JP2003148160A - テンショナの取付構造 - Google Patents

テンショナの取付構造

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雅和 山嵜
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンの補機取付ブラケットにテンショナ
を固定する際に、補機取付ブラケットの加工の作業性を
向上しながらテンショナをコンパクトに取り付けること
ができるようにする。 【解決手段】 エンジン本体に固定した補機取付ブラケ
ット17に平坦なオートテンショナ22の取付面39a
を形成し、その取付面39aの内側にオートテンショナ
22の円筒状の本体部41を収納する円筒状のオートテ
ンショナ収納孔39を形成する。本体部41をオートテ
ンショナ収納孔39に収納した状態で、本体部41に設
けた取付フランジ42を貫通するボルト46を補機取付
ブラケット17のボルト孔40にねじ込むことで、オー
トテンショナ22を補機取付ブラケット17に固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジン本体に固
定した補機取付ブラケットにテンショナを取り付けるテ
ンショナの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車に搭載したエンジンのエンジン本
体に固定した補機取付ブラケットに複数の補機を取り付
けるとともに、それらの補機のプーリを駆動する無端ベ
ルトに適切な張力を与えるためのオートテンショナを前
記補機取付ブラケットに取り付けたものが、本出願人の
出願に係る特願2000−367627号により提案さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは、オ
ートテンショナの円筒状の本体部の側面に取付フランジ
を突設し、本体部の中心を貫通する第1のボルトを補機
取付ブラケットの第1の取付面にねじ込み、かつ取付フ
ランジを貫通する第2のボルトを補機取付ブラケットの
第2の取付面にねじ込むことで、オートテンショナを補
機取付ブラケットに固定している。
【0004】しかしながら、上記従来のものは、補機取
付ブラケットに第1の取付面および第2の取付面を段差
を付けて加工する必要があるため、加工の作業性が悪く
加工コストが嵩む問題があった。
【0005】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、エンジンの補機取付ブラケットにテンショナを固定
する際に、補機取付ブラケットの加工の作業性を向上し
ながらテンショナをコンパクトに取り付けることができ
るようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明によれば、エンジン本体
に固定した補機取付ブラケットにテンショナを取り付け
るテンショナの取付構造において、補機取付ブラケット
に形成されたテンショナの取付面を一平面で構成すると
ともに、前記取付面の内側にテンショナの少なくとも一
部を収納するテンショナ収納孔を形成したことを特徴と
するテンショナの取付構造が提案される。
【0007】上記構成によれば、テンショナを取り付け
る補機取付ブラケットの取付面を一平面で構成したの
で、補機取付ブラケットに段差を有する取付面を加工す
る場合に比べて加工作業が容易で加工コストを削減する
ことができる。しかも取付面の内側に形成したテンショ
ナ収納孔にテンショナの少なくとも一部を収納したの
で、テンショナの支持剛性を高めるとともに、補機取付
ブラケットからのテンショナの突出量を小さくすること
ができる。
【0008】また請求項2に記載された発明によれば、
請求項1の構成に加えて、テンショナ収納孔はテンショ
ナを囲むように円筒状に形成されており、補機取付ブラ
ケットに形成したオイルフィルターの円筒状ケースをテ
ンショナ収納孔の周壁に一体に連結したことを特徴とす
るテンショナの取付構造が提案される。
【0009】上記構成によれば、補機取付ブラケットに
形成したオイルフィルターの円筒状ケースを円筒状のテ
ンショナ収納孔の周壁に一体に連結したので、円筒状ケ
ースおよび円筒状のテンショナ収納孔の周壁の剛性を相
互に高め合うことができ、テンショナおよびオイルフィ
ルターの取付剛性が一層向上する。
【0010】尚、実施例のシリンダブロック11および
シリンダヘッド12は本発明のエンジン本体に対応し、
実施例のオートテンショナ22は本発明のテンショナに
対応し、実施例のオートテンショナ収納孔39は本発明
のテンショナ収納孔に対応する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0012】図1〜図8は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は自動車用エンジンをクランクシャフトの軸方
向に見た図、図2はエンジンの補機駆動系の斜視図、図
3は補機取付ブラケットの正面図、図4は図3の4方向
矢視図、図5は補機取付ブラケットに補機の一部を取り
付けた状態を示す図、図6は図5の6方向矢視図、図7
は図5の7−7線断面図、図8は図5の8−8線断面図
である。
【0013】図1に示すように、自動車用の直列多気筒
エンジンEはシリンダブロック11、シリンダヘッド1
2、ヘッドカバー13およびオイルパン14を備えてお
り、シリンダブロック11の下部から突出するクランク
シャフト15の軸端に駆動プーリ16が設けられる。
尚、符号BLはボンネットラインを示している。
【0014】図2を併せて参照すると明らかなように、
エンジンEの吸気側の側面に補機取付ブラケット17が
固定されており、この補機取付ブラケット17に補機と
しての冷却水ポンプ18と交流発電機19とが取り付け
られる。また補機取付ブラケット17の下方に隣接し
て、補機としての空調用コンプレッサ20がシリンダブ
ロック11およびオイルパン14の側壁に取り付けられ
るとともに、補機取付ブラケット17の上方に隣接し
て、補機としてのパワーステアリング装置用ポンプ21
がシリンダヘッド12の側壁に取り付けられる。
【0015】更に補機取付ブラケット17にはオートテ
ンショナ22とアイドラプーリ23とが設けられてお
り、クランクシャフト15の駆動力を前記各補機18〜
21に伝達する無端ベルト24が、クランクシャフト1
5の駆動プーリ16と空調用コンプレッサ20の従動プ
ーリ25と、冷却水ポンプ18の従動プーリ26と、交
流発電機19の従動プーリ27と、アイドラプーリ23
と、パワーステアリング装置用ポンプ21の従動プーリ
28と、オートテンショナ22のテンショナプーリ29
とに巻き掛けられる。
【0016】従って、エンジンEの運転によりクランク
シャフト15が回転すると、クランクシャフト15に設
けた駆動プーリ16の回転により無端ベルト24が駆動
され、無端ベルト24が巻き掛けられた従動プーリ2
5,26,27,28に接続された空調用コンプレッサ
20、冷却水ポンプ18、交流発電機19およびパワー
ステアリング装置用ポンプ21が駆動される。このと
き、アイドラプーリ23は交流発電機19の従動プーリ
27およびパワーステアリング装置用ポンプ21の従動
プーリ28への無端ベルト24の巻き付け角を増加させ
るように機能し、またオートテンショナ22のテンショ
ナプーリ29は無端ベルト24に適切な張力を与えるよ
うに機能する。
【0017】図3および図4には補機取付ブラケット1
7が単品で示される。補機取付ブラケット17は5本の
ボルト31a〜31eでシリンダブロック11およびシ
リンダヘッド12の側面に取り付けられる。補機取付ブ
ラケット17の正面には冷却水ポンプ18のインペラ
(図示せず)を収納するポンプ室32が形成されてお
り、ポンプ室32を取り囲む取付面32aにポンプカバ
ー33(図2参照)をボルト34…で固定するための7
個のボルト孔35…が形成される。補機取付ブラケット
17の右側面には、交流発電機19が嵌合する円弧状の
凹部36が形成される。凹部36の上側に形成された1
個のボルト孔37および凹部36の下側に形成された2
個のボルト孔37,37に、合計3本のボルト38a,
38b,38c(図5および図6参照)で交流発電機1
9が締結される。
【0018】補機取付ブラケット17にポンプカバー3
3を固定する取付面32aの上方に円筒状のオートテン
ショナ収納孔39が形成されており、そのオートテンシ
ョナ収納孔39の周囲に形成した平坦な取付面39aに
2個のボルト孔40,40が形成される。
【0019】図5および図7を併せて参照すると明らか
なように、オートテンショナ22は円柱状の本体部41
と、本体部41の端面に設けられた取付フランジ42
と、取付フランジ42の端面から突出して図示せぬスプ
リングで回転方向に付勢されたアーム43と、アーム4
3の先端にボールベアリング44およびボルト30を介
して回転自在に支持されてたテンショナプーリ29とか
ら構成される。オートテンショナ22の本体部41は補
機取付ブラケット17のオートテンショナ収納孔39に
嵌合し、その平坦な取付面39aに取付フランジ42の
平坦な取付面42aを当接させた状態で、取付フランジ
42の2個のボルト孔45,45を貫通して取付面39
aに開口する2個のボルト孔40,40にねじ込まれる
2本のボルト46,46で固定される。
【0020】このように、補機取付ブラケット17にオ
ートテンショナ22を取り付ける取付面39aを平坦面
で構成し、それにオートテンショナ22の取付フランジ
42の平坦な取付面42aを当接させてボルト46,4
6で締結するので、補機取付ブラケット17の取付面3
9aが段差を有する場合に比べて加工が容易になり、加
工コストの削減に寄与することができる。しかもオート
テンショナ22の円筒状の本体部41が補機取付ブラケ
ット17の円筒状のオートテンショナ収納孔39に嵌挿
(挿入)して収納されるので、オートテンショナ22の
取付剛性を確保しつつ、補機取付ブラケット17からの
オートテンショナ22の突出量を小してオートテンショ
ナ22のコンパクトな取り付けが可能になる。しかもオ
ートテンショナ収納孔39がオートテンショナ22の取
付案内面としても作用するので、取付作業性も向上す
る。特に、オートテンショナ収納孔39とオートテンシ
ョナ22の円筒状の本体部41とを同じ形状にしておけ
ば、取付案内面としての作用も一層向上する。尚、オー
トテンショナ収納孔39にオートテンショナ22の円筒
状の本体部41を嵌合した場合には、オートテンショナ
22の取付剛性を一層向上させることができる。
【0021】補機取付ブラケット17に設けられ得るオ
イルフィルター47は、補機取付ブラケット17に一体
に形成された円筒状ケース48と、その内部に収納され
るフィルターエレメント(図示せず)と、円筒状ケース
48の上端開口部に嵌合するキャップ49とを備える。
円筒状ケース48の下端部は、補機取付ブラケット17
のオートテンショナ収納孔39の外周部に一体に連なっ
て相互に補強し合っている。
【0022】再び図3および図4に戻り、円筒状ケース
48の中間部外周はフランジ状に突出する液垂れ防止壁
50により囲まれており、この液垂れ防止壁50に、交
流発電機19を固定するためのボルト孔35が形成され
る取付ボス51が一体に接続される。液垂れ防止壁50
は、オイルフィルター47をメンテナンスする際に垂れ
た液を受け止めことができて、他の部材としての補機類
に掛からないようにする機能を有する。更に交流発電機
19を固定する取付ボス51およびアイドラプーリ23
を支持する取付ボス52は、オイルフィルター47の軸
線方向に延びる補強リブ56を介して、補機取付ブラケ
ット17を固定するボルト31aがねじ込まれるボス部
57に接続される。
【0023】前記取付ボス51および液垂れ防止壁50
に一体に接続される取付ボス52にボルト孔53が形成
されており、このボルト孔53にねじ込まれるボルト5
4でボールベアリング55を介してアイドラプーリ23
が回転自在に支持される(図8参照)。
【0024】このように、補機取付ブラケット17に一
体に形成したオイルフィルター47の円筒状ケース48
にアイドラプーリ23の取付ボス52を一体に形成した
ので、剛性の高い円筒状ケース48によってアイドラプ
ーリ23を強固に支持することができ、無端ベルト24
の張力によるアイドラプーリ23の傾きを確実に阻止す
ることができる。しかもアイドラプーリ23の取付ボス
52は交流発電機19の上側の取付ボス51と一体に連
結されているため、アイドラプーリ23の取付剛性およ
び交流発電機19の取付剛性を共に高めることができ
る。
【0025】またアイドラプーリ23の取付ボス52は
オイルフィルター47の円筒状ケース48の液垂れ防止
壁50に一体に連結(直接接続)されるだけでなく、液
垂れ防止壁50を介してオートテンショナ収納孔39の
周囲に接続され、しかも補強リブ56を介して補機取付
ブラケット17をシリンダブロック11に締結するボス
部57(図3参照)にも接続されているため、アイドラ
プーリ23の取付剛性は極めて高いものとなる。
【0026】また補機取付ブラケット17は、シリンダ
ブロック11とシリンダヘッド12とに跨がって固定さ
れているので取付剛性が向上しており、補機取付ブラケ
ット17に固定されるアイドラプーリ23やテンショナ
プーリ29も強固に固定することができる。また補機取
付ブラケット17の位置を下方に下げてシリンダブロッ
ク11のみに取り付けることで、高さ方向において補機
取付ブラケット17をコンパクトに取り付けることがで
き、エンジンEをエンジンルーム内にコンパクトに収納
することができる。
【0027】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0028】例えば、実施例ではオートテンショナ22
を例示したが、本発明は無端ベルト24に与える張力の
大きさをマニュアルで調整できるテンショナに対しても
適用することができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載された発明
によれば、テンショナを取り付ける補機取付ブラケット
の取付面を一平面で構成したので、補機取付ブラケット
に段差を有する取付面を加工する場合に比べて加工作業
が容易で加工コストを削減することができる。しかも取
付面の内側に形成したテンショナ収納孔にテンショナの
少なくとも一部を収納したので、テンショナの支持剛性
を高めるとともに、補機取付ブラケットからのテンショ
ナの突出量を小さくすることができる。
【0030】また請求項2に記載された発明によれば、
補機取付ブラケットに形成したオイルフィルターの円筒
状ケースを円筒状のテンショナ収納孔の周壁に一体に連
結したので、円筒状ケースおよび円筒状のテンショナ収
納孔の周壁の剛性を相互に高め合うことができ、テンシ
ョナおよびオイルフィルターの取付剛性が一層向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車用エンジンをクランクシャフトの軸方向
に見た図
【図2】エンジンの補機駆動系の斜視図
【図3】補機取付ブラケットの正面図
【図4】図3の4方向矢視図
【図5】補機取付ブラケットに補機の一部を取り付けた
状態を示す図
【図6】図5の6方向矢視図
【図7】図5の7−7線断面図
【図8】図5の8−8線断面図
【符号の説明】
11 シリンダブロック(エンジン本体) 12 シリンダヘッド(エンジン本体) 17 補機取付ブラケット 22 オートテンショナ(テンショナ) 39 オートテンショナ収納孔(テンショナ収納
孔) 39a 取付面 47 オイルフィルター 48 円筒状ケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤木 賢治 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 Fターム(参考) 3J049 AA01 AB01 BA05 BB05 BB14 BB23 BH02 CA01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン本体(11,12)に固定した
    補機取付ブラケット(17)にテンショナ(22)を取
    り付けるテンショナの取付構造において、補機取付ブラ
    ケット(17)に形成されたテンショナ(22)の取付
    面(39a)を一平面で構成するとともに、前記取付面
    (39a)の内側にテンショナ(22)の少なくとも一
    部を収納するテンショナ収納孔(39)を形成したこと
    を特徴とするテンショナの取付構造。
  2. 【請求項2】 テンショナ収納孔(39)はテンショナ
    (22)を囲むように円筒状に形成されており、補機取
    付ブラケット(17)に形成したオイルフィルター(4
    7)の円筒状ケース(48)をテンショナ収納孔(3
    9)の周壁に一体に連結したことを特徴とする、請求項
    1に記載のテンショナの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102005029753A1 (de) * 2005-06-24 2006-12-28 Muhr Und Bender Kg Riemenspannvorrichtung zur Befestigung an einem Aggregat
CN110284967A (zh) * 2019-06-28 2019-09-27 广西玉柴机器股份有限公司 一种多功能发动机附件安装支架总成

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