JPH0596438U - 車両のエンジンルームにおけるプーリ脱着構造 - Google Patents

車両のエンジンルームにおけるプーリ脱着構造

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JPH0596438U
JPH0596438U JP3499192U JP3499192U JPH0596438U JP H0596438 U JPH0596438 U JP H0596438U JP 3499192 U JP3499192 U JP 3499192U JP 3499192 U JP3499192 U JP 3499192U JP H0596438 U JPH0596438 U JP H0596438U
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JP
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pulley
support shaft
engine room
bracket
belt
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士朗 森田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】プーリの端面側の間隙がわずかでしかない場所
におけるプーリの脱着作業を容易化して、作業性の向上
を図れる車両のエンジンルームにおけるプーリ脱着構造
を提供する。 【構成】車両のエンジンルームに収容されるエンジン本
体と補機類を機械的に連結するためのベルト2が掛け渡
たされたプーリ1であり、このプーリの端面とサイドメ
ンバ19との間に狭小の間隙しか形成されないものにお
いて、上記プーリの支軸12を着脱自在に支持する枢支
部17と、この枢支部が取付けられるブラケット3と、
このブラケットに設けられ上記プーリを枢支部から外し
た状態でプーリを軸方向とは直交する方向に移動するこ
とによりプーリの支軸が抜け出てプーリの脱着が可能と
なるガイド長孔部15を備えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両のエンジンルームにおいて、エンジン本体と補機類を機械的に 連結するためのベルトが掛け渡たされたプーリの脱着構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
図2は、車両、特に、セダン型乗用車を示し、図中20はエンジンルームであ る。このエンジンルーム20内には、エンジン本体Eが収容されるとともに、図 示しない変速機、ブレーキ装置などが配置収容される。また、この両側部の所定 位置には、ストラットハウス21,21が突設され、エンジンルーム側壁である サイドメンバS,Sが架設される。
【0003】 図3および図4に示すように、上記エンジン本体Eの一側面には、たとえばコ ンプレッサ、オルタネータ、オイルポンプ、ウオータポンプなどの補機類Hが一 体的に取付けられる。さらに、これら部品相互を連通する、あるいは他の部品か ら延長されるパイプ類や、ホース類およびハーネス等(いずれも図示しない)が 収容される。 上記補機類Hの駆動源として、エンジン本体Eが用いられることは、言う迄も ない。
【0004】 具体的な構造としては、上記エンジン本体Eから突出する駆動軸であるクラン ク軸22と、上記補機類Hの回転軸23の端部に、それぞれ回転体である、プー リ24が嵌着される。別の位置には、アイドルプーリ25が設けられる。これら のプーリ24,25には、ベルト26が掛け渡たされる。
【0005】 エンジン本体Eのクランク軸22の回転にともなって、ここに嵌着されるプー リ24が回転し、ベルト26が無端走行して、補機類Hに嵌着されるプーリ24 およびアイドラプーリ25を回転駆動する。 図5は、プーリ支持装置50に支持される回転体であるアイドルプーリ51を 示す。
【0006】 上記支持装置50は、ここでは矩形の枠状体52に、図において垂直方向に挿 通され、かつ回転自在なテンションボルト53が設けられる。このボルト53の 頭部53aは枠状体52の上面部から突出し、下端部53bは枠状体52の上面 部から突出して、抜け止めがなされる。
【0007】 上記ボルト53には、カラー54が螺合され、さらにカラー54にはステー5 5,55が両側方向に突設される。これらステー55,55の端部は、上記枠状 体52の両側部内面に垂直方向に沿って設けられる図示しないガイド溝に移動自 在に掛合する。
【0008】 また、カラー54には、図において手前方向に突出する支軸56が設けられ、 この支軸56の端部に、ベルト57が掛け渡される上記アイドルプーリ51が嵌 合され、かつナット58が螺合して、回転自在に枢支される。
【0009】 上記テンションボルト53の頭部53aをいずれかの方向に回動付勢すれば、 カラー54が昇降駆動され、よってプーリ51の位置が変わり、ここに掛け渡さ れるベルト57の張り具合の調整が可能となる。
【0010】 図6は、補機の例として、オルタネータ60に枢支されるプーリ61を示す。 すなわち、オルタネータ60に一体に、小取付け片62と、大取付け片63とが 、互いに中心部を挟んだ反対側の位置に設けられる。上記小取付け片62は、取 付け中心および取付け固定をなす、固定ボルト64によって、たとえばエンジン 本体に直接取り付けられる。
【0011】 上記大取付け片63には、上記固定ボルト64位置を中心として、所定の曲率 半径をなす湾曲状の調整長孔65が設けられ、ここには取付けボルト66が挿通 してエンジン本体に螺着される。
【0012】 上記プーリ61に掛け渡されるベルト67の位置を調整する場合は、各ボルト 64,66を緩めた状態にして、上記大取付け片62に設けられる穴部68に屈 曲した工具69の先端部を挿入し、この屈曲部を適当な突部aに押し当てて、回 動付勢する。
【0013】 大取付け片63とオルタネータ60は一体であるので、オルタネータ60に枢 支されるプーリ61の位置が変動し、よってベルト67に対する張りの調整がな される。
【0014】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、通常のメンテナンスは勿論、他の部品の交換の必要から、上記プー リ51,61を取外ししたい場合がある。所定の作業が終了した後は、再び上記 プーリ51,61を取付けなければならない。 上述の構造では、それぞれ、ナット58,70を取外してプーリ51,61を 自由にし、しかる後、支軸56,71からプーリ51,61を取外す。
【0015】 この場合、プーリ51,61を軸方向に移動して、支軸56,71から抜け出 すのであるが、この抜け出し方向には、サイドメンバであるエンジンルーム側壁 や、他の収容部品等が位置する。
【0016】 すなわち、ベルト掛けされているプーリ51,61が正規の位置にある状態で 、既に、この端面にある間隔が極く僅かでしかない。そのため、プーリ51,6 1の取り外しに手間がかかって面倒なものとなっている。当然、所定の作業を終 了した後の取付けも、同様の困難さがともなう。
【0017】 本考案は上記事情に着目してなされたものであり、その目的とするところは、 プーリの端面側の間隙がわずかでしかない場所における、プーリの脱着作業を容 易化して、作業性の向上を図った車両のエンジンルームにおけるプーリ脱着構造 を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、車両のエンジンルームに収容されるエン ジン本体と補機類を機械的に連結するためのベルトが掛け渡たされたプーリであ り、このプーリの端面とエンジンルーム側壁もしくは、収容部品との間に狭小の 間隙しか形成されないものにおいて、上記プーリの支軸を着脱自在に支持する枢 支部を設け、この枢支部が取付けられるブラケットを設け、このブラケットにプ ーリを枢支部から外した状態でプーリを軸方向とは直交する方向に移動すること により、プーリの支軸が抜け出てプーリの脱着が可能となるガイド長孔部を備え たことを特徴とする車両のエンジンルームにおけるプーリ脱着構造である。
【0019】
【作用】
プーリを枢支部から外してから、プーリを軸方向とは直交する方向に移動し、 ブラケットに設けられるガイド孔部からプーリの支軸を挿通すれば、プーリがブ ラケットから抜け出る。プーリの取付けは逆の作業となる。 いずれにしても、プーリの端面側の隙間が極く僅かであっても、軸方向にプー リを移動することなく、脱着が可能となる。
【0020】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面にもとづいて説明する。
【0021】 図1は、アイドルプーリ1の枢支装置を示す。同図(A)は、プーリ1にベル ト2が掛け渡されるベルト駆動の状態を示し、同図(B)は、プーリ1の取外し 状態を示す。 装置本体であるブラケット3は、ここでは平面視で略コ字状をなし、かつその 一側端には取付け片部4が一体に設けられる。
【0022】 上記取付け片部4は、たとえば、ここでは図示しないエンジン本体に取付け固 定される片部であって、取付け固定用のボルトが挿通する取付け用孔が設けられ る。(いずれも図示しない) 上記ブラケット3の一側片部5には、端縁から水平方向に切欠孔6が設けられ 、この片部5と対向する他側片部7には、長孔8が設けられる。
【0023】 これら切欠孔6と長孔8の両方に亘って、アジャストボルト9が挿通される。 このボルト9の頭部9aは、上記切欠孔6が設けられる片部5の一側面に当接さ れ、ここでは図示しない他側面にはナットが当接する。したがって、上記ボルト 9はブラケット3の一側片部5に取付け固定されることになる。
【0024】 なお、アジャストボルト9は、ブラケット3の他側片部7に設けられる長孔8 に挿通しているだけであり、特に、この片部7には固定していない。図のように 、プーリ1に対してベルト2をボルト9頭部側に掛けることにより、ベルト2の 張力を利用して上記固定手段が不要となっている。
【0025】 上記ブラケット3の相対向する片部5,7相互間で、かつアジャストボルト9 のねじ部9bには、カラー10に設けられるねじ孔11が螺合している。さらに 上記カラー10には、ねじ孔11と直交する方向に、同図(B)のみ示す透孔1 1aが設けられていて、ここに上記プーリ1と一体で、かつこれを回転自在に枢 支する支軸12が挿通される。 上記支軸12の端部にねじ部が設けられていて、カラー10から突出する部分 にナット13が螺合される。
【0026】 上記支軸12は、ブラケット3の中央片部14に、水平方向である長手方向に 沿って設けられるガイド長孔部15に挿通される。この長孔部15の少なくとも 一側は、中央片部14の側端まで延出されるとともに、ここでは他側片部7に亘 って設けられる。この片部7に設けられる長孔部15の延長長さは、少なくとも 、上記支軸12の長さと略同一に設定すると理想的である。
【0027】 上記支軸12のブラケット3から突出する部分には、段部16が一体に設けら れる。上記ナット13を締め付けることにより、段部16が中央片部14に当接 して、支軸12に対するブラケット3への取付け固定がなされる。 すなわち、上記アジャストボルト9とカラー10およびナット13とで、ブラ ケット3にプーリ1を枢支する枢支部17が形成されることになる。
【0028】 上記段部16より先は、ベルト2が掛けられる回転部18となっている。そし て、この回転部18端面と、ここではサイドメンバのごときエンジンルーム側壁 19との間隔は極く僅かである。 このような構成であるから、必要に応じてプーリ1を取外す場合には、同図( B)に示すように行う。 はじめに、支軸12の端部からナット13を取外し、支軸12に対する固定を 解除する。 ついで、アジャストボルト9を周方向に回動して、カラー10の透孔11aか ら支軸12を抜き出す。図は、抜き出し後の状態を示している。 プーリ1は全く自由なるが、これを軸方向に移動すると、直ちに端面がエンジ ン側壁19に衝突することには変わりがない。
【0029】 そこで、プーリ1からベルト2を取外し、プーリ1の軸方向とは直交する方向 、すなわち、プーリ1をガイド長孔部15に沿って片部7方向に移動する。この 片部7において、ガイド長孔部15の長さを、支軸12の長さとほとんど同一に 設定したから、支軸12は容易に長孔部15から抜け出る。
【0030】 結局、プーリ1端面側の隙間が極くわずかであっても、プーリ1を、軸方向と は直交する方向に移動することにより、ブラケット3からの取外しを容易に行う ことができ、必要な作業にとりかかれる。
【0031】 作業終了後に、再びプーリ1をブラケット3に取付けるには、逆の操作をなせ ばよい。具体的には、プーリ1を所定の方向に向けて、この軸方向とは直交する 方向に移動し、支軸12を長孔部15に挿入する。
【0032】 さらに移動して、支軸12をカラー10に対向させてから、カラー10を回動 し、この透孔11aを支軸12に嵌挿する。カラー10から突出する支軸12端 部に、ナット13を螺合して締め付ければ、支軸12の固定がなされる。
【0033】 あとは、プーリ1の回転部18にベルト2を掛けて、アジャストボルト9を回 動し、ベルト2の張り具合を調整すればよい。このプーリ1の取付けのときも、 プーリ1を軸方向とは直交する方向に移動するのであるから、端面側の隙間の影 響を受けないですむ。
【0034】 なお、上記実施例においては、アジャストボルト9を用いた枢支部17であり 、ベルト2の張り具合を調整可能としたものとして説明したが、これに限定され るものではなく、要はプーリ1の支軸12が着脱自在であればよい。
【0035】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、ブラケットに、プーリの支軸を着脱自在に支持 する枢支部を設けるとともに、プーリを枢支部から外した状態でプーリを軸方向 とは直交する方向に移動することによりプーリの支軸が抜け出てプーリの脱着が 可能となるガイド長孔部を備えたから、プーリの端面側の間隙がわずかでしかな い場所におけるプーリの脱着作業を容易化して、作業性の向上を図れるという効 果を奏する。
【提出日】平成4年9月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】 上記ブラケット3の相対向する片部5,7相互間で、かつアジャストボルト9 のねじ部9bには、支持板体10に設けられるねじ孔11が螺合している。さら に上記支持板体10には、ねじ孔11と直交する方向に、同図(B)のみ示す透 孔11aが設けられていて、ここに上記プーリ1と一体で、かつこれを回転自在 に枢支する支軸12が挿通される。 上記支軸12の端部にねじ部が設けられていて、支持板体10から突出する部 分にナット13が螺合される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】 上記支軸12のブラケット3から突出する部分には、段部16が一体に設けら れ、かつブラケット3と支持板体10との間の支軸12部分にはカラー12aが 遊嵌される。そして、支持板体10から突出する支軸12のねじ部に 上記ナット 13を螺合し締め付けることにより、段部16が中央片部14に当接して、支軸 12に対するブラケット3への取付け固定がなされる。 すなわち、上記アジャストボルト9と支持板体10、カラー12aおよびナッ ト13とで、ブラケット3にプーリ1を枢支する枢支部17が形成されることに なる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】 上記段部16より先は、ベルト2が掛けられる回転部18となっている。そし て、この回転部18端面と、ここではサイドメンバのごときエンジンルーム側壁 19との間隔は極く僅かである。 このような構成であるから、必要に応じてプーリ1を取外す場合には、同図 (B)に示すように行う。 はじめに、支軸12の端部からナット13を取外し、支軸12に対する固定を 解除する。 ついで、アジャストボルト9を周方向に回動して、支持板体10の透孔11a から支軸12を抜き出し、さらにこの支軸12からカラー12aを抜き出す。図 は、抜き出し後の状態を示している。 プーリ1は全く自由なるが、これを軸方向に移動すると、直ちに端面がエンジ ン側壁19に衝突することには変わりがない。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】 さらに移動して、支軸12にカラー12aを遊嵌し、これらを支持板体10に 対向させてから、支持板体10を回動し、この透孔11aを支軸12端部に嵌挿 する。支持板体10から突出する支軸12端部に、ナット13を螺合して締め付 ければ、支軸12の固定がなされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は、本考案の一実施例を示す、車両のエ
ンジンルームにおけるプーリ支持装置の斜視図。(B)
は、プーリの取外し状態を説明する図。
【図2】本考案の従来例を示す、車両のエンジンルーム
の概略斜視図。
【図3】従来例の、エンジン本体周りの斜視図。
【図4】従来例の、エンジン本体の側面図。
【図5】従来例の、エンジン本体周りの側面図。
【図6】従来例の、プーリ支持装置の正面図。
【符号の説明】
…エンジン本体、60…オルタネータ、20…エンジン
ルーム、2…ベルト、1…プーリ、19…エンジンルー
ム側壁、12…(プーリの)支軸、17…枢支部、3…
ブラケット、15…ガイド長孔部。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月25日
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のエンジンルームに収容されるエンジ
    ン本体と補機類を機械的に連結するためのベルトが掛け
    渡たされたプーリであり、このプーリの端面とエンジン
    ルーム側壁もしくは、収容部品との間に狭小の間隙しか
    形成されないものにおいて、上記プーリの支軸を着脱自
    在に支持する枢支部と、この枢支部が取付けられるブラ
    ケットと、このブラケットに設けられ上記プーリを枢支
    部から外した状態でプーリを軸方向とは直交する方向に
    移動することによりプーリの支軸が抜け出てプーリの脱
    着が可能となるガイド長孔部を具備したことを特徴とす
    る車両のエンジンルームにおけるプーリ脱着構造。
JP3499192U 1992-05-26 1992-05-26 車両のエンジンルームにおけるプーリ脱着構造 Withdrawn JPH0596438U (ja)

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