JPH0613068B2 - シート状詰め綿体およびその製造方法 - Google Patents

シート状詰め綿体およびその製造方法

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JPH0613068B2
JPH0613068B2 JP63145824A JP14582488A JPH0613068B2 JP H0613068 B2 JPH0613068 B2 JP H0613068B2 JP 63145824 A JP63145824 A JP 63145824A JP 14582488 A JP14582488 A JP 14582488A JP H0613068 B2 JPH0613068 B2 JP H0613068B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は表地と裏地との間に中綿を介在させて構成され
たキルティング生地などのようなシート状詰め綿体に関
する。
〔従来技術〕
キルティング生地は表地と裏地との間に中綿を介在させ
たシート状構造体であり、優れた保温性を有することか
らスキーウェアなどの防寒衣やクッション、あるいは小
物入れなどの様々な用途に使用されている。
従来、キルティング生地に高レベルの嵩高性を与えるた
め、裏地に高収縮性のポリエステル不織布を使用するこ
とが行われている。しかしながら、不織布は織物ではな
いため繊維がランダムに分散して方向性をもっておら
ず、そのため厚ぼったく硬い風合になっていた。また、
裏地−肌間の感触(肌触り)はザラザラあるいはカサカ
サとし、同様に他の布と接するときの布−布間摩擦も滑
らかではなく、ひっかかりやスナッギング等を起こしや
すいものであった。
また、不織布は組織がルーズであるため、織物に比べて
耐摩耗性や耐疲労性が劣っており、また光沢にも乏しい
ため高級感を得ることは難しかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、高レベルの嵩高性を付与する裏地であ
りながら風合をソフトにし、かつその裏地−肌間あるい
は裏地−他の布間の接触を滑らかにしてウェアリング性
を改善するシート状詰め綿体およびその製造方法を抵抗
することにある。さらには、従来の不織布の裏地に比べ
て耐摩耗性や耐疲労性が大きく、また優れた光沢を与え
ることができるシート状詰め綿体およびその製造方法を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成する本発明のシート状詰め綿体は、表地
と裏地との間に中綿を介在させた構造体からなり、前記
裏地が伸縮復元率10%以上、トルク撚数3回/50cm
以下の捲縮糸からなる編織物であり、かつ該編織物を熱
処理し、その表面積を前記表地の表面積に対し15%以
上小さい構成にしたことを特徴とするものである。
また、このシート状詰め綿体の製造方法は、複屈折Δn
が0.02〜0.12の範囲の高配向未延伸糸または不
完全延伸糸をガラス転移点以下の温度で延伸仮撚加工
し、沸騰水中での急激熱処理による収縮率が25%以上の
捲縮糸にし、この捲縮糸から製編織した編織物を裏地と
して使用し、この裏地と表地との間に中綿を介在させた
構造体を形成し、この構造体を前記捲縮糸のガラス転移
点以上の温度で熱処理し、前記裏地の表面積を縮小させ
たことを特徴とするものである。
本発明のシート状詰め綿体を構成する部材のうち、表地
は構成素材は特に限定されるものではなく、合成繊維あ
るいは天然繊維のいずれであってもよい。また、中綿は
短繊維の集合体からなるものであるが、その形態は塊状
あるいはシート状のいずれであってもよい。その素材と
しては表地同様に特に限定されるものではないが、製造
工程において熱処理を受けるような用途には、熱劣化の
小さなもの、あるいは熱収縮性の小さなものを選ぶこと
が好ましい。例えば、単繊維が6デニール程度のポリエ
ステル綿などは好適な素材である。
裏地はシート状詰め綿体に高レベルの嵩高性を付与し、
かつソフトな風合にし、布−肌間あるいは布−布間に良
好な滑りを付与するという本発明の目的達成の上で非常
に重要な役目を行う。本発明において、このような役目
を行う裏地の構成糸には、伸縮復元率10%以上、トル
ク撚数3回/50cm以下の特性を有する捲縮糸が使用さ
れる必要があり、かつその捲縮糸が裏地表面積を表地表
面積に対し15%以上少ない状態にする結果をもたらす
ものである必要がある。
なお、この明細書においてトルク撚数とは、供試糸(1
m)の中央に2mg/Dの小荷重を引っ掛けて、その両糸
端を揃えて二つ折りにして吊り下げたとき、その吊り下
げられた小荷重が回転する回転数を以ってトルク撚数と
するものである。
上記捲縮糸の素材としては、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリブチレンテレフタレート、ポリアミドなどの熱
可塑性重合体が好ましく使用され、特にガラス転移点が
室温より高いポリエチレンテレフタレートは、裏地を高
収縮性にして表地より少ない表面積にする観点から最適
の素材である。上記捲縮性を構成する単繊維の断面形状
は円形であっても、三角等の異形であってもいずれでも
よい。
上記捲縮糸は、上述のように伸縮復元率10%以上、ト
ルク撚数3回/50cm以下の特性を有するものであるが、
最終の詰め面体に加工される前の状態で高収縮性を示す
ものであることが必要である。さらに具体的には沸騰水
での急激熱処理による収縮率が25%以上、より好まし
くは35%以上であるものが望ましい。最終の詰め綿体
に加工される前の捲縮糸が、このような高収縮特性を有
することにより、裏地が急激熱処理を受けることによっ
て、その表面積を表地の表面積に対して15%以上も少
なくするような効果が与えられることになる。
このように裏地が表地に対して、その表面積を15%以
上も小さく収縮することにより、シート状詰め綿体には
高レベルの嵩高性が付与される。また、逆にこの収縮表
面積が15%以上にならないときは、本発明が目的とす
る高レベルの嵩高性は付与されなくなる。しかし、特に
衣料用途に使用する詰め綿体の場合には、収縮表面積を
あまり大きくしすぎるとフカフカして着心地が悪くなる
ので、このような用途には50%を限度とすることが望
ましい。
また、シート状詰め綿体に対する嵩高性を、全体に均一
に分布させるため、表地と裏地との間を中綿と共に部分
的に連結し、双方を互いに拘束させるようにするとよ
い。その連結手段は特に限定されるものではないが、キ
ルティングは最適である。このほか接着剤による閉じ、
熱融着による閉じ、ニードルパンチによる閉じ、ウォー
タジェットパンチによる閉じ、エアージェットパンチに
よる閉じ、ホッチキスによる閉じなども適用することが
できる。
上記捲縮糸から構成される裏地の構成は、織物、編物の
いずれであってもよいが、織物にする場合には平織で、
また編物にする場合には経編地にするのが好適である。
なお、織物の場合は繻子、綾等の組織であってもよい。
本発明の詰め綿体では、上述のように裏地が伸縮復元率
10%以上、トルク撚数3回/50cm以下の捲縮糸から
構成されていることにより、風合がソフトなものにな
り、また裏地と肌との布−肌間の接触あるいは裏地と他
の布との布−布間の接触がサラサラとした滑らかなもの
になって、ウェアリング性が著しく向上する。
第1図は本発明のシート状詰め綿体の一例を示す断面図
である。図において、1は表地、2は裏地であり、両者
の間に中綿3が挿入されている。また、このような積層
構造体の幅方向に所定の間隔をおいてキルティング4が
施されている。このようにキルティング4が施された構
造体において、裏地2はほゞ平面状態であるのに対し、
表地1は中綿3と共に二つのキルティング4,4の間で
大きく湾曲し、これによって裏地2の表面積が表地1の
表面積に対し15%以上少なくなった構造になってい
る。また、このような構造によって、二つのキルティン
グ4,4に挟まれた領域部分に高レベルの嵩高性を出す
ようにしている。
上述した本発明のシート状詰め綿体は、前述したよう
に、複屈折Δnが0.02〜0.12の範囲の高配向未
延伸糸または不完全延伸糸をガラス転移点以下の温度で
延伸仮撚加工して捲縮糸にし、この捲縮糸を製編織して
裏地に使用し、この裏地と表地との間に中綿を介在させ
た構造体を作り、この構造体を前記捲縮糸のガラス転移
点以上の温度で急激熱処理することによって製造するこ
とができる。
複屈折Δnが0.02〜0.12の糸は、超高速紡糸に
よって得られる高配向未延伸糸(POY)や、未延伸糸
を低倍率で延伸した不完全延伸糸などが好ましく使用で
きる。特に、高配向未延伸糸(POY)は上記捲縮糸を
製造する出発原糸として好適である。この複屈折Δnが
0.02より小さいと、温湿度の影響を受けやすくな
り、糸質が不安定になるので好ましくなく、また複屈折
Δnが0.12より大きいと、裏地にしたときの生地の
熱収縮率が低下するため、本発明が目的とするような詰
め綿体の嵩高性を得ることができなくなる。
延伸仮撚加工の方法は、延伸を行いながら加撚−ガラス
転移点以下を熱セット−解撚の仮撚加工を同時に行うよ
うにする延伸中仮撚加工であっても、あるいはガラス転
移点以下でいったん延伸を行った後、加撚−ガラス転移
点以下の熱セット−解撚の仮撚加工を行うようにする延
伸後仮撚加工のいずれであってもよい。しかし、得られ
る糸質の均一性や糸加工性からすると、前者の延伸中仮
撚加工の方が好ましい。
この延伸仮撚加工における仮撚数は、特に限定されるも
のではないが、一般に使用される1500〜5000回
/mの範囲が好ましい。また、仮撚速度としては100
〜900m/分が好ましく使用される。
上記延伸仮撚加工における熱セット温度はガラス転移点
以下でなければならない。このようなガラス転移点以下
の熱セット温度とすることよって、仮撚糸の沸騰水中に
急激熱処理したときの収縮率を25%以上の大きなもの
とし、後工程で行うガラス転移点以上ての急激処理にお
いて裏地を高収縮させることができる。すなわち、裏地
の表面積を表地表面積に対し15%以上少なくするよう
な高収縮を行わせることができる。上記仮撚加工での熱
セット温度がガラス転移点より高い温度であっては、仮
撚糸の熱収縮性が大幅に低下し、かつ残留トルクが大き
くなるため、上述した詰め綿体の裏地として機能を発揮
することができなくなる。
第2図は上述した特性をもつ捲縮糸を製造する延伸仮撚
工程を示すものである。11は高配向未延伸糸または不
完全延伸糸の原糸を巻いたパッケージである。このパッ
ケージ11から解除された原糸Yoは、フィードローラ
12とデリベリローラ15との間で延伸されながら、ツ
イスタ14により加撚および解撚処理され、その上流側
の加撚域をヒータ13で熱セットされ、下流側で解撚さ
れることにより捲縮糸Yとなる。次いで、加工された捲
縮糸Yは、弛緩ローラ17とデリベリローラ15との間
で空気交絡処理を施される。交絡処理に代わり乱流処理
を施し、ループ,たるみを付与するようにしてもかまわ
ない。その後、巻取りローラ16によってチーズに巻き
上げられる。この捲縮糸Yは、例えばタテ,ヨコ使いの
織物に製織されたり、あるいは編物に編まれて詰め綿体
の裏地として使用される。
上記延伸仮撚加工によって得られた捲縮糸は、仮撚糸で
ありながら断面に加工変形をほとんど持たないという特
徴がある。このため、原糸が有する光沢をほとんど維持
しており、裏地に使用したときには高級感のある外観を
呈することができ、また布−布間,布−肌間の滑りが良
好になる。特に、三角断面などの異形断面糸を使用した
ときは、その光沢を一層強調することができる。
また、本発明による裏地は従来のような不織布からなる
ものではなく、編織物からなるものであるので、裏起毛
などの加工をすることによって一層高級感のある外観を
呈することができるようになる。
本発明において、上記捲縮糸から製編織した裏地に表地
と中綿とを組み合わせた中間構成体は、熱処理によって
裏地を高収縮させるが、捲縮糸のガラス転移点以上の温
度で、しかも急激熱処理する必要がある。このときの熱
処理を徐々に昇温しながら行ったのでは、たとえガラス
転移点以上の高温度で処理したとしても、本発明が目的
とする高レベルの嵩高性にするほどに裏地を大きく収縮
させることはできない。同様にガラス転移点よりも低い
温度では、たとえ急激処理したとしても、裏地に所望と
する高収縮を発現させることはできない。
また、この急激熱処理の温度はガラス転移点以上で高く
すればするほど、裏地を大きく収縮させることはできる
のであるが、100℃を越えるほどに高温になると脆化
が起きるようになるので、180℃を上限にするのが好
ましい。
また、この急激熱処理は乾熱および湿熱のいずれで行っ
てもよいが、好ましくは詰め綿体が挟まれていること
や、裏地を染色する必要がないことから乾熱処理である
ことが望ましい。
また、この急激熱処理は2回以上の多段で行なうことも
できる。例えば、ポリエステルであれば乾熱80℃で第
1回目の急激熱処理を行ない、次いで乾熱140℃前後
で第2回目の急激熱処理を行なうことも可能である。
〔実施例〕
複屈折Δn0.05の75デニール,36フィラメント
のポリエステル高配向未延伸糸(POY)を、セット温
度70℃,延伸倍率1.8倍,仮撚数3500回/mで
延伸仮撚加工し、弱交絡処理して製造した延伸仮撚加工
糸にさらにS方向に250回/mの撚を加えた捲縮糸
(沸騰水中での急激熱処理による収縮率は65%)を径
糸に使用し、ノーサイジングにて整経した。緯糸とし
て、上記延伸仮撚加工糸を打ち込み、タテ密度80本/
インチ,ヨコ密度65本/インチの平織物を製織した。
この平織物を裏地として使用する一方、ポリエステル1
00%の通常の平織物を表地に使用し、これらの間に中
綿として6デニールのポリエステル短繊維からなる中綿
シートを挟み込んでキルティング加工した構造体を作っ
た。
次いで、上記構造体を100℃の乾熱にて急激熱処理し
て収縮処理を行った。
出来上がったシート状詰め綿体は、裏地が表地に対して
21%の表面積収縮を起こしており、それによって高レ
ベルの嵩高性を呈していた。また、裏地はソフトな風合
を有し、肌触りもスベスベとして滑らかであった。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明のシート状詰め綿体は、裏地の
高収縮効果によって高レベルの嵩高性を発揮するもので
ありながら、捲縮糸使いによるソフトな風合を呈し、ま
た裏地−肌間あるいは裏地−他の布間の接触を滑らかに
してウェアリング性を改善することができる。
さらには、従来の不織布の裏地に比べて耐摩耗性や耐疲
労性を大きくし、かつ高級感のある優れた光沢を与える
ことができる。
また、本発明の製造方法によって、上記特長を有するシ
ート状詰め綿体を製造することがてのる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシート状詰め綿体の一例を示す縦断面
図、第2図は同詰め綿体の裏地に使用する捲縮糸を製造
する延伸仮撚加工の工程図である。 1……表地、2……裏地、3……中綿、4……キルティ
ング。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表地と裏地との間に中綿を介在させた構造
    体からなり、前記裏地が伸縮復元率10%以上、トルク
    撚数3回/50cm以下の捲縮糸からなる編織物であり、か
    つ該編織物を熱処理し、その表面積を前記表地の表面積
    に対し15%以上小さい構成にしたシート状詰め綿体。
  2. 【請求項2】前記表地と裏地との間を部分的に連結させ
    た請求項1記載のシート状詰め綿体。
  3. 【請求項3】複屈折Δnが0.02〜0.12の範囲の
    高配向未延伸糸または不完全延伸糸をガラス転移点以下
    の温度で延伸仮撚加工して、沸騰水中での急激熱処理に
    よる収縮率が25%以上の捲縮糸にし、この捲縮糸から製
    編織した編織物を裏地として使用し、この裏地と表地と
    の間に中綿を介在させた構造体を形成し、この構造体を
    前記捲縮糸のガラス転移点以上の温度で熱処理し、前記
    裏地の表面積を縮小させたシート状詰め綿体の製造方
    法。
  4. 【請求項4】前記急激熱処理を乾熱で行う請求項3記載
    のシート状詰め綿体の製造方法。
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JPS6295700U (ja) * 1985-12-03 1987-06-18

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