JP2923625B2 - スタッカクレーンの安全柵 - Google Patents

スタッカクレーンの安全柵

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動倉庫に用いる
スタッカクレーンの安全柵に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、立体倉庫内の荷をスタッカクレー
ンによって自動的に遠隔操作で入出庫する自動倉庫が利
用されている。
【0003】該スタッカクレーンは高速でレール上を走
行するため、該走行通路内に作業者が侵入することは危
険である。このため、通常走行通路の周囲には安全柵が
設置されている。
【0004】一方スタッカクレーンのメンテナンスや異
常点検・修理等の場合は、作業者が安全柵内に入ってス
タッカクレーンを点検したり手動操作したりしなければ
ならない。
【0005】そして作業者が安全柵内に入ったときの安
全を確保するため、従来例えば実開平6−82008号
公報に開示されているように、安全柵に扉を設け、且つ
該扉に安全プラグ着脱用のコンセントを取り付け、該安
全プラグを引き抜かないと扉を開けることができず、且
つ該安全プラグを引き抜くとスタッカクレーンの遠隔操
作による駆動ができないように構成されたものが提案さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例の場合、引き抜いた安全プラグを扉のそばに置いたま
ま安全柵内でスタッカクレーンの点検などを行なうと、
別の人がそれに気付かず、該安全プラグを扉に差し込ん
で自動運転可能な状態にする恐れがあった。
【0007】また抜き取った安全プラグが紛失などする
恐れもあった。
【0008】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、安全柵内でスタッカクレーンの点検な
どを行なっている際の安全性を確保し、且つ安全プラグ
が紛失することもないスタッカクレーンの安全柵を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、スタッカクレーンの安全柵に扉を設けると
ともに、該扉にはその外側から安全プラグを差し込む外
側プラグ差込部と、その内側から安全プラグを差し込む
内側プラグ差込部とを設け、さらに前記外側プラグ差込
部に安全プラグを差し込んだことを検出した際に安全柵
の外側から前記スタッカクレーンの遠隔自動操作を可能
にする第1の制御手段と、前記扉の内側プラグ差込部に
安全プラグを差し込んだことを検出した際に安全柵の内
側での前記スタッカクレーンの手動操作のみを可能にす
る第2の制御手段とを設けてスタッカクレーンの安全柵
を構成した。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
かかるスタッカクレーンの安全柵周囲の部分を示す平面
図である。
【0011】同図に示すようにスタッカクレーン120
は、2本のマスト121,121の間に上下及び左右に
移動するスライドフォーク123を設け、また一方のマ
スト121の前方に手動用の制御盤125を設けて構成
されている。このスタッカクレーン120は、その全体
が1本のレール126上を走行する。同図においては、
スタッカクレーン120がレール126の始端に位置し
た状態を示している。
【0012】レール126の両側には立体格納棚12
7,127が設置されている。該立体格納棚127,1
27の端部には、それぞれ電動台車129,129の走
行エリア131,131が設けられている。電動台車1
29,129はその走行エリア131,131内を前後
進する。
【0013】そして例えば立体格納棚127,127の
棚内にある荷を、スライドフォーク123によってレー
ル126の一端に搬送し、この荷を一方の電動台車12
9上に載置する。電動台車129は、走行エリア131
内を前方に移動し、その端部で停止してフォークリフト
などによって該荷を取り出す。入庫の場合はこれと逆の
動作を行なう。
【0014】ところでレール126の始端位置には、ス
タッカクレーン120への人の侵入を防止する安全柵1
0が設けられている。この安全柵10は、上から見てコ
字状に設置されたフェンス11a,11b,11cによ
って構成されている。
【0015】なお走行エリア131,131の両側にも
フェンス12a,12bが設けられている。
【0016】ここで図2は安全柵10を図1に示す矢印
A方向から見た図である。同図及び図1に示すようにフ
ェンス11bの部分には扉13が設けられている。また
フェンス11bの手前側には、スタッカクレーン120
を遠隔操作するための遠隔操作盤60が設置されてい
る。
【0017】扉13は、この扉13を開閉するための取
っ手15と、この扉13の表側(外側)において下記す
る安全プラグ70を差し込むことによってこの扉13を
ロックする外側プラグ差込部20と、この扉13の裏側
(内側)において下記する安全プラグ70を差し込むこ
とによってこの扉13をロックする内側プラグ差込部5
0と、この扉13の向かって左下端近傍の裏面側に取り
付けられる扉開閉検知器80とを具備している。
【0018】ここで図3は扉13の取っ手15と外側プ
ラグ差込部20と内側プラグ差込部50の部分を拡大し
て示す図であり、同図(a)は要部拡大図、同図(b)
は同図(a)のB−B断面図、同図(c)は同図(a)
のC−C断面図である。なお同図(a),(b),
(c)のいずれにおいても外側プラグ差込部20と内側
プラグ差込部50に下記する安全プラグ70を差し込ん
だ状態を示している。
【0019】同図において取っ手15は、レバー17を
掴んで所定角度回動することで突起19が引っ込んで、
扉13が開く構造に構成されている。
【0020】外側プラグ差込部20は扉13に取り付け
た筒状体21と、扉13の表側にボルト23を中心に揺
動自在に取り付けられるロック板25と、扉13の側部
に設置される枠柱27に固定される受け金具29と、枠
柱27の裏側に金具31によって取り付けられる検知ス
イッチ33とを具備している。
【0021】ロック板25はその外周に舌片状の係止部
37を設けている。またその中央には下記する安全プラ
グ70のプラグつまみ71を挿入する円形の孔39が設
けられている。なおこの孔39は、ロック板25をボル
ト23を中心に回動して該ロック板25に設けた係止部
37を枠柱27の受け金具29に係合した状態で前記扉
13の筒状体21に設けた孔35と一致する位置に設け
られている。ボルト23はカラー41を介して扉13に
固定されている。
【0022】検知スイッチ33は筒状体21の後方に位
置しており、その所定位置には下記する安全プラグ70
の操作キー73を差し込むスイッチ穴43が設けられて
いる。この検知スイッチ33は、スイッチ穴43に安全
プラグ70の操作キー73を差し込むとスイッチがオン
し、引き抜くとスイッチがオフする機能を有する。
【0023】次に内側プラグ差込部50は、扉13の裏
面側にステー51を介して取り付けられるプラグ受け5
3と、枠柱27の裏面側にステー55を介して取り付け
られる検知スイッチ57及びスイッチ受け59とを具備
している。
【0024】前記プラグ受け53はその面が扉13の面
に対して垂直になるように取り付けられている。またこ
のプラグ受け53には、下記する安全プラグ70のプラ
グつまみ71を挿入する円形の挿通孔61が設けられて
いる。
【0025】前記検知スイッチ57はプラグ受け53の
挿通孔61の後方に位置しており、前記検知スイッチ3
3と同様に安全プラグ70の操作キー73を差し込んで
スイッチをオンするスイッチ穴63を具備している。
【0026】またスイッチ受け59には下記する安全プ
ラグ70のプラグつまみ71を挿入する円形のガイド孔
65が設けられている。
【0027】次に図4は安全プラグ70を示す図であ
り、同図(a)は左側面図、同図(b)は正面図であ
る。同図に示すように安全プラグ70は、円筒状のプラ
グつまみ71の一端面から平板状の操作キー73を突出
して構成されている。
【0028】プラグつまみ71の外周にはリング状の溝
75が設けられている。この溝75は前記ロック板25
の孔39(図3参照)の内周辺を係合する幅に形成され
ている。
【0029】次に図5は本願発明の制御に用いる回路を
示す回路図である。同図において、33は前記外側プラ
グ差込部20の検知スイッチ、CR1はリレー、cr1
−1,cr1−2はそれぞれリレーCR1の接点、80
は前記扉開閉検知器、81は非常停止スイッチ、CR2
はリレー、cr2は該リレーCR2の接点、83は光伝
送装置、85は分電盤等からスタッカクレーンへ電源を
供給する回路に設けた接点をオンオフする電磁開閉器で
ある。
【0030】ここで光伝送装置83は、図1に示す遠隔
操作盤60からスタッカクレーンへ光によって運転操作
を指示する装置である。従ってこの光伝送装置83がオ
フの場合は、遠隔操作盤60による遠隔操作はできな
い。
【0031】次にこの安全柵10による扉開閉動作を説
明する。通常は扉13は閉じており安全柵10内に人は
入れない。このときロック板25の孔39内には、図6
(a)に示すように、安全プラグ70が差し込まれてい
る。該ロック板25の孔39の内周辺は、安全プラグ7
0のプラグつまみ71に設けた溝75(図4参照)に係
合しており、これによって安全プラグ70はロック板2
5から抜け出ないようになっている。
【0032】このとき図5に示す検知スイッチ33はオ
ンで、且つ扉開閉検知器80もオンとなっているので、
接点cr1−1,cr1−2,cr2がオンし、光伝送
装置83と電磁開閉器85がオンするので、分電盤等か
らスタッカクレーンへ電源が供給されると同時に遠隔操
作盤60によるスタッカクレーン120の遠隔操作が行
なえる。
【0033】一方スタッカクレーン120に故障やメン
テナンスの必要が生じた場合は、安全柵10内に入らな
ければならない。ここで図7は扉開閉動作の概略を示す
フロー図である。
【0034】まず安全プラグ70を抜き取り、扉13を
開けて安全柵10内に入る(ステップ1)。
【0035】扉13を開くには、まず図6(a)に示す
状態からロック板25を矢印D方向に少し回動し、これ
によって図6(b)に示すように安全プラグ70の溝7
5からロック板25の孔39の内周辺を離脱し、この状
態で安全プラグ70を引き抜く。
【0036】そして安全プラグ70から手を離せば、ロ
ック板25は矢印E方向に回動し、その係止部37が受
け金具29から外れ、そのロックが解除される。
【0037】そして図2に示す取っ手15を回して扉1
3を開き、安全柵10内に入る。
【0038】安全プラグ70を抜くと、リレーCR1の
2つの接点cr1−1,cr1−2がオフとなり、リレ
ーCR2の接点cr2もオフとなるので、光伝送装置8
3はオフとなって遠隔操作盤60による遠隔操作ができ
なくなり、且つ電磁開閉器85もオフとなるので分電盤
からスタッカクレーンへの電源供給も遮断される。従っ
てこの状態のままでは、手動用の制御盤125(図1参
照)によっても操作できない。
【0039】次に、扉13を閉め、安全プラグ70を図
3(b)に示すように扉13の内側のプラグ受け53の
挿通孔61とスイッチ受け59のガイド孔65内に差し
込んで安全プラグ70の操作キー73を検知スイッチ5
7のスイッチ穴63内に挿入する(ステップ2)。
【0040】このとき扉13を閉じることで扉開閉検知
器80がオンし、安全プラグ70を差し込むことによっ
て検知スイッチ57もオンとなるので、リレーCR2が
作動して接点cr2がオンし、これによって電磁開閉器
85がオンし、スタッカクレーンに電源が供給される。
従って遠隔操作盤60による操作はできないが、手動用
の制御盤125による操作は可能となる。
【0041】またこのとき扉13の開閉は安全プラグ7
0によって機械的にロックされている。この状態でスタ
ッカクレーン120の手動操作を行なう(ステップ
3)。
【0042】手動操作が終了した後、安全プラグ70を
プラグ受け53から引き抜く(ステップ4)。これによ
って扉13のロックが解除され、同時にリレーCR2の
接点cr2がオフするので、スタッカクレーンへの電源
の供給が遮断され、スタッカクレーン120の操作は制
御盤125によってもできなくなる。
【0043】次に扉13を開いて外に出、扉13を閉
じ、安全プラグ70を外側プラグ差込部20に差し込む
(ステップ5)。該差し込み動作は、前記図6(a)〜
(c)の逆の動作で行なう。
【0044】これによって再び光伝送装置83が作動し
同時に電磁開閉器85が作動するので、スタッカクレー
ンに電源が供給され、遠隔操作盤60による操作が可能
となる。
【0045】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば以下のような優れた効果を有する。 安全柵内に入ってスタッカクレーンの手動操作を行な
う際は、必ず安全プラグを内側プラグ差込部に装着する
必要があるので、安全プラグを引き抜いて扉のそばに放
置するようなことはなく、従って安全柵内に入ってスタ
ッカクレーンの点検などを行なっている際に別の人が安
全プラグを扉の外側プラグ差込部に差し込む恐れはな
く、その安全性が確保される。
【0046】スタッカクレーンの遠隔自動操作と手動
操作のいずれの操作を行なう場合も、安全プラグは扉の
外側プラグ差込部又は内側プラグ差込部のいずれかに必
ず装着されているので、安全プラグが紛失などする恐れ
はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかるスタッカクレーン
の安全柵周囲の部分を示す平面図である。
【図2】安全柵10を図1に示す矢印A方向から見た図
である。
【図3】扉13の取っ手15と外側プラグ差込部20と
内側プラグ差込部50の部分を拡大して示す図であり、
同図(a)は要部拡大図、同図(b)は同図(a)のB
−B断面図、同図(c)は同図(a)のC−C断面図で
ある。
【図4】安全プラグ70を示す図であり、同図(a)は
左側面図、同図(b)は正面図である。
【図5】本願発明の制御に用いる回路を示す回路図であ
る。
【図6】図6(a),(b),(c)はロック板25の
ロックを解除する方法を示す図である。
【図7】扉開閉動作の概略を示すフロー図である。
【符号の説明】
10 安全柵 13 扉 20 外側プラグ差込部 25 ロック板 27 枠柱 29 受け金具 35 孔 37 係止部 39 孔 50 内側プラグ差込部 70 安全プラグ 75 溝 120 スタッカクレーン

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動倉庫用のスタッカクレーンの走行通
    路の一端に設置されて該走行通路への人の侵入を防止す
    るスタッカクレーンの安全柵において、 前記安全柵には扉を設けるとともに、該扉にはその外側
    から安全プラグを差し込む外側プラグ差込部と、その内
    側から安全プラグを差し込む内側プラグ差込部とを設
    け、 さらに前記外側プラグ差込部に安全プラグを差し込んだ
    ことを検出した際に安全柵の外側から前記スタッカクレ
    ーンの遠隔自動操作を可能にする第1の制御手段と、 前記扉の内側プラグ差込部に安全プラグを差し込んだこ
    とを検出した際に安全柵の内側での前記スタッカクレー
    ンの手動操作のみを可能にする第2の制御手段とを設け
    たことを特徴とするスタッカクレーンの安全柵。
  2. 【請求項2】 前記外側プラグ差込部と内側プラグ差込
    部のそれぞれには、安全プラグを差し込んだ際に扉の開
    閉をロックするロック機構を設けたことを特徴とする請
    求項1記載のスタッカクレーンの安全柵。
  3. 【請求項3】 前記外側プラグ差込部のロック機構は、
    扉に設けた安全プラグ挿入用の孔と、扉の外側に揺動自
    在に取り付けられるロック板とを具備し、 該ロック板には、扉の側部に設置される受け金具に係合
    する係止部を設けるとともに、該ロック板の係止部を受
    け金具に係合した状態で前記扉に設けた孔と一致する位
    置に孔を設け、 さらに前記安全プラグには、該安全プラグを扉の孔とロ
    ック板の孔に挿入した際にロック板の孔の内周辺を係合
    して該安全プラグの引き抜きを防止するリング状の溝を
    設けたことを特徴とする請求項2記載のスタッカクレー
    ンの安全柵。
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