JPH06132085A - 調光装置 - Google Patents

調光装置

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JPH06132085A
JPH06132085A JP4276314A JP27631492A JPH06132085A JP H06132085 A JPH06132085 A JP H06132085A JP 4276314 A JP4276314 A JP 4276314A JP 27631492 A JP27631492 A JP 27631492A JP H06132085 A JPH06132085 A JP H06132085A
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Hideki Nishikura
秀樹 西倉
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シーンの再生に同期して、再生可能な効果照
明の数を任意に設定することができ、かつ効果照明の再
生レベルを任意に設定・修正することができ、さらに複
数のシーンにわたって効果照明を再生することができる
調光装置を提供する。 【構成】 操作部31のプリセットフェーダで設定され
た各チャネルの調光レベルは、シーン毎にシーン再生レ
ベル34として記憶部33に格納される。また、記憶部
33の効果照明割当てデータ35は、チャネル番号に効
果照明再生番号を割当てたものである。この効果照明再
生番号が割当てられたシーンのチャネルにレベルデータ
を設定することによって、そのシーンの再生に同期し、
設定されたレベルによって効果照明を再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、舞台用やスタジオ用に
用いられる調光装置、特に効果照明演出が可能な調光装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】劇場の舞台やテレビスタジオなどでは、
複数の照明灯などの照明負荷を使って、その明るさや色
を変化させ、照明演出を行っている。これらの照明演出
を行うための照明負荷は、調光装置によって制御されて
いる。
【0003】図4は、従来からの典型的な調光装置の概
略的な電気的構成を示すブロック図である。操作部1
は、スライド型のプリセットフェーダなどによって構成
され、プリセットフェーダは、照明負荷の調光制御のた
めの調光レベルをチャネル単位で設定する。ここで、各
プリセットフェーダを操作し、調光レベルを設定して作
り出した照明負荷の状態はシーンと称される。プリセッ
トフェーダによって設定された調光レベルは、各シーン
毎に番号が付けられ、制御部2によって、記憶部3にシ
ーン再生レベルデータ4として格納される。このシーン
再生レベル4は、演出時には番号を指定して読出すこと
によって、番号に対応するシーンを再生することができ
る。また、各シーン内で、ろうそく、雷および光の移動
などの特殊な光の効果状態を、照明によって演出するた
めに効果照明が用いられることがある。シーン再生レベ
ルデータ4において、シーン毎にそのシーンに同期して
再生したい効果照明を表す再生番号を割当てておき、シ
ーンが再生されると、そのシーンに割当てられている効
果照明が同期して再生される。
【0004】シーンの再生が行われるとき、記憶部3の
シーン再生レベルデータ4は、制御部2によって読出さ
れて演算処理され、出力回路5から調光レベル信号とし
て調光器6へ出力される。調光器6において、調光レベ
ル信号に対応した位相制御が行われ、照明負荷7が駆動
される。また、読出されたシーン再生レベルデータ4に
効果照明再生番号が割当てられていれば、演算処理さ
れ、出力回路5から調光レベル信号が効果照明装置8へ
出力される。
【0005】図5は、図4図示の調光装置における記憶
部3のシーンを再生するための調光レベル(以下「シー
ン再生レベル」と略称する。)データの内容を示した図
である。各シーンに番号1〜mを付け、各シーンに対応
するチャネルCH1〜nの再生レベルデータが格納され
ている。この各チャネルの再生レベルデータは、プリセ
ットフェーダによって設定され、記憶される。ここで、
レベルデータは2桁の16進数で表され、その数の大き
さに比例して照明負荷の明るさが増すように制御され
る。再生レベルデータ“FF”は、照明負荷の明るさを
100%に設定するための再生レベルデータを表す。各
チャネルには、1または複数の照明負荷8が属する。各
チャネルに属する照明負荷8は各シーン毎において同一
の調光レベルとなるように制御される。
【0006】また、各シーン毎に、個別に効果照明再生
番号を割当てることができる。効果照明再生番号を予め
割当てることによって、対応するシーンの再生に同期し
て効果照明を再生することができる。たとえば、図5図
示のシーン再生レベルデータにおいては、シーン2に効
果照明再生番号1が割当てられているので、シーン2の
再生に同期して、効果照明1が再生される。
【0007】図6は、図5図示のシーン再生レベルデー
タによって、シーンおよび効果照明を再生した場合の再
生レベルの変化を示す図である。図6(a)は、シーン
1〜4が再生された場合の再生レベルの変化を示し、縦
軸は再生レベルを表し、横軸は時間の経過を表す。シー
ン1は、時刻t1で再生を開始し、再生レベルは“0”
〜“FF”に漸次的に変化する。時刻t2〜t2’の間
では、シーン1からシーン2へシーンが移行し、シーン
1の再生レベルは、“FF”〜“0”に変化し、シーン
2の再生レベルは“0”〜“FF”に変化する。このよ
うに漸次的にシーンが移行する状態は、クロスフェード
と称され、一般の照明演出に用いられている。このクロ
スフェードをするための再生レベルの演算処理は、制御
部2によって行われる。シーン2以降のシーンが移行す
る場合も、同様にしてクロスフェードが行われる。
【0008】図6(b)は、効果照明1および効果照明
2が再生された場合の再生レベルの変化を示し、縦軸は
再生レベルを表し、横軸は時間の経過を表す。効果照明
1は、シーン2と同期して再生され、効果照明2はシー
ン3に同期して再生される。このときの効果照明の再生
レベルは、シーンの完了時には常に“FF”となり、1
00%の再生レベルとなる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の調光装置におい
ては、記憶部のシーン再生レベルデータ格納領域にシー
ン毎に予め効果照明再生番号を割当て、効果照明の演出
を行っているけれども、各シーンにおいて再生すること
ができる効果照明が1つに限定される。複数の効果照明
を再生することは、効果照明再生番号の割当て領域を複
数分確保することによって可能であるけれども、記憶容
量が大きくなり実用的でない。また、効果照明の再生レ
ベルは、シーンの移行が完了したときでは、常に100
%のレベルで再生され、この再生レベルを任意に変化さ
せることができず、かつ再生中に再生を中止するための
操作が困難である。さらに、効果照明は1つのシーンに
同期してのみ再生されるので、複数のシーンにわたる効
果照明の再生ができない。
【0010】本発明の目的は、シーンの再生に同期して
再生可能な効果照明の数を任意に設定することができ、
かつ効果照明の再生レベルを任意に設定して修正するこ
とができ、さらに複数のシーンにわたって効果照明の再
生をすることができる調光装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のチャネ
ルに割当てられる照明負荷の明るさを調光制御するため
の制御レベルを複数シーン分記憶し、記憶されたシーン
を再生して照明演出を行う調光装置において、予め定め
る変化態様で照明負荷の明るさを周期的に変化させる効
果照明手段と、効果照明手段を記憶して再生するシーン
のチャネルに割当てる割当て手段と、シーンの再生時
に、割当て手段によって効果照明手段が割当てされてい
るチャネルについて、記憶されている制御レベルに従っ
て、効果照明手段が動作するように制御する制御手段と
を含むことを特徴とする調光装置である。
【0012】
【作用】本発明に従えば、効果照明手段と、割当て手段
と、制御手段とを含む調光装置が用いられる。効果照明
手段は、予め定める変化態様で照明負荷の明るさを周期
的に変化させる。割当て手段は、効果照明手段を、記憶
して再生するシーンのチャネルに割当てる。制御手段
は、シーンの再生時に、割当て手段によって効果照明手
段が割当てられているチャネルについて、記憶されてい
る制御レベルに従って効果照明手段が動作するように制
御する。
【0013】したがって、シーンにおいて再生可能な効
果照明の数を任意に設定することができ、かつ効果照明
の再生レベルを任意に設定して修正することができ、さ
らに複数のシーンにわたって効果照明の再生をすること
ができる調光装置を得ることができる。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の一実施例による調光装置の
概略的な電気的構成を示すブロック図である。操作部3
1は、スライド型のプリセットフェーダなどを含んで構
成される。プリセットフェーダは、照明負荷の調光レベ
ルをチャネル単位で設定する。プリセットフェーダによ
って設定された調光レベルの組合せは、1つのシーンを
構成する。複数の組合せについて、各シーン毎に番号を
付け、制御部32は、記憶部33にシーン再生レベルデ
ータ34として格納する。このシーン再生レベルデータ
34は、演出時に番号を指定して読出すことによって、
番号に対応するシーンを再生することができる。また、
各シーン内で、ろうそく、雷および光の移動などの特殊
な光の効果状態を、照明によって演出するために効果照
明が用いられる。割当て手段である記憶部33の効果照
明割当てデータ35は、チャネル番号に効果照明再生番
号を割当てたものである。この効果照明再生番号が割当
てられたシーンのチャネルに、レベルデータを設定する
ことによって、そのシーンの再生に同期し、設定された
レベルによって効果照明を再生することができる。シー
ンの再生が行われるとき、記憶部33のシーン再生レベ
ルデータ34は、制御手段である制御部32によって読
出され、演算処理される。出力回路36から再生レベル
信号が調光器37を介して照明負荷38へ出力される。
調光器37において、調光レベル信号に対応した位相制
御が行われ、照明負荷38が駆動される。また、読出さ
れたシーン再生レベルデータ34に、効果照明割当てデ
ータ35によって効果照明が割当てられたチャネルに再
生レベルデータが設定されているとき、そのチャネルの
再生レベルデータが演算処理され、出力回路5から再生
レベル信号が効果照明手段である効果照明装置39へ出
力される。
【0015】図2(a)は、図1図示の調光装置におけ
る記憶部33のシーン再生レベルデータ34の内容を示
した図である。各シーンには、番号1〜mが付けられ、
チャネルCH1〜nの調光レベルデータが格納されてい
る。このチャネルの調光レベルデータは、プリセットフ
ェーダによって設定され、記憶される。ここで、調光レ
ベルデータは16進数の2桁で表され、その数の大きさ
に比例して照明負荷の明るさが増すように制御される。
再生レベルデータ“FF”は照明負荷の明るさを100
%に設定するためのレベルデータを表す。
【0016】図2(b)は、図1図示の調光装置におけ
る記憶部3の効果照明割当てデータ35の内容を示した
図である。シーンを構成するチャネルCH1〜nのうち
に効果照明再生番号が割当てられている。また、図2
(a)図示のシーン再生レベルデータにおいて、シーン
の効果照明再生番号が割当てられたチャネルに再生レベ
ルデータを設定することによって、そのシーンに同期し
て、割当てられた効果照明を、設定した再生レベルに基
づいて再生することができる。たとえば、図2(b)に
おいて、チャネルCH3に効果照明再生番号2が割当て
られ、図2(a)において、シーン3のチャネルCH3
に“FF”の再生レベルデータが設定されているので、
効果照明2がシーン3に同期して、再生レベル“FF”
で再生されることを示している。また、図2(b)にお
いてチャネルCH2に効果照明再生番号1が割当てら
れ、図2(a)においてシーン2およびシーン3のチャ
ネルCH2に“80”の再生レベルデータが設定されい
るので、効果照明1がシーン2からシーン3にわたっ
て、50%に相当する再生レベル“80”で再生される
ことを示している。このようにして、複数のシーンにわ
たり効果照明を再生したい場合、そのシーンに連続して
再生レベルデータを設定することによって可能となる。
【0017】また、図2(a)のシーン3において、効
果照明1が割当てられているチャネルCH2および効果
照明2が割当てられているチャネルCH3に再生レベル
データが“80”,“FF”がそれぞれ格納されてい
る。この場合はシーン3において同時に効果照明1およ
び効果照明2を再生することができる。このようにし
て、効果照明を割当てる複数のチャネルに再生レベルデ
ータを設定することによって、複数の効果照明を再生す
ることができる。さらに、効果照明の再生中にその再生
を中止する場合は、たとえば再生を手段に切換えて、中
止する効果照明の割当てられたチャネルのレベルを
“0”に設定することによって行うことができる。
【0018】最近、マイクロコンピュータ技術の発達に
よって、調光装置において数多くのチャネルの制御を低
コストで行うことができるようになっている。このた
め、制御チャネル数が実際に使用する調光器の数よりも
多い場合も頻繁に発生しているので、調光器に接続され
ない余っているチャネルを、本実施例のように効果照明
用とすることで有効に利用できる。
【0019】図3は、図2図示のシーン再生レベルデー
タによって、シーンおよび効果照明を再生した場合の再
生レベルの変化を示す図である。図3(a)は、シーン
1〜4が再生された場合の再生レベルの変化を示し、縦
軸は再生レベルを表し、横軸は時間の経過を表す。シー
ン1は、時刻t1で再生を開始し、再生レベルは“0”
〜“FF”に漸次的に変化する。時刻t2〜t2’の間
では、シーン1からシーン2へシーンが移行し、シーン
1の再生レベルは“FF”〜“0”に変化し、シーン2
の再生レベルは“0”〜“FF”に変化してクロスフェ
ードされる。シーン2以降も同様にして、シーンが移行
する場合はクロスフェードされる。
【0020】図3(b)は効果照明1〜2が再生された
場合の再生レベルの変化を示し、縦軸は再生レベルを表
し、横軸は時間の経過を表す。効果照明1は、シーン2
からシーン3にわたって、再生レベル“80”で再生さ
れる。効果照明には、シーン3と同期して、再生レベル
“FF”で再生される。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、効果照明
を、記憶して再生を行うシーンのチャネルに割当てるこ
とによって、シーンの再生時に、効果照明が割当てられ
ているチャネルについて、記憶されている制御レベルに
従って効果照明が再生される調光装置を得ることができ
る。したがって、この調光装置を用いることによって、
シーンの再生に同期して、再生可能な効果照明の数を任
意に設定することができ、かつ効果照明の再生レベルを
任意に設定して修正することができ、さらに複数のシー
ンにわたって効果照明の再生をすることができる。
【0022】また、本発明は、従来の調光器の記憶領域
を利用して、制御レベルを設定するので、記憶領域を増
加させることなく、効率的に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による調光装置の概略的な電
気的構成を示すブロック図である。
【図2】図1図示の調光装置における記憶部33のシー
ン再生レベルデータおよび効果照明割当てデータの内容
を示した図である。
【図3】図2図示のシーン再生レベルデータによって、
シーンおよび効果照明を再生した場合の再生レベルの変
化を示すタイムチャートである。
【図4】従来の調光装置の概略的な電気的構成を示すブ
ロック図である。
【図5】図4図示の調光装置における記憶部3のシーン
を再生するための調光レベルデータの内容を示した図で
ある。
【図6】図5図示のシーン再生レベルデータによって、
シーンおよび効果照明を再生した場合の再生レベルの変
化を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
31 操作部 32 制御部 33 記憶部 34 シーン再生レベルデータ 35 効果照明割当てデータ 36 出力 37 調光器 38 照明負荷 39 効果照明装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のチャネルに割当てられる照明負荷
    の明るさを調光制御するための制御レベルを複数シーン
    分記憶し、記憶されたシーンを再生して照明演出を行う
    調光装置において、 予め定める変化態様で照明負荷の明るさを周期的に変化
    させる効果照明手段と、 効果照明手段を記憶して再生するシーンのチャネルに割
    当てる割当て手段と、 シーンの再生時に、割当て手段によって効果照明手段が
    割当てられているチャネルについて、記憶されている制
    御レベルに従って効果照明手段が動作するように制御す
    る制御手段とを含むことを特徴とする調光装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100492504B1 (ko) * 2002-10-15 2005-05-31 (주)헤드벤처엔지니어링 조명제어콘솔장치 및 상기 조명제어콘솔장치에서 수행되는조명제어방법 및 상기 방법을 실현시키기 위한 프로그램이저장된 기록매체

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100492504B1 (ko) * 2002-10-15 2005-05-31 (주)헤드벤처엔지니어링 조명제어콘솔장치 및 상기 조명제어콘솔장치에서 수행되는조명제어방법 및 상기 방법을 실현시키기 위한 프로그램이저장된 기록매체

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