JP2571687Y2 - 留守番電話装置 - Google Patents

留守番電話装置

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JP2571687Y2
JP2571687Y2 JP1992058749U JP5874992U JP2571687Y2 JP 2571687 Y2 JP2571687 Y2 JP 2571687Y2 JP 1992058749 U JP1992058749 U JP 1992058749U JP 5874992 U JP5874992 U JP 5874992U JP 2571687 Y2 JP2571687 Y2 JP 2571687Y2
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勝彦 小野塚
彰宏 畑谷
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株式会社田村電機製作所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、複数の回線を収容する
と共に、各回線からの用件メッセージを同一の録音テー
プに録音する留守番電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の回線を収容し、各回線からの用件
メッセージを同一テープに録音するこの種の留守番電話
装置は、用件カウンタとメモリとを備えており、留守番
モードに設定するとこのときのテープの位置を示すテー
プカウンタの値を読み込んでメモリに記憶すると共に、
留守番モード時に回線から用件メッセージがあれば、こ
の用件メッセージの件数を用件カウンタによりカウント
している。そして、留守番モードの解除時にはテープの
位置がメモリに記憶されているスタート位置まで戻るよ
うにして卷き戻しを行い、その後用件メッセージの再生
を行うようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来の留守番
電話装置は、用件カウンタには装置全体としての用件メ
ッセージの件数が記憶され、かつメモリには装置に留守
番モードが設定された時点のテープの位置が記憶される
ものである。したがって、複数の回線がほぼ同時に留守
番モードに設定されている場合、或回線だけ留守番モー
ドを解除すると、用件メッセージの再生後に用件カウン
タやメモリに記憶されているテープスタート位置がクリ
アされ、この結果、他の回線について留守番モードを解
除してもこの回線に関わる用件メッセージを再生できな
いという問題があった。また、全ての回線について留守
番モードが解除されない限り、用件カウンタやテープス
タート位置情報をクリアしないようにすると、留守番モ
ード解除した場合に、留守番モードの回線が1つでも残
っていれば、いずれも同一の録音スタート位置からテー
プ内容が再生されるため、指定した外線以外の用件メッ
セージの再生を含め、毎回、同一内容の用件メッセージ
が聴取されるという不具合もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本考案は、複数の回線を収容すると共に、各回
線からの用件メッセージを同一の録音媒体(録音テー
に録音する留守番電話装置において、各回線に対し
て個別に留守番モードを設定解除するモード設定解除手
段と、留守番モードに設定されている間に録音された用
件メッセージの件数を回線毎にカウントするカウンタ
と、モード設定解除手段の留守番モード設定に応じこの
設定操作時の録音位置(テープ位置を用件録音の録音
スタート位置(テープスタート位置として回線毎に記
憶する記憶手段と、各回線のうちいずれかを指定した用
件メッセージ再生要求に応じ上記カウンタにより回線に
対応する用件メッセージが録音されていると判定した場
合は記憶手段により記憶された回線に対応するテープス
タート位置から用件メッセージを再生する再生手段と
再生手段による再生の終了後対応するカウンタの値を消
去する消去手段とを設けたものである。また、モード設
定解除手段による留守番モード設定後初めて用件録音が
開始される場合に録音開始時のテープ位置を用件録音の
テープスタート位置として回線毎に記憶する記憶手段を
設けたものである。
【0005】
【作用】留守番モードが設定された場合、この設定操作
時のテープ位置が用件録音のテープスタート位置として
回線毎に記憶手段に記憶されると共に、各回線のうちい
ずれかを指定した用件メッセージ再生要求に応じ、指定
された回線に対応するテープスタート位置から用件メッ
セージが再生される。また、留守番モード設定後初めて
用件録音が開始されるときにこの録音開始時のテープ位
置が用件録音のテープスタート位置として記憶される。
【0006】
【実施例】次に、本考案について図面を参照して説明す
る。図1は、本考案に係る留守番電話装置の一実施例を
示すブロック図であり、この装置は複数の外線L1 〜L
n を収容する親機1と,親機1と無線回線で結ばれる複
数の子機31 〜3m からなるコードレス留守番電話装置
である。図1において、親機1は、着信検出回路11b
や通話回路11c等から構成される外線インターフェー
ス111 〜11n 、通話路であるクロスポイント12、
子機31 〜3m と無線通信を行う無線送受信部131 〜
13m 、CPU14、ダイヤル信号を発生するPBダイ
ヤラー15、装置のIDコード等を記憶するIDROM
16、フックスイッチ18、キー部19、外線からのP
B信号を受信するPBレシーバ20、録音テープ等から
構成される音声録音再生部22等から構成されている。
また、子機31 〜3m は、それぞれ、無線送受信部3
1、CPU32、IDROM33、キー部34等から構
成されている。
【0007】ここで、例えば子機31から外線発信を行
うために子機31のキー部34が操作されると、これが
CPU32により検出されて無線送受信部31を介し親
機1へ送信される。親機1のCPU14では、子機31
の操作情報を対応の無線送受信部131から受信する
と、空いている外線に対応する外線インターフェースの
トランジスタQをオンしてして外線ループを閉成すると
共に、クロスポイン12を制御してこの外線インター
フェースと無線送受信部131とのパス接続を行う。
そして、続いて子機31の操作によるダイヤル情報を受
信すると、上記外線へダイヤル信号を送出して相手の呼
出を行い、相手の応答により子機31の外線通話が開始
される。また、例えば外線L1から着信が到来すると、
CPU14は着信検出回路11bを介して着信情報を検
出し、例えば無線送受信部131を介して子機31へ着
信情報を送信する。そして子機31からこの着信への応
答情報を無線送受信部131を介して受信すると、トラ
ンジスタQをオンしてこの外線のループを閉成すること
によりこの着信に応答すると共に、クロスポイント12
を制御して外線インターフェースL1と無線送受信部1
31とのパスを接続する。この結果、子機31の着信応
答通話が開始される。
【0008】なお、親機1には、上記したように、録音
テープやこのテープ位置を示すテープカウンタ等で構成
される音声録音再生部22が設けられており、親機内の
キー部19の所定操作或いは各子機のキー部34の所定
操作により、留守番モードの設定や解除が各外線毎に行
えるようになっている。ここで、外線L1 及び外線L2
に留守番モードが設定されている場合に、例えば外線L
1 に着信が到来すると、外線インターフェース111 内
のトランジスタQをオンして着信に応答し、さらにクロ
スポイント12を制御して所定のパスを接続すると共
に、図示しない音声ICを駆動して外線L1 へ応答メッ
セージを送出する。その後、相手の用件メッセージを音
声録音再生部22の録音テープに記録する。続いて、外
線L2 に着信が到来した場合でも同様であり、この場合
用件メッセージは、外線L1 の用件メッセージ録音領域
の次の領域に録音される。そして、外出先から戻り留守
番モードが解除されると、録音テープに録音されている
用件メッセージが再生される。
【0009】次に、図2は、複数外線を収容する上記留
守番電話装置の留守番動作を説明する説明図である。親
機1内のRAM17には、留守番モードの設定・非設定
のフラグが各外線毎に設けられていると共に、各外線毎
に用件メッセージの件数を記憶する用件カウンタ、及び
留守番モードに設定したときのテープカウンタの値を用
件メッセージの録音スタート位置とするためにこの値を
読み込んで記憶するスタートアドレス部が設けられてい
る。図2において、時刻T1の時点で外線L1 ,L2 が
共に留守番モードに設定される留守セットが行われた場
合、外線L1 ,L2 の用件カウンタは共に「0」に設定
され、このときのテープカウンタの値aが外線L1 ,L
2 のスタートアドレス部にセットされる。
【0010】その後、外線L1 から用件メッセージがあ
ると、これが録音テープに記録されると共に、外線L1
の用件カウンタの値を「1」とする。続いて、外線L2
から用件メッセージがあると、外線L2 の用件メッセー
ジの値を「1」とし、その後さらに外線L1 ,L2 から
用件メッセージがあると、外線L1 ,L2 のそれぞれの
用件カウンタの値を「2」とする。ここで時刻T3にお
いて、外線L1 の留守解除が行われると、スタートアド
レス部に記憶されている値、即ち値aの位置までテープ
の卷き戻しを行い、その後用件メッセージの再生を行
う。したがってこの場合は、外線L1 ,L2 の用件メッ
セージの内容が再生されると共に、外線L1 の用件カウ
ンタの値を「0」にする。
【0011】時刻T3を経過後、さらに外線L2 に用件
メッセージがあると、外線L2 の用件カウンタは用件メ
ッセージの数に応じ「3」,「4」,「5」とカウント
されると共に、録音テープ上の記録位置を示すテープカ
ウンタの値も増加してゆく。そして時刻T4において、
再び外線L1 に留守セットが行われると、このときのテ
ープカウンタの値bが外線L1 のスタートアドレス部に
記憶され、ここで例えば次の時刻T5において外線L1
の留守解除が行われた場合は、外線L1 にはこの期間に
用件メッセージが録音されていないため、再生動作は行
われない。なお、テープカウンタの値、つまり録音スタ
ート位置(再生時の卷き戻し位置)の値をスタートアド
レス部に記憶する場合のタイミングとしては、留守セッ
ト時ではなく、実際に用件メッセージが到来したときに
記憶するようにすれば、用件メッセージ再生時に他の外
線に関わる用件メッセージを再生する機会が少なくな
る。即ち図2の例では、外線L2 の録音スタート位置
は、留守セット時の値aではなく、外線L2 の用件メッ
セージを実際に録音する位置a’とすれば、外線L2 の
メッセージ再生時には外線L1 の用件メッセージを再生
しないで済む。
【0012】次にこのような録音再生動作を行う親機1
内のCPU14の動作を図3のフローチャートに基づい
て説明する。ステップ100において着信検出処理の結
果、ステップ101の「着信有り」が「N」と判定され
ると、ステップ102では「外線Ln の留守セット」の
判断を行う。この場合、外線Ln の留守セット操作が検
出されステップ102で「Y」と判定されると、外線L
n を留守番モードに設定すると共に、外線Ln のスター
トアドレス部に、音声録音再生部22に設けられている
このときのテープカウンタの値を記憶する留守セット処
理が行われ(ステップ103)、次いで外線Ln の用件
カウンタがクリアされる(ステップ104)。
【0013】また、ステップ100における着信検出処
理の結果、例えば外線Ln へ着信が到来しステップ10
1で「Y」と判定されると、ステップ110ではこの着
信外線が留守セット中かどうかを判断する。この場合着
信外線が留守番モードであれば、この外線Ln の着信に
自動応答する(ステップ111)と共に、応答メッセー
ジの送出を行う(ステップ112)。その後、相手の用
件メッセージを音声録音再生部22へ録音するために、
ステップ113で外線Ln の用件カウンタの値が「0」
であるか否かを判断すると共に、これが「0」であれ
ば、このときのテープカウンタの値を外線Ln のスター
トアドレス部へ記憶する録音スタート位置のセットを行
って(ステップ114)ステップ115へ移行し、また
用件カウンタの値が「0」でなければそのままステップ
115へ移行する。そして、ステップ115で用件メッ
セージを音声録音再生部22へ録音する用件録音処理を
実行し、次いで用件カウンタの値を1つ増加させる(ス
テップ116)と共に、この録音動作により内蔵のテー
プカウンタから到来するパルスを計数して、上記スター
トアドレス部に記憶されている録音スタートアドレスに
加算し、この値をRAM17の別途エリアに記憶する
(ステップ117)。なお、着信外線Ln が留守セット
中でなければその他の着信処理が行われる(ステップ1
20)。
【0014】ここで、外線Ln の留守解除操作が検出さ
れ、ステップ130で「Y」と判定された場合は、続く
ステップ131でこの外線Ln の用件カウンタの値が
「0」であるか否かを判定する。そして、用件カウンタ
の値が「0」である場合は、用件メッセージの再生を行
わずにステップ133のその他の留守解除処理へ移行す
るが、外線Ln に到来した用件メッセージが音声録音再
生部22に録音されていれば、この外線Ln のスタート
アドレス部に記憶されている録音スタート位置までテー
プの卷き戻しを行ったのち、用件メッセージの再生を行
う。このように、或外線の用件メッセージを再生する場
合、指定した外線に無関係な外線に関わる用件メッセー
ジの再生が極力抑制され、また、指定した外線において
留守セット以前の用件メッセージまでも再生されるとい
う不具合が回避できる。したがって、複数の外線につい
てほぼ同時期に留守セットし、それぞれの外線について
用件録音が行われた場合、再生動作を効率良く行うこと
ができる。
【0015】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、留
守番モードが設定された場合、この設定操作時のテープ
位置を用件録音のテープスタート位置として回線毎に記
し、回線からの用件録音時にはこの回線に対応するカ
ウンタを計数すると共に、各回線のうちいずれかを指定
した用件メッセージの再生要求があると、指定回線に対
したカウンタが計数されている場合はその指定回線の
テープスタート位置から用件メッセージ再生し、再生
終了後には対応のカウンタの値を消去するようにしたの
、指定された回線に関わる用件メッセージを確実に再
生できると共に、指定された回線以外の回線に関わる用
件メッセージの再生を抑制できるという効果がある。ま
た、留守番モード設定後初めて用件録音が開始されると
きにこの録音開始時のテープ位置が用件録音のテープス
タート位置として記憶されるため、指定された回線につ
いての用件録音のスタート位置を正確に定めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る留守番電話装置の一実施例を示す
ブロック図である。
【図2】上記装置の録音再生動作を説明する説明図であ
る。
【図3】上記装置の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 親機 3 子機 11 外線インターフェース 12 クロスポイント 13,31 無線送受信部 14,32 CPU 17 RAM 19,34 キー部 22 音声録音再生部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数回線を収容すると共に、前記各回線
    からの用件メッセージを同一の録音媒体に順次録音する
    留守番電話装置において、 前記各回線に対して個別に留守番モードを設定解除する
    モード設定解除手段と、前記留守番モードに設定されて
    いる間に録音された用件メッセージの件数を回線毎にカ
    ウントするカウンタと、前記モード設定解除手段の留守
    番モード設定に応じこの設定操作時の録音位置を用件録
    音の録音スタート位置として回線毎に記憶する記憶手段
    と、前記各回線のうちいずれかを指定した用件メッセー
    ジ再生要求に応じ前記カウンタにより回線に対応する用
    件メッセージが録音されていると判定した場合は前記記
    憶手段により記憶された回線に対応する録音スタート位
    置から前記用件メッセージを再生する再生手段と、再生
    手段による再生の終了後対応する前記カウンタの値を消
    去する消去手段とを備えたことを特徴とする留守番電話
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の留守番電話装置におい
    て、 前記モード設定解除手段による留守番モード設定後初め
    て用件録音が開始される場合に録音開始時の録音位置を
    用件録音の録音スタート位置として回線毎に記憶する記
    憶手段を備えたことを特徴とする留守番電話装置。
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