JPS6334671Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6334671Y2 JPS6334671Y2 JP1980157774U JP15777480U JPS6334671Y2 JP S6334671 Y2 JPS6334671 Y2 JP S6334671Y2 JP 1980157774 U JP1980157774 U JP 1980157774U JP 15777480 U JP15777480 U JP 15777480U JP S6334671 Y2 JPS6334671 Y2 JP S6334671Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- top wall
- inner stopper
- outer cap
- cylindrical portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
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- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は点滴薬収容瓶、輸血液収容瓶等(以下
バイエル瓶という)の衛生性を向上させる改良瓶
口密封構造に関する。
バイエル瓶という)の衛生性を向上させる改良瓶
口密封構造に関する。
従来のバイエル瓶口部の密封構造の一例を、第
1図、第2図により説明する。第1図は密封され
たバイエル瓶口の正面断面図であり、第2図は第
1図の平面図である。
1図、第2図により説明する。第1図は密封され
たバイエル瓶口の正面断面図であり、第2図は第
1図の平面図である。
これらの図において1はバイエル瓶、2は該瓶
の口部、3は天然ゴムの如き弾性材製の中栓で、
4は該中栓3の円板頂壁、5は該頂壁4から垂下
し、瓶口部2に密着嵌入する円筒壁である。10
は金属製外キヤツプで、該外キヤツプ10は頂部
11と、該頂部11の周縁から垂下し、下端部分
13が内方に屈折させられて、前記瓶の口部2の
外周に設けた段部6に係止する円筒部12とから
なる。なお、該頂部11は、その外周縁に上向き
の環状突条15、該突条15の内側に、上記中栓
の頂壁に圧接触する下向きの環状突条16、及び
その内側の平板部17からなり、該平板部17内
に、開口部を区画するように刻設されたスコア線
18、該スコア線18内でリベツト19により平
板部17に固着されたスコア線18引裂き用タブ
20をもつている。
の口部、3は天然ゴムの如き弾性材製の中栓で、
4は該中栓3の円板頂壁、5は該頂壁4から垂下
し、瓶口部2に密着嵌入する円筒壁である。10
は金属製外キヤツプで、該外キヤツプ10は頂部
11と、該頂部11の周縁から垂下し、下端部分
13が内方に屈折させられて、前記瓶の口部2の
外周に設けた段部6に係止する円筒部12とから
なる。なお、該頂部11は、その外周縁に上向き
の環状突条15、該突条15の内側に、上記中栓
の頂壁に圧接触する下向きの環状突条16、及び
その内側の平板部17からなり、該平板部17内
に、開口部を区画するように刻設されたスコア線
18、該スコア線18内でリベツト19により平
板部17に固着されたスコア線18引裂き用タブ
20をもつている。
薬液等を充填し、上記の中栓が嵌着され、次に
外キヤツプが装着されて第1図に示す密封構成に
なつた瓶1は、その後、熱水中、加圧下で殺菌処
理され、次に冷却された後、貯蔵、又は出荷され
る。
外キヤツプが装着されて第1図に示す密封構成に
なつた瓶1は、その後、熱水中、加圧下で殺菌処
理され、次に冷却された後、貯蔵、又は出荷され
る。
ここで、外キヤツプ10の頂部11に、下向き
環状突条16が設けられているのは、次のような
事情による。即ち、外キヤツプ10は、中栓3が
瓶口部2に嵌着されたあと、頂部11を上から押
圧しながら、その上に被せられ、最後に円筒部1
2の下端部分13を屈折されて、瓶の口部の段部
6に係止させられるのであるが、このとき、必ず
しも下端部分13が段部6の全周と密接するとは
限らず、微小の間隙が残されることがある。その
ような間隙があると、上記殺菌処理時には、多く
の瓶が通過して汚れている熱水または冷却水が外
キヤツプの円筒部12と口部外周との間隙に侵入
し、前記下向き環状突条16を設けていないキヤ
ツプでは、さらにキヤツプの頂部11と中栓頂壁
上面との間の微小間隙内に吸引され、該間隙に止
まることになる。そのような汚水が残り、中栓頂
部上面に付着していると、使用時、スコア線18
に沿つて引裂き、頂部11に開口を形成し、注射
針などを中栓にさし込む際、針が汚染されること
になり、衛生上の問題が生ずる。前記突条16
は、このような汚水の侵入を阻止するために設け
られたものである。つまり、該突条16を中栓の
頂壁4に圧接触させることにより、外キヤツプ1
0の円筒部12と口部外周との間隙に侵入した汚
水が中栓頂壁の中央部にまで侵入することを防ご
うとしているのである。
環状突条16が設けられているのは、次のような
事情による。即ち、外キヤツプ10は、中栓3が
瓶口部2に嵌着されたあと、頂部11を上から押
圧しながら、その上に被せられ、最後に円筒部1
2の下端部分13を屈折されて、瓶の口部の段部
6に係止させられるのであるが、このとき、必ず
しも下端部分13が段部6の全周と密接するとは
限らず、微小の間隙が残されることがある。その
ような間隙があると、上記殺菌処理時には、多く
の瓶が通過して汚れている熱水または冷却水が外
キヤツプの円筒部12と口部外周との間隙に侵入
し、前記下向き環状突条16を設けていないキヤ
ツプでは、さらにキヤツプの頂部11と中栓頂壁
上面との間の微小間隙内に吸引され、該間隙に止
まることになる。そのような汚水が残り、中栓頂
部上面に付着していると、使用時、スコア線18
に沿つて引裂き、頂部11に開口を形成し、注射
針などを中栓にさし込む際、針が汚染されること
になり、衛生上の問題が生ずる。前記突条16
は、このような汚水の侵入を阻止するために設け
られたものである。つまり、該突条16を中栓の
頂壁4に圧接触させることにより、外キヤツプ1
0の円筒部12と口部外周との間隙に侵入した汚
水が中栓頂壁の中央部にまで侵入することを防ご
うとしているのである。
しかし、そのようにしても、加圧下で加熱蒸気
もしくは加熱水で殺菌したあと、加圧状態から大
気圧下に移行する間に、水中で冷却するようにし
た殺菌処理によつて殺菌処理した場合には、その
冷却水が環状突条16を越えて、中栓の頂壁中央
部にまで侵入するのを防ぎ得ないことが知られ
た。
もしくは加熱水で殺菌したあと、加圧状態から大
気圧下に移行する間に、水中で冷却するようにし
た殺菌処理によつて殺菌処理した場合には、その
冷却水が環状突条16を越えて、中栓の頂壁中央
部にまで侵入するのを防ぎ得ないことが知られ
た。
本考案は、このような欠陥の排除を目的として
なされたものであり、これによれば、瓶口部の外
径と等しい外径をもつ円板頂壁と、該頂壁から垂
下し、該瓶口部に密着嵌入可能な円筒壁とからな
る弾性材製中栓を嵌入装着した該瓶口部に、開口
部を区画するスコア線と該スコア線引裂き用のタ
ブとを有する頂部と該頂部の周縁から垂下する円
筒部とからなる金属製外キヤツプを被せ、該円筒
部の下端部分を内方に屈折して該瓶口部の段部に
係止させたバイエル瓶において、前記中栓の円板
頂壁の側周面の中央高さ個所の全周に凹溝を形成
する環状凹部を前記外キヤツプの円筒部に有する
ことを特徴とするバイエル瓶の密封構造が得られ
る。
なされたものであり、これによれば、瓶口部の外
径と等しい外径をもつ円板頂壁と、該頂壁から垂
下し、該瓶口部に密着嵌入可能な円筒壁とからな
る弾性材製中栓を嵌入装着した該瓶口部に、開口
部を区画するスコア線と該スコア線引裂き用のタ
ブとを有する頂部と該頂部の周縁から垂下する円
筒部とからなる金属製外キヤツプを被せ、該円筒
部の下端部分を内方に屈折して該瓶口部の段部に
係止させたバイエル瓶において、前記中栓の円板
頂壁の側周面の中央高さ個所の全周に凹溝を形成
する環状凹部を前記外キヤツプの円筒部に有する
ことを特徴とするバイエル瓶の密封構造が得られ
る。
本考案の具体例を第3図により説明する。
瓶の口部2、中栓3は第1図示のものと同一の
ものを用い、外キヤツプは第1図示外キヤツプ1
0の構造のうち、下向き環状突条16の部分を平
板部17の延長平面に変えたものを用いた。従つ
て、第3図中、第1図と同じ番号は同じ部分、部
品を指す。なお、30は、中栓の頂壁4の側周面
の、好ましくは中央高さ個所のところに設置して
ある回転自在ロールで、これは外キヤツプの円筒
部12の外面と転り接触し、回転するものであ
る。
ものを用い、外キヤツプは第1図示外キヤツプ1
0の構造のうち、下向き環状突条16の部分を平
板部17の延長平面に変えたものを用いた。従つ
て、第3図中、第1図と同じ番号は同じ部分、部
品を指す。なお、30は、中栓の頂壁4の側周面
の、好ましくは中央高さ個所のところに設置して
ある回転自在ロールで、これは外キヤツプの円筒
部12の外面と転り接触し、回転するものであ
る。
従来の密封構造の場合と同様に、瓶口部2に中
栓3を嵌着し、次に外キヤツプ10を被せ、上向
き環状突条15を上方から押圧して外キヤツプを
中栓に押しつけ、この状態で、外キヤツプの円筒
部12の下端部分13を内方に屈折して瓶口部の
段部6に係止する。
栓3を嵌着し、次に外キヤツプ10を被せ、上向
き環状突条15を上方から押圧して外キヤツプを
中栓に押しつけ、この状態で、外キヤツプの円筒
部12の下端部分13を内方に屈折して瓶口部の
段部6に係止する。
そのあと、前記ロール30を外キヤツプ10の
円筒部12に圧接し、該円筒部を適数回、接触回
転させて、該円筒部に、中栓頂壁4の側周面の中
央高さ個所の全周に凹溝を形成する如く該中央高
さ個所の全周に圧接する環状凹部21を形成す
る。
円筒部12に圧接し、該円筒部を適数回、接触回
転させて、該円筒部に、中栓頂壁4の側周面の中
央高さ個所の全周に凹溝を形成する如く該中央高
さ個所の全周に圧接する環状凹部21を形成す
る。
この環状凹部21を備えた外キヤツプ10をも
つバイエル瓶に前記特殊殺菌装置による殺菌処理
を施したところ、中栓頂壁への水の侵入は全くな
く、他の殺菌処理においても同様であつた。
つバイエル瓶に前記特殊殺菌装置による殺菌処理
を施したところ、中栓頂壁への水の侵入は全くな
く、他の殺菌処理においても同様であつた。
なお、外キヤツプに、上記環状凹部21が形成
される位置に、予め環状凹部を形成しておくこと
も考えられるがその場合は、中栓3に外キヤツプ
10を被せることができるためには、環状凹部の
内径を中栓の円板頂壁4の外径より小さくでき
ず、従つて環状凹部と円板頂壁の側周面との接触
は極めて軽く、水の侵入を防ぐに十分な接触にな
らない。
される位置に、予め環状凹部を形成しておくこと
も考えられるがその場合は、中栓3に外キヤツプ
10を被せることができるためには、環状凹部の
内径を中栓の円板頂壁4の外径より小さくでき
ず、従つて環状凹部と円板頂壁の側周面との接触
は極めて軽く、水の侵入を防ぐに十分な接触にな
らない。
その点、外キヤツプを瓶口部に被せた環状凹部
21を形成すれば適宜深さの凹部とすることがで
き、中栓の円板頂壁の側周面全面において凹溝を
形成して十分に圧接触させることができる。
21を形成すれば適宜深さの凹部とすることがで
き、中栓の円板頂壁の側周面全面において凹溝を
形成して十分に圧接触させることができる。
本考案によれば、バイエル瓶の殺菌処理時に、
冷却水が外キヤツプの頂部と中栓の頂壁の間に侵
入することがなく、そこで中栓の頂壁に注射針を
貫挿する際に針が汚れることがなく、衛生上問題
のないバイエル瓶が得られる。
冷却水が外キヤツプの頂部と中栓の頂壁の間に侵
入することがなく、そこで中栓の頂壁に注射針を
貫挿する際に針が汚れることがなく、衛生上問題
のないバイエル瓶が得られる。
第1図は従来のバイエル瓶口部構造例を示す正
断面図、第2図はその平面図、第3図は本考案構
造例を示す正面断面図である。 1……バイエル瓶、2……瓶口部、6……その
段部、3……中栓、4……その円板頂壁、5……
その円筒壁、10……外キヤツプ、11……その
頂部、12……その円筒部、21……環状凹部。
断面図、第2図はその平面図、第3図は本考案構
造例を示す正面断面図である。 1……バイエル瓶、2……瓶口部、6……その
段部、3……中栓、4……その円板頂壁、5……
その円筒壁、10……外キヤツプ、11……その
頂部、12……その円筒部、21……環状凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 瓶口部2の外径と等しい外径をもつ円板頂壁4
と、該頂壁4から垂下し、該瓶口部2に密着嵌入
可能な円筒壁5とから成る弾性材製中栓3を嵌入
装着した該瓶口部2に、開口部を区画するスコア
線18と該スコア線18引裂き用のタブ20とを
有する頂部11と、該頂部11の周縁から垂下す
る円筒部12とから成る金属製外キヤツプ10を
被せ、該円筒部12の下端部分13を内方に屈折
して該瓶口部2の段部6に係止させたバイエル瓶
において、 前記中栓3の円板頂壁4の側周面の中央高さ個
所の全周に凹溝を形成する環状凹部21を外キヤ
ツプの円筒部12に具備することを特徴とするバ
イエル瓶。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980157774U JPS6334671Y2 (ja) | 1980-11-04 | 1980-11-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980157774U JPS6334671Y2 (ja) | 1980-11-04 | 1980-11-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5779537U JPS5779537U (ja) | 1982-05-17 |
JPS6334671Y2 true JPS6334671Y2 (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=29516872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980157774U Expired JPS6334671Y2 (ja) | 1980-11-04 | 1980-11-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6334671Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5920265Y2 (ja) * | 1981-08-27 | 1984-06-12 | 昭和容器金属工業株式会社 | 輸液用瓶栓キヤツプ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5410459B2 (ja) * | 1974-05-02 | 1979-05-07 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5434839Y2 (ja) * | 1975-04-04 | 1979-10-24 | ||
JPS5631565Y2 (ja) * | 1977-06-23 | 1981-07-28 |
-
1980
- 1980-11-04 JP JP1980157774U patent/JPS6334671Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5410459B2 (ja) * | 1974-05-02 | 1979-05-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5779537U (ja) | 1982-05-17 |
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