JPH0595293A - データ送出制御方式 - Google Patents

データ送出制御方式

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JPH0595293A
JPH0595293A JP25538491A JP25538491A JPH0595293A JP H0595293 A JPH0595293 A JP H0595293A JP 25538491 A JP25538491 A JP 25538491A JP 25538491 A JP25538491 A JP 25538491A JP H0595293 A JPH0595293 A JP H0595293A
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JP
Japan
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data
serial
parallel
circuit
control signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP25538491A
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English (en)
Inventor
Yoshito Katagai
義人 片貝
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH0595293A publication Critical patent/JPH0595293A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 RS−232Cインタフェースを用いたパソ
コン通信プロトコルを用いず、同時刻に全送出回路へデ
ータの送出が可能なデータ送出制御方式を提供するこ
と。 【構成】 クロックにより所定のパラレルデータを保持
する複数のデータ保持手段と(2)、データ保持手段
(2)のそれぞれに対応して設けられ、第1の制御信号
により対応するデータ保持手段(2)に保持されたデー
タを取り込み、第2の制御信号により取り込んだデータ
をシリアルデータとして出力する複数のパラレル/シリ
アル変換手段(4)とを有し、複数のパラレル/シリア
ル変換手段(4)より同時刻に一斉にシリアルデータの
送出を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ送出制御方式、と
くにたとえば指令台または操作台などの制御台における
ランプデータの送出制御に有利に適用されるデータ送出
制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、主装置側からシリアルでランプデ
ータ等を指令台または操作台などの卓へ送出するシステ
ムでは、経済性または簡易性などからランプデータをシ
リアル伝送方式により伝送していた。
【0003】図3にはこのような従来技術におけるシリ
アルランプデータ送出回路の一構成例を示すブロック図
が示されている。また、図4にはこのシリアルランプデ
ータ送出回路の出力端子1〜8に送出される送出データ
のタイミングチャートが示されている。シリアルデータ
送出回路は、パラレルデータをシリアルデータに変換し
て出力する回路であり、マイクロプロセッサ30、8ビ
ットラッチレジスタ32、計数回路34、パラレル/シ
リアル変換レジスタ36、シリアルデータ送出回路38
−#1〜38−#8、トランス結合回路40−#1〜4
0−#8により構成されている。
【0004】パラレル/シリアル変換レジスタ36は、
マイクロプロセッサ30より8ビットのパラレル送出デ
ータが8ビットラッチレジスタ32にセットされると、
計数回路34からの制御信号310によりラッチレジス
タにセットされたデータを取り込む。次に変換レジスタ
36は、計数回路34からの制御信号312を入力する
と、この制御信号に従ってそれぞれのシリアルデータ送
出回路38−#1〜38−#8に1ビットづつデータを
送る。一方、マイクロプロセッサ30は、シリアルデー
タ送出回路38の送出タイミングを示す制御信号314
と316をデコーダ回路42に送る。シリアルデータ送
出回路38はそれぞれ、デコーダ回路42を介してマイ
クロプロセッサ30からのこれら制御信号314と31
6を受信すると、接続されているトランス結合回路40
に取り込んだデータを送出する。トランス結合回路40
は、シリアルデータ送出回路38からデータを入力する
と、これのデータ極性をトランスを用いて2W変換して
出力端子1〜8より出力する。これにより各出力端子1
〜8からは、図4に示すように一定時間内に順番にデー
タが接続されている指令台(図示せず)に送出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
なランプデータ送出制御方式では、主装置側(図示せ
ず)から送出されるランプデータは、図4に示すように
一定時間内に出力1、出力2、...、出力8の順に1
ビット1ランプデータとして出力されるので、以下のよ
うな問題点が発生した。
【0006】(1)たとえば指令台等で大量のランプを
実装した場合、ランプの数に比例した時間がかかる。す
なわち、1指令台でランプをたとえば400個実装した
場合には、シリアルランプデータも400ビットにな
り、伝送時間がその分多くなる。また、1ビット1ラン
プデータ方式のため、変化させたいランプデータのみの
送出は出来ず、1個のランプの状態を変化させるときに
も400ビットのデータを送る必要があった。
【0007】(2)指令台等で複数の指令台が同時にラ
ンプテストを行なうと、ランプテストを行なった指令台
のランプが順次点灯していくため、テスト時間を長時間
必要とした。
【0008】(3)1ビット1ランプデータ方式なの
で、指令台等のランプ番号と、受信するランプデータ番
号が一致しないと目的のランプが点灯/滅灯しない。
【0009】(4)1ビット1ランプデータ方式のた
め、データ伝送中に伝送路等に雑音が入ることによりデ
ータ化けが生じても、送信側、受信側ではデータの変化
を検出できないため、データの正常性のチェックが出来
なかった。
【0010】(5)標準のパソコン通信プロトコルでは
1度に1データしか送出できないため、すべてのランプ
情報を伝送するのにパソコンの処理時間がかかる。
【0011】上記(3)および(4)の対策としては、
パソコン通信などに用いられるRS−232Cインタフ
ェースを用いたオーダ形式のシリアル伝送が考えられる
が、この方式を用いると以下のような欠点が発生した。
【0012】(6)RS−232C用IC(UART用
IC)を用いるので、ランプデータの送出制御に用いる
には、従来ソフトの大幅な変更を行なわなければならな
い。
【0013】(7)RS−232C用ICは、シフトレ
ジスタICの約4倍の価格であり、高価である。
【0014】(8)RS−232C用ICは、28ピン
のICであるため、パッケージの占有面積が大きくな
り、複数回路の場合には所定の基板上に実質上実装でき
ないこともあった。
【0015】一方、主装置側からランプデータ等を送出
する従来技術として、たとえば特開昭52−25507
には中継台への情報転送展開方式が、また特開平2−1
96554には中継台の押しボタン試験方式がそれぞれ
開示されている。しかしながら特開昭52−25507
では交換機と中継台との信号線を減らすことを目的とし
たものである。また、特開平2−196554は、押し
ボタンの試験を効率的に行なうことを目的とした従来技
術で、中継台の押しボタンが主装置側で正常に認識され
ているかを確認するものである。したがって従来技術の
欠点として示した上記(1)〜(8)のいずれをも解決
するものではない。
【0016】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
するため、RS−232Cインタフェースを用いたパソ
コン通信プロトコルを用いず、同時刻に全送出回路へデ
ータの送出が可能なデータ送出制御方式を提供すること
を目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、パラレルデータを入力し、パラレルデー
タをシリアルデータに変換して出力するデータ送出制御
方式は、クロックを入力し、このクロックにより所定の
パラレルデータを保持する複数のデータ保持手段と、デ
ータ保持手段のそれぞれに対応して設けられ、第1の制
御信号により対応するデータ保持手段に保持されたデー
タを取り込み、第2の制御信号により取り込んだデータ
をシリアルデータとして出力する複数のパラレル/シリ
アル変換手段とを有し、複数のパラレル/シリアル変換
手段より同時刻に一斉にシリアルデータの送出を可能と
する。
【0018】
【作用】本発明によれば、それぞれのデータ保持手段は
入力したクロックにより応じて所定のパラレルデータを
保持する。データ保持手段に保持されたデータは、第1
の制御信号によってパラレル/シリアル変換手段に入力
され、第2の制御信号によって1ビットづつ一斉にパラ
レル/シリアル変換手段より出力される。
【0019】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明によるデータ
送出制御方式を指令台システムに適用したときの実施例
を詳細に説明する。
【0020】本実施例における指令台システムは、主装
置とこれに接続される複数の指令台により構成されるた
とえば消防情報システムなどであり、各指令台には主装
置からのランプデータなどにより点灯制御される複数の
ランプがその盤面上に配設されている。図1を参照する
と、このような指令台システムにおける主装置に、本発
明によるデータ送出制御方式の実施例を適用したランプ
データ送出部のブロック図が示されている。
【0021】マイクロプロセッサ1は、主装置に接続さ
れている各指令台へ所定のデータが送出されるよう制御
する制御部である。すなわち、マイクロプロセッサ1
は、データバス100を介し8ビットラッチレジスタ2
−#1〜2−#4に接続され、これらに8ビットパラレ
ルデータである送出データを送る。マイクロプロセッサ
1はまた、制御線140を介してデコーダ7に接続さ
れ、これに8ビットラッチレジスタ2の指定を行なうア
ドレス展開信号である制御信号140を出力する。デコ
ーダ7は、制御信号140を入力し、これより8ビット
ラッチレジスタ2−#1〜2−#4の各ラッチクロック
150をクロック線150を介して出力する回路であ
る。
【0022】8ビットラッチレジスタ2−#1〜2−#
4はそれぞれ、データバス100を介して送られてきた
送出データの中から所定のデータを入力したラッチクロ
ック150によって取り込む。すなわち各ラッチレジス
タには、入力したラッチクロック150に応じてデータ
がラッチされる。ラッチレジスタ2−#1〜2−#4は
それぞれ、データバス102−#1〜102−#4を介
して同じ参照符号(#1〜#4)のパラレル/シリアル
変換レジスタ4−#1〜4−#4に接続されている。
【0023】マイクロプロセッサ1はまた、クロック線
160を介して計数回路3に接続されている。計数回路
3は、マイクロプロセッサ1から入力したクロック16
0を計数し、制御信号110(SNDLCH)、120
(SNDCLK)をパラレル/シリアル変換レジスタ4
−#1〜4−#4に、制御信号130(SNDENB)
をシリアルデータ送出回路5にそれぞれ出力する。パラ
レル/シリアル変換レジスタ4−#1〜4−#4はそれ
ぞれ、計数回路3からの制御信号110により、8ビッ
トラッチレジスタ2からのデータを取り込むとともに、
取り込んだデータを制御信号120により1ビットづつ
信号線104−#1〜104−#4を介して同じ参照符
号(#1〜#4)のシリアルデータ送出回路5−#1〜
5−#4に送出する。
【0024】シリアルデータ送出回路5は、入力したシ
リアルデータを制御信号130により出力する回路であ
る。シリアルデータ送出回路5−#1〜5−#4はそれ
ぞれ、データ線106−#1〜106−#4を介して同
じ参照符号(#1〜#4)のトランス結合回路6−#1
〜6−#4に接続され、この結合回路6へデータの出力
を行なう。トランス結合回路6は、シリアルデータ送出
回路5からのデータの極性を、トランスを使用して2W
変換して出力する回路である。トランス結合回路6−#
1〜6−#4のそれぞれの出力端子1〜4には指令台
(図示せず)が接続され、各指令台には2W変換された
シリアルデータがランプデータとして出力される。
【0025】本実施例では、大量のシリアルランプデー
タ送出を可能とするため、8ビットラッチレジスタ回路
2を各送出回路(出力1〜4)毎に設置し、データも1
ビット1ランプデータではなく、ランプデータ送出にお
ける種々の問題点を解消するため16ビット構成のオー
ダ(命令)形式を採用している。なお、本実施例におけ
るオーダ形式は2バイト構成(8bit×2)をとり、
その内容は指令台盤面のブロック番号(盤面をいくつか
に分割して制御するデータ)、ランプ制御データ(点
灯、滅灯、インタ等)、ランプデータ、サムチェックデ
ータ(ランプデータの加算結果)などから成っている。
【0026】マイクロプロセッサ1が8ビットの送出デ
ータをデータバス100より8ビットラッチレジスタ2
に送出すると、各レジスタ2ではデコーダ7からのラッ
チクロック150によりオーダ形式のデータをラッチす
る。たとえば本実施例の回路構成の場合、図2に示した
一定時間内にシリアルデータを最大496ビット連続送
出できるため、31オーダ分を一定時間内に同時に各指
令台へ送出することが可能である。ラッチレジスタ2に
ラッチされたパラレルデータは、制御信号110により
パラレルシリアル変換レジスタ4に取り込まれ、制御信
号120により1ビットづつシリアルデータとしてシリ
アルデータ送出回路5に送られる。そして、制御信号1
30に従って送出回路5よりトランス結合回路6に送ら
れ、この回路6より2W変換されたデータが指令台(図
示せず)に送られる。これにより、図2の送出データの
タイミング図に示すように、一定時間内に出力端子1〜
4より16ビット構成のオーダが各指令台に一斉に送ら
れる。
【0027】なお、本実施例では一定時間に連続送出可
能なシリアルデータを最大496ビット、31オーダ分
としたため4回路構成としたが、送出ビット数を少なく
すればたとえば8回路構成にすることも可能である。ま
た、本実施例では本発明を指令台システムにおけるラン
プデータ送出制御に適用したが、本発明はとくに指令台
システムに限定されるものではなく、主装置などと接続
されている操作台、制御台、または中継台などの情報シ
ステムにも適用可能である。さらに本発明は、一定時間
内に大量のデータを複数の出力端子より出力する電子回
路の送出部にも適用できる。
【0028】
【発明の効果】このように本発明のデータ送出制御方式
によれば、同時刻に各送出回路よりデータを送出できる
ので、大量のデータを送出可能となる。また、同時刻に
各送出回路がデータを送出できるので、ランプテスト時
に各台一斉にランプテストが可能となる。さらに本発明
では1ビット1ランプデータ方式では無いため、データ
の正常性のチェックが可能となるとともに、特定のラン
プ状態を変化させる場合でもすべてのランプデータを送
出しなければならないなどの種々の制約から解放され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータ送出制御方式をランプデー
タ送出制御に提供したときの実施例を示すブロック図、
【図2】図1に示した実施例の送出データのタイミング
を示すタイミングチャート、
【図3】従来のランプデータ送出制御を示すブロック
図、
【図4】図3に示した従来技術における送出データのタ
イミングを示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 マイクロプロセッサ 2−#1〜2−#48 8ビットラッチレジスタ 3 計数回路 4−#1〜4−#4 パラレル/シリアル変換レジ
スタ 5−#1〜5−#4 シリアルデータ送出回路 6−#1〜6−#4 トランス結合回路 7 デコーダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パラレルデータを入力し、該パラレルデ
    ータをシリアルデータに変換して出力するデータ送出制
    御方式において、該方式は、 クロックを入力し、該クロックにより所定のパラレルデ
    ータを保持する複数のデータ保持手段と、 該データ保持手段のそれぞれに対応して設けられ、第1
    の制御信号により対応するデータ保持手段に保持された
    データを取り込み、第2の制御信号により該取り込んだ
    データをシリアルデータとして出力する複数のパラレル
    /シリアル変換手段とを有し、 複数の該パラレル/シリアル変換手段より同時刻に一斉
    にシリアルデータの送出を可能とすることを特徴とする
    データ送出制御方式。
JP25538491A 1991-10-02 1991-10-02 データ送出制御方式 Pending JPH0595293A (ja)

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JP25538491A JPH0595293A (ja) 1991-10-02 1991-10-02 データ送出制御方式

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JP25538491A JPH0595293A (ja) 1991-10-02 1991-10-02 データ送出制御方式

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JP25538491A Pending JPH0595293A (ja) 1991-10-02 1991-10-02 データ送出制御方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100684328B1 (ko) * 2005-12-09 2007-02-16 한국전자통신연구원 저전압 차동 신호를 이용한 링크 장치

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