JPH06131166A - 図形入力による項生成装置 - Google Patents

図形入力による項生成装置

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JPH06131166A
JPH06131166A JP30772592A JP30772592A JPH06131166A JP H06131166 A JPH06131166 A JP H06131166A JP 30772592 A JP30772592 A JP 30772592A JP 30772592 A JP30772592 A JP 30772592A JP H06131166 A JPH06131166 A JP H06131166A
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JP
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JP30772592A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Sotani
吉和 祖谷
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 項書き換えソフトウェア生成装置で処理させ
る項を、図形入力によって生成することができる、図形
入力による項生成装置を提供する。 【構成】 知識ベース37は図形オブジェクト内部表現か
ら項を生成するのに必要な知識を格納する。利用者が設
計しようとするプログラムの仕様を予め定められた図形
記号を使って表現する為に入力装置1から図形の編集に
かかる各種の操作を行うと、編集手段31はそれに従って
一時記憶手段39上で図形オブジェクト内部表現38の編集
を行い、表示手段33はその図形オブジェクト内部表現38
に対応する図形を出力装置2にモニタ表示する。利用者
が編集を終えて図形オブジェクト項生成手段34を入力装
置1から起動すると、手段34は編集の終了した図形オブ
ジェクト内部表現38を、知識ベース37の知識を利用し
て、項書き換えソフトウェア生成装置5に入力する項の
形式に変換し、図形オブジェクト項4として出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラム自動作成装
置の一種である項書き換えソフトウェア生成装置で処理
すべき項と呼ばれるデータを、図形入力によって生成す
ることができる図形入力による項生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プログラム自動作成装置の一種である項
書き換えソフトウェア生成装置は、設計知識ベースを用
いてプログラムの仕様の変換を繰り返して目的とするプ
ログラムを生成するものである(例えば、特願平3−6
9135号参照)。
【0003】そして、この種のプログラム自動作成装置
では、作成しようとするプログラムの仕様はテキスト形
式で入力することが前提となっており、プログラム自動
作成装置内でこの入力されたテキスト形式のプログラム
仕様を項と呼ばれるデータ形式に変換し、その項に対し
て設計知識ベースを適用してプログラムを生成してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来におい
ては、利用者はテキスト形式でプログラム仕様を入力す
る必要があるので、プログラムの仕様を視覚的に捉え難
く、設計しようとするプログラム全体を把握するのが容
易でなかった。また、ソフトウェアモデルには、図形記
号で取り扱われるものが多いが、そのようなソフトウェ
アモデルを項書き換えソフトウェア生成装置で取り扱う
場合、同様な図形記号でプログラム仕様を記述できず利
用勝手が悪かった。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みて為された
ものであり、その目的は、項書き換えソフトウェア生成
装置で処理させる項を、図形入力によって生成すること
ができる図形入力による項生成装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、入力装置と、出力装置と、前記入力装置
から入力された情報に従って一時記憶手段上で図形オブ
ジェクト内部表現の編集を行う図形オブジェクト編集手
段と、前記一時記憶手段上の図形オブジェクト内部表現
に対応する図形を前記出力装置に表示する図形オブジェ
クト表示手段と、図形オブジェクト内部表現から項を生
成するのに必要な知識を格納した図形オブジェクト項形
式知識ベースと、編集の終了した前記一時記憶手段上の
図形オブジェクト内部表現を、前記図形オブジェクト項
形式知識ベースの知識を利用して、項書き換えソフトウ
ェア生成装置に入力する項の形式に変換する図形オブジ
ェクト項生成手段とを備えている。
【0007】また、図形オブジェクトファイルと、該図
形オブジェクトファイルと前記一時記憶手段との間で図
形オブジェクト内部表現の入出力を行う図形オブジェク
トファイルアクセス手段と、前記入力装置から入力され
た情報に従って前記図形オブジェクト項形式知識ベース
の編集を行う図形オブジェクト項形式編集手段とを備え
ている。
【0008】
【作用】本発明の図形入力による項生成装置において
は、図形オブジェクト項形式知識ベースが図形オブジェ
クト内部表現から項を生成するのに必要な知識を格納し
ており、利用者が設計しようとするプログラムの仕様を
予め定められた図形記号を使って表現するために入力装
置から図形の編集にかかる各種の操作を行うと、図形オ
ブジェクト編集手段がその入力された情報に従って一時
記憶手段上で図形オブジェクト内部表現の編集を行うと
共に、図形オブジェクト表示手段がその図形オブジェク
ト内部表現に対応する図形を出力装置にモニタ表示し、
利用者が編集を終えて図形オブジェクト項生成手段を入
力装置から起動すると、図形オブジェクト項生成手段
が、編集の終了した一時記憶手段上の図形オブジェクト
内部表現を、図形オブジェクト項形式知識ベースの知識
を利用して、項書き換えソフトウェア生成装置に入力す
る項の形式に変換する。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0010】図1を参照すると、本発明を適用したプロ
グラム自動作成装置の一例は、入力装置1と、出力装置
2と、項生成装置3と、項書き換えソフトウェア生成装
置5とで構成されている。
【0011】入力装置1は利用者からの入力を受け付け
る装置で、例えばキーボードおよびマウスで構成され、
出力装置2は編集結果を利用者に表示する装置で、CR
T等のディスプレイ装置で構成される。
【0012】項生成装置3は、入力装置1からの入力情
報に従って図形入力による項の生成を支援する装置であ
り、編集中の図形を出力装置2にモニタ表示すると共
に、生成した項を図形オブジェクト項4として項書き換
えソフトウェア生成装置5に出力する。
【0013】この項生成装置3は、図形オブジェクト編
集手段31と、図形オブジェクトファイルアクセス手段
32と、図形オブジェクト表示手段33と、図形オブジ
ェクト項生成手段34と、図形オブジェクト項形式編集
手段35と、図形オブジェクトファイル36と、図形オ
ブジェクト項形式知識ベース37と、図形オブジェクト
内部表現38を保持する一時記憶手段39とを含んでい
る。
【0014】図形オブジェクト内部表現38は、図形
を、その位置情報,図形のカテゴリ情報,図形の名前情
報,他の図形との関係情報等を持つオブジェクトとして
表現したものである。
【0015】図形オブジェクト編集手段31は、入力装
置1からの図形編集要求に従って、一時記憶手段39中
に図形オブジェクト内部表現38を生成し、また生成し
た図形オブジェクト内部表現38に対して編集処理を行
う手段である。編集処理には、図形オブジェクトの指
定,図形オブジェクト名定義,図形オブジェクト間の関
係定義,カット,コピー,ペースト,移動,削除や、処
理のアンドウ,リドウなどがある。
【0016】図形オブジェクト表示手段33は、一時記
憶手段39に保持されている図形オブジェクト内部表現
38に相当する図形、すなわち利用者が入力装置1を使
って作成した、設計しようとするプログラムの仕様を表
す図形を出力装置2にモニタ表示する手段である。
【0017】図形オブジェクトファイル36は、図形オ
ブジェクト内部表現を保存するファイルである。
【0018】図形オブジェクトファイルアクセス手段3
2は、入力装置1からの要求に従い、一時記憶手段39
に保持された図形オブジェクト内部表現38を図形オブ
ジェクトファイル36に保存したり、逆に図形オブジェ
クトファイル36に保存された図形オブジェクト内部表
現を一時記憶手段39に展開する手段である。
【0019】図形オブジェクト項形式知識ベース37
は、図形オブジェクトと項の形式の関係定義等、図形オ
ブジェクト内部表現を項へ変換するのに必要な知識を格
納した知識ベースである。
【0020】図形オブジェクト項形式編集手段35は、
入力装置1からの要求に従って図形オブジェクト項形式
知識ベース37の編集を行う手段である。
【0021】図形オブジェクト項生成手段34は、図形
オブジェクト項形式知識ベース37の知識を参照しなが
ら、一時記憶手段39に保持された図形オブジェクト内
部表現38を図形オブジェクト項4に変換する手段であ
る。
【0022】また図1における項書き換えソフトウェア
生成装置5は、項生成装置3の生成した図形オブジェク
ト項4を入力して処理することによりソースプログラム
6を生成する装置であり、書き換え実行手段51と、書
き換え規則編集手段52と、書き換え規則知識ベース5
3と、書き換え制御知識ベース54とを含んでいる。
【0023】書き換え規則知識ベース53と書き換え制
御知識ベース54とで項の書き換えにかかる設計知識ベ
ースを構成し、そのうち書き換え規則知識ベース53は
図形オブジェクト項を書き換えてソースプログラムを得
るために必要な書き換え規則自体を格納し、書き換え制
御知識ベース54は書き換え規則知識ベース53中の適
用すべき書き換え規則の順序を指定する制御知識を格納
する。
【0024】書き換え実行手段51は、書き換え規則知
識ベース53および書き換え制御知識ベース54に格納
された知識を参照しながら、図形オブジェクト項4をソ
ースプログラム6に書き換える手段である。
【0025】書き換え規則編集手段52は、入力装置1
からの要求に従って書き換え規則知識ベース53および
書き換え制御知識ベース54の編集を行う手段である。
【0026】なお、項書き換えソフトウェア生成装置5
自体の構成は従来より提案されているものを利用でき、
本実施例のソフトウェア自動生成装置は、そのような項
書き換えソフトウェア生成装置5の前段部に図形入力に
よる項生成装置3を設けた点を特徴としている。
【0027】以下、本実施例の動作を説明する。なお、
本実施例のソフトウェア自動生成装置では各種のソース
プログラムの作成が可能であるが、以下では、状態遷移
図に基づき、当該状態遷移図で表現された論理を実現す
るソースプログラムを作成する場合を例にして説明す
る。
【0028】このような場合、図1の図形オブジェクト
項形式編集手段35を使って、図1の図形オブジェクト
項形式知識ベース37に、例えば以下のような知識を事
前に格納しておく。
【0029】状態遷移図で使用される図2(a)の如
き、状態Aであることを示す図形記号用に、 termname : state ; arity(1) : A; 同図(b)の如き、イベントBが発生したことを示す図
形記号用に、 termname : event ; arity(1) : B; 同図(c)の如き、アクションCを実行することを示す
図形記号用に、 termname : action ; arity(1) : C ; 同図(d)の如き、同図(a)〜(c)の図形記号の連
結を意味する図形記号用に、 termname : combination ; arity(1) : start ; arity(2) : end ; を格納しておく。
【0030】なお、一般に項の形式は、N(A1,A
2,…,An)となるが、Nをtermname、括弧内のA1
等をarity と称し、arity(i)は第i番目のarity を意味
する。
【0031】また、以下のような知識も図形オブジェク
ト項形式知識ベース37に格納しておく。
【0032】なお、書き換え規則知識ベース53および
書き換え制御知識ベース54にも、書き換え規則編集手
段52を使って必要な知識を事前に格納しておくことは
勿論のことである。
【0033】さて、以上のような準備が完了した後、利
用者は、入力装置1を操作して図形オブジェクト編集手
段31を起動し、その編集機能を利用して、設計しよう
とするソースプログラムの仕様を表す状態遷移図を作成
する。このとき、図形オブジェクト編集手段31は入力
装置1から入力されるデータや指定等に従って一時記憶
手段39中に該当する図形オブジェクト内部表現を生成
し、また生成された図形オブジェクト内部表現を指定さ
れた通りに更新する処理を行い、その時々の図形オブジ
ェクト内部表現38の状態に対応する状態遷移図、つま
り利用者が作成している状態遷移図を図形オブジェクト
表示手段33が出力装置2の画面にモニタ表示してい
る。
【0034】図3は、このようにして作成された状態遷
移図の一例であり、図2に示した図形記号を使って或る
状態遷移を表現している。
【0035】次に利用者は、図3のような状態遷移図を
完成すると、入力装置1から図形オブジェクト項生成手
段34を起動する。
【0036】図形オブジェクト項生成手段34は起動さ
れると、図形オブジェクト項形式知識ベース37に格納
された前述の知識を参照しながら、一時記憶手段39に
格納されている図3に示す状態遷移図に対応する図形オ
ブジェクト内部表現38を処理し、この図形オブジェク
ト内部表現38に対応する項である図形オブジェクト項
4を生成する。これにより、以下のような構成の図形オ
ブジェクト項4が生成される。
【0037】
【0038】これで、項書き換えソフトウェア生成装置
5が処理し得る項形式が得られたことになり、利用者が
入力装置1から書き換え実行手段51を起動すると、書
き換え実行手段51は、書き換え制御知識ベース54中
の書き換え制御知識に従って、書き換え規則知識ベース
53から書き換え規則の知識を読み出し、これを適用す
ることにより、図形オブジェクト項4をソースプログラ
ム6に変換する。上述のような図形オブジェクト項の場
合、以下のようなソースプログラム6が生成される。
【0039】
【0040】このように本実施例のプログラム自動作成
装置によれば、項書き換えソフトウェア生成装置5に対
して与える項を図形入力によって生成することが可能と
なり、設計時に全体を視覚的に捉えることが可能とな
る。
【0041】また、図形オブジェクトファイル36と図
形オブジェクトファイルアクセス手段32とを備えてい
るので、作成途中や作成済の図形オブジェクト内部表現
を保存しておいて後に再利用することができる。
【0042】更に、図形オブジェクト項形式編集手段3
5によって図形オブジェクト項形式知識ベース37の内
容を変更すれば、ペトリネット用等の他の図形入力に適
合した項生成装置とすることができるので、種々のプロ
グラム自動作成装置に対し汎用的に使用することができ
る。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の図形入力
による項生成装置によれば、項書き換えソフトウェア生
成装置で処理すべき項を、図形入力によって生成するこ
とができるので、設計時にプログラムの仕様全体を視覚
的に捉えることが容易になる。また、ソフトウェアモデ
ルには図形記号で取り扱われるものが多いが、本発明の
図形入力による項生成装置を使用すれば、そのような図
形記号を使用して作成したソフトウェアモデルをそのま
ま利用して項書き換えソフトウェア生成装置に与えるべ
き項を作成することができるようになる。
【0044】また、図形オブジェクトファイルおよび図
形オブジェクトファイルアクセス手段を備えているの
で、作成途中や作成済の図形オブジェクト内部表現を保
存しておいて後に再利用することができ、更に、図形オ
ブジェクト項形式編集手段によって図形オブジェクト項
形式知識ベースの内容を変更すれば、扱える図形記号の
変更等が行え、種々のプログラム自動作成装置に対し汎
用的に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したプログラム自動作成装置の一
例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例で使用する図形記号の一例を示
す図である。
【図3】本発明の実施例で作成したプログラム仕様を表
現した状態遷移図である。
【符号の説明】
1…入力装置 2…出力装置 3…項生成装置 31…図形オブジェクト編集手段 32…図形オブジェクトファイルアクセス手段 33…図形オブジェクト表示手段 34…図形オブジェクト項生成手段 35…図形オブジェクト項形式編集手段 36…図形オブジェクトファイル 37…図形オブジェクト項形式知識ベース 38…図形オブジェクト内部表現 39…一時記憶手段 4…図形オブジェクト項 5…項書き換えソフトウェア生成装置 51…書き換え実行手段 52…書き換え規則編集手段 53…書き換え規則知識ベース 54…書き換え制御知識ベース 6…ソースプログラム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力装置と、 出力装置と、 前記入力装置から入力された情報に従って一時記憶手段
    上で図形オブジェクト内部表現の編集を行う図形オブジ
    ェクト編集手段と、 前記一時記憶手段上の図形オブジェクト内部表現に対応
    する図形を前記出力装置に表示する図形オブジェクト表
    示手段と、 図形オブジェクト内部表現から項を生成するのに必要な
    知識を格納した図形オブジェクト項形式知識ベースと、 編集の終了した前記一時記憶手段上の図形オブジェクト
    内部表現を、前記図形オブジェクト項形式知識ベースの
    知識を利用して、項書き換えソフトウェア生成装置に入
    力する項の形式に変換する図形オブジェクト項生成手段
    とを具備したことを特徴とする図形入力による項生成装
    置。
  2. 【請求項2】 図形オブジェクトファイルと、 該図形オブジェクトファイルと前記一時記憶手段との間
    で図形オブジェクト内部表現の入出力を行う図形オブジ
    ェクトファイルアクセス手段と、 前記入力装置から入力された情報に従って前記図形オブ
    ジェクト項形式知識ベースの編集を行う図形オブジェク
    ト項形式編集手段とを備える請求項1記載の図形入力に
    よる項生成装置。
JP30772592A 1992-10-21 1992-10-21 図形入力による項生成装置 Pending JPH06131166A (ja)

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