JPH0592512U - 合成樹脂成形品の取付構造 - Google Patents

合成樹脂成形品の取付構造

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JPH0592512U
JPH0592512U JP3832692U JP3832692U JPH0592512U JP H0592512 U JPH0592512 U JP H0592512U JP 3832692 U JP3832692 U JP 3832692U JP 3832692 U JP3832692 U JP 3832692U JP H0592512 U JPH0592512 U JP H0592512U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 被取付物16をその取付孔17にクリップ1
0を挿入係合して合成樹脂成形品1を取り付ける取付構
造において、合成樹脂成形品1上に取付用ボス2を一体
に突設すると共に、先端側にクリップ10を連結固定す
る連結部9を有しかつ基端側にボス2と嵌着する凹部6
を有する接続部材3の凹部6内周面をボス2外周面とス
ピン溶着し、接続部材3の連結部9にクリップ10を接
続し、クリップ10を被取付物16の取付孔17に挿入
係合して、合成樹脂成形品1を被取付物16に取り付け
る。 【効果】 合成樹脂成形品を被取付物に取り付ける場合
に、合成樹脂成形品にスピン溶着手段を採用してもひけ
等を生じさせることがなく、その意匠面が良好に維持さ
れると共に、取付に用いる部品の形状も簡単で、金型コ
ストを上昇させることもない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば自動車の内装ピラーガーニッシュやドアトリムボードを車体 パネルに取り付ける場合などに適用される合成樹脂成形品の被取付物への取付構 造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車の内装ピラーガーニッシュを車体パネルに取り付ける場合は、図 9に示すように、ガーニッシュaに一側にクリップ挿入口bが設けられかつ上壁 に鍵穴状のクリップ部突出用窓cが形成された有頭円筒状の接続体dを突設し、 この接続体d内にクリップeを挿入し、このクリップeの上部クリップ部fを車 体パネルの取付孔(図示せず)に挿入係合する方法が知られている。
【0003】 しかし、この取付構造は、上記接続体dのガーニッシュaへの突設成形が、接 続体dの形状が複雑であり、その成形金型が複雑化するため、コストを要する上 、特にこの接続体dに挿入係合されるクリップeの下部係合部gが上下2枚の鍔 部h,iの間にリング状係合凹部jを形成した構造を有するため、座の形状が複 雑で、これを成形する金型にスライダーが必要となるなど、金型コストがかなり 高価なものになる。
【0004】 このため、図10に示すように、車体パネルの取付孔に挿入係合されるクリッ プkの基端面をガーニッシュaの表面にスピン溶着する方法も採用されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このようにガーニッシュa上にクリップkを溶着させた場合、溶着に 伴う熱の発生でガーニッシュにひけなどが生じ、ガーニッシュの意匠面を害し、 外観を損なう問題が生じる。
【0006】 本考案は、かかる欠点を除去したもので、車体パネル等の被取付物に取り付け るべきガーニッシュ等の合成樹脂成形品をひけ等を生じさせず、その外観を損な うことなく被取付物に取り付けることができ、しかも取付用の部品の形状も簡単 で金型コストを上昇させることもなく、コスト的不利のない合成樹脂成形品の取 付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するため、被取付物の取付孔にクリップを挿入係合 して上記被取付物に該クリップを介して合成樹脂成形品を取り付ける取付構造に おいて、上記合成樹脂成形品上に取付用ボスを一体に突設すると共に、先端側に 上記クリップを連結固定する連結部を有しかつ基端側に上記ボスと嵌着する凹部 を有する接続部材の該凹部内周面を上記ボス外周面とスピン溶着し、上記接続部 材の連結部に上記クリップを接続し、該クリップを上記被取付物の取付孔に挿入 係合して、上記合成樹脂成形品を上記被取付物に取り付けてなることを特徴とす る合成樹脂成形品の取付構造を提供する。
【0008】 また、本考案は、別の態様として、被取付物の取付孔にクリップを挿入係合し て上記被取付物に該クリップを介して合成樹脂成形品を取り付ける取付構造にお いて、上記合成樹脂成形品上に取付用ボスを一体に突設すると共に、上記クリッ プの基端側に上記ボスと嵌着する凹部を形成し、該凹部内周面を上記ボス外周面 とスピン溶着し、該クリップを上記被取付物の取付孔に挿入係合して、上記合成 樹脂成形品を上記被取付物に取り付けてなることを特徴とする合成樹脂成形品の 取付構造を提供する。
【0009】
【作用】
本考案の取付構造は、ガーニッシュ等の合成樹脂成形品に取付用ボスを一体に 突設し、このボスの外周面と接続部材又はクリップの基端側に設けられた凹部内 周面とをスピン溶着するので、スピン溶着時に熱が発生しても、合成樹脂成形品 表面に対する溶着熱の影響は少なく、合成樹脂成形品が薄板状形状であっても表 面にひけ等が生じることがなく、その意匠面が損なわれないものである。
【0010】 また、取付用ボスは、上記凹部が嵌着され得る形状であればよく、円筒状又は 円柱状等の単純な形状に形成できるので、取付用ボスを合成樹脂成形品に一体成 形することが容易であり、その成形金型コストを著しく上昇させることもなく、 かつ接続部材、クリップの形状も複雑化することがないので、これら部品の製作 も安価に行なわれる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例につき図1乃至図8を参照して説明する。
【0012】 図中1は、自動車のボディパネル等の被取付物に取り付けられるべきピラーガ ーニッシュ等の合成樹脂成形品で、その一面には、円筒状の取付用ボス2が一体 に突設されている。なお、このボス2の外周面はわずかに傾斜したテーパ面をな している。
【0013】 また、図中3は合成樹脂製の接続部材であり、この接続部材3は短軸有頭円筒 状の基体4と、その先端面中央部に一体に突設された小径円柱状の連結軸体5と を具備する。上記有頭円筒状の基体4内は上記ボス2と嵌着する凹部6として形 成され、その内周面は該ボス2の外周面に対応したテーパ面をなしていると共に 、この内周面と上記ボス2が嵌挿される空隙6aを形成し得る間隔を持ってリン グ状壁部7が一体に突設されている。更に、上記基体4の側部上端縁には周方向 に沿ってリング体8が一体に突設されている。上記軸体5の先端部には、基端部 が軸体5よりも若干大径に形成された略円錐台状の頭部連結部9が一体に突設さ れている。なお、上記リング体8は、スピン溶着時に接続部材3を回転させるた めの爪として作用するもので、スピン溶着後は、逆回転させるなどして切断する 。
【0014】 図中10は、上記連結部材3に連結されると共に、被取付物に固定される合成 樹脂製のクリップで、このクリップ10は、略円筒状のクリップ本体11と、そ の基端外周縁部に一体に連設された大径のリング皿状係止部12とを具備する。 上記クリップ本体11は、その先部が漸次先細に形成され、その先端部内径は上 記連結部材3の連結軸体5の外径Dとほぼ同じに形成されていると共に、その軸 長は該軸体5の軸長Lとほぼ同じに形成されている。また、クリップ本体11の 先端面には、互いに等間隔に離間して4個の拡開用スリット13がそれぞれ軸方 向に沿って形成されている。更に、クリップ本体11の側部には、両側がそれぞ れ基端部から軸方向ほぼ中央部に至る2個のU字状の切欠き溝14,14が互い に対向して形成され、これら切欠き溝14,14に囲まれた両側壁を外側方に突 出させることによりこれら両側壁がクリップ部15,15として形成されている 。なお、上記係止部11は、その外周縁側が薄肉に形成されている。
【0015】 上記連結部材3及びクリップ10を用いて上記合成樹脂成形品1を被取付物に 取り付ける場合は、該成形品1のボス2を連結部材3の基体4に形成された凹部 6(空隙6a)に嵌挿し、スピン溶着により凹部6の内周面をボス2の外周面に 溶着すると共に、リング状壁部7の外周面をボス2の内周面に溶着する。なお、 スピン溶着後、上述したようにリング体8は切断除去する。一方、クリップ10 のクリップ本体11を被取付物16の取付孔17(この孔径はクリップ本体11 の外径とほぼ同じに形成される)に挿入する。この際、クリップ本体11の外側 方にそれぞれ突出する両クリップ部15,15が該取付孔17の周縁部に当接し 、クリップ本体11を取付孔17に強く挿入すると、両クリップ部15,15が 取付孔周縁部からの押圧力でその弾撥力に抗して内方に押し込まれ、クリップ本 体11が取付孔17を通過すると、両クリップ15,15が元の状態に復帰する ように作用し、クリップ9は、そのクリップ部15,15の下端部と皿状係止部 12の外周縁部との間に被取付物16を挟持した状態で被取付物16に取り付け られる。次いで、上記ボス2にスピン溶着された連結部材3の連結軸体5を上記 クリップ本体11内に挿入し、頭部連結部9をクリップ本体11の先端部をその 弾撥力に抗して拡開させることによりクリップ本体11先端部より突出させるも のである。そして、該連結部8が突出することによりクリップ本体11上端部が 元の状態に復帰し、これによって連結部材3の頭部連結部9下端面とリング状押 圧部8との間にクリップ10が挟圧された状態となるので、連結部材3がクリッ プ10と強固に連結される。
【0016】 上記連結構造によれば、連結部材3の合成樹脂成形品1に対するスピン溶着は 、ボス2に対して行なわれるので、スピン溶着の際に熱が発生しても合成樹脂成 形品1表面に対する熱の影響は少なく、このため合成樹脂成形品1の表面にひけ 等が生じることはなく、その外観が損なわれることがない。
【0017】 また、ボス2は円筒状に形成され、その外周面及び内周面がそれぞれ凹部6の 内周面及びリング状壁部7外周面と溶着されるので、ボス2に対し連結部材3が 強固に固着される。
【0018】 更に、上述したように、連結部材3及びクリップ10は、連結部材3の頭部連 結部9下端面がクリップ本体11の先端面を押圧すると共に、リング状押圧部8 が皿状係止部12を押圧する如く構成され、クリップ10を連結部材3が挟圧し ているので、両者が強固に連結される。しかもこの場合、クリップ本体11の先 端面には拡開用スリット13が形成され、クリップ本体11の先端部は先割れ可 能となっているため、連結部材3の頭部連結部9が容易にクリップ本体11先端 部を通過して先方に突出するので、連結部材3のクリップ10への連結がスムー ズにかつ簡単、確実に行なわれる。
【0019】 また更に、上記ボス2の形状が円筒状で、単純な形状であるため、ボス2を合 成樹脂成形品1に金型コストをさほど上昇させることなく簡単かつ安価に一体成 形し得ると共に、上記連結部材3及びクリップ10の形状も単純であるため、比 較的安価に製作し得る。
【0020】 なお、上記説明では、連結部材3をボス2にスピン溶着する一方、被取付物に クリップ10を固定し、次いで連結部材3とクリップ10とを連結するようにし たが、勿論取付順序は自由であり、ボス2にスピン溶着した連結部材3にクリッ プ10を連結し、次いで被取付物にクリップ10を固定するようにしてもよく、 また連結部材3にクリップ10を連結した後、ボス2に連結部材3をスピン溶着 するようにしてもよい。
【0021】 なおまた、上記実施例では連結部材3とクリップ10とを別体として構成した が、これらを一体としてもよく、例えば上記クリップ10の皿状係止部11の下 面に上記連結部材3の基体4の如き形状の円筒体を連接し、この円筒体凹部内周 面をボス2とスピン溶着するように形成することもできる。
【0022】 更に、ボス2、連結部材3、クリップ10の形状なども本考案の要旨の範囲内 で種々設計変更して差し支えない。
【0023】
【考案の効果】
本考案によれば、合成樹脂成形品を被取付物に取り付ける場合に、合成樹脂成 形品にスピン溶着手段を採用してもひけ等を生じさせることがなく、その意匠面 が良好に維持されると共に、取り付けに用いる部品の形状も簡単で、金型コスト を上昇させることもなく、本考案の取付構造はコスト的不利がないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の取付構造の一実施例を示す断面
図である。
【図2】図2は合成樹脂成形品の一例を示す断面図であ
る。
【図3】図3は連結部材の一例を示す一部断面側面図で
ある。
【図4】図4はクリップの一例を示す平面図である。
【図5】図5は同クリップの図4A方向から見た側面図
である。
【図6】図6は同クリップの図4B方向から見た側面図
である。
【図7】図7は図5のC−C線断面図である。
【図8】図8は図5のD−D線断面図である。
【図9】図9は従来の連結構造の一例を説明する斜視図
である。
【図10】図10は従来の連結構造の他の例を説明する
斜視図である。
【符号の説明】
1 合成樹脂成形品 2 ボス 3 接続部材 4 基体 5 連結軸体 6 凹部 7 リング状壁部 8 リング状押圧部 9 頭部連結部 10 クリップ 11 クリップ本体 12 係止部 13 拡開用スリット 14 切欠き溝 15 クリップ部 16 被取付物 17 取付孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付物(16)の取付孔(17)にク
    リップ(10)を挿入係合して上記被取付物(16)に
    該クリップ(10)を介して合成樹脂成形品(1)を取
    り付ける取付構造において、上記合成樹脂成形品(1)
    上に取付用ボス(2)を一体に突設すると共に、先端側
    に上記クリップ(10)を連結固定する連結部(9)を
    有しかつ基端側に上記ボス(2)と嵌着する凹部(6)
    を有する接続部材(3)の該凹部(6)内周面を上記ボ
    ス(2)外周面とスピン溶着し、上記接続部材(3)の
    連結部(9)に上記クリップ(10)を接続し、該クリ
    ップ(10)を上記被取付物(16)の取付孔(17)
    に挿入係合して、上記合成樹脂成形品(1)を上記被取
    付物(16)に取り付けてなることを特徴とする合成樹
    脂成形品の取付構造。
  2. 【請求項2】 被取付物(16)の取付孔(17)にク
    リップ(10)を挿入係合して上記被取付物(16)に
    該クリップ(10)を介して合成樹脂成形品(1)を取
    り付ける取付構造において、上記合成樹脂成形品(1)
    上に取付用ボス(2)を一体に突設すると共に、上記ク
    リップ(10)の基端側に上記ボス(2)と嵌着する凹
    部(6)を形成し、該凹部(6)内周面を上記ボス
    (2)外周面とスピン溶着し、該クリップ(10)を上
    記被取付物(16)の取付孔(17)に挿入係合して、
    上記合成樹脂成形品(1)を上記被取付物(16)に取
    り付けてなることを特徴とする合成樹脂成形品の取付構
    造。
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JP2002321570A (ja) * 2001-04-26 2002-11-05 Nifco Inc 表装部材の取付構造及び表装部材の製造方法

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