JP2002027081A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JP2002027081A
JP2002027081A JP2000206128A JP2000206128A JP2002027081A JP 2002027081 A JP2002027081 A JP 2002027081A JP 2000206128 A JP2000206128 A JP 2000206128A JP 2000206128 A JP2000206128 A JP 2000206128A JP 2002027081 A JP2002027081 A JP 2002027081A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ワンタッチダイヤル操作をしたときに、相手先
が確認できる通信端末装置を提供する。 【解決手段】相手先を割り当てた複数のワンタッチダイ
ヤルボタン80と、各ワンタッチダイヤルボタン80に
割り当てられた相手先をダイヤルする自動ダイヤル部2
0と、複数のワンタッチダイヤルボタン80の各々に対
応した音を記憶した記憶部12と、複数のワンタッチダ
イヤルボタン80のいずれかが操作されたときに、記憶
部12から、そのボタンに対応した音を取り出して報知
する報知部11とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワンタッチ操作で
予め登録した相手先をダイヤルするワンタッチダイヤル
機能を備えた通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置や電話機などの通信端
末装置には、特定の相手先へのダイヤル操作を簡単にし
たワンタッチダイヤル機能を備えたものがある。この種
の通信端末装置は、複数のワンタッチダイヤルボタンを
備えており、各々に相手先のダイヤル番号を割り当てて
いる。ワンタッチダイヤルボタンのいずれかを操作すれ
ば、そのボタンに対応した相手先を自動的にダイヤルす
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の通信
端末装置は、ワンタッチダイヤルボタンを操作すれば、
すぐに、操作したボタンに対応した相手先に発呼してし
まうので、相手先を確認することができなかった。した
がって、誤った相手先を呼び出す場合があった。
【0004】本発明は、このような事情を考慮してなさ
れたものであり、ワンタッチダイヤル操作をしたとき
に、相手先が確認できる通信端末装置を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の通信端末装置は、相手先
を割り当てた複数のワンタッチダイヤルボタンと、各ワ
ンタッチダイヤルボタンに割り当てられた相手先をダイ
ヤルする自動ダイヤル部と、複数のワンタッチダイヤル
ボタンの各々に対応した音を記憶した記憶部と、複数の
ワンタッチダイヤルボタンのいずれかが操作されたとき
に、記憶部から、そのボタンに対応した音を取り出して
報知する報知部とを備える。
【0006】ここに、記憶部には、音声メッセージなど
を録音するものの他、相手先番号や相手先名称などを文
字登録する場合も含んでおり、この場合は、文字を音声
に変換し音声合成技術を用いて出力する。
【0007】請求項2では、請求項1において、記憶部
に、複数のワンタッチダイヤルボタンの各々に対応した
音を記憶させる登録部を更に備えている。登録部として
は、マイクから音声入力する構成、接続端子を介してC
Dプレーヤ等から音楽などを入力する構成の他、文字入
力をする構成も含んでいる。
【0008】請求項3では、請求項1において、自動ダ
イヤル部は、複数のワンタッチダイヤルボタンのいずれ
かが操作され、報知部によって、そのボタンに対応した
音の報知が開始されてから、所定時間が経過したときに
は、相手先をダイヤルする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、通信端末装置の
構成の一例を示したブロック図である。ここには、通信
端末装置として、ファクシミリ装置Fの構成を示した
が、本発明はこれには限定されず、ワンタッチダイヤル
機能を備えていればよく、電話機などであってもよい。
なお、本発明では、ワンタッチダイヤル機能には、1回
操作(ワンタッチ操作)によって自動ダイヤルするもの
以外に、2回や3回などの少ない操作で相手先番号をダ
イヤルする短縮ダイヤル機能も含んでいる。
【0010】ファクシミリ装置Fは、電話回線Lを介し
たファクシミリ通信以外に、内蔵電話機、付属電話機、
外付け電話機(いずれも不図示)を備えており、相手と
の通話も可能になっており、通話の場合もワンタッチ機
能が使用できるようになっている。
【0011】図において、1はCPU等で構成され、以
下の各部を制御する主制御部、2は電話回線Lにダイヤ
ル信号を送出したり、電話回線Lに対する接続制御を行
うNCU、3はファクシミリ通信を行うために信号の変
調と復調を行うモデム、4は画像データを一時格納する
画像メモリ、5は各種データを記憶するためのRAM、
6は制御プログラムなどを予め記憶したROM、7は液
晶ディスプレイやLEDなどで構成される表示部、8は
少なくともワンタッチダイヤルボタン80を備えた操作
部、9はセットされた原稿から画像を読み取る読取部、
10はファクシミリ受信した画像や、読取部9から読み
取った画像を、所定の記録紙に記録(印字出力)する記
録部である。
【0012】また、ファクシミリ装置Fには、スピーカ
SPから音声メッセージやメロディなどを出力する報知
部11と、複数のワンタッチダイヤルボタン80の各々
に対応した音を登録して記憶部を構成する音声メモリ1
2を備えている。
【0013】複数のワンタッチダイヤルボタン80の各
々には、予め、相手先が割り当てられており、そのデー
タが、RAM5内のワンタッチダイヤルメモリ50に登
録されている。また、NCU2には、自動ダイヤル部2
0を備えており、各ワンタッチダイヤルボタン80に割
り当てられた相手先を自動的にダイヤルする。
【0014】主制御部1は、複数のワンタッチダイヤル
ボタン80のいずれかが操作されると、音声メモリ12
から、その操作されたボタン80に対応した音を取り出
し、報知部11によって報知させる。これによって、ワ
ンタッチダイヤルボタン80の操作者は、相手先を音で
確認することができる。もし、相手先が誤っていれば、
操作部8の停止ボタン(不図示)の操作などによって、
ダイヤル動作を中止すればよい。
【0015】なお、報知する音は、音声メモリ12に記
憶された音声メッセージや、相手先を識別するメロディ
などがある。その音は、音声メモリ12に登録しておく
ものの他、ワンタッチダイヤルメモリ50に登録されて
いる相手先番号や相手先名称などの文字を、音声に変換
し、音声合成技術を用いて出力するものであってもよ
い。
【0016】また、ファクシミリ装置Fは、音声メモリ
12に対して、複数のワンタッチダイヤルボタン80の
各々に対応した音を記憶させる登録部として、マイクM
ICを備えている。音声を登録するときには、操作部8
の所定ボタンを操作して録音モードとし、対象となるワ
ンタッチダイヤルボタン80を選択してから、マイクM
ICに対して音声を発する。これによって、各ワンタッ
チダイヤルボタン80に対して任意の音が登録できる。
【0017】なお、音の登録手段としては、CDプレー
ヤ等の機器を接続する接続端子を備えて、音楽などを録
音するようにしてもよい。また、音の登録手段には、操
作部8の操作などによって文字入力をし、ワンタッチダ
イヤルメモリ50に相手先名などを登録するものも含
む。
【0018】ファクシミリ装置Fでは、自動ダイヤル部
20は、複数のワンタッチダイヤルボタン80のいずれ
かが操作され、報知部11によって、そのボタン80に
対応した音の報知が開始されてから、所定時間が経過し
たときには、相手先をダイヤルする。これによって、音
によって相手先を確認した結果、正しい相手先であると
きは、そのまま放置しておけば、自動的に相手先を発呼
できる。一方、相手先が間違っていれば、相手先をダイ
ヤルするまでの間に、発呼を中止できる。
【0019】次に、上記ファクシミリ装置Fの動作を、
図2のフローチャート(100〜112)とともに説明
する。いずれかのワンタッチダイヤルボタン80を押下
すると(100)、ワンタッチダイヤルメモリ50か
ら、押下したボタン80に対応した相手先名称を読み出
して、表示部7に表示するとともに(101)、音声メ
モリ12から名称音声データを読み出して、スピーカS
Pから再生する(102)。
【0020】この音声の再生中に、再度同じワンタッチ
ダイヤルボタン80が操作されると(103,10
4)、音声の再生を停止し、ワンタッチダイヤルメモリ
50に登録されている電話番号を、回線Lに送出して画
像を送信し、送信が終了すれば表示を停止する(106
〜109)。一方、音声の再生中に、異なるワンタッチ
ダイヤルボタン80が操作されると(103,10
4)、自動ダイヤルはキャンセルされたとして、音声の
再生と表示を停止し(105)、後から操作されたワン
タッチダイヤルボタン80に対応した相手先名称の表示
や音声再生に移行する(101,102)。
【0021】また、相手先名称の音声の再生中に、操作
部8の停止ボタンが押下されたときには、音声の再生と
表示を停止するが(110,112)、音声の再生中に
何らの操作もされずに、所定時間(例えば10秒)が経
過したときには(111)、音声の再生を停止し、自動
的に、ワンタッチダイヤルメモリ50に登録されている
電話番号を回線Lに送出して画像を送信し、送信が終了
すれば表示を停止する(106〜109)。
【0022】図3には、同報通信時の動作をフローチャ
ート(200〜218)で示している。操作部8の同報
キーを押下した後に(200)、いずれかのワンタッチ
ダイヤルボタン80を押下すると(201)、ワンタッ
チダイヤルメモリ50から相手先名称を読み出して、表
示部7に表示するとともに(202)、音声メモリ12
から名称音声データを読み出して、スピーカSPから再
生する(203)。
【0023】この音声の再生中に、再度同じワンタッチ
ダイヤルボタン80が操作されると(204,20
5)、音声の再生を停止し(207)、次の同報先があ
るかどうかの確認表示を表示部7に行う(208)。操
作部8によって、他の同報先があるとの指示がされた場
合は、他のワンタッチダイヤルボタン80の押下を受け
付け、上記と同じ動作を繰り返す(209,201〜2
05,207,208)。なお、ここでは、相手先名称
の表示については、順に追加表示がされている。
【0024】一方、確認表示において、他の同報先がな
いとの指示がされた場合は、各同報先に対して、順番
に、ワンタッチダイヤルメモリ50に登録されている電
話番号を回線Lに送出して画像を送信し、送信が終了す
れば表示を停止する(210,212〜215)。な
お、ここでは、他の同報先があるかの確認画面におい
て、何らの操作もされずに、所定時間(例えば10秒)
が経過したときには、他の同報先がないとの指示がされ
たとみなして、そこまでに操作されたワンタッチダイヤ
ルボタン80が、すべての同報先であるとして、各相手
先に順に画像を送信する(212〜215)。
【0025】ワンタッチダイヤルボタン80に対応して
登録された音声の再生中に、直前に操作されたワンタッ
チダイヤルボタン80とは異なるボタン80が操作され
たときには(204,205)、自動ダイヤルはキャン
セルされたとして、音声の再生と表示を停止し(20
6)、後から操作されたワンタッチダイヤルボタン80
に対応した相手先名称の表示や音声再生を行うこととす
る(202,203)。
【0026】また、相手先名称の音声の再生中に、操作
部8の停止ボタンが押下されたときには、音声の再生と
表示を停止するが(216,218)、音声の再生中に
何らの操作もされずに、所定時間(例えば10秒)が経
過したときには(217)、音声の再生を停止し(20
7)、次の同報先があるかどうかの確認表示の動作に移
行して(208)、同報通信を行うべく、上記と同じ動
作を行う(209〜215)。
【0027】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1〜請求項3の各々に記載の通信端末装置
は、ワンタッチダイヤルボタンのいずれかが操作された
ときに、予め、そのボタンに対応して記憶された音を取
り出して報知するので、操作者は、相手先を音で確認す
ることができる。これによって、相手先が誤っていれ
ば、ダイヤル動作を中止することができる。
【0028】特に、請求項2では、ワンタッチダイヤル
ボタンの各々に対応した音として、任意の音が登録でき
る。請求項3では、ワンタッチダイヤルボタンが操作さ
れ、そのボタンに対応した音の報知が開始されてから、
所定時間が経過すると、相手先をダイヤルするので、音
によって相手先を確認した結果、正しい相手先であると
きは、そのまま放置しておけば、自動的に相手先を発呼
できる。一方、確認の結果、相手先が間違っていれば、
相手先をダイヤルするまでの間に、発呼を中止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信端末装置の構成の一例を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明の通信端末装置の動作の一例を示すフロ
ーチャートである。
【図3】本発明の通信端末装置の動作の他の例を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
F ファクシミリ装置 11 報知部 12 音声メモリ 20 自動ダイヤル部 50 ワンタッチダイヤルメモリ 80 ワンタッチダイヤルボタン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相手先を割り当てた複数のワンタッチダイ
    ヤルボタンと、各ワンタッチダイヤルボタンに割り当て
    られた相手先をダイヤルする自動ダイヤル部と、上記複
    数のワンタッチダイヤルボタンの各々に対応した音を記
    憶した記憶部と、上記複数のワンタッチダイヤルボタン
    のいずれかが操作されたときに、上記記憶部から、その
    ボタンに対応した音を取り出して報知する報知部とを備
    えた通信端末装置。
  2. 【請求項2】上記記憶部に、上記複数のワンタッチダイ
    ヤルボタンの各々に対応した音を記憶させる登録部を更
    に備えた、請求項1に記載の通信端末装置。
  3. 【請求項3】上記自動ダイヤル部は、上記複数のワンタ
    ッチダイヤルボタンのいずれかが操作され、上記報知部
    によって、そのボタンに対応した音の報知が開始されて
    から、所定時間が経過したときには、相手先をダイヤル
    することを特徴とする、請求項1に記載の通信端末装
    置。
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