JPH06125758A - 乾燥食品の製造及び包装方法 - Google Patents

乾燥食品の製造及び包装方法

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JPH06125758A
JPH06125758A JP4279055A JP27905592A JPH06125758A JP H06125758 A JPH06125758 A JP H06125758A JP 4279055 A JP4279055 A JP 4279055A JP 27905592 A JP27905592 A JP 27905592A JP H06125758 A JPH06125758 A JP H06125758A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 栄養面においても特に優れた自然食品の乾燥
品を食べられる状態にするのに、どこでも、非常に簡
単、且つ短時間にて処理可能な乾燥食品の製造方法及び
包装方法を提供することにある。 【構成】 自然食品を乾燥させ、これを水洗いし、次に
ボイルして乾燥し、その後、該食品を再び水洗いして水
に浸漬した状態にて放置し、更に、数回水を交換して該
食品の攪拌洗浄を繰り返し、その後、水切り乾燥させて
製造し、更に、該乾燥食品を少量ずつ区分し、予め前記
食品の乾燥重量に対する水の吸収量を測定して、その分
量の水の充填ができるように目視可能な目盛り10が設け
られた包装体に前記乾燥食品を収納し、包装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ひじきやわかめ等の乾
燥海藻類、かんぴょうや切干だいこん等の乾燥野菜を製
造する方法、及び包装する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ひじきやわかめ等の海藻類、かん
ぴょうや切干だいこん等の野菜などの乾燥された自然食
品を食するには、先ず、該乾燥食品を他の容器に移し、
暫く水に浸漬させて水戻しし、次に水洗いして、水切り
(ざる挙げ)し、その後、各自味付け調理、或いはドレ
ッシング等を掛けて食べていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記の乾燥
食品を食べられる状態にするには、非常に時間及び手間
がかかる上、使用する容器(ボール,ざる,皿等)も多
いので、その後の洗浄作業も容易なものでなく、経済的
でなかった。
【0004】従って、前記手間等を考えると、家庭内で
しか食することができないし、また多忙な主婦にとって
は、カルシウム、ミネラル等の栄養素が多量に含まれた
健康食品であるにも係わらず、つい遠のいてしまいがち
であった。
【0005】そこで、本発明では、前記問題点に鑑み、
栄養面においても特に優れた自然食品の乾燥品を食べら
れる状態にするのに、どこでも、非常に簡単、且つ短時
間にて処理可能な乾燥食品の製造方法及び包装方法を提
供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するために、次の技術的手段を講じる。
【0007】即ち、乾燥食品の製造方法においては、自
然食品を乾燥させ、これを水洗いし、次にボイルして乾
燥し、その後、該食品を再び水洗いして水に浸漬した状
態にて放置し、更に、数回水を交換して該食品の攪拌洗
浄を繰り返し、その後、水切り乾燥させて製造すること
を特徴とし、また、乾燥食品の包装方法においては、前
記方法にて製造された乾燥食品を少量ずつ区分し、予め
前記食品の乾燥重量に対する水の吸収量を測定して、そ
の分量の水の充填ができるように目視可能な目盛り10が
設けられた包装体に前記乾燥食品を収納し、包装するこ
とを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明に係る乾燥食品の製造方法では、自然食
品を一端水洗いして乾燥させた後に、再び水に浸漬し、
攪拌洗浄を数回繰り返してから水切りし、乾燥させてい
るので、この二度目の攪拌洗浄及び乾燥にて自然食品の
表皮が削除され、食品の臭いや渋味がなくなる上、口当
たりのよい、まろやかなものとなる。
【0009】また、前記製造された乾燥食品を最後に包
装する方法では、水戻しする際に、水の分量を計らずし
て充填できるように、予め前記食品の乾燥重量に対する
水の吸収量を測定しておき、その量に適合させた目視可
能な目盛り10を設けた包装体中に前記乾燥食品を収納
し、包装しているので、食する時に、該包装体の目盛り
10まで水を充填して数分間放置するだけの極簡単な作業
にて、即座に食べられる状態となり得る。
【0010】上述のように、本発明に係る乾燥食品は、
食する際の水戻し時に、水洗い及び水切り(ざる挙げ)
のための容器や手間が省略できる。従って、どのような
場所であっても、また、多忙な人にとっても非常に手軽
に、且つ短時間にて食することが可能となる。
【0011】
【実施例】本発明は、ひじき等の海藻類、かんぴょうや
切干だいこん等の乾燥野菜など、水に戻して食さなけれ
ばならない自然食品の製造方法の改良、及びそれに伴う
包装方法の改良であり、以下、一実施例として乾燥ひじ
きの製造方法及び包装方法について、図面に基づき説明
する。
【0012】寒の時期に海より自然状態のひじきを取得
し、海岸で天日干しして、ゴミや雑海草を選別淘汰し、
真水の中に入れて暫く塩抜きする。
【0013】その後、2〜3回水を取り替えながら良く
水洗いし、次に水から引上げて、水を切り、1〜3時間
ボイルする。
【0014】次に、蒸籠に入れて一端乾燥させ、その
後、再び真水に入れ、数回攪拌洗浄し(研ぐ)、水に充
分浸した状態で30〜60分放置する。
【0015】次に、水を取り替えながら、3〜4回水が
綺麗になるまでよく攪拌洗浄し、その後、水切りして、
天日下にてかりかりの状態になるまで乾燥させ、乾燥ひ
じきの製造を完了させる。
【0016】尚、前記乾燥工程においては、天日下での
乾燥に加えて、温風器等の乾燥機械を使用すると、更に
短時間、且つ確実に乾燥することができ、非常に合理的
である。
【0017】次に、包装においては、前記乾燥後のひじ
きを2〜3食分ずつの量に分けて、専用のパウチ1 に収
納し、密封包装する。
【0018】前記専用のパウチ1 は、図1に示すよう
に、一枚の熱融着性を有する合成樹脂製シートフィルム
2 よりなり、該シートフィルム2 の長手方向中央部に折
り返し線3 (図1の二点鎖線で示す。)が設けられ、そ
の両側にガイド用の帯体シール4,4 が貼着され、その両
側に凹凸型の閉塞用チャックファスナー5a,5b が貼着さ
れている。
【0019】実際の包装方法は、前記折り返し線3 から
シートフィルム2 を二つ折りして重合させ、先ず、図2
に示すように、幅方向両側端部6 を熱融着し、前記乾燥
ひじき7 を開口された末端部8 から収納した後に、該末
端部8 も熱融着し、最後に前記帯体シール4,4 の両端に
開封の起点となる切込み線9,9 を設けて包装が完了す
る。
【0020】この際、予め包装するパウチの大きさに
て、前記ひじき7 の乾燥重量に対して10〜13倍程の
水を充填できるよう測定して、該パウチに印を付けてお
き、その位置に適合させて、前記シートフィルム2 を重
合させる前の工程で、例えば、図1及び図2に示すよう
に、ひじき7 の固さに合わせて硬目,普通,軟目の三段
階等に分けて線引きした目盛り10を印刷させておく。
【0021】包装体における一例を挙げると、図2に示
すように、幅115 mm、高さ150 mmのパウチ1 中に、乾燥
ひじき7 を9g(約3人分)収納し、普通の固さに戻す場
合、該パウチ1 中に水を約115g入れられるように目盛り
10を設けたものがある。
【0022】食する際は、前記パウチ1 の切込み線9 を
起点に帯体シール4 に沿って密封を解除し、チャックフ
ァスナー5 を開封して、適宜好みの固さの目盛り10の位
置まで水をいれ、その後、再びチャックファスナー5 を
封緘し、常温,或いは冷蔵庫に入れて10〜20分放置
するだけで即食べられる状態となり、ドレッシング等を
掛けてそのまま食することができる。
【0023】前記冷蔵庫に入れた場合は、雑菌の繁殖を
防止でき、調理加工状態にて長期保存も可能となる。
【0024】前記のように二度目の攪拌洗浄(水洗
い)、及び乾燥を行うことでひじきの表皮にあるひじき
特有の渋味と臭いが取れ、口当たりのよい、まろやかな
食品となり得る。
【0025】また、ひじきの乾燥重量に対する水分吸収
量を予め測定しておき、その分量の水の充填ができるよ
うに予め目視可能な目盛りが設けたれた包装体に前記乾
燥されたひじきを包装しているので、従来の乾燥ひじき
では必ず必要であった水戻しの際の、水洗い及び水切り
(ざる挙げ)のための容器や手間が省略でき、多忙の主
婦にとっても、非常に手軽に短時間にて調理可能となる
上、少量ずつ乾燥状態のままで保存できるので、品質保
持ができると共に、賞味期限も長くなり、大変経済的で
ある。
【0026】また、上述のように天日乾燥を施すと、ビ
タミンDの含有量が増加し、栄養面においても向上した
食品となる。
【0027】前記実施例では、シートフィルム2 よりな
るパウチ1 に包装したものを挙げたが、例えば、更に耐
熱性を有するPETフィルム等を使用することで、電子
レンジによる直接調理も可能となり、包装体に所定の水
を入れ、食べられる状態にした上で、その包装体のまま
電子レンジ加工を行うという極簡単な作業を行うだけ
で、温かいひじき料理を食することも可能となる。
【0028】また、前記ひじき7 の包装体は、上記のよ
うにパウチ1 だけでなく、蓋付き容器等であっても勿論
構わず、要は乾燥ひじき7 の吸収量分の水を充填できる
ための目盛り10が設けられており、且つ放置や保存の際
に、該水が溢れず、また、持ち運びの際に手軽で、且つ
スペースをあまり取らないコンパクトな包装体であれば
よい。
【0029】尚、包装体の素材は、前記合成樹脂による
ものだけでなく、紙、ガラス、陶器等であっても良い。
【0030】前記実施例では、特にひじきを例に挙げて
説明したが、例えばわかめや昆布等の海藻類やその他、
しいたけ、かんぴょう、切干大根、大豆、ゼンマイ、き
くらげ等の乾燥野菜など、あらゆる乾燥食品においても
本発明の製造方法にて、表皮が削除され、各食品の独特
の臭いや渋味等が排泄されるので、食する際の水洗い作
業や水切り作業は不要となる。
【0031】尚、前記食品によっては(勿論ひじきを含
めて)、最後に乾燥させる前工程に、例えばカツオや昆
布出汁、醤油、味醂、砂糖等からなる味付け調味料中に
浸漬し、該味付け調味料が殆どなくなるまで煮込み、充
分に調味料を浸透させる工程を付加し、該調理済の食品
を乾燥させ、その乾燥食品を包装したものであれば、上
述のように所定の量の水を入れるだけで、味付け調理さ
れた状態の食品が出来上がり、即席食品としても非常に
価値のあるものとなる。
【0032】また、使用例として、家庭内だけでなく、
野外、例えばキャンプ、登山等の際でも、水さえあれば
即食べられる状態となるので、非常食としても充分便利
に使用できる。
【0033】
【発明の効果】本発明に係る乾燥食品の製造方法は、自
然食品を一端水洗いして乾燥させた後に、再び水に浸漬
し、攪拌洗浄を数回繰り返してから水切りし、乾燥させ
ているので、この二度目の攪拌洗浄及び乾燥にて自然食
品の表皮が削除され、各乾燥食品に独特の臭いや渋味が
なくなる上、口当たりのよい、まろやかな食品となる。
【0034】また、前記製造方法にて製造された乾燥食
品の包装方法として、予め前記食品の乾燥重量に対する
水の吸収量を測定して、その分量の水の充填ができるよ
うに目視可能な目盛りが設けられた包装体を使用して、
該包装体に前記乾燥食品を収納し、包装しているので、
食する際は、該包装体の目盛りまで水を充填して数分間
放置するだけの極簡単な作業にて、即座に食べられる状
態となる。
【0035】従って、食する際の水戻し時に、水洗い及
び水切り(ざる挙げ)の容器や手間が省略でき、どのよ
うな場所であっても、また、多忙な人にとっても非常に
簡単に、且つ短時間にて調理可能となる。
【0036】また、前記包装体をチャックファスナー付
きの小型のパウチにすることで、保管や放置の際にスペ
ースを取らず、持ち運びも便利で、非常に手軽に使用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の乾燥食品を包装する包装体の要部展開
図。
【図2】同乾燥食品の包装状態を示す正面図。
【符号の説明】
1 パウチ 2 シートフィルム 4 ガイド帯体シール 5a 凸型チャックファスナー 5b 凹型チャックファスナー 7 ひじき 9 切込み線 10 目盛り

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自然食品を乾燥させ、これを水洗いし、
    次にボイルして乾燥し、その後、該食品を再び水洗いし
    て水に浸漬した状態にて放置し、更に、数回水を交換し
    て該食品の攪拌洗浄を繰り返し、その後、水切りし乾燥
    させて製造することを特徴とする乾燥食品の製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の方法にて製造された乾燥
    食品を少量ずつ区分し、予め前記食品の乾燥重量に対す
    る水の吸収量を測定して、その分量の水の充填ができる
    ように目視可能な目盛り(10)が設けられた包装体に前記
    乾燥食品を収納し、包装することを特徴とする乾燥食品
    の包装方法。
  3. 【請求項3】 前記包装体として、専用の小型パウチ
    (1) を用い、該パウチ(1) には、前記目盛り(10)が設け
    られると共に、該パウチ(1) の一端には閉塞用のチャッ
    クファスナー(5) が設けられていることを特徴とする請
    求項2記載の乾燥食品の包装方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015188317A (ja) * 2014-03-27 2015-11-02 有限会社ユタカ食品 即席惣菜の原料となる野菜の製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH024636A (ja) * 1988-06-14 1990-01-09 Dowa:Kk 炊飯調理用器具
JPH0249886U (ja) * 1988-09-30 1990-04-06

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JP2015188317A (ja) * 2014-03-27 2015-11-02 有限会社ユタカ食品 即席惣菜の原料となる野菜の製造方法

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