JPH0594566A - 携帯可能情報記録媒体及びその処理装置 - Google Patents
携帯可能情報記録媒体及びその処理装置Info
- Publication number
- JPH0594566A JPH0594566A JP3158880A JP15888091A JPH0594566A JP H0594566 A JPH0594566 A JP H0594566A JP 3158880 A JP3158880 A JP 3158880A JP 15888091 A JP15888091 A JP 15888091A JP H0594566 A JPH0594566 A JP H0594566A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 無線カ−ドの電池の消耗状態を検知すること
ができ、しかもこの無線カ−と交信して電池の消耗状態
を検出すること。 【構成】 アンテナ21を介してデ−タを送受する送受
信部22,23を有し、送受信部を介し送受されるデ−
タを処理するデ−タ処理部24を有する非接触式情報記
録媒体において、この媒体を作動させる電池25と、こ
の電池25の消耗状態を検出する検出手段24と、この
検出手段24で検出された電池の消耗状態を記憶するメ
モリ26を具備した。
ができ、しかもこの無線カ−と交信して電池の消耗状態
を検出すること。 【構成】 アンテナ21を介してデ−タを送受する送受
信部22,23を有し、送受信部を介し送受されるデ−
タを処理するデ−タ処理部24を有する非接触式情報記
録媒体において、この媒体を作動させる電池25と、こ
の電池25の消耗状態を検出する検出手段24と、この
検出手段24で検出された電池の消耗状態を記憶するメ
モリ26を具備した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線カ−ドのような無
線記憶媒体を用いて有料道路における通行料金の収受を
行う料金収受システムなどに適用される携帯可能情報記
録媒体及び非接触記録媒体処理装置に関する。
線記憶媒体を用いて有料道路における通行料金の収受を
行う料金収受システムなどに適用される携帯可能情報記
録媒体及び非接触記録媒体処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、高速道路などの有料道路において
は、その利用料金(通行料金)の徴収に無線カ−ドを用
いる自動化システムが考えられている。この種の自動化
システムで用いられる無線カ−ドは、内部に電池を有
し、この電池の電力により動作するようになっている。
は、その利用料金(通行料金)の徴収に無線カ−ドを用
いる自動化システムが考えられている。この種の自動化
システムで用いられる無線カ−ドは、内部に電池を有
し、この電池の電力により動作するようになっている。
【0003】上記自動化システム、例えば有料道路での
通行料金を収受するものでは、入場時(有料道路への入
線時)に、車両に搭載された無線カ−ドに入場情報とし
ての入場位置(インタ名)や車種などを記憶させてお
き、出場時に、この入力情報を読み取って料金の算出と
徴収とを行うようになっている。このような取り引きを
無線通信などを利用して行うことにより、料金所での車
の停止義務の排除(ノンストップ徴収)や料金収受にか
かる自動化及び無人化を可能とし、高速道路のより円滑
な利用を促進させようとしている。
通行料金を収受するものでは、入場時(有料道路への入
線時)に、車両に搭載された無線カ−ドに入場情報とし
ての入場位置(インタ名)や車種などを記憶させてお
き、出場時に、この入力情報を読み取って料金の算出と
徴収とを行うようになっている。このような取り引きを
無線通信などを利用して行うことにより、料金所での車
の停止義務の排除(ノンストップ徴収)や料金収受にか
かる自動化及び無人化を可能とし、高速道路のより円滑
な利用を促進させようとしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記無線カ
−ドに搭載された電池が完全に消耗してしまうと、料金
との交信が正常に行われなくなる場合も発生するため、
電池が完全に消耗してしう前に早めに交換する必要があ
る。
−ドに搭載された電池が完全に消耗してしまうと、料金
との交信が正常に行われなくなる場合も発生するため、
電池が完全に消耗してしう前に早めに交換する必要があ
る。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は無線カ−ドの電池の消状態を検知するこ
とができ、しかもこの無線カ−ドに交信して電池の消耗
状態を報することができる携帯可能情報記録媒体及びそ
の処理装置を提供するにある。
で、その目的は無線カ−ドの電池の消状態を検知するこ
とができ、しかもこの無線カ−ドに交信して電池の消耗
状態を報することができる携帯可能情報記録媒体及びそ
の処理装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係わる携帯
可能情報記録媒体は情報を送信及び受信する送受信部を
有し、送受信部を介して送受されるデ−タを処理するデ
−タ処理部を有する携帯可能情報記録媒体において、こ
の媒体のデ−タ処理部を作動させる電池と、この電池の
消耗状態を検出する検出手段と、この検出手段で検出さ
れた電池の消耗状態を記憶する記憶手段とを具備する。
可能情報記録媒体は情報を送信及び受信する送受信部を
有し、送受信部を介して送受されるデ−タを処理するデ
−タ処理部を有する携帯可能情報記録媒体において、こ
の媒体のデ−タ処理部を作動させる電池と、この電池の
消耗状態を検出する検出手段と、この検出手段で検出さ
れた電池の消耗状態を記憶する記憶手段とを具備する。
【0007】第2の発明に係わる携帯可能情報記録媒体
処理装置は情報を送信及び受信する送受信部を有し、送
受信部を介して送受されるデ−タを処理するデ−タ処理
部、デ−タ処理部を作動させる電池と、この電池の消耗
状態を検出する検出手段と、この検出手段で検出された
電池の消耗状態を記憶する記憶手段とを備える携帯可能
情報記録媒体に記憶される電池の消耗状態情報を受け取
る受取り手段と、この受取り手段で受け取った電池の消
耗状態情報に基づいて上記電池の消耗を警報する警報手
段とを具備する。
処理装置は情報を送信及び受信する送受信部を有し、送
受信部を介して送受されるデ−タを処理するデ−タ処理
部、デ−タ処理部を作動させる電池と、この電池の消耗
状態を検出する検出手段と、この検出手段で検出された
電池の消耗状態を記憶する記憶手段とを備える携帯可能
情報記録媒体に記憶される電池の消耗状態情報を受け取
る受取り手段と、この受取り手段で受け取った電池の消
耗状態情報に基づいて上記電池の消耗を警報する警報手
段とを具備する。
【0008】
【作用】請求項第1項の携帯可能情報記録媒体は電池の
消耗状態を検出する検出手段を備しているため、料金所
で発信される質問電波に対して電池の消耗状態を送信す
ことができる。請求項第2項の携帯可能情報記録媒体処
理装置は携帯可能情報記録媒体から送信される電池の消
耗状態に応じて消耗状態を警報表示するようにしてい
る。
消耗状態を検出する検出手段を備しているため、料金所
で発信される質問電波に対して電池の消耗状態を送信す
ことができる。請求項第2項の携帯可能情報記録媒体処
理装置は携帯可能情報記録媒体から送信される電池の消
耗状態に応じて消耗状態を警報表示するようにしてい
る。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。図1は携帯可能情記録媒体処理(無線カ
−ドを用いた料金収受システム)を示す概略ブロック
図、2は携帯可能情報記録媒体(無線カ−ド)の構成を
示すブロック図、図3は無線−ドを用いた料金収受シス
テムの外観を示す図である。
いて説明する。図1は携帯可能情記録媒体処理(無線カ
−ドを用いた料金収受システム)を示す概略ブロック
図、2は携帯可能情報記録媒体(無線カ−ド)の構成を
示すブロック図、図3は無線−ドを用いた料金収受シス
テムの外観を示す図である。
【0010】図1において、11は無線カ−ドである。
この無線カ−ド11は図2に示すよに、マイクロ波を送
受信可能なアンテナ21、このアンテナ21に接続され
る受部22及び送信部23、これら受信部22及び送信
部23を制御する処理部24有する。この処理部24は
マイクロコンピュ−タ及びその周辺回路より構成されい
るもので、そのメモリには利用可能カ−ド残高、カ−ド
ID番号、車種、入口金所等の情報が記憶されている。
さらに、処理部24は無線カ−ド11の電力源ある電池
25の消耗状態を検出する検出手段を有している。この
検出段としては、電池の電圧を電圧コンパレ−タを用い
てハ−ド的に検出したり、ソト的に製造年月日や読み/
書き回数から検出する方法が上げられる。この検出手段
で検出された電池25の消耗状態はメモリ26に記憶さ
れる。
この無線カ−ド11は図2に示すよに、マイクロ波を送
受信可能なアンテナ21、このアンテナ21に接続され
る受部22及び送信部23、これら受信部22及び送信
部23を制御する処理部24有する。この処理部24は
マイクロコンピュ−タ及びその周辺回路より構成されい
るもので、そのメモリには利用可能カ−ド残高、カ−ド
ID番号、車種、入口金所等の情報が記憶されている。
さらに、処理部24は無線カ−ド11の電力源ある電池
25の消耗状態を検出する検出手段を有している。この
検出段としては、電池の電圧を電圧コンパレ−タを用い
てハ−ド的に検出したり、ソト的に製造年月日や読み/
書き回数から検出する方法が上げられる。この検出手段
で検出された電池25の消耗状態はメモリ26に記憶さ
れる。
【0011】図1に戻って、12は料金所のブ−スであ
る。このブ−ス12は処理部121操作部122を中心
に構成されている。この処理部121はマイクロコンピ
ュ−及びその周辺回路より構成される。操作部122に
は各種テンキ−及び機能キ−他、電池の消耗を収受員に
知らせる表示ランプ13、ブザ−14が設けられてい
る。また、この処理部121にはマイクロ波を送受信可
能なアンテナ15、通過す車両に対して各種案内表示を
行う案内表示器16が接続されている。
る。このブ−ス12は処理部121操作部122を中心
に構成されている。この処理部121はマイクロコンピ
ュ−及びその周辺回路より構成される。操作部122に
は各種テンキ−及び機能キ−他、電池の消耗を収受員に
知らせる表示ランプ13、ブザ−14が設けられてい
る。また、この処理部121にはマイクロ波を送受信可
能なアンテナ15、通過す車両に対して各種案内表示を
行う案内表示器16が接続されている。
【0012】図3を参照して無線カ−ドを用いて料金収
受システムについて説明する。図5において、12は高
速道路の出入口に設けられたブ−スである。このブ−ス
12の手前にはアンテナ15が設置され、ブ−ス12の
後方には案内表示器16が設置されている。上記アンテ
ナ15は上記無線カ−ド11と送受信を行う。
受システムについて説明する。図5において、12は高
速道路の出入口に設けられたブ−スである。このブ−ス
12の手前にはアンテナ15が設置され、ブ−ス12の
後方には案内表示器16が設置されている。上記アンテ
ナ15は上記無線カ−ド11と送受信を行う。
【0013】次に、上記のように構成された本発明の一
実施例の動作について説明する。無カ−ド11は通常、
車両Aのダッシュボ−ドに載置されている。料金所のア
ンテ15からは処理部121からの指令によって、常時
無線カ−ド11に対する質問波が発信されている。そし
て、この質問電波に対する応答として、利用可能カ−残
高、カ−ドID番号、車種、入口料金所等の情報が無線
カ−ド11から発信さる。その情報はアンテナ15を介
して処理部121に送られる。
実施例の動作について説明する。無カ−ド11は通常、
車両Aのダッシュボ−ドに載置されている。料金所のア
ンテ15からは処理部121からの指令によって、常時
無線カ−ド11に対する質問波が発信されている。そし
て、この質問電波に対する応答として、利用可能カ−残
高、カ−ドID番号、車種、入口料金所等の情報が無線
カ−ド11から発信さる。その情報はアンテナ15を介
して処理部121に送られる。
【0014】処理部121は、車種及び入口料金所ID
より今回の利用料金を計算し、利用能残高から今回の利
用金額を減算して新しい利用残高を算出する。これらは
アンナ15を介して利用年月日、利用金額、出口料金所
ID等の情報と共に無線カ−11に送信され、処理部2
4内のメモリに記憶される。
より今回の利用料金を計算し、利用能残高から今回の利
用金額を減算して新しい利用残高を算出する。これらは
アンナ15を介して利用年月日、利用金額、出口料金所
ID等の情報と共に無線カ−11に送信され、処理部2
4内のメモリに記憶される。
【0015】また、案内表示器16には、利用者への案
内情報として図4(a)に示すよう「…ありがとうござ
いました。そのままお通り下さい。」等のメッセ−ジが
表示れる。
内情報として図4(a)に示すよう「…ありがとうござ
いました。そのままお通り下さい。」等のメッセ−ジが
表示れる。
【0016】一方、無線カ−ド11の電池の消耗を検出
する検出手段により電池の消耗が検されていれば、無線
カ−ド11はアンテナ15から発信される質問電波に対
して電池の消耗状態を意味する情報を上記した利用可能
残高等の情報に付加してアンテナ15に信する。処理部
121は電池の消耗を意味する情報を受信すると、図4
(a)あるいは b)に示すように案内表示器16に表示する。これによ
り、車両Aのドライバは電池の消耗を知り、電池の交換
を行う。
する検出手段により電池の消耗が検されていれば、無線
カ−ド11はアンテナ15から発信される質問電波に対
して電池の消耗状態を意味する情報を上記した利用可能
残高等の情報に付加してアンテナ15に信する。処理部
121は電池の消耗を意味する情報を受信すると、図4
(a)あるいは b)に示すように案内表示器16に表示する。これによ
り、車両Aのドライバは電池の消耗を知り、電池の交換
を行う。
【0017】なお、無線カ−ド11から送られる情報に
電池の消耗を意味する情報があった合には、表示ランプ
13を点灯したり、ブザ−14を鳴らしたりして、料金
所のペレ−タにも知らせるようにしても良い。
電池の消耗を意味する情報があった合には、表示ランプ
13を点灯したり、ブザ−14を鳴らしたりして、料金
所のペレ−タにも知らせるようにしても良い。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、無
線カ−ドの電池の消耗状態を検知するとができ、しかも
この無線カ−ドに交信して電池の消耗状態を警報するこ
とがでる携帯可能情報記録媒体及びその処理装置を提供
することができる。
線カ−ドの電池の消耗状態を検知するとができ、しかも
この無線カ−ドに交信して電池の消耗状態を警報するこ
とがでる携帯可能情報記録媒体及びその処理装置を提供
することができる。
【図1】非接触式情報記録媒体処理を示す概略ブロック
図。
図。
【図2】非接触式情報記録媒体構成を示すブロック図。
【図3】無線カ−ドを用いた料金収受システムの外観を
示す図。
示す図。
【図4】案内表示器の表示例を示す図。
11…無線カ−ド、12…ブ−ス、121…処理部、1
22…操作部、15…アテナ、16…案内表示器、21
…アンテナ、22…受信部、23…送信部、24処理
部。
22…操作部、15…アテナ、16…案内表示器、21
…アンテナ、22…受信部、23…送信部、24処理
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 5/80 7303−5D
Claims (2)
- 【請求項1】 情報を送信及び受信する送受信部を有
し、送受信部を介して送受されるデ−タを処理するデ−
タ処理部を有する携帯可能情報記録媒体において、この
媒体のデ−タ処理部を作動させる電池と、この電池の消
耗状態を検出する検出手段と、この検出手段で検出され
た電池の消耗状態を記憶する記憶手段とを具備したこと
を特徴とする携帯可能情報記録媒体。 - 【請求項2】 情報を送信及び受信する送受信部を有
し、送受信部を介して送受されるデ−タを処理するデ−
タ処理部、デ−タ処理部を作動させる電池と、この電池
の消耗状態を検出する検出手段と、この検出手段で検出
された電池の消耗状態を記憶する記憶手段とを備える携
帯可能情報記録媒体に記憶される電池の消耗状態情報を
受け取る受取り手段と、この受取り手段で受け取った電
池の消耗状態情報に基づいて上記電池の消耗を警報する
警報手段とを具備したことを特徴とする携帯可能情報記
録媒体処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3158880A JPH0594566A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 携帯可能情報記録媒体及びその処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3158880A JPH0594566A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 携帯可能情報記録媒体及びその処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0594566A true JPH0594566A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=15681409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3158880A Pending JPH0594566A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 携帯可能情報記録媒体及びその処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0594566A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009211304A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 無線通信システム、応答器 |
JP2009211303A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 無線通信システム |
JP2010252571A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 設備状況調査方法、設備資産登録方法、カーナビゲーション装置、および無線タグ |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP3158880A patent/JPH0594566A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009211304A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 無線通信システム、応答器 |
JP2009211303A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 無線通信システム |
JP2010252571A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 設備状況調査方法、設備資産登録方法、カーナビゲーション装置、および無線タグ |
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