JPH064279A - ユーザインタフェース画面編集装置 - Google Patents

ユーザインタフェース画面編集装置

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JPH064279A
JPH064279A JP4157746A JP15774692A JPH064279A JP H064279 A JPH064279 A JP H064279A JP 4157746 A JP4157746 A JP 4157746A JP 15774692 A JP15774692 A JP 15774692A JP H064279 A JPH064279 A JP H064279A
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JP
Japan
Prior art keywords
input
user interface
user
setting
display form
Prior art date
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Application number
JP4157746A
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English (en)
Inventor
Makoto Kayashima
信 萱島
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アプリケーションプログラムの作成を効率的
に行なえるようにする。 【構成】 本発明では、ユーザインタフェース画面編集
装置に画面の設定領域に対する表示形態データと、上記
設定領域に対する入力の結果起動される処理を対応付け
て管理するテーブルを設け、表示形態データと、上記設
定領域に対する入力の結果起動される処理と、上記管理
テーブルをファイルとして出力する処理を設ける。さら
に、上記表示形態データを対話的に作成する際に、対応
する設定領域に対する入力の結果起動される処理を編集
する処理を設ける。 【効果】 本方式のユーザインタフェース画面編集装置
を利用することにより、アプリケーションプログラムの
ユーザインタフェース部の画面の表示形態データの修正
に伴って、対応する設定領域に対する入力の結果起動さ
れる処理を簡単に変更できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画面上で設定した領域
へのポインティングデバイスからの入力と、その他の入
力デバイスからの入力があった時、上記設定領域の表示
を、表示形態データと、上記入力デバイスからの入力デ
ータを利用して再表示する処理を有するグラフィカルユ
ーザインタフェースで、上記設定領域の表示形態データ
を対話的に作成するユーザインタフェース画面編集装置
において、上記設定領域の表示形態データと、そこへの
入力により起動される処理をまとめて管理し、それらの
情報をファイルとして出力する機能を持つユーザインタ
フェース画面編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ポインティングデバイスからの入力を受
けとったり、データを表示するために画面上に設定した
領域の位置や、サイズ、表示色を、画面上で対話的に設
計し、その設計した表示形態データをファイルとして保
存する機能を持つユーザインタフェース画面編集方法と
して、特開昭63−128422がある。このユーザイ
ンタフェース画面編集装置は、画面の表示形態データを
プログラムと分離して管理することにより、画面のみの
変更や、プログラムの計算部分のみの変更がしやすいと
いう特徴を持つ。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のユーザインタフ
ェース編集方法では、画面の上記設定領域に対する表示
形態データをプログラムと分離して管理することによ
り、画面のみの変更や、プログラムの計算部分のみの変
更がしやすいという特徴を持っていた。しかし、上記設
定領域を変更することにより、上記設定領域に対する入
力により起動される処理プログラムに修正が必要な場合
には、プログラムで修正するべき箇所を探すのが難しい
という問題点があった。
【0004】本発明の目的は、画面上の上記設定領域の
表示形態データと、その設定領域に対する入力の結果起
動される処理をまとめて管理することにより、アプリケ
ーションプログラムの作成を効率的に行なえるようにす
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のために本
発明では、ユーザインタフェース画面編集装置に画面の
設定領域に対する表示形態データと、上記設定領域に対
する入力の結果起動される処理を対応付けて管理するテ
ーブルを設け、表示形態データと、上記設定領域に対す
る入力の結果起動される処理と、上記管理テーブルをフ
ァイルとして出力する処理を設ける。さらに、上記表示
形態データを対話的に作成する際に、対応する設定領域
に対する入力の結果起動される処理を編集する処理を設
ける。
【0006】
【作用】本方式のユーザインタフェース画面編集装置を
利用することにより、アプリケーションプログラムのユ
ーザインタフェース部の画面の表示形態データの修正に
伴って、対応する設定領域に対する入力の結果起動され
る処理を簡単に変更できるようになる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を、図1から図6を用いて
説明する。まず、本発明では、画面上で設定した領域の
位置、サイズ、色等を決定する表示形態データと、上記
設定領域へのポインティングデバイスからの入力およ
び、その他の入力デバイスからの入力があった時、上記
設定領域の表示を決定する表示形態データおよび、上記
入力デバイスからの入力データに応じて再表示する処理
をまとめて、ユーザインタフェースにおける「部品」と
呼ぶことにする。部品には、例えば、ポインティングデ
バイスからの入力を受けとったことをアプリケーション
に通知するボタンや、ユーザのキーボードからの入力を
表示するためのテキストや、これらの部品を配置するた
めのボードといったものがある。ユーザインタフェース
画面は、これらの部品を階層的に組み合わせることによ
り実現される。例えば、ボード上のボタンは、ボードの
子どもとして管理される。部品の位置、サイズ、色等の
表示を決定する表示形態データを特に「属性」と呼ぶこ
とにする。
【0008】また、上記設定領域の表示形態データと、
上記入力デバイスからの入力データに応じて再表示する
処理をユーザが決定した部品を、「ユーザ部品」と呼ぶ
ことにする。
【0009】図1は、本方式のユーザインタフェース画
面編集装置の全体を示した図である。11はディスプレ
イ、12はCPUおよびメモリ、13は、外部記憶装
置、14はキーボード、15はマウスである。本方式の
ユーザインタフェース画面編集装置の使用者は、キーボ
ード14およびマウス15を利用してユーザインタフェ
ース画面を作成する。
【0010】12のメモリ中には、ユーザインタフェー
ス画面編集プログラム121と、作成中のアプリケーシ
ョンでユーザが定義する部品を管理するユーザ部品管理
テーブル122がある。13の外部記憶装置中には、ア
プリケーションで使用する画面の部品の階層構造と部品
の属性を記述した画面データファイル131、いくつか
の部品を組み合わせた部品の定義を記述したユーザ部品
定義ファイル132、部品への入出力に対応して、起動
される処理プログラムを記述したユーザ部品アクション
ファイル133、および、アプリケーションのユーザプ
ログラム本体134が格納されている。
【0011】図2は、本方式のユーザインタフェース画
面編集装置を利用したプログラムの作成を示した図であ
る。アプリケーションプログラム24を作成するために
ユーザは、テキスト編集部21を利用してユーザプログ
ラム本体134を作成し、本発明のユーザインタフェー
ス画面編集部22を利用して、画面データファイル13
1を作成する。この時、ユーザインタフェース画面編集
部22はテキスト編集部21を起動してユーザ部品定義
ファイル132と、ユーザ部品アクションファイル13
3を作成する。ユーザプログラム本体132と、画面デ
ータファイル131と、ユーザ部品定義ファイル132
をコンパイラ23でコンパイルすることにより、アプリ
ケーションプログラム24を得る。アプリケーションプ
ログラム24は、その実行時に画面データファイル13
1を読み込むことによりユーザインタフェース部分を作
成する。
【0012】図3は、ユーザインタフェース画面編集部
22を示した図である。31は、ユーザインタフェース
画面編集部全体を制御する制御部、32は、作成した画
面データを画面に表示する画面表示部、33は、ユーザ
からの入力を解釈し、ユーザインタフェース画面データ
を作成するマンマシン入力部、34は、画面データファ
イル131の入力を制御するファイル入出力部、35
は、作成したユーザインタフェース画面を記憶する記憶
装置である。
【0013】図4は、本方式のユーザインタフェース画
面編集装置による画面編集の例を示した図である。41
は、本ユーザインタフェース画面編集装置が提供する部
品のサンプルを載せた部品ボード、42は、アプリケー
ションプログラムで実際に利用する画面となるアプリケ
ーションボード、43は、42のアプリケーションボー
ド上には位置した部品の色や、文字列等を設定するため
の属性設定ボードである。
【0014】部品ボード41には、本ユーザインタフェ
ース画面編集装置で使用するコマンドを選択するための
プルダウンメニュー411と、アプリケーションボード
42には位置するためのサンプルとして、文字列を表示
するための部品であるラベル412、ユーザからのマウ
スを利用した入力を受け付ける部品であるボタン41
3、ユーザからのキーボードを利用した入力を受け付
け、それを表示する機能を持つ部品であるテキスト41
4、複数の選択項目を階層的に配置したプルダウンメニ
ュー415、複数個の選択肢の中から一つだけ項目を選
択する際に使用するラジオボックス416、上記の部品
を配置する際の土台となるボード417が配置されてい
る。
【0015】部品ボード41上でマウスでピックした部
品を、アプリケーションボード42に運ぶことにより、
アプリケーションで使用する画面を作成する。例えば、
部品ボード41上のテキスト414をマウスピックし、
そのままドラッグしてアプリケーションボード42に運
ぶことにより、実際のアプリケーションで使用するテキ
スト421をボード上に作成できる。
【0016】属性設定ボード43は、対象となる部品の
持つ属性を対話的に設定するためのボードである。ここ
で、設定できる属性は、部品の種別によって異なる。図
3中の属性設定ボード43は、部品として、特にテキス
トの属性を設定するものである。431は、テキストの
文字色を選択するためのボタン、432は、テキストの
背景色を選択するためのボタン、433はテキストの縁
の線の色を選択するためのボタンであり、これらを選択
することにより、色を設定することができる。434
は、テキストに前もって入力されている文字列を設定す
るための表示文字列入力領域、435は、編集中の部品
に名称を設定するための部品名入力領域、436は、対
象となるテキストの属性設定が完了し、属性設定ボード
43を消去するための了解ボタン、437は、対象とな
るテキストの属性設定結果をアプリケーションボード4
2上で反映させるための設定ボタン、438は、属性設
定を取り消すための取消ボタンである。
【0017】本方式のユーザインタフェース画面編集装
置は、画面データファイル131を読み込む時に、その
中に存在するユーザ部品名をユーザ部品管理テーブル1
22に登録する。
【0018】図5は、部品への入出力に対応して、起動
される処理プログラムを作成する時の処理を示したフロ
ーチャートである。ステップ51は、部品ボード41上
の部品を選択するステップ、ステップ52は、ステップ
51で選択した部品をアプリケーションボード42に配
置するステップ、ステップ53は、選択した部品の属性
を属性設定ボード43を利用して入力するステップ、ス
テップ54は、入力された部品名が、ユーザ部品管理テ
ーブル122に存在するか判定するステップ、ステップ
55は、部品名がすでに存在した場合、その部品への入
出力に対応して、起動される処理プログラムを変更して
も良いかユーザに問い合わせるステップ、ステップ56
は、選択された部品への入出力に対応して、起動される
処理プログラムのひな型を作成するステップである。
【0019】ステップ57は、指定された部品名に対応
するユーザ定義アクションファイル133を外部記憶装
置から読み込むステップ、ステップ58は部品への入出
力に対応して、起動される処理プログラムをテキスト編
集部21に表示するステップ、ステップ59は、ステッ
プ58で表示した部品への入出力に対応して、起動され
る処理プログラムを編集するステップ、ステップ510
は、ステップ53で部品名入力領域435に入力された
部品名を、ユーザ部品管理テーブル122に登録するス
テップ、ステップ511は、ステップ59で編集した部
品への入出力に対応して、起動される処理プログラムを
ユーザ定義アクションファイル133として出力するス
テップである。
【0020】図6は、いくつかの部品を組み合わせたも
のを新たに部品として定義する処理を示したフローチャ
ートである。ステップ61は、アプリケーションボード
42上で新たに定義する部品に含まれる部品を選択する
ステップ、ステップ62は選択した部品のグループに対
する部品名を入力するステップ、ステップ63は、入力
された部品名が、ユーザ部品管理テーブル122に存在
するか判定するステップ、ステップ64は、部品名がす
でに存在した場合、その部品への入出力に対応して、起
動される処理プログラムを変更しても良いかユーザに問
い合わせるステップ、ステップ65は、選択された複数
の部品への入出力に対応して、それぞれ起動される処理
プログラムのひな型を作成するステップである。
【0021】ステップ66は、指定された部品名に対応
するユーザ定義アクションファイル133を外部記憶装
置から読み込むステップ、ステップ67は部品への入出
力に対応して、起動される処理プログラムをテキスト編
集部21に表示するステップ、ステップ68は、ステッ
プ67で表示した部品への入出力に対応して、起動され
る処理プログラムを編集するステップ、ステップ69
は、ステップ62で部品名入力領域435に入力された
部品名を、ユーザ部品管理テーブル122に登録するス
テップ、ステップ610は、ステップ68で編集したそ
れぞれの部品への入出力に対応して、起動される処理プ
ログラムをユーザ定義アクションファイル133として
出力するステップ、ステップ611は、選択した複数の
部品の階層関係をユーザ部品定義ファイル132として
出力するステップである。
【0022】
【発明の効果】本発明では、部品への入出力に対して、
起動される処理プログラムをユーザ部品アクションファ
イルとして、個別に管理し、画面作成時に連動して作成
および変更することにより、プログラムの開発効率をあ
げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ユーザインタフェース画面編集装置全体図であ
る。
【図2】本方式のユーザインタフェース画面編集装置を
利用したプログラムの作成例である。
【図3】ユーザインタフェース画面編集部である。
【図4】ユーザインタフェース画面編集装置による画面
編集の例である。
【図5】ユーザ定義部品を定義する場合のフローチャー
トである。
【図6】組合せ部品を定義する場合のフローチャートで
ある。
【符号の説明】
11…ディスプレイ、12…CPUおよびメモリ、13
…外部記憶装置、14…キーボード、15…マウス、2
1…テキスト編集部、22…ユーザインタフェース画面
編集部、31…全体制御部、32…画面表示部、33…
マンマシン入出力部、34…ファイル入出力部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画面上で設定した領域の位置、サイズ、色
    等を決定する表示形態データと、上記設定領域へのポイ
    ンティングデバイスからの入力および、その他の入力デ
    バイスからの入力があった時、上記設定領域の表示を表
    示形態データおよび、入力デバイスからの入力データを
    利用して再表示する処理を有するグラフィカルなユーザ
    インタフェースで、上記設定領域の表示形態データを対
    話的に作成することを特徴とするユーザインタフェース
    編集装置において、上記設定領域の表示形態データと、
    そこへの入力により起動される処理をまとめて管理する
    ことを特徴とする、ユーザインタフェース編集装置。
  2. 【請求項2】画面上で設定した領域の位置、サイズ、色
    等を決定する表示形態データと、上記設定領域へのポイ
    ンティングデバイスからの入力および、その他の入力デ
    バイスからの入力があった時、上記設定領域の表示を表
    示形態データおよび、入力デバイスからの入力データに
    応じて再表示する処理を有するグラフィカルなユーザイ
    ンタフェースで、上記設定領域の表示形態データを対話
    的に作成することを特徴とするユーザインタフェース編
    集装置において、複数個の上記設定領域に対する表示形
    態データと、それらの設定領域への入力により起動され
    る処理をまとめて管理することを特徴とする、ユーザイ
    ンタフェース編集装置。
  3. 【請求項3】画面上で設定した領域の位置、サイズ、色
    等を決定する表示形態データと、上記設定領域へのポイ
    ンティングデバイスからの入力および、その他の入力デ
    バイスからの入力があった時、上記設定領域の表示を、
    上記設定領域の表示を表示形態データおよび、上記入力
    デバイスからの入力データに応じて再表示する処理を有
    するグラフィカルなユーザインタフェースで、上記設定
    領域の表示形態データを対話的に作成することを特徴と
    するユーザインタフェース編集装置において、上記設定
    領域の表示形態データと、そこへの入力により起動され
    る処理をまとめて管理した情報をファイルとして出力す
    ることを特徴とする、請求項1記載のユーザインタフェ
    ース編集装置。
  4. 【請求項4】画面上で設定した領域の位置、サイズ色等
    を決定する表示形態データと、上記設定領域へのポイン
    ティングデバイスからの入力および、その他の入力デバ
    イスからの入力があった時、上記設定領域の表示を、上
    記設定領域の表示形態データおよび、上記入力デバイス
    からの入力データに応じて再表示する処理を有するグラ
    フィカルなユーザインタフェースで、上記設定領域の表
    示形態データを対話的に作成することを特徴とするユー
    ザインタフェース編集装置において、複数個の上記設定
    領域に対する表示形態データと、その設定領域への入力
    により起動される処理をまとめて管理したものをファイ
    ルとして出力することを特徴とする、請求項2記載のユ
    ーザインタフェース編集装置。
JP4157746A 1992-06-17 1992-06-17 ユーザインタフェース画面編集装置 Pending JPH064279A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002055818A (ja) * 2000-08-10 2002-02-20 N K Ekusa:Kk アプリケーション構築方法及び実行方法並びにアプリケーション構築装置及びアプリケーション実行システム並びにアプリケーション構築方法を記録した記録媒体及びアプリケーション実行方法を記録した記録媒体
JP2008276585A (ja) * 2007-05-01 2008-11-13 Nippon Syst Wear Kk 組込み装置、その開発システム、開発プログラム、データの転送方法およびデータ構造
JP2014526081A (ja) * 2011-06-29 2014-10-02 マイクロソフト コーポレーション 事前に構築されたコントロールを用いた論理の作成

Cited By (3)

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JP2002055818A (ja) * 2000-08-10 2002-02-20 N K Ekusa:Kk アプリケーション構築方法及び実行方法並びにアプリケーション構築装置及びアプリケーション実行システム並びにアプリケーション構築方法を記録した記録媒体及びアプリケーション実行方法を記録した記録媒体
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