JPH06133027A - 留守番電話機能付きコードレス電話機 - Google Patents

留守番電話機能付きコードレス電話機

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Publication number
JPH06133027A
JPH06133027A JP4282792A JP28279292A JPH06133027A JP H06133027 A JPH06133027 A JP H06133027A JP 4282792 A JP4282792 A JP 4282792A JP 28279292 A JP28279292 A JP 28279292A JP H06133027 A JPH06133027 A JP H06133027A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
message
date
recording
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP4282792A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhito Hasuike
和仁 蓮池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH06133027A publication Critical patent/JPH06133027A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】録音された用件メッセージの再生時に、それぞ
れの用件メッセージの録音日時を子機側で予め確認する
ことのできる留守番電話機能付きコードレス電話機を提
供する。 【構成】電話回線1に接続される親機と、この親機とは
無線回線により接続される子機とを備えた留守番電話機
能を有するコードレス電話機であって、親機に、留守番
電話機能によって録音された用件メッセージの録音日時
を記憶するタイムスタンプ記憶回路8と、このタイムス
タンプ記憶回路8に記憶された日時データを読み出して
子機に送信する送信手段(データ符号化回路18、変調
回路16、増幅回路15、アンテナ10等)とが設けら
れ、子機に、送信手段より送信されてくる日時データを
受信する受信手段と、受信した日時データを表示する表
示手段とが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線に接続される
親機と、この親機とは無線回線により接続される子機と
を備えた留守番電話機能を有するコードレス電話機に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、留守番電話機として、相手方
からの用件メッセージの終了後に、その録音日時を音声
ガイダンスにより同時に録音するいわゆるタイムスタン
プ機能付きのものが提供されている。この留守番電話機
では、タイムスタンプは、用件メッセージの録音終了時
に録音されている。
【0003】また、近時では、コードレス電話機に上記
の留守番電話機能を付加したものも提供されており、こ
のコードレス電話機では、子機側からの操作によって親
機側の留守番電話機能部に録音されている用件メッセー
ジを聞くことが可能な構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなコードレス
電話機において、子機側にて録音された用件メッセージ
を再生する場合、その用件メッセージを最後まで再生し
ないと、その用件の録音日時を確認することができない
といった不具合があった。また、子機側では、録音され
た用件メッセージが何件あるのかも分からないため、必
要な日時の用件メッセージのみを再生したい場合でも、
録音された全ての用件メッセージを最初から順次再生し
ていかなければならないといった不具合もあった。
【0005】本発明は係る実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、録音された用件メッセージの再生時
に、それぞれの用件メッセージの録音日時を子機側で予
め確認することのできる留守番電話機能付きコードレス
電話機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の留守番電話機能付きコードレス電話機は、
電話回線に接続される親機と、この親機とは無線回線に
より接続される子機とを備えた留守番電話機能を有する
コードレス電話機に適用し、前記親機に、前記留守番電
話機能によって録音された用件メッセージの録音日時を
記憶する記憶部と、この記憶部に記憶された日時データ
を読み出して前記子機に送信する送信手段とが設けら
れ、前記子機に、前記送信手段より送信されてくる日時
データを受信する受信手段と、受信した日時データを表
示する表示手段とが設けられたものである。
【0007】
【作用】子機側でのキー操作により、親機の留守番電話
機能部に録音された用件メッセージの再生を行う場合、
この子機からのキー操作信号により記憶部より読み出さ
れた日時データは、送信手段により子機側に送信され
る。
【0008】子機では、この送信されてきた日時データ
を受信手段により受信し、表示手段に出力して表示す
る。これにより、録音された用件メッセージの再生前
に、録音された用件メッセージの件数と、その録音日時
とを確認することができ、必要な日時に録音された用件
メッセージのみの再生等が可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0010】図1は、本発明のコードレス電話機を構成
する親機の電気的構成を示すブロック図、図2は、本発
明のコードレス電話機を構成する子機の電気的構成を示
すブロック図である。
【0011】図1において、電話回線1には、フックス
イッチ3を介してスピーチネットワーク回路5とダイヤ
ラー回路4の出力とが接続されており、スピーチネット
ワーク回路5には、留守番制御部19が双方向性に接続
されている。また、スピーチネットワーク回路5には、
留守番制御部19の出力が導かれたガイダンス発生回路
6の出力が導かれているとともに、同じく留守番制御部
19の出力が導かれた録音機構部7が双方向性に接続さ
れている。
【0012】また、電話回線1には着信検出回路2が接
続されており、着信検出回路2の出力は、留守番制御部
19に導かれている。また、留守番制御部19からフッ
クスイッチ3に対して、切換制御信号が出力されるよう
になっている。さらに、留守番制御部19には、タイム
スタンプ記憶回路8が双方向性に接続されており、タイ
ムスタンプ記憶回路8には、時計部9の出力が導かれた
構成となっている。
【0013】一方、子機との間で電波の送受信を行うア
ンテナ10には、復調回路11、検波回路12を介して
音声ミュート回路13とデータ復号化回路14とが接続
されており、音声ミュート回路13の出力はスピーチネ
ットワーク回路5に導かれている。また、データ復号化
回路14の出力は、留守番制御部19に導かれるととも
に、音声ミュート回路13に導かれている。
【0014】また、アンテナ10には、変調回路16の
出力が、増幅回路15を介して導かれている。そして、
変調回路16には、スピーチネットワーク回路5の出力
が導かれた音声ミュート回路17の出力が導かれるとと
もに、留守番制御部19の出力が導かれたデータ符号化
回路18の出力が導かれている。また、データ符号化回
路18の出力は、音声ミュート回路17にも導かれた構
成となっている。
【0015】上記構成において、スピーチネットワーク
回路5は、音声経路を形成する回路であり、電話回線1
とガイダンス発生回路6とを接続してガイダンス(応答
メッセージ)を相手方に送出し、電話回線1と録音機構
部7とを接続して相手方の音声(用件メッセージ)を録
音するようになっている。また、電話回線1とコードレ
ス無線部(符号11〜18により示される回路により構
成されている)とを接続して、相手方と子機との通話路
を形成し、録音機構部7とコードレス無線部とを接続し
て、録音された用件メッセージを子機側に送信するよう
になっている。
【0016】留守番制御部19は、留守番モードに設定
されている場合に、着信検出回路2からの着信検出信号
に基づいてフックスイッチ3を閉結し、ガイダンス発生
回路6を動作させてガイダンスを送出させるとともに、
録音機構部7を動作させて相手方から送られてくる用件
メッセージの録音を行わせる。また、録音終了時に、タ
イムスタンプ記憶回路8にそのときの日時を記憶させ
る。また、子機との間で無線回線の接続制御を行うため
のデータ信号の送受信を、コードレス無線部を介して行
うようになっている。
【0017】音声ミュート回路13は、アンテナ10を
介して受信した信号がデータ信号であるとき、データ復
号化回路14からの信号によってミュートを働かせる。
また、音声ミュート回路17は、留守番制御部19から
の信号が子機へのデータ信号であるとき、データ符号化
回路18からの信号によってミュートを働かせるように
なっている。
【0018】図2において、親機との間で電波の送受信
を行うアンテナ20には、復調回路21の入力が接続さ
れているとともに、変調回路29の出力が増幅回路28
を介して接続されている。そして、復調回路21の出力
は、検波回路22に導かれており、検波回路22の出力
は、音声ミュート回路23を介してスピーカ24に導か
れるとともに、データ復号化回路25を介して、音声ミ
ュート回路23と表示部26とに導かれている。表示部
26は、LCDドライバ261と、LCD表示回路26
2とによって構成されている。
【0019】また、マイク31の出力は、音声ミュート
回路30を介して変調回路29に導かれているととも
に、テンキーや各種機能キーを備えたキー操作部33の
出力が、データ符号化回路32を介して変調回路29に
導かれている。また、データ符号化回路32の出力が、
音声ミュート回路30に導かれた構成となっている。
【0020】音声ミュート回路23は、アンテナ20を
介して受信した信号がデータ信号であるとき、データ復
号化回路25からの信号によってミュートを働かせる。
また、音声ミュート回路30は、キー操作部33からの
入力信号が親機へのデータ信号であるとき、データ符号
化回路32からの信号によってミュートを働かせるよう
になっている。
【0021】次に、上記構成のコードレス電話機におい
て、留守番モードに設定されているときの用件メッセー
ジの録音動作と、録音された用件メッセージを子機側で
再生するときの動作とについて説明を行う。なお、図3
は、用件メッセージの録音動作を説明するフローチャー
ト、図4は、用件メッセージを子機側で再生するときの
動作を説明するフローチャートであり、以下これらを参
照しつつ動作説明を行うものとする。
【0022】留守番モードに設定されているときに、電
話回線1からの着信信号が着信検出回路2により検出さ
れると、着信検出回路2より留守番制御部19に対して
着信検出信号が送出される(ステップS1)。留守番制
御部19は、この着信検出信号に基づいて留守番電話機
能を動作させる。
【0023】すなわち、留守番制御部19は、切換制御
信号を出力してフックスイッチ3を閉結し、電話回線1
を捕捉する。次に、スピーチネットワーク回路5により
電話回線1とガイダンス発生回路6とを接続し、ガイダ
ンス発生回路6を動作させて、相手方にガイダンス(応
答メッセージ)を送出する(ステップS2)。
【0024】その後、スピーチネットワーク回路5によ
り電話回線1と録音機構部7とを接続し、録音機構部7
を動作させて、相手方から送られてくる用件メッセージ
を録音機構部7にセットされた図示しない録音媒体(磁
気テープやICメモリ等)に録音する(ステップS
3)。
【0025】この録音動作は、相手方から送られてくる
通話終了を示すビジートーンを検出するまで、又は予め
設定されている用件録音時間が経過するまで行われる。
そして、このようなビジートーンの検出又は用件録音時
間の経過により、録音動作を終了すると(ステップS
4)、留守番制御部19は、タイムスタンプ記憶回路8
に録音時間の記憶指示を出力する。
【0026】タイムスタンプ記憶回路8は、この指示信
号に基づき、時計部9により計測されている現在時刻
(月日、曜日等を含む)を、用件録音番号に対応させて
記憶する(ステップS5)。
【0027】親機では、以上のような録音動作を、留守
番モード設定中に着信がある度に行うことから、録音機
構部7の録音媒体には、着信のあった用件メッセージが
着信順に録音されることになる。また、タイムスタンプ
記憶回路8には、着信順に付された用件メッセージの番
号に対応して、それぞれの録音日時データ(月日、時刻
等)が記憶されることになる。
【0028】次に、このようにして録音された用件メッ
セージを、子機側で再生するときの動作について説明す
る。
【0029】まず、現在までに録音されている用件メッ
セージの件数、及びそれぞれの用件メッセージの録音日
時を調べるために、子機の使用者は、キー操作部33の
着信リスト要求信号(図示省略)を操作する。この着信
リスト要求信号は、データ符号化回路32によりデータ
に変換され、変調回路29により高周波に変調された
後、増幅回路28により送信可能なレベルに増幅され
て、アンテナ20より親機側に送信される(ステップS
11)。このとき、音声ミュート回路30は、データ符
号化回路32から与えられるデータであることを示す信
号により、音声ミュート動作を行う。これにより、マイ
ク31から音声が入力されても、変調回路29へは出力
されないようになっている。
【0030】一方、この送信電波は、親機のアンテナ1
0を介して受信され、復調回路11により低周波に変換
された後、検波回路12により所望の周波数が取り出さ
れ、データ復号化回路14により元の着信リスト要求信
号のコードに復号されて、留守番制御部19に送出され
る(ステップS12)。このとき、音声ミュート回路1
3は、データ復号化回路14から与えられるデータであ
ることを示す信号により、音声ミュート動作を行う。
【0031】留守番制御部19では、この着信リスト要
求信号に基づき、タイムスタンプ記憶回路8に記憶され
ている日時データを読み出し、これをデータ符号化回路
18に順次送出する。データ符号化回路18では、この
送られてきた日時データを符号化し、変調回路16によ
り高周波に変調した後、増幅回路15により送信可能な
レベルに増幅して、アンテナ10より子機側に送信する
(ステップS13)。このとき、音声ミュート回路17
は、データ符号化回路18から与えられるデータである
ことを示す信号により、音声ミュート動作を行う。これ
により、スピーチネットワーク回路5を通じて音声等が
入力されても、変調回路16へは出力されないようにな
っている。
【0032】こ送信電波は、子機のアンテナ20を介し
て受信され、復調回路21により低周波に変換された
後、検波回路22により所望の周波数が取り出され、デ
ータ復号化回路25により元の日時データ(着信リスト
情報)に復号されて、LCDドライバ261により制御
されているLCD表示回路262に送出される。LCD
表示回路262は、この日時データ(着信リスト情報)
を画面上に表示する(ステップS15)。このとき、音
声ミュート回路23は、データ復号化回路25から与え
られるデータであることを示す信号により、音声ミュー
ト動作を行う。これにより、送られてきたデータ信号が
スピーカ24からノイズとして出力されることがない。
【0033】図5は、LCD表示回路262の画面に表
示される日時データ(着信リスト情報)の一例を示して
いる。
【0034】すなわち、録音媒体に録音された用件メッ
セージの順番を示す番号と、その録音日時とが、画面上
に表示されることになる。
【0035】子機の使用者は、録音された用件メッセー
ジを再生する前に、この着信リスト情報を見ることによ
り、その録音媒体に録音されている用件メッセージの件
数と録音日時とを確認することができるので、例えば所
望の日時に録音されている用件メッセージのみの再生を
行うことが可能となる。
【0036】また、上記実施例では、録音媒体に音声で
タイムスタンプを録音するのではなく、バッファメモリ
であるタイムスタンプ記憶回路8に記憶(録音)するよ
うに構成したので、記録媒体の利用効率が向上し、より
多くの用件メッセージの録音が可能になる。
【0037】
【発明の効果】本発明の留守番電話機能付きコードレス
電話機は、留守番電話機能によって録音された用件メッ
セージの録音日時を記憶する記憶部と、この記憶部に記
憶された日時データを読み出して子機に送信する送信手
段とを親機に設け、この送信手段より送信されてくる日
時データを受信する受信手段と、受信した日時データを
表示する表示手段とを子機に設けた構成としたので、子
機の使用者は、録音された用件メッセージを再生する前
に、各用件メッセージの録音日時を子機の表示手段に表
示させて確認できるので、例えば所望の日時に録音され
ている用件メッセージのみの再生を行うことができると
いった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の留守番電話機能付きコードレス電話機
を構成する親機の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の留守番電話機能付きコードレス電話機
を構成する子機の電気的構成を示すブロック図である。
【図3】用件メッセージの録音動作を説明するフローチ
ャートである。
【図4】用件メッセージを子機側で再生するときの動作
を説明するフローチャートである。
【図5】LCD表示回路の表示画面の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
8 タイムスタンプ記憶回路(記憶部) 10 アンテナ 15 増幅回路 16 変調回路 18 データ符号化回路 19 留守番制御部 20 アンテナ 21 復調回路 22 検波回路 25 データ復号化回路 26 表示部(表示手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線に接続される親機と、この親機
    とは無線回線により接続される子機とを備えた留守番電
    話機能を有するコードレス電話機において、 前記親機に、前記留守番電話機能によって録音された用
    件メッセージの録音日時を記憶する記憶部と、この記憶
    部に記憶された日時データを読み出して前記子機に送信
    する送信手段とが設けられ、 前記子機に、前記送信手段より送信されてくる日時デー
    タを受信する受信手段と、受信した日時データを表示す
    る表示手段とが設けられたことを特徴とする留守番電話
    機能付きコードレス電話機。
JP4282792A 1992-10-21 1992-10-21 留守番電話機能付きコードレス電話機 Pending JPH06133027A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4282792A JPH06133027A (ja) 1992-10-21 1992-10-21 留守番電話機能付きコードレス電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4282792A JPH06133027A (ja) 1992-10-21 1992-10-21 留守番電話機能付きコードレス電話機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06133027A true JPH06133027A (ja) 1994-05-13

Family

ID=17657154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4282792A Pending JPH06133027A (ja) 1992-10-21 1992-10-21 留守番電話機能付きコードレス電話機

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JP (1) JPH06133027A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8379608B2 (en) 2004-01-27 2013-02-19 Nec Corporation Radio communication method, radio communication system and wireless terminal

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8379608B2 (en) 2004-01-27 2013-02-19 Nec Corporation Radio communication method, radio communication system and wireless terminal

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