JPH087146Y2 - 軸受間における回転軸上の装着部品の着脱装置 - Google Patents

軸受間における回転軸上の装着部品の着脱装置

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JPH087146Y2
JPH087146Y2 JP1990066703U JP6670390U JPH087146Y2 JP H087146 Y2 JPH087146 Y2 JP H087146Y2 JP 1990066703 U JP1990066703 U JP 1990066703U JP 6670390 U JP6670390 U JP 6670390U JP H087146 Y2 JPH087146 Y2 JP H087146Y2
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JP
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bearing
rotating shaft
rotary shaft
shaft
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JP1990066703U
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仁 長岡
正彦 佐藤
諌雄 猪野
弘 芳賀
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株式会社新潟鐵工所
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、軸受間における回転軸上の装着部品の着脱
装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、回転して機能の生じる部品は回転軸上に装着
され、この回転軸は一対の軸受に支持されており、かか
る構造として例えば第4図に示すものが知られている。
図において、101はベッド102に固着した第1の支持部
材で、この第1の支持部材101上には第1の軸受103が複
数の6角穴付ボルト104で固定されている。
一方、ベッド102に固着した第2の支持部材105上には
第2の軸受106が複数の6角穴付ボルト104で固定され、
この第2の軸受106は第1の軸受103に対向して配置され
ている。
そして、第1の軸受103には回転軸107の一端側107Aが
支持され、回転軸107の他端側107Bは、第2の軸受106に
支持されている。回転軸107の途中に所定の部品108が複
数の6角穴付ボルト104で取り外し自在に装着されてい
る。
また、回転軸107の他端側には駆動プーリ109が固着さ
れ、この駆動プーリ109はベルト110を介してモータ側駆
動プーリ111に接続し、このモータ側駆動プーリ111はモ
ータ112で回転するようになっている。
しかして、回転軸107に装着した部品108をこれから取
り外し、保守,点検等の作業で必要な処理を行なった
後、再び回転軸107に取り付ける必要があり、これらの
作業は次の手順で行なう。
先ず、ベルト110を緩めて、これを駆動プーリ109,モ
ータ側駆動プーリ111から取り外す。次いで、駆動プー
リ109を固定している止め螺子(図示せず)を緩め、回
転軸107から駆動プーリ109を外す。この後、部品104を
回転軸107上に取り付けている6角穴付ボルト104を緩め
て回転軸107を部品108から抜け出せる状態にすると同時
に、軸受103,106の止め螺子(図示せず)を緩め、回転
軸107を軸受103,106から抜き出すと、部品108が回転軸1
07から取り外される。
そして、回転軸107から取り外した部品108に保守,点
検等の作業で必要な処理をした後、再び、上述の部品10
8の取り外しの手順とは逆の手順で、部品108を回転軸10
7に取り付ける。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、回転軸107にその軸方向に沿って装着して
取り付けた部品108に対して、部品108の保守,点検等の
作業で必要な処理をする時、上述のように、ベルト110
を緩め、駆動プーリ109を回転軸107から取り外し、さら
に、回転軸107を軸受103,106から取り外す必要がある。
そのため、回転軸107と軸受103,106との分解,組立作
業を必要とし、その作業途中で軸受103,106や回転軸107
が汚れたり、損傷したりすることがあり、回転軸107の
軸受103,106に対する嵌合精度を高く保つことができな
い虞がある。
また、回転軸107と軸受103,106との分解,組立作業
は、それらの回転軸と軸受が嵌合交差の小さい結合とな
っているため、かなりの熟練が必要で、特に非熟練者が
作業すると分解,組立作業に多大の工数を要するという
問題があった。
本考案は、上述の問題点を解決するためになされたも
ので、その目的は、回転軸の途中に軸方向に沿って外挿
・挿着した所定の部品の取外し,取付けを迅速・容易に
行なうことができる軸受け間における回転軸上の装着部
品の着脱装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、支持部材上に
取り外し自在に配置された第1の軸受と、この第1の軸
受に対向して支持部材上に配置された第2の軸受と、第
1の軸受に支持され挿入部からなる連結端部が第2の軸
受に位置するとともに所定の部品を軸方向に沿って外挿
して途中に装着した第1の回転軸と、この第1の回転軸
の連結端部に受け部からなる連結端部がキーを介して分
離・結合自在に連結されるとともに第2の軸受に支持さ
れた第2の回転軸とを備え、第2の回転軸の連結端部が
第2の軸受により支持されていることを特徴とする。
〔作用〕
本考案においては、第1の回転軸に装着した部品をこ
れから取り外し、保守,点検等の作業で必要な処理をし
た後、再び第1の回転軸に取り付けるには次の手順で行
なう。
先ず、第2の軸受を支持部材に定したままの状態に保
持し、第2の軸受に支持された第2の回転軸を固定状態
に保持する。
一方、第1の軸受を第1の支持部材から分離する。そ
して、部品が装着された第1の回転軸を第1の軸受に支
持した状態で、第1の回転軸の連結端部と第2の回転軸
の連結端部との連結を解除すると、部品が装着された第
1の回転軸,第1の軸受が一体の組み付け状態で、第2
の回転軸から分離して支持部材上から取り外される。
次いで、部品を第1の回転軸の連結端部から抜き出
し、この部品に所定の作業で必要な処理をした後、再
び、この部品を第1の回転軸に軸方向に沿って嵌め込ん
で装着し、部品が装着された第1の回転軸を第1の軸受
に支持した状態で、第1の回転軸の連結端部と第2の回
転軸の連結端部とを連結するとともに、第1の軸受を支
持部材上に固定する。
この状態において、第1の回転軸の挿入部からなる連
結端部と第2の回転軸の受け部からなる連結端部は、第
2の軸受内で連結しており、第1の回転軸は第1の軸受
と第2の軸受とにより二点で支持されている。これによ
り、第1の回転軸の撓みを少なくしている。
〔実施例〕
以下、図面により本考案の実施例について説明する。
第1図,第2図は本考案の実施例に係る軸受間におけ
る回転軸上の装着部品の着脱装置を示す。
図において、1はベッド2に固着した第1の支持部材
で、この第1の支持部材1上には第1の軸受3が複数の
6角穴付ボルト4で該軸受3の軸線方向に移動して取付
け,取外し自在に取り付けられるようになっている。
軸受3のサポート5は矩形形状に構成され、このサポ
ート5の側面5Aと端面5Bを位置決めして軸受3の軸線方
向の向きとその設置位置を所定位置にする側面位置決め
ブロック6,軸方向位置決めブロック7が、第1の支持部
材1にそれぞれ固定されている。側面位置決めブロック
6の面と軸方向位置決めブロック7の面とは、直角の関
係となっている。
一方、ベッド2の第2の支持部材8上には第2の軸受
9が複数の6角穴付ボルト4で固定され、この第2の軸
受9は第1の軸受3に対向して配置されている。
そして、第1の軸受3には第1の回転軸10の一端側10
Aが支持され、この第1の回転軸10の途中に外挿された
所定の部品11が複数の6角穴付ボルト4で取り外し自在
に装着されている。この部品11には、取付孔11Aが貫通
して設けられ、この取付孔11Aを軸方向に沿って第1の
回転軸10上に嵌め込んで部品11を第1の回転軸10に装着
している。第1の回転軸10の連結端部10Cには断面円形
状の小径軸部からなる挿入部10Bが形成されている。
一方、第2の軸受9には、第2の回転軸12の連結端部
12Aが支持され、その連結端部12Aには有底の穴からなる
受け部12Bが形成され、第1の回転軸10の挿入部10Bを第
2の回転軸12の受け部12Bに挿入することにより、第1
の回転軸10と第2の回転軸12とが分離・結合自在に連結
している。また、第1の回転軸10の挿入部10Bと第2の
回転軸12の受け部12Bとの間には、第2の回転軸12に固
定されたキー13が嵌め込まれている。
そして、第1の回転軸10の挿入部10Bと第2の回転軸1
2の受け部12Bとは、第2の軸受9内で連結しており、第
1の回転軸10は第1の軸受3と第2の軸受9とにより二
点で支持されている。これにより、第1の回転軸10の撓
みを少なくしている。
また、第2の回転軸12の他方の端部12Cには駆動プー
リ14が固定され、この駆動プーリ14はベルト15を介して
モータ側駆動プーリ16に接続し、このモータ側駆動プー
リ16はモータ17で回転するようになっている。
しかして、第1の回転軸10に装着した部品11をこれか
ら取り外し、保守,点検等の作業で修理,交換等の必要
な処理を行なった後、再び第1の回転軸10に取り付ける
には次の手順で行なう。
先ず、第2の軸受9を第2の支持部材8に固定したま
まの状態に保持し、第2の軸受9に支持された第2の回
転軸12を固定状態に保持する。
一方、第1軸受3を固定している6角穴付ボルト4を
外して、第1の軸受3を第1の支持部材1から分離し得
る状態にする。
そして、部品11が装着された第1の回転軸10を第1の
軸受3に支持した状態で、該軸受3の軸線方向外側に移
動させて、第1の回転軸10の挿入部10Bを第2の回転軸1
2の受け部12Bから抜き出すと、部品11が装着された第1
の回転軸10及び第1の軸受3が一体の組み付け状態で、
第2の回転軸12から分離して第1の支持部材1上から取
り外される。
次いで、部品11を固定している6角穴付ボルト4を緩
めて、部品11を軸方向に沿って第1の回転軸10から抜き
出すことにより、第1の回転軸10から取り外す。この部
品11に保守,点検または取替え等の所定の作業で必要な
処理をした後、再び、この部品11を第1の回転軸10に軸
方向に沿って嵌め込んで装着し、部品11が装着された第
1の回転軸10を第1の軸受3に支持した状態で、第1の
回転軸10の挿入部10Bを第2の回転軸12の受け部12Bに挿
入して、第1の回転軸10と第2の回転軸12とを連結する
とともに、第1の軸受3を第1の支持部材1上に固定す
る。
なお、第1の軸受3の第1の支持部材1に対する位置
決めは、第1の軸受3のサポート5の側面5A及び端面5B
を側面位置決めブロック6,軸方向位置決めブロック7に
当接させることにより為される。この位置決め後、第1
の軸受3を複数の6角穴付ボルト4で第1の支持部材1
上に固定する。
以上の如き構成によれば、第1の回転軸10に装着され
た部品11に対して、保守,点検等の作業で必要な処理を
行なう時、第1の回転軸10を第1の軸受3に支持した状
態で、且つ、第2の回転軸12を第2の軸受9に支持した
状態で、第1の回転軸10に装着した部品11をこれから抜
き出し、必要な処理をした後、再び第1の回転軸10に嵌
め込んで装着することができる。
従って、第1の回転軸10を第1の軸受3から取り外す
ことなく、且つ、第2の回転軸12を第2の軸受9から取
り外すことなく、第1の回転軸10に外挿して装着した部
品11の取外し,取付けを行なうことができる。そのた
め、従来例では必要とされる第1の回転軸10と第1の軸
受3との分解,組立作業や第2の回転軸12と第2の軸受
9との分解,組立作業を必要とせず、その作業途中で第
1,第2の軸受3,9や第1,第2の回転軸10,12が汚れたり、
損傷したりする虞を解消することができ、ひいては、第
1の回転軸10の第1の軸受3に対する嵌合精度、第2の
回転軸12の第2の軸受9に対する嵌合精度を高く保つこ
とができる。加えて、第1の回転軸10の挿入部10Bから
なる連結端部10Cと第2の回転軸12の受け部12Bからなる
連結端部12Aは、第2の軸受9内で連結しており、第1
の回転軸10は第1の軸受3と第2の軸受9とにより二点
で支持されている。これにより、第1の回転軸10の撓み
を少なくでき、第1の回転軸10の第1の軸受3に対する
嵌合精度,第2の回転軸12の第2の軸受9に対する嵌合
精度を高く保つことができる。
また、第1,第2の回転軸10,12と第1,第2の軸受3,9と
の分解,組立作業をすること無く、第1の回転軸10に外
挿して装着した部品11の取外し、取付け作業を行なうこ
とができるので、従来と異なり熟練を必要とせず、作業
が容易にでき、その工数も短縮することができる。
そして、本考案に係わる軸受間における回転軸上の装
着部品の着脱装置は、例えば天板用クリーナ装置に適用
することができる。以下、第3図により説明する。
図示のように、天板用クリーナ装置21は、天板Pに付
着した焦げや汚れ等を除去するためのもので、第1図の
部品11に相当する回転ブラシ22を有している。23は第1
の軸受で、第1図の第1の軸受3に相当する。24は第2
の軸受で、第1図の第2の軸受9に相当する。第1の軸
受23,第2の軸受24はフレーム28の上部横部材28a,28b
(第1図の第1,第2の支持部材1,8に相当)に取り外し
自在に設けられている。
第1の軸受23には、第1図の第1の回転軸10に相当す
る第1の回転軸25の一端が支持され、この回転軸25の途
中に回転ブラシ22が装着されている。また、第2の軸受
24に、第1図の第2の回転軸12に相当する第2の回転軸
26の一端が支持され、第2の回転軸26の他端にはプーリ
27が装着されている。
しかして、回転ブラシ22が装着された第1の回転軸25
が支持されている第1の軸受23を、フレーム28から取り
外し、第1の回転軸25から回転ブラシ22を抜き出して回
転ブラシ22の交換や保守等を行なった後、回転ブラシ22
をフレーム28に取り付けることができる。これによりベ
ルト29もプーリ27から取り外さず、プーリ27を第2の回
転軸26に装着した状態で、第1の回転軸25を第1の軸受
23に支持した状態で、第2の回転軸26を第2の軸受24に
支持してフレーム28に取り付けたままの状態で、第1の
回転軸25に外挿して装着された回転ブラシ22の取外し、
取付けを簡単に行なうことができる。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案によれば、第1の回転軸に
装着された部品に対して、保守,点検等の作業で必要な
処理を行なう時、第1の回転軸を第1の軸受に支持した
状態で、且つ、第2の回転軸を第2の軸受に支持して第
2の支持部材に取り付けた状態で、第1の回転軸に外挿
して装着した部品をこれから取り外し、保守,点検等の
作業で必要な処理を行なった後、再び第1の回転軸に嵌
め込んで装着することができる。
従って、第1の回転軸を第1の軸受から取り外すこと
なく、且つ、第2の回転軸を第2の軸受やその支持部材
から取り外すことなく、第1の回転軸に外挿して装着し
た部品の取外し,取付けを容易に行なうことができる。
そのため、従来では必要とされる第1の回転軸と第1の
軸受との分解,組立作業や第2の回転軸と第2の軸受と
の分解,組立作業を必要とせず、その作業途中で第1,第
2の軸受や第1,第2の回転軸が汚れたり、損傷したりす
る虞を解消することができ、ひいては、第1の回転軸の
第1の軸受に対する嵌合精度、第2の回転軸の第2の軸
受に対する嵌合精度を高く保つことができる。加えて、
第1の回転軸の挿入部からなる連結端部と第2の回転軸
の受け部からなる連結端部は、第2の軸受内で連結して
おり、第1の回転軸は第1の軸受と第2の軸受とにより
二点で支持されている。これにより、第1の回転軸の撓
みを少なくでき、第1の回転軸の第1の軸受に対する嵌
合精度,第2の回転軸の第2の軸受に対する嵌合精度を
高く保つことができる。
また、第1,第2の回転軸と第1,第2の軸受との分解,
組立作業が無くても、第1の回転軸に外挿して装着した
部品の取外し,取付け作業を行なうことができるので、
従来と異なり熟練を必要とせず、作業が容易にでき、そ
の工数も短縮することができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る軸受間における回転軸上
の装着部品の着脱装置の一部断面図である。 第2図は同軸受間における回転軸上の装着部品の着脱装
置の平面図である。 第3図は本考案の適用例を示す天板用クリーナ装置の斜
視図である。 第4図は従来における軸受間における回転軸上の装着部
品の取付状態を示す説明図である。 (主要な部分の符号の説明) 1……第1の支持部材 3……第1の軸受 8……第2の支持部材 9……第2の軸受 10……第1の回転軸 10B……挿入部 10C……連結端部 11……部品 12……第2の回転軸 12A……連結端部 12B……受け部 13……キー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−106424(JP,A) 実開 昭57−137827(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持部材上に取り外し自在に配置された第
    1の軸受と、 この第1の軸受に対向して支持部材上に配置された第2
    の軸受と、 第1の軸受に支持され挿入部からなる連結端部が第2の
    軸受に位置するとともに所定の部品を軸方向に沿って外
    挿して途中に装着した第1の回転軸と、 この第1の回転軸の連結端部に受け部からなる連結端部
    がキーを介して分離・結合自在に連結されるとともに第
    2の軸受に支持された第2の回転軸とを備え、 第2の回転軸の連結端部が第2の軸受により支持されて
    いることを特徴とする軸受間における回転軸上の装着部
    品の着脱装置。
JP1990066703U 1990-06-22 1990-06-22 軸受間における回転軸上の装着部品の着脱装置 Expired - Lifetime JPH087146Y2 (ja)

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JP1990066703U JPH087146Y2 (ja) 1990-06-22 1990-06-22 軸受間における回転軸上の装着部品の着脱装置

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JPH0425099U JPH0425099U (ja) 1992-02-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57137827U (ja) * 1981-02-24 1982-08-28
JPS63106424A (ja) * 1986-10-24 1988-05-11 Miki Puurii Kk 中間軸のあるカツプリングに於ける中間軸の取り外し方法

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