JPH061232A - 搬送装置のレール遮断機構 - Google Patents

搬送装置のレール遮断機構

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JPH061232A
JPH061232A JP16051392A JP16051392A JPH061232A JP H061232 A JPH061232 A JP H061232A JP 16051392 A JP16051392 A JP 16051392A JP 16051392 A JP16051392 A JP 16051392A JP H061232 A JPH061232 A JP H061232A
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JP
Japan
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rail
interrupting
monorail
blocking
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP16051392A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kawashima
浩 川嶋
Hidenobu Kamiya
秀信 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
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Publication of JPH061232A publication Critical patent/JPH061232A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要に応じてレールの一部を切り欠いて該レ
ールを遮断することができる搬送装置のレール遮断機構
を提供すること。 【構成】 モノレール1の一部を構成し、固定レール1
Bに対して脱着自在な遮断レール1Aと、該遮断レール
1Aを固定レール1Bに脱着可能に取り付ける取付手段
と、所定の制御信号を受けて前記取付手段による前記遮
断レール1Aの取付けを解除する制御手段を含んで搬送
装置のレール遮断機構を構成する。本発明によれば、例
えば遮断レール1A上に防火シャッター23を設置する
ことができる。火災が発生し、火災発生信号が当該レー
ル遮断機構の制御手段に入力されると、該制御手段は取
付手段による遮断レール1Aの取付けを解除するため、
遮断レール1Aは自重でモノレール1から脱落し、モノ
レール1には切り欠き部(遮断部)が形成される。従っ
て、防火シャッター23はモノレール1に形成されたそ
の切り欠き部を通って自由に下降することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、必要に応じてレールの
一部を切り欠いて該レールを遮断する搬送装置のレール
遮断機構に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、工場の組立ラインにおいては、
搬送装置によって部品を所定の場所へ搬送することが行
なわれる。
【0003】ところで、斯かる搬送装置においては、工
場の天井等に沿って設けられたレール上を走行台車が自
走するが、工場には例えば防火設備としての防火シャッ
ターが設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、防火シャッ
ターは、これが昇降動するとレールに干渉するため、レ
ールが設けられている領域内には設けることができなか
った。
【0005】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、必要に応じてレールの一部を
切り欠いて該レールを遮断することができる搬送装置の
レール遮断機構を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、レールの一部を構成し、固定レールに対して脱
着自在な遮断レールと、該遮断レールを固定レールに脱
着可能に取り付ける取付手段と、所定の制御信号を受け
て前記取付手段による前記遮断レールの取付けを解除す
る制御手段を含んで搬送装置のレール遮断機構を構成し
たことをその特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、例えば遮断レール上に防火シ
ャッターを設置することができる。
【0008】而して、火災が発生した場合、火災報知器
からの火災発生信号が当該レール遮断機構の制御手段に
入力されると、該制御手段は取付手段による遮断レール
の固定レールへの取付けを解除するため、遮断レールは
自重でレールから脱落し、レールには切り欠き部(遮断
部)が形成される。
【0009】従って、防火シャッターはレールに形成さ
れた切り欠き部を通って自由に下降することができ、斯
くて、レールが設けられた領域内であっても、任意の位
置に防火シャッターを設置することが可能となる。
【0010】尚、防火シャッターが上昇して元の位置に
復帰した後、遮断レールを固定レールに取り付ければ、
レールは連続した元の正規な状態に復帰し、搬送装置
(走行台車)は該レール上を再び走行することが可能と
なる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0012】図1は本発明に係るレール遮断機構の構成
を示す斜視図、図2は同機構の正面図、図3は同平面図
である。
【0013】図1において、1は工場の天井等に支持さ
れたモノレールであって、該モノレール1上には搬送装
置を構成する走行台車2が走行自在に支持されており、
走行台車2はモノレール1上を自走する。
【0014】ところで、上記モノレール1の一部は切り
欠かれており、その切り欠き部には遮断レール1Aが取
り付けられている。この遮断レール1Aは、モノレール
1の他の部分(以下、固定レールと称す)1Bに対して
脱着自在であって、モノレール1の一部を構成してい
る。
【0015】ここで、上記遮断レール1Aに組み込まれ
た取付手段及び制御手段の構成を図2及び図3に基づい
て説明する。
【0016】遮断レール1Aの側部に設けられたハウジ
ング3のモノレール1に沿う前後(図2及び図3の左
右)には、各2本のピン4がガイド5によって出没自在
に保持されて上下2段に設けられており、各一対のピン
4の端部にはスライダー6が結着されている。そして、
各ピン4は、スライダー6と連結部材7との間に縮装さ
れたスプリング8によってこれらがハウジング3内に没
する方向(左右一対のピン4同士が互いに近接する方
向)に付勢されている。
【0017】又、前記ハウジング3の中央部には軸9が
回転自在に支承されており、該軸9のハウジング3外に
延出する部分の端部にはハンドル10が取り付けられて
いる。更に、軸9の上記ハンドル10の内側にはラチェ
ットギヤ11が結着されており、該ラチェットギヤ11
とハウジング3間にはスプリング12が巻装されてい
る。そして、スプリング12の一端はハウジング3に、
他端はラチェットギヤ11にそれぞれ固定されている。
【0018】他方、軸9のハウジング3内に臨む部分の
端部にはアーム13が結着されており、該アーム13の
両端部には、前記スライダー6に係合すベきローラ14
が回転自在に軸支されている。
【0019】更に、前記ハウジング3にはラチェットア
ーム15とソレノイド16が設けられており、ラチェッ
トアーム15はその中間部を軸17にて回動自在に軸支
されている。そして、このラチェットアーム15の一端
は前記ラチェットギヤ11に噛合すべき爪部15aを構
成しており、他端は前記ソレノイド16のロッド16a
に連結されている。
【0020】而して、上記ラチェットアーム15は、こ
れの端部とハウジング3間に縮装されたスプリング18
によって、その爪部15aが前記ラチェットギヤ11に
噛合する方向に付勢されている。そして、ソレノイド1
6が非作動状態にあるときには、該ラチェットアーム1
5はその爪部15aがラチェットギヤ11に噛合して前
記ハンドル10(軸9)の逆転(図2の矢印方向の回
転)を阻止する。
【0021】一方、遮断レール1Aを挟む固定レール1
Bの側部には、遮断レール1A側に設けられた前記ピン
4が嵌入すべき固定ブロック19が結着されており、一
方(図2及び図3の左側)の固定ブロック19には、ピ
ン4の有無(つまり、遮断レール1Aの取付状態)を検
知するための近接スイッチ20が取り付けられている。
【0022】而して、遮断レール1Aが固定レール1B
に取り付けられていない状態では、アーム13は図2の
鎖線位置にあって、これの両端に軸支された前記ローラ
14はスライダー6に係合していないため、スライダー
6はスプリング8の付勢力によって互いに近接する方向
に移動して図3の鎖線位置にある。このとき、ピン4は
没状態にあって、これらは固定レール1B側の固定ブロ
ック19から外れており、従って、この状態では遮断レ
ール1Aは固定レール1Bに対して脱状態にあることに
なる。
【0023】そして、上記状態からハンドル10によっ
て軸9を図2の反矢印方向(時計方向)に回せば、これ
の端部に結着されたアーム13も図2の鎖線位置から破
線位置まで同方向に回動し、該アーム13の両端部に軸
支されたローラ14がスライダー6に係合して両スライ
ダー6を図3の鎖線位置から実線位置までスプリング8
の付勢力に抗して同時に押し拡げるため、左右各一対の
ピン4は図示のように外方に突出して固定レール1B側
の固定ブロック19に嵌入し、これによって遮断レール
1Aが固定レール1Bに取り付けられ、該遮断レール1
Aはモノレール1の一部を構成する。
【0024】尚、上述のように軸9が回ると、これに結
着された前記ラチェットギヤ11も回動し、該ラチェッ
トギヤ11にその一端が固定された前記スプリング12
が巻かれて該スプリング12には軸9を逆転(図2の矢
印方向の回転)させようとするエネルギーが蓄えられる
が、軸9の逆転はラチェットアーム15がラチェットギ
ヤ11に噛合することによって阻止される。
【0025】ところで、図1に示すように、遮断レール
1Aはチェーン21によってハンガー22に連結されて
おり、本実施例においては、遮断レール1Aの上方に防
火シャッター23が設置されている。そして、防火シャ
ッター23の側方には、防火シャッター23の上昇端を
検知するためのセンサー24が設けられている。
【0026】又、モノレール1に沿って遮断レール1A
を挟む前後には、前記走行台車2が遮断レール1A上に
あるか否かを検知するための台車確認センサー25,2
6がモノレール1を挟むようにこれの両側に設置されて
いる。
【0027】次に、本発明に係るレール遮断機構の作用
を図4に示すフローチャートを参照しながら説明する。
【0028】火災が発生した場合(図4のステップ
1)、火災によって制御電源が遮断されているか否かが
判断され(図4のステップ2)、遮断されていない場合
には、走行台車2が遮断レール1A上にあるか否かが前
記台車確認センサー25,26によって検知される(図
4のステップ3)。
【0029】上記検知の結果、走行台車2が遮断レール
1A上にあれば、走行台車2が遮断レール1Aを通過す
るまで待機し、走行台車2が遮断レール1Aを通過した
ことが確認されれば、或いは初めから走行台車2が遮断
レール1A上に無い場合には、遮断レール1Aの前記ソ
レノイド16が駆動されて遮断レール1Aの取付状態が
解除され、該遮断レール1Aがモノレール1から脱落す
る(図4のステップ4)。
【0030】即ち、図2に示すソレノイド16が制御信
号を受けて駆動され、該ソレノイド16のロッド16a
が上動すると、ラチェットアーム15はスプリング18
の付勢力に抗して軸17を中心として図2の実線位置か
ら破線位置まで矢印方向(反時計方向)に回動し、その
爪15aのラチェットギヤ11との噛合が解除される。
【0031】すると、軸9はスプリング12に蓄えられ
ていたエネルギーによって図2の矢印方向(反時計方
向)に回動し、これと共にアーム13も図2の破線位置
から鎖線位置まで回動してこれの両端部に軸支されたロ
ーラ14のスライダー6との係合が解除されるため、ス
ライダー6及びピン4はスプリング8の付勢力によって
図3の実線位置から鎖線位置まで移動する。この結果、
ピン4は固定レール1B側の固定ブロック19から外れ
るため、遮断レール1Aの取付状態が解除され、該遮断
レール1Aは自重でモノレール1から脱落し、図1に鎖
線にて示すようにチェーン21によってハンガー22に
吊り下げられた状態となる。
【0032】尚、火災によって制御電源が遮断されてい
る場合には、無条件にソレノイド16が駆動されて遮断
レール1Aが直ちにモノレール1から脱落せしめられる
(図4のステップ2,4)。
【0033】而して、以上のように遮断レール1Aがモ
ノレール1から脱落すると、モノレール1には切り欠き
部(遮断部)が形成されるため、次に防火シャッター下
降指令が発せられると(図4のステップ5)、防火シャ
ッター23は図1に鎖線にて示すようにモノレール1の
切り欠き部を通って自由に下降することができる(図4
のステップ6)。
【0034】次に、復帰動作について説明する。
【0035】防火シャッター23がモノレール1の切り
欠き部を通過して上昇し、これが上昇端に復帰したこと
がセンサー24によって確認されると、前述の要領で遮
断レール1Aが固定レール1Bに取り付けられ、これに
よってモノレール1は正規の状態に復帰する。
【0036】そして、遮断レール1Bのピン4が固定レ
ール1B側の固定ブロック19内に嵌入されていること
(つまり、遮断レール1Aが固定レール1Bに固定され
ていること)が前記近接スイッチ20(図2参照)によ
って確認されると、搬送装置への電源投入が可能とな
り、走行台車2はモノレール1上を再び走行することが
できる。
【0037】以上のように、本実施例では、モノレール
1の一部が必要に応じて(本実施例では、火災発生時)
遮断され、防火シャッター23がモノレール1の切り欠
き部(遮断部)を通って自由に昇降動することができる
ため、モノレール1が設けられた領域内であっても、任
意の位置に防火シャッター23を設置することが可能と
なる。
【0038】尚、本実施例に係るレール遮断機構はバッ
テリーを搭載しており、従って、火災等によって停電状
態となっても、作動可能である。
【0039】ところで、以上の実施例では、レール遮断
機構を特に防火シャッター用として用いた場合について
説明したが、本発明に係るレール遮断機構の用途はこれ
に限定される訳ではないことは勿論である。
【0040】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く、本発明によ
れば、レールの一部を構成し、固定レールに対して脱着
自在な遮断レールと、該遮断レールを固定レールに脱着
可能に取り付ける取付手段と、所定の制御信号を受けて
前記取付手段による前記遮断レールの取付けを解除する
制御手段を含んで搬送装置のレール遮断機構を構成した
ため、必要に応じてレールの一部を切り欠いて該レール
を遮断することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレール遮断機構の構成を示す斜視
図である。
【図2】本発明に係るレール遮断機構の正面図である。
【図3】本発明に係るレール遮断機構の平面図である。
【図4】本発明に係るレール遮断機構の作用を説明する
ためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 モノレール(レール) 1A 遮断レール 1B 固定レール 4 ピン 9 軸 11 ラチェットギヤ 12 スプリング 13 アーム 15 ラチェットアーム 16 ソレノイド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レールの一部を構成し、固定レールに対
    して脱着自在な遮断レールと、該遮断レールを固定レー
    ルに脱着可能に取り付ける取付手段と、所定の制御信号
    を受けて前記取付手段による前記遮断レールの取付けを
    解除する制御手段を含んで構成されることを特徴とする
    搬送装置のレール遮断機構。
JP16051392A 1992-06-19 1992-06-19 搬送装置のレール遮断機構 Pending JPH061232A (ja)

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JP16051392A JPH061232A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 搬送装置のレール遮断機構

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JPH061232A true JPH061232A (ja) 1994-01-11

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ID=15716579

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Cited By (5)

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