、この裂
溝14の両端部から引き裂き用のスリット14’,14’を周
胴部11の上半部に達するよう刻設することによってこれ
に囲まれる内側を環状に形成した剥離用のタブ15となる
ように構成している。
がらC字状に刻設した引き裂き用の裂溝であり、この裂
溝14の両端部から引き裂き用のスリット14’,14’を周
胴部11の上半部に達するよう刻設することによってこれ
に囲まれる内側を環状に形成した剥離用のタブ15となる
ように構成している。
【0009】内蓋2は、アルミ等の軟質金属薄板を用
い、蓋本体1の内側にピッタリと嵌合できる大きさとし
て形成するものであり、ゴム栓4の上半部を覆える大き
さとした周胴部22の上端に頂面板23を連続させることに
よって逆皿状(下向きの皿状)に形成している。
い、蓋本体1の内側にピッタリと嵌合できる大きさとし
て形成するものであり、ゴム栓4の上半部を覆える大き
さとした周胴部22の上端に頂面板23を連続させることに
よって逆皿状(下向きの皿状)に形成している。
【0010】頂面板23の中央部には円形の剥離用スリッ
ト24が刻設形成されており、この剥離用スリット24に囲
まれる内側を剥離板21として形成すると共に剥離板21の
上面には係止突起25を介して剥離用のタブ3を取り付け
ている。
ト24が刻設形成されており、この剥離用スリット24に囲
まれる内側を剥離板21として形成すると共に剥離板21の
上面には係止突起25を介して剥離用のタブ3を取り付け
ている。
【0011】内蓋2の頂面板23に円形に形成した剥離用
スリット24の大きさ(外径寸法)は蓋本体1の頂面板12
に形成した透孔13の外径よりも少しだけ小さい寸法とし
て形成することが肝要であり、このように形成すること
によって内蓋2から剥離された剥離板21が蓋本体1に穿
設した透孔13を通って上面に引き上げられることを保証
している。
スリット24の大きさ(外径寸法)は蓋本体1の頂面板12
に形成した透孔13の外径よりも少しだけ小さい寸法とし
て形成することが肝要であり、このように形成すること
によって内蓋2から剥離された剥離板21が蓋本体1に穿
設した透孔13を通って上面に引き上げられることを保証
している。
【0012】また、剥離板21の上面に取り付けた剥離用
のタブ3も透孔13の孔径よりも大きくならないように形
成することが肝要である。
のタブ3も透孔13の孔径よりも大きくならないように形
成することが肝要である。
【0013】内蓋2の頂面に形成する剥離用スリット24
は、内蓋2を形成する金属板の板厚を貫通しないよう半
切り状(ハーフカット)に刻設形成するものであり、望
ましくは板厚の4分の3程度の深さをもった溝として形
成することにより、薬用瓶を加熱滅菌する時に発生する
水蒸気が剥離用スリット24部分からゴム栓4側に侵入す
ることを防止している。
は、内蓋2を形成する金属板の板厚を貫通しないよう半
切り状(ハーフカット)に刻設形成するものであり、望
ましくは板厚の4分の3程度の深さをもった溝として形
成することにより、薬用瓶を加熱滅菌する時に発生する
水蒸気が剥離用スリット24部分からゴム栓4側に侵入す
ることを防止している。
【0014】剥離用のタブ3を取り付けるための係止突
起25は、プレス加工等の手段により内蓋2の頂面板23の
一部を強制的に上方に突出隆起させて形成するものであ
り、このように構成することによって係止突起25の形成
部分から内蓋2の裏面に水蒸気が通過できる溝が発生す
るのを防止している。
起25は、プレス加工等の手段により内蓋2の頂面板23の
一部を強制的に上方に突出隆起させて形成するものであ
り、このように構成することによって係止突起25の形成
部分から内蓋2の裏面に水蒸気が通過できる溝が発生す
るのを防止している。
【0015】前記した係止突起25は、剥離用のタブ3の
基端部に穿設した透孔31にその裏側から挿通させたの
ち、上方に突出した係止突起25の周縁部分を外側に拡げ
るよう圧偏することにより、内蓋2の頂面に形成した剥
離板21と一体化させている。
基端部に穿設した透孔31にその裏側から挿通させたの
ち、上方に突出した係止突起25の周縁部分を外側に拡げ
るよう圧偏することにより、内蓋2の頂面に形成した剥
離板21と一体化させている。
【0016】
上記のように構成した本考案は以下のように作用する。
【0017】(1) 少量薬液の取り出し 薬用瓶から少量の薬液を取り出したい場合には、蓋本体
1の頂面板12に穿設されている透孔31内に指を差入れ、
内蓋2の頂面板22に取り付けた剥離用のタブ3の先端部
を指先で引き上げる。
1の頂面板12に穿設されている透孔31内に指を差入れ、
内蓋2の頂面板22に取り付けた剥離用のタブ3の先端部
を指先で引き上げる。
【0018】剥離用のタブ3を引き上げると、剥離用ス
リット24に囲まれる剥離板21が、内蓋2の頂面板23部分
から強制的に剥離され簡単に除去することができ、その
結果蓋本体1の頂面板に穿設した透孔13部分からゴム栓
4の頂部を露出させることができるので、ゴム栓4に対
する注射針の挿通による少量薬液の取り出しが可能とな
る。
リット24に囲まれる剥離板21が、内蓋2の頂面板23部分
から強制的に剥離され簡単に除去することができ、その
結果蓋本体1の頂面板に穿設した透孔13部分からゴム栓
4の頂部を露出させることができるので、ゴム栓4に対
する注射針の挿通による少量薬液の取り出しが可能とな
る。
【0019】(2) 大量薬液の取り出し 薬用瓶内の薬液を同時に大量に取り出したい場合には、
蓋本体1の頂面12部に形成した剥離用のタブ15を引き起
こし、更に周胴部11に連続する引き裂き用のスリット1
4’14’部分を引き裂けば頂面板12が二つ割りされ、こ
れに続いて周胴部11も順次引き裂かれて簡単に蓋本体1
を瓶口部から除去することができる、この状態で内蓋2
及びゴム栓4を取り外せば瓶内の薬液は簡単に全量を同
時に取り出すことができる。
蓋本体1の頂面12部に形成した剥離用のタブ15を引き起
こし、更に周胴部11に連続する引き裂き用のスリット1
4’14’部分を引き裂けば頂面板12が二つ割りされ、こ
れに続いて周胴部11も順次引き裂かれて簡単に蓋本体1
を瓶口部から除去することができる、この状態で内蓋2
及びゴム栓4を取り外せば瓶内の薬液は簡単に全量を同
時に取り出すことができる。
【0020】
上記のように構成した本考案の効果を述べれば以下のと
おりである。
おりである。
【0021】(1 )内蓋2の頂面部に刻設形成した剥離
用スリット24の深さを、内蓋を構成する板厚の全体を貫
通しないよう一部を残して刻設する構造(ハーフカッ
ト)として形成したので、薬液を収容した後の薬用瓶を
蒸気滅菌する時に発生する水蒸気が蓋本体1の頂面板12
に形成した透孔13部分から侵入しても内蓋2の上面部分
で遮断されてゴム栓4側に浸透することがなくなり、ゴ
ム栓4の上面に水分が滞留することが原因となって黴を
発生させるという危険がなくなり、極めて衛生的な状態
を維持することができる優れた効果を発揮できる。
用スリット24の深さを、内蓋を構成する板厚の全体を貫
通しないよう一部を残して刻設する構造(ハーフカッ
ト)として形成したので、薬液を収容した後の薬用瓶を
蒸気滅菌する時に発生する水蒸気が蓋本体1の頂面板12
に形成した透孔13部分から侵入しても内蓋2の上面部分
で遮断されてゴム栓4側に浸透することがなくなり、ゴ
ム栓4の上面に水分が滞留することが原因となって黴を
発生させるという危険がなくなり、極めて衛生的な状態
を維持することができる優れた効果を発揮できる。
【0022】(2) また、剥離用スリット24に囲まれ
る剥離板21の上面に突設した係止突起25は剥離板21の一
部を隆起させて形成したので、係止突起25の形成部分
(付け根部分)から水蒸気が浸透する危険を絶無とする
ことができる特徴がある。
る剥離板21の上面に突設した係止突起25は剥離板21の一
部を隆起させて形成したので、係止突起25の形成部分
(付け根部分)から水蒸気が浸透する危険を絶無とする
ことができる特徴がある。
【0023】(3) 蓋本体1の頂面に透孔13を形成
し、この透孔13部分に剥離用のタブ3を収容できるよう
に構成したので、薬用瓶を保管している時には、剥離用
のタブ3は瓶の上面(蓋本体1の上面)に突出すること
をなくすことができる。その結果保管中の薬用瓶に取り
付けられた剥離用のタブ3を不意に剥離させるようなこ
ともなく、安全性を保証できる特徴がある。
し、この透孔13部分に剥離用のタブ3を収容できるよう
に構成したので、薬用瓶を保管している時には、剥離用
のタブ3は瓶の上面(蓋本体1の上面)に突出すること
をなくすことができる。その結果保管中の薬用瓶に取り
付けられた剥離用のタブ3を不意に剥離させるようなこ
ともなく、安全性を保証できる特徴がある。
【図1】 薬用瓶に装着した状態を示す断面図。
【図2】 図1における要部の拡大断面図。
【図3】 蓋体の完成品を示す斜視図。
【図4】 蓋体を構成する各部材を分離して示す展開斜
視図。
視図。
【図5】 内蓋に形成した剥離用のタブを剥離した状態
の断面図。
の断面図。
【図6】 従来構造の一例を示す縦断面図。
1 蓋本体 11 周胴部 12 頂面板 13 透孔 14 引き裂き用裂溝 14’引き裂き用スリット 15 剥離用のタブ 2 内蓋 21 剥離板 22 周胴部 23 頂面板 24 剥離用スリット 25 係止突起 3 剥離用のタブ 4 ゴム栓
Claims (1)
- 【請求項1】頂面の中央部に透孔13を穿設した蓋本体1
と、蓋本体1の内側に嵌合できる大きさをもち、かつ、
その頂面部には剥離用スリット24に囲まれた円形の剥離
板21を形成した内蓋2との組合せからなり、前記蓋本体
1はその頂面中央部に穿設した透孔13の外周に形成した
切欠溝14により平面形状がC字状を呈し、かつ、その両
端部から蓋本体1の周胴部11に達するように刻設した切
り裂き用スリット14’14’に囲まれる内側を剥離用のタ
ブ15として形成してなり、また、内蓋2に形成する剥離
用スリット24が内蓋2を構成する金属板の板厚の全部に
達しないよう半切り状(ハーフカット)として形成され
ており、更に、剥離板21の上面には、剥離板21から突出
させた係止突起25を介して剥離用のタブ3を一体的に取
り付け形成してなる薬用瓶の蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7824191U JPH0613712Y2 (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 薬用瓶の蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7824191U JPH0613712Y2 (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 薬用瓶の蓋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0593446U JPH0593446U (ja) | 1993-12-21 |
JPH0613712Y2 true JPH0613712Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=13656530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7824191U Expired - Lifetime JPH0613712Y2 (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 薬用瓶の蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0613712Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011224125A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Naigai Kasei Kk | 医療用キャップ、それを備えた医療用容器及び医療用容器の製造方法 |
-
1991
- 1991-09-03 JP JP7824191U patent/JPH0613712Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0593446U (ja) | 1993-12-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |