JPH06109335A - 冷凍ユニット - Google Patents
冷凍ユニットInfo
- Publication number
- JPH06109335A JPH06109335A JP28216492A JP28216492A JPH06109335A JP H06109335 A JPH06109335 A JP H06109335A JP 28216492 A JP28216492 A JP 28216492A JP 28216492 A JP28216492 A JP 28216492A JP H06109335 A JPH06109335 A JP H06109335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressors
- compressor
- refrigerant
- container
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷凍サイクル中に並設された複数台の圧縮機
1A、1Bの累積運転時間を均一化することによってその点
検、保守、交換等を適切な時期に行いうるようにする。 【構成】 圧縮機のオン信号が出る毎に、複数台の圧縮
機1A、1Bの起動優先順序を交互に切換える。
1A、1Bの累積運転時間を均一化することによってその点
検、保守、交換等を適切な時期に行いうるようにする。 【構成】 圧縮機のオン信号が出る毎に、複数台の圧縮
機1A、1Bの起動優先順序を交互に切換える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンテナ等の冷凍ユニッ
トに関する。
トに関する。
【0002】
【従来の技術】コンテナはその内部に貨物を収納し、冷
凍ユニットを運転することによって庫内温度を任意に設
定された温度に維持しながら船舶、トラック、鉄道車両
等に積載されて運搬される。
凍ユニットを運転することによって庫内温度を任意に設
定された温度に維持しながら船舶、トラック、鉄道車両
等に積載されて運搬される。
【0003】この冷凍ユニットの1例が図3に示されて
いる。冷凍ユニットを運転すると、圧縮機1A及び1Bから
吐出されたガス冷媒は凝縮器2に入り、ここで凝縮液化
する。この液冷媒は膨張弁3に入り、ここで絞られるこ
とにより断熱膨張して気液二相の冷媒となる。この冷媒
は蒸発器4に入りここで蒸発器用送風機5によって送風
される庫内空気を冷却することによって蒸発気化した後
圧縮機1A及び1Bに戻る。
いる。冷凍ユニットを運転すると、圧縮機1A及び1Bから
吐出されたガス冷媒は凝縮器2に入り、ここで凝縮液化
する。この液冷媒は膨張弁3に入り、ここで絞られるこ
とにより断熱膨張して気液二相の冷媒となる。この冷媒
は蒸発器4に入りここで蒸発器用送風機5によって送風
される庫内空気を冷却することによって蒸発気化した後
圧縮機1A及び1Bに戻る。
【0004】コンテナ6内の庫内温度はセンサ9によっ
て検出され、この検出値はコントローラ10に入力され、
ここで庫内温度設定手段12によって設定された設定温度
との偏差即ち、負荷が偏算される。そして、この負荷に
応じてコントローラ10からの指令により圧縮機1A及び1B
をオン・オフ運転することにより冷凍能力を加減して庫
内温度を設定温度に維持している。
て検出され、この検出値はコントローラ10に入力され、
ここで庫内温度設定手段12によって設定された設定温度
との偏差即ち、負荷が偏算される。そして、この負荷に
応じてコントローラ10からの指令により圧縮機1A及び1B
をオン・オフ運転することにより冷凍能力を加減して庫
内温度を設定温度に維持している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の冷凍ユニッ
トにおいては、圧縮機1A及び1Bの中いずれか一方が他方
に優先して先にオンされ、かつ、オフされるので、圧縮
機1A、1Bの交換時期例えば7年経過後には圧縮機1Aと1B
の累積運転時間に1000対30程度の大きな差が生じ、この
結果、一方の圧縮機は耐久期間を大巾に超過しているの
に対して他方の圧縮機は未だ十分に運転に供しうるにも
拘わらず交換されてしまうという問題があった。
トにおいては、圧縮機1A及び1Bの中いずれか一方が他方
に優先して先にオンされ、かつ、オフされるので、圧縮
機1A、1Bの交換時期例えば7年経過後には圧縮機1Aと1B
の累積運転時間に1000対30程度の大きな差が生じ、この
結果、一方の圧縮機は耐久期間を大巾に超過しているの
に対して他方の圧縮機は未だ十分に運転に供しうるにも
拘わらず交換されてしまうという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、冷凍サイクル中に並設された複数台の圧縮機を
負荷に応じてオン・オフ運転する冷凍ユニットにおい
て、圧縮機のオン信号が出る毎に複数台の圧縮機の起動
優先順序を交互に切換える手段を設けたことを特徴とす
る冷凍ユニットにある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、冷凍サイクル中に並設された複数台の圧縮機を
負荷に応じてオン・オフ運転する冷凍ユニットにおい
て、圧縮機のオン信号が出る毎に複数台の圧縮機の起動
優先順序を交互に切換える手段を設けたことを特徴とす
る冷凍ユニットにある。
【0007】
【作用】本発明においては、上記構成を具えているた
め、圧縮機のオン信号が出る毎に複数台の圧縮機の起動
優先順序が交互に切り換えられる。
め、圧縮機のオン信号が出る毎に複数台の圧縮機の起動
優先順序が交互に切り換えられる。
【0008】
【実施例】本発明の1実施例が図1及び図2に示され、
図1は制御系統図、図2はタイムチャートである。図1
に示すように、センサ9で検出された庫内温度はコント
ローラ20の偏差演算手段11に入力され、ここで庫内温度
設定手段12から入力された設定温度との偏差が算出され
る。この偏差は圧縮機のオン・オフ決定手段13に入力さ
れ、ここで記憶手段14から入力されたルールやマップに
従って圧縮機のオン・オフが決定される。この決定は起
動優先順序切換手段15に入力され、ここで圧縮機のオン
信号が出る度に複数台の圧縮機1A、1Bの起動優先順序が
切り換えられる。そして、この優先順序に従って、オン
信号が圧縮機1A又は1Bに出力されて圧縮機1A又は1Bが起
動される。
図1は制御系統図、図2はタイムチャートである。図1
に示すように、センサ9で検出された庫内温度はコント
ローラ20の偏差演算手段11に入力され、ここで庫内温度
設定手段12から入力された設定温度との偏差が算出され
る。この偏差は圧縮機のオン・オフ決定手段13に入力さ
れ、ここで記憶手段14から入力されたルールやマップに
従って圧縮機のオン・オフが決定される。この決定は起
動優先順序切換手段15に入力され、ここで圧縮機のオン
信号が出る度に複数台の圧縮機1A、1Bの起動優先順序が
切り換えられる。そして、この優先順序に従って、オン
信号が圧縮機1A又は1Bに出力されて圧縮機1A又は1Bが起
動される。
【0009】今、コンテナ6内に冷凍貨物が収容され、
庫内温度設定手段12によって庫内設定温度が−25℃に設
定されている場合について考える。冷凍ユニットの運転
を開始すると、圧縮機1A及び1Bが同時に起動され、庫内
温度は、図2に示すように、次第に低下する。そして、
庫内温度と設定温度との偏差が+3deg℃になったとき、
即ち、庫内温度が−22℃に到達したとき、圧縮機オン・
オフ決定手段13はオフ信号を出力し、このオフ信号によ
って圧縮機1Aが停止する。更に、庫内温度が低下して設
定温度−25℃に到達すると、圧縮機オン・オフ決定手段
13はオフ信号を出力し、このオフ信号によって圧縮機1B
が停止する。
庫内温度設定手段12によって庫内設定温度が−25℃に設
定されている場合について考える。冷凍ユニットの運転
を開始すると、圧縮機1A及び1Bが同時に起動され、庫内
温度は、図2に示すように、次第に低下する。そして、
庫内温度と設定温度との偏差が+3deg℃になったとき、
即ち、庫内温度が−22℃に到達したとき、圧縮機オン・
オフ決定手段13はオフ信号を出力し、このオフ信号によ
って圧縮機1Aが停止する。更に、庫内温度が低下して設
定温度−25℃に到達すると、圧縮機オン・オフ決定手段
13はオフ信号を出力し、このオフ信号によって圧縮機1B
が停止する。
【0010】圧縮機1A、1Bの停止によって庫内温度が上
昇し、偏差が+1.5deg℃になったとき、即ち、庫内温度
が−23.5℃に到達すると、圧縮機オン・オフ決定手段13
はオン信号を出力し、このオン信号は起動優先順序切換
手段15を経て圧縮機1Aに出力されて圧縮機1Aが起動され
る。圧縮機1Aの運転によって庫内温度が低下して設定温
度−25℃に到達すると、オフ信号によって圧縮機1Aが停
止する。これによって庫内温度が−23.5℃に到達しオフ
信号が出力されると起動優先順序切換手段15が起動優先
順序を切り換えるので、今度は圧縮機1Bが起動される。
このようにして庫内温度は−25℃と−23.5℃との間を上
下動し、−23.5℃に到達する毎に圧縮機1Aと1Bが交互に
起動される。
昇し、偏差が+1.5deg℃になったとき、即ち、庫内温度
が−23.5℃に到達すると、圧縮機オン・オフ決定手段13
はオン信号を出力し、このオン信号は起動優先順序切換
手段15を経て圧縮機1Aに出力されて圧縮機1Aが起動され
る。圧縮機1Aの運転によって庫内温度が低下して設定温
度−25℃に到達すると、オフ信号によって圧縮機1Aが停
止する。これによって庫内温度が−23.5℃に到達しオフ
信号が出力されると起動優先順序切換手段15が起動優先
順序を切り換えるので、今度は圧縮機1Bが起動される。
このようにして庫内温度は−25℃と−23.5℃との間を上
下動し、−23.5℃に到達する毎に圧縮機1Aと1Bが交互に
起動される。
【0011】偏差が+4.5 deg ℃になったとき、即ち、
庫内温度が−20.5℃に上昇すると、圧縮機オン・オフ決
定手段13はオン信号を出力して圧縮機1Aと1Bが同時に運
転される。これによって庫内温度が低下して−22℃に到
達するとオフ信号によって圧縮機1Bが停止し、庫内温度
が−25℃に低下すると圧縮機1Aも停止する。
庫内温度が−20.5℃に上昇すると、圧縮機オン・オフ決
定手段13はオン信号を出力して圧縮機1Aと1Bが同時に運
転される。これによって庫内温度が低下して−22℃に到
達するとオフ信号によって圧縮機1Bが停止し、庫内温度
が−25℃に低下すると圧縮機1Aも停止する。
【0012】上記したように、圧縮機1A及び1Bが交互に
起動されるので、これらの運転時間はほぼ等しくなり、
従って、適切な時期に消耗部品の交換が可能となり、ま
た、適切な時期に圧縮機を交換することが可能となる。
起動されるので、これらの運転時間はほぼ等しくなり、
従って、適切な時期に消耗部品の交換が可能となり、ま
た、適切な時期に圧縮機を交換することが可能となる。
【0013】なお、上記実施例においては、オン信号が
出る毎に圧縮機の起動優先順序を切り換えているが、オ
フ信号が出る毎に切り換えることができ、また、複数台
の圧縮機の累積運転時間が短いものから順に起動させる
こともできる。
出る毎に圧縮機の起動優先順序を切り換えているが、オ
フ信号が出る毎に切り換えることができ、また、複数台
の圧縮機の累積運転時間が短いものから順に起動させる
こともできる。
【0014】
【発明の効果】本発明においては、圧縮機のオン信号が
出る毎に複数台の圧縮機の起動優先順序が交互に切り換
えられるため、複数の圧縮機の累積運転時間をほぼ均一
化することができ、従って、圧縮機の点検、保守が容易
になるとともに圧縮機を適切な時期に交換しうる。
出る毎に複数台の圧縮機の起動優先順序が交互に切り換
えられるため、複数の圧縮機の累積運転時間をほぼ均一
化することができ、従って、圧縮機の点検、保守が容易
になるとともに圧縮機を適切な時期に交換しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す系統図である。
【図2】上記実施例のタイムチャートである。
【図3】従来の冷凍ユニットの系統図である。
1A、1B 圧縮機 4 蒸発器 9 センサ 12 庫内温度設定手段 20 コントローラ 11 偏差演算手段 13 圧縮機オン・オフ決定手段 15 起動優先順序切換手段
Claims (1)
- 【請求項1】 冷凍サイクル中に並設された複数台の圧
縮機を負荷に応じてオン・オフ運転する冷凍ユニットに
おいて、圧縮機のオン信号が出る毎に複数台の圧縮機の
起動優先順序を交互に切換える手段を設けたことを特徴
とする冷凍ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28216492A JPH06109335A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 冷凍ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28216492A JPH06109335A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 冷凍ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06109335A true JPH06109335A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17648938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28216492A Withdrawn JPH06109335A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 冷凍ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06109335A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001182991A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
KR100396849B1 (ko) * | 2001-03-26 | 2003-09-03 | 엘지전자 주식회사 | 멀티 컴프레서가 적용된 공기 조화기의 제어 방법 |
KR100464052B1 (ko) * | 2002-09-26 | 2005-01-03 | 엘지전자 주식회사 | 듀얼왕복동식 압축기의 운전제어방법 |
KR100649600B1 (ko) * | 2004-05-28 | 2006-11-24 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 멀티 압축기 제어 방법 |
JP2007162977A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Yanmar Co Ltd | エンジン駆動式ヒートポンプ |
WO2010032794A1 (ja) * | 2008-09-22 | 2010-03-25 | 三洋電機株式会社 | 冷凍装置 |
JP2014077449A (ja) * | 2006-07-18 | 2014-05-01 | Atlas Copco Airpower Nv | 圧縮空気装置を制御する方法ならびに該方法を使用するための制御器および圧縮空気装置 |
JP2014167386A (ja) * | 2014-06-20 | 2014-09-11 | Panasonic Healthcare Co Ltd | 冷凍装置 |
JP2019078444A (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-23 | 福島工業株式会社 | 保冷庫 |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP28216492A patent/JPH06109335A/ja not_active Withdrawn
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001182991A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
KR100396849B1 (ko) * | 2001-03-26 | 2003-09-03 | 엘지전자 주식회사 | 멀티 컴프레서가 적용된 공기 조화기의 제어 방법 |
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JP4705845B2 (ja) * | 2005-12-12 | 2011-06-22 | ヤンマー株式会社 | エンジン駆動式ヒートポンプ |
JP2007162977A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Yanmar Co Ltd | エンジン駆動式ヒートポンプ |
JP2014077449A (ja) * | 2006-07-18 | 2014-05-01 | Atlas Copco Airpower Nv | 圧縮空気装置を制御する方法ならびに該方法を使用するための制御器および圧縮空気装置 |
WO2010032794A1 (ja) * | 2008-09-22 | 2010-03-25 | 三洋電機株式会社 | 冷凍装置 |
EP2339264A1 (en) * | 2008-09-22 | 2011-06-29 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Refrigerating device |
US8555663B2 (en) | 2008-09-22 | 2013-10-15 | Panasonic Healthcare Co., Ltd. | Refrigerating apparatus |
US8857199B2 (en) | 2008-09-22 | 2014-10-14 | Panasonic Healthcare Co., Ltd. | Refrigerating apparatus |
EP2339264A4 (en) * | 2008-09-22 | 2015-01-21 | Panasonic Healthcare Co Ltd | REFRIGERATION DEVICE |
JP2014167386A (ja) * | 2014-06-20 | 2014-09-11 | Panasonic Healthcare Co Ltd | 冷凍装置 |
JP2019078444A (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-23 | 福島工業株式会社 | 保冷庫 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |