JPH0612691U - ドアー - Google Patents
ドアーInfo
- Publication number
- JPH0612691U JPH0612691U JP052227U JP5222792U JPH0612691U JP H0612691 U JPH0612691 U JP H0612691U JP 052227 U JP052227 U JP 052227U JP 5222792 U JP5222792 U JP 5222792U JP H0612691 U JPH0612691 U JP H0612691U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- bone
- plate
- plates
- bolt
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D19/00—Door arrangements specially adapted for rail vehicles
- B61D19/02—Door arrangements specially adapted for rail vehicles for carriages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドアーにおける内外板の端部が骨から剥離し
てめくれることを防止する。 【構成】 内外板9、10の端部を骨6から延長すると
共に、その先端を内側へ折曲して、延長板9a、10a
と折返し板9b、10bの二重構造にする。更に、折返
し板9b、10bの先端を骨6の先端に平行するように
折曲する。そして、両折返し板9b、10bを重合して
取付ボルト15、15cにより骨6に固着する。
てめくれることを防止する。 【構成】 内外板9、10の端部を骨6から延長すると
共に、その先端を内側へ折曲して、延長板9a、10a
と折返し板9b、10bの二重構造にする。更に、折返
し板9b、10bの先端を骨6の先端に平行するように
折曲する。そして、両折返し板9b、10bを重合して
取付ボルト15、15cにより骨6に固着する。
Description
【0001】
本考案は、鉄道車両用側引戸やその他に用いられるドアーに関する。
【0002】
従来、外周骨に内外板を固着した側引戸の戸先構造として、図10に示すよう に、戸先側の縦骨1の側面1a,1bに内板2と外板3を接着剤で固着し、その 内外板2,3の戸先側を夫々内側へ直角に折曲して、その戸先フランジ2a,3 aに戸先ゴムを嵌装した構造のものがある。
【0003】 また、内外板の骨に対する固着は、スポット溶接では溶接痕が残り外観が悪く なるため、一般に接着剤による固着が行なわれている。
【0004】
前記従来構造のものにおいては、使用中において、戸先ゴム4の基部に、大き な外力Fが図10のように作用した場合、その大きな荷重が戸先ゴム4を介して 反対側に位置する内板2の戸先フランジ2aに作用する。このとき、スポット溶 接より弱い固着力の接着剤によって縦骨1の側面1aと内板2とが接着されてい る場合においては、その接着部が剥れ、内板2の戸先側部がめくれる問題があっ た。
【0005】 そこで本考案は、前記の問題を解決するドアーを提案することを目的とするも のである。
【0006】
本考案は前記の問題を解決するために、ドアーを構成する外周部の縦骨(6) 又は横骨(8)の両側に内外板(9),(10)を固着したものにおいて、前記 内外板(9),(10)を縦骨(6)又は横骨(8)より先方へ延長し、該延長 板(9a),(10a)の先部を裏側へ折返し、該折返し板(9b),(10b )の先部を縦骨(6)又は横骨(8)の先面に平行するように折曲して取付板( 9c),(10c)とし、該両取付板(9c),(10c)を縦骨(6)又は横 骨(8)の先面に重合的に充当し、これら両取付板(9c),(10c)をボル トにて縦骨(6)又は横骨(8)に締着したことを特徴とするものである。
【0007】
ドアーの端部、例えば戸先ゴム(18)或いは外板(10)の端部に、内板方 向に大きな外力Fが作用した場合、内板(9)の端部が延長板(9a)、折返し 板(9b)の二重構造であること、更に取付板(9c)が取付ボルト(15)( 15c)により骨(6)又は(8)に取付けられていることにより、内板(9) と骨(6)又は(8)との接合部における内板(9)の剥離方向への荷重が減少 される。
【0008】 したがって、内板(9)の美観上から内板(9)と骨(6)とを接着剤で固着 した場合であっても、内板(9)が骨(6)又は(8)から剥離してめくられる ことを防止できる。
【0009】
次に図1乃至図7に示す本考案の第1実施例について説明する。 5は戸じり側の縦骨。6は戸先側の縦骨、7は上側の横骨、8は下側の横骨で ある。
【0010】 9は内板、10は外板で、これらは前記の縦骨5,6及び横骨7,8の側面に 接着剤で固着されている。 11は内外板9,10間に介在された充填材で、例えば発泡樹脂、ハニカム構 造体等で構成されている。
【0011】 前記内板9の戸先側には、戸先側の縦骨6より先方へ突出した延長板9aと、 その先端を裏面へ折返した折返し板9bと、更にその先端を縦骨6の先面と並行 するように直角に折曲した取付板9cとが、内板9自体を折曲して一体形成され ている。
【0012】 外板10の戸先側にも、前記内板9と同様に折曲形成した延長板10aと、折 返し板10bと、取付板10cが、外板10と一体に形成されている。 そして、前記内板9側の取付板9cと、外板10側の取付板10cとは、戸先 側の縦骨6の先面において重合するように形成されている。
【0013】 12は戸先ゴム受けで、戸先側の縦骨6の上下長と同長のC型材で形成され、 前記内外板9,10における折返し板9b,10b及び取付板9cで囲まれた収 納部Aに、これらの板に当接して収納される断面形状に形成されている。
【0014】 12a,12aは戸先ゴム受け12の両側辺の先部を内側へ折曲してなるフラ ンジで、これらの間に戸先ゴムを嵌入する縦状の窓13が形成されている。 前記縦骨6、内外板9,10の取付板9c,10c及び戸先ゴム受け12には 相互に合致するボルト穴が上下方向に適宜間隔を有して複数個形成され、これら の穴を通じてボルト15(図2のもの)及び段付ボルト15c(図3のもの)で 、戸先ゴム受け12、取付板9c、10cが縦骨6に固着されている。
【0015】 また、戸先ゴム受け12に形成した穴は、図5に示すように2種類の穴に形成 されている。 すなわち、図5に示すように、ボルト15の頭部15aより大径でかつ上下方 向に長い遊穴16と、段付ボルト15cの頭部15aより大径の挿通穴17aを 形成するとともにその上部に段付ボルト15cの無ねじ段部15bより大径でか つ頭部15aより小径の係止穴17bを連続的に形成してなる係合穴17とを形 成している。
【0016】 18は戸先ゴムで、横断形状が図2に示すように、先部に空洞部18aを形成 した当り部18bが形成され、後部に前記戸先ゴム受け12内に嵌合する嵌合部 18cが形成され、中間部の両側に位置して嵌合溝18dが形成されており、そ の嵌合溝18dに前記戸先ゴム受け12のフランジ12aを嵌合して、戸先ゴム 受け12に具備されている。 戸先ゴム18の上端は、図1及び図7に示すように、戸先ゴム受け12の上端よ り若干dだけ短く形成されている。
【0017】 15dは戸先ゴム受け12を、取付板9c,10cと共に縦骨6へ直接取付る ボルトである。図5及び図7において、16aは、戸先ゴム受け12に形成した 、ボルト15dを挿通するボルト穴である。
【0018】 ドアーの組付けは、折返し板10b及び取付板10cを折曲形成した外板10 を、その取付板10cを戸先側の縦骨6の先面に重合し、相互のボルト穴を合致 させた状態で各骨5,6,7,8と接着固定する。更に充填材11を外板10と 接着する。
【0019】 次で、折返し板9b及び取付板9cを折曲形成した内板9を、その取付板9c を前記取付板10cに重合するとともに、そのボルト穴を取付板9cのボルト穴 と合致させて各骨5,6,7,8と接着固定する。
【0020】 次で、戸先ゴム受け12における遊穴16と合致する部分のボルト穴に図2及 び図7に示すようにボルト15を挿通し、また係合穴17と合致する部分のボル ト穴に図3、図4、図6及び図7に示すような段付ボルト15cを挿通して締付 け、両取付板9c,10cを戸先側の縦骨6に固定する。
【0021】 次に、戸先ゴム18を先付けした戸先ゴム受け12を、その係合穴17の挿通 穴部17aが段付ボルト15cの頭部15aと合致するようにして収納部Aに嵌 入し、その戸先ゴム受け12の後面を取付板9cに充当させる。その状態では、 ボルト15の頭部15aは、遊穴16の中央部において遊嵌している。
【0022】 次で、戸先ゴム受け12を前記の状態から下方へ摺動させる。すると、係合穴 17における小径の係止穴17bが段付ボルト15cの無ねじ段部15bに位置 し、段付ボルト15cの大径の頭部15aが、係止穴17bの周壁17cの内面 に係合して、その戸先ゴム受け12が装着される。
【0023】 次で、戸先ゴム18の上端と戸先ゴム受け12の上端間に形成された空間dを 通じて、ボルト15dにより、戸先ゴム受け12を、取付板9c,10cと共に 縦骨6に固着する。
【0024】 本来、前記のように、係合穴17bの周壁17cが、ボルト頭15aと取付板 9c間に圧入されることにより、ドアーの上下振動によっても戸先ゴム受け12 は外れないが、上記のように取付ボルト15dにより戸先ゴム受け12を直接、 縦骨6に固着すれば、戸先ゴム受け12の外れを一層防止できる。
【0025】 尚、このように装着された戸先ゴム受け12を外す場合には、前記と逆の操作 、すなわち、ボルト15dを外した後、戸先ゴム受け12を若干上昇させて先方 に引くことにより取外すことができる。
【0026】 前記第1実施例によれば、図2において、戸先ゴム18の基部に外力Fが作用 した場合、その荷重は、戸先ゴム18、戸先ゴム受け12に伝達される。このと き、戸先ゴム受け12が段付ボルト15cで取付けられていること、及び内板9 の戸先側延長板9aと折返し板9bの二重板構造、更には取付板9cがボルト1 5,15cで取付けられていることにより、内板9の延長板9aに作用する外方 への荷重は減少される。
【0027】 そのため、内板9を戸先側の縦骨6から剥離しようとする荷重も減少され、内 板9を縦骨6に接着剤で接着しても、その剥離を防止できる。 更に、ドアーの取付後、ユーザーが戸先ゴム18を取替える場合には、ボルト 15dを外し、戸先ゴム受け12を若干上下動すれば良く、特に、図1に示すよ うに、ドアー19とレール20とに若干の隙間Dしか存在しない場合においても 、側引戸19を外すことなく戸先ゴム18の取替えが可能である。
【0028】 図8は本考案の他の実施例を示す。 本実施例は、戸先ゴム18の中央部において、その空洞部18aから後面に貫 通するボルト穴18eを形成し、戸先ゴム18の先部にスリット18fを形成し たものである。
【0029】 そして、長尺のボルト15eを、充填用ゴム21を介在してスリット18fよ り差し込み、ボルト穴18eを通してナット14に螺着することにより、戸先ゴ ム18、戸先ゴム受け12、両取付板9c,10cを固定するようにしたもので ある。
【0030】 その他の構造は前記実施例と同様である。 図9は本考案をドアーの下辺部に適用した更に他の実施例を示す。 8は下横骨であり、これに前記の内板9及び外板10が前記と同様に接着固定 されている。
【0031】 内板9の下部は、下横骨8より下方へ延長され、前記実施例と同様に延長板9 a、折返し板9b及び取付板9cが一体形成されている。 外板10の下部も下横骨8より下方へ延長され、前記実施例と同様に、延長板 10a、折返し板10b及び取付板10cが一体形成されている。そして、この 両取付板9c,10cは、下横骨8の下面に図示の如く重合されている。
【0032】 22は下面が開口した溝金で、両折返し板9b,10b及び取付板9cで構成 される収納部に嵌合されている。そして、ボルト15fを、溝金22の上辺に形 成したボルト穴と両取付板9c,10cに形成したボルト穴と下横骨8の下辺に 形成したボルト穴に挿通し、ナット14に締付けることにより、溝金22、両取 付板9c,10cを下横骨8に固定している。
【0033】 そして、該溝金22の溝内に床面に備えた下レール23が嵌合するようになっ ている。 本実施例において、図9に示すように、外板10の延長板10a部に外力Fが 作用した場合には、溝金22及び両取付板9c,10cがボルト15fで下横骨 8に固定されていること、及び内板9に折返し板9bが一体形成されていること により、前記実施例と同様に、内板9の延長板9aに作用する荷重は減少される 。そのため、下横骨8と内板9との接着の剥離が防止される。
【0034】 更に、本実施例においては、延長板9a,10a及び折返し板9b,10bが 立上っており、かつ両取付け板9c,10cが重合しているため、下方からのド アー19内への雨水の侵入が防止できる。
【0035】 尚、各骨5,6,7,8に対する内外板9,10への固着は、前記のように接 着剤による方法でも、また、スポット溶接による方法でもよい。
【0036】
以上のように本考案によれば、ドアーにおける内外板の端部が骨から剥離して めくれることを防止できる。
【図1】 本考案の実施例を示すドアーの外面図。
【図2】 戸先側の平断面で、図5におけるA−A部の
断面を示す図。
断面を示す図。
【図3】 戸先側の平断面で、図5におけるB−B部の
断面を示す図。
断面を示す図。
【図4】 戸先ゴム部をドアーから分離した状態を示す
平断面図。
平断面図。
【図5】 戸先ゴム受けの正面図。
【図6】 係止穴と段付ボルトを示す斜視図。
【図7】 取付状態を示す縦断面図。
【図8】 他の実施例を示す平断面図。
【図9】 ドアーの下辺部に本考案を適用した断面図。
【図10】 従来構造を示す平断面図。
6、8 骨 9、10 内外板 9a、10a 延長板 9b、10b 折返し板 9c、10c 取付板 15、15c ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアーを構成する外周部の縦骨(6)又
は横骨(8)の両側に内外板(9),(10)を固着し
たものにおいて、前記内外板(9),(10)を縦骨
(6)又は横骨(8)より先方へ延長し、該延長板(9
a),(10a)の先部を裏側へ折返し、該折返し板
(9b),(10b)の先部を縦骨(6)又は横骨
(8)の先面に平行するように折曲して取付板(9
c),(10c)とし、該両取付板(9c),(10
c)を縦骨(6)又は横骨(8)の先面に重合的に充当
し、これら両取付板(9c),(10c)をボルトにて
縦骨(6)又は横骨(8)に締着したことを特徴とする
ドアー。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992052227U JP2571507Y2 (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | ドアー |
KR1019930005707A KR0157651B1 (ko) | 1992-07-24 | 1993-04-06 | 도어 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992052227U JP2571507Y2 (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | ドアー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0612691U true JPH0612691U (ja) | 1994-02-18 |
JP2571507Y2 JP2571507Y2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=12908860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992052227U Expired - Lifetime JP2571507Y2 (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | ドアー |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2571507Y2 (ja) |
KR (1) | KR0157651B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015120408A (ja) * | 2013-12-24 | 2015-07-02 | 近畿車輌株式会社 | 鉄道車両の引戸構造 |
JP2017166239A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 戸先ゴム取付構造 |
JP2023062745A (ja) * | 2021-10-22 | 2023-05-09 | アルナ輸送機用品株式会社 | 車両用扉 |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP1992052227U patent/JP2571507Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-04-06 KR KR1019930005707A patent/KR0157651B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015120408A (ja) * | 2013-12-24 | 2015-07-02 | 近畿車輌株式会社 | 鉄道車両の引戸構造 |
JP2017166239A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 戸先ゴム取付構造 |
JP2023062745A (ja) * | 2021-10-22 | 2023-05-09 | アルナ輸送機用品株式会社 | 車両用扉 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR940002118A (ko) | 1994-02-16 |
KR0157651B1 (ko) | 1999-02-18 |
JP2571507Y2 (ja) | 1998-05-18 |
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Legal Events
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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