JPH0884842A - ぱちんこ機と管理コンピュータ間の信号伝送方式 - Google Patents

ぱちんこ機と管理コンピュータ間の信号伝送方式

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Publication number
JPH0884842A
JPH0884842A JP26304994A JP26304994A JPH0884842A JP H0884842 A JPH0884842 A JP H0884842A JP 26304994 A JP26304994 A JP 26304994A JP 26304994 A JP26304994 A JP 26304994A JP H0884842 A JPH0884842 A JP H0884842A
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JP
Japan
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pachinko machine
signals
serial
signal
management computer
Prior art date
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Pending
Application number
JP26304994A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Goto
康之 後藤
Kenichiro Makino
健一郎 牧野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAITETSUKU KK
Taiyo Kagaku Kogyo Co Ltd
Original Assignee
TAITETSUKU KK
Taiyo Kagaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0884842A publication Critical patent/JPH0884842A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】遊技場において、各々のぱちんこ機と管理コン
ピュータとの間の信号線の本数及び設置スペースを従来
の信号伝送方式よりも少なくすることができ、配線の手
間も軽減できるぱちんこ機と管理コンピュータ間の信号
伝送方式を提供する。 【構成】一台一台のぱちんこ機(1a〜1n)がパラレ
ルに出力する各種信号を一台一台のぱちんこ機(1a〜
1n)毎のシリアル信号にそれぞれ変換し、一台一台の
ぱちんこ機(1a〜1n)毎の変換された前記シリアル
信号を管理コンピュータ(3)まで、所定の順番に従
い、それぞれシリアル伝送するとともに、前記管理コン
ピュータ(3)へ信号を入力させる際には、シリアル伝
送されてきた一台一台のぱちんこ機(1a〜1n)毎の
前記シリアル信号をそれぞれパラレル信号に変換してか
ら入力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ぱちんこ遊技場(以
後、ホールと称する)におけるぱちんこ遊技機(以後、
ぱちんこ機と称する)の信号(データ)伝送方式に関
し、各々のぱちんこ機が出力する信号を管理コンピュー
タへ伝送する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ホールにおいて、設置されている各々の
ぱちんこ機を管理運営するためには、一台一台のぱちん
こ機から出力される種々の信号(データ)を管理コンピ
ュータへ伝送することが必要である。従来、ぱちんこ機
が出力する信号、すなわち各種センサ及び遊技盤制御装
置(以後、ゲーム基板と称する)からの出力信号は、パ
ラレルに管理コンピュータまで伝送していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年のぱちんこ機にお
いては、玉補給センサ、玉貸し出しセンサ、玉排出セン
サ及び玉発射センサ等の種々のセンサが多数装備される
ようになってきている。これらのセンサからの出力信
号、さらに大当たり回数情報及び図柄確定回数情報など
のゲーム基板からの出力信号をパラレルに管理コンピュ
ータへ伝送しようとすると、グランドの信号線を共通に
したとして、一種類の出力に対して、1本の信号線(伝
送線)が必要となる。
【0004】つまり、1台のぱちんこ機において、信号
を管理コンピュータへ伝送するために、必要となる信号
線の本数は、出力の数に対応して増える。さらに、ホー
ル全体では、設置されているぱちんこ機の台数に対応し
て、前記信号線の本数が増えることになる。
【0005】従って、従来のぱちんこ機から管理コンピ
ュータへパラレルに信号を伝送する方式では、各々のぱ
ちんこ機から管理コンピュータへ信号を伝送するために
設置しなければならない信号線の本数及び設置スペース
が膨大となり、配線の手間も大きくなるという欠点があ
った。また、ぱちんこ機の各種出力と管理コンピュータ
との間の配線時の点検、つまり導通チェックの手間が膨
大なものとなるという欠点もあった。
【0006】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、ホールにおいて、各々のぱちんこ機と管理コン
ピュータとの間の信号線の本数及び設置スペースを従来
の信号伝送方式よりも少なくすることができ、配線の手
間及び配線時の点検の手間も軽減できるぱちんこ機と管
理コンピュータ間の信号伝送方式を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるぱちんこ
機と管理コンピュータ間の信号伝送方式は、以上のよう
な課題を解決したもので、次のような方法である。
【0008】ホールに設置してある一台一台のぱちんこ
機は、種々のセンサ及びゲーム基板等から各種信号を個
々に、つまりパラレルに出力している。本発明に係わる
信号の伝送方式は、このパラレルに出力されている前記
各種信号を一台一台のぱちんこ機毎にシリアル信号にそ
れぞれ変換する。
【0009】一台一台のぱちんこ機毎の変換された前記
シリアル信号は、所定の順番に従い、管理コンピュータ
まで、それぞれシリアル伝送するとともに、前記管理コ
ンピュータへ信号を入力させる際には、前記所定の順番
にシリアル伝送されてきた一台一台のぱちんこ機毎の該
シリアル信号をそれぞれパラレル信号に変換してから人
力させる、というものである。
【0010】ここで、前記所定の順番というのは、パラ
レル−シリアル変換された各ぱちんこ機毎のシリアル信
号を時分割で1本のシリアル通信線(信号線)を使っ
て、伝送するための当業者が定める順番という意味であ
る。
【0011】
【作用】上述してきたように、各々のぱちんこ機から
は、パラレル信号がそれぞれ出力されるが、これらのパ
ラレル信号をそのまま伝送したのでは、信号線の本数が
出力の数だけ必要となるので、前記パラレル信号を各ぱ
ちんこ機毎にシリアル信号に変換する。
【0012】なお、後述するように、各々のぱちんこ機
から出力されるパラレル信号のシリアル信号への変換
は、各ぱちんこ機毎にそれぞれシリアルインタフェース
を設けて行ってもよいし、複数台のぱちんこ機毎にシリ
アルインタフェースを1台設けて行ってもよい。
【0013】このようにパラレル信号からシリアル信号
へ変換された各ぱちんこ機毎のシリアル信号は、1本の
シリアル通信線を通って管理コンピュータの方へ所定の
順番に従い、伝送される。つまり、当業者が予め定める
規則(順番)に従い、1本のシリアル通信線上を順次、
伝送される。
【0014】前記所定の順番に伝送されてきたぱちんこ
機毎のシリアル信号は、管理コンピュータの有する入力
装置に合わせて、各ぱちんこ機毎にパラレル信号に変換
される。従って、管理コンピュータへは、各ぱちんこ機
毎のパラレル信号が入力することになるので、管理コン
ピュータは、各々のぱちんこ機毎のデータを知ることが
でき、各々のぱちんこ機と管理コンピュータ間の信号線
の本数を少なくすることができる。具体的には、グラン
ド線を別にして、1本の信号線(シリアル通信線)で済
むことになる。
【0015】このように、本発明に係わるぱちんこ機と
管理コンピュータ間の信号伝送方式は、各ぱちんこ機の
出力するパラレル信号を管理コンピュータへパラレル信
号として入力させるが、各ぱちんこ機と管理コンピュー
タとの間の信号伝送は、1本のシリアル通信線を使っ
て、シリアル伝送で行うという方法である。
【0016】
【実施例】実施例について、図面を参照して説明する。
図1において、ホール(11)にn台のぱちんこ機(1
a〜1n)が設置されているとすると、第1の通信ユニ
ット(2a〜2n)もぱちんこ機毎に1台ずつ、計n台
設けられている。
【0017】第1の通信ユニット(2a〜2n)は、ぱ
ちんこ機(1a〜1n)の個々の出力信号をパラレルに
入力して、シリアル信号に変換して出力し、伝送するた
めに設けたものである。
【0018】第2の通信ユニット(4)は、管理コンピ
ュータ(3)と第1の通信ユニット(2a〜2n)との
インタフェース装置であって、シリアル通信線(5)を
通ってシリアル伝送されてきたぱちんこ機(1a〜1
n)毎のシリアル信号を管理コンピュータ(3)に合わ
せた形式のパラレル信号に変換する。
【0019】管理コンピュータ(3)は、ぱちんこ機
(1a〜1n)毎のパラレル信号を受信(入力)するこ
とになる。
【0020】図2において、ホールにn台のぱちんこ機
(1a〜1n)があるとして、そのうちの1台を代表さ
せて、信号の種類と流れを示している。1台のぱちんこ
機(1a)からは、玉補給センサ(6)、玉貸し出しセ
ンサ(7)、玉排出センサ(8)及び玉発射センサ
(9)等からの信号がそれぞれ出力される。
【0021】また、ぱちんこ機(1a)からは、大当た
り回数情報、図柄確定回数情報及び確立変動回数情報等
のゲーム基板出力(10a)による信号も出力される。
これらの各種センサ(6〜9)及びゲーム基板出力(1
0a)からの信号は、パラレルに出力される。第1の通
信ユニット(2a)は、入力したこれらのパラレル信号
をビット列に変換してシリアル信号にして第2の通信ユ
ニット(4)へ伝送する。
【0022】第2の通信ユニット(4)は、ぱちんこ機
(1a〜1n)毎のシリアル信号をぱちんこ機(1a〜
1n)毎にパラレル信号に変換して管理コンピュータ
(3)へ出力する。
【0023】図1及び図2における第1の通信ユニット
(2a〜2n)及び第2の通信ユニット(4)は、シリ
アルインタフェースの機能を有するように構成しておけ
ばよい。
【0024】ここに、シリアルインタフェースというの
は、パラレル→シリアル変換及びシリアル→パラレル変
換、またはその装置のことで、例えば、シフトレジスタ
を使ってなされる。また、シリアルインタフェース用の
LSIが市販されているので、それらを使ってもよい
し、当業者が新たに設計してもよい。
【0025】つまり、本発明は、ぱちんこ機(1a〜1
n)と管理コンピュータ(3)との間のデータ(信号)
の伝送方法に関するものであって、第1の通信ユニット
(2a〜2n)及び第2の通信ユニット(4)の具体的
構成は、ホールのぱちんこ機(1a〜1n)及び管理コ
ンピュータ(3)の実状に合わせて、当業者が任意に設
計して差し支えない。
【0026】また、図1及び図2では、管理コンピュー
タ(3)と第2の通信ユニット(4)を分けて示してい
るが、第2の通信ユニット(4)が管理コンピュータ
(3)に含まれるような構成であっても、本発明に係わ
るぱちんこ機と管理コンピュータ間の信号伝送方式は、
適用可能であることはもちろんである。
【0027】なお、シリアル通信線(5)は、双方向へ
の伝送が可能な信号線であって、第1の通信ユニット
(2a〜2n)からのシリアル信号が第2の通信ユニッ
トへ伝送されるときに使用されるとともに、第2の通信
ユニットが、第1の通信ユニットへ、パラレルからシリ
アルに変換されたぱちんこ機毎の信号を伝送する順番を
指示するときにも使われる。
【0028】ところで、本発明に係わるぱちんこ機と管
理コンピュータ間の信号伝送方式においては、第1の通
信ユニットを1台のぱちんこ機に付き、1台設ける必要
は、必ずしもない。図3は、複数台のぱちんこ機に付
き、1台の第1の通信ユニット(2)を設けた場合の方
法を図示したものである。図3では、4台のぱちんこ機
(1a〜1d)に付き、1台の第1の通信ユニット
(2)を設けているが、3台以下または5台以上のぱち
んこ機に付き、1台の第1の通信ユニット(2)を設け
てもよいことはもちろんである。
【0029】ぱちんこ機(1a〜1d)からは、上述し
てきたように、各種信号がパラレルに出力される。従っ
て、各ぱちんこ機(1a〜1d)は、第1の通信ユニッ
トに片方向のパラレル信号線(12a〜12d)で接続
される。第1の通信ユニット(2)と第2の通信ユニッ
ト(4)とは、双方向のシリアル通信線(信号線)
(5)で接続される。
【0030】ぱちんこ機(1a〜1d)単位のシリアル
信号が伝送される順番を指示する信号が、双方向のシリ
アル通信線(5)を通って、第2の通信ユニット(4)
から第1の通信ユニット(2)へ伝送されると、第1の
通信ユニット(2)は、パラレル−シリアル変換された
各ぱちんこ機(1a〜1d)単位のシリアル信号を第2
の通信ユニット(4)からの信号、すなわち所定の順番
に基づき、シリアル通信線(5)を介して第2の通信ユ
ニット(4)へ伝送する。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような方法なの
で、以下に記載される効果を奏する。ホール(11)に
おいて、各々のぱちんこ機(1a〜1n)がパラレルに
出力する信号をぱちんこ機(1a〜1n)毎にシリアル
信号に変換し、ぱちんこ機(1a〜1n)毎のシリアル
信号として伝送するとともに、伝送されてきたぱちんこ
機(1a〜1n)毎のシリアル信号をぱちんこ機(1a
〜1n)毎のパラレル信号に変換して管理コンピュータ
(3)へ入力させる。
【0032】従って、管理コンピュータ(3)は、従来
通り、ぱちんこ機(1a〜1n)毎のデータを知ること
ができ、各々のぱちんこ機(1a〜1n)と管理コンピ
ュータ(3)間の信号線(伝送線)の本数及び信号線の
設置スペースを従来の方式よりも大幅に減らすことがで
きる。具体的には、1本のシリアル通信線(5)で済む
ようになる。
【0033】また、配線の手間及び配線時の点検の手間
も軽減できるぱちんこ機(1a〜1n)と管理コンピュ
ータ(3)間の信号伝送方式を提供することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ぱちんこ機と管理コンピュータ間の信号伝送方
式の実施例を示すブロック図
【図2】ぱちんこ機と管理コンピュータ間の信号伝送方
式の実施例を示すブロック図
【図3】ぱちんこ機と管理コンピュータ間の信号伝送方
式の実施例を示すブロック図
【符号の説明】
1a〜1n ぱちんこ機 2、2a、2n 第1の通信ユニット 3 管理コンピュータ 4 第2の通信ユニット 5 シリアル通信線(信号線) 6 玉補給センサ 7 玉貸し出しセンサ 8 玉排出センサ 9 玉発射センサ 10a ゲーム基板出力 11 ホール 12a〜12d パラレル信号線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一台一台のぱちんこ機がパラレルに出力
    する各種信号を一台一台のぱちんこ機毎のシリアル信号
    にそれぞれ変換し、一台一台のぱちんこ機毎の変換され
    た前記シリアル信号を所定の順番に従い、管理コンピュ
    ータまでそれぞれシリアル伝送するとともに、前記管理
    コンピュータヘ信号を入力させる際には、前記所定の順
    番にシリアル伝送されてきた一台一台のぱちんこ機毎の
    該シリアル信号をそれぞれパラレル信号に変換してから
    入力させることを特徴とするぱちんこ機と管理コンピュ
    ータ間の信号伝送方式。
JP26304994A 1994-09-19 1994-09-19 ぱちんこ機と管理コンピュータ間の信号伝送方式 Pending JPH0884842A (ja)

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JP26304994A JPH0884842A (ja) 1994-09-19 1994-09-19 ぱちんこ機と管理コンピュータ間の信号伝送方式

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JPH0884842A true JPH0884842A (ja) 1996-04-02

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JP (1) JPH0884842A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002102511A (ja) * 2000-10-02 2002-04-09 Aruze Corp 単方向通信装置及び遊技機
JP2008067906A (ja) * 2006-09-14 2008-03-27 Sankiyuu Denki Seisakusho:Kk 回胴式遊技機及び回胴式遊技機用防犯信号出力基板
JP2008113887A (ja) * 2006-11-06 2008-05-22 Samii Kk 遊技機及び遊技機情報出力システム

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